JPS6157756A - 階段踊場の支持構造 - Google Patents
階段踊場の支持構造Info
- Publication number
- JPS6157756A JPS6157756A JP59179008A JP17900884A JPS6157756A JP S6157756 A JPS6157756 A JP S6157756A JP 59179008 A JP59179008 A JP 59179008A JP 17900884 A JP17900884 A JP 17900884A JP S6157756 A JPS6157756 A JP S6157756A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stair landing
- panel
- stair
- support
- joint
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Steps, Ramps, And Handrails (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
この発明は、階段踊場パネルを梁や壁パネルに載置して
支持するようにした階段踊場の支持構造に関するもので
ある。
支持するようにした階段踊場の支持構造に関するもので
ある。
従来、階段踊場パネルは壁パネルで支持している。第6
図に従来例を示す。図において、51が階段踊場パネル
であり周辺51a 、 51bに固着具挿通孔52′f
:有した立ち下がった取付金具53を有している◎54
は外壁パネルであり補強柱55へ接続されている。外壁
パネル54は屋内側の表面板56の一部が切欠いてあり
、その切欠き部57内に固着具挿通孔58t−有した踊
場受補強金物59が横方向に延びて設けられている0こ
の切欠き部57に階段踊場パネル51の一辺51aを嵌
合して固着具(図示せず)で固定する。なお、階段踊場
パネル51の他の一辺51bも同様に、補強柱55で支
持された踊場受補強金物を有する壁パネル(図示せず)
へ固定する。また、60および61は1階および2階へ
通じる階段であり、62は玄関開ロバネルである。玄関
開ロバネル62は、下端は基礎65に立設された玄関ジ
ヨイント金物(下部)64で支持され、上端は階段室用
継梁66に支持された立ち下がった玄関ジヨイント金物
(上部)63で支持されている。
図に従来例を示す。図において、51が階段踊場パネル
であり周辺51a 、 51bに固着具挿通孔52′f
:有した立ち下がった取付金具53を有している◎54
は外壁パネルであり補強柱55へ接続されている。外壁
パネル54は屋内側の表面板56の一部が切欠いてあり
、その切欠き部57内に固着具挿通孔58t−有した踊
場受補強金物59が横方向に延びて設けられている0こ
の切欠き部57に階段踊場パネル51の一辺51aを嵌
合して固着具(図示せず)で固定する。なお、階段踊場
パネル51の他の一辺51bも同様に、補強柱55で支
持された踊場受補強金物を有する壁パネル(図示せず)
へ固定する。また、60および61は1階および2階へ
通じる階段であり、62は玄関開ロバネルである。玄関
開ロバネル62は、下端は基礎65に立設された玄関ジ
ヨイント金物(下部)64で支持され、上端は階段室用
継梁66に支持された立ち下がった玄関ジヨイント金物
(上部)63で支持されている。
このように構成された階段踊場の支持構造によると、階
段踊場パネル51を受けるために設けた踊場受補強金物
59によって、外壁パネル54の耐力が低下するという
問題があった。
段踊場パネル51を受けるために設けた踊場受補強金物
59によって、外壁パネル54の耐力が低下するという
問題があった。
この発明の目的は、外壁パネルの耐力を低下させずに、
しかも効率良く階段踊場の支持が行なえる階段踊場の支
持構造を提供することである。
しかも効率良く階段踊場の支持が行なえる階段踊場の支
持構造を提供することである。
この発明の階段踊場の支持構造は、柱と階段踊場受柱を
離して平行に立設し、これら柱と階段踊場受柱との間に
階段踊場受梁を掛け渡し、階段踊場受柱の柱方向に対し
て直角方向に位置して上部が梁に接続されたジヨイント
金物を設け、階段踊場受梁と同じ高さでジヨイント金物
と階段踊場受柱との間に継梁を掛け渡し、階段踊場受梁
に対面して位置し上面を階段踊場受梁と同じ高さで壁パ
ネルをジヨイント金物に接続し、階段踊場受梁と継梁と
壁パネルに周縁を載置して階段踊場パネルを設けたもの
である。
離して平行に立設し、これら柱と階段踊場受柱との間に
階段踊場受梁を掛け渡し、階段踊場受柱の柱方向に対し
て直角方向に位置して上部が梁に接続されたジヨイント
金物を設け、階段踊場受梁と同じ高さでジヨイント金物
と階段踊場受柱との間に継梁を掛け渡し、階段踊場受梁
に対面して位置し上面を階段踊場受梁と同じ高さで壁パ
ネルをジヨイント金物に接続し、階段踊場受梁と継梁と
壁パネルに周縁を載置して階段踊場パネルを設けたもの
である。
この発明の構成によれば、つき′の作用がある。
すなわち、階段踊場パネルを階段踊場受梁、継梁および
壁パネルに載置して支持することができ、したがって外
壁パネル内に踊場受補強金物を設けて階段踊場パネルを
支持する必要がなくなり、外壁パネルの耐力の低下を防
止できる0さらに、1個のジヨイント金物で継梁や壁パ
ネル等の支持が行なえ、効率良く階段踊場パネルの支持
が行なえる0 この発明の一実施例をM1図ないし第5図に基づいて説
明する。図において、1が外壁パネルであり、パネル枠
に固着具挿通孔3を有している口外壁パネル1は、ボル
ト等の固着具(図示せず)により屋外向き溝形鋼の補強
柱2へ固定される@なお、4は建物が入隅の場合に使用
される補強柱 □である。補強柱2(入隅の場合は
補強柱4)から若干離れて平行に、階段踊場受柱6が基
礎5に立設されている。階段踊場受柱6は溝形鋼製であ
り、上部には固着具挿通孔7,8が設けられている・9
は階段踊場パネル受梁であり、下向き溝形鋼製部材で両
端のエンドプレー)9a、9bに固着具挿通孔10を有
している0階段踊場パネル受梁9は、一端のエンドプレ
ー)9bを階段踊場受柱6のフランジ片6aの上端に接
して固着具(図示せず)で固定し、他端のエンドプレー
)9aを補強柱2のウェブ片2a(入隅の場合補強柱3
)に接I−で固着具(図示せず)で固定して水平に支持
されている◎11は玄関ジヨイント金物(上部)であり
、下端に内向き溝形のジ田インド部材11’が嵌合固定
された溝形鋼製の部材で、高さ方向途中に補強板11’
を有している・玄関ジヨイント金物(上部)11は、各
月の上部、中央部および下部、ならびに部材11′に固
着具挿通孔12,13等を有している0また、玄関ジヨ
イント金物(上部)11は、7ランジ片11aを階段室
用の継梁14に固着具(図示せず)で固定して支持され
ている・15は片amが開口した#l形の継梁であシ、
両端のエンドプレート15a 、 15b K固着具挿
通孔16゜17を有している。継梁15は、一端のエン
ドブ片 レート15aを階段踊場受柱6のウェアA6bの上端に
接して固着具(図示せず)にて固定し、他端のエンドプ
レート15bを玄関ジヨイント金物(上部)11のジ盲
インド部材11′のウェブ片11a K接して固着具(
図示せず)で固定して水平に支持されている。また、1
8は階段踊場パネル受梁9に対面して平行に立設された
外壁パネルであり、上面が階段踊場パネル受梁9および
継梁15の上面と同じ高さKなるようにして設けられて
いる◎外壁パネル18は、固着具挿通孔19を有した側
面のパネル枠18aの上端を玄関ジヨイント金物(上部
)110部材11′のフランジ片tibに接して固着具
(図示せず)で固定されている。また、パネル枠18m
の下端は基礎20に立設された溝形の玄関ジヨイント金
物(下部)21の固着具挿通孔22を有した7ランジ片
23に接して固着具(図示せず)にて固定されている0
24は玄関間ロバネルであり、側面のパネル枠24aの
上下端にそれぞれ1個ないし2個のボルト挿通孔25,
26を有している。玄関開ロバネル24は、パネル枠2
4aの上下端をそれぞれ玄関ジ璽インド金物(上部)1
10ウヱプ片11bの中央部および玄関ジヨイント金物
(下部)21の固着具挿通孔(図示せず)を有したウェ
ブ片21a K接して固着具(図示せず)で固定される
。そして、周縁を階段踊場パネル受梁9゜継梁15およ
び外壁パネル18の上面に載置して階段踊場パネル27
が設けられる◎なお、階段踊場パネル27は、玄関ジヨ
イント金物(上部)11の部材11′が嵌合するために
、コーナ部に切欠き部28を有している。階段踊場パネ
ル27を載置すると、階段29.30の上下端部を階段
踊場パネル27の上面に載せて固定する。
壁パネルに載置して支持することができ、したがって外
壁パネル内に踊場受補強金物を設けて階段踊場パネルを
支持する必要がなくなり、外壁パネルの耐力の低下を防
止できる0さらに、1個のジヨイント金物で継梁や壁パ
ネル等の支持が行なえ、効率良く階段踊場パネルの支持
が行なえる0 この発明の一実施例をM1図ないし第5図に基づいて説
明する。図において、1が外壁パネルであり、パネル枠
に固着具挿通孔3を有している口外壁パネル1は、ボル
ト等の固着具(図示せず)により屋外向き溝形鋼の補強
柱2へ固定される@なお、4は建物が入隅の場合に使用
される補強柱 □である。補強柱2(入隅の場合は
補強柱4)から若干離れて平行に、階段踊場受柱6が基
礎5に立設されている。階段踊場受柱6は溝形鋼製であ
り、上部には固着具挿通孔7,8が設けられている・9
は階段踊場パネル受梁であり、下向き溝形鋼製部材で両
端のエンドプレー)9a、9bに固着具挿通孔10を有
している0階段踊場パネル受梁9は、一端のエンドプレ
ー)9bを階段踊場受柱6のフランジ片6aの上端に接
して固着具(図示せず)で固定し、他端のエンドプレー
)9aを補強柱2のウェブ片2a(入隅の場合補強柱3
)に接I−で固着具(図示せず)で固定して水平に支持
されている◎11は玄関ジヨイント金物(上部)であり
、下端に内向き溝形のジ田インド部材11’が嵌合固定
された溝形鋼製の部材で、高さ方向途中に補強板11’
を有している・玄関ジヨイント金物(上部)11は、各
月の上部、中央部および下部、ならびに部材11′に固
着具挿通孔12,13等を有している0また、玄関ジヨ
イント金物(上部)11は、7ランジ片11aを階段室
用の継梁14に固着具(図示せず)で固定して支持され
ている・15は片amが開口した#l形の継梁であシ、
両端のエンドプレート15a 、 15b K固着具挿
通孔16゜17を有している。継梁15は、一端のエン
ドブ片 レート15aを階段踊場受柱6のウェアA6bの上端に
接して固着具(図示せず)にて固定し、他端のエンドプ
レート15bを玄関ジヨイント金物(上部)11のジ盲
インド部材11′のウェブ片11a K接して固着具(
図示せず)で固定して水平に支持されている。また、1
8は階段踊場パネル受梁9に対面して平行に立設された
外壁パネルであり、上面が階段踊場パネル受梁9および
継梁15の上面と同じ高さKなるようにして設けられて
いる◎外壁パネル18は、固着具挿通孔19を有した側
面のパネル枠18aの上端を玄関ジヨイント金物(上部
)110部材11′のフランジ片tibに接して固着具
(図示せず)で固定されている。また、パネル枠18m
の下端は基礎20に立設された溝形の玄関ジヨイント金
物(下部)21の固着具挿通孔22を有した7ランジ片
23に接して固着具(図示せず)にて固定されている0
24は玄関間ロバネルであり、側面のパネル枠24aの
上下端にそれぞれ1個ないし2個のボルト挿通孔25,
26を有している。玄関開ロバネル24は、パネル枠2
4aの上下端をそれぞれ玄関ジ璽インド金物(上部)1
10ウヱプ片11bの中央部および玄関ジヨイント金物
(下部)21の固着具挿通孔(図示せず)を有したウェ
ブ片21a K接して固着具(図示せず)で固定される
。そして、周縁を階段踊場パネル受梁9゜継梁15およ
び外壁パネル18の上面に載置して階段踊場パネル27
が設けられる◎なお、階段踊場パネル27は、玄関ジヨ
イント金物(上部)11の部材11′が嵌合するために
、コーナ部に切欠き部28を有している。階段踊場パネ
ル27を載置すると、階段29.30の上下端部を階段
踊場パネル27の上面に載せて固定する。
このように構成された階段踊場の支持構造によると、階
段踊場パネル27を階段踊場パネル受梁9、継梁15お
よび外壁パネル18に載置すること罠よって支持するこ
とができる。したがって、外壁パネル1等の内部に踊場
受補強金物を設ける必要がなくなり、外壁パネル1等の
耐力の低下を防止できる。
段踊場パネル27を階段踊場パネル受梁9、継梁15お
よび外壁パネル18に載置すること罠よって支持するこ
とができる。したがって、外壁パネル1等の内部に踊場
受補強金物を設ける必要がなくなり、外壁パネル1等の
耐力の低下を防止できる。
また、玄関ジヨイント金物(上部)11にシミインド部
材11′を固着することによって、従来は玄関開ロバネ
ル24しか支持していなかったものが、継梁15および
外壁パネル18の支持も可能となる。このように、1個
の金物に多くの機能を持たせたことにより、構成部品点
数が削減でき効率良く階段踊場パネル27の支持が行な
える。
材11′を固着することによって、従来は玄関開ロバネ
ル24しか支持していなかったものが、継梁15および
外壁パネル18の支持も可能となる。このように、1個
の金物に多くの機能を持たせたことにより、構成部品点
数が削減でき効率良く階段踊場パネル27の支持が行な
える。
この発明によれば、外壁パネルの耐力を低下させずに、
しかも効率良く階段踊場の支持が行なえるという効果が
ある0
しかも効率良く階段踊場の支持が行なえるという効果が
ある0
第1図はこの発明の一実施例の分解斜視図、第2図はそ
の部分縦断面図、第3図も同じくその部分縦断面図、第
4図はその部分槽Ur+@図、第5図はその平面図、第
6図は従来例の分解斜視図であるO 1.18・・・外壁パネル、2・・・補強柱、6・・・
階段踊場受柱、9・・・階段踊場パネル受梁、11・・
・玄関゛ ジ四インド金物(上部)、15・・・継梁、
27・・・階段踊場パネル
の部分縦断面図、第3図も同じくその部分縦断面図、第
4図はその部分槽Ur+@図、第5図はその平面図、第
6図は従来例の分解斜視図であるO 1.18・・・外壁パネル、2・・・補強柱、6・・・
階段踊場受柱、9・・・階段踊場パネル受梁、11・・
・玄関゛ ジ四インド金物(上部)、15・・・継梁、
27・・・階段踊場パネル
Claims (1)
- 柱と、この柱から離れて平行に立設された階段踊場受柱
と、この階段踊場受柱と前記柱との間に掛け渡して設け
られた階段踊場受梁と、前記階段踊場受柱の前記柱方向
に対して直角方向に位置して設けられ上部が梁に接続さ
れたジョイント金物と、前記階段踊場受梁と同じ高さで
前記ジョイント金物と前記階段踊場受柱との間に掛け渡
して設けられた継梁と、前記階段踊場受梁に対面して位
置し上面を前記階段踊場受梁と同じ高さで前記ジョイン
ト金物に接続された壁パネルと、前記階段踊場受梁と前
記継梁と前記壁パネルに周縁を載置して設けられた階段
踊場パネルとを備えた階段踊場の支持構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59179008A JPS6157756A (ja) | 1984-08-28 | 1984-08-28 | 階段踊場の支持構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59179008A JPS6157756A (ja) | 1984-08-28 | 1984-08-28 | 階段踊場の支持構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6157756A true JPS6157756A (ja) | 1986-03-24 |
Family
ID=16058498
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59179008A Pending JPS6157756A (ja) | 1984-08-28 | 1984-08-28 | 階段踊場の支持構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6157756A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01142162A (ja) * | 1987-11-26 | 1989-06-05 | Nabe Design Office:Kk | 鉄骨階段 |
JPH01159017U (ja) * | 1988-04-26 | 1989-11-02 | ||
JP2010106637A (ja) * | 2008-10-31 | 2010-05-13 | Ohbayashi Corp | 階段 |
-
1984
- 1984-08-28 JP JP59179008A patent/JPS6157756A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01142162A (ja) * | 1987-11-26 | 1989-06-05 | Nabe Design Office:Kk | 鉄骨階段 |
JPH0433944B2 (ja) * | 1987-11-26 | 1992-06-04 | Nabe Dezain Ofuisu Kk | |
JPH01159017U (ja) * | 1988-04-26 | 1989-11-02 | ||
JP2010106637A (ja) * | 2008-10-31 | 2010-05-13 | Ohbayashi Corp | 階段 |
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