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JPS61502324A - 自動車用屋根 - Google Patents

自動車用屋根

Info

Publication number
JPS61502324A
JPS61502324A JP50247085A JP50247085A JPS61502324A JP S61502324 A JPS61502324 A JP S61502324A JP 50247085 A JP50247085 A JP 50247085A JP 50247085 A JP50247085 A JP 50247085A JP S61502324 A JPS61502324 A JP S61502324A
Authority
JP
Japan
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roof
molded
frame
automobile
automobile roof
Prior art date
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Pending
Application number
JP50247085A
Other languages
English (en)
Inventor
カーデン,ハンス‐ハインリツヒ
Original Assignee
シユテユツベ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62DMOTOR VEHICLES; TRAILERS
    • B62D29/00Superstructures, understructures, or sub-units thereof, characterised by the material thereof
    • B62D29/04Superstructures, understructures, or sub-units thereof, characterised by the material thereof predominantly of synthetic material
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62DMOTOR VEHICLES; TRAILERS
    • B62D25/00Superstructure or monocoque structure sub-units; Parts or details thereof not otherwise provided for
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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Architecture (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Body Structure For Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 自動車用屋根 本発明は自動車用の屋根であって、屋根外殻部および屋根−内張を収容するため に構成された支持骨組を有しており、該支持骨組が発生する力を車体のフレーム に伝達し、かつ中央の直角方向に延在するセーフガードボー(安全枠)を有して いる形式のものに関する。
自動車用屋根の公知の実施態様は事故の際の充分な安全性が計られていない。さ らにその重量も比較的に重い。
本発明の課題は、自動車用屋根を、あらゆる必要条件に充分に対応し、しかもこ の場合なお大きな安全性を有しているように構成することにある。
この課題は本発明によれば、屋根の全面に亘って延在する補強材として構成され た支持骨組、屋根外殻部および屋根内張が、一体に結合可能であってかつ主とし て射出成形法で製造される合成樹脂製品から成っていることによって、解決され る。本発明の構成では、支持骨組が一体に射出成形された補強材を備えた囲繞す る成形フレームから成っており、この場合、成形フレームは横断面で見て1字形 状またはU字形状を有しているとよい。有利な実施例の場合、成形フレーム内に 一体に射出成形される補強部材は、車両に対して直角に延びる負荷成形体および これを補強する格子構成のリプから成っている。
成形フレームを補強するため、1字形状の成形フレームのウェブの両側に、およ びU字形状の成形フレームのウェブの片側に、フランジに対して平行に延びる補 強リプを一体に射出成形することができる。合目的的に負荷成形体は、1つの主 負荷成形体と複数の列負荷成形体とから成っており、この場合、主負荷成形体は ほぼ一平面内でドア横桁と共に延在していることができる。
本発明のその他の特許請求の範囲第2項以下に示されている。
本発明によれば、安定性および安全性を要求するすべての部分を射出成形法で製 造可能な、自動車用の完全合成樹脂製屋根が得られる。本発明による屋根は、前 記の安全性に対する必要条件を満たすものである。
従って、自動車工業用の車体構造において射出成形法で製造される合成樹脂製屋 根を使用することにより、運転室を安全性の高い部分隔室として構成することが 屋根側から初めて可能である。射出成形法で製造される本発明による合成樹脂製 屋根は、従来の構成に比べて数倍の静力学的な曲げ負荷に耐える。本発明による 合成樹脂製屋根は、運転室の耐捩れ剛性の屋根構造を保証する。特に危険な転勤 事故に際して、公知の屋根構成と比べて著しい安全性の利点が得られる。
本発明の実施例が図面に示されていて、かつ以下に詳説されている。第1図は、 リプの延在方向が種々異なっていてかつ補強材が一体に射出成形された屋根成形 フレームの略示図、第2図はドア範囲における屋根の部分断面図、第3図は前面 ガラスまたは後面ガラス範囲における屋根の部分断面図、第4図は第2図の屋根 の変化実施例を示す図、第5図は内張のない屋根の部分横断面図である。
支持骨組1,2は、屋根全面に亘って延在する補強材として構成されており、第 1図が示すように、一体に射出成形された補強部材2を備えた囲繞する成形フレ ーム1から成っており、前記補強部材は、車両に対して直角に延びる負荷成形体 2′、およびこれを補強する格子形式のリプ2“から成っている。実施例ではU 字形の横断面を有する成形フレーム1が示されている。
成形フレーム】は、第2図および第3図に示されているように、前面および後面 ガラスに向かって変化する横断面を有している。U字形の成形フレーム1のウェ ブには、フランジに対して平行に延在する補強リブ5が一体に射出成形されてい る。
屋根全体用の面補強材として働く支持骨組1.2、屋根外殻部3および屋根内張 4は、一体に結合可能であってかつ主として射出成形法で製造される合成樹脂製 品から形成されている。
成形フレーム1の外側に位置するフランジ8は、その上方の制限部に水平に延び る折曲部6を有しており、該折曲部はフレーム状に成形フレーム1の周シに延在 している。さらに、成形フレーム1の外側に位置するフランジ8は下方へ延長さ れてお秒、この場合、延長部は垂直なフレーム9を形成している。垂直なフレー ム9は歯付きベルトの形式の切欠き1oを有している(第4図参照)。
合成樹脂装備結成形体12は、成形フレーム1の外側に位置するフランジ8に相 応して構成されている。
U字形の横断面を有する連結成形体12は、車体の金属フレームに接続可能であ る。成形フレーム1に向けられた連結成形体12の側面において、下方の範囲に 結合成形部7が配置されており、該結合成形部に、成形フレーム1の垂直なフレ ーム9の対応する結合成形部11が配属されている。成形フレーム1に面した連 結成形体12の側面、および該連結成形体12に面した成形フレーム1の側面は 、円錐形に延在している。
組立工程に際して垂直なフレーム9の結合成形部11ば、連結成形体12の結合 成形部7内に弾性的に係止される。この場合両方の結合成形部7および11は、 成形フレーム1と連結成形体12との間に組立後、結合剤を後から受容するため の継ぎ目間隙15が形成されるように、設計されている。従って、切欠き】0を 介して適当な接着剤が射出銃を用いて継ぎ目間隙15内に注入される。
組立時に補助するためおよび屋根を収容するための支承面として、囲繞する硬質 デムから成る支承ベルト13が配置されている。符号14で目地物質が示されて おり、該目地物質は、屋根外殻部3の囲繞する端面および成形フレーム]の水平 に延びる折曲部6の囲繞する端−面に設けられている。
前述の場合屋根は、高価な化学材料から製造される典型的な構成部品群を示して いる。それぞれ特別な固有特性を有する種々異なる化学材料を組み合わせること によって、きわめて高い安全性に対する要求に応じた軽量構成形式の車体屋根が 得られる。
負荷部分のために支持骨組は、例えば充填されないまたは充填された実施態様の 変性されたポリアミド6型の変性された熱可塑性材料が適している。この場合成 形負荷部分のために、相応した剛性と共にとりわけ特に高い強度が必要とされる 。
屋根外殻部用には、とりわけ鉱質の充填された熱硬化性の材料、もしくは強化さ れた半硬質のPUR材料、または高耐衝撃性の変性されたポリプチレンーテレフ タレー) (PBTP)が適している。この場合は特に、剛性および良好な外観 上の表面品質が重要視されている。
屋根内張用には、例えばポリウレタン化学をベースとした硬質フオームが適して いる。この構成部分は、内張として内部の安全性という課題をも満たさねばなら ない。
高価な化学材料における開命は未だ終了していない。
合成樹脂の研究においては特に、高い機械的なおよび熱的な負荷能力、特別な視 覚上の特性、自己強化作用を有する特性(液晶)、優れた耐化学薬品性などで卓 越した大量生産で加工されるポリマー材料が手がけられている。価格と性能との 関係において手頃であるポリマーブレンドは、すでにかなり前から自動車工業の 車体構造において新しい市場を開発している。
この場合、車体部分を化学材料から軽量構造形式および大量生産で製造すること は、著しい技術の進歩と、比較的高品質であると共に価格が適当であるという条 件のもとに可能である。作業の簡易化のためおよび製造コストの減少のための製 造改善は達成されるであろう。
本出願人は、自動車工業用の化学材料を用いた車体構造に関する新しい科学技術 において、前記課題を満足する大量生産用の車体製造機械における組立系列を開 発している。
つ瞥 γ ^ 国際調査報告 ANNEX To ’htsE INTERNATIONAr、SEスRCHR EPORT 0NINTERNATIONAL APPLICATION No 、 E’Cτ/DE 85100186 (SA 9763)eport FR−A−1113551None DE−C−976585None !”R−A−857225Non@

Claims (42)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.自動専用の屋根であつて、屋根外殻部および屋根内張を収容するために構成 された支持骨組を有しており、該支持骨組が発生する力を車体のフレームに伝達 し、かつ中央の直角方向に延在するセーフガードボーを有している形式のものに おいて、屋根の全面に亘つて延在する補強材として構成された支持骨組(1,2 )、屋根外殻部(3)および屋根内張(4)が、一体に結合可能であつてかつ主 として射出成形法で製造される合成樹脂製品から成つていることを特徴とする自 動車用屋根。
  2. 2.前記支持骨組(1,2)が、一体に射出成形された補強部材(2)を備えた 囲繞する成形フレーム(1)から成つていることを特徴とする、請求の範囲第1 項記載の自動車用屋根。
  3. 3.前記成形フレーム(1)が横断面で見てl字形状またはU字形状を有してい ることを特徴とする、請求の範囲第1項または第2項記載の自動車用屋根。
  4. 4.前記成形フレーム(1)が風防ガラスに向かつて変化する成形横断面を有し ていることを特徴とする、請求の範囲第1項から第3項までのいずれか1項記載 の自動車用屋根。
  5. 5.I字形状の成形フレーム(1)のウエブに両側において、フランジに平行に 延在する補強リブ(5)が一体に射出成形されていることを特徴とする、請求の 範囲第1項から第4項までのいずれか1項記載の自動車用屋根。
  6. 6.U字形状の成形フレーム(1)のウエブに、フランジに平行に延びる補強リ ブ(5)が一体に射出成形されていることを特徴とする、請求の範囲第1項から 第4項までのいずれか1項記載の自動車用屋根。
  7. 7.前記補強リブ(5)が互いに同じ間隔をおいて配置されていることを特徴と する、請求の範囲第5項または第6項記載の自動車用屋根。
  8. 8.成形フレーム(1)内に一体に射出成形された補強部材(2)が、車両に対 して直角に延在する負荷成形体(2′)およびこれを補強する格子構成のリブ( 2′′)から成つていることを特徴とする、請求の範囲第1項から第7項までの いずれか1項記載の自動車用屋根。
  9. 9.前記リブ(2′′)が車両に対して長手方向に延びていることを特徴とする 、請求の範囲第8項記載の自動車用屋根。
  10. 10.前記リブ(2′′)が対角線状にまたは十字形に延在していることを特徴 とする、請求の範囲第8項記載の自動車用屋根。
  11. 11.前記負荷成形体(2′)がV字形,1字形またはU字形の形状を有してい ることを特徴とする、請求の範囲第1項から第10項までのいずれか1項記載の 自動車用屋根。
  12. 12.前記負荷成形体(2′)およびリブ(2′′)が、結合および接続個所に 補強された結合部を有していることを特徴とする、請求の範囲第1項から第11 項までのいずれか1項記載の自動車用屋根。
  13. 13.前記結合部が面取りされて延在していることを特徴とする、請求の範囲第 12項記載の自動車用屋根。
  14. 14.前記負荷成形体(2′)およびリブ(2′′)が屋根外殻部(3)の内面 にまで案内されていることを特徴とする、請求の範囲第1項から第13項までの いずれか1項記載の自動車用屋根。
  15. 15.前記負荷成形体(2′)およびリブ(2′′)が囲繞する成形フレーム( 1)と一平面を成していることを特徴とする、請求の範囲第1項から第14項ま でのいずれか1項記載の自動車用屋根。
  16. 16.前記負荷成形体(2′)が1つの主負荷成形体および複数の副負荷成形体 から成つていることを特徴とする、請求の範囲第1項から第15項までのいずれ か1項記載の自動車用屋根。
  17. 17.前記主負荷成形体がほぼ一平面内でドア横桁と共に延びていることを特徴 とする、請求の範囲第16項記載の自動車用屋根。
  18. 18.前記補強部材(2)の前方の部分に、スライデイングルーフを収容するた めの付加フレームが嵌め込まれていることを特徴とする、請求の範囲第1項から 第17項までのいずれか1項記載の自動車用屋根。
  19. 19.前記の付加フレーム内にスライデイングルーフ用のすべての取り付け個所 が配置されていることを特徴とする、請求の範囲第18項記載の自動車用屋根。
  20. 20.成形フレーム(1)ならびに負荷成形体(2′)およびリブ(2′′)が 上方の制限部に、屋根外殻部(3)を支承するため拡大部を有していることを特 徴とする、請求の範囲第1項から第19項までのいずれか1項記載の自動車用屋 根。
  21. 21.成形フレーム(1)の外側に位置するフランジ(8)が上方の制限部に、 水平の折曲部(6)を有しており、該折曲部がフレーム状に成形フレーム(1) の周りに案内されていることを特徴とする、請求の範囲第1項から第20項まで のいずれか1項記載の自動車用屋根。
  22. 22.前記成形フレーム(1)の外側に位置するフランジ(8)が下方に向かつ て延長されており、この延長部が垂直なフレーム(9)を形成していることを特 徴とする、請求の範囲第1項から第21項までのいずれか1項記載の自動車用屋 根。
  23. 23.前記垂直なフレーム(9)が歯付きべルトの形式で切欠き(10)を有し ていることを特徴とする、請求の範囲第22項記載の自動車用屋根。
  24. 24.前記垂直なフレーム(9)が外側に結合成形部(11)を備えていること を特徴とする、請求の範囲第22項または第23項記載の自動車用屋根。
  25. 25.屋根外殻部(3)が支持骨組(1,2)に面した側に成形面を有しており 、該成形面が支持骨組(1,2)に載設されていてかつ該支持骨組と結合されて いることを特徴とする、請求の範囲第1項から第24項までのいずれか1項記載 の自動車用屋根。
  26. 26.屋根外殻部(3)の成形面が支持骨組(1,2)と接着または溶接により 結合されていることを特徴とする、請求の範囲第25項記載の自動車用屋根。
  27. 27.屋根外殻部(3)の成形面が結合部範囲で補強されて形成されていること を特徴とする、請求の範囲第25項または第26項記載の自動車用屋根。
  28. 28.面補強部が種々異なる壁強度を有していることを特徴とする、請求の範囲 第25項から第27項までのいずれか1項記載の自動車用屋根。
  29. 29.面補強部が無段的に縁部区域から中心に向かつて補強されていることを特 徴とする、請求の範囲第25項から第28項までのいずれか1項記載の自動車用 屋根。
  30. 30.成形フレーム(1)の外側に位置するフランジ(8)に相応して構成され ていて、かつ車体の金属フレームに接続可能な合成樹脂製連結成形体(12)が 設けられていることを特徴とする、請求の範囲第1項から第29項までのいずれ か1項記載の自動車用屋根。
  31. 31.前記の連結成形体(12)がU字またはT字形状の横断面を有しているこ とを特徴とする、請求の範囲第30項記載の自動車用屋根。
  32. 32.連結成形体(12)の下方範囲において成形フレーム(1)に面した側に 、結合成形部(7)が配置されていることを特徴とする、請求の範囲第1項から 第31項までのいずれか1項記載の自動車用屋根。
  33. 33.連結成形体(12)の結合成形部(7)が、成形フレーム(1)における 垂直なフレーム(9)の結合成形部(11)と同様に構成されていることを特徴 とする、請求の範囲第1項から第32項までのいずれか1項記載の自動車用屋根 。
  34. 34.成形フレーム(1)に面した連結成形体(12)の側面と、連結成形体( 12)に面した成形フレーム(1)の側面が、円錐状に延びていることを特徴と する、請求の範囲第1項から第33項までのいずれか1項記載の自動車用屋根。
  35. 35.成形フレーム(1)と連結成形体(12)との間に、組み合わせた状態で 、結合剤を後から収容するための継ぎ目間隔(15)が形成されていることを特 徴とする、請求の範囲第1項から第34項までのいずれか1項記載の自動車用屋 根。
  36. 36.前記屋根内張(4)がそらせ面を備えた成形クッションを有していること を特徴とする、請求の範囲第1項から第35項までのいずれか1項記載の自動車 用屋根。
  37. 37.前記屋根内張(4)が支持骨組(1,2)に面した側に囲繞する成形部を 有しており、該成形部が成形フレーム(1)および補強部材(2)に接していて 、かつ該成形フレームおよび補強部材と結合可能であることを特徴とする、請求 の範囲第1項から第36項までのいずれか1項記載の自動車用屋根。
  38. 38.前記屋根内張(4)の囲繞する成形部が結合部範囲で補強されて構成され ていることを特徴とする、請求の範囲第37項記載の自動車用屋根。
  39. 39.前記屋根内張(4)が織物材料または合成樹脂で被覆されていることを特 徴とする、請求の範囲第1項から第38項までのいずれか1項記載の自動車用屋 根。
  40. 40.組立時の補助のためおよび屋根を収容するための支承面として、囲繞する 支承ベルト(13)が配置されていることを特徴とする、請求の範囲第1項から 第39項までのいずれか1項記載の自動車用屋根。
  41. 41.前記支承ベルト(13)が硬質ゴムから成っていることを特徴とする、請 求の範囲第40項記載の自動車用屋根。
  42. 42.屋根外殻部(3)の囲繞する端面に、および成形フレーム(1)の水平に 延在するフレーム(6)における囲繞する端面に、屋根目地物質(14)が設け られていることを特徴とする、請求の範囲第1項から第41項までのいずれか1 項記載の自動車用屋根。
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