JPS61156576A - 光学式情報記録再生装置 - Google Patents
光学式情報記録再生装置Info
- Publication number
- JPS61156576A JPS61156576A JP28064584A JP28064584A JPS61156576A JP S61156576 A JPS61156576 A JP S61156576A JP 28064584 A JP28064584 A JP 28064584A JP 28064584 A JP28064584 A JP 28064584A JP S61156576 A JPS61156576 A JP S61156576A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disk
- case
- signal
- light shielding
- switch
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野］
本発明は、光学式情報記憶装置、特に異なった種類のデ
ィスクを取り扱う光デイスク装置の誤り訂正装置に関す
るものである。
ィスクを取り扱う光デイスク装置の誤り訂正装置に関す
るものである。
［従来の技術］
光学的に情報を記憶する手段としては、追記形の光ディ
スク、書き換え可能な光ディスク、ＲＯＭ （リードオ
ンリーメモリ）形のディスクがある。追記形の光ディス
クは、ディスク面とにレーザー光によって、記憶すべき
情報に応じた凹凸を作成し、その反射光景の変化に基づ
いて記憶きれている情報を読み出すものである。書き換
え可能な光ディスクは、レーザーによってディスク面に
磁化反転を起こさせ、磁気カー効果等により情報を読み
出すものである。また、ＲＯＭ形のディスクは、情報に
応じたビットが予め形成されており、レーザー光による
反射光にの変化を利用し。
スク、書き換え可能な光ディスク、ＲＯＭ （リードオ
ンリーメモリ）形のディスクがある。追記形の光ディス
クは、ディスク面とにレーザー光によって、記憶すべき
情報に応じた凹凸を作成し、その反射光景の変化に基づ
いて記憶きれている情報を読み出すものである。書き換
え可能な光ディスクは、レーザーによってディスク面に
磁化反転を起こさせ、磁気カー効果等により情報を読み
出すものである。また、ＲＯＭ形のディスクは、情報に
応じたビットが予め形成されており、レーザー光による
反射光にの変化を利用し。
情報信号を読み出すものである。
これらのディスクを使用して記録する場合、記ｍ後に消
去可能な情報か、あるいは長期間保存しなければならな
い情報かによって、記録するディスクの種類を選択する
ことが考えらる。つまり。
去可能な情報か、あるいは長期間保存しなければならな
い情報かによって、記録するディスクの種類を選択する
ことが考えらる。つまり。
後に消去してもかまわない情報を記録する場合、すなわ
ち、記憶装置を一時のバッファとして使用する場合は、
光磁気ディスクを使用し、永久的に保存する必要のある
情報は光ディスクに記録する。これによって、ディスク
を効率的に使用することが可能となる。ところで、′異
なる種類のディスクでも、情報の記録、再生のための基
本的な構成はほぼ同じであるので、共通のドライブ装置
を使用することが考えられる。
ち、記憶装置を一時のバッファとして使用する場合は、
光磁気ディスクを使用し、永久的に保存する必要のある
情報は光ディスクに記録する。これによって、ディスク
を効率的に使用することが可能となる。ところで、′異
なる種類のディスクでも、情報の記録、再生のための基
本的な構成はほぼ同じであるので、共通のドライブ装置
を使用することが考えられる。
しかし、その場合、ディスクに応じてその特性上の差異
があるので、同一のドライブ装置を使用したときに、各
ディスクによって、再生情報信号の信頼性に差が生じ、
再生情報信号の誤り率に差が生じる。
があるので、同一のドライブ装置を使用したときに、各
ディスクによって、再生情報信号の信頼性に差が生じ、
再生情報信号の誤り率に差が生じる。
すなわち、各ディスクに対して同一の誤り訂正回路を用
いる場合、もし、訂正前のエラーレートが一番悪いディ
スクに合わせて、誤り訂正回路を構成すると、訂＋ＩＥ
１ｉｉｉのエラーレートが良いディスクに対しては才
へ−スベツグとなる。つまり、情報信号に対して誤り；
ｉ■正符−）か必波以りに多くなるので、必要以上に冗
長度が大きくなり、効率の悪い符号化となる。
いる場合、もし、訂正前のエラーレートが一番悪いディ
スクに合わせて、誤り訂正回路を構成すると、訂＋ＩＥ
１ｉｉｉのエラーレートが良いディスクに対しては才
へ−スベツグとなる。つまり、情報信号に対して誤り；
ｉ■正符−）か必波以りに多くなるので、必要以上に冗
長度が大きくなり、効率の悪い符号化となる。
［発明の目的］
本発明は、上記の問題に着１１シてなされたもので、同
一の光学式情報記録再生装置を使用して、異なる控類の
ディスクを再生する場合に、どの種類のディスクを使用
した場合でも、効率的な情報の記録、再生を行なうこと
をＩＩ的とする。
一の光学式情報記録再生装置を使用して、異なる控類の
ディスクを再生する場合に、どの種類のディスクを使用
した場合でも、効率的な情報の記録、再生を行なうこと
をＩＩ的とする。
［発明の実施例］
第１図は、本発明の一実施例に使用されるディスクカー
トリッジおよびフォトインタラプタを示す斜視図である
。
トリッジおよびフォトインタラプタを示す斜視図である
。
ディスクカートリッジ１５は、ディスク１４を収納し、
そのディスクカートリッジ１５を図示しないドライブ装
置に挿入するガイドレール１６を有している。また、デ
ィスクカートリッジ１５は、その一部に遮光板１８ａま
たは１８ｂを必要に応じて有している。フォトインタラ
プタ１７ａ、１７ｂは、ディスクカートリッジ１５をト
チイブ装置に挿入した場合に、遮光板１８ａ。
そのディスクカートリッジ１５を図示しないドライブ装
置に挿入するガイドレール１６を有している。また、デ
ィスクカートリッジ１５は、その一部に遮光板１８ａま
たは１８ｂを必要に応じて有している。フォトインタラ
プタ１７ａ、１７ｂは、ディスクカートリッジ１５をト
チイブ装置に挿入した場合に、遮光板１８ａ。
１８ｂによって光路が遮断される位置に設けられたもの
である。
である。
第２図は、フォトインタラプタを示す回路図である。
フォトインタラプタ１７ａは、遮光板１８ａを有するデ
ィスクカートリッジを挿入した場合に、その光路が遮断
され、第１制御信号１２をＬｏｖｒにするものである。
ィスクカートリッジを挿入した場合に、その光路が遮断
され、第１制御信号１２をＬｏｖｒにするものである。
また、フォトインタラプタ１７ｂは、１！Ａ光板１８ｂ
を有するディスクカートリッジ１５を挿入した場合に、
第２制Ｗｌ＠号１３をＬｏｗにするものである。
を有するディスクカートリッジ１５を挿入した場合に、
第２制Ｗｌ＠号１３をＬｏｗにするものである。
第３ＶＡは、本発明の一実施例における符号器を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
第３図において、情報信号を一時蓄えておくバッファメ
モリ５１と、第１の誤り訂正符号を生成する第１符号化
回路５２と、第２の誤り訂正符号を生成する第２符号化
回路５３と、第１符号化回路５２とｆｊＳ２符号化回路
５３とを切り換える第１スイツチ５４と、バッファメモ
リ５１からの出力と符号化回路５２または５３からの出
力とを切り換える第２スイツチ５５と、スイッチにより
切り換えられたバッファメモリ５１からの信号と符号化
回路５２．５３からの信号とを変調する変調器５６と、
変調された情報信号によりレーザー（図示せず）をドラ
イブし、ディスクに記録するレーザドライバー５７とが
設けられている。
モリ５１と、第１の誤り訂正符号を生成する第１符号化
回路５２と、第２の誤り訂正符号を生成する第２符号化
回路５３と、第１符号化回路５２とｆｊＳ２符号化回路
５３とを切り換える第１スイツチ５４と、バッファメモ
リ５１からの出力と符号化回路５２または５３からの出
力とを切り換える第２スイツチ５５と、スイッチにより
切り換えられたバッファメモリ５１からの信号と符号化
回路５２．５３からの信号とを変調する変調器５６と、
変調された情報信号によりレーザー（図示せず）をドラ
イブし、ディスクに記録するレーザドライバー５７とが
設けられている。
第４図は、本発明の一実施例における複号器を示すブロ
ック図である。
ック図である。
第４図において、復調器５８と、第１誤り訂正回路５９
と、第２誤り訂１回路６０と、スイッチ６１と、バッフ
ァメモリ６２とを４ｔ している。
と、第２誤り訂１回路６０と、スイッチ６１と、バッフ
ァメモリ６２とを４ｔ している。
次に、上記実施例の動作について説明する。
まず、ディスクカートリッジ１５に収納されたディスク
１４が光磁気ディスクの場合は、遮光板１８ａ、１８ｂ
を共に設置せず、ディスク１４が光ディスクの場合は、
遮光板１８ａのみを取り付け、ディスク１４がＲＯＭタ
イプのディスクである場合には、遮光板１８ａ、１８ｂ
を共に取り付けておく。
１４が光磁気ディスクの場合は、遮光板１８ａ、１８ｂ
を共に設置せず、ディスク１４が光ディスクの場合は、
遮光板１８ａのみを取り付け、ディスク１４がＲＯＭタ
イプのディスクである場合には、遮光板１８ａ、１８ｂ
を共に取り付けておく。
ところで、ディスクカートリッジ１５に、光磁気ディス
クが収納されている場合には、そのディスクカートリッ
ジ１５に遮光板１８ａ、１８ｂは設置されていないので
、ディスクカートリッジ１５を挿入した時に、フォトイ
ンタラプタ１７ａ、１７ｂは共にオンとなり制御信号１
２゜１３は共にＬｏｗレベルとなる。
クが収納されている場合には、そのディスクカートリッ
ジ１５に遮光板１８ａ、１８ｂは設置されていないので
、ディスクカートリッジ１５を挿入した時に、フォトイ
ンタラプタ１７ａ、１７ｂは共にオンとなり制御信号１
２゜１３は共にＬｏｗレベルとなる。
一方、ディスクカートリッジＬ５に光ディスクが収納さ
れている場合には、遮光板１８ａのみがディスクカート
リッジ１５に設置され、フォトインタラプタ１７ａのみ
が遮光され、制御信号１２がＨ４ｇｈレベルになり、制
御信号１３がＬｏｗレベルになる。
れている場合には、遮光板１８ａのみがディスクカート
リッジ１５に設置され、フォトインタラプタ１７ａのみ
が遮光され、制御信号１２がＨ４ｇｈレベルになり、制
御信号１３がＬｏｗレベルになる。
これに対して、ディスクカートリッジ１５にＲＯＭタイ
プのディスクが収納されていた場合には、ディスクカー
トリッジ１５に遮光板１８ａ。
プのディスクが収納されていた場合には、ディスクカー
トリッジ１５に遮光板１８ａ。
１、８ ｂが共に設けられ、フォトインタラプタ１７、
ａ 、 ｌ ７ ｂが共に遮光されるために、制御信
号１２．１３が」（にＨｉｇｈレベルになる。
ａ 、 ｌ ７ ｂが共に遮光されるために、制御信
号１２．１３が」（にＨｉｇｈレベルになる。
ここで、）Ｌいに異なる特性をイＩする２つのディスク
について考える。
について考える。
まず、訂正１１１１の誤り率が悪いディヌクを使用しり
場合、第１１（−７＋５４ｔｉ、 Ｘ１ｔｉｌ信ｋ）ｌ
２ 。
場合、第１１（−７＋５４ｔｉ、 Ｘ１ｔｉｌ信ｋ）ｌ
２ 。
１３によって制御されａ側に切り換えられる。
そして、第５図に示すＴ３の期間において、一定のビッ
トレートで、バッファメモリ５１から。
トレートで、バッファメモリ５１から。
変調器５６と符号化回路５２とへデータが送られる。こ
の場合、第２のスイッチ５５はｄ側に接続されている。
の場合、第２のスイッチ５５はｄ側に接続されている。
上記Ｔ３の期間か終了すると、スイッチ５５はｅ側に接
続され、符号化回路５３から変ｉＪ４器５６へ、誤り訂
正符＊）ｐ２．ｐｔが送られる。
続され、符号化回路５３から変ｉＪ４器５６へ、誤り訂
正符＊）ｐ２．ｐｔが送られる。
と記したデータ、誤り訂正符号Ｐ２．ＰＬの転送が繰り
返され、すなわち、ｆｊＳＳ図（ロ）に示すパターンを
緑り返すことによって、所定の情報がディスク上に記録
される。
返され、すなわち、ｆｊＳＳ図（ロ）に示すパターンを
緑り返すことによって、所定の情報がディスク上に記録
される。
一方、生の誤りレートが良いディスクの場合。
スイッチ５４はｂ側に切り換えられる。そして、Ｔ２の
期間において、変調器５６および符号器５２にデータが
入力され、第２符号化回路５３を経由す葛ことなくスイ
ッチ５５に向う、上記Ｔ２期間が終了すると、スイッチ
５５はｄへ切り換えられ、第５図（イ）に示すパターン
に従って、データ、誤り訂正符号Ｐｉが綴り返して変調
器５６に入力され、この情報がディスク上に記録される
。 再生の場合は、復調器５８によって復調された信号
は、生のエラーレートの良いものである場合、制御信号
１２．１３によって、スイッチ６１はｆ側に切り換えら
れ、第５図（イ）のフォーマットに従って、第１の誤り
訂正回路５９において、誤り訂正が行なわれる。
期間において、変調器５６および符号器５２にデータが
入力され、第２符号化回路５３を経由す葛ことなくスイ
ッチ５５に向う、上記Ｔ２期間が終了すると、スイッチ
５５はｄへ切り換えられ、第５図（イ）に示すパターン
に従って、データ、誤り訂正符号Ｐｉが綴り返して変調
器５６に入力され、この情報がディスク上に記録される
。 再生の場合は、復調器５８によって復調された信号
は、生のエラーレートの良いものである場合、制御信号
１２．１３によって、スイッチ６１はｆ側に切り換えら
れ、第５図（イ）のフォーマットに従って、第１の誤り
訂正回路５９において、誤り訂正が行なわれる。
また、生のエラーレートが悪い場合、スイッチ６１はｅ
側に切り換えられ、まず、第１誤り訂正回路５９におい
て第２の訂正符号Ｐ２をも含めて、誤り訂正が行なわれ
る０次の段で第２誤り訂正回路６０によって、再びデー
タ領域に対して第５図（ロ）のフォーマットで訂正が行
なわれ。
側に切り換えられ、まず、第１誤り訂正回路５９におい
て第２の訂正符号Ｐ２をも含めて、誤り訂正が行なわれ
る０次の段で第２誤り訂正回路６０によって、再びデー
タ領域に対して第５図（ロ）のフォーマットで訂正が行
なわれ。
より完全な訂正が行なわれ、次の段の再生信号出力装置
とのバッファメモリ６２へ送られる。
とのバッファメモリ６２へ送られる。
［発明の効果〕
本発明によれば、誤り率の良いディスクを用いる場合に
は、誤り訂正符号を減少することによって、データ領域
を増やすことができるので、効率的な情報の記ｔｉｔ
ｉＵ生を行なうことが可能となるという効果を有する。
は、誤り訂正符号を減少することによって、データ領域
を増やすことができるので、効率的な情報の記ｔｉｔ
ｉＵ生を行なうことが可能となるという効果を有する。
第１図は、本発明の一実施例を示す斜視図である。
第２図は、上記実施例において使用されるブプトインタ
ラプタと制御信号との関係を示す回路図である。 ｆｊＳ３図は、−上記実施例において使用する符号器の
一例を示すブロック図である。 第４図は、」１記実施例において使１［卜する復号器の
一例を示すブロック図である。 第５図は、１記実施例において使用する信号フォーマッ
ト図である。 １４−−−ディスク、１５−ｍ−ディスクカートリッジ
、１７ａ、１７ｂ−−−フォトイノタラブタ、１８ａ、
１８ｂ−−一遮光板、５１−−−バッファメモリ、５１
−一一パツファメモリ、５２−ｍ−第１符号化回路、５
３−−−第２符号化回路、５６−−−変調器、５７−−
−レーザドライバ、５８−ｍ＝復調器、５９−−一第１
訂正回路、６０−一一第２ Ｘ■正回路、６０−−−／
ヘツフ ァ メ モ リ 。 特許出願人 キャノン株式会社 第１図 ７オＨ）りうり２り 第２図
ラプタと制御信号との関係を示す回路図である。 ｆｊＳ３図は、−上記実施例において使用する符号器の
一例を示すブロック図である。 第４図は、」１記実施例において使１［卜する復号器の
一例を示すブロック図である。 第５図は、１記実施例において使用する信号フォーマッ
ト図である。 １４−−−ディスク、１５−ｍ−ディスクカートリッジ
、１７ａ、１７ｂ−−−フォトイノタラブタ、１８ａ、
１８ｂ−−一遮光板、５１−−−バッファメモリ、５１
−一一パツファメモリ、５２−ｍ−第１符号化回路、５
３−−−第２符号化回路、５６−−−変調器、５７−−
−レーザドライバ、５８−ｍ＝復調器、５９−−一第１
訂正回路、６０−一一第２ Ｘ■正回路、６０−−−／
ヘツフ ァ メ モ リ 。 特許出願人 キャノン株式会社 第１図 ７オＨ）りうり２り 第２図
Claims (2)
- （１）ディスクの種類を検出するディスク種類検出手段
と； 前記ディスクの種類に応じて、ディスク装置の誤り訂正
回路の冗長度を変化する冗長度変化手段と； を有することを特徴とする光学式情報記録再生装置。 - （２）特許請求の範囲第１項において、； 前記ディスクの種類には、追記形の光ディスク、書き換
え可能な光ディスク、ＲＯＭ形のディスクが含まれるこ
とを特徴とする光学式情報記録再生装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28064584A JPS61156576A (ja) | 1984-12-27 | 1984-12-27 | 光学式情報記録再生装置 |
| FR8517691A FR2575857B1 (fr) | 1984-11-29 | 1985-11-29 | Appareil de stockage optique d'informations |
| US07/953,774 US5289451A (en) | 1984-11-29 | 1992-09-30 | Optical information recording/reproduction apparatus including means for detecting the type of recording medium |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28064584A JPS61156576A (ja) | 1984-12-27 | 1984-12-27 | 光学式情報記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61156576A true JPS61156576A (ja) | 1986-07-16 |
Family
ID=17627936
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28064584A Pending JPS61156576A (ja) | 1984-11-29 | 1984-12-27 | 光学式情報記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61156576A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0250352A (ja) * | 1988-08-12 | 1990-02-20 | Alpine Electron Inc | 記録媒体ドライブ装置 |
-
1984
- 1984-12-27 JP JP28064584A patent/JPS61156576A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0250352A (ja) * | 1988-08-12 | 1990-02-20 | Alpine Electron Inc | 記録媒体ドライブ装置 |
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