JPS6112338B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6112338B2 JPS6112338B2 JP10709083A JP10709083A JPS6112338B2 JP S6112338 B2 JPS6112338 B2 JP S6112338B2 JP 10709083 A JP10709083 A JP 10709083A JP 10709083 A JP10709083 A JP 10709083A JP S6112338 B2 JPS6112338 B2 JP S6112338B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bimetal switch
- discharge tube
- resistor
- insulator
- bimetal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000012212 insulator Substances 0.000 claims description 11
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 5
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- WFKWXMTUELFFGS-UHFFFAOYSA-N tungsten Chemical compound [W] WFKWXMTUELFFGS-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- DGAQECJNVWCQMB-PUAWFVPOSA-M Ilexoside XXIX Chemical compound C[C@@H]1CC[C@@]2(CC[C@@]3(C(=CC[C@H]4[C@]3(CC[C@@H]5[C@@]4(CC[C@@H](C5(C)C)OS(=O)(=O)[O-])C)C)[C@@H]2[C@]1(C)O)C)C(=O)O[C@H]6[C@@H]([C@H]([C@@H]([C@H](O6)CO)O)O)O.[Na+] DGAQECJNVWCQMB-PUAWFVPOSA-M 0.000 description 1
- PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N aluminium oxide Inorganic materials [O-2].[O-2].[O-2].[Al+3].[Al+3] PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000001939 inductive effect Effects 0.000 description 1
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 1
- 229910001507 metal halide Inorganic materials 0.000 description 1
- 150000005309 metal halides Chemical class 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 229910052708 sodium Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000011734 sodium Substances 0.000 description 1
- 239000007858 starting material Substances 0.000 description 1
- 229910052721 tungsten Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010937 tungsten Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J61/00—Gas-discharge or vapour-discharge lamps
- H01J61/02—Details
- H01J61/54—Igniting arrangements, e.g. promoting ionisation for starting
- H01J61/547—Igniting arrangements, e.g. promoting ionisation for starting using an auxiliary electrode outside the vessel
Landscapes
- Circuit Arrangements For Discharge Lamps (AREA)
- Discharge Lamps And Accessories Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は始動装置内蔵高圧放電灯、特に金属ハ
ライド放電灯、高圧ナトリウム灯に関するもので
ある。
ライド放電灯、高圧ナトリウム灯に関するもので
ある。
第1図は従来のこの種始動装置内蔵高圧放電灯
の点灯回路を示すもので、この高圧放電灯は、放
電管1の外画に第1のバイメタルスイツチ2を介
して始動補助導体4が設けられ、また放電管1と
並列に、第2のバイメタルスイツチ3と抵抗体5
との直列体が接続され、これらが共通の外球6内
に収容されている。このような構成を有する高電
圧放電灯を誘導性の安定器7を介して電源8に接
続すると、まず、安定器7を通して、第2のバイ
メタルスイツチ3と抵抗体5との直列体に電流が
流れ抵抗体5が赤熱される。この抵抗体5の赤熱
によつて第2のバイメタルスイツチ3が加熱され
数秒後に開放するが、その瞬間に、安定器7に流
れていた電流が急に遮断されるために、安定器7
にパルス電圧が誘起される。このパルス電圧によ
つて、さらに放電管1の外面に備えられた始動補
助導体4の始動補助効果も加わつて、放電管1の
放電が開始する。放電管1の放電開始後も第2の
バイメタルスイツチ3が放電管1からの放射熱に
よつて最終的に開放状態に維持されるようになる
まで(約2〜3分間)、第2のバイメタルスイツ
チ3は開閉動作をくり返し、すなわち第2のバイ
メタルスイツチ3と抵抗体5との直列体の電流の
断続がくり返えされ、その都度放電管1は点滅を
くり返えすことになる。したがつて、第2のバイ
メタルスイツチ3は抵抗体5にも、また放電管1
にも近接するような外球6内の適当な位置に取付
けなければならない。一方、第1のバイメタルス
イツチ2は、放電灯の始動時においては、放電管
1の放電が確立する以前に、抵抗体5の放射熱に
よつて開放してしまつてはならないことは勿論で
あるが、放電灯の再始動時、すなわち、放電灯の
動作中に電源が遮断され再投入された場合におい
て従来は次のような問題が発生していた。
の点灯回路を示すもので、この高圧放電灯は、放
電管1の外画に第1のバイメタルスイツチ2を介
して始動補助導体4が設けられ、また放電管1と
並列に、第2のバイメタルスイツチ3と抵抗体5
との直列体が接続され、これらが共通の外球6内
に収容されている。このような構成を有する高電
圧放電灯を誘導性の安定器7を介して電源8に接
続すると、まず、安定器7を通して、第2のバイ
メタルスイツチ3と抵抗体5との直列体に電流が
流れ抵抗体5が赤熱される。この抵抗体5の赤熱
によつて第2のバイメタルスイツチ3が加熱され
数秒後に開放するが、その瞬間に、安定器7に流
れていた電流が急に遮断されるために、安定器7
にパルス電圧が誘起される。このパルス電圧によ
つて、さらに放電管1の外面に備えられた始動補
助導体4の始動補助効果も加わつて、放電管1の
放電が開始する。放電管1の放電開始後も第2の
バイメタルスイツチ3が放電管1からの放射熱に
よつて最終的に開放状態に維持されるようになる
まで(約2〜3分間)、第2のバイメタルスイツ
チ3は開閉動作をくり返し、すなわち第2のバイ
メタルスイツチ3と抵抗体5との直列体の電流の
断続がくり返えされ、その都度放電管1は点滅を
くり返えすことになる。したがつて、第2のバイ
メタルスイツチ3は抵抗体5にも、また放電管1
にも近接するような外球6内の適当な位置に取付
けなければならない。一方、第1のバイメタルス
イツチ2は、放電灯の始動時においては、放電管
1の放電が確立する以前に、抵抗体5の放射熱に
よつて開放してしまつてはならないことは勿論で
あるが、放電灯の再始動時、すなわち、放電灯の
動作中に電源が遮断され再投入された場合におい
て従来は次のような問題が発生していた。
すなわち、点灯中に電源が遮断され再投入され
た時に、第1のバイメタルスイツチ2が開放状態
になつたまま、第2のバイメタルスイツチ3が閉
成状態に復帰し、この閉成により安定器7にパル
ス電圧が誘起されても放電管1に放電が開始され
ず、第2のバイメタルスイツチ3が開閉動作を続
ける結果、一般にタングステンフイラメントで構
成されている抵抗体5や、安定器7の寿命が短縮
されるという問題があつた。また、抵抗体5の発
光点滅が長くくり返されて、不快感を与えるとい
う問題もあつた。
た時に、第1のバイメタルスイツチ2が開放状態
になつたまま、第2のバイメタルスイツチ3が閉
成状態に復帰し、この閉成により安定器7にパル
ス電圧が誘起されても放電管1に放電が開始され
ず、第2のバイメタルスイツチ3が開閉動作を続
ける結果、一般にタングステンフイラメントで構
成されている抵抗体5や、安定器7の寿命が短縮
されるという問題があつた。また、抵抗体5の発
光点滅が長くくり返されて、不快感を与えるとい
う問題もあつた。
さらに、従来は次のような問題があつた。すな
わち、従来、第1のバイメタルスイツチ2は第2
のバイメタルスイツチ3および抵抗体5とは別の
独立した絶縁体にバイメタル片および接点が取付
けられて構成され、外球6内において外球軸に対
して第2のバイメタルスイツチ3および抵抗体5
とは反対の位置に取付けられていた。両バイメタ
ルスイツチが独立して設けられているため、放電
灯の組立工程においてはバイメタルスイツチの取
付け位置をその都度設定しなければならず、組立
工程に多くの時間を要するばかりでなく、放電灯
の構造も複雑にならざるを得なかつた。
わち、従来、第1のバイメタルスイツチ2は第2
のバイメタルスイツチ3および抵抗体5とは別の
独立した絶縁体にバイメタル片および接点が取付
けられて構成され、外球6内において外球軸に対
して第2のバイメタルスイツチ3および抵抗体5
とは反対の位置に取付けられていた。両バイメタ
ルスイツチが独立して設けられているため、放電
灯の組立工程においてはバイメタルスイツチの取
付け位置をその都度設定しなければならず、組立
工程に多くの時間を要するばかりでなく、放電灯
の構造も複雑にならざるを得なかつた。
本発明の目的は、始動時、再始動時の動作が確
実で、かつ始動装置の組み込みを簡易化し、しか
も構造の簡単な始動装置内蔵高圧放電灯を得るこ
とにある。
実で、かつ始動装置の組み込みを簡易化し、しか
も構造の簡単な始動装置内蔵高圧放電灯を得るこ
とにある。
以下、本発明について一実施例を示す図面とと
もに説明する。
もに説明する。
第2図は本発明の始動装置内蔵高圧放電灯に用
いられる始動装置の一例を示す要部正面図、第3
図は同側面図、第4図はこの始動装置を外球内に
組み込んだ高圧放電灯の要部側面図である。
いられる始動装置の一例を示す要部正面図、第3
図は同側面図、第4図はこの始動装置を外球内に
組み込んだ高圧放電灯の要部側面図である。
本発明高圧放電灯において、放電管と始動装置
との電気接続は、第1図のものと代わりがなく、
また第2図〜第4図において第1図との共通部分
には同一番号を付している。
との電気接続は、第1図のものと代わりがなく、
また第2図〜第4図において第1図との共通部分
には同一番号を付している。
第2図および第3図において、フイラメント抵
抗線(以下抵抗体と称す)5はタングステン線か
らなるフイラメントで構成され、アルミナなどの
耐熱性絶縁材料で作られた絶縁体9に捲回、固定
されている。この絶縁体9は厚さが2〜3mm、巾
が15〜20mm、長さが25〜40mmの長方形の板体で、
対向する二辺には抵抗体5を保持するための複数
個の溝9aが一定間隔で設けられている。さら
に、第1および第2のバイメタルスイツチ2,3
を固定するための孔9b,9cおよび後述の支持
柱に取付けるための孔9d,9eが設けられてい
る。また、中央部には光透過用等の窓9fが設け
られている。
抗線(以下抵抗体と称す)5はタングステン線か
らなるフイラメントで構成され、アルミナなどの
耐熱性絶縁材料で作られた絶縁体9に捲回、固定
されている。この絶縁体9は厚さが2〜3mm、巾
が15〜20mm、長さが25〜40mmの長方形の板体で、
対向する二辺には抵抗体5を保持するための複数
個の溝9aが一定間隔で設けられている。さら
に、第1および第2のバイメタルスイツチ2,3
を固定するための孔9b,9cおよび後述の支持
柱に取付けるための孔9d,9eが設けられてい
る。また、中央部には光透過用等の窓9fが設け
られている。
前述のごとく、第1および第2のバイメタルス
イツチ2,3はともに孔9b,9cを利用して絶
縁体9に取付けられているが、第2のバイメタル
スイツチ3は抵抗体55の一部と対面するごとく
配置されており、一方第1のバイメタルスイツチ
2は絶縁体9から少し離れた位置に抵抗体5とは
対面しないごとく配置されている。つまり、抵抗
体5に対し第1のバイメタルスイツチ2は第2の
バイメタルスイツチ3より離れて位置している。
イツチ2,3はともに孔9b,9cを利用して絶
縁体9に取付けられているが、第2のバイメタル
スイツチ3は抵抗体55の一部と対面するごとく
配置されており、一方第1のバイメタルスイツチ
2は絶縁体9から少し離れた位置に抵抗体5とは
対面しないごとく配置されている。つまり、抵抗
体5に対し第1のバイメタルスイツチ2は第2の
バイメタルスイツチ3より離れて位置している。
しかして、かかる始動装置は、第4図に示すご
とく、2本の支持柱15間に取付けられる。すな
わち、第2および第3の接続端子13,14が2
本の支持柱15間、つまり電源端子間に接続され
る。また、始動補助導体4の一端部は第1の接続
端子12を兼ねている。これからわかるように、
第1のバイメタルスイツチ2は第2のバイメタル
スイツチ3より放電管1から遠ざかつた場所に配
置される。
とく、2本の支持柱15間に取付けられる。すな
わち、第2および第3の接続端子13,14が2
本の支持柱15間、つまり電源端子間に接続され
る。また、始動補助導体4の一端部は第1の接続
端子12を兼ねている。これからわかるように、
第1のバイメタルスイツチ2は第2のバイメタル
スイツチ3より放電管1から遠ざかつた場所に配
置される。
このような構成によれば、第1のバイメタルス
イツチ2は第2のバイメタルスイツチ3より抵抗
体5から遠ざかつた位置に設けられているため、
抵抗体5からの放射熱の影響を受けにくく、した
がつて放電灯の始動時において放電管1の放電が
開始される以前にこれが開放してしまうことがな
い。第1のバイメタルスイツチ2はまた、放電管
1からも遠ざかつた位置に設けられているので、
第2のバイメタルスイツチ3に比べ放電灯の動作
中の温度が低く、したがつて放電灯の再始動時に
は第2のバイメタルスイツチ3よりも必ず先に閉
成状態に復帰する。また、第1および第2のバイ
メタルスイツチ2,3を互いに放電管1から異な
る位置に設けているので、両者は接点圧力が同じ
ものでよく、接点圧力の調整に従来のように時間
を要しない。
イツチ2は第2のバイメタルスイツチ3より抵抗
体5から遠ざかつた位置に設けられているため、
抵抗体5からの放射熱の影響を受けにくく、した
がつて放電灯の始動時において放電管1の放電が
開始される以前にこれが開放してしまうことがな
い。第1のバイメタルスイツチ2はまた、放電管
1からも遠ざかつた位置に設けられているので、
第2のバイメタルスイツチ3に比べ放電灯の動作
中の温度が低く、したがつて放電灯の再始動時に
は第2のバイメタルスイツチ3よりも必ず先に閉
成状態に復帰する。また、第1および第2のバイ
メタルスイツチ2,3を互いに放電管1から異な
る位置に設けているので、両者は接点圧力が同じ
ものでよく、接点圧力の調整に従来のように時間
を要しない。
さらに、絶縁体9に第1および第2のバイメタ
ルスイツチ2,3および抵抗体5を取付け、さら
に三つの接続端子12,13,14を有している
ので、始動装置を支持柱15に取付けたのち、接
続端子12,13,14に上記した所定の部材等
を接続するだけでよく、組立作業がきわめて簡単
なものとなる。
ルスイツチ2,3および抵抗体5を取付け、さら
に三つの接続端子12,13,14を有している
ので、始動装置を支持柱15に取付けたのち、接
続端子12,13,14に上記した所定の部材等
を接続するだけでよく、組立作業がきわめて簡単
なものとなる。
以上に説明したように、本発明は始動時および
再始動時の動作を確実なものにでき、かつ組立作
業も容易で、また構造も簡単な始動装置内蔵高圧
放電灯を提供することができる。
再始動時の動作を確実なものにでき、かつ組立作
業も容易で、また構造も簡単な始動装置内蔵高圧
放電灯を提供することができる。
第1図は始動装置内蔵高圧放電灯の点灯回路
図、第2図は本発明高圧放電灯に用いられる始動
装置の一例を示す要部正面図、第3図は同側面
図、第4図は本発明の一実施例である始動装置内
蔵高圧放電灯の要部側面図である。 1……放電管、2,3……バイメタルスイツ
チ、4……始動補助導体、5……抵抗体(フイラ
メント抵抗線)、6……外球、9……絶縁体、1
2,13,14……接続端子。
図、第2図は本発明高圧放電灯に用いられる始動
装置の一例を示す要部正面図、第3図は同側面
図、第4図は本発明の一実施例である始動装置内
蔵高圧放電灯の要部側面図である。 1……放電管、2,3……バイメタルスイツ
チ、4……始動補助導体、5……抵抗体(フイラ
メント抵抗線)、6……外球、9……絶縁体、1
2,13,14……接続端子。
Claims (1)
- 1 放電管、この放電管からの熱によつて開放さ
れる第1のバイメタルスイツチ、この第1のバイ
メタルスイツチの一端に接続され前記放電管の外
面に設けられた始動補助導体、および、第2のバ
イメタルスイツチとこの第2のバイメタルスイツ
チを加熱するためのフイラメント抵抗線との直列
体を外球内に有し、前記直列体は前記放電管と並
列に電源端子間に接続され、かつ前記第1のバイ
メタルスイツチの他端には前記直列体の一端が接
続されており、前記フイラメント抵抗線が絶縁体
に巻きつけられ、前記放電管および前記フイラメ
ント抵抗線に対し前記第1のバイメタルスイツチ
が前記第2のバイメタルスイツチより離れて位置
すべく、これらの第1および第2のバイメタルス
イツチが同一の前記絶縁体に取付けられ、さらに
前記絶縁体に前記始動補助導体が接続された第1
の接続端子と、前記電源端子間に接続された第2
および第3の接続端子とを有していることを特徴
とする始動装置内蔵高圧放電灯。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10709083A JPS5916259A (ja) | 1983-06-15 | 1983-06-15 | 始動装置内蔵高圧放電灯 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10709083A JPS5916259A (ja) | 1983-06-15 | 1983-06-15 | 始動装置内蔵高圧放電灯 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5916259A JPS5916259A (ja) | 1984-01-27 |
JPS6112338B2 true JPS6112338B2 (ja) | 1986-04-08 |
Family
ID=14450205
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10709083A Granted JPS5916259A (ja) | 1983-06-15 | 1983-06-15 | 始動装置内蔵高圧放電灯 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5916259A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007188903A (ja) * | 2007-04-20 | 2007-07-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | メタルハライドランプ |
-
1983
- 1983-06-15 JP JP10709083A patent/JPS5916259A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007188903A (ja) * | 2007-04-20 | 2007-07-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | メタルハライドランプ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5916259A (ja) | 1984-01-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH1040879A (ja) | ハロゲン電球 | |
JPS6112338B2 (ja) | ||
US2351305A (en) | Discharge lamp base and starter | |
US2354421A (en) | Luminous discharge tube | |
US5117156A (en) | Rapid start fluorescent lamp having quick hot restarting | |
JPS61116749A (ja) | 高圧ナトリウム放電灯の起動方法 | |
US4695768A (en) | Bimetal switch for electrode heat cutout within an electrically insulating support | |
US4517493A (en) | Fluorescent lamp with cathode heat switches | |
JPS59850A (ja) | 始動装置内蔵高圧放電灯 | |
US2320424A (en) | Fluorescent lamp | |
JPS5819816Y2 (ja) | 始動装置内蔵高圧放電灯 | |
US3968396A (en) | Self ballasted lamp including a fuseable device | |
JPS6214640Y2 (ja) | ||
JP2850313B2 (ja) | 始動器内蔵形高圧放電灯 | |
US2667604A (en) | Starting and operating circuits for fluorescent lamps | |
JPS6223438B2 (ja) | ||
JPH03742B2 (ja) | ||
US2367655A (en) | Starting control for electric discharge device | |
JPS6014750A (ja) | 電灯 | |
JP3633246B2 (ja) | 高圧放電ランプおよび照明装置 | |
JPS6333328Y2 (ja) | ||
JPS5830060A (ja) | 高圧金属蒸気放電灯 | |
US2398128A (en) | Starting control for electric discharge devices | |
JPS56168350A (en) | High pressure electric discharge lamp | |
US2425902A (en) | Starting control for electric discharge device |