JPS6064134A - 石油スト−ブ - Google Patents
石油スト−ブInfo
- Publication number
- JPS6064134A JPS6064134A JP17335283A JP17335283A JPS6064134A JP S6064134 A JPS6064134 A JP S6064134A JP 17335283 A JP17335283 A JP 17335283A JP 17335283 A JP17335283 A JP 17335283A JP S6064134 A JPS6064134 A JP S6064134A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- timer
- exhaust gas
- ventilation
- temperature side
- guide tube
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24C—DOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
- F24C5/00—Stoves or ranges for liquid fuels
- F24C5/16—Arrangement or mounting of control or safety devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Feeding And Controlling Fuel (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は上下動自在な灯芯を有するポータプル型の石油
ストーブに関する。
ストーブに関する。
(ロ)従来技術
従来一般K、上下動自在な灯芯を有するポータプル型の
石油ストーブにおいては、燃焼筒からの排ガスを室内に
直接排出すると共に室内空気を燃焼空気として灯油を燃
焼させているため、長時間燃焼させると室内が酸欠状態
になり、約30〜90分に1度程度換気しないと頭痛や
吐気等の酸欠症状を起こすことがあった。
石油ストーブにおいては、燃焼筒からの排ガスを室内に
直接排出すると共に室内空気を燃焼空気として灯油を燃
焼させているため、長時間燃焼させると室内が酸欠状態
になり、約30〜90分に1度程度換気しないと頭痛や
吐気等の酸欠症状を起こすことがあった。
そこで近年では、酸欠センサー等により酸素濃度を検出
して燃焼を停止させたり或いは換気通報ランプ等を点灯
して換気を促すようにした開放型の温風暖房機が提案さ
れているが、この従来構造のものでは構成が複雑である
とともに、家庭用交流電源のコンセントが手近釦なけれ
ば器具を使用できず、持ち運んでどこでも使用できると
いうポータプル性の点で問題があった。
して燃焼を停止させたり或いは換気通報ランプ等を点灯
して換気を促すようにした開放型の温風暖房機が提案さ
れているが、この従来構造のものでは構成が複雑である
とともに、家庭用交流電源のコンセントが手近釦なけれ
ば器具を使用できず、持ち運んでどこでも使用できると
いうポータプル性の点で問題があった。
(ハ)発明の目的
本発明は上記せる従来技術の問題点忙鑑みてなされたも
のであり、燃焼筒の排ガスにより加熱されて起電力を発
生させる熱発電素子の効果的な使用によりタイマーを駆
動せしめ、該タイマーの設定時間駆動後に換気警報手段
忙より換気を促すことのできるポータプル型の石油スト
ーブの提供を目白りとしたものである。
のであり、燃焼筒の排ガスにより加熱されて起電力を発
生させる熱発電素子の効果的な使用によりタイマーを駆
動せしめ、該タイマーの設定時間駆動後に換気警報手段
忙より換気を促すことのできるポータプル型の石油スト
ーブの提供を目白りとしたものである。
に)発明の構成
本発明は上述の目的を達成するべく、水平反射板の上方
忙熱線反射室を形成せるキャビネットと、前記水平反射
板下方のキャビネット内圧配設されると共に上下動自在
な灯芯を内蔵せる燃料タンクと、該燃料タンクの火皿部
上Kg置され1つ前記水平反射板を貫通して上部を熱線
反射室忙臨ませた燃焼筒と、該燃焼筒の直上に位置して
設けた排ガス案内筒と、高温側端部を排ガス案内筒内に
臨ませると共に低温側端部を熱線反射室とは区画された
上部隔室内に位置して装設した多数の熱発電素子と、該
熱発電素子の起電力にて駆動するタイマーと、該タイマ
ーの設定時間後忙警報を発する換気警報手段とを具備し
て成るよう忙構成したものである。
忙熱線反射室を形成せるキャビネットと、前記水平反射
板下方のキャビネット内圧配設されると共に上下動自在
な灯芯を内蔵せる燃料タンクと、該燃料タンクの火皿部
上Kg置され1つ前記水平反射板を貫通して上部を熱線
反射室忙臨ませた燃焼筒と、該燃焼筒の直上に位置して
設けた排ガス案内筒と、高温側端部を排ガス案内筒内に
臨ませると共に低温側端部を熱線反射室とは区画された
上部隔室内に位置して装設した多数の熱発電素子と、該
熱発電素子の起電力にて駆動するタイマーと、該タイマ
ーの設定時間後忙警報を発する換気警報手段とを具備し
て成るよう忙構成したものである。
(ホ)実施例
以下本発明の実施例を図に基づいて説明する。
(11は前面下部にフロントパネル(2)を有すると共
に上部に複数個の排気通孔(3a)(3a)・・・・・
・を穿設せる天板(3)を備えた中空筐体状のキャビネ
ッ) 、 +4)はキャビネット(1)内の略中央部に
設けた水平反射板、(5)は横断面略半円状の垂直反射
板で、前記水平反射板(4)と垂直反射板(5)とKよ
り水平反射板(4)の上方に熱線反射室(6)が形成し
である。(7)は前記水平反射板(4)下方のキャビネ
ッ) fll内に配設した燃料タンクで、該燃料タンク
(7)の底壁には空気筒(8)が立設してあり、該空気
筒(8)の外周には芯上下つまみ(9)を回転させるこ
とによって上下動する灯芯aQが内蔵しである。(Il
lは前記燃料タンク(7)の火皿部(7)上に載置せる
燃焼筒で、前記水平反射板(4)を貫通してその上部を
前記熱線反射室(6)内に臨ませてあり、内外両炎筒(
lla)(llb)閣内の下端部に突入させた灯芯00
の燃焼炎により赤熱させた外炎筒(llb)の熱線を、
外筒(Ilc)上部のガラス筒(iid)を透過させて
周囲に放射させるようになっている。a2は前記熱線反
射室(6)の前面部に配設したガーf部材である。
に上部に複数個の排気通孔(3a)(3a)・・・・・
・を穿設せる天板(3)を備えた中空筐体状のキャビネ
ッ) 、 +4)はキャビネット(1)内の略中央部に
設けた水平反射板、(5)は横断面略半円状の垂直反射
板で、前記水平反射板(4)と垂直反射板(5)とKよ
り水平反射板(4)の上方に熱線反射室(6)が形成し
である。(7)は前記水平反射板(4)下方のキャビネ
ッ) fll内に配設した燃料タンクで、該燃料タンク
(7)の底壁には空気筒(8)が立設してあり、該空気
筒(8)の外周には芯上下つまみ(9)を回転させるこ
とによって上下動する灯芯aQが内蔵しである。(Il
lは前記燃料タンク(7)の火皿部(7)上に載置せる
燃焼筒で、前記水平反射板(4)を貫通してその上部を
前記熱線反射室(6)内に臨ませてあり、内外両炎筒(
lla)(llb)閣内の下端部に突入させた灯芯00
の燃焼炎により赤熱させた外炎筒(llb)の熱線を、
外筒(Ilc)上部のガラス筒(iid)を透過させて
周囲に放射させるようになっている。a2は前記熱線反
射室(6)の前面部に配設したガーf部材である。
α艶は前記熱線反射室(6)の上面で且つ天板(3)と
所定間隔を存して設けた遮熱板、(14+よ前記燃焼筒
01)の直上に位置して遮熱板に開設した開口、09は
下端部a9を前記開口Iの周縁上面に載置固定した中空
円筒状の排ガス案内筒で、前記燃焼筒Q11より−F昇
する排ガスを前記天板(3)の排気通孔(3a)(3a
)・・・・・・へ案内して外部忙排出させるものである
。(国は前記遮熱板a漕忙より熱線反射室(6)とは区
画された上部隔室で、該上部隔室00内にはキャビネッ
ト(1)の背壁忙穿設した通気孔aηより外部空気が供
給される。
所定間隔を存して設けた遮熱板、(14+よ前記燃焼筒
01)の直上に位置して遮熱板に開設した開口、09は
下端部a9を前記開口Iの周縁上面に載置固定した中空
円筒状の排ガス案内筒で、前記燃焼筒Q11より−F昇
する排ガスを前記天板(3)の排気通孔(3a)(3a
)・・・・・・へ案内して外部忙排出させるものである
。(国は前記遮熱板a漕忙より熱線反射室(6)とは区
画された上部隔室で、該上部隔室00内にはキャビネッ
ト(1)の背壁忙穿設した通気孔aηより外部空気が供
給される。
(IIH・・・・・・は高温側端部(18a)を前記排
ガス案内筒a9内に夫々臨ませると共に低温側端部(1
8b)を上部隔室(161内に夫々臨ませた多数の熱発
電素子で本つイー眩名数の凱亮雷壷梁11鎖C1渇・・
・・・・11仝伏を一叉状に形成せしめると共に互いに
隣設した状態で排ガス案内筒09へ環状に装着してあり
、しかも熱発電素子QICの二叉部分には絶縁材01が
介装しである。又熱発電素子θ唱まエネルギーギャップ
約0.9eVのFe5j2を主成分として成形され、ゼ
ーベック効果を利用して熱エネルギーを電気エネルギー
に変換するものである。
ガス案内筒a9内に夫々臨ませると共に低温側端部(1
8b)を上部隔室(161内に夫々臨ませた多数の熱発
電素子で本つイー眩名数の凱亮雷壷梁11鎖C1渇・・
・・・・11仝伏を一叉状に形成せしめると共に互いに
隣設した状態で排ガス案内筒09へ環状に装着してあり
、しかも熱発電素子QICの二叉部分には絶縁材01が
介装しである。又熱発電素子θ唱まエネルギーギャップ
約0.9eVのFe5j2を主成分として成形され、ゼ
ーベック効果を利用して熱エネルギーを電気エネルギー
に変換するものである。
α)]はキキャビネットillのフロントパネル(2)
の内面側管適所に装設せるモータ式のタイマーで、該タ
イマー<211))−1,前記熱発電素子08)の起電
力にて駆動され、約40〜120分等の適宜な設定時間
後にタイマースイッチQυをONさせてブザー(社)等
の換気警報手段を作動させる。(2漕はフロントパネル
(2)から前方外部に臨まぜた設定時間を調節するツマ
ミ、(2つはフロントパネル(2)K取付けた前記せる
ブザーである。
の内面側管適所に装設せるモータ式のタイマーで、該タ
イマー<211))−1,前記熱発電素子08)の起電
力にて駆動され、約40〜120分等の適宜な設定時間
後にタイマースイッチQυをONさせてブザー(社)等
の換気警報手段を作動させる。(2漕はフロントパネル
(2)から前方外部に臨まぜた設定時間を調節するツマ
ミ、(2つはフロントパネル(2)K取付けた前記せる
ブザーである。
又、第5図は本発明石油ストーブの電気回路図で、多数
の熱発電素子0樽(1帽・・・・・の電源ラインにタイ
マーt2υと、前記ブザー0渇とタイマースイッチ01
)との直列回路を並列接続し、前記ブザー(2)をも熱
発電素子(l鶴樽・・・・・・の起電力忙よって発音す
るように構成している。
の熱発電素子0樽(1帽・・・・・の電源ラインにタイ
マーt2υと、前記ブザー0渇とタイマースイッチ01
)との直列回路を並列接続し、前記ブザー(2)をも熱
発電素子(l鶴樽・・・・・・の起電力忙よって発音す
るように構成している。
次に本発明の作用について説明する。第1図において、
先ずツマミ(ハ)を回転させて例えば60分圧タイマー
(イ)の時間を設定する。次に1芯上下つまみ(9)を
操作して灯芯Qlを上昇させ、該灯芯(IIを適宜な点
火手段によって点火させる。灯芯01へ点火することに
より内外炎筒(lla)(llb)閣内で燃焼炎が形成
され、外炎筒(flb)上部が燃焼炎によって赤熱して
その熱線がガラス筒(lid)を透過し、周囲に放射さ
れる。そうして、燃焼筒01)から放射される熱線は熱
線反射室(6)よりキャビネット(1)前方へ反射され
て輻射暖房が行なわれる。
先ずツマミ(ハ)を回転させて例えば60分圧タイマー
(イ)の時間を設定する。次に1芯上下つまみ(9)を
操作して灯芯Qlを上昇させ、該灯芯(IIを適宜な点
火手段によって点火させる。灯芯01へ点火することに
より内外炎筒(lla)(llb)閣内で燃焼炎が形成
され、外炎筒(flb)上部が燃焼炎によって赤熱して
その熱線がガラス筒(lid)を透過し、周囲に放射さ
れる。そうして、燃焼筒01)から放射される熱線は熱
線反射室(6)よりキャビネット(1)前方へ反射され
て輻射暖房が行なわれる。
一方、燃焼筒(lj)より放出された排ガスは上昇して
直上の開口a4より排ガス案内筒09内圧流入し、天板
(3)の排気通孔(3a)(3a)・・・・・・よりキ
ャビネット(1)の上方外部圧排出される。この時、排
ガス案内筒a9を通過する高温の排ガスにより多数の熱
発電素子α8)(II・・・・・・の高温側端部(18
a)が強烈に加熱され、しかも低温側端部(18b)は
熱線反射室(6)とは区画された上部隔室(lE9に臨
ませであるため、その温度差が犬となって熱発電素子−
0秒・・・・・・に起電力が発生し、この電方圧よって
タイマー■のモータ(図示せず)が駆動する。
直上の開口a4より排ガス案内筒09内圧流入し、天板
(3)の排気通孔(3a)(3a)・・・・・・よりキ
ャビネット(1)の上方外部圧排出される。この時、排
ガス案内筒a9を通過する高温の排ガスにより多数の熱
発電素子α8)(II・・・・・・の高温側端部(18
a)が強烈に加熱され、しかも低温側端部(18b)は
熱線反射室(6)とは区画された上部隔室(lE9に臨
ませであるため、その温度差が犬となって熱発電素子−
0秒・・・・・・に起電力が発生し、この電方圧よって
タイマー■のモータ(図示せず)が駆動する。
燃焼を継続した状態でタイマー(イ)の所定時間の60
分が経過すると、タイマースイッチ(21)がオンして
ブザー(イ)に熱発電素子(IOK−・・・・・の電力
が供給され、この時ブザー(2邊が発音して換気すべき
ことを知らせる。
分が経過すると、タイマースイッチ(21)がオンして
ブザー(イ)に熱発電素子(IOK−・・・・・の電力
が供給され、この時ブザー(2邊が発音して換気すべき
ことを知らせる。
次に暖房を続けて行うときKは、再度ツマミ(ハ)によ
りタイマー翰を再セットすれば、次の換気を知らせるこ
とができる。
りタイマー翰を再セットすれば、次の換気を知らせるこ
とができる。
なお、本発明では実施例としてモータ式のタイマーを使
用したが、これに限定されるものではなくICタイマー
回路を使用してもよい。
用したが、これに限定されるものではなくICタイマー
回路を使用してもよい。
(へ)発明の効果
以上の如く本発明の石油ストーブは、水平反射板を貫通
して上部を熱線反射室に臨ませた燃焼筒の排ガスを、燃
焼筒の直上に位置して設けた排ガス案内筒を通して外部
圧排出させ、その排ガス案内筒内に高温側端部を夫々臨
ませた多数の熱発電素子の起電方圧よって、設定時間後
圧換気警報手段を働かせるためのタイマーを駆動させる
ようにしたので、器具自体の発電により換気を促すこと
ができると共忙持ち運んで手近に電源コンセントのない
場所でも使用でき、ボータプル性を維持できると同時釦
安全性を向上できる。更に排ガス案内筒に装設した熱発
電素子の低温側端部を熱線反射室とは区画された上部隔
室内圧部ませているので、両端部の温度差を大にでき、
起電力を大ならしめることができ、タイマーを安定的に
駆動できる。
して上部を熱線反射室に臨ませた燃焼筒の排ガスを、燃
焼筒の直上に位置して設けた排ガス案内筒を通して外部
圧排出させ、その排ガス案内筒内に高温側端部を夫々臨
ませた多数の熱発電素子の起電方圧よって、設定時間後
圧換気警報手段を働かせるためのタイマーを駆動させる
ようにしたので、器具自体の発電により換気を促すこと
ができると共忙持ち運んで手近に電源コンセントのない
場所でも使用でき、ボータプル性を維持できると同時釦
安全性を向上できる。更に排ガス案内筒に装設した熱発
電素子の低温側端部を熱線反射室とは区画された上部隔
室内圧部ませているので、両端部の温度差を大にでき、
起電力を大ならしめることができ、タイマーを安定的に
駆動できる。
図面は何れも本発明に係る石油ストーブを示すものであ
り、第1図は概略構成図、第2図は要部詳細断面図、第
3図は要部乎断面図、第4図は熱発電素子の単体斜視図
、第5図は電気回路図、第6図はタイマーのツマミを示
す要部正面図である。 (1)・・・キャビネット、 (4)−・・水平反射板
、(6)・・・熱線反射室、 (7)・・・燃料タンク
、 00)・・・灯芯、(Ill・・・燃焼筒、 a!
9・・・排ガス案内筒、 oe・・・上部隔室、 (I
I(II・熱発電素子、(18a)・・・高温側端部、
(18b)・・・低温側端部、 翰・・・タイマー、
(22・・・ブザー。 第璽図 18 第2図 Q 第5図 第6図
り、第1図は概略構成図、第2図は要部詳細断面図、第
3図は要部乎断面図、第4図は熱発電素子の単体斜視図
、第5図は電気回路図、第6図はタイマーのツマミを示
す要部正面図である。 (1)・・・キャビネット、 (4)−・・水平反射板
、(6)・・・熱線反射室、 (7)・・・燃料タンク
、 00)・・・灯芯、(Ill・・・燃焼筒、 a!
9・・・排ガス案内筒、 oe・・・上部隔室、 (I
I(II・熱発電素子、(18a)・・・高温側端部、
(18b)・・・低温側端部、 翰・・・タイマー、
(22・・・ブザー。 第璽図 18 第2図 Q 第5図 第6図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 +1) 水平反射板の上方に熱線反射室を形成せるキャ
ビネットと、前記水平反射板下方のキャビネット内圧配
設されると共に上下動自在な灯芯を内蔵せる燃料タンク
と、該燃料タンクの火皿部上に載置され且つ前記水平反
射板を貫通して上部を熱線反射室に臨ませた燃焼筒と、
該燃焼筒の直上に位置して設けた排ガス案内筒と、高温
側端部を排ガス案内筒内に臨ませると共に低温側端部な
熱線反射室とは区画された上部隔室内に位置して装設し
た多数の熱発電素子と、該熱発電素子の起電力にて駆動
するタイマーと、該タイマーの設定時間後に警報を発す
る換気警報手段とを具備して成る石油ストーブ。 (2)前記換気警報手段とタイマースイッチとの直列回
路と、タイマーとを、熱発電素子の電源ラインに並列接
続して成る特許請求の範囲第1項記載の石油ストーブ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17335283A JPS6064134A (ja) | 1983-09-19 | 1983-09-19 | 石油スト−ブ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17335283A JPS6064134A (ja) | 1983-09-19 | 1983-09-19 | 石油スト−ブ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6064134A true JPS6064134A (ja) | 1985-04-12 |
Family
ID=15958819
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17335283A Pending JPS6064134A (ja) | 1983-09-19 | 1983-09-19 | 石油スト−ブ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6064134A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5051090A (en) * | 1990-04-09 | 1991-09-24 | Nippon Steel Corporation | Method and apparatus for burning liquid fuel |
US5066219A (en) * | 1989-03-31 | 1991-11-19 | Nippon Steel Corporation | Method and apparatus for burning liquid fuel |
JP2003038423A (ja) * | 2001-07-26 | 2003-02-12 | Olympus Optical Co Ltd | 医療機器 |
JP2015004493A (ja) * | 2013-06-21 | 2015-01-08 | 株式会社コロナ | 石油ストーブ |
EP3933273A4 (en) * | 2019-02-25 | 2022-10-05 | Jung, Chin Hu | PORTABLE STOVE |
-
1983
- 1983-09-19 JP JP17335283A patent/JPS6064134A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5066219A (en) * | 1989-03-31 | 1991-11-19 | Nippon Steel Corporation | Method and apparatus for burning liquid fuel |
US5051090A (en) * | 1990-04-09 | 1991-09-24 | Nippon Steel Corporation | Method and apparatus for burning liquid fuel |
JP2003038423A (ja) * | 2001-07-26 | 2003-02-12 | Olympus Optical Co Ltd | 医療機器 |
JP2015004493A (ja) * | 2013-06-21 | 2015-01-08 | 株式会社コロナ | 石油ストーブ |
EP3933273A4 (en) * | 2019-02-25 | 2022-10-05 | Jung, Chin Hu | PORTABLE STOVE |
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