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JPS6019267A - デ−タ処理システム - Google Patents

デ−タ処理システム

Info

Publication number
JPS6019267A
JPS6019267A JP12716783A JP12716783A JPS6019267A JP S6019267 A JPS6019267 A JP S6019267A JP 12716783 A JP12716783 A JP 12716783A JP 12716783 A JP12716783 A JP 12716783A JP S6019267 A JPS6019267 A JP S6019267A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
file
data
data processing
data access
control device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP12716783A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0118462B2 (ja
Inventor
Yoshizo Wada
和田 芳三
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Nippon Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp, Nippon Electric Co Ltd filed Critical NEC Corp
Priority to JP12716783A priority Critical patent/JPS6019267A/ja
Publication of JPS6019267A publication Critical patent/JPS6019267A/ja
Publication of JPH0118462B2 publication Critical patent/JPH0118462B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F13/00Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
    • G06F13/38Information transfer, e.g. on bus
    • G06F13/40Bus structure
    • G06F13/4004Coupling between buses
    • G06F13/4022Coupling between buses using switching circuits, e.g. switching matrix, connection or expansion network

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Mathematical Physics (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (1) 発明の属する技術分野の説明 本発明は、データ処理システムに関し、牝に、7フイル
装置に対するデータアクセスの方式11:門するもので
める。
(2) 従来技術の説明 データ処理システムにおけるファイル装置に対するデー
タアクセスは、従来、次の様な方式をとっていた。即ち
、従来技術の第1の例を示す第1図をこおいて、データ
処理システムは、データ処理装置001、主記憶装置0
02、ファイル制御装置003が共通バス010に接続
され、ファイル装置004〜007がファイル制御装置
003に接続される構成をとる。例えば、ファイル装置
004に対するデータアクセスは次のように行われる。
テータ処理装五001は、共通バク、010を通して主
記憶装置002内のファイル装置004に対応する記憶
エリアにデータアクセスを制御するプログラムを記憶せ
しめた後に、共通バス010を通してファイル制御装置
003にファイル装ff1o04の番号を送る。ファイ
ル制御装N003は、ファイル装置の番号を共通バス0
10・から取込み、解析し、ファイル装置004に対す
るデータアクセスであると解釈すると、共通バス010
を通して主記憶装置002内のファイル装置004に対
応する記憶エリアからデータアクセスを制御するプログ
ラムを順次読出し、実行することにより、ファイル装置
004 &:対するデータアクセスを行う。
上記の従来技術の欠点は、ファイル制御装置003が1
つのファイル装置、例えばファイル装置004に対して
データアクセスを行っている間、他のファイル装M O
05〜007に対してデータアクセスを行うことができ
ないことでおる。
上記欠点を緩和する為に、第2図に示す第2の方式が考
えられた。即ち、ファイル装置104〜107をファイ
ル制御装置103と113が共有する構成をとることで
ある。本技術によれば、ファイル制御装置103が1つ
のファイル装置、例えばファイル装置104に対してデ
ータアクセスを行っている間でもファイル制御装置11
3を通して他のファイル装置104〜107に対してデ
ータアクセスを行うことができ、811図に示したデー
タ処理システムよりも性能が向上する。
しかしながら、第2図に示したデータ処理システムにお
いて、ファイル装置に対するデータアクセスを効率良く
行うためには、データ処理装置101け2つのファイル
制御装置103と113の動作状況を管理し、空いてい
るファイル制御装置を通してファイル装置に対してデー
タアクセスする様にしなければならず、処理が繁雑にな
るという欠点がある。
(3) 発明の詳細な説明 本発明は従来の上記事情に鑑みてなされたものであり、
従って本発明の目的は、データ処理装置はデータアクセ
スを行うときにファイル制御装置を指定せずに、ファイ
ル装置番号を共通バスに供給するにとどめ、そのとき空
いているファイル制御装置がファイル装置番号を取込み
、解析し、要求のあったデータアクセスが自分の制御下
にあるファイル装置ニ対するものであると判断した場合
にファイル装置に対応する主記憶装置内の記憶エリアに
自己のファイル制御装置番号を登録し、プログラムを順
次読出して実行し、ファイル装置に対するデータアクセ
スを行うことにより、上記欠点を除去し、データ処理装
置がファイル制御装置の動作状況を管理する必要がなく
、データ処理装置が発したデータアクセス要求がその時
点で空いているファイル制御装置により受付けられるこ
とにより、従来よりも性能が向上した新規なデータ処理
システムを提供することにある。
(4) 発明の構成 上記目的を達成する為に、本発明のデータ処理システム
は、複数のファイル装置の各々に対応して割当てられた
記憶エリアにファイル装置に対すルデータアクセスを制
御するプログラムとこのプログラムを実行するファイル
制御装置の番号を記憶する主記憶装置と、プログラムを
前記主記憶装置に記憶せしめデータアクセスの対象とな
るファイル装置の番号を共通バスに供給するデータ処理
装置と、前記共通バスに供給されたファイル装置の番号
を取込みこのファイル装置が自己の制御下にあると判断
したときにこのファイル装置番号に対応する前記主記憶
装置内の記憶エリアを参照しこの記憶エリアにファイル
制御装置番号が登録されて腟なければ自己のファイル制
御装置番号をこの記憶エリアに登録し先に取込んだファ
イル装置番号に対応するファイル装置に対し前記主記憶
装置内に記憶されたプログラムに従ってデータアクセス
を行うファイル制御装置とを具備して構成される。
(5) 発明の詳細な説明 次に本発明をその好ましい一実施例について図面を参照
して詳細に説明する。
第3図は本発明に係るデータ処理システムの一実施例を
示すブロック構成図でおる。
本発明の一実施例を示す第3図において、本発明のデー
タ処理システムは、共通バス210に接続S tしたデ
ータ処理装置200 、王記憶装置2o1、第1のファ
イル制御装置202、第2のファイル制御装置i’ff
i 203及び第1、第2のファイル制御装置によって
制御される4つのファイル装fil 204.205.
206.207から構成される。この実施例のデータ処
理システムGこおけるファイル装置204〜207に対
するデータアクセスは次の様に行われる。
データ処理装W2O0は、共通バス210を通して、各
ファイル装置204〜207に対応した王記憶装置20
1内の記1.(Iエリアにデータアクセスを制御するプ
ログラムを紀1:Qせしめ、又、このブロクラムを実行
するファイル制御装置の番号を記憶する記憶エリアをク
リアする。王記憶装置 201内の記憶エリアは第4図
に示すように各ファイル装置に対応してファイル11A
]御装置心号とデータアクセス制御プログラムを記1.
ハするエリアがら(f[される。
今、第3図に示すファイル装fff 204に対してデ
ータアクセスを行うものとすると、データ処理装@20
0は、主記憶装置201内の第4図に示すファイル装置
204用エリアにデータアクセス制御プログラムを記憶
せしめ、又ファイル制御装置ψ号を記憶するエリアをク
リアする。更に、データ処理装置200は共通バス21
0にファイル装置204の番号を供給する。そしてこの
とき、2つのファイル制御装置202.203のうち、
いずれかは既にデータアクセス動作を実行中でなければ
そのファイル制御装置がデータアクセスを行う。
今、ファイル制御装置202がデータアクセス動作を実
行中でないとすると、ファイル制御装置202は共通バ
ス210に供給されたファイル装置番号を取込み、解析
する。このファイル装置番号に対応したファイル装置2
04がファイル制御装置202の制御下に必るファイル
装置でおると判断すると、ファイル制御装置202は、
共通バス210を通して主記憶装置201内の第4図に
示すファイル装置204用エリアのファイル制御装置番
号を記憶するエリアを参照する。このエリアがクリアさ
れていれば、ファイル制御装置“202は、自己の番号
をこのエリアに記憶せしめ、データアクセス制御用プロ
グラムを順次読出し、このプログラムに従ってファイル
IN 置204 c対するデータアクセスを行う。
上記の動作説明をこおいて、ファイル制御装置202が
王記憶装置201内のファイル制御装置番号を記憶する
エリアを#JK<t、たとき、このエリアがクリアされ
ていないで既に他のファイル制御装置番号が記憶されて
いれに、ファイル制御装M 202は他のファイル制慴
1装置が既にファイル装置204に対するデータアクセ
スを開始したと判断し、以降の処理をやめる。
以上説明したようEこしてファイル装置204に対する
データアクセスは行われるが、他のファイル装fML 
205.206.207に対するデータアクセスも同様
にして行われる。ヌ凡データアクセスをファイル制御装
f6203が行うときも上記の説明と同様である。
(6) 発明の詳細な説明 本発明には、以上説明したように、データ処理装旧から
データアクセス要求が発せられたときに、その時点で空
いているファイル制御装置がデータアクセスを行うこと
にょ9従来J:りも性能が上がるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来技術によるこの種のシステムの第1の例を
示す図である。 001・・◆データ処理装置、002−−・王記憶装置
、003・e・ファイル制御装置、OIO・・・共通ハ
ス、oo4〜007・@φファイル装置第2図は従来技
#j&こよるこの種のシステムの第2の例を示す図であ
る。 101・・1データ処理装置、1o2Φ・・上記tは装
置、103.113 拳”−77イ/l/制御装M、1
10−0.共通バス、104〜107・@会ファイル装
置第3図は本発明の一実施例を示すブロック4”h成因
である。 200−・・データ処理装置、201−−・上記1.は
装置、2024 @ *第1+7)7フイル制御装置、
203・・争RE 2 (7) 7アイル制御装置、2
04〜207− 。 ・ファイルMffi、210・・争共通バス第4図は第
3図に示した主記憶装置201内の86憶エリアの構成
を示したものである。 特許出願人 日本電気株式会社 代 理 人 天理士 熊谷雄太部 枯1図 豹?(!7 箔3閃 萌4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 少なくとも1つのデータ処理装置及び主記憶装置と複数
    のファイル制御装置が共通バスに接続され、複数のファ
    イル装置を前記複数のファイル制御装置が共有する構成
    をとるデータ処理システムにおいて、各々のファイル装
    fKに対応して割当てられた記憶エリアにファイル装置
    に対するデータアクセスを制御するプログラムと該プロ
    グラムを実行するファイル制御装置の番号を記憶する主
    記憶装置と、前記ブロクラムを前記主記憶装置に記憶せ
    しめデータアクセスの対象となるファイル装置の番号を
    前記共通バスに供給するデータ処理装置と、前記共通バ
    ス【こ供給されたファイル装置の番号を取込み該ファイ
    ル装置が自己の制御下にあると判萌したとき前記主記憶
    装置内の前記記憶エリアを参照し該記憶エリアにファイ
    ル制御装置番号が登録されていなければ自己のファイル
    制御装置番号を該記憶エリアに登録し先に取込んだ前記
    ファイル装置番号に対応するファイル装!谷に対(7て
    前記主記憶装置に記憶されたプログラムに従ってデータ
    アクセスを行うファイル制御装置とがら構成されること
    を@黴とするデータ処理システム。
JP12716783A 1983-07-12 1983-07-12 デ−タ処理システム Granted JPS6019267A (ja)

Priority Applications (1)

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JP12716783A JPS6019267A (ja) 1983-07-12 1983-07-12 デ−タ処理システム

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JP12716783A JPS6019267A (ja) 1983-07-12 1983-07-12 デ−タ処理システム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6019267A true JPS6019267A (ja) 1985-01-31
JPH0118462B2 JPH0118462B2 (ja) 1989-04-05

Family

ID=14953309

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JP12716783A Granted JPS6019267A (ja) 1983-07-12 1983-07-12 デ−タ処理システム

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JP (1) JPS6019267A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007055035A (ja) * 2005-08-23 2007-03-08 Ricoh Co Ltd 画像形成装置、そのエラー処理方法、及びプログラム

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54129941A (en) * 1978-03-31 1979-10-08 Fujitsu Ltd Cross-call control system
JPS58115520A (ja) * 1981-12-29 1983-07-09 Fujitsu Ltd デ−タ処理装置におけるクロスコ−ル制御方式

Patent Citations (2)

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JPH0118462B2 (ja) 1989-04-05

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