JPS5992617A - 電子同調受信機 - Google Patents
電子同調受信機Info
- Publication number
- JPS5992617A JPS5992617A JP20195482A JP20195482A JPS5992617A JP S5992617 A JPS5992617 A JP S5992617A JP 20195482 A JP20195482 A JP 20195482A JP 20195482 A JP20195482 A JP 20195482A JP S5992617 A JPS5992617 A JP S5992617A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frequency
- circuit
- signal
- oscillation
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03J—TUNING RESONANT CIRCUITS; SELECTING RESONANT CIRCUITS
- H03J7/00—Automatic frequency control; Automatic scanning over a band of frequencies
- H03J7/02—Automatic frequency control
- H03J7/04—Automatic frequency control where the frequency control is accomplished by varying the electrical characteristics of a non-mechanically adjustable element or where the nature of the frequency controlling element is not significant
- H03J7/06—Automatic frequency control where the frequency control is accomplished by varying the electrical characteristics of a non-mechanically adjustable element or where the nature of the frequency controlling element is not significant using counters or frequency dividers
- H03J7/065—Automatic frequency control where the frequency control is accomplished by varying the electrical characteristics of a non-mechanically adjustable element or where the nature of the frequency controlling element is not significant using counters or frequency dividers the counter or frequency divider being used in a phase locked loop
Landscapes
- Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、選局動作を自動的に行う電子同調受信機に関
する。
する。
電子同調受信機では、所望の放送周波数ケ苧信じたとき
、これ全検出して局部周波数発振回路に設けられた電圧
可変容量素子を制御し、同調動作全行うように構成され
ている。本願発明に先立って、本願発明者はオートサー
チ受信機を検討し、中間周波回路に工Ｆ信号を通過する
メカニカルフィルタケ設け、その出力周波数の振幅が所
定レベル層上になったときに得られる信号全オートサー
チ停止信号として利用する方法も検討された。
、これ全検出して局部周波数発振回路に設けられた電圧
可変容量素子を制御し、同調動作全行うように構成され
ている。本願発明に先立って、本願発明者はオートサー
チ受信機を検討し、中間周波回路に工Ｆ信号を通過する
メカニカルフィルタケ設け、その出力周波数の振幅が所
定レベル層上になったときに得られる信号全オートサー
チ停止信号として利用する方法も検討された。
しかるに、本願発明の発明者の検討によると、メカニカ
ルフィルタの帯斌幅が４〜５ＫＨｚもあるため、スプリ
アス現象発生時、或いは局部発振周波数の高調波成分等
によって、訓動作が発生しやすいことが判明し女。すな
わち、メカニカルフィルタの出力周波ｔの振幅が選局周
波数信号以外の信号によって高レベルになり、これにも
とづき誤動作が発生することが明らかにされた。
ルフィルタの帯斌幅が４〜５ＫＨｚもあるため、スプリ
アス現象発生時、或いは局部発振周波数の高調波成分等
によって、訓動作が発生しやすいことが判明し女。すな
わち、メカニカルフィルタの出力周波ｔの振幅が選局周
波数信号以外の信号によって高レベルになり、これにも
とづき誤動作が発生することが明らかにされた。
依って、本発明の目的とするところは、所望の放送周波
詐に正確に同調し得る電子同調受信ｓを提供することに
ある。
詐に正確に同調し得る電子同調受信ｓを提供することに
ある。
以下、図面を参照して本発明の一実施例を述べる。
第１図は本発明の一実施例によるＡＭ受信機のブロック
ダイアグラムであり、アンテナ１によりて受信された放
送周波数のうち、成る周波数ｆ日が高周波増幅回路２の
同調回路（図示せず）によって選局されたとする。この
周波数ｆ８は、放送局の発振周波の変化分△ｆ４有して
いるが、そのレベルはかがり小袋く、８波数で８はタカ
くとも６桁以上の精度を有している。
ダイアグラムであり、アンテナ１によりて受信された放
送周波数のうち、成る周波数ｆ日が高周波増幅回路２の
同調回路（図示せず）によって選局されたとする。この
周波数ｆ８は、放送局の発振周波の変化分△ｆ４有して
いるが、そのレベルはかがり小袋く、８波数で８はタカ
くとも６桁以上の精度を有している。
周波Ｐｆ日日受信時おいて、局部周波数発振回路３は、
周波ｖＩｉｆＬｋ発振する。なお、周波数ｆ■、は周波
数１日よりも例えば４５ＱＫ１（ｚ〜４５５ＫＩ（ｚ（
ＡＭ受信時の場合）高い周波数Ｔある。周波数ｆｌは、
水晶発振子（図示せず）の発振周波トケ基準にしている
大め、その変化分△ｆＬはかな９小さく、周波数ｆＬは
少々くとも６桁以上の精度ケ有している。
周波ｖＩｉｆＬｋ発振する。なお、周波数ｆ■、は周波
数１日よりも例えば４５ＱＫ１（ｚ〜４５５ＫＩ（ｚ（
ＡＭ受信時の場合）高い周波数Ｔある。周波数ｆｌは、
水晶発振子（図示せず）の発振周波トケ基準にしている
大め、その変化分△ｆＬはかな９小さく、周波数ｆＬは
少々くとも６桁以上の精度ケ有している。
周波数ｆ８、ｆＬは、混合回路４において周波数混合さ
れ、その出力周波数が初段中間周波回路５に供給される
。周波数ｆｏの出力周波数は、更に２段中間周波回路６
に供給される。２段中間周波回路６の出力信号、言い換
えればＩＰ傷信号、検波回路（図示せず）へ供給される
と同時に、周波比較器８に供給てれる。
れ、その出力周波数が初段中間周波回路５に供給される
。周波数ｆｏの出力周波数は、更に２段中間周波回路６
に供給される。２段中間周波回路６の出力信号、言い換
えればＩＰ傷信号、検波回路（図示せず）へ供給される
と同時に、周波比較器８に供給てれる。
ところで、２段中間周波回路６から得られる■Ｆ信号は
、中心周波数ｆＯで変化分±Δｆの周波数信号である。
、中心周波数ｆＯで変化分±Δｆの周波数信号である。
しかし、変化分±Δｆは°極めて小さい。この理由は、
周波数ｆｓ、ｆＬがともに６桁以上の精度會有している
ことに起因する。ｆ０±△ｆのＩＦ倍信号、次段の周波
数比較器８に供給されるが、この周波数比較器８には、
ＰＬＬ回路９を構成する分局器９５から例えば４５０Ｋ
）Ｔｚの周波数信号が供給されている。
周波数ｆｓ、ｆＬがともに６桁以上の精度會有している
ことに起因する。ｆ０±△ｆのＩＦ倍信号、次段の周波
数比較器８に供給されるが、この周波数比較器８には、
ＰＬＬ回路９を構成する分局器９５から例えば４５０Ｋ
）Ｔｚの周波数信号が供給されている。
なお、ＰＬＬ回路９は、プログラマブルデバイダ９１の
出力信号と水晶発振器９２の発振周波数とを位相比較器
９３により比較し、その比較量カケローパスフィルタ９
４により直流化して局部周波数発振回路３に供給する。
出力信号と水晶発振器９２の発振周波数とを位相比較器
９３により比較し、その比較量カケローパスフィルタ９
４により直流化して局部周波数発振回路３に供給する。
更に、水晶発振器９２の発振周波１２に分周器９５によ
り１７Ｈに分周して、周波数比較器８へ供給するように
構成されている。従って、ＰＬＬ回路９の分周器９５か
ら得られる周波数４５０ＫＨ２は極めて精度が高い。
り１７Ｈに分周して、周波数比較器８へ供給するように
構成されている。従って、ＰＬＬ回路９の分周器９５か
ら得られる周波数４５０ＫＨ２は極めて精度が高い。
オートサーチ指令信号によって制御回路１０はＰＬＩｔ
回路９のプログラマブルデバイダ９１の分周比をある値
に選択する。この時のプログラマブルデバイダ９１０分
周比に依存した局部周波数発振回路３の発振周波数に対
応し几適正な放送信号がアンテナ１と高周波増幅回路２
とによって受信されてい力い場合、中間周波回路５．６
の出力から得られる出力信号は適正周波数４５０ＫＨ２
と大きく異なった周波数ケ有するか、もしくはその出力
信号レベルは無視できる程小さな鍵音成分となる。その
結果、ローパスフィルタ８′會介して周波数比較器８の
出力信号により制御される制御回路１０はＰＬＬ回路９
のプログラマブルデバイダ９１０分周比ケ上記値に設定
することを放棄して、プログラマブルデバイダ９１の分
局比をさらに異なる値に選択する。
回路９のプログラマブルデバイダ９１の分周比をある値
に選択する。この時のプログラマブルデバイダ９１０分
周比に依存した局部周波数発振回路３の発振周波数に対
応し几適正な放送信号がアンテナ１と高周波増幅回路２
とによって受信されてい力い場合、中間周波回路５．６
の出力から得られる出力信号は適正周波数４５０ＫＨ２
と大きく異なった周波数ケ有するか、もしくはその出力
信号レベルは無視できる程小さな鍵音成分となる。その
結果、ローパスフィルタ８′會介して周波数比較器８の
出力信号により制御される制御回路１０はＰＬＬ回路９
のプログラマブルデバイダ９１０分周比ケ上記値に設定
することを放棄して、プログラマブルデバイダ９１の分
局比をさらに異なる値に選択する。
上記異ガる値に選択されたところのプログラマブルデバ
イダ９１の分周比に依存して、局部周波数発振回路３の
発振周波数はさらに異なる値に設定される。この時の局
部周波数発振回路３の発振周波数に対応した適正な放送
信号がアンテナ１と高周波増幅回路２とによって受信さ
れている場合、中間周波回路５，６の出力信号の振幅レ
ベルは十分な大きさとなるとともに、その出力信号の周
波数は適正周波数４５０ＫＩＩＩｚと極めて高い精度で
一致する。
イダ９１の分周比に依存して、局部周波数発振回路３の
発振周波数はさらに異なる値に設定される。この時の局
部周波数発振回路３の発振周波数に対応した適正な放送
信号がアンテナ１と高周波増幅回路２とによって受信さ
れている場合、中間周波回路５，６の出力信号の振幅レ
ベルは十分な大きさとなるとともに、その出力信号の周
波数は適正周波数４５０ＫＩＩＩｚと極めて高い精度で
一致する。
中間周波回路６の出力信号に’Ｖｏ−出Ｗ。ｔとし、分
周比９５の適正周波数信号’ ｖＩ ” Ｂｂｌ Ｗ
１ ｔ とすわば、アナログ乗算器として構成された周
波数比較器８は下記の如く二つの入力信号のアナログ乗
算の実行出力ＶｏｕｔＶ発生する。
周比９５の適正周波数信号’ ｖＩ ” Ｂｂｌ Ｗ
１ ｔ とすわば、アナログ乗算器として構成された周
波数比較器８は下記の如く二つの入力信号のアナログ乗
算の実行出力ＶｏｕｔＶ発生する。
Ｖｏｕｔ”Ｖｏｄｎｗ６ｔ ＸｖＩ”ｇｌｎＷ１ｉ−ｃ
ａｓ （ｗ ｎ＋ｗ １ ） ｔ ） ・・−
・・・（１）ｗ６＝ｗＩであるので、上記（１）式は下
記のように変形される。
ａｓ （ｗ ｎ＋ｗ １ ） ｔ ） ・・−
・・・（１）ｗ６＝ｗＩであるので、上記（１）式は下
記のように変形される。
２
・・・・・・（２）
上記（２）式の第２項は高周波成分であるのでローパス
フィルタ８′によって減衰され、制御回路１０に伝達さ
れない。
フィルタ８′によって減衰され、制御回路１０に伝達さ
れない。
上記（２）式の第１項は直流成分であるので四−パスフ
ィルタ８”ｌｋ介して制御回路ｌＯに伝達され、その結
果制御回路１０はＰＬＬ回路９のプログラマブルデバイ
ダ９１の分周比會土ｉｉ″異なる値に保持し１、オート
サーチすなわち放送信号への自動同調動作が完了する。
ィルタ８”ｌｋ介して制御回路ｌＯに伝達され、その結
果制御回路１０はＰＬＬ回路９のプログラマブルデバイ
ダ９１の分周比會土ｉｉ″異なる値に保持し１、オート
サーチすなわち放送信号への自動同調動作が完了する。
さらにオートサーチ指令信号が制御回路１０に供給きれ
ると、制御回路１０はＰＬＬ回路のプログラマブルデバ
イダ９１の分周に！ｔ−に別な値に選択して、別な放送
信号のオートサーチχ開始する。
ると、制御回路１０はＰＬＬ回路のプログラマブルデバ
イダ９１の分周に！ｔ−に別な値に選択して、別な放送
信号のオートサーチχ開始する。
上述の如く構成されたＡＭラジオ受信機においては、メ
カニカルフィルタ會使用する必要がないので、電子同調
受信機を半導体集積回路化する際に好都合である。
カニカルフィルタ會使用する必要がないので、電子同調
受信機を半導体集積回路化する際に好都合である。
第２図は本発明の他の実施例によるＡＭ受信機のブロッ
クダイアグラムであり、第１図と同一の部分については
同一の参照数字ケ付けてその説明ケ省略し、特に異なる
部分について説明する。
クダイアグラムであり、第１図と同一の部分については
同一の参照数字ケ付けてその説明ケ省略し、特に異なる
部分について説明する。
中間周波回路６の出力端子に接続された周波数カウンタ
１１は、中間周波回路６の出力信号の周波数に対応した
複数ビットのデジタル信号をデータラインｌ目に送出す
る。一方、適正周波数記憶回路１２はＲＡＭ 、ＲＯＭ
等で構成されることができ、ＡＭラジオ受信機の工ｒ信
号の適正周波数４５０Ｋｌ（ｚに対応した複数ビットの
デジタル信号をデータラインを目に送出する。
１１は、中間周波回路６の出力信号の周波数に対応した
複数ビットのデジタル信号をデータラインｌ目に送出す
る。一方、適正周波数記憶回路１２はＲＡＭ 、ＲＯＭ
等で構成されることができ、ＡＭラジオ受信機の工ｒ信
号の適正周波数４５０Ｋｌ（ｚに対応した複数ビットの
デジタル信号をデータラインを目に送出する。
デジタルコンパレータ１３はデータラインｔｌｌ上のデ
ジタル信号とデータラインｔｌ上のデジタル信号と全比
較するので、中間周波回路６の出力信号の周波数が適正
周波数４５０ ＫＨｚ Ｑ中心としてあらかじめ定めら
れた許容周波数範囲に存在する場合、ハイレベルの制御
出力信号がデジタルコンパレータ１３から制御回路１０
に供給される。
ジタル信号とデータラインｔｌ上のデジタル信号と全比
較するので、中間周波回路６の出力信号の周波数が適正
周波数４５０ ＫＨｚ Ｑ中心としてあらかじめ定めら
れた許容周波数範囲に存在する場合、ハイレベルの制御
出力信号がデジタルコンパレータ１３から制御回路１０
に供給される。
この結果、制御回路１０はＰＬＬ回路のプログラマブル
デバイダ９１の分局比をこの状態に保持して、オートサ
ーチが完了する。
デバイダ９１の分局比をこの状態に保持して、オートサ
ーチが完了する。
これと反対に、中間周波回路６の出力信号の周波数が上
記許容周波数範囲外にある場合、ローレベルの制御出力
信号が゛デジタルコンパレータ１３から制御回路１０に
供給され、制御回路１０はＰＬＬ回路のプログラマブル
デバイダ９１のｌｌ比を別の値に選択し、放送信号のオ
ートサーチ全続行する。
記許容周波数範囲外にある場合、ローレベルの制御出力
信号が゛デジタルコンパレータ１３から制御回路１０に
供給され、制御回路１０はＰＬＬ回路のプログラマブル
デバイダ９１のｌｌ比を別の値に選択し、放送信号のオ
ートサーチ全続行する。
なお、上述した実施例は、本発明′ｌｔＡＭラジオ受化
機に適用したものであるが、本発明は上ｌピに限定され
るものでは決してなく、ＦＭラジオ受信榛にも適用する
ことができる。
機に適用したものであるが、本発明は上ｌピに限定され
るものでは決してなく、ＦＭラジオ受信榛にも適用する
ことができる。
ＦＭラジオ受信機の場合、工ｙ信号の適正周波数は１０
．７ＭＨｚである。また、水晶発振器９２の発振周波数
も３ＭＨ２〜Ｉ Ｑ Ｍ Ｈ２０間に設定されることが
多い。この場合、第１図の実施例において中間周波回路
６と周波数比較器８との間に計数−器もしくは分周器（
図示せず）を設け、更に分周器９５と周波数比較器８と
の間に他の引数器もしくは分周器（図示せず）１に設け
る。この結果、周波数比＊！７器８に基準信号として１
７Ｍになされた分周器９５の周波数信号が供給され、ｌ
／Ｈになされた工Ｆ信号が供給されるように彦る。上記
１／Ｍ−１／Ｎの比高は、水晶発振器９２の発振周波数
によって選定される。
．７ＭＨｚである。また、水晶発振器９２の発振周波数
も３ＭＨ２〜Ｉ Ｑ Ｍ Ｈ２０間に設定されることが
多い。この場合、第１図の実施例において中間周波回路
６と周波数比較器８との間に計数−器もしくは分周器（
図示せず）を設け、更に分周器９５と周波数比較器８と
の間に他の引数器もしくは分周器（図示せず）１に設け
る。この結果、周波数比＊！７器８に基準信号として１
７Ｍになされた分周器９５の周波数信号が供給され、ｌ
／Ｈになされた工Ｆ信号が供給されるように彦る。上記
１／Ｍ−１／Ｎの比高は、水晶発振器９２の発振周波数
によって選定される。
周波数比較器８、ローパスフィルタ８′、制御回路１０
、ＰＬＬ回路９等の回路動作は、上述した第１の実施例
と同様に行われる。故に、本発明をＦＭラジオ受信機に
適用した場合も、電子同調全行うための制御信号が、工
Ｆ信号の周波数ｆｏ１例えば１０．７ＭＨｚに対し極め
て高精度で得られる。
、ＰＬＬ回路９等の回路動作は、上述した第１の実施例
と同様に行われる。故に、本発明をＦＭラジオ受信機に
適用した場合も、電子同調全行うための制御信号が、工
Ｆ信号の周波数ｆｏ１例えば１０．７ＭＨｚに対し極め
て高精度で得られる。
そして、所望の放送周波数に正確に同調させることがで
きる上に、メカニカルフィルタ等を設ける必要かたいの
で、半導体集積回路化が容易になシ、低コストで生産す
ることができる。
きる上に、メカニカルフィルタ等を設ける必要かたいの
で、半導体集積回路化が容易になシ、低コストで生産す
ることができる。
第１図は本発明の一実施例を示す電子同調受信機のブロ
ックダイアグラムであシ。 第２図は本発明の他の実施例を示す電子同調受信機のブ
ロックダイアグラムである。 ２・・・高周波増幅回路、３・・・局部周波数発振回路
、５．６・・・中間周波回路、８・・・周波数比較器、
９・・・ＰＬＬ回路、１０・・・制御回路。
ックダイアグラムであシ。 第２図は本発明の他の実施例を示す電子同調受信機のブ
ロックダイアグラムである。 ２・・・高周波増幅回路、３・・・局部周波数発振回路
、５．６・・・中間周波回路、８・・・周波数比較器、
９・・・ＰＬＬ回路、１０・・・制御回路。
Claims (1)
- ■、中間周波信号の周波数を検出し、その検出出力にも
とづき所望の放送周波数選局時の少なくとも局部発振周
波数？所定周波数に保持するように構成した電子同調受
信機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20195482A JPS5992617A (ja) | 1982-11-19 | 1982-11-19 | 電子同調受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20195482A JPS5992617A (ja) | 1982-11-19 | 1982-11-19 | 電子同調受信機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5992617A true JPS5992617A (ja) | 1984-05-28 |
Family
ID=16449520
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20195482A Pending JPS5992617A (ja) | 1982-11-19 | 1982-11-19 | 電子同調受信機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5992617A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3510559A1 (de) * | 1985-03-21 | 1986-09-25 | H. u. C. Elektronik Hansen & Co, 1000 Berlin | Schaltung zur automatischen scharfabstimmung fuer fm-empfaenger |
| EP0297624A2 (en) * | 1987-07-03 | 1989-01-04 | Nec Corporation | Automatic frequency sweeping method for controlling a frequency synthesizing type autotuner |
| JPS6489714A (en) * | 1987-09-30 | 1989-04-04 | Toshiba Corp | Electrical channel selection device |
-
1982
- 1982-11-19 JP JP20195482A patent/JPS5992617A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3510559A1 (de) * | 1985-03-21 | 1986-09-25 | H. u. C. Elektronik Hansen & Co, 1000 Berlin | Schaltung zur automatischen scharfabstimmung fuer fm-empfaenger |
| WO1986005637A1 (en) * | 1985-03-21 | 1986-09-25 | H. U. C. Elektronik Hansen & Co. | Circuit for automatic tuning of sharpness in fm receivers |
| EP0297624A2 (en) * | 1987-07-03 | 1989-01-04 | Nec Corporation | Automatic frequency sweeping method for controlling a frequency synthesizing type autotuner |
| JPS6489714A (en) * | 1987-09-30 | 1989-04-04 | Toshiba Corp | Electrical channel selection device |
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