JPS5974557A - カラ−写真感光材料の漂白法 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】

本発明はハロゲン化銀カラー印画紙）シ材料（以下カラ
ー感＞Ｔｈ　材料という）の卵白法に関するものであり
、特に卵白法が改良されたカラー感）し材料の過硫酸塩
による漂白法に関するものである、一般に、カラー感光
材料の処理工程の故本となるのは、発色現像工程と脱銀
工程である。すなわち、電光されたカラー感光材料は、
発色現像工程において、発色ｍ像主砧によりハロゲン化
−が還元されて轍を生ずるとともに、酸化された発色現
像工程は発色剤と反応して色素の幽（家葡与える。 しかるのちに、カラー感光飼料は脱銀工程に入り酸化剤
（漂白剤と通称する）の作用によシ前の１程で生じた銀
が酸化されたのち、ボ右剤と通称される銀１オンの錯化
剤によって浴腑埒れ写呉１才料から除かれる。したがっ
て、カラー感光材料には色素画像のみが出来上がる。実
際の現像処理は、上記の発色現像および脱銀と杏う二つ
の裁礎工程のほかに、Ｉｌ！Ｉｌ像の４員的、物理的品
實を保つため、あるいは画像の保存性を艮くするため等
の補助的な工程を伴っている。たとえば、処理中の感光
層の週間の軟化を防ぐだめの硬膜浴、現像反応を効果的
に停止場せる停止浴、Ｎ像を女定化させる画像女定浴あ
るいは支持体のバッキング１−を除くための脱膜浴など
が挙けられる。 また、上記した脱銀工程も、υ白側と定お創業共存さぜ
だ漂白定覇浴により一工程で打なう場合と、それぞれ別
浴とし、漂白と定着浴の二１程で打なう場合とがある。 一般に漂白液の漂白剤としては赤血塩、重クロム醒カリ
ウム、′５４ＪＪ２鉄イオン錯塩、過硫酸塩などが使用
されている。このうち亦皿％’ｃ便用した漂白液はすぐ
れた原臼作用全市するにもががわらず、処理中のオーバ
ーフロー及び徐臼後水洸水への持ち込春なとで排出され
るフェリシアンイオン及ヒその煽冗形の７エロシアンイ
オンが光化学酸化を受けてシアン化合物全生成すること
がめるが、これらのシアン化合物は毒性が強く、大きな
害葡与える。それ故に赤血塩に代る漂白剤の開発が望ま
れる。 第２鉄イオン錯塩はカラー印画紙の原白定看液の碩白側
として使用されることがある（ドイツ特許第ｒｔｔ、ｔ
ｏ！号明細函、同第７４４，４′／θ号明細緩、英国特
奸第７≠６．りｔ７号明細赳、同第ｙ３３．ｏｔｒ号明
細書、同９４／、０／ＩＩ。 ３２６号明細台）。しかしながら、第２鉄イオン錯塩を
含む硬出ｇまたは謝白定看液は酸化力が弱いため、尚１
ａ度のハロゲン化銀葡有し沃臭化銀を用いている撮影用
カラー感光灯料に使用すると処理に長時間を要する。 いずれにせよ赤血塩や第２鉄イオン錯塩といった金ｊ高
イオンを用いるＶ白寿法は＠液の公害買価が大きいので
金ｊ＾イオンを用いない方法、具体的には通値ｌ！Ｉ！
碌白法がよシ望捷しい。しかしながら、過硫Ｉ！１ｌ１
２塙の汲白浴の欠点は、吊２鉄イオン鯖酸よりも史に漂
白刃が弱く、漂白するのに者しく長時間を１することで
ある。従って、特に多量のハロゲン化銅を使用している
俺影感贋をイコするカラー感）′０Ｈ料などには、過＠
殻塙にょる糊口を促進する新しい技術が望まれる。 過硫酸塩による漂白を促進するために従来性なわれて米
た方法は、ＩＡｌえば米国特、ｆ１−第Ｊ、７７．２゜
０２０号、同第３．ｒり３．１夕ｒ号およびリサーチ・
ディスクロージャー掲載Ａ／タフ０ケナトに記されたア
ミン化合物を処理性（卵白浴もしくは漂白定着浴または
それらの重塔）に除却する方法である。 しかしこの方法でもやはシ充分な漂白を行うためにはか
な）の長時間を必要とするし、また上記アミン化合物は
悪臭を持ったものが多いので処理ｆｌｌへ７（ｉυ１１
　Ｌ　−ＣＪ４］いることは奸才しくない。 １４に、このカフ去では黄色フィルタ一層やアンチ・・
レーションハ・１などのコ

【コ・ｆド銀ハ々＜’ｃ　；
ｈする面分２１４ｓの−ｈラー感ｊ’（Ｌ　ｌ’、ｊ料
忙充分に６歪白するのが困難で一勺つ石−０ （ＩＬつで本ｊＱ明のｌ」的は弔／にｉｙｉ＋　１１１
件が改良され／こ過１株酸塩によるカラー感）’ｅ　Ｍ
　Ｉ−１の硬出法金提供するにあり、第２に、“ト・１
（具の発生のおそれがない卵白ｔ′１：ブハ改良された
過（１，１ｉ　＋投稿Ｑ（よるカラー（１各毘←」料の
胡白法を提供するにあり、第３に商銀ｉＪのカラー感）
シ［Δ料をも効率よ＜　をン白できる３ｊＱ＋ｌ埴酸稿
ＶＣよる（λ−り白を夫を１是供するにあり、第ｔにコ
ロイド８１ｉｋ！層金２入４１′□ｉｌるカフー１匹光
財料ケもＺ〕ｊ率よく卵白でさる」Ｌ・Ｈ掩１１！ｌ夕
Ｊ旅によるｌ：Ａ　ｌ’−］　ｌ去忙ｊ是供するにある
。 かかる本冗明の目的はド記一般式（１）で表わされる化
合物又はその強酸塩の少なくとも／棟忙曹潰するカラー
感）“Ｃ簡料ｒ蕗’ｔ’ｃ、発色現塚した供に過信し除
塩を含む処理液によって僚白することケ特徴とするカラ
ー１ｔ＆丸ｔ４料の―臼ｌ去によって連成婆れん。 −・般式（１） 式中１己　、１（・２＋ｔ、ｊ各々４く素原ｆ又Ｃ旧１
１→肋、ｊノゲ残哉を表わす。ｊ１１１肋族ゲ−ｙ躯と
してｒ、ｊ、　、灰井／〜／）のアルキル晒、アルクニ
ルノヨ、およびアルキニル浩ｆ１ぞれぞれ）Ｊｆ？当な
Ｑで直１■芒れでいてもよい。 アルキル／ｌ（としてｔ」、１γ）］えｒ」メチル革、
アゾール＾（、プロピル承、メチル柄、ヘキンルー、−
、テシル浩、ドテシルＪ□六　イノプロピル拮、ｓｅｃ
ブチル法、シクロヘキシル法などでル）る。゛アルケニ
ル哉としてＣ゛例え＆−１’アリル粘、２〜ブテニル）
ｊ’、、１．２−ヘキセ−＝ルＪ、１．１．２−オクデ
ニル躯などでりる。アルキニルノｉ（とじて）’ｌ、Ｎ
え（・」プロ・ｇルギル基、２−−＜ンチニル４（など
がある。ｉｉＭ、　Ｊ”Ａ　法としてに１、フェニル晧
、ｊｊ１１換フェニル絨、アルコギ／Ｊｌ（、アルキル
チオノ占、ヒドロキシＪ、（、カルホギシル屑、スルホ
似アルキルアミノＪ、１．、アミド爪などである。ｌも
１と１も　とで埠を形成するＪ＠台としては、炭素又は
１４、；４　Ｊ′−及び炭素数／〜３のアルキル晧−ｃ
１　　史に好ま（７くは、４（疾原イー、メチル柄及び
エチル八である。 １（，３は−１６４−又は−１も４８−を表わす。ここ
で１ｔ　　の二価の脂肪族り２（４水としては、炭素数
／〜６の飽第１１及び不蘭和の的州又（・′よ分岐の１
ｌｉｆ肋族炭化ノ１く素浩で、例えｉＪ’、−ＣＨ２−
＋−ＣＨ２ＣＨ２−＋−（Ｃ１１２）３−、−（ｃＨ２
）４　、−（ＣＨ□）６−２−０月２ｃＩＩ＝ｃＪ（Ｃ
Ｈ１２−、−ＣＨ２ＣＥＣＣＩＩ２−。 １１３ −　ＵＨ２Ｃ１１ＣＩ−１２−などである。１ｔ４の好
井しい炭ンに数としては！〜ｔのもので１モ４　として
は史に好ましくは−Ｃ１１２Ｃ１１２−及び−Ｃ）−１
２ＧＨｚＣ１４２−である。■　とじ−こは一１ｔ　　
−δ−が粕に好ましい。 Ｘは単なる結合−目又は、屋素、酸素又は個黄の少な・
ぐとも１つを色イＩするｊ及び６員のヘテロ塊を表わず
。このヘテロ塊にぐ」、ペンセン坦が補合していてもよ
い。ヘテロｊ：ｉＩ′ｔとして奸でしくけ芳香族のもの
で、例えは、テトラゾール、トリアゾール、チアジアゾ
ール、オキサゾアゾール、イミダゾール、チアゾール、
オキサゾール、ベンズイミダゾール、ベンゾチアゾール
、ペンズオギサゾール、などである。このうち４’、’
？に好斗１−＜はテトラゾールとチアジアゾールである
。 八４はｙＪ＜素原子、アルカリ金属（Ｎａ＋　、に＋　
。 十」−十 」）１　など〕、アルカリ土類金属（Ｃａ　　。 十＋ Ｍｇ　　　など〕、四級アンモニウム喘〔炭素数グ」−
゛ 〜３０力・らなるもので、＋／１１えは（ＣＩ−１３）
４Ｎ。 （Ｃ２１−］　ｓ　）　４Ｎ＋、　（Ｃ４）、、Ｌ（１
）　４Ｎ＋、　Ｃ６１−１５ＣＩ−１ｚＮ’（ＣＨ３）
　３゜十 Ｃｔ６）１３３Ｎ（ＣＨ３）３　など〕、ｔＡｖ′Ｊ、
ホスホニウム十 塩（（Ｃ４Ｈ９）４Ｊ）、Ｃ１６Ｈ３３Ｐ　　（ＣＨａ
）３　。 Ｃ６Ｈ３ＣＨ２Ｐ　　（Ｃ，Ｌ、＋３）３など〕又はア
ミジノ病を表わす。一般式（１）の強酸塩としては塩酸
塩、蝕酸塩Ｎ　　ｐ　Ｆルエンスルホン自−警塩、なら
びにメタンスルホンｌＶ＋＊　塩などが挙けられる。 廟利な共Ｖ・的化合物例は以下の１山りである。 （１）−（２） （１）−（５） １ｌ Ｃ１）−（ｔｏ）　　　　　　　　　　　５ｌ−１（１
）−（１３） −１＋、’−の場合は、イγ１１えば特開昭タ／−／グ
ア５号、同夕３−３’　０　／　７りＪＦ４公報に記載
されているよりにヘテロ堤を閉環反応で尋人することに
より合成できる。 く合成例−１）化合物（１）−（１）〜（５）の合成 市販２．ターンメルカプト−／　、３．４’−チアジア
ゾール（／３−９．０．／七ル）とジメチルアミノエナ
ルクロリド塩師堝（／≠、≠ｆ／、０，１モル）紮３０
０１１１Ｌ二ッｌ−１フシスコ中１１−ブタノール（７
５ｍ１１．　）　Ｉｔこ分淑し、８’００Ｃで攪拌しつ
つピリジン（７，？９．０．／七ル）をず薗下し／（。 滴下終ｒ山史に２１ｔ−’ｙ間ｈｌｌ熱還流し、反１心
ｌｆりを水冷、析出した結晶？ｒ”収した。エタノール
／　７Ｊ（（／り／／）で１１）結晶１〜化合物（１）
　（＋−イ↓ｔｌＣｏ（２２，乙？、収＞＋Ｓ７７％） ｍ　　、　　＋１　　、　　／　　ｌ　　／　　〜　／
　乙　３　　°Ｃ同仔の４コ着任Ｇ′こより、はぼ同４
↑の収率で（２）。 （１，（４）　＋（５）　　♀イア＋／こ。 （１）−（２）　　ｍ、ｐ、／ｌ４Ｉ−〜／Ｊ’Ａ　　
’Ｃ（１）　−（３）　　’Ｉｌｌ　、　Ｉ）　、　／
　ｔ／−７〜／夕、２　°Ｃ（１）　−（４）　　ｍ　
、　ｐ　、　／　７ノ〜／７ｊ　０Ｃ（１）　−（ｓ　
）　　ｍ　、　ｌ）　、　２２　ｇ　−２２２′Ｃ（合
成例−２〉化合物（１）−（９）〜（１２）の合成 ！−ジメブールアミノコーチルアミン（にｇ？、１モル
）、トリエチルアミン（１０／？、７モル）存’Ｊ”　
１−Ｉ　Ｊ、’　（ｌ／−００Ｉ盲＋Ｑ　）を−／ｌミ
ツ１」フラスコに混１−ｒシ、氷／！［ｊ下、二１１１
１化炭、Ａ（ｇ　３　、　、＜　１ｉ？、／、７４′ニ
ル）を？ド’Ｈ１斗した。Ｉ函下代約ｔ　’ｃで３１１
／？間］Ｗ拌’ｔｃ　＋ｌ＋ｌ’ｉ：　ＶＪだイ仏　ジ
ソクロヘキンル′１１ルホジイミド（，２／７ｆ、ｉ、
ｏｔモル）ｋ・加えＩＬに１時間］ｒＬ拌１〜プで。反
応液にベンセン（ｌｌｏｏｍｃ）を加え不沼１１イｈΔ
を１介去し１．．２Ｎ　−Ｈｃ７！水浴液および７Ｊ（
にて１）１−４滌したイム芒品にて１晶腺し、１盲剤忙
追出丁ことしごよりλ−ジメチルアミンエチルイソチオ
シアイ・−１・（イ勺／　１０ｆ／　）のオｌ↓／１１
」１入物をＭ（た。こりｔ山状４努をイ肖小νすること
なく、／ｌ三シソ１−ｊクラスコ中７ＪＫ　（＋００　
ｍＵ　）、エタノール（／　３；　Ｏｍｌ’　）に分１
１１し、湯浴中、７００〜７！０Ｃ℃タ時１１３１加ｆ
ζｊ！〜忰（′４−ずイ）。反応液を約ｉｏ　０ｃにへ
ン却し１．２Ｎ１．Ｉα゛（グ００　ｍ１２）紫加え、
析出しだｒｂｉ’ｒ晶りＶ濾過する。 １１↓結晶ケイソプロ・ξノールより母結晶し、（ヒ＠
吻（９）矛得る。（りＩ／−２，４／−タ％）′　ｍ、
ｐ、、２／ｆ〜ノ／タ　０Ｃ 同１．！ｌｅ　ｆｘ　ｉ、ｖ４作により（１０）、（１
１）、（１２）：ｉ＝は（ゴ同寺の収僧でイリ／く二。 （１）　−（ｌｏ）　　ｍ、ｐ、／３ｉ　〜ｉ３．２　
°Ｃ（１）−（１１）　　ｍ、ｐ、／りλ〜／り３　°
Ｃ（１）　−（１２）　　■、　Ｉ）　、　／り０−／
り、２　°Ｃ」二杷した本発明の一般式（Ｉ）の化＠物
（・′ユカラー　）６３’ｅ　Ｉ”ｊ料の構成１閑の中
の少なくとも／１曽中に陳加式ｉする。１心加開には９
′六に制限はないか、一般に／ｍ２当り／　ＩＸ　／　
０　　”モ／Ｌ、　〜／　）（／　０−３−Ｅ−ルの４
１」１囲力・如ましく、特に／ｘ１０　　’　七ル〜／
メ／ｌ）４モルの１也ｌ川がＵＪ−斗しい。 本発明のイ′！１ｊ・ヒ１ｔＦで用いるカラーノ！＆毘
目料は神々の用ノ萎〔例えはカラーポ゛ジ用、カラーペ
ーパー用、カラーネ力用、カラー文中１、川（カプラー
を含むｍｉ名もあり、含ま６ｖコＪｌ＋、、合もめる）
なと、これらの中でも′１泊に厩ｊ匍、鴨ｌか３θ〃ｌ
ノ／１００（１１１２す、上、）（仔に４ｔ０〃ツク／
１００頭２以上の、Ｂ４．銀カラー感）ｔオ料〕に用い
らＩＩ、るものであるので、各’Ｉｆ　ＪＪ：に応じた
神々の腑構成自・とり９るが、７トリＣ明による効果を
特にう１浬しうる１ｌｒｉ　４・＾成としては、支持体
からｌ１１１１次、コロイド−１・ｊハレーフコ２ｍ止
ハリ、（中間層、）赤１１１＼）、ｌイ、（中間ハ゛ツ
ノ、）緑１（３＼八゛／１、コロイド銀黄色フィルター
１１・ｊ、＋Ａｒ　！ｊｊ’Ａ　Ｉｉ￥ｉ、イイ、ｉツ
層を宰イ１ｊし７たハロ構成でめン・。・γあ・（）中
の１曽な、Ｌ肖陥してｔ、よい。−に記における亦１＋
＆　肋、１１別ｕ、　ｉ＄？　ｉ；・、Ｌ’　ｌ少ｉ’
１ｊｌＨ％層ケ」、１戊感ＪＩＳ１と商１１＆１現の１
ヴ１に各々分割き７していてもよい。゛まだ特公昭ｌＩ
−ターｌタグタｊに見しれる様な赤感１（上縁感層、Ｔ
′１感層の少くとも７つ紫３つの部分層に分けた］曽（
構成、和′開昭夕／−ゲタ０．２７に見′られる様な商
値１現乳剤層車位と低感度乳剤層車位忙分けた１１”ｌ
構成並びＶこ西独公開コ、　１，２．１　、り、！λ−
号、同）、乙２．２．タノ３号、同ノ、Ａ２２，７．２
１Ｉ号、同！、７０弘、８！、２４号及び同λ、７０≠
、７７７号に見られる層（ｊ′４成等が吊げられる。 本弁明の一州・）式（１ンの化合物は上孔；のカラー感
）Ｙ−、ｖＵ利の不１ｖ）成層のうち叶１しくｄノ・ロ
ケン化銀乳ヂ＋’ｌ　ｌｉ’り、保ｉ、′ｊＬｌ曽、下
・≧１曽、中間層、黄色フィルターハ魁ハレーション！
ソｊ止層なとの層に９心ＩＪＩＩされる。 この中でもコロイド銀ヲ・含有する構成層に１不加して
ｒ、・＜のが好ましい。特に晋通最も開山されにくいコ
ロイド匍し・レーション１≦ｒ、ｉ　」Ｌ、　Ｉψ−’
ｉ　ｌ’、二ｉｌｌ；刀日すれば８哀層の（象１−Ｊ１
効果かや「）λめて１所〈女りイ」利である。 ）ｌｒ’ｌ　’ＩＡｒ　ｌ’ｌ’ｊ　Ｊｙ、Ｎ　ＩＩＣ
よるｉＱ、（１，’、’、、ｌを史ニカー１率、１：　
＜　ｄ＋ｌ’ｉａぜるたメＶｃｚ　ｘｌｉ：明）ｆｉ、
’Ｉ−ＪｉトＬテｌ記（／、１−ｈｃ式（１）の化イ＋
杉１とともに−［・記の−１：ｌ！ンＪ＋、、（ＩＩ）
の化合；「りを併用するのが好゛９しい。一般式Ｃ’Ａ
）の化合物な」、カラー感Ｗ７　ｒＪ料の４ｉ　を一時
保有によるん１１，１已１；１ブの変動特にコロイド銀
によるカプリの増加ケ抑制する作１１１を翁する。贅だ
同４・：・の作１１］佑イイする他の安定Ｘ＋＋寸たは
カブリ防止剤と呼ばれる化合物がｊ心々にして鉋に・５
・還く吸ｒ↑し１１ば１銀を阻１１；する性７′ｌ全持
つのに対し、−・般式（ＩＩ）の化合物ｄ、脱ｉｂｌを
阻害することがないので不発１（１１の一般式（１）の
化合物とホ［１合わせて月１いるのに非１’ｌ’＋にイ
］刊な化合物である。 一般式（］ＩＩ Ｑ 式中Ｑは水素原子、アルカリ金ｌ＾原子またはグ級アッ
、ニウムへを表わす。Ｙｆよ−Ｎｌ（、Ｉ（、まだは−
０１１，’荀表わし、几５．１も６．１も７およびＲ８
はそれぞれ水素ｊ京チ、置錬または無置換のアルキルｈ
（もしくは随便凍たけ無１１・（換のアリール基金表わ
す。Ｒ６と１モアは同じでも異っていてもよく、り員−
または６員の３Ｍを形成してもよい。 本発明の化合物について、史に詳しく述べれば、一般式
（１１）において、 Ｑのアルカリ蛍Ｄ４１以チとしＣはＬｉ中、Ｎａ■なら
びににΦなどがある、 ｊ級アンモニウムへとしては１ン１１えばＨ４Ｎ■、（
ＣＨ，３）４Ｎの、（Ｃ４Ｈ９）４Ｎ■、ｎＣ１２Ｈ２
ｓ　（Ｃ１−１ａ　）ａＮ■、１１ｃ　ｌ　６Ｈ３３（
ＣＨ３）３ＮのならびにＰｈＣ）１２　（ＣＨａ　）ａ
Ｎ（ｌｌ！ｌ）などがあげられる。 Ｒ，Ｒ，ＲおよびＲの脂肪族基として ｅま、炭素数／ｇまでのアルキル基やアルケニル域が好
ましく例えばブチル基、エチル＾、ｌｌ−プロピル＆、
ｎ−ブチル基、ｔ−ブチル４、ｎ−ペンチル塾、ｎ−へ
キシル９臥シクロヘキシル＆、ｎ−オクチル柄、ｎ−ド
デシル法、ｎ−オクタデシル基、アリル恭なとがある。 Ｒ、）ｌ、　　、ＲおよびＲの芳裔族Ｊ＆としては炭素
数ｔ〜、２０のアリール柄がν１−ましく、例えばフェ
ニル糸及びナフチル麹がめる。 Ｒと１（とで形成される蝶何″炭素数２〜１０の環で環
員の甲にＣＩ　、　ＮまたばＳを含んでもよい。 例えは　＋ＣＨ２う４、＋　Ｃｌ−Ｉ　２う５、。 ＋ＣＨ２→６、−ＣＨ２ＣＨ２０ＣＨ２ＣＨｚ−１Ｈ３ −ＣＨ２Ｃ、Ｈ２Ｎ　ＣＨ２ＣＨ２−などがある。 Ｒ、Ｊｔ　　、Ｒおよび凡　の政換暴としては、アシロ
キシ基（汐りえはメトキ７柄、エトキシ浩）、ハロケン
（例えばクロロ、ブロモなと）、アルキル＆（Ｍえばメ
チル氷、エチル柄など）、フェニル八、アルコキシカル
ボニル椿（例えげエトキシカルボニル基）、アシル族（
例えばアセチル基）、アシロキシ基（例えばアセチロキ
シ浩）、シアノ哉、ニトロ承、アルキルチオ基（例えば
メチルチオＮｒ、）、アミド基（例えばアセタミド基）
ならびにスルホン゛アミド＆（例えはメタンスルホンア
ミド紙）などがあげられる。 Ｒ５として特に好ましいものは、水素原子及び炭素数ｌ
〜３のアルキル基およびフェニル糸で、史に好゛ましく
は水素原子、メチル基である。 几　、　Ｒとして特に好ましいものは水素原ｊ−及び炭
素数／〜乙のアルキル基及びフェニル糸で、ｋに好１し
０ま水素原子、メチル柄、エチル塾、ｎ−プロピル哉で
ある。 几８として特に好ましいものは炭素数／〜乙のアルキル
基及びフェニル糸で、史に好ましくは、メチル基、エチ
ル＆、ｎ−プロピル哉、フェニル基である。 以下に有用な具体的化合物（ｌ！ｌ　’ｔ：示す。 （ｎ）　−（ｚ） Ｓｌ（ １ （１１）−（４） Ｈ （１１）　−（９） ８に１ （１１）−（１０） １−１ （ＩＩ）−（１１） Ｈ （Ｉｆ　）　−（１２） １１ （１１）−（１３）　　　　　　　Ｓ１１（■）−（１
５）　　　　　　　　　５ＨＣＨａＯ−ＣＮＨ １ （ＩＩ　）　−（１６） １ （ｎ　）−（１７）　　　　　　　　　ＳＨ（ＩＩ　）
　−（１８） １１ ＣＨ３ （ＩＩ　　）　−（＋９） ＳｉＪ （） （ＩＩ　）　−（２１）　　　　　　　　　　ＳＨこれ
らの化合物は一般に、特間叱、４′０−３７４ｔ３乙号
、同ｊ／−３２３／号、米１−）、ｌ舶計第３，２７５
．７７６号、同第３．３７ｔ　、３１０４＋に記載さＪ
ｌているアミド直（φされ１ヒ／−フェニル−ｊ−メル
カブトテトラゾールのアミド葡塩酸などの強ｌ：１（で
加水分Ｆｉ’ｒＬ、、で肖られる７ミノ置換／−フェニ
ル−ｊ−メルカプトテトラゾールと、イソシアンＨｔ＝
−イソシアン酸エステル、へ、Ｎ−装置（１，ｌｌカル
バ七イルハライド、あるいはハロ炭暇エステル々ｊ・を
Ｊｌ、引留１な有機塩絨（例ターは、トリエチルアミン
、ピリジン省）の右仕下で反応させることにより容易に
合成ぢれる。 これらの化合物の合成に蘭し、計しくは特願昭（・ｔｉ
　３）（！べられているが、１１３の具俸旧合成例ｒｖ
ζにン］＼ず。 〈伺成例１．）、、ｔ−メルカプト−／−（３−ウレイ
ドノエニル）−／　、２．３．４’−テトラゾール（（
１１）−（１）） ／−（３−アミノフェニル）−４−メルカプトテトラゾ
ール塩酸塩４＋−タ、Ｉｒｔを７１（３♂θｎ１１．に
分１枚し室ｒ：１７ｔ　’　ｆ’に１Ｙ１７拌する。こ
れにトリエチルアミン１１−．２　ｍ９をｌ薗ト１〜済
角・（シた。つき゛に酢酸／とＯｍＯを１Ｊ１）えた火
／アントレンーダ２６Ｐ葡水／ＩＯｍνで溶ＩＱ′Ｆ　
した（ル奢萌下した。、室温下（ｌζを時間’ｎＪ拌（
−だ後υ１出した結晶ｔろ収し水で洗＃　ｌ−］こ。得
られた結晶をメタノール、トリエチルアミンで溶解ろ過
電した後に塩酸で酸性にする。析出した結晶をろＩＩＸ
しメタノールで洗浄して標記化合物３３．７？（ＩＩＸ
率７１．３チ）を得た。 ＋ｎ　、ｐ　、　、２２　Ａ〜２３００〈合成例２〉タ
ーメルカプト−／−〔３−（ｊ−メチルウレイド）フェ
ニル）　　’＋ ２．３．弘−テトラゾール（（１） ／−（３−アミノフェニル）−ｊ−メルカプトテトラゾ
ール塩］・↓ぐ塩ノｔ、タタとトリエチルアミンｉ３．
ｏｙ會アセトニトリル／ノＯｍｌ・に分散し、これにメ
チルイソシアナート♂、３９を？薗＝トした。 その佐至１１■λ下にボリタ時間４Ｖ拌したイ投、水７
００　ｍｔ＋を加えた。塩（’８’ｌで酸性＆Ｌした少
イハ出した結晶をろ」Ｉ叉シ、ｌＲでｌ）（〕午し／ζ
。イ杼ら才りだホ＋’ｊ　Ｊｆ＋　’ｆメタノールトリ
エチルアミンで沼川′１、ろ過し／こ１稔に塩酸で酸性
にする。４１１出しだ結晶）ｒろ収（７、メタノールで
〆づし浄して＋Ｌ゛、：記化↑１！Ｉ・４／＆、４’ｆ
（収率６夕、を係）を得た。　＋ｎ　、　ｐ　、２　／
夕〜２／ｌ　０Ｃ同様の１ｊ）ｊ　（’）：により、他
のアルキル置１”ｌｌＡ　（ＩＩ　）−（３）〜（５）
が佇成できる。 ＜　　ｎ　　＞　　−Ｃ３）　　　　ロ１　、　　ｐ　
　、　　、！　　０　２　〜．２０４ｔ　　０（二（Ｉ
Ｉ　）　　（４）　　ｍ　、　ｐ　、　／７７〜／り♂
　０Ｃ（ＩＩ）−（５）　　川、ｐ、／７／〜／７２°
Ｃく合成例３〉／−ＣＪ−（３−ジエチルウレイド）フ
ェニルクーターメルカプト−／。 ス、３．弘−テトラゾール（（ｎ） −（１２）） ／　−（３−アミノフェニル）−Ｊ−−メルカプトテト
ラゾール家３？とビリジン３．！？ｌｚアセトニトリル
、２２０　＋＋＋０にＪ）′ｒ敞し、Ｎ、Ｎ−ンエチル
ヵルバ七イルクロリド／、４ｆカー１薗ドｌ−７′ζ。 ｉ、ｓ時間加；９４１　、ｔ□夕流したイ１ｚ　ホ、２
００　ｍｕ金加えて酸１投エチルで抽出した。昭絹後ア
セトニトリル、２夕。ｍｌ＋で再結晶ｌ−て目目′Ｊ物
勿／夕９（収率ｊｉチ）、閘点／ｇｌＩ−〜／ｒｊ　０
Ｃ（分力ｆ〆）を得た。 〈合成例４〉ターメルカプト−／−（３−ノェノキシカ
ルホンアミドフェニル）−／。 ！、３．グーテトラゾール（（ＩＩ） −Ｃ１５，）） ／−（３−７ミノフエニル）−Ｊ−−メルノノゾトテト
ラゾールＪｉｉｆ、　ｌ唆塩ノ弘、り２をアセトニトリ
ル、２００ｍ１＋に分１枚し、トリエｆルアミｙ　２　
ｇ　ｍｕ　３１加えろ。堅温にてクロロ炭酸フェニルエ
ステル／り。 乙２を向上１．／　、：＋：；　７：ｌＡ乙時間（Ｗ拌
したイ友、ホノ、λｌを加え、４に出した結晶を戸収し
た。アセトニトリルよりＰ十結晶することりこより標記
化＋￥物／り。 ７２（収メｓ、：５ｌ１７係）ケ侍だ。 ｍ　、　ｐ　、　／２０°〜／り７０Ｃ″その他のウレ
タン化合１〉１は、（合量−例４〉にントした合成法に
！盾じて４易に合成される。 本発明の一般式（ＩＩ）の化合物の冷）ＪＯｔｉｊは化
合物の紳頬やｌｊ≧加ｉ曽によって個宜友史されるべき
値でろって−・τ！的には定めにくいが、一般に銀１モ
ルに対して１０−２モル〜１０２モルの軸間で（ｊｉ：
川−ノーれば経時保存中の侍員性能の及・・１す、特に
カプリの発生が抑制てれると七が判つプと。より好まし
い１小加ｉ・ｉのＩｇ＋−！　１ｉｔ（は１１す１モル
にズ」して７０　　モル〜７０モルの：ｔｌにある。 一４Ｃ＞式（１１）の化合物は一般ｉ：（（１）の化合
物と同一のハ゛７１にγｒ」ｘ　ＪＪＩＪ　シてもよい
し、才た別々の八９に添加してイ、よい。一般式（Ｉｆ
）の化合物はコロイド銀がＩ・−＋ｐ　ｌ’Ｑ層に拡散
して物理現１家核として作用することによる隣接層の潟
二時カブリ増加の防止に極めて有効なので、コロイド銀
を含有するＩｌ！９（黄色フィルター肋やハレーション
１市止層）に袷加するのが有利である。 ４に発明で用い４〕カラー！＋ｔ、％　）’Ｃし料の！
−ｉ（″↓乳剤Ｉ曽にはハ【ｊゲノ化鉋として１祷化銀
、沃臭化銀１沃塙臭化＋１；ＩＪ　ｓ塩１１．ｌ：化、
ｊ・ｌ、！お・よびム・６・１化Ｊ」−のいＪ”　７１
を用いても、しい。１．′）員礼１１１］中のノ・１コ
ゲン比鉋泣１−の平ｊ、Ｊ粒子す・ｒス（身状まデこは
球Ｖこ、ｈ似の粒子の場合は粒子１巨■：、ひ方体粒ト
の馬８は凌長を粒子ザイズとし、Ｉ才ｉ；シ（組積にも
とづ＜　＄１’−Ｊで表わす）は特に問わないが３μ以
下が好ましい。粒丘゛ν”イズ分イｆｉはぜ祉くても広
くてもいずれでもよい。 １−ｊ：　１、↓！ｉ’Ｌ　１ｊｌｌ甲のハロゲイ化根
粒干Ｃよ、立方体、八ｊｕ＋　１／ｌ：のよりな１児則
的（ｒｅｇｕｌａｒ）な結晶体１＝するものでもよく、
また球状、（ノン状などのようなぐ１υ１的（ｉｒｒｅ
ｇｕｌａｒ　　）な結晶ノｌり孕もつもの、あるいｌよ
これらの１イτ１５晶形のｍ合ノ１ａをもつもＵつでイ
）よい。種々の結晶形の粒子のンイ合から成ってもよ１
、／）。 ハロゲン化銀粒子は内部と表層とが異なる相ケもってい
でも、均一な相から成っていてもよい。 また１ｍ　ＩＷ、が主として表１ＩＩＩＶこ形成芒れる
ような粒子でもよく、ｙ、−Ｊ′−内部に主として形成
されるような粒子であってもよい。 本光明ｅご用いｌ、’　ＪＬる７−ｊ：員ａ’Ｌ　ｊｌ
ｌはｊ’、ＵｌａｆｋｉｄｅｓＪＣｈｉｍｉｅ　　ｅｔ
　　円ｔ　ｙ　ｓ　ｉ　Ｑ　ＩＪ　ｃ　　円＋ｏｔｏｇ
ｒａｐｌ＋ｉｑ＋＋ｅ（Ｐａｕｌ　　　ｆ＋１ｏｎｔｅ
ｌ　　Ｊ　　１す、　　／９′　　乙　７４ト　）、　
（−１、Ｆ。 Ｊ）ｕｆｆｉｎＪＰｂｏｔｏｇｒａｐｈｉｃ　　　Ｅｍ
ｕｌｓｉｏｎＣＩ＋ｅｍｉｓｔｒｙ　（’ｌｌ”ｂｃ　
　Ｆｏｃａｌ　　ｌ’ｒｅｓｓ刊、　ｌタ　ｔ　ｔ　年
　）、　　Ｖ　　、　　Ｌ　　、　　Ｚｅｌｉｋｍａｎ
　　　ｅｔ　　　ａｌ　　　著１〜１ａｋｉｎｇ　　ａ
ｎｄ　　Ｃｏａｔｉｎｇ　　Ｐｂｏｔｏｇｒａｐｈｉｃ
Ｅｍｕｌｓｉｏｎ　（’Ｉ’ｈｅ　　Ｊ’ｏｃａｌ　　
ｌ’ｒｅｓｓ刊、／り乙ヶ年）などに記載されｌ′ζ方
法を月１いて調製することがで式る。すなわぢ、酸性ｌ
ノ六中性法、アンモニア法部のいずＩｔでもよく、寸た
可溶性銀塩と目諦・！ゼｔハロゲン１＾、・１を反１．
シ、さぜるノ１ら式としては片側混合ＹＬ１同肋混合／
す、それらの示ＩＩ−汁ぜなどのいずれを用い′Ｃも−
Ｌい。 、ｒＩ′Ｌ子ｆ　ｉ、（１，１イオン１ｉ＋Ｊｚｊ、　
ｊ、Ｉｌｊの下において形成させる方法（いわゆる１宍
ｌ昆合法）を甲いることもできる。 同時混合法の一つのハ３弐としてハロゲン化銀の生成さ
れる液相中のＩ）　Ａ　ｇを一定に保つ方法、すなわち
いわゆるコンドロールド・ダブルジェット法４用いるこ
ともでさる。 この方７ｋによると、結晶ルが規Ｌｌｌｊ　ｌｌ′Ｊで
ｔ−Ｑ−ｊ’＝リーイス゛かＪＬｑ−（（：迦いハロゲ
ン化カ乳；：ｉｌｌが′えられる。 ’ｌ１ｌｌ　ｈに形Ｄｉ　ｉ、　ｙ’ｃ　２１−１１以
上１／、１　ハＩＪゲン化銀１′い１ｕヲン］１４合（
−で用いて・もよい。 ハロク゛ン化駅Ｉ）１．４−Ｊ：ン成゛」たシま凶理；
Ｊ２；ν成のイ・１４稈に４１、・いて、カドミウム塩
、亜鉛塩、鉛塩、タリウムＪ晶、イリジウム塩よたＶ」
そのＷ旧！ｎ’、％　　ロジウム塩また（／：ｌ：　（
−の錯塩、鉄塩または鉄錯ｔ、−７などを共４１−させ
てもよい。 不発ＩＪ１４には表面？θ像をｊＦ；　＃＋！５するネ
ガ型孔剤でも、ＩＣ１１４反転型乳ｉ％ｌｌでも１す２
川できる。イゆ者のイＬ剤としてＶよ、内部植林え５＋
乳１１１１や予めカブしぜた直接間１１サー型イＬ剤か
ある。 本つ０明にイ１４）１に使用できる内部５査１宋型ハロ
ゲン化９」！乳剤としでは例えば米国特硅λ、！タコ、
２５０号、同３．２ｏ６，３／３＋＋、同３．ググ７゜
ターフ号、ｊｕ１３．７ｔ／　、２７４号、及び同３゜
り３ｊ、θ／４′号青に記載があるコンバージョン型乳
剤、コア／シェル型乳剤、異神金属を内Ｍさせたン１月
雨・・２７丁・けることができろ。 このノ１′Ｊ、の乳剤の、ｌｒ　１．ｉ　ｉ’ｒ１１と
Ｉ、　−１？；；ｌ：、米国４Ｑｒ＃ｌ゛２１３ｇＦｆ
　、７ｇ、２に’ｊ、　同、２．タロ３．７ｇｊ＠に記
載されたヒドラジド中１１：　ｌ”］Ｊ　ｊ　＋　２−
２７＋タタλ号に記１戊さノしたヒドラジド中とヒトラ
ノ°ンハ」；尭と国才ηｄ１“　／、２１３．　　　と
　３　、号　−づ、　　ｌｌ、ｌ、　　公昭　グ　タ　
−　　３　と　／乙′７−’−；１米ｌ；ｔ１％ｙ　５
’ｌ−３，７３’Ｉ　、　７　ｊ　ｇ　ｘｙ、同３゜′
７／り、４／り≠−号、同３．乙１５．乙／ｊけに１、
己′ｂ・（訟れた四級堝化合哨ン；末Ｊ）ｘ）！ｌ’−
２削３，７７と　＜１７０号に記載さ１Ｌ＊−１かぶら
ぜ作１１］の、Ｆ）る（　ｎ　ｕ　ｃ　Ｉ　ｅ　ａｔ　
ｉ　ｎ　ｇ　　）　ｉｔ’：　ｌ＋／＋　括イｃ色毒分
」１中に・０する増１Ｇ色：本：米国先）Ｉ、１−１Ｉ
−、０３０、９，２Ｉ号、向≠、０３／、／、２７号（
ｌて６己・８１１、を）カブこアンルヒドラジノノエニ
ルブー・１尿ｌ「ｒ々（１−、合物が代々的ゾｃもので
ある。 ハロクン比ｅｉｌＪ乳剤は、化学増ｊ・４１（０行な〕
っないで、いわｔ４Ｊノる未１あ熟（１’ｒ　ｉｍｉ　
ｔ　ｉ　ｖｅ　）乳剤・／）まま用いることもできるが
、通Ｉ４督す化学ｊｉ？、Ｉ　Ｊ、、、Ｘ（さ）Ｌる。 化学ｊＹ１感のためには、前記ｆＪ　Ｉ　ａ　ｆ　ｋ　
ｉ　ｄ　ｅ　ｓ　　またはＺｅＩｉｋｍａｎらの春用あ
るイｅ、口！　、　Ｊ＋’ｒ　ｉ　ｅｓｅｒ銅（／〜ｋ
ａｄｃｍｉｓｃｌ＋ｅ　　ｖｃｒｌ；Ｂ４ｓｇｃｓｃｌ
ｌｓｃｌ＋；ｊｆｔ　。 ／　９　Ａ　ｇ　）　ｉ’こ１．己１１戊の力Ｃ″去？
・ｊ目いることかでさる。 ３なわち、４．トノイメノとｊ又１心し１（Ｉる（＋ｊ
自（１を盆む化合１図や清１・□（セ〕７チン？・用い
るＩｌｌ：ｉ　ｕ’Ｌ楯°感ｌ去、郊几性１１Ａ″Ｖ」
全戸１いるユースし片１゛１断ｌ去、　〈恍ヤｑ）他の
Ｙ覆金１１パ化合（・づ定圧いる１−（魁１＃！１’″
１゛１ハ凶Ｖλなと遵ｔ１月虫捷グξ（コ組合せて用い
ること〃・できる。蝕′負ｊ胃感１）ｉ」として―、チ
第１し１１眼塩、ナ剖尿ヌ・暑Ａ１１　チ゛ｆゾールｇ
ｌ、ローダニン１．１１、ぞのＩｌｌ」の化’ａ　ＡＡ
　ｋ用いることかでさ、それ←）の具体わ′ｏｈ徒、米
ＩＦＪ（１’、緒（’／、−＋７＜ｌ、ハ→シづ、２、
’Ｉ１０．Ａｇ９＋４．１．．２７１．９１１’７号、
−、７！　ど　、　乙　Ｉｌｌ　ｇ　号、　　３　、　
乙　３　乙　、　９　タ　ｊ　吋Ｇ′こパ己１ｉｊ／、
されている。］〜ｊ冗」寄ｉｐ〜斤１１としてＶよｄ上
−すず塩、アミンノ、１１、ヒドラジンｍ＄　１本、ポ
ルレムアミジンスルフィン岐、シフン化付！＋Δなどを
・用いることかで１１、宅れＩ：）　ｃ）具体１ンｉｉ
ｔよ米国！Ｉ（１計）、弘ｆ７，８夕Ｏ号、コ、４７／
り、り７Ｖ−号、２．夕ｉｇ、ｔ２に号、λ、７ｆ３，
６０７号１．２，９１１：３，１ｒ１０７二；、ａ、１
９４／、、ｔ３７号に記Φ又されている。 賞金１ｄ毛１冑１１ｊ７のためにｔよ＜ｔ２１ｉ旨１．
１１のほか、臼〈吃、イリジウム、ノぐラジウム号の１
１□、Ｉ　Ｊｖ１律ノ、■１族の＜ｅ＋出の紹塙ｒ用い
ることができ、そのＪ（体例Ｃよ米１上１特１ｉ１−１
゜３タタ、０６′３−号、！、グぐざ、０６０号、英国
牛９丁計乙ｌど、０乙／力などに５己１・＼・１されて
いる。 写呉乳ハＩＩ　ｔ：Ｊｌ、メチン色素用その他によって
分光増ＩＩ巧されでよい。ＩＩいられ２）ぜ九糸には、
７アニンｆ２．素、メロシアニン色素、少６１シアニン
色素、複侶メロンアニン色素、示し１ポーラ−シアニン
色素、ヘミシアニン色素、スチリル色素、およびヘミタ
ーキンノール巳索が：４ノ、含・さノ１．る。！目に翁
ハ１な色素はシアニン色素、メロシアこニンｔ１．素お
よび枕台メロシアニン１色素にｌ）、ｉ−ｉる色素であ
６゜＋ｉ　川ｊｒ　＋、’ａ４　！＋；）；　［’ｖ　
素ｒＬイ、′ｌｌ　、ｆ−Ｑ−ｌ’ドイツ＃Ｊ、、許り
！り、Ｏｇｏ刊、米国１．□ｌ’　、：ｐ　’　＋）３
／、乙夕ｇ号、同！。 ≠２３，７ＶｌＩ号、回ノ、！０３，７７／、号、同ノ
、ｓｉり、００７月、同λ、り／２，３２７刊、同、３
，１．Ｊ−！、３りＩｌｌ号、ｌ、ＢＪ３．Ａｊ７．り
ｊり号、同Ｊ　、６７２，１ｒｔｙ７’−ｙ、１．＋−
１３、ｔタフ、λ７７シ六カと”、Ｉ　’４シＥ　’　
＋λｌ／−ノ、りとｇ号、’ＰにＩ〉昭Ｋ　＋′−／　
’ｌ　０３０号に６己・、Ｉν１さノＬ７こへ）ので（
５々。 −、ｌｊ：、　ｉｉ己のｆｉｌさ１・１色）い“十分−
４１−Ｊｌ、）ハロケンイし侃Ｊ乳１１１１の１．１す
１屯Ｑこ゛うｌご′イ１　曲Ｄ’Ｃ＋Ｉｌ、ｊ１１〜　
）□し４’ｌ　（・）丁Ｍ１“ｊ、　　ｆ゛ハ　「】　
ゲ　ン　１し蝉ゼ’ｓ’（、ｊｉｌｔの層４ｆ１＼γ１
．ｊロ化や）□・〜ト貨）、入；戊イｆ二同にさせるた
ｃｌり二また１１、ぞの（１；Ｌの目的で、Ｊｌ之（づ
でもよい。かかる゛犬゛Ｌ′（１］′ＪにＪｌ−１ｕ：
４　）ｌｃ　’ｔｌノ１２？（ｈＪ１’ｉ’Ｌ　Ｖ＋’
！　ＩＭ　ｋＪ皐化Ｊｆ、１，４．：、　／Ｓ　Ｄゲン
化慢ン１４１ｉ１１　ｌｉ’ｉυ）」−ル汗プこ（ｊ１
感足付ハロゲン化銀孔１ｉｌＩ　Ａ！とコｔ」イド奪蓼
）・、・ｌ　（−１１Ｔ色フィルター鴇・ｅハレーショ
ン１ソｊ１１１１１・１）の間に６Ｃけることができで
）。 ７＋ｉ発明の感）′（、Ｈ別１′ｉ’−＆」、感！２シ
上ケイ−、コントラスト＝（二１１、まプｊ　ＩｒＪ、
３見１覧促」ルヅ）　ｉＪ　ｕりで、１苅えし１ポリ〜
ｊ′ルギ；／ンオキザイド１プζはそのエーテル、エス
テルアミンな２二の１，１シｊ＃Ｔ１．４・、チオエー
テルｆｌｓ合′１□勺、ナオモルノ」リン川、四級アン
モニウムｍ　化合’ｉ’＊ｌ　％　ウレタンＩ１１′ら
”ＩＩＬ　（ｉｌｌ、１ポ＃：腕！４Ｘ４〜、イミダソ
ール、晒尋体、３−ピラゾリドン）９（４等欠含ん′Ｃ
もよい。例えは゛に１］・１（１１土、７１．２．　Ｉ
Ｉ　Ｏｌｏ　、４３２号、同ユ、≠コ３．ｊｔり号、同
）、７／乙、０６２吋、同３．乙／７゜２　　ｇ　Ｏ”
ｒｌ’；、　　　同　３，７７２．ｔノ　−２／　　−
ｅｙ　、　　回　３．ｇｏできる。 与ｌ孔剤バ・ｊ−ｉたは他の＋ｒ’４成層の結貧剤とし
ては、ゼラチンを用いるのか４＋利でりる〃・、それり
、外のＹ、ｔ、’　７１（ｔｔ：コロイドも用いること
ができる。／ことえはゼラチンａｊｆ’！％体、ゼラチ
ンと他のＩＭＪ分子とのグラフトポリマー、アルブミン
、カセイン等の蛋白゛肖：ヒドロキシエチルセルＩ′、
Ｉ−ス、カルホギンメチル→てルロース、セルロースｌ
＋ｉｌ’　Ｍタエステルｊ４　寺＜Ｄμｍ１キセルロー
ス片、イ≠体、アルギン１段ノーダ、妖扮祷暮体なとの
ｊ７ｓｊ　’ｎｈ　”Ｊ体：ボリヒニルアルコール、ポ
リビニルアルコール部分アヒタール、ポリ−Ｎ−ビニル
ピロリドン、ポリアクリル「１ム　ボリメタクリノ【イ
１仏　ポ□リアクリルアミド、ポリヒニルイミダノ゛−
ル、ポリヒニルビラゾール専のｔｒｉ　−；＋）るいは
共東脅体のμ（１き子神のｆｉ′成４４＋、！　７Ｊ（
住商分子′ＦＡ買を用いることがでさる。 ゼラチンとしてＱよ石灰処理ゼラチンのほか酸処ｄｌゼ
ラチンやＨｕｌｌ、　Ｓｏｃ、　Ｓｃｉ、　Ｐｂｏｔ、
　Ｊａｐａｎ　。 Ａ／　Ａ　、　３０日（／　９Ａ　ｌ　）Ｋ記戦された
ようなｉｉＹ□ｙ＞。処理セラチンを・月１いてもよく
、又ゼラチンの］ｊ、ｌ　／Ｊ（分解→、・）や酵素う
ｒ＋）・ｒ（図も用いることができる。 セラチン＋ｉ）’ｉミリ−としては、ゼラチンにたとえ
ば酸ハライｌ’、能無ｚ）（蜀、イソシアナート）小　
ブロモｉ！ｉ’ｌｌ　ｉｙ５　、’、Ｔルカンザルトン
ｊＭ　、ヒニルスルホノアミｔ’ｆｉｂ　　マレインイ
ミド化合物知、ポリアルキレン」キノドナ〔１、エポキ
シ化合物知等種々の化合物な′反）心させて、１９ｔも
れるものが用いしれる。その具体１．１１は米１：ｈｌ
　’Ｎｒ　ｌ￥１２．Ａ／ｐ　、９２４号、同３，１３
、ｌ　、９ｕ３号、同３．Ｉｒ１ｓ、ｇｉｌｔ号、同３
゜３　ノ　２　、　　！；３３　　μ、　英１上目゛−
１を計ｇ　６　ノ　、弘　／　≠号、同１，０３３．／
Ｉｆ２号、１ｒｉｌ／　　、　００ｋ　、　７ｇ　’１
弘４’−’？　）＞１ｌｉＪ　４’　２−２６庁Ｕｔ号
などに記ｊ哉さねている。 ｌｉＪ記ゼラチン・グラフトポリマーとしては、セ゛ラ
チンにアクリル酸、メタアクリル１投、そ才］、らのエ
ステル、アミドなどのｋ　尋’Ｉ’　％　アクリロニド
Ｉ）ル、スチレンな、どりαｒｉＬ　　ビニル糸モ）　
−ｒ　−（Ｄｔａ−（シ）−モ）または共屯合体金グラ
フトさせたもの’（＝　ｉｌｌいることができる。こと
に、ゼラチンとあるヰ呈ｊ焦相ｆ（”１１十のあるポリ
マーｌヒとえＱＪ゛アクリル酸、メタアクリル１１ハ　
アクリルアミド、メタアクリルアミド、ヒドロギシアル
キルメタアクリレート等の重合体とのグラフトポリマー
が！１１ましい。これらの例は米国肋、ｉｉ−，２、７
６３，乙２夕号、同λ。 １３／、７Ａ７号、同２．りｊ乙、とざ≠号などに記載
がある。 代表的ブｒ＠成狡水性薗分〕−物賀ｔ」、／ことえば西
独’ｌ’−：ｒ許出！ＩＨ（（Ｊ　ＪＪ　Ｓ　）　２　
、３　／　、２　、７０１号、氷山特許３．　Ａ　−２
０、７Ｊ　／　□−７、同３．ｇ７９．．２０タ号、時
分１ｆ（−１１１−３−７ｊ　ｌ　／号に記載のもので
ある。 木うｉ明の感）Ｙ；　ｆ／Ｉ料には旧誼木兄ＩＪ１４の
一般式Ｃ１１）で表わされる化合物とともＶＣカブ１月
）ノｊ止剤または（久５１″斉匂としてイ中々の化７．
４．１努な・含有させることができる。ずなわらアンー
ル用だとえＱ」ベンゾチアゾリウム塩、二１ヘロインダ
ソ°−ル尖自、トリアン゛−ル用、ベンズＩ・リアゾー
ルハ１、ベンズイミダゾール類（特にニトロ−１だはハ
ロケン直（切体）；ヘテロ疎メルカ−，ｆ　）化合物類
たとえｔまメルカブトチアソールｊ、ｌＩ　、メルノノ
ゾトベンゾチアゾール４１’Ａ　、メルｈソトベノズイ
ミダゾール用、メルカヅトチアジーノ゛ノールｊ、’４
’ｌ　、メルカプトデ］・ラゾール類（特に／−フェニ
ルーターメルカノトテトラン゛−ル）、メルヵノトビリ
ミジン用：カルポキノル哉やスルボン俵なとの７１＼溶
性浩有有する」１記のへテロ１ｊ−メルーｈシト化合物
４．１１　；ナオケト化合物／ことえはオキザゾリンチ
オン：アザインデン類たとえはテ［・ラアリ路ンデン＋
ｕ　（’４＃＋にｔ−ヒドロギシｉ〜、換（／、３゜３
ａ　＋　７　）テトノアザインテン川）：ベンゼンチオ
スルポン［’１ｔ１２　＋」ｌ　：ベンゼンスルフイン
葭；などのよつ′ｌＣｌＣカプリ）ｊ止岸１−または安
定Ｍｌとして川られだｊ、　（の化合物を１Ｊｉｌえる
ことができる。 これらの史に計しい桟体１９１１及びその便用方法につ
いてＱ、し、たとえば米国時、ｒｌ−＞Ｉ＋、　３ｇ　
Ｆタグ、≠７４／、号、同第３．？ど２．り４７号、開
渠グ、０）／、２４＃号各明利１階または牛″ｆ公昭ｊ
λ−λｇ。 ６６０カ公報の記載を参考にできる。 本発明のり′μ感毘財材料は、写眞礼斉（１層その他の
構成層に；ＩＩＩＦＨ５Ｈ５，才たはイ４ｍの（使）換
剤を含消してよい。例えばクロム４’ｔ　（クロム明Ｑ
」：ん、１１ｖ　ｒ＝ジクロルなと）、アルデヒドＤ＋
　（＋４・ルムアルデヒド、グリオギザーノへゲルター
ルアルブーヒトなど）、へ−メチロール七・汁物（７メ
ヂｊコール尿素、メチロ−。 ルシメチルヒダントインなと）、ジオキサン誘々φイ木
（２，３−ジヒドロ・１−／／オキ′シンなど）、ｌ占
性ヒニル化介物（／、３．タートリアクリロイル−へキ
ザヒトロ−８−１−ＩＪアジン、／、３−ビニルスルホ
ニル−２−プロア３／−ルナと）、ｌ重性ハ’　””　
化＋３Ａ’；ｊ　（’　＋　１／−−ジクロル−６−ヒ
トＯキ７−Ｓ〜トリーノ′／）々、ト）、ムコハ【コゲ
ン１ｆｆ２　ｍ（ムコクロルｌ’ｌ’＜　、ムコフコー
ノキックロルＩｆ！’ｉ　ｉ　ト）、などを小独土ＩＣ
は組合′わせで用いることかできる。 本屈明の１面γ（，１」料のｌ″Ｊ、貝孔片ｌ−ｌ　Ｉ
ｆ勺捷グこｔ」、曲のｊｉｒ１成Ｊ１１Ｊには〆・７３
イ１」助剤、・；；；１罎３．ｌ５）Ｊ止、スベリ性改
良、乳化性１１ｙ、、１汐イ屓１（）Ｊｌｌ−コ・−」
＝ひ一１３Ｌ−１−４４性改Ｊ−Ｊ、　（たとえば工見
塚促３１１ｊ　％　ｌ１ｊ１４　Ｈ＋７ｊ化、増１隆）
など神々の目的で４・４・々の界＋Ｉｎ粘性ｉＩＪケ飄
んでもよい。 たとえはザホニン（ステロイド鉛）、アルキレンオキシ
−イドｎ）”＋　’！１体（例え（・１ポリエチレング
リコ−ｘＳ　＋１＝リエノｌ／ノクリコーノ１／ホリプ
ロピレン／リコーノ”　ｒ、ｉｌ　１ｒ　１−１ｉｓ　
　”　’）エーノーレンクリコールアルギルーＬ−フル
川Ｊ、７゛ζｉ、ｔ　：＋：　リエ゛ｆ−レンゲリコー
ルアル、゛１ルアリールニーー１−ル１．．ｔｉ、；ｊ
′、リエチレングリコールｎス′ノール＋、ｊ　Ｉ　Ｎ
　：Ｉ！　’Ｊエナレングリコールノルビタノエス゛１
ルｌ、ｊｌ　、ポリアルキレンクリコールアルキル−ア
ミンよ１こ＋、Ｊ”アミド１３１％　　シリコーンの、
１テＩＪエーブーレンオ晴−タイド１・］力１１（、イ
ｔｒｆ　）　、クリシドール１白υＩＪ−（ｆｃとパー
は−ｒル／）二、Ｉｌｚ　コ／％　りｌ：、＋　；ｌ：
”）　ｆ　ＩＪ　セ’）　ト、′アルキルフェノールホ
リグリ・（ζリドＬｓ＋曲アル：Ｊ−ルノｌｉ：Ｊ　ｊ
ｉｌＩｉ％ンエス’ｆ　／Ｌ／　Ｊ「’ｌ、　１７．ｉ
ｉ　＋７）アルキルル１．１　７；（ど化Ｉイオン１゛
１界１１１旨古目・ｊｉｊｉ　：アルキルカノし・ホ７
　ｌ＋−Ｑ　、１石＋１、−ｆ　ル’Ｓ）、−　スＪし
７　オニ／　ｌ’ｌ’Ｆ　ＩＩ’＋、／−　）Ｉ／：ｌ
゛／ｌ／　ヘンゼンスルフオンｉ’ｆ＜ｙ’　、ＩＮ　
、アルキルナノタレンスルフＡ７（＋ｌｊ　Ｊ．ｌ：Ａ
、アルキル’）　７　（：Ｄエステル＋，Ｕｓ　Ｎ　−
−ｆシル−Ｎ　−　−ｆ　／レキルタウリンｌ’ｌ’ｊ
　％　　スルホコハクｔｐ，エステル比スルシ」電７”
ルーヤルホリメギシエチレンアル＃　／Ｌ−フェニルニ
ー）−ル、シ４、７ｊ、リオキ・／エチ１／ンアルキル
リン１，・、ニスアル１ｔ：なトＣ）」：す７に１　　
カルホキシ漬、スル：！＝　７＋ｋ、ホスホ舐、（ｐ’
＋：殻エステル放、が百ｊじ＝エステル絨等の岐性へを
含むアニオン界ＵＵ活性ｊｉ１．ｌ　ニアミノ敗川、ア
ミノアルキルスルホンｉ戊ｚｔ＋　、アミノアノ１／キ
ル（ｐｌｘ酸−”！　７ｒ−　ＦＬ　９ｓ４　１Ｍ．’
）ｉエステル！、１４、アルキ／Ｌ／ベクインＪＵ。 アミンオキジドウ、１４などの両性界凹凸１乙に炸ｊ；
アルキルアミン塩類、）］Ｈ肋放りるいは刀沓族第グ級
アンモニウム塩用、ピリジニウム、イミダゾリウムなど
の複素環第≠イ及ア／七ニウム！Ａ：：　ｉ．＋＋　、
お゛よびｌｌ′Ｆｌ肋族捷たは複系１メ忙含むホスホニ
ウム丑たｔよスルホニウム”ｊａ　ＳＨなどのカチオン
８曲ｒ’ｉ’．＋　ｌ主剤を用いることかできる。 本発明の感）“Ｌ１料のｊｊ私Ｊ−礼ｉ１１１層にｔ１
色形成カプラー、ずなわらつご色環ｌｋ処理に」ダいて
Ｚ７査ノ庚／級アミン現１頴某（　（、１１えは、フェ
ニレンジアミンＩｔＡｊ好体や、アミンフェノール誘尋
俸に二ど）との酸化カップリングによって光色しつる化
合物を１り１４えｔよ、マゼンタカプラーとしーし、！
ービラゾロンカゾラー、ビラゾロベンツイミクゾールカ
ブラー、シアノアセチルタマロンカゾラー、開シＬ１ア
シルアセトニトリルカプラー青があり、イーｒーローカ
ブシーと１、Ｃ１ア／ルアセトアミドカプシ−（１ゲ１
１えはベンツ１ルアセトアニリド川、ビバＩＪイルアセ
（・アニリド＋、１．’ｌ　）　、寺〃・・ちり、シア
ンカプラーとして、ナフト−ルカブシー、およびノエノ
ールカプラー１、Ｉｔがある。こ１１．らのカプラーに
１分子中にバラスト、ｉ、１．とよｉｔ、１’れるＩｌ
ｌ！水ノ、（葡イ」する非１広を枚のものが望外しい。 カプラーは６ｔｈ！イオンに灯しＶ当）４１１生あるい
は！当１，１．４％のどららでもよい。丑た色仙正の効
果１ｒ−もつカラードカプラー、ＦｌるいｖＪ現ＩＷに
ともなってｉ（、！像用１１１ｉ１　ｒｌｌ令−１１（
出するカッ′ラー（いわゆるｌ＋　Ｉ　ｔｔカプラー）
であってもよい。・ＦたＪ）　Ｉ　）ｔカプラー以外に
も、カップリング反応の生成物が無口であって、ＪＳＪ
　Ｉ’Ｑ　１１　ｒｌｉｌｌ剤ｋ　収出するイ：１１呈
色１）　Ｉ　ＩＩ。 カップリング化合肉や１）　Ｉ　Ｈ，、レドックス化合
物を含んでもよい。 マゼノタ発色カプラーの具体イ・１１Ｖ」１、米国特ｑ
］：２゜ｂｏｏ、ｙｇｇ号、回、２．９＋！′３．ｔＯ
ｒ号、同３．０６ノ、／、５３号、同３．／２７．λｔ
り号、同３．ゴ／／、グアを号、同３．ｔｌ／り、３り
／う７１１ｊｌｊ’、り／９．＜１．２？号、同３．夕
！♂、３／り号、同３．！ｒｇ２，３２２→バ同３，６
／３”。 夕０乙号、同３．と３≠、９０ｇ吋、同３．どり／　　
、　４６　≠　コｒ　−弓、　　西う虫・荀−４１／　
　、　に　１０，１ｉｌｙ／７４へ）、西独勤Ｗｆ出；
領（すＬ８）２．’７０１１　、ｔＡｊ号、同、！、１
％／７．りＩ７．５号、同！、’Ａ／Ｉ、タタタ号、同
２．≠２４ｔ、４ｔｔ７＋−５、債（公１１１Ａ≠０−
乙０３／号、特開昭夕／−−７，０ｇ）６号、同左０−
／３０グ／号、向ｔ、２−．ｔどりλノー号、同ｔター
フ、２　！７３３ｇ　’ｉム　同弘ター７グ０．２７弓
、同タＯ−／、！′２３３６号、同、ｔ　２−　＜／−
，２／　２　／号、同４ｔターフ４／−０，２ｒ号、同
Ｋ　Ｏ−４／、１２３３号、同ｊ／−，２４ｓｔ、ｉ月
、同５３−ｒ　ｊ　／　２．２号、ｉｊ：ｌ　タター／
／ど（Ｊ　３　ｌ／Ｌ―などに。己中ｙ、のものである
。 ＩＩＴ色屍１Ｌカプラーの具体例Ｃよ米国行計１．と７
３．０！；７号、同３，２ｔり、り０６号、同３゜弘θ
８°、／籠」、ｌ、ｉＪ　３．５ｊ／、／、ｔｊ吋、同
３．５に）、３２２号、同３，７ノ３゛、　０７！号、
同、？　、　ｆ　９　／　、　４１．＜／、　を号、目
ｊ３．δ！７弘、♂７ｊ号、同４／、／タフ、り／ター
号、四ろ！＋ｌ特Ｗ１／、ｔグア、Ｉｔｇ号、西づ虫出
唄Ｉ；曲ノ、２／り、り／７シ六日ノ９．２乙／、３／
、／号、同、２．Ｆ／グ、ＯＯ乙−シハ　史１ｋｌ　ｑ
１ｊ計／、４ｔ２６，０．２０号、持分１１６３／−１
０７に３シ７、特開１１ｉｊ　４’　７−２乙／３３号
、同ゲｇ−７３／１１．７月、同タ１−ｉｏ、２ｔ３ｔ
−号、Ｉ、１ｆｊ　０−６３グ／号、同！；０−／２３
３Ｖ２号、同ｊθ−／３０’１１１２号、ｊｔｉｌ夕／
−，２ｊｇ２７号、同夕０−ｇ７乙夕Ｏ号、ｌ５２−．
ｌ’、２４’！を号、ｌ：＋、ｌ　ｊ　、２−　／　／
夕、２／り澤、１ｒ１１Ｊ’　３−に１３３１号などに
パ己ｌ１ｌＶネれ／こものである。 ／−ｉンカプラーの具体例は米国特計２，３乙り。 り！り吋、同λ、≠３４１．＋２７．２号、同λ、グ７
グ、２９３ジオ、同λ、３２／、り０ｇ号、同λ。 Ｋりｊ、ざ、、７を号、１ｉｊＪ　、　０３ｊ９ｇり２
号、同３．３／／、≠７６号、同３．弘！ど、３／／号
、１ｉＩＪ　、　４’　７乙、Ｉ４３号、同３１夕１３
．り７！号、同３．Ｊり／、３ｇ３号、同３，７６７、
≠／／号、同ｐ、ｏｏ≠、タコ７号、同グ、／２グ。 ３りｔ−〉ブ、西狸特Ｗ１−出猟（ＵＬＳ）ｚ、ｌ／−
／ｐ。 １１３０号、同一２．１１４１１　、３２９号、特開昭
＜ａ’−ｔ　９　Ｊ’　３１　Ｑ、１ｒｊｌ　！　／　
−２６０３’Ｉ号、同＜ｚｒ−３０ゲ夕号、同３／−／
ｌｌ−６ｇ２ｇ号、同夕ノー２り乙Ｊ］、回ｊ２−タＯ
り３．２砂、同ｊ乙−乙ｊ／３ｔ１．÷夕、同ｔｘ−λ
り２３５ア」、同タ乙−タタ３１Ａ／号に紀賊りもので
ｉｒろ。 カシ−ド・刀プラーとし、では１列えは米国射［δｉ・
３゜４７．７乙、夕Ｉ！ｌＯ＞六回２，３２７．りＯど
すｊｌ　同３．０３ゲ、ｒ！７２＋−′ＦＸ持公叱タ≠
−λ０／ｌ、づ、１ｒｄ３ｇ　−２２３３！Ｙｌ、向４
１λ−／／３０弘万、ＩＩ−Ｉｊ≠４Ｌ−３，２ｔ／−
１，／す、’；”＋、ｉ開昭ｊ／−２６０３１１”７１
（１ｊ　ｎｌ’ｌ　ｉ’ｒ　％　　同”−４／、２／　
、！／　、ｈ　１１，１１４ｉ：Ｉ　Ｎ、＝’、西３！
Ｉｔ　４・「計出顆（＜）ＪＪＳ）２，１／／ど、ｙｓ
り＋ハ（−記載ｑ）もの全便用」で終る。 ］、）　Ｉ　、１１．カブノーとしで（Ｉｊ：、１９１
１え（５［、米国粕に１−３゜ｉｔｉ−ｇ、ｏ乙、２号
に記Ｆへの０−アミノアゾ、ｊｌｐ、ｌ）］Ｉもカブノ
ー、米国１１、￥計３．Ｊ、、、１７．タタグ号に記＋
ｌＢＶ、のチオニーデル型ＩＪ　ｔ　１．ｔツノシノー
、木Ｌｋｌζ１マｉｔゴ。 ｔ／７，２り／号Ｑこ、１己・ＩＩ島のλ−べ７ン゛ト
リアンリ　。 ル型１ノ■１（、カブノー、西、Ｉ虫！１．′Ｊ、′ｉ
′１出＋！ＡＩｊ　（ＯＩＪＳ　）　２　。 ’Ｉ／’１，００　　乙　＋５、　！ｌ！ｌ　開１１ｄ
　　夕　２　−　　Ｉｆ　　、２　４’　　、２　　’
ｌ＠Ｑひ同ｊコー／／７ｔ２７に記載の／−ベンゾ）　
ｌ）アノリル型１）Ｊｌもカブジー、’（：ｊ　１３ｉ
１ｔｌ＋け０−３０３タハ弓）Ｅノ・′１叶団１１１ｉ
’！Ｊソー１．２’１２３号に４己申ｙ、の金貨−；’
ｒ’　−、テロＪ、ｆ１：ｉｓ＋’、　ｌ’ｌ　ｆ’１
ｌ−ｒｌ＊　”　スデ／ｌ／　４１’４．１月１（カブ
ジー、四独’Ｌ’＋硅出１１１：ｔ’ｌ　（＋−）　Ｊ
Ｊ　Ｓ　）　、２　、３“、２７　、４３′、２−９、
不ＩＮ＋！３１ｉ１：ｊ　Ｊ　、２−　？　Ｌ）　９３
２号反ひ勤開昭ｊ／−／弘乙ど、／ｒ号（ｌζ＋：ｌ−
、”（’、’、：の！当［ｄ型１月１モジアンカプラー
、’ｌ’、：１ｌｉｉｌｌｌｆ：ｉ　！　、２−１９１
＋　２　’ｌ　号に記ｒｂｙｔ、）−７ｏ　ンＢｙ／−
ノ′ミト力、・月１１　）もカプラー米国肋計グ、２１
／、１゜５’　Ａ　、７号やリッーチティスクロージャ
ー誌、２７．２２ｇに、１己中４ｊのタイ　ミンクｉ１
７＋（ｆｋｌ）　ｊ少目１１，１す１（をイｊする１１
　’１１ζ２カゾラー晴゛がある。 コ・Ｉ′□上（！＝、　Ｄ　Ｊ、　Ｊもカップリング化
合物と１−てけ、４ｐＨ乏、　ｔＪ：、勇国特＋ｉｌ’
　／　、　＜’　−２３，５１１号、西独’＋ｈ　Ａ’
ｔｌｊ　ｎｌ、＋＋（（−１Ｌ　ＩＪ　）　−’！　＋
　りｏ！　＋　μ’ｊ”　ｊ−’７．１，１１ノ、夕Ｊ
、３　、７０ターシバ同２．．４′、２り、３！Ｏｆｊ
、同！。 ４４１１’　、　０ｌ）３号、水田’Ｄ計３．２３ざ、
タタ乙号に記ｉ１ｉじｊシているチオエーテル型毬ｊ状
照呈１３１＞　　１．　　Ｉシ　仕：’ｎ　ＷＭ−＋　
　　Ｎ’；１．−ｊ；ｌｌ＝’＋’Ｒ’ｌ’　ｊ　　　
、　　Ａ　　Ｊ　　２　　、　３　４’　　夕　４９友
０−同３，２２ｇ、θ４１−／号に記載されているチオ
エーラ゛ルν（り鈷１人、貴ＩＨ−呈色Ｊ）ｌ）（化子
曾物、　制■）ｊｌ慣！　０−　／　ｌｉ　７７　／乙
け、ｉｆ、’１Ｍ・］］１′１３／−１０タｇりけ、及
ヒ同夕ｄ−乙７乙ノど一弓に２．己Ｉ１．スｉ３　、ｎ
−Ｃいるベンゾトリアゾリル型ノア・・・、・、最巴Ｉ
Ｊ　、１１も化・Ｌｊ−閾、特開１ｉ１ｊ　Ｊ／　−’
７．２　’１．３３弓ｌＬこ、１己賊りビー１リーニウ
ムイ４゛スｌ）　Ｉ　Ｈ。 カップリンク化’Ｉ’ｌ”（）ｊ　％　”ｉｌｌがあゐ
。 １）　ｌ　Ｉイ、レドソノス化＜４”ｌΔとして１・１
．１・１１えば、本国り、□ｒＭ’ｆ　３　、　　乙　
３　９　　、　１１　　／　　７　　タ）、　　し・号
１’＋！　’ｉ丁１−１−出り、：＋１　（ＯＬＳ　）
　、２　、グＡ０，２０２．”す、木１・ｌ　’ｊ＝、
Ｆ　、ｆＩ３　＋λシフ、グケタに記４戊の］ノ１１し
・−１ドロＡ゛ノン、勃曲Ｉ１１’３３−．２−５７ｇ
、２ｇ−号にｉ己１１戎の１）［１もレドックス型ブノ
　ゾ　ニン　−　、１）があイｂ。 ｉ、光用のｊ、、％　ンＹ；トうｇｌ（＋：ｊ、１）と
）Ｋ主＜騙４：含−１」１．う’：ｊ　ＯＪ、’ｌ＋’
＋イ家Ｅ　（、、ｌｊとしこ、リリーブ−・テイスノロ
ージャー、＋；４ｐ／７　乙し；ｌ’、２　　タらり　
１ｌ）ｃｖｅｌｏｐ＋ｎｇ　　ａｇｅｎｔｓ　」　＜ｖ
ノ貝にＪ、己中Ｖ、塾イ土でい／、）ものが月４いし）
第１りる。 小うこ１１！］しく−Ｊニリつくら１１−る１・・ｓ　
＋’１’；口ｉ、［（こ（・」１、；ｊＩ；４孔剤ハ・
ｌぞの（１１４０）　＋＋へ成ハ・１にフィルター９１
と、１：１として、あるいＱ↓・ｒシンニー７′−１ン
藺止てりイ１旧・ＩＩ々の１」旧−ぐ、１イ！料ケ含」
」（〜′（よい。この」、うな’−Ｉ：Ｉ　：第４とし
Ｃ１リサーチ・ディスクロージャー、弔／７乙巻Ｐ、２
３“〜−２乙の［八ｂｓｏ＋ｉ〕ｉｎｇ　　ａｎｄ　　
ｆｉｌｔｅｒ　　ｄｙｅｓｊのｌｊ、Ｊにｈ已１１・Ｖ
、されているものが用いられる。 ・１．９１１１月の１，１′イ・爪［」本）ｉｌよ、ま
た・小山、ＩＸｈ、ｕ−イ１［，１１Ｊ塑斉１ハマノト
？＋ｌｌ　Ｎ　　＋１１４１　ｉｔ’ｔｈＩＪ、紫外：
１．ｋｌ　ｌ、ｉ収剤、！、カ九１ｖ汀旧１１］、とご
（ノノフリト勾１１ｒ１４など４−なイＩしつる。 ハロゲンｕ：、ｌ：：、Ｉ４ｊ’Ｌ　１１１１層お、１
ひ／または他の構成ハイは交４Ｓｒ　（，４；−１−に
・どＩ’ｌｌされる。１ヤ）イ１」方法はリサーチ・ゾ
イスクロージャー、記／７＆イ１目Ｐ２７〜２どの１１
：ｏａｔｉｎｇ　　ｐｒｏｃｅｄｕｒｅｓＪの頃に記：
ｉｉｋされＣいる方７ノ二を用いうる。 Ｊ−述し／ζノ１、日１シを倚つカラー（ｔ、＆ｉＹ：
　＋ＪＪ料がカラーポジフィルム、カラーポジフィルム
、カラーバー）？−としτ月１いられるものであるとき
には、１１川１ＸＶＷ各）′Ｃのあと、、　　ｌｌＩ４
帛、 （１）　　　う１）σい兄１’＆→停止１−→４（１凭
→労白促Ｊ国ｌ谷→必）仙１１後ノ１：、ｉ！による（
ソβト−１−→ｔＪ＜δＬ→定看→水ｌｅｔ、−→女定
−→申乞操、（ｉ−Ｊｉ％木とする処Ｊ１１１・どうけ
る。（１）の工４♂にυまさらにＨＩＣ（象現ｆ尿削に
Ｉｊｉｊ府、硬膜メロなど勿設けてもよく、よ）こ１・
ｌ−、Ｌ止、８４臼促ノ店浴、ＱＹ！　（Ｆｌｆ　Ｕ民
塩による漂白後の’Ｊ＜　７＋ｉｊ　（ｒ、ｊ山ｌｕ、
′ｉすることもできる。又線白促〕止を谷孕肖略するこ
ともできる。 他方、カラー文中ムフイルムとし、てハ１いｌｌ−）７
１．る場合の処理工程幻、則帛、 （２１黒）’−１ノ見１象→イ、゛１−止→７Ｊ（７先
→カブ゛ラン−＋　／Ｊ（洗→）／ｃＶＬ熱（塚→停止
→ホロＬ→鼎白促Ｊ１脂合→水ｌ先→Ｊ尚匍ｉ市塩によ
るｕＨ→ボロＬ→定盲→／Ｊ＜　を先→安ンメ→乾菅さ
、 を基本とする処理を９ける。（２）の上４．Ｙ、Ｉ／こ
は史に前ｔα、＋１’Ｊ　＋＋、ｌμｊ県渣、中和１６
など紫設けてもよい。１だ停止、カフラフ、蘭白促ＪＬ
！：浴七たはン望白浚ヴノそれぞれの水７５’：、Ｉｔ
よ’ｒ：；’　ｌｌ’ｉｓ　ｔ、でもよい。カフラフ７
（ｉｌよ＋１１部尤Ｋ１１−・通えることもでさるし、
カプラ／剤を光色１安。 １家ｌ谷に加えることにより白１晴することもでさる。 ｕ４　ＶＣ砿白促Ｊ比府を肖略することもてさる。 カラー」完像ｌ（夕Ｑ、ｌ１、−股にう１１Ｌ規１家主
薬ケ含むアルカリ件ｙＪ＜　ｉｉｊ液からＩＪ、’Ｚる
。元色」シ山２王栗か、１公知り一イ及芳査族アミンへ
ｌ、Ｉ家？１１」、イタＩＩえＱｊフェニレンジアミン
角（例えＶ、ｌ：ｌｌ−アミノ−へ、ＩＮ−ジエチルア
ニリン、３−メチル−グーアミノ−ＩＮ　、　Ｎ−ジエ
チルアニリン、弘−アミノ−へ−エチル−Ｎ−β−ヒビ
１コギフエチルアニリン、３−メチル−ｐ　−アミノー
ヘーエ尤ルーＮ　−、＆−ヒドロキシエチルアニリン、
３−メチル−弘−アミノ−Ｎ−エチル−１”、Ｉ−β−
メタンスル＊　−ｆ　ミ）”エチルアニリン、≠ニアミ
ノー３−メチルーＮ−エチル−Ｎ−β−メトキシエナル
アニリンなと）・う用いることができる。 この他り、Ｆ”、Ａ、Ｍａｓｏｎ着円ｔｏｔｏｇｒａｐ
ｈｉｃＰｒｏｃｅｓｓｉｎ　ｇ　　Ｃｂｅｍｉｓｔｒｙ
　　（ル”ｏｃａ１１’ｒｅｓｓｉ−リ、／９を乙ヰ）
の、２２Ｊ−２２７〔１、米国時♂■・λ、／り３，０
／！号、同λ、ｊり２゜３６グ号、特開１１（’ｙｌ　
４Ｉ−、！’　−４弘７３３号などに記・１ｔｔ（のも
のを用いてよい、 カラー現１１Ｕ、その（・すかアルカリ乍属の兜鯖ｆ酔
ｊｆｌＡ　％炭１賀墳、ホウ酢塩およ０−リン酸塩の如
ｐｐＨ硫両剤、臭化物、沃化物およびＭ検カプリ防止剤
の如き現偵で抑制剤ないしカブリ防［ヒ剤などケ含むこ
七ができる。斗だ必要に応じて、６！Ｉｉ水軟化斧１、
ヒドロキシルアミンの如き保恒剤、ベンジルアルコール
、ジエチレングリコールの如き有機法則、ポリエチレン
グリコール、四１．！ｉ４アンモニウム塩、アミン類の
妬き現像促進剤、色素形成カブジー、競争カプラー、ナ
トリウムホロハイドライドのモ（［１きかぶしぜ剤、７
〜フェニル−３−ピラゾリドンのグ１１き曲助”ｉｔ（
Ｉ線Ａ店、不６１’１’付巧剤、不１（ｔｔ　！時計ｔ
ｔ、。 と３．７２３−号に記賊のポリカルホン晶糸キレート斉
１１、西ｊ虫公１市（すＬδ）２，６２！、２５０号に
記載の＋’Ｐ化防止炸」など忙含んでもよい。 うｉ、田現ＩＸｉイＸ・の与は乳剤に＋　ｋｊ、通）１
νｉｉ　ｔ：ＪＱ　”：に：１（’こより野山処理づ）
しえ）。ンｊす自処理は定、肯定理と１１ｊ〜１時に灯
なイ？れてもよいし１、個ｙ！１１にイＪ沈われてｔよ
い。 小う１１明の扉口ｉｆｌ＋とし−Ｃ使用される疋１匍τ
目り瑚け、Ｊｌ・＾４１：　酸カリウム、１面知１］酸
ナトリウムの９１１キアルカリ金）床、］［νり伯ｔ　
ｎｉｘ　＋尻あるいは・輸＋ＩＩＩｊ　Ｄアンモニウム
等でを）る。 十記促白側の好１１．い１ｊ・（・まｆｆ１ｊ白沿／ｌ
当りＯ２０夕ないし２モルで必る。 数曲１１夕には塙ｉ１．Ｓ：ｌ丞杉−１１えはし昆化カ
リウム、塩化ナトリウム、塩化アンモニウム、マだは臭
化物、例えば具化）１リウム、臭化ナトリウム、臭化ア
ンモニウムなとを食むことかでさる。（ｌＡ、　ｌ、襞
化物は興索ガスを昇／−Ｕするので実用的な使用は困補
、で４りる。ヒ記ハロゲン化物の好子しい量は血（」液
／ｌ当りθ、／ないし２モルである。またく壁内ｌ俟中
には岬＋１ＱＷ、＜ｔｉｔ砂、メタ（ｌｌｉｌｌ　１４
ウナトリウム、酢１長、酢酸ナトリウム、＋４’９　Ｉ
’ｌｌナトリウム、炭酸カリウム、叱りん１釡、りんｌ
’ｌＪ、りん酊すトリウム、クエン酸、クエンｒ１リノ
ートリウム、ｌ白石ｈ！ｉ：などのｐ　Ｌｌ媛イ！ｌｉ
Ｊ　ｆｉｔシを／Ｉ￥　スる／　；ｉ！ｉ！以上の；Ｉ
ｊ＋ζ機酸１，１イ機滑及びこ扛しの増。 ７流加することができる。−ｆだ（ｌｉｆｔ酩ナトジナ
トリウム酸カリウムなとの塩を１１１５加して竹Ｊ白液
中のｊん・１朗１ｆを調ｉｒＣ＋することもできる。 また卵白ａ夕にはノ侍曲＋ＶＳター／≠タタグｊ号に記
されたハロゲン刀ス発生を防止するためのイミド化合物
な（１判白液／ｌ白り１ン１０　　’〜／Ｘｌθ−１モ
ル、好寸しくぐま／ｘ１０　　”　〜ｌｘ／θ″２モル
の範囲で１か加してもよい。 轄白ｌ使のｐ　ｔｔは使用に除して／、θ〜７．０１狛
に／、５〜３．夕になることが頃首しい。 また本発明の棒臼液又はその重塔には必須ではないが挿
々の洋白＋＋Ｉｉ運犀１是用いることができる。 ／ことえば木１小叫ａＪｆ　ｊ↑５３，７θ７，３７’
１号、同３゜７７ノ、（１２０号、同３，１９３．ｇ！
Ｉ号、特公昭タフ−２ｇ２２フ杓、判「開）ｊロタ３−
タグタ２ｄ　ｉ　ｓ　ｃ　Ｉ　ｏ　Ｓ　Ｌｌ　ｒ　ｅ　
　ｙ志／！７θ！　（／　９　’７７年タ月）に記中又
いノし足いるメルカプト バター１１ヒイ５　’ＩＡなとのζζ臼４ｊυｉｐｉｉ
ｌか用いらｉする。 定責液と１７て１．ｉ　　Ｉｉ↑″ｑに用いられるポ］
１ｊ１父のものを用いることができる。定肯剤ｊとして
はチ第１０ＩＴ廖塩、チオンアン酸塩のほか、定＋ｒｆ
　Ｍｌｌとしてのべυ果／）・知らソしている小柱ψ匍
ＣＪ′＋１化・叶１【づａ−月１いろことができろ。 定宿７汐にｄ．ｌｌ史ｉ睨片Ｉとして７Ｊ（惰１生アル
ミニウム玲１冒含んでもよい。 以ドに実施例紫４ｆ，％け本λＩＮ明缶史に計柑１に呪
１明す゛る。 実７ＩＮ＋ｉ　ｆ）リ　１ セルローストリアセテートフィルム文持体−ヒ（′コ下
記にホすような組成の各１冑」、りなる多層カラー感光
飼料を作製した。 ；麹−７ハレーション防止（曽 黒色コロイド劇乳剤（乳剤７に９あたり黒化銀／！？、
ゼラチン１０Ｏ？を含む）／故に対し、堂布剤！〕−ド
デシルベンゼンスルホン敞ソーダのｊ屯鼠多水溶液ｖＯ
ｃβを加えて、晩珠膜厚が２μになるように螢ＦＩＴ　
Ｉ、た。 層−２ゼラチン中間層（転祿膜厚ｉ、ｏμ）１−−３　
　赤感性低感匠ハロゲン化甲乳剤偵タモル係のヨードを
含む汰質化銀乳４１（平均粒子ナイス０．３μ、乳剤／
　ｋｆあだり）・ロゲン、′セ１０ｏｐ、ゼラチン７０
？を含む）を通常の方法で調製した。この孔卯１／ノη
に赤感性分）゛Ｃ増感剤としテア　７　ハイ）”ｏ　−
ｊ　、　ｊ−シクロローターエチル−３、３’　・−ジ
（３−スルフオプロビル）チアカルボシアニンハ・ｆド
ロキサイドピリジニウムサルトの０．／係メタノールが
１１に２１０Ｃｎを加え、次いで！−メチルー７−ヒド
ロギシーλ、３．弘−トリアザインドリジンの！市量係
水溶液２ｏｃｔ：＊よび下記処方によるシアンカプラー
乳化物１１１ｉ！ＯＯＶ、乳化物（２）を２００９加え
た。次いでカラードシアンカプラー（ＣＣ−／）のλチ
水沁欣λ００ｃｔを刀ｌえ、史にゼラチン１史１１ｙ　
岸Ｊとして２−ヒドロキシ−≠、６−シクロルトリア／
ンナトリウム塩のわｉＬ％水溶液３０αを加えて赤感性
低感度ハロゲン銀乳剤液とした。この敢忙乾燥膜厚３゜
！μになる様に塗布した。 ＣＣ−／ 乳化物　（１） ■　ＩＯ東量チゼラチン水沁液　　　１０００９■のｌ
屁合物７］ｌ−ｊり０Ｃにて溶解後、予めｒｚ’ｃに加
熱した■に加え、コロイドミルにて乳化した。 乳化物　（２） ■　ＩＯ車車両上ゼラチン水溶液　　１０００９■の混
合物＜ｒｒ　０ｃにて溶解後、予めｔ　ｊ’ｃに加熱し
た■に加え、コロイドミルにて乳化した。 ＩＪ−／ 層−弘　赤感性商感波ハロゲン銀乳剤層）冑−３のハロ
ゲン紐孔剤液に於て次の友史會打った。 この様にしてできたハロゲン銀溶液を乾燥膜厚２．２μ
になる様に塗イ６しだ。 層−！　ゼラチン中間１−（乾燥膜厚Ｏ１ｒμ）僧−６
縁感性低感度ハロゲン銀乳剤層 層−３で用いた天臭化蝦乳剤／　Ｊ（Ｌｊに球感性項感
色系として３，３′−ジ（２−スルホエチル）−ターエ
チルベンゾオキサカルボシアニンビリジニウム塩の０．
／％メタノール治フイタ／ざＯα、１−メチル−７−ヒ
ドロキシ−λ、Ｊ、！−）リアザインドリジンの！正量
チ水溶液コＯαを順次加え、次に下記処方によるマゼン
タカプラー乳化物（３）を３２０？、乳化物（４）を１
ｒｏｙ加えた。史にゼラチン硬膜剤としてコーヒドロキ
シー≠、６−シクロルトリアジンナトリウム塩の２重量
％水溶液！ｏｃｔ２加えて緑感性低感ｆｆハロゲン銀乳
剤液とした。この液を転線膜厚３，２μになる様に塗布
した。 （−−７緑感性商感度ハロゲン銀乳剤廟Ｉ頼−乙のハロ
ゲン銀乳剤１鱈に於て次の変更を行った。 （乳化物Ｌ４）　　　　　　　　　　　　　　３０　ｆ
ｆこの様にしてできたノ・ロゲン銀溶敢を乾燥捩厚コ、
２μになる神にをイ１〕シた。 乳化物　（３） ■　７０東凝チゼラチン／Ｊ（＠液　　　１ｏｏｏ９■
の混合物をｒｒ’ｃにて＊４’ｌＪＷ後、予めｒ　ｒ　
’Ｃに加熱した■に加え、コロイドミルにて乳化した。 乳化物　（４） ■　７０直謡饅ゼラチン水浴／＆　　　１０００？■の
混合物を夕５０Ｃにて済解後、予め！夕０Ｃに加熱した
（りに加え、コロイドミルにて乳化した。 ハ・１−と　　１（ン巴コｌコイ　ト贈層（転線１ｊシ
！、Ｉ’Ｎ、／　　、　　４　μプ１’ｌｌ　　９　１
１１］！：ｉｓｌ’）ｌｌＩｔｉ、％ハ、（ハロケア　
ｊｌｌＪ乳ｊｉ１４１１Ｗ１＋　１４１　ｉ’Ｑ子′−
リ゛イズが０．にμでのることｋ　ｌ’；）？　イテ６
↓ｌ、゛／ｉ　−３で用いたものと同じ沃μ（ヒシ・（
昌り岸］／故に５＝メチル−７−ヒドロギ／−２，３，
弘−トリアリ′インドリジンのｊＨ日ｄ％７１＜１〜液
２０ｃβふ・よひ１・、；己ノ／ノル方Ｖこよるイエロ
ー力プラーオり化１名（５１ｆ　／　、ｔθ０　？　）
ｌ目えｆ：。唄に・ピラチン（１史１１！ｉ！剤として
！−ヒド１７ギ／−１１．６−シクロルトリアジンナト
リウノ、」福の）東１１ｉ係４（溶液５０　ｃｔ含加え
て杓感性低１＋＆川ハロゲン銀乳斉０７丙としブヒ。 この７”ｒセケ乾Ｊ・ｆ１腐ｊψ３，０μになる様に・
植布した。 ｔ（１化’Ｉ’４　　ｔ５＋ ■　／　０　！’Ｊ３’、　’Ｌｉ係ゼジチン水ｆｉ−
４７（２７／　０００り（■のン１ギ合物久ｒｒ”ｃに
て消電・ｒ後、予めｓ　ｓ　’Ｃに加Ｍ　Ｌ　／（−（
１）に力１１え、ニア＋ｊ：ｌイじζルＶこて乳化しノ
こ。 ）′−／ 層−／　０　　’ｉ’ｊ’ｌｉ＆件商感１及ノ゛・ロゲ
ノ、１ぜ−ａ　ｉ’ｒｌｌ　Ｉ凶１１１ｉ−９のノ＼ロ
ゲン銀乳消ＩＩ　／ｌりにツノｌＳ：て次σノ笈史勿ｊ
１つだ。 仁の（氷に１．てできブζハロゲン１ｌｌｌｔｌ　７ｇ
寸液？°中乞燥月４１１″ｄ、５μになる様にｌ■イ（
ｌシ１′ｃ。 ハｒｌ−／／　　ゼラチン保１鴻ｊ冑（ψ乙繰朦ｊ′述
／・５μ）このようじこしてでき／ξ試１’ｌ　？ｒフ
ィルム／どする。 イブくにイぐ一／（・こｊｌ臀Ｉ（るυｎ＜、フィルム
／　ｏ）アンチハレーノＪン１曽ｅヒ本蛇明の化合’＋
ｖＡ（ｌ＞−（１）（Ｎ−（２）、（１）−（３）、（
１）−（５）（１）−（７）、（＋）−（９）、ＣＩ）
−（１２）（１）−（１：（ンのＯ，ハ１人ＩＪ％水ｌ
ｅｔ液？：それぞ４’をン水／Ｊｌｌすることによつ゛
Ｃｔｉｌｌ：料フイノ【・ム！〜／７金作ｔぴＪし〕（
。 上記のｊｌ（１（作製い′ζフィルム試料／〜／７を使
−ジＣウェッジ／？、ｇｉ　５’ｔ；　Ｌ、争１１−い
て下１己のような隻１１ま処Ｉ＋１）イ・行ない処理後
の残存−・田（フレッシュのものイ剃’ｔｉｌ　した。 イ！（られた値を表−ｌに小した。 処＋！＋１．　Ｉ稈　　　　温　ＩＪｔ　　　　　時　
間ン＾色現押　　　　ｌＩ／　０Ｃ３分 （−？　　　　　、＋に　　　　　　　　　３　ｇ　　
　０＜ご　　　　　　　　　３０秒水　　　洗　　　　
　　　　　　　　　　　　３０４．′υ間白イ足進達］
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　３０抄静　
　　口　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　７
分および３分 水　洗　　　　　　　　　　７分 定　　　着　　　　　　　　　　　　　　　　　　２分
水　　　ｌ先　　　　　　３ｇ　０（二　　　　　　　
２分、　　　　女　定　７（−ｉ　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　／　　０　（少、　用い
た処用＜ｉｔ欠Ｖよ仄の４：１１成ケ命する。 、発色ちΔ球数 水酸化ナトリウム　　　　　　　　　　　２９叱１゛υ
１を酸ナトリウム　　　　　　　　　　　　、２９臭化
カリウム　　　　　　　　　　　　／、グ２塩化ナトリ
ウノ・／９ ホーイｉｄン　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　ｌ　≦−）　　ヒドロ
キシルアミン（Ｄ１ｆ自従塩　　　　　　　　グ？エチ
レン・ジアミン四酢鹸瑞 ！ナトリウム　　　　　　　　　　　　２２ヴ−アミノ
３−メチル−Ｎ− エヂルーＮ−（β−ヒドロ キシエチル）アニリン七ノ ソルフエート４ｔ９ 水を加えて　　　　　　　　　　　　全一／を停止液 水　　　　　　　　どｏｏｍｒ 氷酢酸　　　　　　　　　　　　　　　３０ｍ１″苛性
ンーダ　　　　　　　　　　１．乙５ｇ水を加えて　　
　　　　　　　　　　全量／ｌ徐白促退を合 ！ＩＩｕ伽酸ナトリウム（無水）　　　　　　タ、ｏｙ
λ−Ｎ、Ｎ−ジメチルアミノ エチルイソチオウレアジヒ ドロクロライド　　　　　　　　　２．５２酢醒ナトリ
ウム　　　　　　　　　　　ｒ、ｏｔ氷酢酸　　　　　
　　　　　　　　　λ、Ｊｍｆｌ水を加えて　　　　　
　　　　　　　全指／ｌ漂白液 過価酸ナトリウム　　　　　　　　　　　６θ２塩化ナ
トリウム　　　　　　　　　　　　−〇２リン酸二水素
ナトリウム　　　　　　　／り？テトラポリリ酸ナトリ
ウム　　　　　　　２２β−アラニン　　　　　　　　
　　　　　　コ２リン酸（？！チ）　　　　　　　　　
　　ｘ、２ｍｇ水を加えて　　　　　　　　　　　　全
搬ｌｌ定着液 チオ硫酸ナトリウム　　　　　　　　　／よｏｐ亜価は
ナトリウム（熊ホ）　　　　　　　　／Ｉｆホー砂　　
　　　　　　　　　　　　／２９水酢酸　　　　　　　
　　　　　　　　／ｊｍｕ水を刀、えて　　　　　　　
　　　　　全ｆｉｔ／７安定浴 ホルムアルデヒド（３７％）　　　　　　１０ｍ１水を
加えて　　　　　　　　　　　　全量／ノ表−／より明
らかな如く、本兄明による一般式（１）の化合物ヲアン
チハレーション層に圧加することにより、脱銀が著しく
促進され、徐白時間の複稲化が可能となった。父、アン
チハレーション層以外の１四に一般式（１）の化合物を
疹加しても脱硼速度の上昇が得られた。 実施例２ 実施例１の試料のイエローフィルタ一層にコロイド４１
１モルに対して２．１モルの化合物（ＩＩ）を表＝２に
示す叩く添加したフィルム試料を、無論加および公知の
カブリ防止剤である／−フェニル−１ｔ−メルカプトテ
トラゾールを同愉蒲加したフィルム試料と同時に長Ｊｉ
ｌｔ目然経時変化を短期間にｆ＋ｌＪ　Ｍする目的で以
下のようなフィルム強制経時試験した。 強制経時試験保存条件 ■　室温保存　　　　　　３日 ■　夕０°Ｃ，ｔＯ％、３−１ ■　≠夕”ｃ　、　ｒθチ、　３日 この後、ウェッジ画先し、続いて実施例１に示したと同
様の現像処理を（Ｔなつ／ヒ。掃白時間３分の試料の日
記儂度測足によｐ１イエローフィルター−に瞬接する緑
感１曽の特性ＩＪ、ｉｌ線を求め、これよシ緑感層の峡
低陶度Ｄｍｉｎ、および相対対数感度８０、２　（カプ
リ＋０２の＃朋を向える蕗５を愉で測定）を決定した。 得られた各棟の保存条件による変化を表−２に示した。 また、次にこれらの試料の黄色コロイド（転）Ｑの脱硼
速度を蘭べるために、祿日時間３分寂よび７分の最低イ
エロー発色画度を測定した。面白時間３分と７分の礎度
差が大きい種処理イ友の悪相中に黄色コロイド銀が多く
残イ）していることをホす。得られた結果を表−３にボ
した。 表−，２、表−ｊニボす如く、アンチハレーション１ｍ
に本発明に依る一般式（１）で示される化合物ヶ論加し
、史にイエローフィルタ一層に一般式（ｎ）で水式れる
化合後１を除却することにより、緑感１（至）の経時（
特に薗湿下での経時）におけるカブリの発生が者しく抑
制でさ、かつ一般式（１）で示される本発明の化合物の
脱銀促進効果が阻害ぜれないことが判った。 実施例３ 通常の下塗り僧をを布したセルロースアセテートフィル
ム上に、下記の各胸を支持体側〃ふら順次設けて、中布
試料をイＦ製した。 層−７ハレーション防止層 実施例１の−−７と同じ ｊ−一λ　中間層 実施例１の層−２と同じ ＨＡ−３赤感性低感匿ノ・ロゲン銀乳剤層実施例／の１
曽−３と同じ 層−≠　赤感性中感度ハロゲン銀乳剤１０膚−３のハロ
ゲン銀乳剤液に於て次の変更を行つた。 この様にしてできｌζハロゲン宛ｙ；７１りを乾燥膜厚
ｉ、ｒμになる様に掌イｌｉした。 鞠−！　赤感性調感題ハロゲン鉋孔剤向実施例／の肋−
≠と同じ 層−ｔ　ゼラチン中間層 ′４５施例／の１・−−５と同じ ｌ５−７　　緑感性低感雌ノ・ロゲン庫乳１１Ｊ　Ｉｔ
→実施例１の層−６と同じ Ｉｆｉ−♂　緑感性中感度ノ・ロゲン駅乳剤胸１四−♂
のハロゲン鉋乳沖」１胃に込・て仄の変史ｋ＜丁っだ。 この様にしてできたハロゲンゆＩ浴液を乾燥膜厚／、３
μになる様に堂イｂした。 層−２緑感性商感度ハロゲン銀乳剤層 実施例／の轄−７と同じ １ビＨ−ｉｏ　　黄色コロイド銀層 実施例１の崩−ｒと同じ 層−／／　青感性低感度ハロゲン銀乳剤層実施例／の僧
−タと同じ 層−７２青感性中感度ハロゲンゆ乳剤層触−／／のハロ
ゲン銀乳剤液に於て次の変更を行つプこ。 この様にしてできたハロゲン限溶液を乾′祿膜厚１、弘
μになる様に螢布し１ζ。 １ｍ−／３　肯感性篩感度ハロゲン鉋乳剤層実施例／の
層−ＩＯと同じ 層−７≠　ゼラチン保護層 実施例／の層−／／と同じ この様にしてできだ試料を３０とする。実飽例１と同様
にフィルム試料３０のアンチハレーション１−に、一般
式（１）で示きれる本発明の化・８・吻の０．／頒東鷲
チ水γ警ｌ侵を表−≠で月くされる如く添加し、フィル
ム試料３／〜グ≠を調斃（７た。 上記の様にして作ったフィルム試料３０〜弘≠を階段ウ
ェッジ恭丸し、実施例１と同様の現求処理を行ない、処
理後の残存銀銅紮測だした。 表−会より明らかな如く、本発明による脱銀促進剤ケア
ンチハレーション層に添加することにより、）況魁・Ｊ
込）ｉＬが者しく加速され、椋白時間の複輪がｃＩＪ能
となる。

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 ｔｌ＋　　下記一般式（１）で表わされる化合物又はそ
   の強酸塩の少なくとも７棟を含有するハロゲン化銀カラ
   ー写真感光材料を電光、発色現像した後に過価酸塩葡含
   む処理故によって漂白することを特徴とするカラー写真
   感光Ｈ料の線白法。 一般式（１） 但し、■　とＲは各々水素原子又は肋肪族残哉葡表わし
   、Ｒ１と１１２とで塊を形成してもよい。 ■も３は一几　−又は−Ｉ（−８−を表わす（ここで−
   １も　−は２価の脂肪族残哉を表わず）。Ｘは窒素原子
   、酸紮原子父は髄黄原子の少なくとも７つを含む２価の
   へテロ環残＆を表わす。Ｍは水素原子・アルカリ金属、
   アルカリ土類金属、四級アンモニウム塩、四級ホスホニ
   ウム塩又はアミジノ番を表わす。 （２、特許請求の範囲第１項において一般式（１）のｉ
   ｔ３が−１も　−８−を表わす（ここで−Ｒ−はコ価の
   脂肪族残紙を表わす）ととｒ特徴とするカラー写真感光
   材料の洋白法。 （３）上記ハロゲン化銀カラー与呉感光は料が史に下記
   一般式（Ｉｌ）で表わされる化合物を含有するハロゲン
   化銀カラー写真感光材料であることを特徴とする特許請
   求の軸間第１項記戦のカラー写貝感光トイ料の？！ｐ臼
   法。 但し、Ｑは水素原子、アルカリ金属原子まだはμ級アン
   モニウムへを表わす。Ｙは−Ｎ几　Ｒ１ままたは一〇Ｒ
   ケ表わし、Ｒ５、Ｒ６、Ｒ７およびＲはそれぞれ水素原
   子、置１１１！！または無置換のアルキル番もしくは置
   換まだは無置換のアリール基を表わす。几６とＲ７は同
   じでも異っていてもよく、！員葦たはｔ員の環を形成し
   てもよい。 （４）特許請求の範囲第３項において、一般式（１）の
   Ｒが−１４−８−を表わし、一般式（ＩＩ）のＹが−Ｎ
   ｌ（）Ｌ　　を表わすことを特徴とするカラー写真感ｙ
   ｃ材料の漂白法。 （５）特許請求の範囲第３項において、一般式（１）の
   几３が−Ｒ’−８−を表わし、一般式ｉ）のＹが−ＯＲ
   ８を表わすことを特徴とするカラー写胤感九Ｈ料の卵白
   法。