JPS5940784A - 映像再生装置 - Google Patents
映像再生装置Info
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- JPS5940784A JPS5940784A JP57151206A JP15120682A JPS5940784A JP S5940784 A JPS5940784 A JP S5940784A JP 57151206 A JP57151206 A JP 57151206A JP 15120682 A JP15120682 A JP 15120682A JP S5940784 A JPS5940784 A JP S5940784A
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- circuit
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/18—Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
- G11B15/46—Controlling, regulating, or indicating speed
- G11B15/467—Controlling, regulating, or indicating speed in arrangements for recording or reproducing wherein both record carriers and heads are driven
- G11B15/4673—Controlling, regulating, or indicating speed in arrangements for recording or reproducing wherein both record carriers and heads are driven by controlling the speed of the tape while the head is rotating
- G11B15/4675—Controlling, regulating, or indicating speed in arrangements for recording or reproducing wherein both record carriers and heads are driven by controlling the speed of the tape while the head is rotating with provision for information tracking
- G11B15/4676—Controlling, regulating, or indicating speed in arrangements for recording or reproducing wherein both record carriers and heads are driven by controlling the speed of the tape while the head is rotating with provision for information tracking using signals recorded in tracks disposed in parallel with the scanning direction
- G11B15/4677—Controlling, regulating, or indicating speed in arrangements for recording or reproducing wherein both record carriers and heads are driven by controlling the speed of the tape while the head is rotating with provision for information tracking using signals recorded in tracks disposed in parallel with the scanning direction using auxiliary signals, i.e. pilot signals
- G11B15/4678—Controlling, regulating, or indicating speed in arrangements for recording or reproducing wherein both record carriers and heads are driven by controlling the speed of the tape while the head is rotating with provision for information tracking using signals recorded in tracks disposed in parallel with the scanning direction using auxiliary signals, i.e. pilot signals superimposed on the main signal track
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/18—Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
- G11B15/1808—Driving of both record carrier and head
- G11B15/1875—Driving of both record carrier and head adaptations for special effects or editing
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
- Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
- Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
- Transition And Organic Metals Composition Catalysts For Addition Polymerization (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
〔産業上の利用分野〕
本発明は静止画像再生装wK関し、特に記録媒体上に1
1次並んで形成された各記録トラックに周波数の異なる
複数のパイロット信号を循環的に情報と共に記録し、再
生ヘッドによって情報と共に再生したパイロット信号を
用いて書生ヘッドを各トラックにトラッキングさせるよ
うにした自動トラッキング追従方式(以下ATF方式と
いう)σ)映像記録装置に適用して好適なものである。 〔背景技術とその問題点〕 この棟の映像記録装置として例えばビデオチーブレコー
ダ(VTR)かあ、Q、VTI%においては走行する記
録媒体としての磁気テーグに対して相対的な速度差をも
って回転する例えば2つσ)回転ピチオヘッドによって
1フイ一ルド分のビデオ情報を磁気テニグ上に斜めに記
録すると共に、再生時には磁気テープを記録時と同じ速
度で走行させることによりビデオヘッドによって各ビデ
オトラックに記録されているビデオ信号を正しく再生で
きるようになされている。 かかる構成のVTRにおいてスチル画像、こま送り画像
又は逆こま送シ画像でなる静止画像を得るには、テープ
を停止させて2つのビデオヘッドA、Be対応するトラ
ック?繰返し走査できるようにすれば良い。ところが実
際上テープを任意の位置に停止ζせれげヘッドの走査軌
跡は例えば第1図において点線図示の如く走行状態で記
録されたトラックを横切って矢印×の方向に走査して一
方のビデオヘッドAに対応するトラックA2.AIと、
他方のビデオヘッドBに対応するトラックB1と1r横
切るようになることが多い。このときヘッド切俟ハルス
RF−8W(i2図B)のヘッドAの走査clijlW
1の間にヘッドがトラックA2及びA1に切換る際に再
生ビデオ信号が得られなくなる点ALが生じ(第2図A
)、これが原因で再生ビデオ信号VD(第2図C)の1
フイ一ルド分の信号の途中にノイズNが入る結果になる
。因みに瞬り合うトラックはクロストーク全防ぐため異
なるアジマスでビデオ信号が記録されているからである
。この′1までにメチル画像、こま送り画像又は逆こま
送#)画像の中圧ノイズバーが生じるので、従来から対
策が講じらnでいろ。 その第1の対策はビデオヘッドをバイモルフ等でなる位
置制@電子ケ介して回転ドラムに装着し、ヘッドA、B
がテープを再生走査する際にヘッドAfl対応するトラ
ックA1又はA2 ?走査しかつヘッドBは対応するト
ラックBl ?走査するようにそれぞれヘッドA、Bの
位gf1フィールド分の走査の…1に修正してトラッキ
ングさせる。このようにすれば良好な静止した画像が得
られるが、ヘッドA、BMJりの構成が複雑、高価にな
ることを避けられない。 捷だ第2の対策はテープを走行停止させるタイミングを
制御して第3図に示す如くヘッドの走査軌跡が隣り合う
2つのトラック全eυ1均等に跨がるようにする。この
ようにすれば再生ビデオ信号が得られなくなる洲へ分A
L (第4図A)がヘッド切換信号BP−8W(m4図
B)の切換ゎり時点又はその近傍に生ずるようになる。 このタイミング部分は複調ビデオ信号VI) (第4図
C)の垂1ばブランキング区間又はその近傍に相当し、
従ってたとえノイズNが発生してもこれを静止した画像
の画面の土又は下に隠すようにできる。従来この方法は
テープにその走行方向Yに各トラックに対応する制御パ
ルス(CTL パルス)を記録しておき、このCTL
パルスを利用してトラッキング制御4行ういわゆるCT
L )ラッキング方式のVTRにおいて体用されて来
た。しがしA ’I” F 方式のVTRにおいては実
用上鳴動な装置ry ta 併米提案されていなかった
。 〔発明の目的〕 以上の点を考慮:して本発明はATF方式の映像記録装
置において、ノイズバーが静止した画面上に胡わn、な
いような位置に記録媒体を停止できるようにした静止画
像再生装置會14tようとするものである。 〔発明の概要〕 かかる目的を構成するために本グヘ明においては、隣接
する2つのトラックに記録されているパイロット信号を
用いて記録媒体の停止時にビデオヘッドが再生走査する
軌跡のうち各トラックに対向する部分の面積が等しくな
る位置まで記録媒体を移動させた後停止させる。 〔実施例〕 以下図面について本党明全ATF方式の2へラド−ヘリ
カル走査rV1”Rに適用した場合の一実施例を詳述
1次並んで形成された各記録トラックに周波数の異なる
複数のパイロット信号を循環的に情報と共に記録し、再
生ヘッドによって情報と共に再生したパイロット信号を
用いて書生ヘッドを各トラックにトラッキングさせるよ
うにした自動トラッキング追従方式(以下ATF方式と
いう)σ)映像記録装置に適用して好適なものである。 〔背景技術とその問題点〕 この棟の映像記録装置として例えばビデオチーブレコー
ダ(VTR)かあ、Q、VTI%においては走行する記
録媒体としての磁気テーグに対して相対的な速度差をも
って回転する例えば2つσ)回転ピチオヘッドによって
1フイ一ルド分のビデオ情報を磁気テニグ上に斜めに記
録すると共に、再生時には磁気テープを記録時と同じ速
度で走行させることによりビデオヘッドによって各ビデ
オトラックに記録されているビデオ信号を正しく再生で
きるようになされている。 かかる構成のVTRにおいてスチル画像、こま送り画像
又は逆こま送シ画像でなる静止画像を得るには、テープ
を停止させて2つのビデオヘッドA、Be対応するトラ
ック?繰返し走査できるようにすれば良い。ところが実
際上テープを任意の位置に停止ζせれげヘッドの走査軌
跡は例えば第1図において点線図示の如く走行状態で記
録されたトラックを横切って矢印×の方向に走査して一
方のビデオヘッドAに対応するトラックA2.AIと、
他方のビデオヘッドBに対応するトラックB1と1r横
切るようになることが多い。このときヘッド切俟ハルス
RF−8W(i2図B)のヘッドAの走査clijlW
1の間にヘッドがトラックA2及びA1に切換る際に再
生ビデオ信号が得られなくなる点ALが生じ(第2図A
)、これが原因で再生ビデオ信号VD(第2図C)の1
フイ一ルド分の信号の途中にノイズNが入る結果になる
。因みに瞬り合うトラックはクロストーク全防ぐため異
なるアジマスでビデオ信号が記録されているからである
。この′1までにメチル画像、こま送り画像又は逆こま
送#)画像の中圧ノイズバーが生じるので、従来から対
策が講じらnでいろ。 その第1の対策はビデオヘッドをバイモルフ等でなる位
置制@電子ケ介して回転ドラムに装着し、ヘッドA、B
がテープを再生走査する際にヘッドAfl対応するトラ
ックA1又はA2 ?走査しかつヘッドBは対応するト
ラックBl ?走査するようにそれぞれヘッドA、Bの
位gf1フィールド分の走査の…1に修正してトラッキ
ングさせる。このようにすれば良好な静止した画像が得
られるが、ヘッドA、BMJりの構成が複雑、高価にな
ることを避けられない。 捷だ第2の対策はテープを走行停止させるタイミングを
制御して第3図に示す如くヘッドの走査軌跡が隣り合う
2つのトラック全eυ1均等に跨がるようにする。この
ようにすれば再生ビデオ信号が得られなくなる洲へ分A
L (第4図A)がヘッド切換信号BP−8W(m4図
B)の切換ゎり時点又はその近傍に生ずるようになる。 このタイミング部分は複調ビデオ信号VI) (第4図
C)の垂1ばブランキング区間又はその近傍に相当し、
従ってたとえノイズNが発生してもこれを静止した画像
の画面の土又は下に隠すようにできる。従来この方法は
テープにその走行方向Yに各トラックに対応する制御パ
ルス(CTL パルス)を記録しておき、このCTL
パルスを利用してトラッキング制御4行ういわゆるCT
L )ラッキング方式のVTRにおいて体用されて来
た。しがしA ’I” F 方式のVTRにおいては実
用上鳴動な装置ry ta 併米提案されていなかった
。 〔発明の目的〕 以上の点を考慮:して本発明はATF方式の映像記録装
置において、ノイズバーが静止した画面上に胡わn、な
いような位置に記録媒体を停止できるようにした静止画
像再生装置會14tようとするものである。 〔発明の概要〕 かかる目的を構成するために本グヘ明においては、隣接
する2つのトラックに記録されているパイロット信号を
用いて記録媒体の停止時にビデオヘッドが再生走査する
軌跡のうち各トラックに対向する部分の面積が等しくな
る位置まで記録媒体を移動させた後停止させる。 〔実施例〕 以下図面について本党明全ATF方式の2へラド−ヘリ
カル走査rV1”Rに適用した場合の一実施例を詳述
【
−よう。 先ず第5図〜第7図についてATF 方式のトラッキン
グ制御装置の動作ル理を述べる。すなわちこのトラッキ
ング制御装置は第5図に示す如く再生ヘッドとしての回
転ビデオヘッドの再生出力の一部の信481 fローパ
スフィルタ榊J>kのパイロ−゛ト信号検出回路(1)
に受けて記録媒体としての磁気テープに記録さ九ている
パイロット信号の再生出力を成分とする再生パイロット
信号S2を作り、この再生パイロット信号82 fエラ
ー信号形成回路(3)に与える。エラー信号形成回路(
3)はロック点制御回路(4)の制御の下に形成したト
ラッキングエラー信号S3を送出する。 テープ(5)上には第6図に示すように互いに周波数の
異なる検数例えば4柚類のパイロット信号(そr、ぞn
の周波数k ft −’2− ’3 、 f4トfル)
が記録されている4つのビデオトラックTI、T2゜T
3 、 T4 の組が順次循環的に繰返すように斜め
に密接して形成されている。ここで再生ヘッド(6)を
構成するビデオヘッドの有効幅は例えばトラックT1〜
T4 の幅とほぼ等しい値に選定され、これにより第6
図において実線図示のように再生ヘッド(6)が現在再
生走査しているトラック(こ7′L′に再生トラックと
いう)に正しくトラッキングしているとき当該トラック
に記録さnているパイロット信号だけを再生することに
より再生出力に含まれるパイロット周波数成分は1柚類
になり、こnに対して破線図示のように当該トラックに
対して再生ヘッド(6)が右ずn又は左ずれ状態にある
ときに当該再生トラックの右側又は在世1jに隣接する
トラックに記録さnているパイロット13号をも再生す
ることにより再生比・力に含まれるパイロット周波数成
分が2棟類になりしかも各パイロット周波数成分の大き
さが対応するトラックに対して対向する再生ヘッドの対
向長さに相当する大きさになるようになさnている。 4種類のパイロット信号の尚波数f1〜f4は低域周波
数(600〜700 (1cHz) )に変換されたカ
ラー成分の下側帯域に選足さn、循環する4つのトラッ
クT1〜T4 において例えば奇数番目のトラ7りT
l、T3’?中心にして右側のトラックのパイロット信
号との周波数差がΔfAとなり、かつ左側のトラックの
パイロット信号との周波数差がΔfBとなるようになき
nでいると共に、偶数番目ノドラック1’2.T4
f中心にして右側のトラックのバ10ット信号との周波
数差がΔfBとなり、かつ左側のトラックのパイロット
信号との周波拠がΔfAとなるようになされている。 従ってヘッド(6)が奇数番目のトラックTI 。 T3 f再生しているとき、再生信号に含まれるパイロ
ット信号の周波数成分として周波数差がΔfAの信号成
分があればヘッド(6)が右ずれ状態にあることが分り
、また周&数差がΔf、の信号取分があn、ばヘッド(
6)が左ずれ状態にあることが分り、さらに周波数差I
fA人びΔf8の信号成分がないときは正しくトラッキ
ングさ九ていることが分る。 同様にしてヘッド(6)が偶数番目のトラックT2゜T
4會再生しているとき、再生信号に含ま扛るパイロット
信号の周波数域5分と【7て周波数差かΔf3の信号成
分があればヘッド(6)が右すr、状態にあることが分
り、また周波数差がΔfAの信号成分があわばヘッド(
6)が左ずれ状態にあることが分る。 この笑施例の場合、第1.第2.第3.第4のトラック
TI 、T2 、T3 、T4に対して割当てられたJ
kJ波斂f1 t fz e f3− f4はf s
=102 (k)(z ) −fz =116 Ckl
lz) 、f 3=160 Ckllz) −f4=1
46 (kHzlに選足これ、従って差周妓峻Δf□及
びΔf3は、Δ’A= 1 ’! ’21 = 1
’3 ’41 =14(kllz)・・・・・・・・
・・・・ (1] Δ’B=l 12 f31=I fl f41=4
4(kllz)・・・・・・・・・・・・ (2) に選足さjている。 ヘッド(6)から得ら4るこのような同容ケもった再生
信号S1はローパスフィルタ構成のパイロット信号検出
回路(1)に与えられ、再生信号s1に含まれる周波数
f1〜f4のパイロット信号が取出されてなる再生パイ
ロット信号s2がk)34回路(14)に第1の掛算入
力として与えらj、る。社[算回路(14)へは第2の
掛算入力としてロック点制御回路(4)の基準パイロッ
ト信号s11が与えられる。 ロック点制御回路(4)は周波数!1〜f4の4柚のパ
イロット周波数出力を発生するバイロッ)71波数発生
回路(16)と、回転ドラム(図示せず)に関連して2
つのビデオヘッドのうちテープを走査するヘッドが切換
わるごとに論理レベル?f化させるヘッド切換パルスR
F−8W(第7紘IA)を受けるスイッチ回路(17)
とを有する。スイッチ回路(17)fl I’lJえば
ヘッド切換パルスRF−gWのレベルが変化するととに
カウント動作する4進のカウンタ回路を有し、かくして
このカウンタ回路から第1〜第4のトラックT1〜T4
に対応するゲート信号を順次繰返し得るようになさnl
、このトラックT1〜′■゛4 のゲート信号によって
それぞれゲートを開いて第7図Bに示す如くパイロット
周波数発生(ロ)路(16)のパイロット周波数f1〜
f4の出力を順次基準パイロット信号Sllとして送出
するようになされている。 なおこのスイッチ回路(17)の出力端に得られる基準
パイロット出力Sllは記録時に信号ライン(18)?
介して配録用のパイロット信号としてビデオヘッドに送
出さ41、かくしてビデオヘッドか第1〜第4のトラッ
クT1〜T4 を走査している間に対応する/Iυ波数
波数−1〜f4イロット信号を111次ビデオヘッドに
与えて各トラックTl〜T4 に記録させるようにな
さj、ている。 このようにしてヘッド(6)が第1〜第4番目のトラッ
クT1〜T4 ’f−それぞれ走査している間にパイ
ロット信号検出回路(1)の出力端に得られる再生パイ
ロット信号S2に当該再生トラックに同期して発生する
基準パイロット信号Sllを掛算することによす、トラ
ッキングエラーがあるとき再生パイロット信号S2中に
含まれる周波数成分と、基準パイロット信号Sllの周
波数との差周波数成分を含んでなる掛算出力S12を得
る(笑際上81典出力S12には和の周波数成分などの
他の信号成分をも合んでいる)。この掛算出力S12に
そn、ぞれバンドパスフィルタで構成された第1及び誹
2の差周波数検出回路(20)及び(21)に与えらn
、る。纂1の差周波数検出回路(20)は掛算出力S1
2に上述の(l1式に基づく差周波pΔfAのイ1[号
成分が含唸れているときこれを抽出して整流回路Dt成
の血流化回路(22)で11−加、に!mして直流レベ
ルのメ1のエラー検出信号S13を得る。また同様にし
て第2の差周波数検出回路(21)は掛算出力S]2に
上述の(2)式に基つ〈差周波数ΔfBの信号成分が含
まj、ているときこrt、を抽出して血流化(ロ)M(
る)〃・ら第2のエラー検出信号SI4を得る。 ここでヘッド(6)が第1.第2.第3.第4のトラッ
クTI 、T2 、T3 、T4會炬査しているとき(
従ってスイッチ回路(17)が第7図Bに示す如く各ト
ラック’f’l、T2.T3.T4に対応するタイミン
グで周波数がfl、 f2. f3. f4の基準パイ
ロット信号Sll f送出している)石にずれていると
、ヘッド(6)の外生信号81に基づいて得られる再生
パイロット信号S2に第7図CI K示す如く周波数f
1 及びf2.f2及びf3. f3及びf4. f4
′liびfl のパイロット信号が含″iれることに
ょ9、掛算出力812として#p、7図D1図示1如く
その差周波数ΔfA(: f1〜f2)、ΔfB(=f
2〜f3)。 ΔfA(冨f3〜f4)、ΔfB(=f4〜f、)!r
71i次含んだ信号を生ずる。これに対してヘッド(6
)が左にずnていると、再生パイロット信号52La、
第7区102に示す如くIm4次周#数f4 及びfl
、 fl及びf2. f2及びf3. f3人びf4の
パイロット信号ケ含むようにな9、これに応じて掛算出
力812は第7図D2 K示す如く差周波数ΔfB(=
f4−yfl) 。 ΔfA(=f1〜f2)、ΔfB(: f2〜f3)、
ΔfA(=f3〜f4)をjilを次含むようになる。 かくして第7図E及びFに示す如く(例えば右ずれ状態
ケ示す)、ヘッド(6)が走査するトラックを切換わる
ごとに直流レベルが0から立上る第1及び第2のエラー
検出信号813及び814 f血流化回路(22)及び
(23)から得ることができる。 第1及び第2のエラー検出信号813及びS14は減算
回路(24)にそれぞれ加算入力及び減算入力として与
えられることによシ第7図Gに示す如く第1及び第2の
エラー検出信号813及びS14が交互に得られるごと
に交流的に変化する減算出力815が得られる。この減
算出力815は直接切換スイッチ回路(25)の第1入
力端&lに与えられると共に反転回路(26)において
極性が反転されて第2入力端a2に与えられる。切換ス
イッチ回路(25)はヘッド切換パルスRF−8Wによ
って例えばヘッド(6)が奇数番目のトラックTI、T
3を走査しているとき第1入力端al l(lに切換動
作し、こrt、に対して偶is目のトラックT2.T4
?走査しているとき第2入力端a2に切換動作し、かく
して第7図Hに示す如くヘッド(6)が右ずj、状態の
ときその右ずれ量に相当する大きさの正極性の直ω「レ
ベル出力S11イ#(これに対して左ずれ状態のときi
Im流レベル出力816はその左ずれ菫に相当する大き
ざをもちかつ負極性にな71)、これが直流増幅器でな
る出力増幅回路(27)(r”介してエラー信号S3と
して送出さnる。因みにヘッド(6)が世1えは右にず
れていn、ば、再生トラックが奇数着目Tl。 T3のとき掛算回路(14)の出力端には差周波数Δf
Aのイに号成分が現われることにより第1の差部波数検
出回路(20)側からの出力が減算回路(ム)に与えら
れ、しかもこのとき切換スイッチ回路(25)は第1の
入力端alllllに切換えらn、ているので正の直流
レベルのエラー侶゛号83 ?送出する。こnに対して
再生トラックか偶数番目T2 、 T4のとき掛算回路
(14)の出力端には差周波数ΔfBの信号成分が現わ
れることKより第2の差周波数検出(ロ)路(21’)
9111からの出力が減算回路(24)に与えられ、
しかもこのとき切換スイッチ回路(Z5)/am2の入
力端B2側に切換えら扛ているので減算回路(ム)σ)
負の出カケ反転回路C26)で極性反転して正の直流。 レベルのエラー信号S3として送出する。 槌ってこのエラー信号83 f例えばキャブスタンサー
ボループの位相サーボ回路に補正信号として用いて正の
ときテープの走行速Wt速くし、負のとき遅くするよう
に袖正すれば、ビデオヘッドと再生トラックとの位相ず
れを袖正し得、かく【−で正しいトラッキングサーボ全
実現できる。 なお第5図〜第7図においてはビデオヘッドの幅をトラ
ック幅とほぼ等しいとして原理’fr4べたが、芙際上
はビデオヘッドの幅はトラック幅よシ太きい。従って再
生中のビデオヘッドが正しくトラッキングをし、ている
時ヘッドの左及び右部は再生トラックの左右両111J
のトラックにも対向する。 しかしこの部分から得られるパイロット信号に基づいて
エラー@号S3に含着れる左ず扛及び右すれ方向のエラ
ー信号成分は極性が逆で大きさに等しいので互いに打ち
消し合い、結局全体としては上述の動作原理の通ルの動
作をすることになる。 また第1図の構成において各再生パイロット信号から差
周波数ΔfA及びΔfBを得るようにL5たが、各パイ
ロット信号の振幅f内接比較してトラッキングエラー信
Af得るようにしても、上述の場合と同様の効果f得る
ことができる。 本発明による静止画像貴生装#は第5図との対応部分に
同−符号金附して第8図に示す如く、以上の原理構成の
トラッキング制御装置と関連してパイロット信号切換制
御回路(31)’i有する。パイロット信号切換制御回
路(31)は別途操作スイッチから到来する静止画像モ
ード指定信号S31とヘッド切換信号RF−8W と?
受けてその内容が「こま送シ画像」又は「逆こま送り画
像」を指定しているとき、ヘッド切換信号RF−8W
の各半周期区間W]及びW2においてスイッチ回路(1
7) f通じて掛算回路(14)に送出すべき4対の基
準パイロット信号Sll f順次所足の間隔で組合せ會
変えながら指定する切換制御信号532f送出し、また
静止画像モード指定信号331の口答が「スチル画像」
を指足しているとき、上述の4対の基準パイロット信号
のうちの一対を組合せ倉変えないで指定する切換制御信
号832を送出する。 先ず「こま込り画像」が指足さnたときパイロット信号
切換制御回路(31)に第9図A1及びBl。 A2及びB2.A3及びB3.A4及びB4に順次示す
ように、第l、第2.第3.第4の指定モードとしてヘ
ッド切換信号RF−8W(第7図A)の各半周期区間W
1及びW2において順次、周波数がf 及びf2. f
3.&びf2.t3及びf4. f1及びf4 の基
準パイロット信号811 管スイッチ回路(17)から
送出させる。これに対して「スチル画像」が指定された
ときには、第1−第40指足モードの1つの周波数f
及びf2、又はf3及びf2、又はf 及びf4、又は
fl及びf4の基準パイロット信号S11 ’iスイッ
チ回路(17)から送出させる。 また切換スイッチ回路(25)及び出力用増幅回路(2
7)間にはローパスフィルタ構成の平滑回路(3ン)が
介挿されている。 以上の構成において別途操作スイッチにおいて「スチル
キー」が押されて静止画像モード指定信号S31の内容
が「スチル画像」を指足する状態になると、テープ走行
装置は一旦テープσ)走行全停止させると共に、次のよ
うにしてエラー信号形成回路(3)において得られるト
ラッキングエラー信号S3 ?用いてノイズバーが垂直
ブランキング区間又は七の近傍に生ずるような位置にチ
ー11rゆっくりと送る。 すなわちパイロット信号切換制御回wr(31)は例え
ば第9図A1及びB1に示す如くヘッドA及びBの走査
区間W1及びW2のタイミングで周波数f 及びf2
になる基準パイロット信号811 fスイッチ回路(1
7)から掛算回路(14)に逸出させる。 このモード時に第10図において符号(35)で示すよ
うにヘッド(6)が第3 、第4 、ilのトラック’
f’3 、 T4 、 TIを横切って再生ノ[食する
ような位置にテープ(5)があ扛ば、ヘッド(6)のト
ラックT3゜T4 、 TI との対同長さにそれぞ
れ三角図形(3!5a)、六角図形(35b )、三角
図形(35c’)で表わさnるように時間と共に変化し
て行く。従ってヘッド(6)の再生イぎ号S1には第1
1図Cに示すように、1フイ一ルド分の走査をして行く
に応じて第3のトラックT32)・ら得られる周波数f
3 のパイロット信号成分が三角図形?描くように値が
小さくなって行き、0になった時点で第1のトラックT
Iから得らn、る周波数f1 のパイロット信号成分
が三角図ノ杉を描くように値が太きくなって行く。この
変化と同時に第4のトラックから得られる周波数f4
のパイロット信号成分が六角図形を描くように、周波数
f1 のパイロット信号成分が小さくなって行くと共
に値が大きくなって行き0になった時点以降周波数f1
のパイロット信号成分が太きくなって行くに従って
値が小さくなって行く。 このような再生信号S1従って再生パイロット信号S2
の信号成分の変化は基準パイロット信号Sllの内容が
周波数f1 の区間W1及び周波数f2の区間W2のい
ずnの場合でも同じである。従って差周波数検出回路(
20)及び(21)において検出できる差周波数ΔfA
及びΔfBとしては第11図りに示す如く、区間W1で
は周波数f4 の再生パイロット信号成分に基づいて
差周波数ΔtB(=f1〜f4)の信号成分が掛算回路
(14)の出力S12に含まれ、また区間W2では周波
数f3 及びfl の再生パイロット信号成分に基づ
いて差yi!d波数ΔfB212びΔfAの信号成分が
掛算回路(14)の出力812に順次含まれる。従って
差周波数検出回路(2(+)側の直流化回路(22)か
ら第11図Eに示す如く掛算出力812の差周波数Δf
Aの信号成分ケピーク検波したと同様の直流出力S13
が得られ、こnに対して差周波数検出回路(21)側の
直流化回路(23)から第11図Fに示す如く掛算出力
S12の差周波数ΔfBの信号成分をピーク検波したと
同様の直流出力814が得られる。 これらの直流出力SI3及び814は減算回路(24)
において直流出力S13を加算入力としかつ直流出力S
]41r減算入力として与えらn、これによシ減算回路
(24)の出力端には第111/Fに示す如く、第11
1/Fの波形全反転させて第1I Igl Eの波形に
重畳したと同様の減算出力S15が得られ、そのうち区
間W2の波形部分が反転回路(26)において反転され
て切換スイッチ回路(25)の出力816(ml1図H
)として送出される。 かくして切換スイッチ回路C25)において得られる@
流しベル出力816は第51九ついて上述したように、
直流レベルの極性及び大きさによってトラッキングエラ
ー信号S3が修正すべきトラッキングエラー狙を表わし
ている。しかしこの第8図の場合切換スイッチ回路(2
5)の出力816のレベルはかなり大きく変動するので
、平滑回路(32)f通じて変動分を除いたトラッキン
グエラー信号S3(第11図I)として送出される。現
在説明している状態でQトラッキングエラー信号S3は
負の直流レベルとなってヘッド(6)が真のトラッキン
グ位置に対して左ずれ状態にあることを示している。 このときテープ走行装wIriテープ(5)(第10図
)をトラッキングエラー信号S3のib流レしルカ0レ
ベルに一致するまで左方にゆっくりと移動させる。ここ
でテープ走行装置のテープの走行のさせ方として、第1
にトラッキングエラー信号83の直流レベルが負のとき
これfOレベルにする方Mに戻すような正方向にテープ
を走行させ、逆にトラッキングエラー信号S3の直流レ
ベルが正のときこれを0レベルにする方向に戻すような
負方向にテープ゛を走行させる方法音用い得る。また第
2にトラッキングエラー(、S号s3の@流しベルが0
レベルでなければチー7−全所定の一方向(正又は負方
向)へ走行させ、その後θレベルに一致(またときテー
プを停止させるようにしても良い。 かくしてテープ(5)がゆっくりと移動さtl、7’(
結果第10図において符号(36)で示す如く、ヘッド
〔6〕畦倉軌跡が第1及び第2のトラックTI及びT2
と対問する面積が互いに等しい状態になると、ヘッド(
6)のトラックTI 、 T2 との対同長さは第1
1図A〜■に対応はせて第12図A〜工に示す如くそれ
ぞf′LfFf間の経過と共に互いに逆向きの三角形で
衣わさn、るように変化して行((i12図C)。そこ
で周汲軟がfl の基準パイロワト侶号Sllがスイ
ッチ回路(17)から送出される走査区間W1において
は周波数がT2 の再生パイロット信号Sllとの間で
差周波数ΔfA(:f、〜f2)の信号成分が掛算回路
(14)の掛算出力812に含まT1.、また周波数が
T2 の基準パイロット信号S11がスイッチ回路(1
7)から送出される走査区間W2 においては周波数が
fl の再生パイロット信号811との間で差周波数
ΔfA(==f1〜f2)の信号成分が掛算回路(14
)ノntat+3力s 121C8’jt1.6 (i
12図D )。 従って減算回路(24)には差周波数検出回路(加)側
からの加瀞−人力S13として差周波数ΔfAの信号成
分全ピーク検波してなる第12図Eに示す如き三角波信
号が与えられるのに対して、差周波数検出回路(21’
1l(11からの減算人力S14は第12図Fに示す如
く0レベルのままになる。そこで減算回路(24)の出
力端には第12図Gに示す如く加算入力信号513(i
12図E)と同様の正の@流しベルのti1力815が
得らn、そのうち区間W2の部分が切換スイッチ回路(
25)で反転されて第12図Hに示す如く1フイールド
走査区間W1及び′WZごとに互いに極性が反転さn、
る交流出力S16が侍らn、る。 ここでヘッド(6)の第1及び第2トラツクT1及びT
2との対向面積び互いに等しい状態では、走査区間W1
における出力S16の私分値と、走査区r#1lW21
cおける出力S16の積分値とは絶対1直がほぼ等しく
力・つ極性が反対になるがら、平滑回路(32)の出力
端に得られるトラッキングエラー信号S3に第12図I
に示す如くほぼ0レベル?維持することになる。 このときテープ走行装置ハトラッキングエラー信号S3
が0レベルなのでテープ全停止させ、従ってヘッド(6
)は第3図及び第4し1について上述したように走査区
間W1の間Aヘッドによって第1のトラックT1から1
フイ一ルド分のビデオ信号全再生した佐久の走査区間W
2の間Bヘッドによって第2のトラックT2fi−ら・
1フイ一ルド分のビデオ信号を再生し祷ることにより、
結局ノイズバーをヘッド切換信号RF −SWのレベル
の切換わり時廃ないしその近傍従って垂直ブランキング
区rIJ1ないしその近傍に生じさせるようにできる。 かくしてノイズバーを再生画面の外11111(上側又
は下側)に追い込むことができる。 上述の場合は第1及び第2のトラックT1及びT2上に
ヘッドを停止させるようにした場合について述べたが一
基準パイロット信号8110周波数′f第9図A3及び
B3に示す如<T3 及びT4 にすれば第1O図にお
いて符号(37)で示すようにヘッド(6)f第3及び
第4トラツクT3及びT4上に停止させることができ、
同様にして基準パイロット信号SO″Ff第9図A2及
びB2 、第9図A4 &ひB4に示す如くT3 及び
T2. f、及びT4にすればヘッド(6)をそ扛ぞれ
第2及び第3トラツクT2及びT3上、第4及び第1ト
ラツクT4及びT1上に停止させることができる。 次に別途操作スイッチにおいて「こま送りキー」が押琢
j、て静止画像モード指定信号S3]の内容が「こま送
り画11」會指足する状態になると、テープ走行装置は
一旦テープの走行を停止させろと共に、以下に述べるよ
うにトラッキングエラー信号S3に基づいてこま送り動
作に入る。 すなわちパイロット信号切換軸@1回路(31)は例え
ば先ず第9図A1及びBlに示す如くヘッドA及びBの
走置区間Wl &びw2のタイミングで周波1?if、
及びT2になる基準パイロット信号Sllをスイッチ回
路(17)から掛算回路(14)に順次送出させる。か
くすrは上述σ汀スチル画像」モート°σ)場合と同様
にしてヘッド(6)は第1及び第2のトラックTI &
びT2上に停止してヘッドAによって第1トラツクT1
ヲ走食すると共にヘッドBによって第2トラツクT2
f走査し、こrしによジノ4ズバーを垂直ブランキング
区…1に追い込んだ1ittr像f祷ることができる。 パイロット信号切俟制御l用1路(31)は枕いて所属
の時11j1紅過佼ヘツドA及びBの走査区間W1及び
B2のタイミングで周波数f3及びT2になる基準パイ
ロット信号811(第9図A1及びBl”l?スイッチ
回路(17)から掛算回路(14)に送出させる。 かくすn、ば上述の「メチル画体」モードの場合と同様
にしてヘッドAによって第2トラツクT2 ?走査する
と共にヘッドBによつで果′3トラックT3 ?走査し
、これによりノイズノ(−f垂直)゛ランキング区間に
追い込んだ画像ケ得ることができる。 以下同様にしてノきイロン)(N号切換制御回路(31
)は19r足の時間間隔で周期的に基準ノ(10ット伯
号811の周波数ff3及びT4 # ’1及びT4.
fl及びT2 m ’3及びT2・・・・・−・・に切
換えて行く。かくするとテープはトラックT3及びT4
、T4及びTI 、 TI及びT2 、 T2及びT
3・・・・・・・・・・・・上にヘッドf順次停止させ
るようにJlffi次間欠的次間動的て行くことになり
、かくして杓生ビデオ信号としてメチル画像を111次
所足の時間ti1隔で読出してなるこ昏送υ画像を得る
ことができろ。こσ)ようにするにつきノイズバー金再
生画像に生じさせないようにできる。 次に別途操作スイッチにおいて「逆転こま送りキー」が
押さ九て静止画像モード指定イg@S31σ)内容が「
送伝こま送シ画保」全指定する状態になると、パイロッ
ト信号切換制御回路(31)は基準ノ(イロット信号S
11の周波数の指定順序を上述σ)「こま送り」モード
の場合とは逆にしてfl 及び’2 ” 1及びT4
@ T3及びT4.T3及びT2.f。 及びT2・・・・・・・・・のj−序で指定して行く。 これと共にテープ走行装置ハトラッキングエラー信号S
3の電圧レベルが0以外σ)ときテープの送シ方向?「
こま送シ」モードの場合とは逆方向に送るようにする。 かくすnばテープはスチル画像會得る場合と同様にして
対応するトラック上に順次ヘッドを停止させるように間
欠的に送らT5、ノイズバーを生じさせないように再生
画像?祷ることができる。ぞしてこのとき送らn、るテ
ープの方向は「こま送9」モードとは逆方向になること
r(より再生画像は「逆転こま送り画イ★」Kなる。 第13図は本発明の他の実施し11ケ示し、第8図との
対応部分に同一符号を附【7て示す如く、直流化回路(
22)人ひ(乙)の出力S]3及びS14を選択回路(
41)に接続すると共に、そσ)選択出力841倉分自
に回路(42>?介して記憶回路(43)及び(44)
に分配記憶し、各記憶出力54222びS 43 ’f
−減鼻回路(45)に対してそれぞn、加74人力及び
紅算入力として再えて減算出力844を得る。 ここで選択回路(41)は静止画像モード指定信号S3
1及びスイッチ回路(17)の基準パイロット信号Sl
iを受けて、周波数がfl及びT2.T3及びf4會使
用するモード(第9図A1及びB1’、h3及びB3)
のとき差周波数ΔfAOIIIの1自流化回路(22)
の直流レベル出力513f選択し、捷た周波数がT3及
びf 、f 及びf4?使用するモード(第9図2
] A2及びB2 、A4及びB4)のとき差周波数ΔfB
側の直流化回路(Z3)の直流レベル出力814f選択
して分配回路(42)に与える。 分配回路(42)はヘッド切換信号RF−8W?受けて
ヘッドAの走査区間W1のとき:Sヤぐ回路(41)の
出力541f加算入力側の記憶回路(43)に分配し、
またヘッドAの走査区間W2のとき選択回路(41)の
出力S41を減力入力側の記憶回路(44)に分配す7
−)。 この実施例の場合記憶回路(43)及びC44)はピー
クホールド用コンテンサで#&され、かくして各走査区
r&t′lW1及びB2におけるピーク値を記憶保持す
るようになされている。 第13図の構成1において、第9図A1及びBl 。 A3及びB3のモードのとき選択回路(41)に差周波
数ΔfAの信号成分813を選択して分配回路(42)
に与える。このときの差周波数ΔfAの信号成分に第1
1図及び第12図について上述したようにして得られ、
そのうち走査区間W】のタイミングで得られる信号成分
のピーク値が記憶回路(43)に記憶され、また走査区
間W2のタイミングで得られる信号成分のピーク値が記
憶回路(44)で記憶される。 しかるに差周波数ΔfAの信号成分が走査区間W1及び
N2について互いに等くなるθ)は、第12図について
上述したように基準パイロット信号S11の周波数が記
憶さ扛ているトラック上にヘッド(6)が来たときで、
そ扛以外の状態では走査区間W1及びN2の差周波数Δ
fAの信号成分には差がある。 従って記憶回路(43)及び(44)の出力S42及び
843に差があるため減算回路(45)から出力さn、
る差出力844に基づく大きさのトラッキングエラー信
号S3が送出される。 従ってテープ走行装置ハこのトラッキングエラー信号S
3に基づいてこnが0になるようにチー1を移動させる
。そしてトラッキングエラー信号が0になれば、走査区
11JIWI入びN2における差周波数ΔfAの信号成
分が互いに等しい第12図の状態、従ってノイズバーが
再生画面に現わ扛ないようにノイズケ垂直ブランキング
区間又はその近傍に追い込むことができる。 こnに対して第9[MIA2及びB2.A4及びB4の
モードのとき選択回路(41)に差周波数Δf3の信号
成分子り択して分配回路(42)に与える。この場合も
上述の場合と同様にしてテープ全ノイズバーが再生画面
に現われないように追い込むことができる。 第13図の検数によれは、2つのヘッドA及びBの走査
区間Wl及びN2における差周波VΔfA又はΔfBの
信号成分に基づいてノイズバーが埃わjない再生画1T
Ii?得ることができ、かくするにつき第8図の構成と
比較して反転回路(26)を使わないで済む。 なお第13図の場合記憶回路(43)及び(44)とし
てピークホールドする構成のものを用いたがこnに代え
、それぞn走査区間W】及びN2の差周波数ΔfA又は
ΔfBの信号成分のピーク値を積分しても艮く、又は必
をに応じて適宜なタイミングでサンプリングしてそのサ
ンプル値を記憶するようにしても良い。 また第8図及び第13図の実施例の構成によって「こま
送り」又は「逆こま送り」をしようとする場合は、パイ
ロット信号切換軸側1回路(31)が区間W1及びN2
において基準ハイロット信号SHのJi!11波数ケそ
n、ぞthf、、iびI2(7)i 1 モー )”、
I3汲びI2 の第2のモード、I3及びI4の第3モ
ード% f、人ひI4の第4モードを指犀して順次ト
ラックT1及びT2 、 T2及び’1’3.T3人び
I4 。 I4及び′I゛1 土にヘッド全停止させること7j
Xできるが、これに加えてノー1次トラックT3及びI
4 。 I4及びTl、T1及びT2 、 ’Z’2及びT3に
おいても停止する可能性がある。因みに例えば第12図
について上述したように基準パイロット信号811の周
波数if 及びI2 と指足した場合(第12図B)
、ヘッドがトラック1゛3及びI4に対向すわば第12
図Cにおいてfl をf3/lc裔換えがっI2
全f4 に置換えたと同様になるので、掛算回路(I
4)の出力端には差縄鼓数Δf (=f〜f =fB
142 〜f3)の信号成分が走査区間w1及びI2において得
られ、このときもトラッキングエラー信号S3に0にな
ってし甘うからである。 この作用を利用して基準パイロット信号Sllの周波数
の指定分、2つのモードm1すなわち第1モード(第9
図AI、Bl)人び第2モード(第9しIA2 、B2
)間、第2モード及びi3モード(第9図A3 、B3
)間、13−E−−)’及びm4モー)’(i9図A4
、B4)ル1、第4モード及び第1モード曲全交互に
繰返すようにすると共に、モード指だ時のチー1走行装
置のテープの送シ方定を一方向に決めておけば、テープ
のN1j欠的送シを笑親できる。 このようにすj、ば、パイロットイd号切換制館1回路
(31)の切換機能全単純化できることにょ9、構成ゲ
一段と簡易化できる。 また上述の実施例においてはATF ループヲ構成して
いるエラー信号形成回路(3)′fそのまま利用してノ
イズパーf追い込むた。めのテープ移動信号全得るよう
にしたが(トラッキングエラー信号S3として得るよう
にした)、上述のエラー信号形成回路(3)と同様の構
成のテープ移動傷″号形取回路を専用の回路として別体
に設けるようにしても上述の場合と同様の効果ケ得るこ
とができる。 〔発明のダl果〕 以上のように本発明によn、げ、静止画像の再生時に基
準パイロット信号の周波数を必要に応じて指ず[7て再
生画面の外側にノイズバーを追い込むような位置Kまで
テープを移動させることにより、ATF 方式の映像記
録装動における静止し1像の画質全一段と同上ζせるこ
とができる。
−よう。 先ず第5図〜第7図についてATF 方式のトラッキン
グ制御装置の動作ル理を述べる。すなわちこのトラッキ
ング制御装置は第5図に示す如く再生ヘッドとしての回
転ビデオヘッドの再生出力の一部の信481 fローパ
スフィルタ榊J>kのパイロ−゛ト信号検出回路(1)
に受けて記録媒体としての磁気テープに記録さ九ている
パイロット信号の再生出力を成分とする再生パイロット
信号S2を作り、この再生パイロット信号82 fエラ
ー信号形成回路(3)に与える。エラー信号形成回路(
3)はロック点制御回路(4)の制御の下に形成したト
ラッキングエラー信号S3を送出する。 テープ(5)上には第6図に示すように互いに周波数の
異なる検数例えば4柚類のパイロット信号(そr、ぞn
の周波数k ft −’2− ’3 、 f4トfル)
が記録されている4つのビデオトラックTI、T2゜T
3 、 T4 の組が順次循環的に繰返すように斜め
に密接して形成されている。ここで再生ヘッド(6)を
構成するビデオヘッドの有効幅は例えばトラックT1〜
T4 の幅とほぼ等しい値に選定され、これにより第6
図において実線図示のように再生ヘッド(6)が現在再
生走査しているトラック(こ7′L′に再生トラックと
いう)に正しくトラッキングしているとき当該トラック
に記録さnているパイロット信号だけを再生することに
より再生出力に含まれるパイロット周波数成分は1柚類
になり、こnに対して破線図示のように当該トラックに
対して再生ヘッド(6)が右ずn又は左ずれ状態にある
ときに当該再生トラックの右側又は在世1jに隣接する
トラックに記録さnているパイロット13号をも再生す
ることにより再生比・力に含まれるパイロット周波数成
分が2棟類になりしかも各パイロット周波数成分の大き
さが対応するトラックに対して対向する再生ヘッドの対
向長さに相当する大きさになるようになさnている。 4種類のパイロット信号の尚波数f1〜f4は低域周波
数(600〜700 (1cHz) )に変換されたカ
ラー成分の下側帯域に選足さn、循環する4つのトラッ
クT1〜T4 において例えば奇数番目のトラ7りT
l、T3’?中心にして右側のトラックのパイロット信
号との周波数差がΔfAとなり、かつ左側のトラックの
パイロット信号との周波数差がΔfBとなるようになき
nでいると共に、偶数番目ノドラック1’2.T4
f中心にして右側のトラックのバ10ット信号との周波
数差がΔfBとなり、かつ左側のトラックのパイロット
信号との周波拠がΔfAとなるようになされている。 従ってヘッド(6)が奇数番目のトラックTI 。 T3 f再生しているとき、再生信号に含まれるパイロ
ット信号の周波数成分として周波数差がΔfAの信号成
分があればヘッド(6)が右ずれ状態にあることが分り
、また周&数差がΔf、の信号取分があn、ばヘッド(
6)が左ずれ状態にあることが分り、さらに周波数差I
fA人びΔf8の信号成分がないときは正しくトラッキ
ングさ九ていることが分る。 同様にしてヘッド(6)が偶数番目のトラックT2゜T
4會再生しているとき、再生信号に含ま扛るパイロット
信号の周波数域5分と【7て周波数差かΔf3の信号成
分があればヘッド(6)が右すr、状態にあることが分
り、また周波数差がΔfAの信号成分があわばヘッド(
6)が左ずれ状態にあることが分る。 この笑施例の場合、第1.第2.第3.第4のトラック
TI 、T2 、T3 、T4に対して割当てられたJ
kJ波斂f1 t fz e f3− f4はf s
=102 (k)(z ) −fz =116 Ckl
lz) 、f 3=160 Ckllz) −f4=1
46 (kHzlに選足これ、従って差周妓峻Δf□及
びΔf3は、Δ’A= 1 ’! ’21 = 1
’3 ’41 =14(kllz)・・・・・・・・
・・・・ (1] Δ’B=l 12 f31=I fl f41=4
4(kllz)・・・・・・・・・・・・ (2) に選足さjている。 ヘッド(6)から得ら4るこのような同容ケもった再生
信号S1はローパスフィルタ構成のパイロット信号検出
回路(1)に与えられ、再生信号s1に含まれる周波数
f1〜f4のパイロット信号が取出されてなる再生パイ
ロット信号s2がk)34回路(14)に第1の掛算入
力として与えらj、る。社[算回路(14)へは第2の
掛算入力としてロック点制御回路(4)の基準パイロッ
ト信号s11が与えられる。 ロック点制御回路(4)は周波数!1〜f4の4柚のパ
イロット周波数出力を発生するバイロッ)71波数発生
回路(16)と、回転ドラム(図示せず)に関連して2
つのビデオヘッドのうちテープを走査するヘッドが切換
わるごとに論理レベル?f化させるヘッド切換パルスR
F−8W(第7紘IA)を受けるスイッチ回路(17)
とを有する。スイッチ回路(17)fl I’lJえば
ヘッド切換パルスRF−gWのレベルが変化するととに
カウント動作する4進のカウンタ回路を有し、かくして
このカウンタ回路から第1〜第4のトラックT1〜T4
に対応するゲート信号を順次繰返し得るようになさnl
、このトラックT1〜′■゛4 のゲート信号によって
それぞれゲートを開いて第7図Bに示す如くパイロット
周波数発生(ロ)路(16)のパイロット周波数f1〜
f4の出力を順次基準パイロット信号Sllとして送出
するようになされている。 なおこのスイッチ回路(17)の出力端に得られる基準
パイロット出力Sllは記録時に信号ライン(18)?
介して配録用のパイロット信号としてビデオヘッドに送
出さ41、かくしてビデオヘッドか第1〜第4のトラッ
クT1〜T4 を走査している間に対応する/Iυ波数
波数−1〜f4イロット信号を111次ビデオヘッドに
与えて各トラックTl〜T4 に記録させるようにな
さj、ている。 このようにしてヘッド(6)が第1〜第4番目のトラッ
クT1〜T4 ’f−それぞれ走査している間にパイ
ロット信号検出回路(1)の出力端に得られる再生パイ
ロット信号S2に当該再生トラックに同期して発生する
基準パイロット信号Sllを掛算することによす、トラ
ッキングエラーがあるとき再生パイロット信号S2中に
含まれる周波数成分と、基準パイロット信号Sllの周
波数との差周波数成分を含んでなる掛算出力S12を得
る(笑際上81典出力S12には和の周波数成分などの
他の信号成分をも合んでいる)。この掛算出力S12に
そn、ぞれバンドパスフィルタで構成された第1及び誹
2の差周波数検出回路(20)及び(21)に与えらn
、る。纂1の差周波数検出回路(20)は掛算出力S1
2に上述の(l1式に基づく差周波pΔfAのイ1[号
成分が含唸れているときこれを抽出して整流回路Dt成
の血流化回路(22)で11−加、に!mして直流レベ
ルのメ1のエラー検出信号S13を得る。また同様にし
て第2の差周波数検出回路(21)は掛算出力S]2に
上述の(2)式に基つ〈差周波数ΔfBの信号成分が含
まj、ているときこrt、を抽出して血流化(ロ)M(
る)〃・ら第2のエラー検出信号SI4を得る。 ここでヘッド(6)が第1.第2.第3.第4のトラッ
クTI 、T2 、T3 、T4會炬査しているとき(
従ってスイッチ回路(17)が第7図Bに示す如く各ト
ラック’f’l、T2.T3.T4に対応するタイミン
グで周波数がfl、 f2. f3. f4の基準パイ
ロット信号Sll f送出している)石にずれていると
、ヘッド(6)の外生信号81に基づいて得られる再生
パイロット信号S2に第7図CI K示す如く周波数f
1 及びf2.f2及びf3. f3及びf4. f4
′liびfl のパイロット信号が含″iれることに
ょ9、掛算出力812として#p、7図D1図示1如く
その差周波数ΔfA(: f1〜f2)、ΔfB(=f
2〜f3)。 ΔfA(冨f3〜f4)、ΔfB(=f4〜f、)!r
71i次含んだ信号を生ずる。これに対してヘッド(6
)が左にずnていると、再生パイロット信号52La、
第7区102に示す如くIm4次周#数f4 及びfl
、 fl及びf2. f2及びf3. f3人びf4の
パイロット信号ケ含むようにな9、これに応じて掛算出
力812は第7図D2 K示す如く差周波数ΔfB(=
f4−yfl) 。 ΔfA(=f1〜f2)、ΔfB(: f2〜f3)、
ΔfA(=f3〜f4)をjilを次含むようになる。 かくして第7図E及びFに示す如く(例えば右ずれ状態
ケ示す)、ヘッド(6)が走査するトラックを切換わる
ごとに直流レベルが0から立上る第1及び第2のエラー
検出信号813及び814 f血流化回路(22)及び
(23)から得ることができる。 第1及び第2のエラー検出信号813及びS14は減算
回路(24)にそれぞれ加算入力及び減算入力として与
えられることによシ第7図Gに示す如く第1及び第2の
エラー検出信号813及びS14が交互に得られるごと
に交流的に変化する減算出力815が得られる。この減
算出力815は直接切換スイッチ回路(25)の第1入
力端&lに与えられると共に反転回路(26)において
極性が反転されて第2入力端a2に与えられる。切換ス
イッチ回路(25)はヘッド切換パルスRF−8Wによ
って例えばヘッド(6)が奇数番目のトラックTI、T
3を走査しているとき第1入力端al l(lに切換動
作し、こrt、に対して偶is目のトラックT2.T4
?走査しているとき第2入力端a2に切換動作し、かく
して第7図Hに示す如くヘッド(6)が右ずj、状態の
ときその右ずれ量に相当する大きさの正極性の直ω「レ
ベル出力S11イ#(これに対して左ずれ状態のときi
Im流レベル出力816はその左ずれ菫に相当する大き
ざをもちかつ負極性にな71)、これが直流増幅器でな
る出力増幅回路(27)(r”介してエラー信号S3と
して送出さnる。因みにヘッド(6)が世1えは右にず
れていn、ば、再生トラックが奇数着目Tl。 T3のとき掛算回路(14)の出力端には差周波数Δf
Aのイに号成分が現われることにより第1の差部波数検
出回路(20)側からの出力が減算回路(ム)に与えら
れ、しかもこのとき切換スイッチ回路(25)は第1の
入力端alllllに切換えらn、ているので正の直流
レベルのエラー侶゛号83 ?送出する。こnに対して
再生トラックか偶数番目T2 、 T4のとき掛算回路
(14)の出力端には差周波数ΔfBの信号成分が現わ
れることKより第2の差周波数検出(ロ)路(21’)
9111からの出力が減算回路(24)に与えられ、
しかもこのとき切換スイッチ回路(Z5)/am2の入
力端B2側に切換えら扛ているので減算回路(ム)σ)
負の出カケ反転回路C26)で極性反転して正の直流。 レベルのエラー信号S3として送出する。 槌ってこのエラー信号83 f例えばキャブスタンサー
ボループの位相サーボ回路に補正信号として用いて正の
ときテープの走行速Wt速くし、負のとき遅くするよう
に袖正すれば、ビデオヘッドと再生トラックとの位相ず
れを袖正し得、かく【−で正しいトラッキングサーボ全
実現できる。 なお第5図〜第7図においてはビデオヘッドの幅をトラ
ック幅とほぼ等しいとして原理’fr4べたが、芙際上
はビデオヘッドの幅はトラック幅よシ太きい。従って再
生中のビデオヘッドが正しくトラッキングをし、ている
時ヘッドの左及び右部は再生トラックの左右両111J
のトラックにも対向する。 しかしこの部分から得られるパイロット信号に基づいて
エラー@号S3に含着れる左ず扛及び右すれ方向のエラ
ー信号成分は極性が逆で大きさに等しいので互いに打ち
消し合い、結局全体としては上述の動作原理の通ルの動
作をすることになる。 また第1図の構成において各再生パイロット信号から差
周波数ΔfA及びΔfBを得るようにL5たが、各パイ
ロット信号の振幅f内接比較してトラッキングエラー信
Af得るようにしても、上述の場合と同様の効果f得る
ことができる。 本発明による静止画像貴生装#は第5図との対応部分に
同−符号金附して第8図に示す如く、以上の原理構成の
トラッキング制御装置と関連してパイロット信号切換制
御回路(31)’i有する。パイロット信号切換制御回
路(31)は別途操作スイッチから到来する静止画像モ
ード指定信号S31とヘッド切換信号RF−8W と?
受けてその内容が「こま送シ画像」又は「逆こま送り画
像」を指定しているとき、ヘッド切換信号RF−8W
の各半周期区間W]及びW2においてスイッチ回路(1
7) f通じて掛算回路(14)に送出すべき4対の基
準パイロット信号Sll f順次所足の間隔で組合せ會
変えながら指定する切換制御信号532f送出し、また
静止画像モード指定信号331の口答が「スチル画像」
を指足しているとき、上述の4対の基準パイロット信号
のうちの一対を組合せ倉変えないで指定する切換制御信
号832を送出する。 先ず「こま込り画像」が指足さnたときパイロット信号
切換制御回路(31)に第9図A1及びBl。 A2及びB2.A3及びB3.A4及びB4に順次示す
ように、第l、第2.第3.第4の指定モードとしてヘ
ッド切換信号RF−8W(第7図A)の各半周期区間W
1及びW2において順次、周波数がf 及びf2. f
3.&びf2.t3及びf4. f1及びf4 の基
準パイロット信号811 管スイッチ回路(17)から
送出させる。これに対して「スチル画像」が指定された
ときには、第1−第40指足モードの1つの周波数f
及びf2、又はf3及びf2、又はf 及びf4、又は
fl及びf4の基準パイロット信号S11 ’iスイッ
チ回路(17)から送出させる。 また切換スイッチ回路(25)及び出力用増幅回路(2
7)間にはローパスフィルタ構成の平滑回路(3ン)が
介挿されている。 以上の構成において別途操作スイッチにおいて「スチル
キー」が押されて静止画像モード指定信号S31の内容
が「スチル画像」を指足する状態になると、テープ走行
装置は一旦テープσ)走行全停止させると共に、次のよ
うにしてエラー信号形成回路(3)において得られるト
ラッキングエラー信号S3 ?用いてノイズバーが垂直
ブランキング区間又は七の近傍に生ずるような位置にチ
ー11rゆっくりと送る。 すなわちパイロット信号切換制御回wr(31)は例え
ば第9図A1及びB1に示す如くヘッドA及びBの走査
区間W1及びW2のタイミングで周波数f 及びf2
になる基準パイロット信号811 fスイッチ回路(1
7)から掛算回路(14)に逸出させる。 このモード時に第10図において符号(35)で示すよ
うにヘッド(6)が第3 、第4 、ilのトラック’
f’3 、 T4 、 TIを横切って再生ノ[食する
ような位置にテープ(5)があ扛ば、ヘッド(6)のト
ラックT3゜T4 、 TI との対同長さにそれぞ
れ三角図形(3!5a)、六角図形(35b )、三角
図形(35c’)で表わさnるように時間と共に変化し
て行く。従ってヘッド(6)の再生イぎ号S1には第1
1図Cに示すように、1フイ一ルド分の走査をして行く
に応じて第3のトラックT32)・ら得られる周波数f
3 のパイロット信号成分が三角図形?描くように値が
小さくなって行き、0になった時点で第1のトラックT
Iから得らn、る周波数f1 のパイロット信号成分
が三角図ノ杉を描くように値が太きくなって行く。この
変化と同時に第4のトラックから得られる周波数f4
のパイロット信号成分が六角図形を描くように、周波数
f1 のパイロット信号成分が小さくなって行くと共
に値が大きくなって行き0になった時点以降周波数f1
のパイロット信号成分が太きくなって行くに従って
値が小さくなって行く。 このような再生信号S1従って再生パイロット信号S2
の信号成分の変化は基準パイロット信号Sllの内容が
周波数f1 の区間W1及び周波数f2の区間W2のい
ずnの場合でも同じである。従って差周波数検出回路(
20)及び(21)において検出できる差周波数ΔfA
及びΔfBとしては第11図りに示す如く、区間W1で
は周波数f4 の再生パイロット信号成分に基づいて
差周波数ΔtB(=f1〜f4)の信号成分が掛算回路
(14)の出力S12に含まれ、また区間W2では周波
数f3 及びfl の再生パイロット信号成分に基づ
いて差yi!d波数ΔfB212びΔfAの信号成分が
掛算回路(14)の出力812に順次含まれる。従って
差周波数検出回路(2(+)側の直流化回路(22)か
ら第11図Eに示す如く掛算出力812の差周波数Δf
Aの信号成分ケピーク検波したと同様の直流出力S13
が得られ、こnに対して差周波数検出回路(21)側の
直流化回路(23)から第11図Fに示す如く掛算出力
S12の差周波数ΔfBの信号成分をピーク検波したと
同様の直流出力814が得られる。 これらの直流出力SI3及び814は減算回路(24)
において直流出力S13を加算入力としかつ直流出力S
]41r減算入力として与えらn、これによシ減算回路
(24)の出力端には第111/Fに示す如く、第11
1/Fの波形全反転させて第1I Igl Eの波形に
重畳したと同様の減算出力S15が得られ、そのうち区
間W2の波形部分が反転回路(26)において反転され
て切換スイッチ回路(25)の出力816(ml1図H
)として送出される。 かくして切換スイッチ回路C25)において得られる@
流しベル出力816は第51九ついて上述したように、
直流レベルの極性及び大きさによってトラッキングエラ
ー信号S3が修正すべきトラッキングエラー狙を表わし
ている。しかしこの第8図の場合切換スイッチ回路(2
5)の出力816のレベルはかなり大きく変動するので
、平滑回路(32)f通じて変動分を除いたトラッキン
グエラー信号S3(第11図I)として送出される。現
在説明している状態でQトラッキングエラー信号S3は
負の直流レベルとなってヘッド(6)が真のトラッキン
グ位置に対して左ずれ状態にあることを示している。 このときテープ走行装wIriテープ(5)(第10図
)をトラッキングエラー信号S3のib流レしルカ0レ
ベルに一致するまで左方にゆっくりと移動させる。ここ
でテープ走行装置のテープの走行のさせ方として、第1
にトラッキングエラー信号83の直流レベルが負のとき
これfOレベルにする方Mに戻すような正方向にテープ
を走行させ、逆にトラッキングエラー信号S3の直流レ
ベルが正のときこれを0レベルにする方向に戻すような
負方向にテープ゛を走行させる方法音用い得る。また第
2にトラッキングエラー(、S号s3の@流しベルが0
レベルでなければチー7−全所定の一方向(正又は負方
向)へ走行させ、その後θレベルに一致(またときテー
プを停止させるようにしても良い。 かくしてテープ(5)がゆっくりと移動さtl、7’(
結果第10図において符号(36)で示す如く、ヘッド
〔6〕畦倉軌跡が第1及び第2のトラックTI及びT2
と対問する面積が互いに等しい状態になると、ヘッド(
6)のトラックTI 、 T2 との対同長さは第1
1図A〜■に対応はせて第12図A〜工に示す如くそれ
ぞf′LfFf間の経過と共に互いに逆向きの三角形で
衣わさn、るように変化して行((i12図C)。そこ
で周汲軟がfl の基準パイロワト侶号Sllがスイ
ッチ回路(17)から送出される走査区間W1において
は周波数がT2 の再生パイロット信号Sllとの間で
差周波数ΔfA(:f、〜f2)の信号成分が掛算回路
(14)の掛算出力812に含まT1.、また周波数が
T2 の基準パイロット信号S11がスイッチ回路(1
7)から送出される走査区間W2 においては周波数が
fl の再生パイロット信号811との間で差周波数
ΔfA(==f1〜f2)の信号成分が掛算回路(14
)ノntat+3力s 121C8’jt1.6 (i
12図D )。 従って減算回路(24)には差周波数検出回路(加)側
からの加瀞−人力S13として差周波数ΔfAの信号成
分全ピーク検波してなる第12図Eに示す如き三角波信
号が与えられるのに対して、差周波数検出回路(21’
1l(11からの減算人力S14は第12図Fに示す如
く0レベルのままになる。そこで減算回路(24)の出
力端には第12図Gに示す如く加算入力信号513(i
12図E)と同様の正の@流しベルのti1力815が
得らn、そのうち区間W2の部分が切換スイッチ回路(
25)で反転されて第12図Hに示す如く1フイールド
走査区間W1及び′WZごとに互いに極性が反転さn、
る交流出力S16が侍らn、る。 ここでヘッド(6)の第1及び第2トラツクT1及びT
2との対向面積び互いに等しい状態では、走査区間W1
における出力S16の私分値と、走査区r#1lW21
cおける出力S16の積分値とは絶対1直がほぼ等しく
力・つ極性が反対になるがら、平滑回路(32)の出力
端に得られるトラッキングエラー信号S3に第12図I
に示す如くほぼ0レベル?維持することになる。 このときテープ走行装置ハトラッキングエラー信号S3
が0レベルなのでテープ全停止させ、従ってヘッド(6
)は第3図及び第4し1について上述したように走査区
間W1の間Aヘッドによって第1のトラックT1から1
フイ一ルド分のビデオ信号全再生した佐久の走査区間W
2の間Bヘッドによって第2のトラックT2fi−ら・
1フイ一ルド分のビデオ信号を再生し祷ることにより、
結局ノイズバーをヘッド切換信号RF −SWのレベル
の切換わり時廃ないしその近傍従って垂直ブランキング
区rIJ1ないしその近傍に生じさせるようにできる。 かくしてノイズバーを再生画面の外11111(上側又
は下側)に追い込むことができる。 上述の場合は第1及び第2のトラックT1及びT2上に
ヘッドを停止させるようにした場合について述べたが一
基準パイロット信号8110周波数′f第9図A3及び
B3に示す如<T3 及びT4 にすれば第1O図にお
いて符号(37)で示すようにヘッド(6)f第3及び
第4トラツクT3及びT4上に停止させることができ、
同様にして基準パイロット信号SO″Ff第9図A2及
びB2 、第9図A4 &ひB4に示す如くT3 及び
T2. f、及びT4にすればヘッド(6)をそ扛ぞれ
第2及び第3トラツクT2及びT3上、第4及び第1ト
ラツクT4及びT1上に停止させることができる。 次に別途操作スイッチにおいて「こま送りキー」が押琢
j、て静止画像モード指定信号S3]の内容が「こま送
り画11」會指足する状態になると、テープ走行装置は
一旦テープの走行を停止させろと共に、以下に述べるよ
うにトラッキングエラー信号S3に基づいてこま送り動
作に入る。 すなわちパイロット信号切換軸@1回路(31)は例え
ば先ず第9図A1及びBlに示す如くヘッドA及びBの
走置区間Wl &びw2のタイミングで周波1?if、
及びT2になる基準パイロット信号Sllをスイッチ回
路(17)から掛算回路(14)に順次送出させる。か
くすrは上述σ汀スチル画像」モート°σ)場合と同様
にしてヘッド(6)は第1及び第2のトラックTI &
びT2上に停止してヘッドAによって第1トラツクT1
ヲ走食すると共にヘッドBによって第2トラツクT2
f走査し、こrしによジノ4ズバーを垂直ブランキング
区…1に追い込んだ1ittr像f祷ることができる。 パイロット信号切俟制御l用1路(31)は枕いて所属
の時11j1紅過佼ヘツドA及びBの走査区間W1及び
B2のタイミングで周波数f3及びT2になる基準パイ
ロット信号811(第9図A1及びBl”l?スイッチ
回路(17)から掛算回路(14)に送出させる。 かくすn、ば上述の「メチル画体」モードの場合と同様
にしてヘッドAによって第2トラツクT2 ?走査する
と共にヘッドBによつで果′3トラックT3 ?走査し
、これによりノイズノ(−f垂直)゛ランキング区間に
追い込んだ画像ケ得ることができる。 以下同様にしてノきイロン)(N号切換制御回路(31
)は19r足の時間間隔で周期的に基準ノ(10ット伯
号811の周波数ff3及びT4 # ’1及びT4.
fl及びT2 m ’3及びT2・・・・・−・・に切
換えて行く。かくするとテープはトラックT3及びT4
、T4及びTI 、 TI及びT2 、 T2及びT
3・・・・・・・・・・・・上にヘッドf順次停止させ
るようにJlffi次間欠的次間動的て行くことになり
、かくして杓生ビデオ信号としてメチル画像を111次
所足の時間ti1隔で読出してなるこ昏送υ画像を得る
ことができろ。こσ)ようにするにつきノイズバー金再
生画像に生じさせないようにできる。 次に別途操作スイッチにおいて「逆転こま送りキー」が
押さ九て静止画像モード指定イg@S31σ)内容が「
送伝こま送シ画保」全指定する状態になると、パイロッ
ト信号切換制御回路(31)は基準ノ(イロット信号S
11の周波数の指定順序を上述σ)「こま送り」モード
の場合とは逆にしてfl 及び’2 ” 1及びT4
@ T3及びT4.T3及びT2.f。 及びT2・・・・・・・・・のj−序で指定して行く。 これと共にテープ走行装置ハトラッキングエラー信号S
3の電圧レベルが0以外σ)ときテープの送シ方向?「
こま送シ」モードの場合とは逆方向に送るようにする。 かくすnばテープはスチル画像會得る場合と同様にして
対応するトラック上に順次ヘッドを停止させるように間
欠的に送らT5、ノイズバーを生じさせないように再生
画像?祷ることができる。ぞしてこのとき送らn、るテ
ープの方向は「こま送9」モードとは逆方向になること
r(より再生画像は「逆転こま送り画イ★」Kなる。 第13図は本発明の他の実施し11ケ示し、第8図との
対応部分に同一符号を附【7て示す如く、直流化回路(
22)人ひ(乙)の出力S]3及びS14を選択回路(
41)に接続すると共に、そσ)選択出力841倉分自
に回路(42>?介して記憶回路(43)及び(44)
に分配記憶し、各記憶出力54222びS 43 ’f
−減鼻回路(45)に対してそれぞn、加74人力及び
紅算入力として再えて減算出力844を得る。 ここで選択回路(41)は静止画像モード指定信号S3
1及びスイッチ回路(17)の基準パイロット信号Sl
iを受けて、周波数がfl及びT2.T3及びf4會使
用するモード(第9図A1及びB1’、h3及びB3)
のとき差周波数ΔfAOIIIの1自流化回路(22)
の直流レベル出力513f選択し、捷た周波数がT3及
びf 、f 及びf4?使用するモード(第9図2
] A2及びB2 、A4及びB4)のとき差周波数ΔfB
側の直流化回路(Z3)の直流レベル出力814f選択
して分配回路(42)に与える。 分配回路(42)はヘッド切換信号RF−8W?受けて
ヘッドAの走査区間W1のとき:Sヤぐ回路(41)の
出力541f加算入力側の記憶回路(43)に分配し、
またヘッドAの走査区間W2のとき選択回路(41)の
出力S41を減力入力側の記憶回路(44)に分配す7
−)。 この実施例の場合記憶回路(43)及びC44)はピー
クホールド用コンテンサで#&され、かくして各走査区
r&t′lW1及びB2におけるピーク値を記憶保持す
るようになされている。 第13図の構成1において、第9図A1及びBl 。 A3及びB3のモードのとき選択回路(41)に差周波
数ΔfAの信号成分813を選択して分配回路(42)
に与える。このときの差周波数ΔfAの信号成分に第1
1図及び第12図について上述したようにして得られ、
そのうち走査区間W】のタイミングで得られる信号成分
のピーク値が記憶回路(43)に記憶され、また走査区
間W2のタイミングで得られる信号成分のピーク値が記
憶回路(44)で記憶される。 しかるに差周波数ΔfAの信号成分が走査区間W1及び
N2について互いに等くなるθ)は、第12図について
上述したように基準パイロット信号S11の周波数が記
憶さ扛ているトラック上にヘッド(6)が来たときで、
そ扛以外の状態では走査区間W1及びN2の差周波数Δ
fAの信号成分には差がある。 従って記憶回路(43)及び(44)の出力S42及び
843に差があるため減算回路(45)から出力さn、
る差出力844に基づく大きさのトラッキングエラー信
号S3が送出される。 従ってテープ走行装置ハこのトラッキングエラー信号S
3に基づいてこnが0になるようにチー1を移動させる
。そしてトラッキングエラー信号が0になれば、走査区
11JIWI入びN2における差周波数ΔfAの信号成
分が互いに等しい第12図の状態、従ってノイズバーが
再生画面に現わ扛ないようにノイズケ垂直ブランキング
区間又はその近傍に追い込むことができる。 こnに対して第9[MIA2及びB2.A4及びB4の
モードのとき選択回路(41)に差周波数Δf3の信号
成分子り択して分配回路(42)に与える。この場合も
上述の場合と同様にしてテープ全ノイズバーが再生画面
に現われないように追い込むことができる。 第13図の検数によれは、2つのヘッドA及びBの走査
区間Wl及びN2における差周波VΔfA又はΔfBの
信号成分に基づいてノイズバーが埃わjない再生画1T
Ii?得ることができ、かくするにつき第8図の構成と
比較して反転回路(26)を使わないで済む。 なお第13図の場合記憶回路(43)及び(44)とし
てピークホールドする構成のものを用いたがこnに代え
、それぞn走査区間W】及びN2の差周波数ΔfA又は
ΔfBの信号成分のピーク値を積分しても艮く、又は必
をに応じて適宜なタイミングでサンプリングしてそのサ
ンプル値を記憶するようにしても良い。 また第8図及び第13図の実施例の構成によって「こま
送り」又は「逆こま送り」をしようとする場合は、パイ
ロット信号切換軸側1回路(31)が区間W1及びN2
において基準ハイロット信号SHのJi!11波数ケそ
n、ぞthf、、iびI2(7)i 1 モー )”、
I3汲びI2 の第2のモード、I3及びI4の第3モ
ード% f、人ひI4の第4モードを指犀して順次ト
ラックT1及びT2 、 T2及び’1’3.T3人び
I4 。 I4及び′I゛1 土にヘッド全停止させること7j
Xできるが、これに加えてノー1次トラックT3及びI
4 。 I4及びTl、T1及びT2 、 ’Z’2及びT3に
おいても停止する可能性がある。因みに例えば第12図
について上述したように基準パイロット信号811の周
波数if 及びI2 と指足した場合(第12図B)
、ヘッドがトラック1゛3及びI4に対向すわば第12
図Cにおいてfl をf3/lc裔換えがっI2
全f4 に置換えたと同様になるので、掛算回路(I
4)の出力端には差縄鼓数Δf (=f〜f =fB
142 〜f3)の信号成分が走査区間w1及びI2において得
られ、このときもトラッキングエラー信号S3に0にな
ってし甘うからである。 この作用を利用して基準パイロット信号Sllの周波数
の指定分、2つのモードm1すなわち第1モード(第9
図AI、Bl)人び第2モード(第9しIA2 、B2
)間、第2モード及びi3モード(第9図A3 、B3
)間、13−E−−)’及びm4モー)’(i9図A4
、B4)ル1、第4モード及び第1モード曲全交互に
繰返すようにすると共に、モード指だ時のチー1走行装
置のテープの送シ方定を一方向に決めておけば、テープ
のN1j欠的送シを笑親できる。 このようにすj、ば、パイロットイd号切換制館1回路
(31)の切換機能全単純化できることにょ9、構成ゲ
一段と簡易化できる。 また上述の実施例においてはATF ループヲ構成して
いるエラー信号形成回路(3)′fそのまま利用してノ
イズパーf追い込むた。めのテープ移動信号全得るよう
にしたが(トラッキングエラー信号S3として得るよう
にした)、上述のエラー信号形成回路(3)と同様の構
成のテープ移動傷″号形取回路を専用の回路として別体
に設けるようにしても上述の場合と同様の効果ケ得るこ
とができる。 〔発明のダl果〕 以上のように本発明によn、げ、静止画像の再生時に基
準パイロット信号の周波数を必要に応じて指ず[7て再
生画面の外側にノイズバーを追い込むような位置Kまで
テープを移動させることにより、ATF 方式の映像記
録装動における静止し1像の画質全一段と同上ζせるこ
とができる。
第1図及び第2図は任意の位置にテープ゛が停止した場
合のヘッドの走査の仕方を示す路線図太び信号波Jヒ図
、第3図及び第4図にノイズバーを垂直ブランキング区
間又にその近傍に追い込むようにテープが停止した場合
のヘッドの走斉の仕方を示す略w図及び信号波形区11
第5図はATF方式のトラッキング制御装置の原理構成
?示すブロック図、第6図はテープ上に記録されるトラ
ックパターンを示す路線図、第7図はvA5図の各部の
信号を示す信号波形南、第8図は本発明による静止曲1
律再生装置ジの一実施例を示すブロック図、第9図はバ
イロワ14号の切換え方を示す略lfM図、第1O図は
ヘッドに対するテープの停+h態様ケ示す路線図、第1
1図及び第12図は第8図の各部の信号を示す信号波形
図、第13図は本発明の他の実施例を示すブロック図で
ある。 (1)・・・パイロット信号検出回路、(3)・・・エ
ラー信号膨故位1路、(4ン・・・ロック魚毒11曲1
回路、(14)・・・姑を算1包路、(16’)・・・
パイロット周妓歓発生回路、(17)・・・スイッチ回
路、(21))、 (2])・・・差周03/数検出回
路、(22)、 (23)・・・血流化回路、(24)
・−・沖舅9回路、(25’)・・・切かスイッチ回路
、 (26)・・・反転回路、(31)・・・パイロ
ット信号切換制御回路、(32)・・・平滑回路、(4
1)・・・返択回路、(42)・・・分目[°回路、(
−13’) 、 (44)・・・記tO回路、(−15
”)・・・減其回路。 第1図 第3回 。 第2 図 第4 画
合のヘッドの走査の仕方を示す路線図太び信号波Jヒ図
、第3図及び第4図にノイズバーを垂直ブランキング区
間又にその近傍に追い込むようにテープが停止した場合
のヘッドの走斉の仕方を示す略w図及び信号波形区11
第5図はATF方式のトラッキング制御装置の原理構成
?示すブロック図、第6図はテープ上に記録されるトラ
ックパターンを示す路線図、第7図はvA5図の各部の
信号を示す信号波形南、第8図は本発明による静止曲1
律再生装置ジの一実施例を示すブロック図、第9図はバ
イロワ14号の切換え方を示す略lfM図、第1O図は
ヘッドに対するテープの停+h態様ケ示す路線図、第1
1図及び第12図は第8図の各部の信号を示す信号波形
図、第13図は本発明の他の実施例を示すブロック図で
ある。 (1)・・・パイロット信号検出回路、(3)・・・エ
ラー信号膨故位1路、(4ン・・・ロック魚毒11曲1
回路、(14)・・・姑を算1包路、(16’)・・・
パイロット周妓歓発生回路、(17)・・・スイッチ回
路、(21))、 (2])・・・差周03/数検出回
路、(22)、 (23)・・・血流化回路、(24)
・−・沖舅9回路、(25’)・・・切かスイッチ回路
、 (26)・・・反転回路、(31)・・・パイロ
ット信号切換制御回路、(32)・・・平滑回路、(4
1)・・・返択回路、(42)・・・分目[°回路、(
−13’) 、 (44)・・・記tO回路、(−15
”)・・・減其回路。 第1図 第3回 。 第2 図 第4 画
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 周波数の異なる複数のバイロン)(lを各トラッ
クに循環的に記録してなる記録媒体から上記パイロット
信号+h生ヘッドによって再生し、当該再生パイロット
信号に基づいて上記再生ヘッドを上記各トラックにトラ
ッキングする1iiiI像記録装置において、上記トラ
ックのうち相隣るトラックに記録されている一対のパイ
ロット信号の周波数と同じ同波数全交互に切候えてなる
基準パイロット信号を上記再生パイロット信号に掛算し
、その掛>4.#j果に基づいて上記基準パイロット信
号の一対の周波数に対応する周波数のパイロット信号が
記録さn、ている一対のトラック上に上記再生ヘッドが
対同停止するような移動信号を記録媒体走行装置に送出
するようにしたことを特徴とする静止画像り生装置。 2、上記基準パイロット信号の上記一対の周波格ヶ所足
の周期で順次切換えることKよシ上記記録媒体を間欠的
に移動させてな汀特許請求の範囲第1項に記載の静止画
像再生装置。
Priority Applications (7)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57151206A JPS5940784A (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | 映像再生装置 |
AU18315/83A AU560482B2 (en) | 1982-08-31 | 1983-08-23 | Utr still picture reproduction |
US06/526,063 US4594615A (en) | 1982-08-31 | 1983-08-24 | Still image reproducing apparatus |
CA000435662A CA1242525A (en) | 1982-08-31 | 1983-08-30 | Still image reproducing apparatus |
AT83305021T ATE38914T1 (de) | 1982-08-31 | 1983-08-31 | Wiedergabegeraet fuer ein standbild. |
EP83305021A EP0102826B1 (en) | 1982-08-31 | 1983-08-31 | Still image reproducing apparatus |
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Applications Claiming Priority (1)
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JP57151206A JPS5940784A (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | 映像再生装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JPS5940784A true JPS5940784A (ja) | 1984-03-06 |
JPH0524712B2 JPH0524712B2 (ja) | 1993-04-08 |
Family
ID=15513549
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP57151206A Granted JPS5940784A (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | 映像再生装置 |
Country Status (7)
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EP (1) | EP0102826B1 (ja) |
JP (1) | JPS5940784A (ja) |
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AU (1) | AU560482B2 (ja) |
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DE (1) | DE3378554D1 (ja) |
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- 1983-08-31 DE DE8383305021T patent/DE3378554D1/de not_active Expired
- 1983-08-31 EP EP83305021A patent/EP0102826B1/en not_active Expired
- 1983-08-31 AT AT83305021T patent/ATE38914T1/de not_active IP Right Cessation
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