JPS59188304A - リニアモ−タの車上電源装置 - Google Patents
リニアモ−タの車上電源装置Info
- Publication number
- JPS59188304A JPS59188304A JP6066783A JP6066783A JPS59188304A JP S59188304 A JPS59188304 A JP S59188304A JP 6066783 A JP6066783 A JP 6066783A JP 6066783 A JP6066783 A JP 6066783A JP S59188304 A JPS59188304 A JP S59188304A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- power
- power conversion
- vehicle
- induction winding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60L—PROPULSION OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; SUPPLYING ELECTRIC POWER FOR AUXILIARY EQUIPMENT OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRODYNAMIC BRAKE SYSTEMS FOR VEHICLES IN GENERAL; MAGNETIC SUSPENSION OR LEVITATION FOR VEHICLES; MONITORING OPERATING VARIABLES OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRIC SAFETY DEVICES FOR ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES
- B60L15/00—Methods, circuits, or devices for controlling the traction-motor speed of electrically-propelled vehicles
- B60L15/002—Methods, circuits, or devices for controlling the traction-motor speed of electrically-propelled vehicles for control of propulsion for monorail vehicles, suspension vehicles or rack railways; for control of magnetic suspension or levitation for vehicles for propulsion purposes
- B60L15/005—Methods, circuits, or devices for controlling the traction-motor speed of electrically-propelled vehicles for control of propulsion for monorail vehicles, suspension vehicles or rack railways; for control of magnetic suspension or levitation for vehicles for propulsion purposes for control of propulsion for vehicles propelled by linear motors
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60L—PROPULSION OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; SUPPLYING ELECTRIC POWER FOR AUXILIARY EQUIPMENT OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRODYNAMIC BRAKE SYSTEMS FOR VEHICLES IN GENERAL; MAGNETIC SUSPENSION OR LEVITATION FOR VEHICLES; MONITORING OPERATING VARIABLES OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRIC SAFETY DEVICES FOR ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES
- B60L2200/00—Type of vehicles
- B60L2200/26—Rail vehicles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Control Of Vehicles With Linear Motors And Vehicles That Are Magnetically Levitated (AREA)
- Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明のオＵ用分野〕
本発明はりニアモータ進運車両の車上電源として用いる
に好適なりニアモータの車上電源装置。
に好適なりニアモータの車上電源装置。
浮上式鉄道の推進方式の１つとしてｌｊニアモータ推進
方式が従来から用いられている。この推進方式は、超電
動磁石を車両に搭載し、かつ浮上巻線及び推進巻線を軌
道上に配置し、超電動磁石の磁束と推進巻線及び浮上巻
線の磁界との反作用による力によって車両を浮上させな
がら走行させるものである。
方式が従来から用いられている。この推進方式は、超電
動磁石を車両に搭載し、かつ浮上巻線及び推進巻線を軌
道上に配置し、超電動磁石の磁束と推進巻線及び浮上巻
線の磁界との反作用による力によって車両を浮上させな
がら走行させるものである。
ところで、リニアモータ推進方式によって車両を高速走
行させるには、電源供給ラインに接触しながら集電する
方式では車両を高速走行させることはできない。
行させるには、電源供給ラインに接触しながら集電する
方式では車両を高速走行させることはできない。
そこで、第１図に示されるように、車両１に誘導巻線５
を設け、車両１の超電動磁石３と、軌道上の推進巻ｍ２
及び浮上巻線４の磁界とが鎖交することによシ訪起され
る誘起磁圧を誘導巻線５で集電し、この出力を電力変換
装置６を介して、油圧機器、冷凍機などをｑ！ｒ棟負荷
装置１７に供給することが従来から行なわれている。
を設け、車両１の超電動磁石３と、軌道上の推進巻ｍ２
及び浮上巻線４の磁界とが鎖交することによシ訪起され
る誘起磁圧を誘導巻線５で集電し、この出力を電力変換
装置６を介して、油圧機器、冷凍機などをｑ！ｒ棟負荷
装置１７に供給することが従来から行なわれている。
′１力変換装置６は第２図に示されるように、ｙ流装置
１０．バッテリ７、インバータ装置８から構成されてお
９、誘導巻線５の出力を整流してバッテリに供給し、バ
ンチリフの出力をインバータ装［８によって父流出力に
変換し、モータ９などの各機負荷装置に供給するように
構成されている。
１０．バッテリ７、インバータ装置８から構成されてお
９、誘導巻線５の出力を整流してバッテリに供給し、バ
ンチリフの出力をインバータ装［８によって父流出力に
変換し、モータ９などの各機負荷装置に供給するように
構成されている。
ところが、第２図に示す電力変換装置６は、誘導巻線５
の出力に応じた出力をモータ９に供給するようにされて
いたので、第３図に示されるように１車両の速度８１（
高速時）、８２（中速時）、８３（低速時）に応じて整
流装置１０の出力電圧Ｖと出力電流■が変化し、インバ
ータ装置８からの電力がそれぞれＰｌ、Ｐ２．Ｐ３のよ
うに変化して出力された。そのため、車両の速度が低く
、整流装置１０の出力電圧が低下したときには、ノ＜ツ
テリ７を光分に充電することができず、モータ９に一定
の電力を供給することができなかった。
の出力に応じた出力をモータ９に供給するようにされて
いたので、第３図に示されるように１車両の速度８１（
高速時）、８２（中速時）、８３（低速時）に応じて整
流装置１０の出力電圧Ｖと出力電流■が変化し、インバ
ータ装置８からの電力がそれぞれＰｌ、Ｐ２．Ｐ３のよ
うに変化して出力された。そのため、車両の速度が低く
、整流装置１０の出力電圧が低下したときには、ノ＜ツ
テリ７を光分に充電することができず、モータ９に一定
の電力を供給することができなかった。
本発明は、前記従来の課題に鑑みて為されたものであシ
、その目的は車両の速度によらず一定の電力を負何に供
給することができるリニアモータの車上電源装置を提供
することにある。
、その目的は車両の速度によらず一定の電力を負何に供
給することができるリニアモータの車上電源装置を提供
することにある。
前記目的を達成するために、本発明は、車両の界磁用電
磁石の磁束と、軌道上の推進巻線及び浮上巻線の磁界と
が鎖交することによシ誘起される誘起電圧を車両の誘導
巻線で集直して電力源とするりニアモータの車上電源装
置において、誘導巻線出力を検出する誘導巻線出力検出
部と、誘導巻線出力を１力変換する電力変換部と、を含
み、前記′電力変換部は、誘導巻線出力検出部の検出レ
ベルに応じて電力変換効率を可変し、電力変換出力を一
定値に維持することを特徴とする。
磁石の磁束と、軌道上の推進巻線及び浮上巻線の磁界と
が鎖交することによシ誘起される誘起電圧を車両の誘導
巻線で集直して電力源とするりニアモータの車上電源装
置において、誘導巻線出力を検出する誘導巻線出力検出
部と、誘導巻線出力を１力変換する電力変換部と、を含
み、前記′電力変換部は、誘導巻線出力検出部の検出レ
ベルに応じて電力変換効率を可変し、電力変換出力を一
定値に維持することを特徴とする。
以下、図面に基づいて本発明の好適な実施例を説明する
。
。
第４図には、本発明の好適な実施例の構成が示されてい
る。
る。
不実施例における車上電源装置は、整流装置１０、電流
検出装置１１１、電力変換装置１２、バンチリア、イン
バータ装置８からなる電力変換部と、界磁巻線５の出力
を検出する界磁巻線出力検出部１６から構成されておシ
、電力変換部が、誘導巻線出力検出部１６の検出レベル
に応じて′電力変換効率を可変することにより一定電力
を負荷に供給することができる。
検出装置１１１、電力変換装置１２、バンチリア、イン
バータ装置８からなる電力変換部と、界磁巻線５の出力
を検出する界磁巻線出力検出部１６から構成されておシ
、電力変換部が、誘導巻線出力検出部１６の検出レベル
に応じて′電力変換効率を可変することにより一定電力
を負荷に供給することができる。
即ち、誘導巻線出力検出部１６は、誘導巻線５の出力を
検出し、車両の速度に応じた検出レベルを亀力変疾装置
１２に供泥することができる。又、′重力変換装置１２
は、整流装置ＩＯの出力′電流を検出する電流検出装置
１１の検出出力によシ、チョッパ回路の電力変換出力を
ｉｉＪ変すると共に、誘導巻線出力検出部１６の出力レ
ベルに応じて、第３図に示されるような車両速度に退会
する電力変換出力となるように電力変換効率を可変する
。そのため、本実施例においては、車両の速度が変化し
ても車両の速度に応じた最大出力の電力に換出力がバッ
テリ７に供給されるので、車両速度及び負荷容量の変化
に関係なく帛に最大出力の電力がインバータ装置８から
出力される。即ち、車両速度が低速腿となってバンチリ
フへの充電電圧が低くなったときには゛亀力裳換装置１
２から扁出力の電力変換出力がバッテリ７に供給され、
逆に、車両の速度が高速波となってバッテリ７の光Ｉｌ
ｔ′ｉｉｔ圧が高いときにはバッテリ７には低出力の゛
電力が供給される。
検出し、車両の速度に応じた検出レベルを亀力変疾装置
１２に供泥することができる。又、′重力変換装置１２
は、整流装置ＩＯの出力′電流を検出する電流検出装置
１１の検出出力によシ、チョッパ回路の電力変換出力を
ｉｉＪ変すると共に、誘導巻線出力検出部１６の出力レ
ベルに応じて、第３図に示されるような車両速度に退会
する電力変換出力となるように電力変換効率を可変する
。そのため、本実施例においては、車両の速度が変化し
ても車両の速度に応じた最大出力の電力に換出力がバッ
テリ７に供給されるので、車両速度及び負荷容量の変化
に関係なく帛に最大出力の電力がインバータ装置８から
出力される。即ち、車両速度が低速腿となってバンチリ
フへの充電電圧が低くなったときには゛亀力裳換装置１
２から扁出力の電力変換出力がバッテリ７に供給され、
逆に、車両の速度が高速波となってバッテリ７の光Ｉｌ
ｔ′ｉｉｔ圧が高いときにはバッテリ７には低出力の゛
電力が供給される。
第５図には、本発明の他の実施例の構成が示されている
。
。
本実施例における車上電源装置は、誘纏巻Ｍ５の出力を
直流に変換することなく、サイクロコンバータを構成す
る電力変換装置１３によって交流電力を直接モータ９に
供給するようにしたものである。又誘導巻線５の各出力
に電流検出装置１１が設けられている。
直流に変換することなく、サイクロコンバータを構成す
る電力変換装置１３によって交流電力を直接モータ９に
供給するようにしたものである。又誘導巻線５の各出力
に電流検出装置１１が設けられている。
本実施例の場合は、誘導巻＃５の出力が直流に変換され
ることなくモータ９に供給される以外は前記実施例と同
様な制御が行なわれる。
ることなくモータ９に供給される以外は前記実施例と同
様な制御が行なわれる。
以上のように、前記各実施例によれば、車両速度及び負
荷容量が変化しても車両の速度に応じた最大電力を負荷
に供給することができる。
荷容量が変化しても車両の速度に応じた最大電力を負荷
に供給することができる。
以上説明したように、本発明によれば、負荷に電力を供
給する電力変換部の変換効率を、誘導巻線出力の出力レ
ベルに応じて町変し、負荷に供給される電力を一定値に
維持することができるので、車両の速度が変化しても負
荷に必要とされる電力を常に供給することができるとい
う優れた効果がある。
給する電力変換部の変換効率を、誘導巻線出力の出力レ
ベルに応じて町変し、負荷に供給される電力を一定値に
維持することができるので、車両の速度が変化しても負
荷に必要とされる電力を常に供給することができるとい
う優れた効果がある。
第１図はりニアモータ推進方式を説明するための図、第
２図は従来の車上電源装置の構成図、第３図はりニアモ
ータ推進方式による集電圧力の集電特性図、第４図は本
発明の一実施例の構成図、第５図は不発明の他の実施例
を示す構成図である。 １・・・車両、２・・・推進巻線、３・・・超−動磁石
、４・・・浮上巻線、５・・・誘導巻線、６，１２．１
３・・・電力変換装置、８・・・インバータ装置、１０
・・・整流装置、１１・・・電流検出装置、１６・・・
推進巻線出力検出部。 代理人 弁理士 高橋明夫 第１図 第２図 第３ 図 第４図 １９ ■出 願 人 株式会社日立製作所 東京都千代田区丸の内−丁目５ 番１号
２図は従来の車上電源装置の構成図、第３図はりニアモ
ータ推進方式による集電圧力の集電特性図、第４図は本
発明の一実施例の構成図、第５図は不発明の他の実施例
を示す構成図である。 １・・・車両、２・・・推進巻線、３・・・超−動磁石
、４・・・浮上巻線、５・・・誘導巻線、６，１２．１
３・・・電力変換装置、８・・・インバータ装置、１０
・・・整流装置、１１・・・電流検出装置、１６・・・
推進巻線出力検出部。 代理人 弁理士 高橋明夫 第１図 第２図 第３ 図 第４図 １９ ■出 願 人 株式会社日立製作所 東京都千代田区丸の内−丁目５ 番１号
Claims (1)
- １、車両の界磁用電磁石の磁束と、軌道上の推進巻線及
び浮上巻線の磁界とが鎖交することによシ誘起される誘
起電圧を車両の誘導巻線で集電して電力源とするリニア
モータの車上電源装置において、誘導巻線出力を検出す
る誘導巻線出力検出部と、誘導巻線出力を電力変換する
′電力変換部と、を含み、前記電力変換部は、誘導巻線
出力検出部の検出レベルに応じて電力変換効率を町変し
、離力変侯出力を一疋値に維狩することを特徴とするリ
ニアモータの車上電源装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6066783A JPS59188304A (ja) | 1983-04-08 | 1983-04-08 | リニアモ−タの車上電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6066783A JPS59188304A (ja) | 1983-04-08 | 1983-04-08 | リニアモ−タの車上電源装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59188304A true JPS59188304A (ja) | 1984-10-25 |
Family
ID=13148906
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6066783A Pending JPS59188304A (ja) | 1983-04-08 | 1983-04-08 | リニアモ−タの車上電源装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59188304A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54157205A (en) * | 1978-06-02 | 1979-12-12 | Japanese National Railways<Jnr> | Power supply device equipped in train of super-high speed magnetic floating train |
| JPS57153569A (en) * | 1981-03-19 | 1982-09-22 | Fuji Electric Co Ltd | Output voltage control system for pulse width modulation inverter |
-
1983
- 1983-04-08 JP JP6066783A patent/JPS59188304A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54157205A (en) * | 1978-06-02 | 1979-12-12 | Japanese National Railways<Jnr> | Power supply device equipped in train of super-high speed magnetic floating train |
| JPS57153569A (en) * | 1981-03-19 | 1982-09-22 | Fuji Electric Co Ltd | Output voltage control system for pulse width modulation inverter |
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