JPS59150632A - 扁平管の製造方法 - Google Patents
扁平管の製造方法Info
- Publication number
- JPS59150632A JPS59150632A JP2274083A JP2274083A JPS59150632A JP S59150632 A JPS59150632 A JP S59150632A JP 2274083 A JP2274083 A JP 2274083A JP 2274083 A JP2274083 A JP 2274083A JP S59150632 A JPS59150632 A JP S59150632A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tube
- shaped
- straight pipe
- tools
- flat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 11
- 230000001629 suppression Effects 0.000 claims description 7
- 238000003825 pressing Methods 0.000 abstract description 3
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract 2
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 abstract 2
- 239000010949 copper Substances 0.000 abstract 2
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 6
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 3
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 3
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 210000004204 blood vessel Anatomy 0.000 description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 2
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 2
- 238000000748 compression moulding Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D15/00—Corrugating tubes
- B21D15/02—Corrugating tubes longitudinally
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、空調機等の熱交換器に用いられる扁平管の製
造方法に係シ、管の断面形状が扁平な曲管の製造に好適
な方法に関する。
造方法に係シ、管の断面形状が扁平な曲管の製造に好適
な方法に関する。
エアコン等に用いられるプレートフィン熱交換器は、第
1図に示すように、多数の板状のフィン1、および、こ
れを貫通し内部に熱媒体を通じる管路2とからなってお
り、冷却あるいは加熱すべき流体(エアコンでは空気)
は、管軸に垂直方向にフィン間を通過する。従来、管の
断面形状は一般に円形とされてきたが、最近、第2図に
示すように断面が扁平な管を用いることにより、管の間
を通過する流体の流動抵抗を低減する設計が行われつつ
ある。
1図に示すように、多数の板状のフィン1、および、こ
れを貫通し内部に熱媒体を通じる管路2とからなってお
り、冷却あるいは加熱すべき流体(エアコンでは空気)
は、管軸に垂直方向にフィン間を通過する。従来、管の
断面形状は一般に円形とされてきたが、最近、第2図に
示すように断面が扁平な管を用いることにより、管の間
を通過する流体の流動抵抗を低減する設計が行われつつ
ある。
第1図のような管路を製造するには、第3図に示すよう
に、直管部の長いU字管2′と、直管部がほとんど無い
エルボ2“を交互に継ぐのが、一般的である。U字管2
′には、フィン群への挿入性の点から、2本の直管部の
相互の間隔の精度が高いこと、および、直管部の真直度
が高いことが要求される。更に、第2図から明らかなよ
うに、断面の扁平形状の主軸とU字面とのなす角度θの
精度も合せて要求されるので、扁平断面のU字管の加工
は、円形断面管の加工に比して格段に難しい。
に、直管部の長いU字管2′と、直管部がほとんど無い
エルボ2“を交互に継ぐのが、一般的である。U字管2
′には、フィン群への挿入性の点から、2本の直管部の
相互の間隔の精度が高いこと、および、直管部の真直度
が高いことが要求される。更に、第2図から明らかなよ
うに、断面の扁平形状の主軸とU字面とのなす角度θの
精度も合せて要求されるので、扁平断面のU字管の加工
は、円形断面管の加工に比して格段に難しい。
本発明者らは、第2図に示す扁平主軸とU字面とのなす
角度θが一定の角度以上に大きい管については、さきに
その製造法を提案した。しかし、特に熱交換器の体積を
小さくする必要がある小型のエアコンでは、θ=00U
字管が必要とされる場合がある。上記の発明では、円管
をU字形に曲げ加工した後、両端の直管部を同時に一対
のダイによって圧縮加工することにより、血管部の軸間
距離の精度が高い、扁平U字管を製造することができる
。しかし、θの値が小さい場合には、工具が干渉して、
内直管部の同時成形が不可能となる。内直管部を個々に
扁平加工することは、軸間距離の精度の低下を招く。こ
れを避けるには、扁平加工中も、両軸間距離を一定に保
ちつつ、同時に両面管を加工する方法が必要とされる。
角度θが一定の角度以上に大きい管については、さきに
その製造法を提案した。しかし、特に熱交換器の体積を
小さくする必要がある小型のエアコンでは、θ=00U
字管が必要とされる場合がある。上記の発明では、円管
をU字形に曲げ加工した後、両端の直管部を同時に一対
のダイによって圧縮加工することにより、血管部の軸間
距離の精度が高い、扁平U字管を製造することができる
。しかし、θの値が小さい場合には、工具が干渉して、
内直管部の同時成形が不可能となる。内直管部を個々に
扁平加工することは、軸間距離の精度の低下を招く。こ
れを避けるには、扁平加工中も、両軸間距離を一定に保
ちつつ、同時に両面管を加工する方法が必要とされる。
更に、エアコン等の製造手段としては、高い量産加工性
も合せて要求される。
も合せて要求される。
本発明の目的は、第2図のねじれ角θが00であるよう
な扁平U字管を対象として、その内直管部の真直度が高
く、直管部相互の軸間距離の精度が高い扁平管の製造方
法を提供することにある。
な扁平U字管を対象として、その内直管部の真直度が高
く、直管部相互の軸間距離の精度が高い扁平管の製造方
法を提供することにある。
本発明では、直管部相互の軸間距離の精度を高めるため
、管の断面形状が円である直管を精密に曲げ加工し、次
いでその直管部を真直かつ扁平化するため、新たに創案
した特殊な工具で圧縮成形する。この工具は内直管部に
対応するそれぞれ1対の圧縮工具からなっているが、圧
縮工具の運動全複数のくさび面を有する抑圧部材の運動
によって同期させ、加工中も、両面管の軸間距離を一定
に保ちながら直管部を扁平に加工することによシ、上記
の目的”tai!成した。
、管の断面形状が円である直管を精密に曲げ加工し、次
いでその直管部を真直かつ扁平化するため、新たに創案
した特殊な工具で圧縮成形する。この工具は内直管部に
対応するそれぞれ1対の圧縮工具からなっているが、圧
縮工具の運動全複数のくさび面を有する抑圧部材の運動
によって同期させ、加工中も、両面管の軸間距離を一定
に保ちながら直管部を扁平に加工することによシ、上記
の目的”tai!成した。
以下に、本発明を実施例により詳細に説明する。
ここでは、空調機用熱交換器に使われる鋼管を例にとり
、断面が扁平なU字管の製造方法を順を追って説明する
。
、断面が扁平なU字管の製造方法を順を追って説明する
。
素材の鋼管は、断面が円形であム肉厚は外径の約3〜3
.5%である。製造しようとするU字管は直管部の長さ
が、管の外径の50倍以上の長さを有する。
.5%である。製造しようとするU字管は直管部の長さ
が、管の外径の50倍以上の長さを有する。
加工工程は次の2工程から成っている。第1工程では、
管の断面を円形に保ったまま、曲げ角度180°に曲管
加工する。U字管の直管部相互の軸P 21)のような
精密な曲げ加工方法を採用することが望ましい。
管の断面を円形に保ったまま、曲げ角度180°に曲管
加工する。U字管の直管部相互の軸P 21)のような
精密な曲げ加工方法を採用することが望ましい。
第2工程では、上記の工程で得られたU字管の2本の直
管部を同時に扁平加工する。ここで用いる特殊な工具の
構成と機能を、第4図および第5図によシ説明する。
管部を同時に扁平加工する。ここで用いる特殊な工具の
構成と機能を、第4図および第5図によシ説明する。
第4図は加工開始時、また第5図は加工終了時における
各部材の位置関係を示す加工断面図である。まず、円形
断面のU字管2′は、所望の扁平な管の輪郭と同一形状
の溝を有する1対の工具4および4′の間に挿入される
。1本のU字管の直管部は2箇所あるので、扁平加工工
具も2対が必要である。それぞれの工具の間隔は、第4
図に示すように、U字管の血管部相互の軸間距離Pに等
しくとる。扁平加工工具4および4′はその外面が傾斜
面になっており、この傾斜面と同一の傾斜を有するくさ
び状の抑圧工具5にはめ込まれている。扁平加工は抑圧
工具5をホルダー6に対して押込むことによって行われ
る。加工後の諸工具の位置関係は第5図のようになる。
各部材の位置関係を示す加工断面図である。まず、円形
断面のU字管2′は、所望の扁平な管の輪郭と同一形状
の溝を有する1対の工具4および4′の間に挿入される
。1本のU字管の直管部は2箇所あるので、扁平加工工
具も2対が必要である。それぞれの工具の間隔は、第4
図に示すように、U字管の血管部相互の軸間距離Pに等
しくとる。扁平加工工具4および4′はその外面が傾斜
面になっており、この傾斜面と同一の傾斜を有するくさ
び状の抑圧工具5にはめ込まれている。扁平加工は抑圧
工具5をホルダー6に対して押込むことによって行われ
る。加工後の諸工具の位置関係は第5図のようになる。
抑圧工具の4つのくさび面がそれぞれ4個の扁平加工工
具を同期して移動することにより、2対の扁平加工工具
は、その中心間距離Pを変えることなくホルダー6の上
を摺動して、加工面を閉塞する。この運動によりUU字
管2′直管部相互の軸間距離を変えることなく扁平加工
され、高精度な扁平U字管を得ることができる。
具を同期して移動することにより、2対の扁平加工工具
は、その中心間距離Pを変えることなくホルダー6の上
を摺動して、加工面を閉塞する。この運動によりUU字
管2′直管部相互の軸間距離を変えることなく扁平加工
され、高精度な扁平U字管を得ることができる。
本発明は、単一のU字管だけでなく、複数のU字管を同
時に扁平加工できる点で量産性に優れている。第6図は
3本のU字管を同時に加工する場合の加工概観図である
。諸工具は第4図および第5図の単−U字管の加工工具
を横方向に連ねた形になる。プレス機のラムの1行程に
よって、くさび状抑圧工具5を同図7の方向に押し込み
、3本のU字管を同時に成形することができる。
時に扁平加工できる点で量産性に優れている。第6図は
3本のU字管を同時に加工する場合の加工概観図である
。諸工具は第4図および第5図の単−U字管の加工工具
を横方向に連ねた形になる。プレス機のラムの1行程に
よって、くさび状抑圧工具5を同図7の方向に押し込み
、3本のU字管を同時に成形することができる。
本発明によれば、次のような効果が得られる。
U字管の2箇所の直管相互の軸の間隔を一定に保って扁
平加工するので、寸法精度の高い扁平U字管が成形でき
る。また、同時に複数のU字管を成形することが容易な
ので、量産性にも優れている。
平加工するので、寸法精度の高い扁平U字管が成形でき
る。また、同時に複数のU字管を成形することが容易な
ので、量産性にも優れている。
この結果、小形のエアコンに代表されるコンパクトな熱
交換器に必要とされる。ねじれ角0が00の扁平’[J
字管の製造が可能になった。
交換器に必要とされる。ねじれ角0が00の扁平’[J
字管の製造が可能になった。
第1図は、プレートフィン熱交換器の構造を示す側面図
、第2図は第1図のA−A、 ’断面図、第3図は第1
図の管路を構成するU字管とエルボの図、第4図および
第5図は、本発明で用いる加工工具の断面図で、それぞ
れ加工開始および加工終了時を示す図、第6図は複数の
U字管を同時に扁平加工する際の加工の概観図である。 1・・・フィン、2・・・管路、2′・・・U字管、2
“・・・エルボ、3・・・熱交換器を通過する流体の流
れる方向、4・・・扁平加工工具、4′・・・扁平加工
工具、5・・・くさび状抑圧工具、6・・・ホルダー、
7・・・くさび状押圧工具の抑圧方向、θ・・・管の扁
平の主軸とU字面とのなす角度、P・・・U字管の1対
の直管部相互の扁 4 図 第 5 図 一材茜沖し 特開昭59−150632(4) 第 2 図
、第2図は第1図のA−A、 ’断面図、第3図は第1
図の管路を構成するU字管とエルボの図、第4図および
第5図は、本発明で用いる加工工具の断面図で、それぞ
れ加工開始および加工終了時を示す図、第6図は複数の
U字管を同時に扁平加工する際の加工の概観図である。 1・・・フィン、2・・・管路、2′・・・U字管、2
“・・・エルボ、3・・・熱交換器を通過する流体の流
れる方向、4・・・扁平加工工具、4′・・・扁平加工
工具、5・・・くさび状抑圧工具、6・・・ホルダー、
7・・・くさび状押圧工具の抑圧方向、θ・・・管の扁
平の主軸とU字面とのなす角度、P・・・U字管の1対
の直管部相互の扁 4 図 第 5 図 一材茜沖し 特開昭59−150632(4) 第 2 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■、複数のくさび面を有する抑圧工具を、複数の成形工
具の列の間に同時に押し込み、被加工物であるU字形管
路の直管部分の軸間距離を一定に保ちつつ、円管を扁平
加工することを特徴とする扁平管の製造方法。 2、上記複数のU字形管路を同時に加工することを特徴
とする第1項の扁平管の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2274083A JPS59150632A (ja) | 1983-02-16 | 1983-02-16 | 扁平管の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2274083A JPS59150632A (ja) | 1983-02-16 | 1983-02-16 | 扁平管の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59150632A true JPS59150632A (ja) | 1984-08-28 |
Family
ID=12091109
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2274083A Pending JPS59150632A (ja) | 1983-02-16 | 1983-02-16 | 扁平管の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59150632A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2000000778A3 (en) * | 1998-06-12 | 2000-04-20 | S C Romradiatoare S A | Radiating elements for heat exchangers and method of manufacturing such heat exchangers |
US7793491B2 (en) | 2005-08-24 | 2010-09-14 | Nissan Diesel Motor Co., Ltd. | Exhaust emission purifying apparatus for engine |
CN102009076A (zh) * | 2010-09-16 | 2011-04-13 | 浙江盾安人工环境股份有限公司 | U形椭圆管加工设备及工艺 |
CN103406470A (zh) * | 2013-08-27 | 2013-11-27 | 河南科隆集团有限公司 | 一种整体式挤扁头的加工装置 |
-
1983
- 1983-02-16 JP JP2274083A patent/JPS59150632A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2000000778A3 (en) * | 1998-06-12 | 2000-04-20 | S C Romradiatoare S A | Radiating elements for heat exchangers and method of manufacturing such heat exchangers |
US7793491B2 (en) | 2005-08-24 | 2010-09-14 | Nissan Diesel Motor Co., Ltd. | Exhaust emission purifying apparatus for engine |
CN102009076A (zh) * | 2010-09-16 | 2011-04-13 | 浙江盾安人工环境股份有限公司 | U形椭圆管加工设备及工艺 |
CN103406470A (zh) * | 2013-08-27 | 2013-11-27 | 河南科隆集团有限公司 | 一种整体式挤扁头的加工装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4216826A (en) | Heat transfer tube for use in boiling type heat exchangers and method of producing the same | |
US4313248A (en) | Method of producing heat transfer tube for use in boiling type heat exchangers | |
JP2018529926A (ja) | プレート型熱交換器用のフィンおよび該フィンの製造方法 | |
JP6660086B2 (ja) | マイクロチャネル扁平管のロール成形機及び成形方法 | |
CN109604367B (zh) | 变厚度折叠式微通道扁管的辊弯成形装置及成形方法 | |
CN104271279B (zh) | 钢管的制造方法 | |
CN112642898B (zh) | 一种带安装槽异形杆的冷弯成型方法 | |
JPS59150632A (ja) | 扁平管の製造方法 | |
JPH0769117B2 (ja) | 細径伝熱管とその製造法 | |
JPH04105734A (ja) | 熱交換器の製造方法 | |
JPS61273227A (ja) | 熱交換器用偏平管の製造方法および製造装置 | |
JP2007175758A (ja) | 波形フィン構造体の成形方法および成形装置 | |
JPS59150631A (ja) | 熱交換器の製造方法 | |
JP2012200769A (ja) | 熱交換器用扁平管及びその製造方法 | |
CN110216233B (zh) | 一种厚壁无缝弯头的生产方法 | |
JPS60166108A (ja) | 内面異形金属管の製造方法 | |
JPS60242919A (ja) | 針状フイン付熱交換管の製造方法 | |
JPS59113940A (ja) | 熱交換素板の製造法 | |
JPS5841637A (ja) | コルゲ−トフインの成形方法 | |
KR100467339B1 (ko) | 열교환기용 튜브 제조방법 | |
SU1174125A1 (ru) | Способ штамповки деталей с наклонным фланцем | |
JPS6396492A (ja) | フイン付き管体およびその製造方法 | |
JPS635680B2 (ja) | ||
JPH0149571B2 (ja) | ||
JPS6373094A (ja) | 沸騰型熱交換器用伝熱管 |