JPS59146867A - カラ−記録装置 - Google Patents
カラ−記録装置Info
- Publication number
- JPS59146867A JPS59146867A JP2062583A JP2062583A JPS59146867A JP S59146867 A JPS59146867 A JP S59146867A JP 2062583 A JP2062583 A JP 2062583A JP 2062583 A JP2062583 A JP 2062583A JP S59146867 A JPS59146867 A JP S59146867A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drum
- thermal head
- color
- receiving paper
- paper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J13/00—Devices or arrangements of selective printing mechanisms, e.g. ink-jet printers or thermal printers, specially adapted for supporting or handling copy material in short lengths, e.g. sheets
- B41J13/10—Sheet holders, retainers, movable guides, or stationary guides
- B41J13/22—Clamps or grippers
- B41J13/223—Clamps or grippers on rotatable drums
Landscapes
- Handling Of Cut Paper (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、熱転写紙上の色素をサーマルヘッドの熱によ
り受１象紙上に熱転写してカラー記録を行なうカラー記
録装置に関するものでめる。
り受１象紙上に熱転写してカラー記録を行なうカラー記
録装置に関するものでめる。
従来列の構成とその問題点
近年、カラー衣示を行なうＣＲＴ（陰極線管）等のナイ
スプレイ装置の使用が増えており、これに伴ってこれら
のカラー画像をハードコピーする装置が要望されている
。特に使い易さを考えてめんどうなメンテナンスが不要
なカラー転写紙を用いた装置が求められている。
スプレイ装置の使用が増えており、これに伴ってこれら
のカラー画像をハードコピーする装置が要望されている
。特に使い易さを考えてめんどうなメンテナンスが不要
なカラー転写紙を用いた装置が求められている。
以下に従来のカラー記録装置について説明する第１図は
従来の装置の記録要部を示すものであり、１はサーマル
ヘッドであり、転写紙６と受像紙４を介してプラテン２
に圧接されている。プラテン２には２本の補助ローラー
３が圧接されている。
従来の装置の記録要部を示すものであり、１はサーマル
ヘッドであり、転写紙６と受像紙４を介してプラテン２
に圧接されている。プラテン２には２本の補助ローラー
３が圧接されている。
転写紙６は供給リール了から供給されて巻取りリール６
に巻き取られる。転写紙５にはシアン、マゼンタ、イエ
ローの色素が順次別々の区間に塗布されている。
に巻き取られる。転写紙５にはシアン、マゼンタ、イエ
ローの色素が順次別々の区間に塗布されている。
以下にその動作を述べる。
第１色目の転写紙（例えばシアン）をサーマルヘッド１
とプラテン２との間に挾んだ状態でプラテン２を矢印の
向きに回動し、サーマルヘッド１に記録信号を与える。
とプラテン２との間に挾んだ状態でプラテン２を矢印の
向きに回動し、サーマルヘッド１に記録信号を与える。
このサーマルヘッド１０発する熱により転写紙６上の色
素が受像紙４上に転写される。−色の一画面分の記録が
完了すると、サーマルヘッド１は第２図のようにプラテ
ン２から離れる。この状、嘘で、プラテン２は逆転し、
矢印Ｂの方向に回動する。この時補助ローラー３はプラ
テン２に圧接したま丑である。そのだめ、受１象紙４は
プラテン２に押圧されており、受像紙４も逆方向に動き
、第１色の記録開始位置が、サーマルヘッド２０発熱 た、この間に転写紙５は巻取りリール６に巻き取られ、
第２色目がサーマルヘッド１の発熱位置に米だ所で停止
する。上の２つの停止が完了するとサーマルヘッド１が
プラテン２に押圧されて第１図の状態になり、第２色目
の記録が行なわれる。
素が受像紙４上に転写される。−色の一画面分の記録が
完了すると、サーマルヘッド１は第２図のようにプラテ
ン２から離れる。この状、嘘で、プラテン２は逆転し、
矢印Ｂの方向に回動する。この時補助ローラー３はプラ
テン２に圧接したま丑である。そのだめ、受１象紙４は
プラテン２に押圧されており、受像紙４も逆方向に動き
、第１色の記録開始位置が、サーマルヘッド２０発熱 た、この間に転写紙５は巻取りリール６に巻き取られ、
第２色目がサーマルヘッド１の発熱位置に米だ所で停止
する。上の２つの停止が完了するとサーマルヘッド１が
プラテン２に押圧されて第１図の状態になり、第２色目
の記録が行なわれる。
以下同様にして第３色目の記録を完了するとカラーコピ
ーが得られる。
ーが得られる。
しか（−ながら上記のような構成ではプラテン２上で２
１１ｉ１の補助ローラー３の間にある受像紙４はクルミ
が生じ易い。１羊って、第２色目，第３色目の記録開始
位置が受像紙４上で不正確となり、色ズレを生じ易く、
きれいなカラーコピーを得にくい欠截がめった。
１１ｉ１の補助ローラー３の間にある受像紙４はクルミ
が生じ易い。１羊って、第２色目，第３色目の記録開始
位置が受像紙４上で不正確となり、色ズレを生じ易く、
きれいなカラーコピーを得にくい欠截がめった。
これを改善するために第３図のように所定の長さに切っ
た受像紙をドラムに巻き利けで記録する装置がある。こ
の装ｆ４においてはサーマルヘッド１が転写紙５と受像
紙９とを介してドラム１０に圧ｉ妾されている。ドラム
１Ｑは受像紙９を一重に巻きけけるだけの十分な大きさ
を持っている。受像紙９はドラム１０−にに設けたホル
ダー１１によってドラム１０の表面にしっかり先端を１
呆持されている。ホルダー１１はバネ１２に」二りドラ
ム１。
た受像紙をドラムに巻き利けで記録する装置がある。こ
の装ｆ４においてはサーマルヘッド１が転写紙５と受像
紙９とを介してドラム１０に圧ｉ妾されている。ドラム
１Ｑは受像紙９を一重に巻きけけるだけの十分な大きさ
を持っている。受像紙９はドラム１０−にに設けたホル
ダー１１によってドラム１０の表面にしっかり先端を１
呆持されている。ホルダー１１はバネ１２に」二りドラ
ム１。
の中上・方向に・「］勢されている。ローラー１３はド
ラム１０に軽く圧接されている。
ラム１０に軽く圧接されている。
記録に際しては、ホルダー１１がサーマルヘッド１の発
熱位置を少し過ぎた所から第１色目の記録を始める。転
写のメカニズムは第１図に示しだものと同様である。１
色目の記録が完了するとサーマルヘッド１がドラム１０
から離れ、ドラム１０は同一方向に回動を就け、１回転
して第１色目の記録開始位置で停止し、転写紙５は第２
色１」が出てくるまで巻取りリール６で巻取られる。以
」−の動作が完了するとサーマルヘッド１は再びドラム
１ｏに押圧されて第２色目の記録を開始する。以下同様
に第３色目を記録するとカラーコピーが完了する。
熱位置を少し過ぎた所から第１色目の記録を始める。転
写のメカニズムは第１図に示しだものと同様である。１
色目の記録が完了するとサーマルヘッド１がドラム１０
から離れ、ドラム１０は同一方向に回動を就け、１回転
して第１色目の記録開始位置で停止し、転写紙５は第２
色１」が出てくるまで巻取りリール６で巻取られる。以
」−の動作が完了するとサーマルヘッド１は再びドラム
１ｏに押圧されて第２色目の記録を開始する。以下同様
に第３色目を記録するとカラーコピーが完了する。
この方式によれば、ドラム１ｏは矢印Ｃのように回動し
、ホルダー１１がローラー１３０所全通っだ後はローラ
ー１３が受１象紙９をドラム１ｏに密着させていくため
受像紙９がドラム１００表面から浮くことがない。
、ホルダー１１がローラー１３０所全通っだ後はローラ
ー１３が受１象紙９をドラム１ｏに密着させていくため
受像紙９がドラム１００表面から浮くことがない。
従って受像紙９の位置制−が正確に行なえ、色ズレを起
すことがない。
すことがない。
しかしこの装置では、受像紙９をドラム１ｏに巻回した
りはがしたりする毎にホルダー１１を開閉する必要があ
り、これを行なうだめにソレノイドやモーター等の能動
部品を要しコストアップになる欠へを有している。
りはがしたりする毎にホルダー１１を開閉する必要があ
り、これを行なうだめにソレノイドやモーター等の能動
部品を要しコストアップになる欠へを有している。
発明の目的
本発明は上記従来の欠点を解決するものであり、色ズレ
が少なく、かつ安価に装置が製造できるようにすること
を目的とする。
が少なく、かつ安価に装置が製造できるようにすること
を目的とする。
発明の構成
本発明は受像紙の先端をドラムに保持するだめの保持手
段の開閉を、サーマルヘッドの移動の動作に連動して動
かすことにより、上記目的を達成しようとするものであ
る。
段の開閉を、サーマルヘッドの移動の動作に連動して動
かすことにより、上記目的を達成しようとするものであ
る。
実施例の説明
第４図，第６図，第７図および第８図は本発明の一実廁
列に於けるカラー記録装置の要部を示すものである。第
４図，第６図，第７図および第８図に於いて、サーマル
ヘッド１３は熱転写紙１４。
列に於けるカラー記録装置の要部を示すものである。第
４図，第６図，第７図および第８図に於いて、サーマル
ヘッド１３は熱転写紙１４。
受像紙１５を介してドラム１６に押圧されている。
受像紙１５はドラム１６の外周長よりも若干短かく、予
め切断されている。熱転写紙１４は供給リール１７から
供給され、巻取りリール１８に巻取られる。受像紙１５
の保持手段であるホルダー１９はドラム１６に設けたラ
ジアル方向の４１６′に沿って摺動し、その一端１９′
はドラム１６の面に沿って延びている。その一端１９′
は受像紙１５を介してドラム１６に圧接し、受像紙１５
の先端部はドラム１６面上でスリップを生じないように
しっかり保持されている。ホルダー１９はバネ２０によ
りドラム１６の中心方向に付勢されている。サーマルヘ
ッド１３は１、駆動手段であるネジ２１の回動により左
右に移動する摺動部材２１′の移動によりバネ２３を介
ｊ〜でドラム１６に熱転写紙１４゜受１象紙１５を挾ん
で押圧される。なお、摺動部材２１′は固定台２１″に
沿ってなめらかに摺動する。
め切断されている。熱転写紙１４は供給リール１７から
供給され、巻取りリール１８に巻取られる。受像紙１５
の保持手段であるホルダー１９はドラム１６に設けたラ
ジアル方向の４１６′に沿って摺動し、その一端１９′
はドラム１６の面に沿って延びている。その一端１９′
は受像紙１５を介してドラム１６に圧接し、受像紙１５
の先端部はドラム１６面上でスリップを生じないように
しっかり保持されている。ホルダー１９はバネ２０によ
りドラム１６の中心方向に付勢されている。サーマルヘ
ッド１３は１、駆動手段であるネジ２１の回動により左
右に移動する摺動部材２１′の移動によりバネ２３を介
ｊ〜でドラム１６に熱転写紙１４゜受１象紙１５を挾ん
で押圧される。なお、摺動部材２１′は固定台２１″に
沿ってなめらかに摺動する。
レバー２４．２５はンヤーン（図示せず）上に植設され
たピン２６．２７の１わりに奇々回動自在に取り向けら
れている。レバー２４はシャーシ（図示せず）に対して
バネ２８によりピン２６を中心に反時計方向に付勢され
ており、シャーン上のストッパ２９に当接している。レ
バー２４の一端は突起部２４′を持っており、ホルダー
１９に設けた突起１９“に対して当接可能な関係にある
が、常時には若干の間隔をおいて対峠している。レバー
２４と、レバー２５に植設した突起２５′とは当接関係
にある。レバー２５と、サーマルヘッド１３に設けた突
起部２２とは当接可能な関係にある。
たピン２６．２７の１わりに奇々回動自在に取り向けら
れている。レバー２４はシャーシ（図示せず）に対して
バネ２８によりピン２６を中心に反時計方向に付勢され
ており、シャーン上のストッパ２９に当接している。レ
バー２４の一端は突起部２４′を持っており、ホルダー
１９に設けた突起１９“に対して当接可能な関係にある
が、常時には若干の間隔をおいて対峠している。レバー
２４と、レバー２５に植設した突起２５′とは当接関係
にある。レバー２５と、サーマルヘッド１３に設けた突
起部２２とは当接可能な関係にある。
ローラー３０はドラム１６を軽く押圧している。
なお、熱転写紙１４は第５図に示すように、シアン（Ｑ
、マゼンタ（財）、イエロー（力が順次光なる領域に
分離して塗布されている。
、マゼンタ（財）、イエロー（力が順次光なる領域に
分離して塗布されている。
Ｉ：記した実施例の動作について次に説明する。
第６図は、受１象紙１６をホルダー１９に装着する時点
を示す。サーマルヘッド１３が、摺動部１第２１′の２
．駆動によりドラム１６から大きく離されると、突起部
２２とレバー２５が係合し、レバー２５及び２４が連動
して回動し、ホルダー１９を図のような開放状態にする
。ここで受像紙１６を挿入し、この状態で摺動部材２１
′を左方向に移動し、サーマルヘッド１３を第７図に示
す位置丑で近づけると、サーマルヘッド１３の突起部２
２とレバー２５との係合は所たれて、レバー２４はバネ
２８により突起部２９に当接し、突起部１９″との係合
を断たれたホルダー１９はバネ２０の刊勢力によりドラ
ム１６の中心方向に付勢されて受像紙１５の先端部をド
ラム１６に密着させる。次に第７図に示すようにドラム
１６を矢印り方向に回動さぜると、ローラー３０はホル
ダー１９の一端１９′を乗り越えて受像紙１６をその先
端部から順次押し圧していくので、受像紙１５はドラム
１６０表面に密着して巻装されていく。ホルダー１９が
、サーマルヘッド１３とドラム１６との間を通り過ぎ、
記録開始点に来ると第８図に示すように、サーマルヘッ
ド１３は摺動部材２１′の左方向への移動により、ドラ
ム１６に当接され、バネ２３により所定の押圧力全付与
される。ここから第１色目の記録が始まり、第４図の状
態を経て記録終端まで記録される。この間、熱転写紙１
４は巻取りリール１８により軽く巻き取られ、受像紙１
５の移動速度で移動する。このようにして第１色目の記
録が終了すると、サーマルヘッド１３は再び第７図に示
す位置まで後退し、その間にホルダー１９がサーマルヘ
ッド１３とドラム１６との間を通過し、熱転写紙１４は
次の色が出るまで巻取りリール１８で巻取られ、ドラム
１６の記録開始点にてサーマルヘッド１３はドラム１６
面上に押圧されて第２色１コの記録が始まる。以下同様
に第３色目を記録して１回のカラーコピーが完了する。
を示す。サーマルヘッド１３が、摺動部１第２１′の２
．駆動によりドラム１６から大きく離されると、突起部
２２とレバー２５が係合し、レバー２５及び２４が連動
して回動し、ホルダー１９を図のような開放状態にする
。ここで受像紙１６を挿入し、この状態で摺動部材２１
′を左方向に移動し、サーマルヘッド１３を第７図に示
す位置丑で近づけると、サーマルヘッド１３の突起部２
２とレバー２５との係合は所たれて、レバー２４はバネ
２８により突起部２９に当接し、突起部１９″との係合
を断たれたホルダー１９はバネ２０の刊勢力によりドラ
ム１６の中心方向に付勢されて受像紙１５の先端部をド
ラム１６に密着させる。次に第７図に示すようにドラム
１６を矢印り方向に回動さぜると、ローラー３０はホル
ダー１９の一端１９′を乗り越えて受像紙１６をその先
端部から順次押し圧していくので、受像紙１５はドラム
１６０表面に密着して巻装されていく。ホルダー１９が
、サーマルヘッド１３とドラム１６との間を通り過ぎ、
記録開始点に来ると第８図に示すように、サーマルヘッ
ド１３は摺動部材２１′の左方向への移動により、ドラ
ム１６に当接され、バネ２３により所定の押圧力全付与
される。ここから第１色目の記録が始まり、第４図の状
態を経て記録終端まで記録される。この間、熱転写紙１
４は巻取りリール１８により軽く巻き取られ、受像紙１
５の移動速度で移動する。このようにして第１色目の記
録が終了すると、サーマルヘッド１３は再び第７図に示
す位置まで後退し、その間にホルダー１９がサーマルヘ
ッド１３とドラム１６との間を通過し、熱転写紙１４は
次の色が出るまで巻取りリール１８で巻取られ、ドラム
１６の記録開始点にてサーマルヘッド１３はドラム１６
面上に押圧されて第２色１コの記録が始まる。以下同様
に第３色目を記録して１回のカラーコピーが完了する。
１０ ・
コピーが完了すると、第６図の状態になり、ホルダー１
９はドラム１６から離れるので、この状態で受像紙１５
を取り出す。
９はドラム１６から離れるので、この状態で受像紙１５
を取り出す。
なお、本実施例ではサーマルヘッドの駆動方法にネジに
よる方法を用いたが、特にネジに限定するものではなく
、１ツバ−による方法等にても可能である事は言うまで
もない。又、本実施例では、サーマルヘッドとホルダー
との連動を２本のレバーを用いて行っているが、これも
カム等の他の方法にても可能な事は言うまでもない。
よる方法を用いたが、特にネジに限定するものではなく
、１ツバ−による方法等にても可能である事は言うまで
もない。又、本実施例では、サーマルヘッドとホルダー
との連動を２本のレバーを用いて行っているが、これも
カム等の他の方法にても可能な事は言うまでもない。
発明の効果
上記実２癩例より明らかなように、本発明によれば受像
紙をドラム上に密着させているので色ズレのないカラー
コピーを実現できると共に、受像紙の保持−解放の動作
をサーマルヘッド移動の動力源を利用して行なわ伊るよ
うに構成しているため専用の動力源を必要とせず、低コ
ストのカラー記録装置を提供する事ができる。
紙をドラム上に密着させているので色ズレのないカラー
コピーを実現できると共に、受像紙の保持−解放の動作
をサーマルヘッド移動の動力源を利用して行なわ伊るよ
うに構成しているため専用の動力源を必要とせず、低コ
ストのカラー記録装置を提供する事ができる。
第１図は従来のカラー記録装置の要部の側面図、第２図
は他のカラー記録装置の要部の側面図、第３図は同要部
の側面図、第４図は本発明の一実施例におけるカラー記
録装置の要部側面図、第６図は熱転写紙の平面図、第６
図、第７図および第８図はそれぞれ異なる状態における
同要部の側面図である。 １３−・ ザーマルヘノド、１４−熱転写紙、１５・・
・受像紙、１６−− ドラム、１９ ・ホルダー、２４
．２５ ・レバー。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 第３図 第４図 第５図 ４ 第６図
は他のカラー記録装置の要部の側面図、第３図は同要部
の側面図、第４図は本発明の一実施例におけるカラー記
録装置の要部側面図、第６図は熱転写紙の平面図、第６
図、第７図および第８図はそれぞれ異なる状態における
同要部の側面図である。 １３−・ ザーマルヘノド、１４−熱転写紙、１５・・
・受像紙、１６−− ドラム、１９ ・ホルダー、２４
．２５ ・レバー。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 第３図 第４図 第５図 ４ 第６図
Claims (1)
- 受像紙を巻装するドラムと、この受像紙を巻装したドラ
ムに熱転写紙を介して押圧し、前記熱転写紙上の色素を
受像紙に順次刃口熱転写するサーマルヘッドと、前記ド
ラム上に設けられ、前記受１象紙の先端を保持するため
の紙保持手段と、前記サーマルヘッドを前記ドラムに対
して接離するサーマルヘッド移動手段と、前記サーマル
ヘッド移動手段の駆動力を前記紙保持手段に導く伝達手
段とを設けたカラー記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2062583A JPS59146867A (ja) | 1983-02-10 | 1983-02-10 | カラ−記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2062583A JPS59146867A (ja) | 1983-02-10 | 1983-02-10 | カラ−記録装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59146867A true JPS59146867A (ja) | 1984-08-22 |
| JPH0424230B2 JPH0424230B2 (ja) | 1992-04-24 |
Family
ID=12032417
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2062583A Granted JPS59146867A (ja) | 1983-02-10 | 1983-02-10 | カラ−記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59146867A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6258642U (ja) * | 1985-09-30 | 1987-04-11 | ||
| JPS6294854U (ja) * | 1985-12-02 | 1987-06-17 |
-
1983
- 1983-02-10 JP JP2062583A patent/JPS59146867A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6258642U (ja) * | 1985-09-30 | 1987-04-11 | ||
| JPH0520526Y2 (ja) * | 1985-09-30 | 1993-05-27 | ||
| JPS6294854U (ja) * | 1985-12-02 | 1987-06-17 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0424230B2 (ja) | 1992-04-24 |
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