JPS588676Y2 - 液体容器 - Google Patents
液体容器Info
- Publication number
- JPS588676Y2 JPS588676Y2 JP2511078U JP2511078U JPS588676Y2 JP S588676 Y2 JPS588676 Y2 JP S588676Y2 JP 2511078 U JP2511078 U JP 2511078U JP 2511078 U JP2511078 U JP 2511078U JP S588676 Y2 JPS588676 Y2 JP S588676Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- liquid
- hole
- bottle
- lid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、一体的に結合した外瓶と内瓶とにそれぞれ
異種の液体を収納し、使用時に両液を混合して用いるよ
うにした液体容器に関する。
異種の液体を収納し、使用時に両液を混合して用いるよ
うにした液体容器に関する。
従来より、下部容器の中間部分に段を設け、これに上部
容器を嵌入させ前記段で支持させるようにした容器や、
容器内にこれを破るに充分な外圧を加えた時に容易に破
れるような隔壁を設け、その隔壁によってつくられた各
隔室には使用に際して混合して用いるような液体をそれ
ぞれ別個に収容した容器などは周知である。
容器を嵌入させ前記段で支持させるようにした容器や、
容器内にこれを破るに充分な外圧を加えた時に容易に破
れるような隔壁を設け、その隔壁によってつくられた各
隔室には使用に際して混合して用いるような液体をそれ
ぞれ別個に収容した容器などは周知である。
しかしこれらの容器にあって前者のものでは、下部容器
に充填された液体と上部容器に充填された液体とを使用
に際して混合するには、それらの液体を他の容器に移し
かえるか、逆さにして上部容器中の液体を下部容器に落
下させる、等の面倒な手順を踏まなければならない。
に充填された液体と上部容器に充填された液体とを使用
に際して混合するには、それらの液体を他の容器に移し
かえるか、逆さにして上部容器中の液体を下部容器に落
下させる、等の面倒な手順を踏まなければならない。
一方、後者の容器では隔壁が破られ混合液が得られた後
に、その混合液を小出しに使用することは困難である。
に、その混合液を小出しに使用することは困難である。
従って、この容器においても結局、混合液を得た後でこ
れを他の容器に移しかえなければならないという欠点が
ある。
れを他の容器に移しかえなければならないという欠点が
ある。
この考案の目的は、伺等面倒な操作を行なうことなく使
用時に混合液を得ることができ、しかもその混合液を小
出しにすることができる液体容器を提供することにある
。
用時に混合液を得ることができ、しかもその混合液を小
出しにすることができる液体容器を提供することにある
。
この考案の他の目的は、構造が簡単で容易につくること
ができ、さらには意匠的にもすぐれた液体容器を提供す
ることにある。
ができ、さらには意匠的にもすぐれた液体容器を提供す
ることにある。
即ちこの考案に係る液体容器は、比較的幅広の口部をも
つ外瓶、フィルム状物質で底部が形成され前記外瓶口部
に収納された内瓶及び、頂部に貫通孔をもちそれが閉塞
部材で塞がれ前記外瓶口部に螺合又は嵌合された蓋より
なる容器本体(容器A)と、中心部に上端では塞がれ下
端では開放している一条の孔が設けられ、はぼ中央の外
周には容器Aの前記貫通孔と嵌合できる凹みが形成され
、かつ、下端部が2つ割れしている全体として細長の液
体抜出し具Bとの組合わせからなり、液体抜出し具Bの
下端が、容器Aの前記の貫通孔から閉塞部材及び内瓶底
部を破って差込まれるか又は前記の閉塞部材が取り外か
れてから貫通孔から内瓶底部を破って差込ま札前記の貫
通孔に凹みが嵌合された状態において液体抜出し具Bの
前記2つ割れした下端部が少なくとも前記破れた内瓶底
部のところに位置されるようにしたことを特徴としてい
る。
つ外瓶、フィルム状物質で底部が形成され前記外瓶口部
に収納された内瓶及び、頂部に貫通孔をもちそれが閉塞
部材で塞がれ前記外瓶口部に螺合又は嵌合された蓋より
なる容器本体(容器A)と、中心部に上端では塞がれ下
端では開放している一条の孔が設けられ、はぼ中央の外
周には容器Aの前記貫通孔と嵌合できる凹みが形成され
、かつ、下端部が2つ割れしている全体として細長の液
体抜出し具Bとの組合わせからなり、液体抜出し具Bの
下端が、容器Aの前記の貫通孔から閉塞部材及び内瓶底
部を破って差込まれるか又は前記の閉塞部材が取り外か
れてから貫通孔から内瓶底部を破って差込ま札前記の貫
通孔に凹みが嵌合された状態において液体抜出し具Bの
前記2つ割れした下端部が少なくとも前記破れた内瓶底
部のところに位置されるようにしたことを特徴としてい
る。
以下に、この考案を添付の図面に基づきながら詳細に説
明する。
明する。
この考案に係る液体容器は容器Aと、液体抜出し具Bと
の組合わせにより構成されている。
の組合わせにより構成されている。
そして、第1図はこの容器Aの断面図で、外瓶1の口部
11に内瓶2が収められ、外瓶1に蓋3がとりつけられ
ようとしている状態を示している。
11に内瓶2が収められ、外瓶1に蓋3がとりつけられ
ようとしている状態を示している。
外瓶1の口部11は比較的幅広(口径が大きい)で、こ
の口部11内に内瓶2が一体的に結合するように位置し
ている。
の口部11内に内瓶2が一体的に結合するように位置し
ている。
口部11の形状は、上方から下方にかけて同一の径を有
していても、また上方から下方にかけて径が小さくなる
ようにしてあってもよい。
していても、また上方から下方にかけて径が小さくなる
ようにしてあってもよい。
さらには、上から見た形状が必ずしも円形でなければな
らないわけではなく、例えば四辺形、その他の多角形の
ものが考えられてもよい。
らないわけではなく、例えば四辺形、その他の多角形の
ものが考えられてもよい。
一方、内瓶2の形状は外瓶口部11内に収まればどのよ
うなものでもよいが、望ましくは外瓶口部11に密着す
る形状がよい。
うなものでもよいが、望ましくは外瓶口部11に密着す
る形状がよい。
そして、内瓶2が外瓶口部11より下方(外瓶本体)に
落下してはならないため、さらには外瓶1に収納された
液体の洩れを防止するために、内瓶2の上端部に外方に
拡がる鍔21が設けられ、その鍔21が外瓶口部11の
上端におかれるようにするのが好ましい。
落下してはならないため、さらには外瓶1に収納された
液体の洩れを防止するために、内瓶2の上端部に外方に
拡がる鍔21が設けられ、その鍔21が外瓶口部11の
上端におかれるようにするのが好ましい。
また、内瓶2の底部22はフィルム状物質で構成されて
いる。
いる。
このフィルム状物質の材質は特定されるものではないが
、少なくとも内瓶2に収納される液体に侵されることが
なく、かつ、単なる衝撃では破れないが後述の液体抜出
し具Bで意識的に突くことにより容易に破れるような条
件を備えていることが必要である。
、少なくとも内瓶2に収納される液体に侵されることが
なく、かつ、単なる衝撃では破れないが後述の液体抜出
し具Bで意識的に突くことにより容易に破れるような条
件を備えていることが必要である。
勿論充填された液体の重量に耐えられる強度を有してい
なければならない。
なければならない。
具体的にこのフィルム状物質としては、例えばポリエチ
レンをアルミニウム箔上に被膜形成したもの等が好適で
ある。
レンをアルミニウム箔上に被膜形成したもの等が好適で
ある。
従って、内瓶2はあらかじめ底形された側壁の下端にフ
ィルム状物質をヒートシールするなどによって、簡単に
つくることができる。
ィルム状物質をヒートシールするなどによって、簡単に
つくることができる。
蓋3は、頂部すなわち上壁31に貫通孔32が設けられ
、この孔32は通常、閉塞部材33で塞がれている。
、この孔32は通常、閉塞部材33で塞がれている。
孔32の位置は特定されるものではないが、上壁31の
中心部に設けられるのが望ましい。
中心部に設けられるのが望ましい。
また閉塞部材33は、内瓶の底部22(フィルム状物質
)について述べたと同様に、単なる衝撃では破れないが
液体抜出し具Bで意識的に突くことにより容易に破れる
ような素材、例えばポリエチレンフィルムのごとキ樹脂
フィルムでつくられてもよいし、あるいは孔32に差込
まれる栓であってもよい。
)について述べたと同様に、単なる衝撃では破れないが
液体抜出し具Bで意識的に突くことにより容易に破れる
ような素材、例えばポリエチレンフィルムのごとキ樹脂
フィルムでつくられてもよいし、あるいは孔32に差込
まれる栓であってもよい。
この蓋3は、外瓶口部11に嵌合される。
嵌合の仕方は、第1図にみられるように、外瓶口部11
に凹みまたは段23を設け、一方、蓋3の側壁の端部内
面に適当数の突起又は環状突起34を設けて、蓋3を締
めた際にこれが係止しあうようにすればよい。
に凹みまたは段23を設け、一方、蓋3の側壁の端部内
面に適当数の突起又は環状突起34を設けて、蓋3を締
めた際にこれが係止しあうようにすればよい。
また外瓶口部の外面、蓋3の側壁内面にそれぞれネジを
きり、これらが螺合するような手段がとられてもよい。
きり、これらが螺合するような手段がとられてもよい。
こうした容器Aにおいてさらに望ましくは、蓋の上壁3
1の内面に環状の突起35が設けられ、蓋3を締めた時
、この突起35が内瓶2の側壁上端あるいは鍔21の上
端を押しつけるようになされる。
1の内面に環状の突起35が設けられ、蓋3を締めた時
、この突起35が内瓶2の側壁上端あるいは鍔21の上
端を押しつけるようになされる。
こうすることによって、内瓶2は外瓶口部11の上端に
一層密着するようになり、不用意に容器が傾いたり倒れ
たりしても、液体が各々の瓶1.2から洩れることは妨
げられる。
一層密着するようになり、不用意に容器が傾いたり倒れ
たりしても、液体が各々の瓶1.2から洩れることは妨
げられる。
かかる容器部分は、好ましくはプラスチックでつくられ
る。
る。
そして、外瓶1と内瓶2とには別個の種類の液体が充填
される。
される。
液体を充填するには、まず外瓶1に液体■を充填した後
、フィルム状物質で底部を形成した内瓶2を冠せ、これ
に液体■を充填し、次いで閉塞部材33で貫通孔32を
塞いだ蓋3を外瓶口部11に嵌合させればよい。
、フィルム状物質で底部を形成した内瓶2を冠せ、これ
に液体■を充填し、次いで閉塞部材33で貫通孔32を
塞いだ蓋3を外瓶口部11に嵌合させればよい。
液体抜出し具Bの形状は、第2図および第3図に示され
ている。
ている。
すなわちこの液体抜出し具Bは符号4で表わされている
ように上端部で塞がれて中心部に下端までとどく一条の
孔41が設けられており、しかもその下端部が2つ割れ
となっており(第3図)、さらに中央部の外周に凹み4
2が設けられたものである。
ように上端部で塞がれて中心部に下端までとどく一条の
孔41が設けられており、しかもその下端部が2つ割れ
となっており(第3図)、さらに中央部の外周に凹み4
2が設けられたものである。
凹み42は液体抜出し具Bが容器Aに差込まれた際に、
蓋の貫通孔32に嵌合するようになっており、従って、
容器A内の混合液が孔41以外から洩ることがない。
蓋の貫通孔32に嵌合するようになっており、従って、
容器A内の混合液が孔41以外から洩ることがない。
第4図は液体抜出し具4が容器Aに差込まれ、未だその
先端が内瓶の底部22にまでは達していない状態を示し
ている。
先端が内瓶の底部22にまでは達していない状態を示し
ている。
第5図は液体抜出し具Bがさらに深く容器Aに差込まれ
、底部22が破られI液と■液との混合液がつくられ、
また液体抜出し具4の凹み42が蓋の貫通孔32の部分
と嵌合した状態を示している。
、底部22が破られI液と■液との混合液がつくられ、
また液体抜出し具4の凹み42が蓋の貫通孔32の部分
と嵌合した状態を示している。
外瓶1に充填したI液の液面が内瓶の底部22より幾分
下方にある場合(第4図)には、底部22の破壊又は破
断により、内瓶2内のH液は外瓶1に混合液が得られる
。
下方にある場合(第4図)には、底部22の破壊又は破
断により、内瓶2内のH液は外瓶1に混合液が得られる
。
さらに液体抜出し具4を差込んだままの状態で容器Aを
振ればI液、■液がよく混じりあった混合液が得られる
。
振ればI液、■液がよく混じりあった混合液が得られる
。
次いで液体抜出し具4の、容器より露出した個所で孔4
1の通っているところを、例えばハサミで切断し容器を
傾むければ、孔41から混合液がとり出される。
1の通っているところを、例えばハサミで切断し容器を
傾むければ、孔41から混合液がとり出される。
液体抜出し具Bの素材としては、容器Aの底部22を構
成するフィルム状物質を、さらに場合によっては閉塞部
材33をも破るに充分な硬さをもち、かつ、切断が容易
な例えばポリオレフィン系樹脂のようなものが適してい
る。
成するフィルム状物質を、さらに場合によっては閉塞部
材33をも破るに充分な硬さをもち、かつ、切断が容易
な例えばポリオレフィン系樹脂のようなものが適してい
る。
このように、この考案に係る液体容器は、容器Aと液体
抜出し具Bとの組合わせよりなり、2種の液体を使用直
前に混合し取り出すごときものに有効であり、具体的に
はパーマネント薬液、毛染用薬液などの容器に好適であ
る。
抜出し具Bとの組合わせよりなり、2種の液体を使用直
前に混合し取り出すごときものに有効であり、具体的に
はパーマネント薬液、毛染用薬液などの容器に好適であ
る。
さらに、この液体容器は製造が容易であり、取扱いも簡
単で実用上すぐれたものである。
単で実用上すぐれたものである。
2種の薬液が充填され販売過程におかれる場合には、勿
論、これら容器と液体抜出し具とが一緒に1つ箱に収め
られる。
論、これら容器と液体抜出し具とが一緒に1つ箱に収め
られる。
第1図はこの考案に係る容器で2種の液体が充填され蓋
が途中まで締められた状態の断面図、第2図は同じくこ
の考案に係る液体抜出し具の断面図、第3図は液体抜出
し具の先端(下端部)の拡大斜視図、第4図は蓋が締め
られた容器の途中まで液体抜出し具が差込まれている状
態を示す断面図、第5図は液体抜出し具が正規の位置で
容器に差込まれている状態を示す断面図である。 1・・・・・・外瓶、2・・・・・・内瓶、3・・・・
・・蓋、4・・・・・・液体抜出し具。
が途中まで締められた状態の断面図、第2図は同じくこ
の考案に係る液体抜出し具の断面図、第3図は液体抜出
し具の先端(下端部)の拡大斜視図、第4図は蓋が締め
られた容器の途中まで液体抜出し具が差込まれている状
態を示す断面図、第5図は液体抜出し具が正規の位置で
容器に差込まれている状態を示す断面図である。 1・・・・・・外瓶、2・・・・・・内瓶、3・・・・
・・蓋、4・・・・・・液体抜出し具。
Claims (1)
- 比較的幅広の口部11をもつ外瓶1、フィルム状物質で
底部22が形成され外瓶口部11に収納された内瓶2及
び、頂部に貫通孔32をもちそれが閉塞部材33で塞が
れ外瓶口部11に螺合又は嵌合された蓋3よりなる容器
本体と、中心部に上端では塞がれ下端では開放している
一条の孔41が設けられ、はぼ中央の外周には該容器本
体の貫通孔32と嵌合できる凹み42が形成され、かつ
、下端部が2つ割れしている全体として細長の液体抜出
し具4との組合わせからなり、液体抜出し具4の下端が
、該容器本体の貫通孔32から閉塞部材33及び内瓶底
部22を破って差込まれるか又は、閉塞部材33が取り
外かれてから貫通孔32から内瓶底部22を破って差込
まれ、貫通孔32に凹み42が嵌合された状態において
液体抜出し具4の前記2つ割れした下端部が少なくとも
破れた内瓶底部22のところに位置されるようにしたこ
とを特徴とする液体容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2511078U JPS588676Y2 (ja) | 1978-02-28 | 1978-02-28 | 液体容器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2511078U JPS588676Y2 (ja) | 1978-02-28 | 1978-02-28 | 液体容器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS54128868U JPS54128868U (ja) | 1979-09-07 |
JPS588676Y2 true JPS588676Y2 (ja) | 1983-02-16 |
Family
ID=28864854
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2511078U Expired JPS588676Y2 (ja) | 1978-02-28 | 1978-02-28 | 液体容器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS588676Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2592861B1 (fr) * | 1986-01-10 | 1988-04-22 | Oreal | Conditionnement en deux parties |
-
1978
- 1978-02-28 JP JP2511078U patent/JPS588676Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS54128868U (ja) | 1979-09-07 |
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