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JPS5848062Y2 - 綴封機 - Google Patents

綴封機

Info

Publication number
JPS5848062Y2
JPS5848062Y2 JP12880978U JP12880978U JPS5848062Y2 JP S5848062 Y2 JPS5848062 Y2 JP S5848062Y2 JP 12880978 U JP12880978 U JP 12880978U JP 12880978 U JP12880978 U JP 12880978U JP S5848062 Y2 JPS5848062 Y2 JP S5848062Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
stapler
base
claw
staple
receiver
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP12880978U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5545474U (ja
Inventor
哲司 佐藤
定治郎 長尾
宏次 萩原
Original Assignee
トキコ株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by トキコ株式会社 filed Critical トキコ株式会社
Priority to JP12880978U priority Critical patent/JPS5848062Y2/ja
Publication of JPS5545474U publication Critical patent/JPS5545474U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS5848062Y2 publication Critical patent/JPS5848062Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

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  • Portable Nailing Machines And Staplers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は綴針機に係り、綴針機基台をプレス成型により
綴針マガジンの取付高さ位置を決める段部を有して形成
することにより、製造が容易でしかもマガジン装着部の
強度を良好に犬とすることができる綴針機を提供するこ
とを目的とする。
一般に段ボール箱等はシート状に折りたたまれた素材を
箱形状に起こし、フラップとフラップの合せ目部分に綴
針機等を用いて綴針を打込んで箱形状に組立てられる。
この種線対に用いられる綴針機は、線対時段ボール箱等
の波線対面に載置される綴針機基台に、綴針打込用の−
・ンドル、・・ンドルの操作によって綴針を押圧する押
し板、押し2板が変位する際に波線対面に進入して綴針
を案内折曲する爪等を組付けて構成されている。
しかるに、上記従来の綴針機は、綴針機基台をアルミダ
イキャストによって形成しており、このため部品単価が
高くつくだけでなく、各部の肉厚を一定限度以下とする
ことができないので、軽量化することができない等の欠
点を有していた。
又、従来の綴針機は、綴針機基台の内面には、綴針マガ
ジンを取付ける際に取付高さ位置を決めるための段部と
しての肉盛り部分を形成してあり、それだげ綴針機基台
の重量が犬となる等の欠点を有していた。
本考案は上記欠点を除去したものであり、以F図面とと
もにその一実施例につき説明する。
第1゜2図は夫々本考案になる綴針機の一実施例の斜視
図及びその分解斜視図、第3,4図は夫々異なる使用態
様における上記綴針機の縦断面図を示す。
第1図乃至第3図中、綴針機1は通称・・ンドステープ
ラと称されており、例えば段ボール箱51等の綴針対象
の被線対佃に綴針機基台2を載置し、・・ンドル3を手
で押し下げることにより綴針4を破線対面に打込んでこ
れを綴針する構成とされており、綴針4の打込みガイド
となる一対の爪5゜6を設けである点で可動床式とも呼
ばれ、固定床のものと区別される。
綴針4は基部4aの両端に脚部4b、4cを有する一状
のものが用いられる。
綴針機基台2は薄板鋼板をプレス成型し、横長の胴部2
aと胴部前面の取付部2bとを一体形成したものであり
、アルミダイキャスト製の従来のものに比較してはるか
に薄肉で軽量化されている。
綴針機1はこの綴針機基台2に綴針マガジン7と取付部
材8を取付け、さらに爪受げ9、爪5,6、押し板管げ
10、押し板11、ばね12、・・ンド爪受げ13、バ
ンドル3等からなる打込部15を組付けて組立てられる
以下、各部の構成について順次説明する。
綴針マガジン7は上面部が開口する四角筒状体をなし、
前記綴針4を複数個束に連ねた状態で充填され、線対機
基台2の胴部2a底面上に取付けられる。
線対機基台2の胴部2a底面には本実施例の場合2箇所
本考案の異部を構成する同一高さの段部16,17を突
設してあり、綴針マガジン7を取付けたときにその底面
部がこの2箇所の段部16,17に当接支持され、これ
により綴針マガジン7内の綴針4は線対機基台2の打込
部15に対し所定の高さ位置に保持される。
綴針マガジンγ内に充填された綴針4は、押え部材18
を介するばね19のばね力によって打込部15の方に附
勢されている。
ここで、上記の如く、線対機基台2の胴部2a底面には
2箇所段部16,17が形成しであるので、胴部2a底
面部は曲げ或いはねじり等に対する強度を犬とされる。
従って、線対機基台2を薄肉としたために問題となる強
度の低下は十分補なわれる。
取付部材8は線対機基台2の取付部2bに合致する形状
の平板20に一対のネジ受け2L22を固着して構成し
である。
平板20には数箇所に位置決め用のエンボス部20aを
形成してあり、このエンボス部20aを線対機基台2の
取付部2bに圧入嵌合して位置決めし、適宜箇所をスポ
ット溶接等により固着して平板20は取付部2bに固定
される。
平板20には綴針4の通路となる開口部20bが形成し
てあり、さらにその下端部両側には一対の係止片部23
,24が折曲形成しである。
この係止片部23,24は後述する打込み深さの変更に
伴なう線対機基台2の倒れ込みを防止するものである。
ネジ受け21.22は爪受げ9或いはバンドル受け13
等を線対機基台2に組付ける際の止めネジ25を受ける
ものであり、夫々例えばプレス等により一体形成した2
箇所の段部21a、21b及び22a 、22bにメネ
ジを螺設しである。
これら段部21a、2To、22a、22bの高さは爪
受げ9と平板20との間の間隔を決めるものであるから
、正確に所定の寸法とされている。
又、ネジ受げ21,22を平板20の左右に組付けたと
き、その相対向する端[fi21d、22dが押し板1
10通路を画成するので、その組付は位置が問題となる
そこで、本実施例の場合、ネジ受け21.22に夫々位
置決め用のエンボス部21c。
22cを形成し、このエンボス部21C,22Cを平板
20に圧入嵌合させてネジ受け21.22を夫々所定位
置に取付ける構成としである。
爪受げ9は一枚の鋼板に例えば4箇所ネジ孔となる長円
孔9aを穿設し、その略中央部に穿設された溝部9bの
下端部にばね座26を折曲形成しである。
このばね座26はコイルばね12の一端部を着座させて
これを係止するものであり、従って十分な平面度を必要
とするが、爪受げ9は線対機基台2とは別体に構成して
あり、しかも形状が平板状であるので、ばね座26を極
めて精度よく形成することができる。
又、このようにばね座26を線対機基台2とは別体の爪
受げ9に形成したことにより、後述する如くばね12の
圧縮に伴なう変形力が線対機基台2に及ぶのを良好に防
止することができる。
27.2Bは爪受げ9の下端部に一体的に取付けたピン
で、爪6はこのピン27.28によって回動自在に枢支
される。
このためピン27.28はともに爪受け9に対して十分
な精度で垂直に固着する必要があるが、本実施例の場合
ピン27゜28の頭部27a 、28aにリング状にく
さび形の突部を形成し、この突部を爪受け9に打込んだ
のち頭部周縁を溶接により爪受げ9に固着して取付けで
ある。
従って、ピン27.28は爪受げ9に対して垂直に取付
けられるだけでなく、例えば単にネジ止め固定したよう
な場合と比較し、取付強度ははるかに大きり、シかもガ
タによるゆるみ等を確実に防止できる等の長所を有する
尚、ピン27,28の固着方法としては、上記方法以外
に例えばピン27,28の爪受げ9を挿通ずる首の部分
を他の部分よりも僅かに小径としておき、ピン2γ、2
8を爪受げ9に挿通保持させたのち、爪受げ9の一方か
ら首の周りを囲む部分をリング状にプレスし、該首部分
を絞めて固定する方法を採ってもよい。
爪5,6は、前記平板20と爪受げ9との間に挾持され
て回動変位する爪本体5a、6aと、この爪本体5a
、6aに一体的に設けられ所定の曲率で屈曲する爪部5
b、6bとから大略構成されている。
爪本体5a 、6aには前記ピン27゜28が挿通する
ピン孔29,30が形成してあり、さらに爪部5b 、
6bの付は根部の近くにアーム31.32の一端部を枢
支するピン33,34が設けである。
r−ム3L32の他端部は押し板管げ10のピン35,
36に枢支されており、押し板管け10の上下方向の変
位により爪5,6はピン27゜28を中心に回動変位す
る。
押し板管け10に取付げた押し板11は、前記ネジ受げ
21とネジ受け22との間隔と略同−寸法の幅を有する
平板材よりなり、線対時両ネジ受け21.22の端面2
1d、22d間に案内されなから下動変位して綴針4を
打込む。
押し板管げ10の上部にはばね座37が形成してあり、
このばね座37に前記コイルばね12の他端部が当接係
止される。
又、このばね座37の近くにはアーム38の一端部を枢
支するピン39が挿通保持されている。
このアーム38の他端部はピン40によって−・ンドル
3に枢支され、後述する如く・・ンドル3が回動操作さ
れたとき押し板管げ10はアーム31.32を介して下
向きの力を伝達されて下動変位する。
・・ンドル受げ13は、前面カバ一部13aと上面カバ
一部13bとから大略構成されており、枚の薄板鋼板か
らプレスにより一体成型されている。
前面カバ一部13aは一方の而が開口する四角箱形状を
なし、4箇所に形成したネジ挿通用の長円孔41にワッ
シャ42、歯付座金43を介して前記ネジ25を挿通し
て線対機基台2の前面部に取付けられる。
このとき、ネジ25は爪受げ9の長円孔9aを挿通し前
記取付部材8のネジ受け21.22にネジ止めされる。
ここで、上記前面カバ一部13aは箱形状としであるの
で、綴針時に加わる変形力に対して強く、簡単には変形
しない。
上面カバ一部13bには・・ンドル30回動中心となる
端部を枢支するピン44が挿通するビン孔45が設けて
あり、・・ンドル14端部に形成したビン孔46をビン
孔45に合致させた状態でピン44を挿通させてバンド
ル3はバンドル受げ13に取付けられる。
47は−・ンドル3の回動限位置を規制するためのスト
ッパボルトで、本実施例の場合上面カバ一部13bの内
側に固着したナツト48に螺合させて取付けられる。
このストッパボルト47の螺合位置はストッパナツト4
9によって固定することができるが、ボルト47の螺合
位置を変えることによりバンドル3の回動量が規制され
るので、綴針時の綴針4のクリンチ形状を破線封部の材
質等に応じて適宜変えることができる。
50は上面カバ一部13bを補強する補強部材で、上面
カバ一部13bの内側にあてがわれ、溶接等により固着
しである。
この補強部材50の形状は上面カバ一部13bの形状に
あわせてあり、補強部材50をあてがった分だけ上面カ
バ一部13bは補強されるので、−・ンドル14を回動
操作したときに上面カバ一部13bに加わる曲げ応力等
によって上面カバ一部13bが不用に変形してしまうこ
とはない。
本実施例の場合、ストッパボルト41を螺合させるナツ
ト48は補強部材50に溶接固定しであるが、上面カバ
一部13bにストッパボルト47に螺合するネジ部を形
成し、ナツト48を設けずにストッパボルト47を該ネ
ジ部に螺合させて取付ける構成としてもよい。
次に、上記構成装置の動作につき説明する。
綴針に際し、線対機基台2を段ボール箱51等の被縫対
面に載置する。
そしてバンドル受け13の前面カバ一部13a或いは線
対機基台2の胴部を左手でおさえ、・・ンドル3を上方
より押し下げる。
・・ンドル3はピン44の周りに回動変位し、それとと
もに押し板11はばね12を圧縮しながらネジ受げ21
とネジ受げ22との間を下動変位せしめられる。
押し板11の下動変位とともに爪5,6は夫々ピン27
,28の周りに回動変位し、爪部5b。
6bが破線封部を両側から抱え込むようにして破線対部
内に進入する。
爪5,6の進入にあわせて押し板11が綴針4の基部4
aに当接し、これを下方に押圧する。
その結果、綴針4の両脚部4 b 、4 cは破線封部
に進入し、爪部5b 、6bの弧状面に沿って案内折曲
され、破線封部は基部4aと脚部4b、4cとの間にク
リンチされる。
バンドル3がボルト47の先端部に当接するまで押し下
げたら、−・ンドル3に加わえていた力をゆるめると、
・・ンドル3はばね12の力によって元の位置まで回動
復帰する。
ここで、爪5,6は夫々アーム31,32によって力を
伝達され、かつ爪部5b 、6bが破線対面に進入する
際に段ボール箱51から抵抗を受ける。
しかし、爪木体5a 、6aはともに平板20と爪受げ
9との間に面と面を当接させた状態で挾持されており、
従って平板20と爪受げ9によって案内され、ガタを生
ずることなく所定の−の面に沿って正確に回動変位され
る。
又、このとき、爪5,60回動中心となるピン27.2
8には押し板11の変位方向に沿う剪断力が加わるが、
前記の如くビン27,28は爪受け9に一体的にしかも
しっかりと固着されているので、これがぐらついたりす
ることはなく、爪5゜6は常に所定の回動軌跡に沿って
回動変位する。
又、爪5,6に加わる力は爪受げ9に作用するが、この
爪受け9は綴針機基台2とは別体で、しかも強度の犬な
る部材で構成しであるので、上記力によって変形してし
まうことはない。
そして、爪受げ9自体を変形しにくい部材で構威しであ
るので、これと一体に形成したばね座26に作用するば
ね12のはね力を良好に受けとめることができる。
このように、線対時打述部15内の各部が受けなげれば
ならない力の大部分は、爪受け9に集中しており、従っ
て、プレス成型したために強度をある程度悟性にした綴
針機基台2等の薄肉部分を変形から確実に護ることがで
きる。
又、・・ンドル3を回動変位させたとき、−・ンドル受
げ13の前面カバ一部13aにはその中央部を中心に前
方に突出しようとする力が加わるが、前記の如く前面カ
バ一部13aは箱形状としてあり、従ってこの種の力に
は強く、薄肉としたために簡単に変形してしまうといっ
た不都合は生じない。
サラに、・・ンドル3がストッパボルト47に当接係止
されたときには、線対動作中最も大きい力が・・ンドル
受げ13に作用するが、上面カバ一部13bには補強部
材50が設けであるから変形の虞れはなく、又前面カバ
一部13aも箱形状としであるので変形することはない
次に、綴針機1によって打込む綴針4のクリンチ形状或
いは打込み深さを変える場合の動作につき説明する。
ストッパボルト47を・・ンドル受げ13に対しネジが
ゆるむ方向に回すと、それだけ・・ンドル3の回動量が
犬とされ、線対時爪5,6の爪部5b。
6bが被縫封部に深く進入するので、脚部4b。
4cが基部4aに近接した状態に綴針4は折曲され、き
ついクリンチとなる。
又、これとは逆に、ストッパボルト47を・・ンドル受
け13の奥方に螺合させると、それだげ−・ンドル3の
回動量が小とされ、爪部5b 、6bは被縫封部にあま
り進入しないので、脚部4 b t 4 cが基部4a
から離れた状態で綴針4は折曲され、ゆるいクリンチと
なる。
このように、綴針4のクリンチ状態を変えるにはボルト
47のネジ込み深さを変えるが、綴針4の打込み深さを
変える場合には綴針機基台2に対する打込部15の取付
は高さ位置を変える。
打込部15は4本のネジ25によってネジ受げ2L22
に固定されており、しかも長円孔41に挿通させである
従って、例えば第4図に示す如く被縫封部の厚みが小さ
く、綴針4の打込み深さを浅くしたいような場合には、
いったんネジ25をゆるめ、打込部15を動かせる状態
にしておき、これを綴針機基台2の上方にずらしその位
置でネジ25を締めて固定する。
これにより打込部15は前よりも綴針機基台2に対し上
方に位置し、基台2を被縫対面上に載置したとき打込部
15と破線対面との間に空隙が生ずる。
この場合、綴針機基台2の前面下端部には係止片部23
,24が形成してあり、これが被縫対面に当接している
ので、綴針に際して・・ンドル3に力を加えた際綴針機
基台2が前方に倒れ込むといった不都合を良好に防止す
ることができる。
尚、上記実施例において、綴針機1ば・ヘンドル操作に
よって綴針するL・わゆる手動のものを例にとって説明
したが、これに限らず、例えば油・空圧駆動或いは電動
等によって綴針する構成の綴針機に適用することもでき
る。
又、上記実施例では、綴針機基台2、・・ンドル受げ1
3等をプレスにより薄板鋼板から成型する構成としたが
、その他の部材からその他の方法によって製造してもよ
い。
上述の如く、本考案になる綴針機は、綴針機基台はプレ
ス成型により、上記内面に綴針マガジンの底面に当接し
て該マガジンの取付高さ位置を決める段部を一体的に突
設された状態で形成されてなるため、綴針マガジンが取
付けられる内面に位置決め用の肉盛りを形成する必要が
なく重量を低域しえ、又段部は線対機基台をプレス成型
する際に極めて簡単に製造することができるので、製造
工数を良好に低減することができ、さらに段部を突設し
たことにより線対機基台のマガジン装着部の強度を良好
に犬とすることができる等の特長を有する。
【図面の簡単な説明】
第1,2図は夫々本考案になる線対機の一実施例の斜視
図及びその分解斜視図、第3,4図は夫夫界なる使用態
様における上記線対機の縦断面図である。 1・・・線対機、2・・・線対機基台、4・・・綴針、
1・・・綴針マガジン、16,1γ・・・段部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 綴針を充填したマガジンを綴針機基台の内面に綴針を該
    基台の前方へ送り出し可能に取付け、且つ該基台の前方
    に・・ンドル操作に連動して変位動作する押し板、爪等
    の綴針打込部を配し、上記送り出された綴針を該綴針打
    込部により破線封部へ打込む綴針機において、該綴針機
    基台はプレス成型により、上記内面に該マガジンの底面
    に当接して該マガジンの取付高さ位置を決める段部を一
    体的に突設された状態で形成されてなる綴針機。
JP12880978U 1978-09-20 1978-09-20 綴封機 Expired JPS5848062Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12880978U JPS5848062Y2 (ja) 1978-09-20 1978-09-20 綴封機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12880978U JPS5848062Y2 (ja) 1978-09-20 1978-09-20 綴封機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5545474U JPS5545474U (ja) 1980-03-25
JPS5848062Y2 true JPS5848062Y2 (ja) 1983-11-01

Family

ID=29092855

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12880978U Expired JPS5848062Y2 (ja) 1978-09-20 1978-09-20 綴封機

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JPS5545474U (ja) 1980-03-25

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