JPS5839184B2 - 1:2− クロムサクセンリヨウノセイホウ - Google Patents
1:2− クロムサクセンリヨウノセイホウInfo
- Publication number
- JPS5839184B2 JPS5839184B2 JP50011039A JP1103975A JPS5839184B2 JP S5839184 B2 JPS5839184 B2 JP S5839184B2 JP 50011039 A JP50011039 A JP 50011039A JP 1103975 A JP1103975 A JP 1103975A JP S5839184 B2 JPS5839184 B2 JP S5839184B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dye
- formula
- chromium
- complex
- seihou
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09B—ORGANIC DYES OR CLOSELY-RELATED COMPOUNDS FOR PRODUCING DYES, e.g. PIGMENTS; MORDANTS; LAKES
- C09B45/00—Complex metal compounds of azo dyes
- C09B45/02—Preparation from dyes containing in o-position a hydroxy group and in o'-position hydroxy, alkoxy, carboxyl, amino or keto groups
- C09B45/14—Monoazo compounds
- C09B45/16—Monoazo compounds containing chromium
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Coloring (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明者は、式
:
2クロム錯染料の製法。
で表わされるアゾ染料の一方をクロム供与剤と反応させ
て1:1−クロム錯体に変えそしてこの錯体を金属化し
てない他方の式(2)または(1)で表わされる染料と
反応させてに2−クロム錯体に変えることによって、新
らしいクロム錯染料が得られ申ネることを知った。
て1:1−クロム錯体に変えそしてこの錯体を金属化し
てない他方の式(2)または(1)で表わされる染料と
反応させてに2−クロム錯体に変えることによって、新
らしいクロム錯染料が得られ申ネることを知った。
なお、上記の1:1−クロム錯体を式(1)の染料から
作りそしてこれに式(2)の染料を付加するのが好まし
い。
作りそしてこれに式(2)の染料を付加するのが好まし
い。
これら新りロム錯染料は、式
(この式でMe■は陽イオンである)
に相当する。
本発明はこの染料にも係わるものである。
式(1)または(2)の染料をに1−クロム錯体に変え
るには、それ自体公知の常法によって、例えば当該染料
を酸性媒質中で沸点または場合によっては100℃以上
の温度でき酸クロム、硫酸クロムまたはぶつ化クロムの
ような3価クロムの塩と反応させるのである。
るには、それ自体公知の常法によって、例えば当該染料
を酸性媒質中で沸点または場合によっては100℃以上
の温度でき酸クロム、硫酸クロムまたはぶつ化クロムの
ような3価クロムの塩と反応させるのである。
3価クロムの塩は反応混合物の中で、同時にぶどう糖の
ような還元剤を加える場合に6価クロムの化合物からも
生成される。
ような還元剤を加える場合に6価クロムの化合物からも
生成される。
般に上記金属化処理を有機溶媒の存在の下で行うことを
勧める。
勧める。
なお、アルコールやケトンのような有機溶媒の中でなる
べく水を排除して操作するのが好ましい。
べく水を排除して操作するのが好ましい。
一般に、本発明方法に必要な原料染料をその製造および
分離した後に乾かさずに湿ったペースト状態のままさら
に処理するのが有利であることが判った。
分離した後に乾かさずに湿ったペースト状態のままさら
に処理するのが有利であることが判った。
こうして得た式(1)または(2)の染料の1:1−ク
ロム錯体を、中性ないし弱アルカリ性媒質の中で開放ま
たは密閉容器の中で常温または高めた温度例えば50〜
120℃で、式(2)または(1)の金属化していない
染料と反応させる。
ロム錯体を、中性ないし弱アルカリ性媒質の中で開放ま
たは密閉容器の中で常温または高めた温度例えば50〜
120℃で、式(2)または(1)の金属化していない
染料と反応させる。
これを有機溶媒例えばアルコールまたはケトンの中で行
うことができるしまたは水溶液中で行うことができる。
うことができるしまたは水溶液中で行うことができる。
後者の場合に所要ならばアルコールやジメチルホルムア
ミドのような溶媒を加えて反応させることができる。
ミドのような溶媒を加えて反応させることができる。
一般にクロム含有1:1−錯体と金属化していない染料
とをなるべく当量で反応を促進させることを勧める。
とをなるべく当量で反応を促進させることを勧める。
この場合に金属化していない染料と1:1−錯体とのモ
ル比は少くとも0.85:1そして多くとも1:0.8
5であるのが適し、一般に金属含有染料を過剰とする方
が金属化していない染料を過剰とするよりも不利ではな
い。
ル比は少くとも0.85:1そして多くとも1:0.8
5であるのが適し、一般に金属含有染料を過剰とする方
が金属化していない染料を過剰とするよりも不利ではな
い。
この比が1:1に近ければ近いほど、一般にその結果は
有利である。
有利である。
上記の方法によって得られる新らしいクロム含有混合錯
体は、これをそれらの塩殊にアルカリ金属塩とりわけナ
トリウム塩または正荷電の窒素原子をもつアンモニウム
塩または有機アミン塩の形で単離するのが有利でありそ
してこれらは種々な物質の染色および捺染に、とりわけ
絹、皮および殊に羊毛のような窒素含有材料ならびにま
たポリアミドまたはポリウレタンから成る合成繊維の染
色に適する。
体は、これをそれらの塩殊にアルカリ金属塩とりわけナ
トリウム塩または正荷電の窒素原子をもつアンモニウム
塩または有機アミン塩の形で単離するのが有利でありそ
してこれらは種々な物質の染色および捺染に、とりわけ
絹、皮および殊に羊毛のような窒素含有材料ならびにま
たポリアミドまたはポリウレタンから成る合成繊維の染
色に適する。
それらはとりわけ弱アルカリ性、中性または弱酸性(例
えば酢酸酸性)の浴から染色するのに適する。
えば酢酸酸性)の浴から染色するのに適する。
こうして得た染色は均一であって、日光、洗たく、縮充
、デカタイジングおよびカーボナイジングに対する堅ろ
う性が高い。
、デカタイジングおよびカーボナイジングに対する堅ろ
う性が高い。
フランス特許第1371123号明細書には、スルホ基
をもたない染料のジアゾ成分がニトロ基を4−位置でな
く5−位置にもっている点で本発明による染料とは異る
染料が記載されている。
をもたない染料のジアゾ成分がニトロ基を4−位置でな
く5−位置にもっている点で本発明による染料とは異る
染料が記載されている。
本発明による染料はそれら染料よりも意外にもポリアミ
ド上での堆積性力本質的に一層高くかつ被吸尽性が一層
良好でありそして水および汗に対する堅ろう性が一層高
いことに特徴がある。
ド上での堆積性力本質的に一層高くかつ被吸尽性が一層
良好でありそして水および汗に対する堅ろう性が一層高
いことに特徴がある。
次に実施例によって本発明をさらに具体的に説明する。
これらの例で部は重量によるものとする。例
染料(4−ニトロ−2−アミノ−1−ヒドロキシベンゼ
゛ンー6−スルホン酸→1−フェニル−3本申−メチル
−5−ピラソ゛ロン)の1:1−クロム錯体51.9部
とモノアゾ染料(4−ニトロ−2−アミノ−1−ヒドロ
キシベンゼ゛ン→1−フェニル−3−メチル−5−ピラ
ゾロン)33.9部とを水1000部中で95℃に加熱
し、水酸化ナトリウムを加えてpH8,0に調整しそし
て90〜95℃で4時間かきまぜる。
゛ンー6−スルホン酸→1−フェニル−3本申−メチル
−5−ピラソ゛ロン)の1:1−クロム錯体51.9部
とモノアゾ染料(4−ニトロ−2−アミノ−1−ヒドロ
キシベンゼ゛ン→1−フェニル−3−メチル−5−ピラ
ゾロン)33.9部とを水1000部中で95℃に加熱
し、水酸化ナトリウムを加えてpH8,0に調整しそし
て90〜95℃で4時間かきまぜる。
反応し終ったら塩化ナトリウムを加えて染料を析出し、
ろ別しそして乾かす。
ろ別しそして乾かす。
こうして橙色の粉末が生成する。
このものは水に溶けて橙色を呈しそして羊毛またはポリ
アミドを堅ろう性の高い橙色の色調に染める。
アミドを堅ろう性の高い橙色の色調に染める。
比較試験例
(4)供試染料の構造
(I) 本発面の染料
(川)
特公昭40−1351
1の例4(第4頁第
1行に記載の染料
(B) ポリアミド材料の染色
式(I)の染料3%〔あるいは式(II)の染料2.2
5%〕と硫酸アンモニウム3%と均染剤1%とを含む水
性染浴中に液比1:50および40’Cでポリアミド材
料片を入れる。
5%〕と硫酸アンモニウム3%と均染剤1%とを含む水
性染浴中に液比1:50および40’Cでポリアミド材
料片を入れる。
浴の温度を上げて45分間かけて沸とうさせ、染色を6
0分間続ける。
0分間続ける。
次に、染色されたポリアミド片を冷水ですすぎそして乾
燥する。
燥する。
上記の染色操作においては、同じ色濃度の染色物を得る
ため、式(I)および式(II)の染料を異なる量で使
用した。
ため、式(I)および式(II)の染料を異なる量で使
用した。
(C) 堅牢度試験
(1)水に対する堅牢度
上記の染色法(B)により得られた染色物各各の試料を
、染色されていないポリアミド片および染色されていな
いビスコース片と一緒に縫い合わせ、そして室温で蒸留
水中に浸す。
、染色されていないポリアミド片および染色されていな
いビスコース片と一緒に縫い合わせ、そして室温で蒸留
水中に浸す。
過剰の水を流し出し、そして次に試料を試験装置中の2
枚のガラス板の間に置き、そして4、5 kgの荷重を
かける。
枚のガラス板の間に置き、そして4、5 kgの荷重を
かける。
試料を含む試験装置を4時間の間37℃に加温する。
最後に試料を試験装置から取り出し、そして温風中で乾
燥する。
燥する。
色変化および汚染の評価をグレースケールとの比較によ
り以下の表中に示す。
り以下の表中に示す。
表中に与えた堅牢度の号数は、色変化および汚染に関し
てスイス規格協会(SNV)により発表されたグレース
ケールの堅牢度号数に対応する。
てスイス規格協会(SNV)により発表されたグレース
ケールの堅牢度号数に対応する。
結果
式(I)の新規染料は色変化およびポリアミド上の汚染
に関して式(II)の染料より良好な耐水堅牢度を示す
。
に関して式(II)の染料より良好な耐水堅牢度を示す
。
(2)汗に対する堅牢度
前記染色法(B)により得られた染色物各各の試料を、
染色されていないポリアミド片および染色されていない
ビスコース片と一緒に縫い合わせ、そして塩化ナトリウ
ム5 fi/11とNaH2PO4j 2H205g/
lとz−ヒスチジン・HCl−H2O0,5g/lとを
含む水溶液に液比1:50で30分間含浸する。
染色されていないポリアミド片および染色されていない
ビスコース片と一緒に縫い合わせ、そして塩化ナトリウ
ム5 fi/11とNaH2PO4j 2H205g/
lとz−ヒスチジン・HCl−H2O0,5g/lとを
含む水溶液に液比1:50で30分間含浸する。
次に試料を溶液から除去し、パースピロメータの2枚の
プレートの間に置き、そして125g/cdの荷重をか
け、そして37℃で4時間保持する。
プレートの間に置き、そして125g/cdの荷重をか
け、そして37℃で4時間保持する。
最後に試料をパースピロメータから取り出し、そして温
風中で乾燥する。
風中で乾燥する。
色変化および汚染の評価をグレースケールとの比較によ
り以下の表に示す。
り以下の表に示す。
表中に与えた堅牢度の号数は色変化および汚染に関して
スイス規格協会(SNV)により発表されたグレースケ
ールの堅牢度号数に対応する。
スイス規格協会(SNV)により発表されたグレースケ
ールの堅牢度号数に対応する。
結果
式(1)の新規染料はポリアミド上の汚染およびビスコ
ース上の汚染に関して式(II)の染料より良好な耐汗
堅牢度を示す。
ース上の汚染に関して式(II)の染料より良好な耐汗
堅牢度を示す。
以上、本発明の詳細な説明したが本発明の構成の具体例
を要約すれば次のようである。
を要約すれば次のようである。
(1) 前記特許請求の範囲に記載の方法によって得
られた式 (この式でMe■は陽イオンである) で表わされるクロム錯染料。
られた式 (この式でMe■は陽イオンである) で表わされるクロム錯染料。
(2)式(2)のアゾ染料を式(1)のアゾ染料の1:
1− クロム錯体と反応させる前記特許請求の範囲に記載の方
法。
1− クロム錯体と反応させる前記特許請求の範囲に記載の方
法。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1式 で表わされるアゾ染料の一力をクロム供与剤と反応させ
て1:1−クロム錯体に変えそしてこの錯体を金属化し
てない他方の式(2)または(1)で表わされる染料と
反応させて1:2−クロム錯体に変え申ることを特徴と
する、
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CH126274A CH593323A5 (ja) | 1974-01-30 | 1974-01-30 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS50108325A JPS50108325A (ja) | 1975-08-26 |
JPS5839184B2 true JPS5839184B2 (ja) | 1983-08-27 |
Family
ID=4206277
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP50011039A Expired JPS5839184B2 (ja) | 1974-01-30 | 1975-01-28 | 1:2− クロムサクセンリヨウノセイホウ |
Country Status (13)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5839184B2 (ja) |
AR (1) | AR205808A1 (ja) |
AU (1) | AU7768475A (ja) |
BR (1) | BR7500588A (ja) |
CA (1) | CA1047486A (ja) |
CH (1) | CH593323A5 (ja) |
DE (1) | DE2503441C2 (ja) |
ES (1) | ES434235A1 (ja) |
FR (1) | FR2259140B1 (ja) |
GB (1) | GB1492619A (ja) |
IT (1) | IT1032220B (ja) |
NL (1) | NL7500114A (ja) |
ZA (1) | ZA75598B (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CH616953A5 (ja) * | 1975-08-27 | 1980-04-30 | Sandoz Ag |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB765355A (en) * | 1953-06-08 | 1957-01-09 | Ciba Ltd | Mixed complexes of metalliferous mono-azo-dyestuffs and process for making them |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE1271857B (de) * | 1962-10-17 | 1968-07-04 | Ciba Geigy | Verfahren zur Herstellung chromhaltiger Azofarbstoffe |
-
1974
- 1974-01-30 CH CH126274A patent/CH593323A5/xx not_active IP Right Cessation
-
1975
- 1975-01-01 AR AR257441A patent/AR205808A1/es active
- 1975-01-06 NL NL7500114A patent/NL7500114A/xx not_active Application Discontinuation
- 1975-01-28 JP JP50011039A patent/JPS5839184B2/ja not_active Expired
- 1975-01-28 DE DE2503441A patent/DE2503441C2/de not_active Expired
- 1975-01-28 FR FR7502585A patent/FR2259140B1/fr not_active Expired
- 1975-01-28 CA CA218,805A patent/CA1047486A/en not_active Expired
- 1975-01-28 IT IT47877/75A patent/IT1032220B/it active
- 1975-01-29 GB GB3973/75A patent/GB1492619A/en not_active Expired
- 1975-01-29 ZA ZA00750598A patent/ZA75598B/xx unknown
- 1975-01-29 BR BR588/75A patent/BR7500588A/pt unknown
- 1975-01-29 ES ES434235A patent/ES434235A1/es not_active Expired
- 1975-01-29 AU AU77684/75A patent/AU7768475A/en not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB765355A (en) * | 1953-06-08 | 1957-01-09 | Ciba Ltd | Mixed complexes of metalliferous mono-azo-dyestuffs and process for making them |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CA1047486A (en) | 1979-01-30 |
FR2259140B1 (ja) | 1977-04-15 |
CH593323A5 (ja) | 1977-11-30 |
AU7768475A (en) | 1976-07-29 |
NL7500114A (nl) | 1975-08-01 |
AR205808A1 (es) | 1976-06-07 |
JPS50108325A (ja) | 1975-08-26 |
BR7500588A (pt) | 1975-11-11 |
ZA75598B (en) | 1976-01-28 |
DE2503441C2 (de) | 1983-05-26 |
DE2503441A1 (de) | 1975-07-31 |
IT1032220B (it) | 1979-05-30 |
ES434235A1 (es) | 1976-12-16 |
FR2259140A1 (ja) | 1975-08-22 |
GB1492619A (en) | 1977-11-23 |
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