JPS5831330A - ビデオ画像の写真撮影方法及び装置 - Google Patents
ビデオ画像の写真撮影方法及び装置Info
- Publication number
- JPS5831330A JPS5831330A JP12940581A JP12940581A JPS5831330A JP S5831330 A JPS5831330 A JP S5831330A JP 12940581 A JP12940581 A JP 12940581A JP 12940581 A JP12940581 A JP 12940581A JP S5831330 A JPS5831330 A JP S5831330A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- color
- film
- image
- resolution
- gradation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F17/00—Digital computing or data processing equipment or methods, specially adapted for specific functions
- G06F17/10—Complex mathematical operations
- G06F17/17—Function evaluation by approximation methods, e.g. inter- or extrapolation, smoothing, least mean square method
- G06F17/175—Function evaluation by approximation methods, e.g. inter- or extrapolation, smoothing, least mean square method of multidimensional data
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B27/00—Photographic printing apparatus
- G03B27/32—Projection printing apparatus, e.g. enlarger, copying camera
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/02—Editing, e.g. varying the order of information signals recorded on, or reproduced from, record carriers
- G11B27/022—Electronic editing of analogue information signals, e.g. audio or video signals
- G11B27/024—Electronic editing of analogue information signals, e.g. audio or video signals on tapes
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/02—Editing, e.g. varying the order of information signals recorded on, or reproduced from, record carriers
- G11B27/022—Electronic editing of analogue information signals, e.g. audio or video signals
- G11B27/028—Electronic editing of analogue information signals, e.g. audio or video signals with computer assistance
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B2220/00—Record carriers by type
- G11B2220/20—Disc-shaped record carriers
- G11B2220/25—Disc-shaped record carriers characterised in that the disc is based on a specific recording technology
- G11B2220/2508—Magnetic discs
- G11B2220/2512—Floppy disks
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B2220/00—Record carriers by type
- G11B2220/90—Tape-like record carriers
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- Mathematical Physics (AREA)
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- Software Systems (AREA)
- Algebra (AREA)
- Projection-Type Copiers In General (AREA)
- Color Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、JX色のR,G、Bのカラー画像信号よ)色
分解版を作成するためのオリジナルであ石印刷用のカラ
ーフィルムを作成する方法および装置Kllす石もので
あゐ。
分解版を作成するためのオリジナルであ石印刷用のカラ
ーフィルムを作成する方法および装置Kllす石もので
あゐ。
通常、カラー印刷は黄(1)、ffゼンダ(2)、シア
ンCO)、曇(BL)の一枚の印刷分解版を作す、この
印刷分解版を用いてカラー印刷を行なう工程になってい
る。カラー−像から印刷分解版を作るには、従来はカラ
ースキャナーによって直接印刷分解版を作る直接製版法
が用いられていた。直接製版法は一工程少<ehので製
版までに要する時間を短縮で亀経費も安く有利であるが
、R,G、Bの各色のカラーバランス、階調調整を十分
にすることはできないOK比ベフイルムからの製版法で
はこoJIL−bx容易になる。tた、フィルムにすれ
ば他の写真と0組合わせ等の編集もでき保存にも便利で
ある。これらの理由により、カラー画像から印刷用フィ
ルムを作成する装置が必要罠なって11走ものであゐ。
ンCO)、曇(BL)の一枚の印刷分解版を作す、この
印刷分解版を用いてカラー印刷を行なう工程になってい
る。カラー−像から印刷分解版を作るには、従来はカラ
ースキャナーによって直接印刷分解版を作る直接製版法
が用いられていた。直接製版法は一工程少<ehので製
版までに要する時間を短縮で亀経費も安く有利であるが
、R,G、Bの各色のカラーバランス、階調調整を十分
にすることはできないOK比ベフイルムからの製版法で
はこoJIL−bx容易になる。tた、フィルムにすれ
ば他の写真と0組合わせ等の編集もでき保存にも便利で
ある。これらの理由により、カラー画像から印刷用フィ
ルムを作成する装置が必要罠なって11走ものであゐ。
従来、ビデオ画像を写真撮影するKは簡単にはテレビ受
像機oweを普通の写真機で撮影する方法が用−られて
いる、このような方法は経費が安くつく屓面曹質が悪く
、写真機で直接撮影したものに比べ着しく見劣りOする
画像しか得られない。
像機oweを普通の写真機で撮影する方法が用−られて
いる、このような方法は経費が安くつく屓面曹質が悪く
、写真機で直接撮影したものに比べ着しく見劣りOする
画像しか得られない。
その第1011[因はテレビジョン方式そのものにある
。すなわち、標準テレビジョン方式は−mmが!−!本
(有効本数41IIJ本)の走査線によって構成されて
いるので、圃面の大きさtAjWi程度とすれば走査線
密度は/■当りJ、2本mmとなるので走査線が見えて
しまう、走査線を見えなくするためフォープリングをか
け又焦点をぼかすことは既知であるが、このよ−うにす
れば解像力が低下し画質を劣化させる結果となる。これ
に対し、一般の印刷において走査線密度はl襲当り6本
から1本であるから、走査線社見えないし画質は良好で
ある。また、標準のテレビジョン信号は奇数フィールド
と偶数フィールドによって/1iiiiiilのlフレ
ームを廖威する飛越しきV〜裸走査方式であるので、奇
数フィールドと偶数フィールドの走査線が画面上におい
て等間111にならず縞模様になって見えるベアリング
を生じヤすい欠点がある。さらに、周波数帯域0III
!眼を受けているので画像の解像度が劣化するほか、撮
像、変復調、伝送、 VTRへの書込み貌出し、受像管
Oat色螢光体のマシリツクス構造等によりてもひずみ
を生じ画質が劣化する。
。すなわち、標準テレビジョン方式は−mmが!−!本
(有効本数41IIJ本)の走査線によって構成されて
いるので、圃面の大きさtAjWi程度とすれば走査線
密度は/■当りJ、2本mmとなるので走査線が見えて
しまう、走査線を見えなくするためフォープリングをか
け又焦点をぼかすことは既知であるが、このよ−うにす
れば解像力が低下し画質を劣化させる結果となる。これ
に対し、一般の印刷において走査線密度はl襲当り6本
から1本であるから、走査線社見えないし画質は良好で
ある。また、標準のテレビジョン信号は奇数フィールド
と偶数フィールドによって/1iiiiiilのlフレ
ームを廖威する飛越しきV〜裸走査方式であるので、奇
数フィールドと偶数フィールドの走査線が画面上におい
て等間111にならず縞模様になって見えるベアリング
を生じヤすい欠点がある。さらに、周波数帯域0III
!眼を受けているので画像の解像度が劣化するほか、撮
像、変復調、伝送、 VTRへの書込み貌出し、受像管
Oat色螢光体のマシリツクス構造等によりてもひずみ
を生じ画質が劣化する。
また、テレビ璽健をカラー撮影するときは、画像とフィ
ルム感光材料との色彩的なミスマツチや濃度階調のミス
マツチも間層となる。従って、力2−テレビジ璽ン償号
から印刷に適するようなカラーフィルムを得るには、こ
れらの問題を適切に部層することが必要である。
ルム感光材料との色彩的なミスマツチや濃度階調のミス
マツチも間層となる。従って、力2−テレビジ璽ン償号
から印刷に適するようなカラーフィルムを得るには、こ
れらの問題を適切に部層することが必要である。
従来、印刷用フィルム作成以外の目的のためこれらO間
層の部分的なIJ!kIlを図った例がああが、いずれ
も印刷用としては不十分々ものである。tた。1g調を
目的とした直接製版装置は製作されて−るが、カラーフ
ィルム會作成する装置は作られて−i1 vh@印刷以
外の目的としては、テレビジ盲y−像をフィルムとして
保存するため通称キネス;−グレコーダーと呼ばれゐ装
置がある。これは、ひずみやシェーディング、総置を改
1した高級モニターと写真機を組会わせたものと、フラ
ットフェイスのブラウン管J本を使用しダイク四イック
電う−勢で光金成しシネカメラで撮影するものとがある
。前者社、通常の受信機用ブラウン管よ塾もラスターの
ひずみやシェーディングは少いがそれ以外の問題は何ら
解決されていない、後者は、フラット7エースであゐた
め螢光面が曲面である七めに生ずる幾何学的なりfみに
対しては有利であ砂色別の各種の調整はできるが、J管
式であるためレジずれが生じやすく同時露光であるため
各色のフィル五感度とOII整が容易でない欠点がある
ほか、142mまたはH■フィルム仕上げのため引伸ば
すと*mが荒れてしオう問題点があった。tた、連続写
真を得るにはよいが少数のスチール写真を得る目的には
不経済である。解像度の秀れてVhゐ特徴1有するもの
としては、カラーテレビシロン信号をR,G、B信号又
はIO信号(輝度。
層の部分的なIJ!kIlを図った例がああが、いずれ
も印刷用としては不十分々ものである。tた。1g調を
目的とした直接製版装置は製作されて−るが、カラーフ
ィルム會作成する装置は作られて−i1 vh@印刷以
外の目的としては、テレビジ盲y−像をフィルムとして
保存するため通称キネス;−グレコーダーと呼ばれゐ装
置がある。これは、ひずみやシェーディング、総置を改
1した高級モニターと写真機を組会わせたものと、フラ
ットフェイスのブラウン管J本を使用しダイク四イック
電う−勢で光金成しシネカメラで撮影するものとがある
。前者社、通常の受信機用ブラウン管よ塾もラスターの
ひずみやシェーディングは少いがそれ以外の問題は何ら
解決されていない、後者は、フラット7エースであゐた
め螢光面が曲面である七めに生ずる幾何学的なりfみに
対しては有利であ砂色別の各種の調整はできるが、J管
式であるためレジずれが生じやすく同時露光であるため
各色のフィル五感度とOII整が容易でない欠点がある
ほか、142mまたはH■フィルム仕上げのため引伸ば
すと*mが荒れてしオう問題点があった。tた、連続写
真を得るにはよいが少数のスチール写真を得る目的には
不経済である。解像度の秀れてVhゐ特徴1有するもの
としては、カラーテレビシロン信号をR,G、B信号又
はIO信号(輝度。
り田マ信−りK変換し、同時または時分割によって白黒
プツウン管Kli像を鉄山してこれを白黒写真によって
撮影するか、あるいはレーずビームによって直接白黒フ
ィルム上に露光せしめる4のがあA、Lかしながら、こ
れらの方法では直接カラーフィルムを得られないOで後
4611を必要とする欠点がある。tた、一般のフィル
ム0代わりに印画紙を用い乾式現像によって直接カラー
ハードコピーを作成する方法もあるが、フィルムを用い
た場合と比較するとカラーバランスが悪く解像度の点で
も及ばない、同種のものとしては、フラットフェースの
力2−受像管Kj!1時焼付砂のできる写真機を組合わ
せたものがあるが、螢光面の湾曲がな−ため周辺Kkけ
るひずみ、焦点ずれが少い利点はあるものの乾式現像に
よるハードコピーなので画質の点で間層がある。tた、
コンピュータの周辺装置としていわゆるハードコピーの
とれる装置もあるが、いずれも印刷用フィルムの作成K
・使用で暑るものではなく部層速度も遅い。
プツウン管Kli像を鉄山してこれを白黒写真によって
撮影するか、あるいはレーずビームによって直接白黒フ
ィルム上に露光せしめる4のがあA、Lかしながら、こ
れらの方法では直接カラーフィルムを得られないOで後
4611を必要とする欠点がある。tた、一般のフィル
ム0代わりに印画紙を用い乾式現像によって直接カラー
ハードコピーを作成する方法もあるが、フィルムを用い
た場合と比較するとカラーバランスが悪く解像度の点で
も及ばない、同種のものとしては、フラットフェースの
力2−受像管Kj!1時焼付砂のできる写真機を組合わ
せたものがあるが、螢光面の湾曲がな−ため周辺Kkけ
るひずみ、焦点ずれが少い利点はあるものの乾式現像に
よるハードコピーなので画質の点で間層がある。tた、
コンピュータの周辺装置としていわゆるハードコピーの
とれる装置もあるが、いずれも印刷用フィルムの作成K
・使用で暑るものではなく部層速度も遅い。
本発明の目的は上述した不具金を解決し、ブラウン管と
してフラットフェースで高解像度の大形ISs管を大拳
カメラで撮影できるよりにし、また撮影時の露光■歇を
任意に設定できるようにして間質O良好なカッ−フィル
ムを作成するフィルム撮影方法を提供しようとするもの
である。
してフラットフェースで高解像度の大形ISs管を大拳
カメラで撮影できるよりにし、また撮影時の露光■歇を
任意に設定できるようにして間質O良好なカッ−フィル
ムを作成するフィルム撮影方法を提供しようとするもの
である。
本*引七 カラー面像信号よりその画像のカラーフィル
ムを作成するに当た抄、カラー画像のJ原色信号によ艶
白色螢光体を有する高解像度の7ライングスポツトスキ
ヤナー管上に履次鋏出せしめた画像を771色フィルタ
を介して各別にカッ−フィルム上に露光させることを特
徴とするものである。
ムを作成するに当た抄、カラー画像のJ原色信号によ艶
白色螢光体を有する高解像度の7ライングスポツトスキ
ヤナー管上に履次鋏出せしめた画像を771色フィルタ
を介して各別にカッ−フィルム上に露光させることを特
徴とするものである。
また、本発W140目的はs R、G 、 Bを独立し
てガンマ、明度、コントラスト、明部、暗部の各補正を
行なうことかで惠、フィルムの感光材料に!ツチし九各
色の色調と階調を調整で龜る階調調整方法を提供しよう
とするものである。
てガンマ、明度、コントラスト、明部、暗部の各補正を
行なうことかで惠、フィルムの感光材料に!ツチし九各
色の色調と階調を調整で龜る階調調整方法を提供しよう
とするものである。
本発明は、白色螢光体を有する高解像度の7ラインクス
ポツトスキヤナー管上に映出せしめた!原色信号による
画像を3原色のフィルタを用いて各ylIKカラーフィ
ルム上に露光させ、その露光回数を7ツイyダスポツド
スキヤナー管およびフィルムの光波長特性によって任意
に設定できるフィルムO作成装置において、各色毎K1
1ll縛葺−踏t−設け、カラーフィルムの光感度特性
に合わせて各も独立して階調olII]lができること
を特徴とするものである。
ポツトスキヤナー管上に映出せしめた!原色信号による
画像を3原色のフィルタを用いて各ylIKカラーフィ
ルム上に露光させ、その露光回数を7ツイyダスポツド
スキヤナー管およびフィルムの光波長特性によって任意
に設定できるフィルムO作成装置において、各色毎K1
1ll縛葺−踏t−設け、カラーフィルムの光感度特性
に合わせて各も独立して階調olII]lができること
を特徴とするものである。
本発明のさらに他の目的は、テレビジ冒ン方式の持つ問
題点に対しては、飛越し走査方式を順次走査方式に変換
してベアリングを防ぎ内挿によって走査線を増してR,
G、Bを独立してカラーバランス及び階調調整を行ない
、ブラウン管としてフラットフェースで高解像度の大形
ySs管を大形カメラで撮影できるようKして画質を良
好にし、撮影時O露光回数を任意に設定できるようにし
た勢、テレビジ冒ン信号から印刷用フィルムを作成する
上に必要な問題点をすべて解決したビデオ画像の写真撮
影装置を提供しようとするものである。
題点に対しては、飛越し走査方式を順次走査方式に変換
してベアリングを防ぎ内挿によって走査線を増してR,
G、Bを独立してカラーバランス及び階調調整を行ない
、ブラウン管としてフラットフェースで高解像度の大形
ySs管を大形カメラで撮影できるようKして画質を良
好にし、撮影時O露光回数を任意に設定できるようにし
た勢、テレビジ冒ン信号から印刷用フィルムを作成する
上に必要な問題点をすべて解決したビデオ画像の写真撮
影装置を提供しようとするものである。
本発明はカラー画像信号よりその画像のカッ−フィルム
を作成すb装置において、画像の解像度を陶土させ為内
挿計算部と、フィルムの光感度特性に会わせて◆色独立
して階調の調整がで舞る階間調整部と、白色螢光体を有
する高解像度の7ラインダスポツトスキヤナー管と73
1色のフィルターおよび白黒用のMD フィルターとカ
メラとで構成される写真撮影部とを異えることを特徴と
する一〇である。
を作成すb装置において、画像の解像度を陶土させ為内
挿計算部と、フィルムの光感度特性に会わせて◆色独立
して階調の調整がで舞る階間調整部と、白色螢光体を有
する高解像度の7ラインダスポツトスキヤナー管と73
1色のフィルターおよび白黒用のMD フィルターとカ
メラとで構成される写真撮影部とを異えることを特徴と
する一〇である。
以下図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明におけるビデオ画像の写真撮影装置の一
実施例の構成を示すプシツタ図である。
実施例の構成を示すプシツタ図である。
本装置に加えられたR1σ、Bの各画像信号は、め変換
器/a 、 /b 、 10によってl走査線が爽施例
においては714 @素のデジタル信号に変換される。
器/a 、 /b 、 10によってl走査線が爽施例
においては714 @素のデジタル信号に変換される。
このときのサンプリング周波数は色i+g*送波の参倍
である。デジタル化されたR、G、Bの各信号は、それ
ぞれ別の7レームメ’tリ−Jl、Jl)。
である。デジタル化されたR、G、Bの各信号は、それ
ぞれ別の7レームメ’tリ−Jl、Jl)。
2OK奇数フイールドと偶′tkフィールドが別のアド
レスとして記憶させられる。写真撮影0スイツチを拝す
ととKよシ上記の7レームメモリーに読出し命令が加え
られ、奇数フィールドと偶数フィールドの走査線が番号
の苦い順から交互に読出される。この結果#を参事の走
査線は順次に読出されるO″ee燭越査方式から順次走
査方式に切替えられ、ベアリングを有効に避けることが
できる。
レスとして記憶させられる。写真撮影0スイツチを拝す
ととKよシ上記の7レームメモリーに読出し命令が加え
られ、奇数フィールドと偶数フィールドの走査線が番号
の苦い順から交互に読出される。この結果#を参事の走
査線は順次に読出されるO″ee燭越査方式から順次走
査方式に切替えられ、ベアリングを有効に避けることが
できる。
上述Oよ5K”してフレームメモリーから読出吉れた画
像データは、内挿計算部Ja 、 Jb 、JOK送ら
れる、内挿計算郁においては各走査線間に新たな走査線
を形威す為もので、この新たな走査線の画素データすな
わち内挿点のデータは周辺の画素の内挿点に対する相関
性を考慮して決められ、最も簡単*toは相隣る走査線
の画素データをそのま壇採用するエアレストネイパー法
で、その他一本の*査線閏社璽素データが直線的に変化
するものとすみパイV−ア法、屑i/≦画素の影響を考
慮すゐ中具−ビツクコンポリ具−シ璽ン法等の方法があ
る6本発W140ビデオ画像O写真撮影装置においては
、画像に応じて上記JllO内挿法を切替え使用で自為
よう構成している。この断念な走査線は各走査線間を参
等分して3本形成すboで、補間完了後0*査纏は参1
/ Xダ” /lJ#本とな多元の走査−審IFOM参
倍と1にゐ。このため、この画像備考から作成し先フィ
ルムの走査線は見えにくくtkゐOみe t < s露
光Oと1謁接する走査線のl郁が重な砂金うので一層見
え危くなゐ、まえ、補間によ砂撤1m11に&ける一直
方向両像儒号の一部が復元される。上述の処理を完了し
た各R,G。
像データは、内挿計算部Ja 、 Jb 、JOK送ら
れる、内挿計算郁においては各走査線間に新たな走査線
を形威す為もので、この新たな走査線の画素データすな
わち内挿点のデータは周辺の画素の内挿点に対する相関
性を考慮して決められ、最も簡単*toは相隣る走査線
の画素データをそのま壇採用するエアレストネイパー法
で、その他一本の*査線閏社璽素データが直線的に変化
するものとすみパイV−ア法、屑i/≦画素の影響を考
慮すゐ中具−ビツクコンポリ具−シ璽ン法等の方法があ
る6本発W140ビデオ画像O写真撮影装置においては
、画像に応じて上記JllO内挿法を切替え使用で自為
よう構成している。この断念な走査線は各走査線間を参
等分して3本形成すboで、補間完了後0*査纏は参1
/ Xダ” /lJ#本とな多元の走査−審IFOM参
倍と1にゐ。このため、この画像備考から作成し先フィ
ルムの走査線は見えにくくtkゐOみe t < s露
光Oと1謁接する走査線のl郁が重な砂金うので一層見
え危くなゐ、まえ、補間によ砂撤1m11に&ける一直
方向両像儒号の一部が復元される。上述の処理を完了し
た各R,G。
B信号は、Vム変換器参l 、 jb 、 $OKよっ
てアナログ信号に変換され階調調整回路ja 、 jb
、 jo K加えられる。この階調調整回路はR,G
、11別に設けられてお染、それぞれ独立してガンマ、
明度。
てアナログ信号に変換され階調調整回路ja 、 jb
、 jo K加えられる。この階調調整回路はR,G
、11別に設けられてお染、それぞれ独立してガンマ、
明度。
コントラスト、明部、暗部の各補正を行なうことができ
%フィルムの感光材料にマツチした各色の色調と階調を
調整することができる0階調WIi整回路で補正された
各R,G、J3g号は−R,G、B選択スイッチnの選
択によって順次!、G、B信号を写真撮影郁テヘ供給す
る。ζO写真撮影郁テにおいては供給された信号をIS
S管の輝度変調端子に加えるのであるが、このときR,
G、B各色の露光回数をそれぞれ適当な値に設定できる
ように構成してあゐので、上記の調整効果と併せてフィ
ルムの感光材料に−vラッチた色調と階調を得ることが
できる。さらに1本発11にお−ては可視光O範111
0光諌長成分をすべて食む白色光OII光体を用い先1
8s管にR,G、Bのフィルタを用い、このフィルタを
切替える仁とにより時m別置光を与えるようK11l成
しである。この写真撮影lI7で使用する18S管は、
輝点が小さくて解像ta極めて高く螢光面が平坦である
ため写真撮影のとき畿何学的なひずみを少くすることが
できるので有利である。tたs R、G 、 Bの各信
号をフィルタを用いて各別にフィルム上に露光するので
R,G、B各画像0シジスFレージ璽ン0ずれ−わゆる
レズずれ社ハとんと無い。レジずれは、本!iI明のよ
うに高走査線密度を要求されているとき拡致命的な欠陥
となるものであるが、本発明社上述のようにフインチの
大s yss管の使用とR,G、Bの時分割露光によっ
て避け、同時に焦点すれとシェーディングも最小にする
ことに成功したものである。さらに本装置に!#−て社
零真機として社解像度の良−大y#O写真機を用い、カ
メラシャッタ及びフィルム巻上り機構をリモートコント
ロールで動くようKL、確実KJ原原色先光できるよう
配慮しである。
%フィルムの感光材料にマツチした各色の色調と階調を
調整することができる0階調WIi整回路で補正された
各R,G、J3g号は−R,G、B選択スイッチnの選
択によって順次!、G、B信号を写真撮影郁テヘ供給す
る。ζO写真撮影郁テにおいては供給された信号をIS
S管の輝度変調端子に加えるのであるが、このときR,
G、B各色の露光回数をそれぞれ適当な値に設定できる
ように構成してあゐので、上記の調整効果と併せてフィ
ルムの感光材料に−vラッチた色調と階調を得ることが
できる。さらに1本発11にお−ては可視光O範111
0光諌長成分をすべて食む白色光OII光体を用い先1
8s管にR,G、Bのフィルタを用い、このフィルタを
切替える仁とにより時m別置光を与えるようK11l成
しである。この写真撮影lI7で使用する18S管は、
輝点が小さくて解像ta極めて高く螢光面が平坦である
ため写真撮影のとき畿何学的なひずみを少くすることが
できるので有利である。tたs R、G 、 Bの各信
号をフィルタを用いて各別にフィルム上に露光するので
R,G、B各画像0シジスFレージ璽ン0ずれ−わゆる
レズずれ社ハとんと無い。レジずれは、本!iI明のよ
うに高走査線密度を要求されているとき拡致命的な欠陥
となるものであるが、本発明社上述のようにフインチの
大s yss管の使用とR,G、Bの時分割露光によっ
て避け、同時に焦点すれとシェーディングも最小にする
ことに成功したものである。さらに本装置に!#−て社
零真機として社解像度の良−大y#O写真機を用い、カ
メラシャッタ及びフィルム巻上り機構をリモートコント
ロールで動くようKL、確実KJ原原色先光できるよう
配慮しである。
次に、本実施例で使用した内挿計算方法について説−す
る、第一図は、画面の左上隅における内挿計算の説@図
である0本奥施例で社、前述したようにキュービックコ
ンポリュータ1ン法、バイリニヤ法、ニアレストネイパ
ー法の3種の内挿法を選択できる構成となっているが、
他の例でも同様の方法をとって−るのでここではキュー
ビックコンボリューシ冒ン法を代表として説明する。キ
ュービックコンボリュータ1ン法は、内挿点の周辺/A
ll素の内挿点に対する相関性を考慮して決めるもので
あり、Pg (L = /−41、J = /−ゲ)を
走査線上の冬画素データ、α1.(1−l−参。
る、第一図は、画面の左上隅における内挿計算の説@図
である0本奥施例で社、前述したようにキュービックコ
ンポリュータ1ン法、バイリニヤ法、ニアレストネイパ
ー法の3種の内挿法を選択できる構成となっているが、
他の例でも同様の方法をとって−るのでここではキュー
ビックコンボリューシ冒ン法を代表として説明する。キ
ュービックコンボリュータ1ン法は、内挿点の周辺/A
ll素の内挿点に対する相関性を考慮して決めるもので
あり、Pg (L = /−41、J = /−ゲ)を
走査線上の冬画素データ、α1.(1−l−参。
j=/〜参)を21iの内挿点に対応して相関性を表わ
す画素係数(各内挿法によって相違する)とすると暑、
内挿点xKおける画素データは各画素P、に*Lい。本
実施例においては、すべての画素をデジタル値で受取る
出力装置にも対応で龜るようKjlEコ図中斜線部分の
l−画素の内挿計算を実施で暑る回路を実装してお艶、
任意の点に内挿する場合と画素列上に内挿する場合とを
画素係数を記憶するROMの交換によって行なうように
しであるが、ここで捻通常使用される画素列上に内挿す
る場合に′)−て説明する。第3図において内挿計算の
順序は、まず第コラインと第3ラインの間の!、 0位
置について、Xo 、 Xl 、 !! + X5の順
序で各走査線を内挿計算によって求める。各走査線は、
1w素に′)いて上記の14回の積とこれらの総和を求
める計算を01回繰返すことによって求められる。以下
、−素データのラインをずらして同様の計算を14H!
で繰返せば、画面全体の内挿を完了する。縞lEa内挿
計算回路を示すブロック図である。7レームメ篭り一か
ら読出された画素データはインプットバッファ/jtL
N/16を経てRAM/71L Nna l’c書込
壕れ、アドレスバッフ7ノ4を経て加えられるアドレス
信号によって請出されて乗算器及び加算@n&−/9e
lに加えられる。一方、RO)[Ja N謳ei K蓄
えられていた画素係数は画素係数バッファ/Iを経て上
記の乗算器及び加算器に加えられる。このように%内挿
計算を参回路並列にして行なうの社、■ム菫の書込み及
び請出しに時間を要するので/回路では所要の処理時間
を超過してし喰うからである0乗算器及び加算器では乗
算を行なったデータが次々と加算され、それぞれ/@素
分の一個所の積が加算されるとこのデータを加算@Mへ
送ってその総和をとシバスパツファlを経て次段に送ら
れる。 RO電は参チャンネルの乗算器及び加算器、に
対応してl≦a −/46 (D 8個を使用し、RA
Mの画素データと掛は合せる参個の画素係数を同時に読
出すことができるようにしている。
す画素係数(各内挿法によって相違する)とすると暑、
内挿点xKおける画素データは各画素P、に*Lい。本
実施例においては、すべての画素をデジタル値で受取る
出力装置にも対応で龜るようKjlEコ図中斜線部分の
l−画素の内挿計算を実施で暑る回路を実装してお艶、
任意の点に内挿する場合と画素列上に内挿する場合とを
画素係数を記憶するROMの交換によって行なうように
しであるが、ここで捻通常使用される画素列上に内挿す
る場合に′)−て説明する。第3図において内挿計算の
順序は、まず第コラインと第3ラインの間の!、 0位
置について、Xo 、 Xl 、 !! + X5の順
序で各走査線を内挿計算によって求める。各走査線は、
1w素に′)いて上記の14回の積とこれらの総和を求
める計算を01回繰返すことによって求められる。以下
、−素データのラインをずらして同様の計算を14H!
で繰返せば、画面全体の内挿を完了する。縞lEa内挿
計算回路を示すブロック図である。7レームメ篭り一か
ら読出された画素データはインプットバッファ/jtL
N/16を経てRAM/71L Nna l’c書込
壕れ、アドレスバッフ7ノ4を経て加えられるアドレス
信号によって請出されて乗算器及び加算@n&−/9e
lに加えられる。一方、RO)[Ja N謳ei K蓄
えられていた画素係数は画素係数バッファ/Iを経て上
記の乗算器及び加算器に加えられる。このように%内挿
計算を参回路並列にして行なうの社、■ム菫の書込み及
び請出しに時間を要するので/回路では所要の処理時間
を超過してし喰うからである0乗算器及び加算器では乗
算を行なったデータが次々と加算され、それぞれ/@素
分の一個所の積が加算されるとこのデータを加算@Mへ
送ってその総和をとシバスパツファlを経て次段に送ら
れる。 RO電は参チャンネルの乗算器及び加算器、に
対応してl≦a −/46 (D 8個を使用し、RA
Mの画素データと掛は合せる参個の画素係数を同時に読
出すことができるようにしている。
各ROMのアドレスは、キ瓢−ビツクプンダリ島−Vw
y法、パイリニヤ法、エアレストネイメー妹。
y法、パイリニヤ法、エアレストネイメー妹。
そして内挿計算を行なわな−で通すメルーに大区分され
それぞれに対して内挿ラインX、 、 !、 、x、。
それぞれに対して内挿ラインX、 、 !、 、x、。
xl及び内挿位置X、 、 X、 、 !、 、 Xρ
評区分になってお)、各区分には参個O11素係数が蓄
えられて−る。内挿法O選択は操作盤に設けられた選択
スイッチ8によって行なうことができ、内挿ライ/と内
挿位置O選択は制御回路によって自動的に行なわれゐ。
評区分になってお)、各区分には参個O11素係数が蓄
えられて−る。内挿法O選択は操作盤に設けられた選択
スイッチ8によって行なうことができ、内挿ライ/と内
挿位置O選択は制御回路によって自動的に行なわれゐ。
第j@は階調調整部と写真撮影部の構成を示すブ四ツク
図である。内挿計算の完了したデータは、第jllK示
すようKR,G、B信号ごとK D/ム変換回路#1.
夢す、参OKよってアナログ信号に変換され、階調調整
回路jl 、 jb 、 IOにおいて階調を調整され
る0階調の調整は使用するフィルムの感光特性に対して
最も階調の良好な画像を得られるように調整するもので
、第ぶ図に示すように指数特性を調整するガンマ補正、
全体の明暗の調子を調整する明暗調整、直線的な変化の
割合を調整すh;ンFラスト調整、明るい部分のコント
ラストを調整する一部調整、暗い部分のコントラストを
調整する一部調整があるが、いずれも公知の技術をそo
tt使用することができる。なお、第を図はそれぞれ露
光量対フィル五濃度の関係を示しているもので、横軸に
入力光量 IN軸に出力光量をとってお抄、図中集線は
オリジナルの階調調整を行なわな一場合を、点線は各階
調調整後の状態をそれぞれ示している。
図である。内挿計算の完了したデータは、第jllK示
すようKR,G、B信号ごとK D/ム変換回路#1.
夢す、参OKよってアナログ信号に変換され、階調調整
回路jl 、 jb 、 IOにおいて階調を調整され
る0階調の調整は使用するフィルムの感光特性に対して
最も階調の良好な画像を得られるように調整するもので
、第ぶ図に示すように指数特性を調整するガンマ補正、
全体の明暗の調子を調整する明暗調整、直線的な変化の
割合を調整すh;ンFラスト調整、明るい部分のコント
ラストを調整する一部調整、暗い部分のコントラストを
調整する一部調整があるが、いずれも公知の技術をそo
tt使用することができる。なお、第を図はそれぞれ露
光量対フィル五濃度の関係を示しているもので、横軸に
入力光量 IN軸に出力光量をとってお抄、図中集線は
オリジナルの階調調整を行なわな一場合を、点線は各階
調調整後の状態をそれぞれ示している。
階調調整を終った信号は、R,G、B信号の選択スイッ
チ1を経てIS8管3/の輝度変調端子に加えられる。
チ1を経てIS8管3/の輝度変調端子に加えられる。
このスイッチは、制御部ムの制御によ?IL、G、Bフ
ィルターJ2の切替と同期して切替先られ、R,G、B
C)−ずれかの露光時間中該当する回路を!Ss管に接
続するように設置している。
ィルターJ2の切替と同期して切替先られ、R,G、B
C)−ずれかの露光時間中該当する回路を!Ss管に接
続するように設置している。
R,G、Bフィルターnは制御部ムの制御1によ抄切替
用モータBで切替える。tた、写真機Vは解像度の良−
大形のものを用いフィルム3ダとしては4 X 41.
1判からt×を判のものを用いるので、l≦鵡やH日報
のフィルムに比べ大幅に解像度を向上させることができ
る。さらに、写真機nにはシャッター1を設け、制御部
36の制御によ抄R,G。
用モータBで切替える。tた、写真機Vは解像度の良−
大形のものを用いフィルム3ダとしては4 X 41.
1判からt×を判のものを用いるので、l≦鵡やH日報
のフィルムに比べ大幅に解像度を向上させることができ
る。さらに、写真機nにはシャッター1を設け、制御部
36の制御によ抄R,G。
Bフィルターj2の切替時等でシャッター1を15にす
る構成としている。第7図はR,G、B信号の露光とフ
ィルターの動作の一例を表わす図である。
る構成としている。第7図はR,G、B信号の露光とフ
ィルターの動作の一例を表わす図である。
図中(−社告R,G、B信号の露光を(ロ)社フィルタ
ー〇動作を示している。第7図の例において、R信号の
露光を1回、G信号の露光を1回、B信号の露光をJ@
行なって−る。第rw紘R,G、Bフィルターnの構成
を示す平面図である。図示Oように、R,G、Bの各フ
ィルターの他K 110 フィルターを設けているが、
このNDフィルターは白黒フィルムを得ると11に使用
する。すなわち、It、G、B信号の中で一番周波数帯
域が広くYに近vhG信号を選択し、このNDフィルタ
ーを介して白黒フィルムを撮影することも可能である。
ー〇動作を示している。第7図の例において、R信号の
露光を1回、G信号の露光を1回、B信号の露光をJ@
行なって−る。第rw紘R,G、Bフィルターnの構成
を示す平面図である。図示Oように、R,G、Bの各フ
ィルターの他K 110 フィルターを設けているが、
このNDフィルターは白黒フィルムを得ると11に使用
する。すなわち、It、G、B信号の中で一番周波数帯
域が広くYに近vhG信号を選択し、このNDフィルタ
ーを介して白黒フィルムを撮影することも可能である。
以上詳細にWI4明したように1本発明のビデオ画像の
写真撮影装置によれば、テレビジョン信号が本来持って
いる走査線不足の岡鳳を内挿によって解消し、R,G、
B信号を独立に階調調整できるようにするとと−に露光
回数−選択できるようKして各色の色調と階調を調整可
能とし、R,G。
写真撮影装置によれば、テレビジョン信号が本来持って
いる走査線不足の岡鳳を内挿によって解消し、R,G、
B信号を独立に階調調整できるようにするとと−に露光
回数−選択できるようKして各色の色調と階調を調整可
能とし、R,G。
B信号の時葺別施光を行なってレズずれをなくし解像度
O優れた良質の一億讐得ることがでするため、テレビジ
ョン信号から印刷物を作成するためのフィルムとして社
最良の画質のものを得ることがで龜先、さらに、内挿計
算回路を高速処11に適する素子により構成したロジッ
ク回路で構成して演算適度を上げることにより写真撮影
時間を勉縮して、杜じめてテレビジョン信号から印刷用
のフィルムを作成する実用機を開発することができ、こ
の効果拡極めて大きいものがある。
O優れた良質の一億讐得ることがでするため、テレビジ
ョン信号から印刷物を作成するためのフィルムとして社
最良の画質のものを得ることがで龜先、さらに、内挿計
算回路を高速処11に適する素子により構成したロジッ
ク回路で構成して演算適度を上げることにより写真撮影
時間を勉縮して、杜じめてテレビジョン信号から印刷用
のフィルムを作成する実用機を開発することができ、こ
の効果拡極めて大きいものがある。
本発明は、テレビジョン信号から印刷用の写真を撮影す
ると龜ばかりでなく印刷用以外の他の用途に対しても応
用できるものである。また、本発明は直接フィルムに撮
影することを目的としているが、直接ハードコピーをと
る場合にも応用できるのは−うまでもない。さらに1人
力信号はテレビジョン信号に限られることは無く他のい
かなる形の画像信号でもよい0本発明では走査線を1本
追加して一本とした場合について述べであるが、その本
数は任意に設定で亀る。ただし、例えば走査線数をn本
追加した場合は、走査一方向のに1変換器のナンプリン
グ周波数は色画搬送波のn+l慴の周波数とする必要が
あゐ。
ると龜ばかりでなく印刷用以外の他の用途に対しても応
用できるものである。また、本発明は直接フィルムに撮
影することを目的としているが、直接ハードコピーをと
る場合にも応用できるのは−うまでもない。さらに1人
力信号はテレビジョン信号に限られることは無く他のい
かなる形の画像信号でもよい0本発明では走査線を1本
追加して一本とした場合について述べであるが、その本
数は任意に設定で亀る。ただし、例えば走査線数をn本
追加した場合は、走査一方向のに1変換器のナンプリン
グ周波数は色画搬送波のn+l慴の周波数とする必要が
あゐ。
第1図は本発明のビデオ画像の写真撮影装置の一実施例
O構成を示すブロック図、第2図及びjlEJIEIは
キエービツク;ンボリューシlン法ogm明図、第一図
は走査方式変換及び内挿計算回路を示すブロック図、第
3図はyss管の映像撮影方法の説fIm、第4B!1
は階間調整法の説明図、第7閣はR,G、B信号の露光
とフィルターの動作の一例を示す線図、第1図はR,G
、Bフィルターの構成を示す平面図である。 コa、コb、コ0・・・フレームメ毫す−、Ja、Jb
。 70−・・内挿計算部、sa、sb、zo−階調調整S
。 7・・・写真撮影部、J/−7MS管、32−・R、G
、 Bフィルタ。 特許出願人 大日本印刷株式会社 同 出願人 池上通信機株式会社
O構成を示すブロック図、第2図及びjlEJIEIは
キエービツク;ンボリューシlン法ogm明図、第一図
は走査方式変換及び内挿計算回路を示すブロック図、第
3図はyss管の映像撮影方法の説fIm、第4B!1
は階間調整法の説明図、第7閣はR,G、B信号の露光
とフィルターの動作の一例を示す線図、第1図はR,G
、Bフィルターの構成を示す平面図である。 コa、コb、コ0・・・フレームメ毫す−、Ja、Jb
。 70−・・内挿計算部、sa、sb、zo−階調調整S
。 7・・・写真撮影部、J/−7MS管、32−・R、G
、 Bフィルタ。 特許出願人 大日本印刷株式会社 同 出願人 池上通信機株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 *1−画像信号よりその画像のカラーフィルムを
作成するに当たり、カラー画像の3原色信号によ〉白色
螢光体を有する高解像度の7ラインダスポツトスキヤナ
ー管上に順次映出せしめた画像をJ原色フィルタを介し
て各W4にカッ−フィルム上に露光させることを特徴と
するビデオ−像の写真撮影方法。 L 前記各画像の露光の回数を7ツイングスポツトス命
ヤナー管およびフィルムの光波長特性によって任意に設
定することを特徴とする特許請求0範■館1項記載のビ
デオ画像の写真操影方法。 & 白も螢光体を有する高解像度のフライングスポラト
ス中ヤを一菅上に映出せしめた3原色信号によ為画像を
!原色のフィルタを用いて番別にカラーフィルム上に露
光させ、その露光回数をフライングスポラトス午ヤナー
管およびフィルムの光波長特性によって任意に設電でき
るフィルムの作成装置において、各色111KII調調
整回路を設け、カラーフィルムの光感度特性に合わせて
各色独立して階調の調整がで自ることを特徴とする階調
調整方法。 本 カラー両像信号より七OII像のカラーフィルムを
作成する装置において、画像の解像度を向上させる内挿
計算部と、フィルムの光感度特性に合わせて各色独立し
て階調の調整がで詣る階調調整部と、白色螢光体を有す
為高解像度07ツイングスポツトスキヤナー管と3原色
のフィルターおよび白黒用ONDフィルターとカメラと
で構成される写真撮影部とを具えることを特徴とするビ
デオ画像の写真撮影装置。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12940581A JPS5831330A (ja) | 1981-08-20 | 1981-08-20 | ビデオ画像の写真撮影方法及び装置 |
DE8282303669T DE3280288D1 (de) | 1981-07-14 | 1982-07-13 | Video-aufzeichnungsgeraet. |
EP82303669A EP0070677B1 (en) | 1981-07-14 | 1982-07-13 | Video printing apparatus |
CA000407234A CA1185189A (en) | 1981-07-14 | 1982-07-14 | Video printing apparatus |
US06/398,243 US4468693A (en) | 1981-07-14 | 1982-07-14 | Video printing apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12940581A JPS5831330A (ja) | 1981-08-20 | 1981-08-20 | ビデオ画像の写真撮影方法及び装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5831330A true JPS5831330A (ja) | 1983-02-24 |
Family
ID=15008734
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12940581A Pending JPS5831330A (ja) | 1981-07-14 | 1981-08-20 | ビデオ画像の写真撮影方法及び装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5831330A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61138941A (ja) * | 1984-12-12 | 1986-06-26 | Fuji Photo Film Co Ltd | カラ−フイルム検定装置 |
JPS6373231A (ja) * | 1986-08-29 | 1988-04-02 | アグファ−ゲ−ヴェルト・アクチエンゲゼルシャフト | カラ−画像複製方法および装置 |
JPS63316836A (ja) * | 1987-06-19 | 1988-12-26 | Fuji Photo Film Co Ltd | カラ−スライドのプリント方法 |
US4924302A (en) * | 1987-09-18 | 1990-05-08 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | CRT color video printer which eliminates magnification changes due to chromatic aberrations |
-
1981
- 1981-08-20 JP JP12940581A patent/JPS5831330A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61138941A (ja) * | 1984-12-12 | 1986-06-26 | Fuji Photo Film Co Ltd | カラ−フイルム検定装置 |
JPH0473857B2 (ja) * | 1984-12-12 | 1992-11-24 | ||
JPS6373231A (ja) * | 1986-08-29 | 1988-04-02 | アグファ−ゲ−ヴェルト・アクチエンゲゼルシャフト | カラ−画像複製方法および装置 |
JPS63316836A (ja) * | 1987-06-19 | 1988-12-26 | Fuji Photo Film Co Ltd | カラ−スライドのプリント方法 |
US4924302A (en) * | 1987-09-18 | 1990-05-08 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | CRT color video printer which eliminates magnification changes due to chromatic aberrations |
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