JPS5827821Y2 - 農用噴霧装置 - Google Patents
農用噴霧装置Info
- Publication number
- JPS5827821Y2 JPS5827821Y2 JP18368978U JP18368978U JPS5827821Y2 JP S5827821 Y2 JPS5827821 Y2 JP S5827821Y2 JP 18368978 U JP18368978 U JP 18368978U JP 18368978 U JP18368978 U JP 18368978U JP S5827821 Y2 JPS5827821 Y2 JP S5827821Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- pipe
- liquid passage
- side wall
- liquid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Details Or Accessories Of Spraying Plant Or Apparatus (AREA)
- Special Spraying Apparatus (AREA)
- Nozzles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は農用噴霧装置、詳しくはウォータポンプの吐出
口から圧送される加圧液体と、エアーポンプの吐出口か
ら圧送される圧縮空気とを複数個の噴霧ノズルに供給し
て、これらノズルから噴出させる加圧液体を前記圧縮空
気により微粒化するごとくした農用噴霧装置に関する。
口から圧送される加圧液体と、エアーポンプの吐出口か
ら圧送される圧縮空気とを複数個の噴霧ノズルに供給し
て、これらノズルから噴出させる加圧液体を前記圧縮空
気により微粒化するごとくした農用噴霧装置に関する。
一般にこの種噴霧装置は、ウォータポンプの吐出口に連
通ずる送液管と、エアーポンプの吐出口に連通ずる送風
管とを各別に成形して並列に配置する一方、前記送液管
に、その長さ方向に一定間隔を置いて複数個の噴霧ノズ
ルを列状に取付けると共に、これら噴霧ノズルと前記送
風管との間に導風管を接続して、エアーポンプからの圧
縮空気を前記噴霧ノズルに供給することにより、各噴霧
ノズルから噴出する加圧液体を微粒化するように構成さ
れている。
通ずる送液管と、エアーポンプの吐出口に連通ずる送風
管とを各別に成形して並列に配置する一方、前記送液管
に、その長さ方向に一定間隔を置いて複数個の噴霧ノズ
ルを列状に取付けると共に、これら噴霧ノズルと前記送
風管との間に導風管を接続して、エアーポンプからの圧
縮空気を前記噴霧ノズルに供給することにより、各噴霧
ノズルから噴出する加圧液体を微粒化するように構成さ
れている。
所がこの従来構造によれば、送液管と送風管とを各別に
形威しなければならないばかりか、複数本の導風管及び
これら導風管を接続する多数の継手部材を必要とするた
め、構造が非常に複雑で、かつ部品点数を非常に多く必
要とし、全体としてコスト高となる欠点があった。
形威しなければならないばかりか、複数本の導風管及び
これら導風管を接続する多数の継手部材を必要とするた
め、構造が非常に複雑で、かつ部品点数を非常に多く必
要とし、全体としてコスト高となる欠点があった。
又構造が複雑である故に、組立並びに分解が行ない難く
て多大の手間を要し、更に送風管と噴霧ノズルとの間に
架設された複数本の導風管に他物が引掛かって、該導風
管及び噴霧ノズルを損傷することが多かったのである。
て多大の手間を要し、更に送風管と噴霧ノズルとの間に
架設された複数本の導風管に他物が引掛かって、該導風
管及び噴霧ノズルを損傷することが多かったのである。
本考案は以上の点に鑑みて考案したもので、目的とする
処は、構造簡単でかつ部品点数を少なくできて安価に提
供でき、しかも組立、分解を容易に行なうことができる
と共に、噴霧ノズルなどが損傷する危険性を少なくする
ことのできる農用噴霧装置を提供する点にある。
処は、構造簡単でかつ部品点数を少なくできて安価に提
供でき、しかも組立、分解を容易に行なうことができる
と共に、噴霧ノズルなどが損傷する危険性を少なくする
ことのできる農用噴霧装置を提供する点にある。
しかして本考案はエアーポンプの吐出口に連通ずる送風
管の一側壁に、該送風管の長さ方向に沿う中空状の膨出
条を一体に成形して、該膨出条を、ウォータポンプの吐
出口に連通ずる送液管とする一方、前記側壁に、前記膨
出条内部と連通ずる通液孔と送風管内部に開口する通風
孔とを1組として、長さ方向に所定間隔を置いて複数組
設けると共に、前記通液孔に連通ずる液体通路と通風孔
に連通ずるエアー通路とを備えた噴霧ノズルを前記送風
管の一側壁に直接取付けたことを特徴とするものである
。
管の一側壁に、該送風管の長さ方向に沿う中空状の膨出
条を一体に成形して、該膨出条を、ウォータポンプの吐
出口に連通ずる送液管とする一方、前記側壁に、前記膨
出条内部と連通ずる通液孔と送風管内部に開口する通風
孔とを1組として、長さ方向に所定間隔を置いて複数組
設けると共に、前記通液孔に連通ずる液体通路と通風孔
に連通ずるエアー通路とを備えた噴霧ノズルを前記送風
管の一側壁に直接取付けたことを特徴とするものである
。
以下本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
1はトラックタのロアーリンク及び斗ツプリンタに支持
させるようにした機枠で、この機枠1には、薬液タンク
2、エアーポンプ3、ウォータポンプ4、タンク給水ポ
ンプ(図示せず)が搭載されている。
させるようにした機枠で、この機枠1には、薬液タンク
2、エアーポンプ3、ウォータポンプ4、タンク給水ポ
ンプ(図示せず)が搭載されている。
5は前記機枠1に枢支する長尺の送風管で、枢支部を支
点として起伏可能になっており、この送風管5を断面四
角形にして、その長さ方向両端を閉鎖すると共に、枢支
側基部を連絡ホース6を介して前記エアーポンプ3の吐
出口に連通させるのである。
点として起伏可能になっており、この送風管5を断面四
角形にして、その長さ方向両端を閉鎖すると共に、枢支
側基部を連絡ホース6を介して前記エアーポンプ3の吐
出口に連通させるのである。
しかしてこの送風管5の一側壁5a内側に、該送風管5
の長さ方向に沿う中空状の膨出条51を一体に形成して
、この膨出条51の長さ方向両端を閉鎖すると共に、そ
の一端側を、前記ウォータポンプ4の吐出口に連絡ホー
ス(図示せず)を介して連通させて前記膨出条51を送
液管とするのである。
の長さ方向に沿う中空状の膨出条51を一体に形成して
、この膨出条51の長さ方向両端を閉鎖すると共に、そ
の一端側を、前記ウォータポンプ4の吐出口に連絡ホー
ス(図示せず)を介して連通させて前記膨出条51を送
液管とするのである。
又送風管5の前記側壁5aには、前記膨出条51の内部
と連通ずる通液孔52と送風管5の内部に開口する通気
孔53とを一組として長さ方向に用途に応じた所定間隔
を置いて複数組設けて、前記通液孔52の内周にねじを
形成し、このねじ部に噴霧ノズル7を螺合により取付け
るのである。
と連通ずる通液孔52と送風管5の内部に開口する通気
孔53とを一組として長さ方向に用途に応じた所定間隔
を置いて複数組設けて、前記通液孔52の内周にねじを
形成し、このねじ部に噴霧ノズル7を螺合により取付け
るのである。
尚前記通気孔53は、図面に示す如く各通液孔52に対
し複数個設けてもよい。
し複数個設けてもよい。
前記噴霧ノズル7は、前記通液孔52内周のねじに螺合
するノズルベース71と該ベース71ニ取付ける吐液杆
72及びノズルチップ73とから戒り、前記ノズルベー
ス71を有底筒状に形成して、その底壁71 aに、中
心部から軸方向外方に突出する取付部74と、複数の貫
通孔75.75とをそれぞれ設けて、前記取付部74の
外周に、前記通液孔52内周のねじに適合するねヒを設
けると共に、取付部74の中心に、貫通するねし孔74
aを設けて、このねじ孔74 aに前記吐液杆72を
螺合することにより、前記通液孔52に連通ずる液体通
路76と、貫通孔75.75を介して前記通風孔53に
連通ずるエアー通路77とを形成するのである。
するノズルベース71と該ベース71ニ取付ける吐液杆
72及びノズルチップ73とから戒り、前記ノズルベー
ス71を有底筒状に形成して、その底壁71 aに、中
心部から軸方向外方に突出する取付部74と、複数の貫
通孔75.75とをそれぞれ設けて、前記取付部74の
外周に、前記通液孔52内周のねじに適合するねヒを設
けると共に、取付部74の中心に、貫通するねし孔74
aを設けて、このねじ孔74 aに前記吐液杆72を
螺合することにより、前記通液孔52に連通ずる液体通
路76と、貫通孔75.75を介して前記通風孔53に
連通ずるエアー通路77とを形成するのである。
尚前記吐液杆72はノズルベース71と一体に形成して
もよい。
もよい。
又前記ノズルベース71の開口端外周にねじ78を設け
て、このねじ78に袋ナツト79を螺合することにより
前記ノズルチップ73を、ノズルベース71の開口端に
取付けて、液体通路76から出た加圧液体と、エアー通
路77から出た圧縮空気とをノズルチップ73内で混合
して微粒化させるごとく構成するのである。
て、このねじ78に袋ナツト79を螺合することにより
前記ノズルチップ73を、ノズルベース71の開口端に
取付けて、液体通路76から出た加圧液体と、エアー通
路77から出た圧縮空気とをノズルチップ73内で混合
して微粒化させるごとく構成するのである。
このノズルチップ73は、円板状のフランジ部73 a
と該フランジ部73 Hの中心部がら軸方向外方に突出
する膨出部73 bとから成り、前記膨出部73 bに
切溝又は小孔を設けて、該切溝又は小孔部を噴霧ロア3
Cとするのである。
と該フランジ部73 Hの中心部がら軸方向外方に突出
する膨出部73 bとから成り、前記膨出部73 bに
切溝又は小孔を設けて、該切溝又は小孔部を噴霧ロア3
Cとするのである。
尚ノズルチップ73は、袋ナツト79を用いることなく
ノズルベース71に取付けてもよい。
ノズルベース71に取付けてもよい。
又図中8は平パツキン、9はOリングである。
しかして以上の如く形成した噴霧ノズル7は、ノズルベ
ース71の取付部74を送風管5の通液孔52に螺着し
て膨出条51内と液体通路76及び送風管5内とエアー
通路77とをそれぞれ連通させるのである。
ース71の取付部74を送風管5の通液孔52に螺着し
て膨出条51内と液体通路76及び送風管5内とエアー
通路77とをそれぞれ連通させるのである。
そして膨出条51内に圧送された加圧液体を、通液孔5
2及び液体通路76を経てノズルチップ73内に噴出さ
せると共に、送風管5内に圧送された圧縮空気を、通気
孔53・貫通孔75及びエアー通路77を経てノズルチ
ップ73内に噴出させ、このノズルチップ73内で前記
加圧液体と圧縮空気とを混合させて噴霧化から微粒状に
噴霧するのである。
2及び液体通路76を経てノズルチップ73内に噴出さ
せると共に、送風管5内に圧送された圧縮空気を、通気
孔53・貫通孔75及びエアー通路77を経てノズルチ
ップ73内に噴出させ、このノズルチップ73内で前記
加圧液体と圧縮空気とを混合させて噴霧化から微粒状に
噴霧するのである。
尚この噴霧時の液体圧及び空気圧はともに0.5kg/
Cm2程度の低圧である。
Cm2程度の低圧である。
斯くて本考案によれば、噴霧ノズル7を、螺合でもって
取付けるだけの極めて簡単な操作でもって、該ノズル7
内に加圧液体と圧縮空気とを供給できるのである。
取付けるだけの極めて簡単な操作でもって、該ノズル7
内に加圧液体と圧縮空気とを供給できるのである。
尚以上の実施例では、噴霧ノズル7のノズルベース71
に取付部74を突設して、この取付部74を送風管5の
通液孔52に取付けるようにしたものについて説明した
が、その他前記ノズルベース71の底壁71 a部外周
に取付座を形成して、この取付座に貫通孔を穿設すると
共に、前記送風管5にねし孔を穿設して、前記貫通孔及
びねじ孔にボルトを挿通することにより前記ノズルベー
スを送風管に取付けるようにしてもよい。
に取付部74を突設して、この取付部74を送風管5の
通液孔52に取付けるようにしたものについて説明した
が、その他前記ノズルベース71の底壁71 a部外周
に取付座を形成して、この取付座に貫通孔を穿設すると
共に、前記送風管5にねし孔を穿設して、前記貫通孔及
びねじ孔にボルトを挿通することにより前記ノズルベー
スを送風管に取付けるようにしてもよい。
又送風管5は、角筒で形成する他円筒で形成してもよい
のであり、又膨出条51は送風管5の一側壁5a内側に
設ける他、この−側壁5a外側に設けてもよい。
のであり、又膨出条51は送風管5の一側壁5a内側に
設ける他、この−側壁5a外側に設けてもよい。
これらの場合には前記パツキン8及びノズルベース71
の底壁71 a部形状を適宜変更すればよい。
の底壁71 a部形状を適宜変更すればよい。
以上の如く本考案によれば、送風管と噴霧ノズルとの2
つの部品点数でもって形成することが可能であるから、
構造を非常に簡単にでき、安価に提供できるのである。
つの部品点数でもって形成することが可能であるから、
構造を非常に簡単にでき、安価に提供できるのである。
しかも液体通路とエアー通路とをもつ噴霧ノズルを送風
管の一側壁に直接取付けるだけの極めて簡単な構造でも
って組立てることができるので、その組立て並びに分解
を容易に行なうことができるのである。
管の一側壁に直接取付けるだけの極めて簡単な構造でも
って組立てることができるので、その組立て並びに分解
を容易に行なうことができるのである。
又従来の如き導風管を必要としないので、それだけ他物
が引掛って損傷する危険性を少なくできるのである。
が引掛って損傷する危険性を少なくできるのである。
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は概略図、
第2図は部分拡大断面図である。 3・・・・・・エアーポンプ、4・・・・・・ウォータ
ポンプ、5・・・・・・送風管、5a・・・・・・側壁
、51・・・・・・膨出条、52・・・・・・通液孔、
53・・・・・・通風孔、7・・・・・・噴霧ノズル、
76・・・・・・液体通路、77・・・・・・エアー通
路。
第2図は部分拡大断面図である。 3・・・・・・エアーポンプ、4・・・・・・ウォータ
ポンプ、5・・・・・・送風管、5a・・・・・・側壁
、51・・・・・・膨出条、52・・・・・・通液孔、
53・・・・・・通風孔、7・・・・・・噴霧ノズル、
76・・・・・・液体通路、77・・・・・・エアー通
路。
Claims (1)
- エアーポンプの吐出口に連通ずる送風管の一側壁に、該
送風管の長さ方向に沿う中空状の膨出条を一体に成形し
て、該膨出条を、ウォータポンプの吐出口を連通ずる送
液管とする一方、前記側壁に、前記膨出条内部を連通ず
る通液孔と送風管内部に開口する通風孔とを1組として
、長さ方向に所定間隔を置いて複数組設けると共に、前
記通液孔に連通ずる液体通路と通風孔に連通ずるエアー
通路とを備えた噴霧ノズルを前記送風管の一側壁に直接
取付けたことを特徴とする農用噴霧装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18368978U JPS5827821Y2 (ja) | 1978-12-30 | 1978-12-30 | 農用噴霧装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18368978U JPS5827821Y2 (ja) | 1978-12-30 | 1978-12-30 | 農用噴霧装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5599772U JPS5599772U (ja) | 1980-07-11 |
JPS5827821Y2 true JPS5827821Y2 (ja) | 1983-06-16 |
Family
ID=29195371
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18368978U Expired JPS5827821Y2 (ja) | 1978-12-30 | 1978-12-30 | 農用噴霧装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5827821Y2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09202397A (ja) * | 1996-01-26 | 1997-08-05 | Fujikura Rubber Ltd | 液体定量圧送方法及び定量圧送装置 |
JP2012223752A (ja) * | 2011-04-04 | 2012-11-15 | Nozzle Network Co Ltd | 液体霧化装置 |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6125894Y2 (ja) * | 1981-03-17 | 1986-08-04 | ||
GB9619260D0 (en) * | 1995-11-01 | 1996-10-30 | Benest Eng Ltd | Agricultural and other spraying systems |
KR101041168B1 (ko) * | 2008-12-29 | 2011-06-14 | 정우리 | 저압분무장치 |
US11883835B2 (en) | 2016-12-22 | 2024-01-30 | Conopco, Inc. | Shell container suitable for housing a discrete refill container |
-
1978
- 1978-12-30 JP JP18368978U patent/JPS5827821Y2/ja not_active Expired
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09202397A (ja) * | 1996-01-26 | 1997-08-05 | Fujikura Rubber Ltd | 液体定量圧送方法及び定量圧送装置 |
JP2012223752A (ja) * | 2011-04-04 | 2012-11-15 | Nozzle Network Co Ltd | 液体霧化装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5599772U (ja) | 1980-07-11 |
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