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JPS58206668A - 非対称1:2クロム錯塩染料 - Google Patents

非対称1:2クロム錯塩染料

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Publication number
JPS58206668A
JPS58206668A JP8291083A JP8291083A JPS58206668A JP S58206668 A JPS58206668 A JP S58206668A JP 8291083 A JP8291083 A JP 8291083A JP 8291083 A JP8291083 A JP 8291083A JP S58206668 A JPS58206668 A JP S58206668A
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JP
Japan
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dye
hydrogen
formula
hydroxynaphthalene
chromium
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JP8291083A
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フアビオ・ベツフア
アロイス・プントナ−
ペ−タ−・レ−ヴ
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Novartis AG
Original Assignee
Ciba Geigy AG
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は下記式lで表わされるクロム錯塩染料に関する
式中、 Aンよ毛−、ヒドロキシナフタレンまたは2−ヒドロキ
シナフタレンの残基、 R1は水素、塩素またはメチル、 R2は水素、ニトロまたは塩素、 Ka■は陽イオンを意味し、そして 置換基xl、x2及びX3は1つがSO3基’z(他の
2つが水素を意味するが、R1が塩累且つR2が水素を
意味する場合にはX3は水累である。
Ka[有]は例えばアルカリ金属の)易イオンであり、
リチウム、カリウムまたは先′−4しくけアトリワムの
こときアルカリ金@1湯イオンて′ある。さらに、Ka
(すはアンモニウム)吻イオンあるいは有機アミンのア
ンモニウム塩でありうる。
R,が塩素または特に水素を意味する式Iの染料が好ま
しい。
R2は好ましくは水素またはニトロである。
3つの置侠L Xt + X2及びX3のうちの1つは
SO3基そして他の2つは水素である。好ましい染料は
、X2とX3とのうちの一方かS03基でありそして他
が水素であるものである。
特に短髪な染料は下記一般式■で衣わさ1する。
式中、 Aは1−ヒドロキシナフタレン捷たは2−ヒドロキシナ
フタレンの残基、− R1’ t:i心累または特に水系、 R2は水素または二′トロ1 Ka(ト)は圃イオンを意味し、そして直換基X2とX
3とはその一方かS03築そして他方が水素であり、R
1′が基糸てあり且つR2が水素を意味する場合にはX
3は水系である。
木発明による染料は、それ自体公知の方法で゛製造する
ことができる。たとえは弐厘の染料の1=1クロム錯塩
または弐■ 1′c2 の染料の1=1クロム錯塩を:s Mし、そして次にそ
のクロム錯塩を式■またはlの主極化されていない染料
と反応させることによって製造される。なお、上記弐曹
おまひh′において、R1、R2およびA111式Iに
おいて足表した意味を有し、そして3つの直換基X1+
X2及びX3は1つが5O3H丞を意味し他の2つが水
素を意味するが、R1が1品素且つR2が水素を、ビ味
する場合にはX3は水染である。
上記した1:1クロム錯塩は−fニア″1.自体公知の
方法で、好ましくは取性溶砂中クロム(1)地を用いて
製造される。次に、イ婬られた1:1クロム銘堪は、弱
酸性、中性または弱ア°ルカリ性媒質中で式■または旧
のアゾ化合物と反応せしめる。
式Hと■とのアソ染料の混合物をクロム化剤と反応させ
ることも可能である。この場合には、式I、のクロム錯
塩のほかに、さらに弐Itたは■の染料の2分−7!を
それぞれが南する2つの対称形1:2錯塩を含廟する1
:2釦塩混合物が生成される。
上記方法によって得られる式1の新規なりロム錯塩染料
は、塩の形態、喘にアルカリ金枕塩、とりわけナトリウ
ムgtたはリチウム塩の形態で、あるいはアンモニウム
塩あるいはプラスにajJ電されだ窒素原子を持つ有機
アミンの塩の形態で単離される。この新規なりロム錯塩
染料は、均染剤の存在−!たは不仔自下で各種の拐料、
とりわけ相丑たはウールのととき窒素含有材料の染色お
よび捺染のため、さらに丑だポリアミドまたはポリウレ
タンからつくられた合成繊維および特にレザーのa15
色および捺染のために好適である。
堅ろう性にすぐれた、特に針元堅ろう性および湿潤加工
に対する堅ろう件にすぐれた灰青色、青色また1l−1
:自紺色の染色が得られる。
本発明による染料の好ましい相違は、ウールおよびポリ
アミドそして特に毛皮またはレザーの染色である。レザ
ーは、たとえば羊、牛または豚のクロムなめし皮革、再
なめし皮革あるいはスェード反革乞吾み、これらりらゆ
る糊類のレザーの染色に適する。
本発明による染料は、とりわけ染料混合物の形態、特に
1柿捷たはそれ以上の急当な1色に使J刊するのに適当
である。
好ましく使用される染料混合?Iは、下記の成分を含有
する混合物である。
a)上記の式Iの青色1:2金属錯塩、b)式V (式中、mは0から2寸での整数、ナしてニトロ丞は5
−丑たは6−位置に配置されている)の染料の赤色また
は赤褐色1:2−クロム丑たは−コバルト錯塩、および C)式■ (式中、mは上記のzl:味を有する)の染本1のL’
L色1:2コバルト錯塩、または式■1(式中、mは上
記の記、味2弔゛する)の柴不1の黄褐色1:2−コバ
ルトまたは−クロム「、(」温。
フランス特許第1220529号りj *++:4 )
z h=例2(六のどα1査目の染料)に量水されてい
る最もg+似する公知染料、すなわちスルホ基xl、’
x2またはX3の代りに(χ−ナフトール丞の8−位置
に1個のスルホ基を含イ」している上記フランス特1′
i−により製造されたガJ似の公知!、1ヒ料に比較し
て、本発明によるXz iたはX3かスルホ基である染
イ・トは、そのはるかにすぐれた湿潤加工に文JするI
Yろう1−μ(ICよって1メ別される。さらに丑た、
+覚明による染4=1はレザー栄色の際に格別に中要な
ファクターとなるp++ 3 Kおける耐譚堅ろう度に
点においても公知の:l現イJJ染ネ」よりもすぐれて
いる。
以1に本発明の実施1夕1」を示す。こハは不屈19」
を、vl、明するためのものであって、本5.3明を限
定するものではない。なお、部は小計j%そしてパーセ
ントは中1□ニーパーセントである。
実施例1 1(クロム原子):1.(染料分子)型のクロム錯化合
物43.9都(これはクロム5.2 H′ivzと、ジ
アゾ化5−ニトロ−2−アミノ−1−ヒドロキシベンゼ
ンと1−ヒドロキシナフタレン−・1−スルホン酸と・
からつくられたモノアゾ采料38.9部とを含侑する)
、およびジアソ化6−二トロー1−アミノ−2−ヒドロ
キシナフタレン−4−スルホン酸と2−ヒドロキシナフ
タレンとからつくられたモノアソ采料43.9部とを8
00部の水の中で95°C丑で加熱する。この混合物を
水酸化ナトリウムて1)II 8にシ4)整する。この
ぜ1□A度およびこのp+11[rlで、出発9勿質か
供出されなくなるまで攪拌を絖ける。反応児了後、染料
ケスプレー乾燥によって単AiYする。得られた染料は
、暗色粉末の形状を呈しており、水に溶けて青色乞与え
る。この染料はレザーを耐光堅ろう性のある譲紺色調に
染色する。
実施例2 ジアゾ化5−ニトロ−2−アミノ−1−ヒドロキシベン
ゼンと1−ヒドロキシナフタレン−3−スルホン酸とか
ら製造されたモノアゾ染料38.9部ならびにクロム5
.2部に含イ」する1:1クロム飴塩を500稀の水に
7、す入し、そしてジアゾ化6−ニトロ−1−アミノ−
2〜ヒドロキシナフタレン−4−スルホン酸と2−ヒド
ロキシナフタレンとから装2Mされたモノアゾ東料43
.9部を刀iえる。この?托合物を次にpli 7〜7
.5、砧度85〜90°c vtc保持して非対称1:
2錯塩染料が形成される−まで撹拌する。反応終了後、
乾燥体まで弁組してその生成された染料なQi−離する
。得られた生成物は暗色粉末の形状を呈し、水に俗解し
て゛配色を与え、そしてこの生成物は針元堅ろう性の娘
紺色調にレザーな93色する。
火力01fンリ 3 1(クロム原子):1(染料分子)型のクロム錯化合物
48.9部(これはクロム5.2恥と、ジアゾ化6−ニ
トロ−1−アミノ−2−ヒトロキシナフタレン−4−ス
ルホン酸と1−ヒドロキナフタレンとから製造されたモ
ノアゾ染料43.9部とを含有している)を500都の
水に懸濁し、ジアゾ化5−ニトロ−4−クロロ−2−ア
ミノ−1−ヒドロキシベンセンと1−ヒドロキシナフタ
レン−5−スルホン酸とから製造されたモノアゾ染料4
24都を加える。この反応混合物を90〜95℃に加熱
し、水酸化ナトリウムでp)I ’Q 7.5にU’3
 Mする。出発物質が消失するまで、この温度およびこ
の一定pli (直に保持する。反応終了後11.  
染料を乾燥体まで濃縮する′ことによって単離する。こ
の生成物は暗色粉末の形状を呈し、水に溶けて青色を与
え、そしてこの生fJy、物は耐光堅ろう性の濃紺色調
にレザーを染色する。
上記実施例1乃至3に記械した方法に従って、他の1:
2クロム錯塩乞製造できる他の染料を次表に示す。いず
れの場合にも、1:1クロム錯塩として衣のI)閘また
はrt jWに7」モした染料の1つが使用され、そし
て未金机化染料として衣で対向する他方の染料が使用さ
れる。得られた染料は、ウールおよびポリアミド、を灰
青色、青色または暗背色乃至濃紺の色調に染色する。
実施1クリ4 クロム1原子:染料1分子のタイプのクロム錯化合*4
4.4部(これはクロム5−2部と、ジアソ化1−アミ
ノー2−ヒドロキシナフタレン−4−スルホン取と2−
ヒドロキシナフタレンとから形成されたモノアソ染料3
9.4部と乞含有している)ヲ、ジアゾ化5−二トロー
2−アミノ−1−ヒドロキシベンゼンと1−ヒドロキシ
ナフタレン−4−スルホン酸とから形成されたモノアソ
榮料38.41部と一緒に800部の水に旭ミ働する。
、この反応混合物を90〜95°O序で加pQ’>シ、
次いてpHを水酸化ナトリウムで7.5〜8.0にa=
+ W< −する。そして出発物質が検出されなくなる
一土−C1この混合物を攪拌する。反応児了後、111
成された染料を塩化ナトリウムの添加により沈詮させ、
そ己て沢別して就床する。侍られた染料は暗色粉末の形
状を呈し、水に溶け−CI’j色を与え、そしてすぐれ
た堅ろう性をイ」するf’1色調にレザー、ポリアミド
またはウールを梁色する。
実施例5 1クロム原子:1染料分子型のクロム銘化合4g 47
.4部(これはクロム5.2部と、ジアソ化5−ニトロ
ー4−クロロ−2−アミノ−1−ヒドロキシベンゼンと
1−ヒドロキシナフタレン−4−スルホン酸と1から生
成されたモノアソ染料42.4部とを含有している)、
およびジアゾ化1−アミノ−2−ヒドロキシナフタレン
−4−スルホスばと2−ヒドロキシナフタレンとから生
成されたモノアゾ東139.4部とを800部の水に導
入して95°()まで加熱する。水酸化ナトリウムで1
)II fy )iに訴野して、この温度で、山元1勿
質が恢出さハなくなるまで攪拌を続ける。反応兄了候、
L記式の劾料を塩化ナトリウムの冷加によって沈澱させ
、濾過して乾燥する。得られた9、利は暗色粉末の形状
を呈し、水に溶けて青色を与え、そしてウール、ポリア
ミドおよびレザーを堅ろう性のすぐれた青の色合いK 
>3.色する。
実施例6 ジアソ化1−アミノー2−ヒドロキシナフタレン−4〜
スルホンばと2−ヒドロキシナフタレンとから得ら才し
たモノアゾ采科394部と、ジアゾ化5−二トロー2−
アミノ−1−ヒドロキシベンゼンと1−ヒドロキシナフ
タレン−4−スルホンばとから得られたモノアゾ染料3
8.9部とを800部の水に尋人し、そしてこの混合物
を80°C−4で加熱する。水1j5(化ナトリウム乞
1更川してこのYfo’を度でpllを75乃1′8に
ル]、、l野し、そしてクロム5.7都を3’4Jする
クロムサリチル酸のナトリウム塩の的1父ケ加、える。
この反応m液を金属化が児了する一士て1ゼ流力(1、
qlH,する。鎚罰内またはスプレー乾“屍(・こまっ
て水を除去する。(Uられた生成物?、)、 lfi’
、:色Vた末の形状?呈し、水に溶けて青色を′Jえベ
ノ1.この生成物はレザー、ウールおよびポリアミドを
1:〆ろう性のすぐれた硲紹の色調に(、j、l:色す
る1、不染+−[は下記全屈1;1總の混合物である。
クロムサリチル酸のす[・リウム塩の代りに、活f曲;
iの耐酸コバルトまたは位[、酸コバルトを1更川して
l二記と同様に操作すると、上記式に月応するコバルト
1,1塩の混合物が得られる。
このC昆合9勿tマレサー、ポリアミド″!!たはウー
ルをトビろう性にすぐれた赤味がかった濃紺の色調に染
色する。
L−の実施例4,5に記載した方法に従って他の1=2
クロム鉛塩が下記衣に示した染料から出発してさらに製
造できる。いずれの場合にも衣のI欄捷たは■欄の染料
の1つが1=1クロム錯塩として使用され、そして表の
対向する位置に示した他方の染料が未金桓化署′!■と
して1史用される。得ら′n−た1:2錯塩東料はレザ
ー、ウールぐポリアミド乞堅ろう性にすぐれたkからv
A 糸1丑での色調に染色する。。
実施1タリフ I(クロム原子):1(染料分子)型クロム錯イし1寸
物44,4部(これはクロム5.2部と、ジアソ化1−
アミノー2−ヒドロキシナフタレン−4−スルホン酸と
1−一トロキシナフタレンとから生成されたモノアゾ染
料39.4部とを含有している)を、ジアソ化5−ニト
ロー2−アミノ−1−ヒドロキシベンゼンと1−ヒドロ
キシナフタレン−3−スルホンばとから生成されたモノ
アゾ采科38.9部と一緒に500部の水に懸濁する。
この反応混合物を85〜90°Cまで加熱し、水数化ナ
トリウムでpHを7.5〜8にル1〕砿し、そしてその
イ晶度とpHとをイ呆持しながら出光粉質が千矢出され
なくなるまで攪拌を続ける。反応完了し〕、乾燥体まで
蒸発函縮することによって生成した染料を単離する。イ
?jられた染料は暗色粉末の形状を呈し、水に溶けてW
色を与え、そしてレザーを暗青色の色調に染色する。
実施例8 クロム原子1:染料分子10タイプのクロム■、1化合
物44.4部(これはクロム5.2部と、ジアゾ化1−
アミノ−2−ヒドロキシナフタレン−4−スルホン酸と
1−ヒドロキシナフタレンとから得られたモノアゾ染料
39.4部と乞a有している)およびジアソ化5−ニト
ロー1−\クロロ−2−アミノ−1−ヒドロキシベンゼ
ンと1−ヒドロキシナフタレン−4−スルホン酸とから
14すたモノアゾ染料42.4196とを750都の水
に入れて80〜85°Cまで加λJ(する。pH”%水
酸化ナトリウムで7〜−7.5にalAj聚し、pll
を一定に保持しながら出発物J1が消失するまでこの温
度で攪拌を続ける。
反応終了後、その生成物をスプレー乾燥によってqi 
g=する。得られた生bx物は暗色粉末の形状を呈し、
水に溶けて青色?与える。この生成物し↓レザーを針元
堅ろう度にすぐれた暗青色の色合いに染色する。
′実施例9 ジアソ化1−アミノー2−ヒドロキシナフタレン−4−
スルホン酸と1−ヒドロキシナフタレンとから生成され
たモノアゾ染料:39.4部とクロム5.2部とを含有
する1:1クロム錯化合物’&500部の水に入れ、ぞ
してジアソ化5−ニトロー2−アミノ−1−ヒドロ千シ
ベンゼンと1−ヒドロキシナフタレン−5−スルホン酸
とから生成されたモノアゾ染料38.9部乞加える。こ
の混合物を80〜85℃の温度且つ7〜7.5のpll
において出冗吻T4が恢出さ汎なくなるまで撹拌する。
反応終了後、その生J戎吻をスプレー就床によって単離
する。この生成物は暗色粉末の形状2呈し、水VC溶け
て15′色tx、Liえる。この生1戊物は針元堅ろう
1隼の居力′色の色調にレザー染色する。
上記実施例7乃至9に記載した方法に従ってト記の\衣
に示した出つを物乃から他の1:2クロムコti′塩が
イ4らnる。いずれの場合にも、表のI凍またはH欄に
示した染料の1つを1:1クロム錯塩として1史用し、
そして表において対向する位置に示した他方の染料を未
金妬化染刺として使用する。イUられたl:2118塩
染料は、レザー、ウール、ポリアミドを灰IY色、g色
゛または暗青色乃至譲紺の色調に染色する。
レザーの染色例 、<< 41用のスェードレザー100部(乾燥重電と
して)’a=’4%アンモニア2部と水1000谷’I
Jk部との溶液に入れて50°Cで2時間Z:夛潤させ
、そして次に水1000蚕敬都、24係アンモニア2部
および前ム己実施例2でイ、Iたql、料6 p、Bと
の浴准中でf、 ”Qの縣度で1時間シ〕色する。その
あと、水べO谷址部と85噛ヤti7・1部との6液を
加えてさらに30分間染色を行なう。続いてレザー’(
!:’よくすすぎ洗いし、そして19丁望の揚台はジシ
アンジアミド/ホルムアルデヒド縮合生成物の2部を用
いて50 ’(!で30分間さらに処理する。
1m 4’、l+1のスェードレザーおよび手袋用レザ
ーも同様にして≦に色処理できる。
このようにしてイ4=られた暗背色染色物はすぐれた堅
ろう性および艮好な染色力によって特徴づけられる。
輪動用ポリアミド糸100都を50°Cの染色浴に尋人
する。宋色浴は実施例・1の呆岑12部、鎖酸アンモニ
ウム4部、均染剤2 j1i5および合計4000都と
なる量の水乞含イ」シている畝である。この液¥45分
間かけて、・2・I、1色点丑で力[」熱し、そしてI
り弔II唸γ;+i l斐(てさらに45づす間保持し
て染色する。染色された+イ科付」巨り上げ、十分に冷
水ですすぎ洗いして転置1する。
この染色処理によりポリアミドは−i’j′色に62色
さ〕tそしてすぐれた堅ろう性ケろくした。
編物毛糸100部を50で〕の染色浴に、+、f、7人
する。この染色浴は実施例8の9ビ料2部、80’Z酢
酸4部、均染剤2都および合1it4000部となる社
の水との欣である。この染色液を45分間で那ルへ・温
良・に到達させ、イーしてさらに45分間弊叫・湿度に
保す、rする。染色さ汎た材料を取り上げ、冷水でよく
すすぎ抗いして礼法する。しかして緑がかった白色の色
版に染色され、すぐれた堅ろう件を乃;す゛毛糸が侍ら
nる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、式I (式中、 A+11−ヒドロキシナフタレンまたは2−ヒドロキシ
    ナフタレンの残水、 R1&よ水系、月光またはメチル、 1’t2Iよ水系、ニトロ丑だはJ□“晶系、セしてK
    aリ は陽イオンを意味し、 直換基Xl、X2及びX3はそのうちの1つがS03基
    を76、味し、そして他の2つが水素を′届、味するも
    のであるか、]え1が塩素且つIり2が水素を芯味する
    」易合しこはX3は水素?、I−1、味する)の金属3
    14塩染別。 2、R,が聡素またtよ(1,!lHに水素を意味する
    ことを′牛1「′c1りとするt1Xl許計1求の・l
    1L)間第1j月に記1にの染料。 3 直換基X2とX3との一方がS03基、ぞして他力
    か水素を7音財ぐすることを勃C:夕とする’I〕’ 
    if’F +il’l求の叫」、間第1」貝にV1載の
    染第1゜71  氏■ (式中、 Aは1−ヒドロキシナフタレンまたは2−ヒドロキシナ
    フタレンの残基、 R,/ は塩素または特に水系、 R2は水素またはニド9、 Ka■ は陽イオンを意味し、そして 置換基X2とX3とは一方が803品でろり他方が水素
    であるが、R1′が塩素でありJ:1゜つR2が水素で
    ある場合にはX3が水系である)で表わされることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項に記載の染料。 5、  %許請求の範囲第1項に記載の式Iの染ネート
    の製造方法において、式冒 の染料と、式■ の染料との混合物をクロムを放出する化合物で□処理す
    るが;或いは式Hの染料の1:1クロム錯塩または式■
    の染料のl:1クロム錯塩が生成される場合には、これ
    を次にそれぞれ式IV及び■の金属化されていない染料
    と反応させることを特徴とする方法(なお、上記各式に
    おいて、 RIXR2及びAは式Iにおいて定義した意味を有し1
    .−置換基Xl、X2及びX3のうちの1つは803 
    H基、そして他の2つは水素を意味するが、R1が塩累
    且つR2が水素の場合にはX3°は水素である)。 6、 ウール、ポリアミドそして特にレザーまたは毛皮
    の染色のために特許請求の範囲第1項に記載の式Iの染
    料’&lff1用する用法。。
JP8291083A 1982-05-14 1983-05-13 非対称1:2クロム錯塩染料 Granted JPS58206668A (ja)

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CH3016/82-5 1982-05-14
CH301682 1982-05-14
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JPH0358388B2 JPH0358388B2 (ja) 1991-09-05

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JP2008517128A (ja) * 2004-10-19 2008-05-22 ハンツマン アドバンスト マテリアルズ (スイッツァランド) ゲーエムベーハー 反応染料、その製造及びその使用

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