JPS58188340A - 光学式再生装置 - Google Patents
光学式再生装置Info
- Publication number
- JPS58188340A JPS58188340A JP57071674A JP7167482A JPS58188340A JP S58188340 A JPS58188340 A JP S58188340A JP 57071674 A JP57071674 A JP 57071674A JP 7167482 A JP7167482 A JP 7167482A JP S58188340 A JPS58188340 A JP S58188340A
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- JP
- Japan
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- jump
- pulse
- signal
- given
- tracking
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/08—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers
- G11B7/085—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam into, or out of, its operative position or across tracks, otherwise than during the transducing operation, e.g. for adjustment or preliminary positioning or track change or selection
- G11B7/08547—Arrangements for positioning the light beam only without moving the head, e.g. using static electro-optical elements
- G11B7/08564—Arrangements for positioning the light beam only without moving the head, e.g. using static electro-optical elements using galvanomirrors
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/08—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers
- G11B7/085—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam into, or out of, its operative position or across tracks, otherwise than during the transducing operation, e.g. for adjustment or preliminary positioning or track change or selection
- G11B7/08505—Methods for track change, selection or preliminary positioning by moving the head
- G11B7/08529—Methods and circuits to control the velocity of the head as it traverses the tracks
Landscapes
- Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)
- Moving Of Head For Track Selection And Changing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は光学式再生装置に関し、特に音声信号或いはビ
デオ信号等がピッ)O形で記録され友ディスクからレー
ザー光線を用いて再生信号を取出すようにした光学式デ
ィスタプレーヤに用いて最適なものである〇 辷の橿の光学式ディスクプレーヤでは、巾1声m以下の
ビットo列で形成されている螺線状トラックを正確に追
従する丸めに、ディスク面に対してレーザースポットを
焦点整合状態に保つフォーカスサーボ系及びトラック巾
方向にレーザースポットを偏倚させるトラッキングサー
ボ系が光学系(ピックアップ)に設けられている・光学
系全体、は、過多ねじ着しくはガイド部材に沿ってディ
スク牛径方向に送られる。
デオ信号等がピッ)O形で記録され友ディスクからレー
ザー光線を用いて再生信号を取出すようにした光学式デ
ィスタプレーヤに用いて最適なものである〇 辷の橿の光学式ディスクプレーヤでは、巾1声m以下の
ビットo列で形成されている螺線状トラックを正確に追
従する丸めに、ディスク面に対してレーザースポットを
焦点整合状態に保つフォーカスサーボ系及びトラック巾
方向にレーザースポットを偏倚させるトラッキングサー
ボ系が光学系(ピックアップ)に設けられている・光学
系全体、は、過多ねじ着しくはガイド部材に沿ってディ
スク牛径方向に送られる。
ディスタ上の希望位置(番地)Kアクセスしてから再生
すゐ場合のアクセス方法の一つとして、ピックアップの
送シ毫−夕にDCステップ電圧を与えて光学系全体を大
ステップ巾で移動させながら、トラッキングサーボ系の
制御範囲内(通常上0.2〜α4謔)で間欠的にトラツ
タの番地情報を読散り、目的地の近くに達し友ならば、
小ステップ移動(例えば1トツツクごと)K切換えられ
、目的地壕でアクセスすゐ方式が知られてI/%為。
すゐ場合のアクセス方法の一つとして、ピックアップの
送シ毫−夕にDCステップ電圧を与えて光学系全体を大
ステップ巾で移動させながら、トラッキングサーボ系の
制御範囲内(通常上0.2〜α4謔)で間欠的にトラツ
タの番地情報を読散り、目的地の近くに達し友ならば、
小ステップ移動(例えば1トツツクごと)K切換えられ
、目的地壕でアクセスすゐ方式が知られてI/%為。
他の方法として、まずトラッキングサーボ系にジャンプ
パルスを与えて多数O)フッタ(通常100〜200ト
ラツク)を飛び越させ、同時にピックアップの送シモー
タに同じジャンプ電圧を与えてビームがジャンプし死後
に光学系全体を追従させる方式が考えられている。
パルスを与えて多数O)フッタ(通常100〜200ト
ラツク)を飛び越させ、同時にピックアップの送シモー
タに同じジャンプ電圧を与えてビームがジャンプし死後
に光学系全体を追従させる方式が考えられている。
前者の方式では、トラッキング動作はピックアップの送
)に従属し、トラッキング可能な範囲の限界に達するご
とにサーボ系がリーットされてビームがステップ移動さ
れる。ところが、ビッタアップ送り系の歯車のが九つき
、トラッキングナーボディバイスの二次共振等のサーボ
特性の凹凸、システムをコントワールする演算処理装置
の演算速度の遅さなどの原因によ如、大ステップ移動が
終ったとき行き過ぎが生ずることがある。この丸めその
後の小ステップ移動でoyp*xK時間がかかる問題が
ある。
)に従属し、トラッキング可能な範囲の限界に達するご
とにサーボ系がリーットされてビームがステップ移動さ
れる。ところが、ビッタアップ送り系の歯車のが九つき
、トラッキングナーボディバイスの二次共振等のサーボ
特性の凹凸、システムをコントワールする演算処理装置
の演算速度の遅さなどの原因によ如、大ステップ移動が
終ったとき行き過ぎが生ずることがある。この丸めその
後の小ステップ移動でoyp*xK時間がかかる問題が
ある。
後者の多トラツクジャンプ方式では、トラッキングサー
ボ系の動作がピックアップO移動に従属しないので、ト
ラッキング動作がより安定で、1行き過ぎ”のない確実
なアクセスが実現で11為。
ボ系の動作がピックアップO移動に従属しないので、ト
ラッキング動作がより安定で、1行き過ぎ”のない確実
なアクセスが実現で11為。
従って比較的短い距離のアクセスは迅速であるが、ビー
ムのジャンプ可能中に限界があるので、ディスクの最内
周から最外爛等への長距離のアクセスには時間が長くな
る欠点がある。ジャンプ可能中を大にするには、ビーム
ジャンプ直後のトラッキングサーボ系による制動力を考
慮するとサーボ系の一巡利得が大であることが必要であ
るが、1−ボ余裕を考えると利得を大きくするには限界
がめる0 本発明は上述の間11aKかんがみ、トラッキングサー
ボ系の安定性を犠牲にすることなく、アクセス時のビー
ムジャンプ巾を増加して、アクセスをよシ迅速にするこ
とを目的とする。
ムのジャンプ可能中に限界があるので、ディスクの最内
周から最外爛等への長距離のアクセスには時間が長くな
る欠点がある。ジャンプ可能中を大にするには、ビーム
ジャンプ直後のトラッキングサーボ系による制動力を考
慮するとサーボ系の一巡利得が大であることが必要であ
るが、1−ボ余裕を考えると利得を大きくするには限界
がめる0 本発明は上述の間11aKかんがみ、トラッキングサー
ボ系の安定性を犠牲にすることなく、アクセス時のビー
ムジャンプ巾を増加して、アクセスをよシ迅速にするこ
とを目的とする。
以下本発明の実施例を図面に基いて説明する。
第1図は本発明が適用される光学式ディスタプレーヤの
従来から周知のサーボ系のブロック図である。ディスク
fl) Kは、情報が渦巻状トラックに沿って凹4しく
は凸の位相構造(ビット)の縦列として記録されている
◇再生信号は、ピックアップ(2)内のレーザー(3)
で形成され九光束を、ビームスプリッタ(4)、トラッ
キングカルパノ建ツー(5)及び対物レンズ(6)等を
介してディスタ(1)O)フッタに沿った位相構造に導
き、位相構造で変調され良度射光を7オトダイオードア
レイ(力で電気信号に変換することによって得ている。
従来から周知のサーボ系のブロック図である。ディスク
fl) Kは、情報が渦巻状トラックに沿って凹4しく
は凸の位相構造(ビット)の縦列として記録されている
◇再生信号は、ピックアップ(2)内のレーザー(3)
で形成され九光束を、ビームスプリッタ(4)、トラッ
キングカルパノ建ツー(5)及び対物レンズ(6)等を
介してディスタ(1)O)フッタに沿った位相構造に導
き、位相構造で変調され良度射光を7オトダイオードア
レイ(力で電気信号に変換することによって得ている。
なおディスク(11はスピンドルモータ(8)で−って
回転駆動される。
回転駆動される。
レーザー光は回折格子で3本に分けられ、そのうちの中
央Oビームが情報の読堆〉K用いられると共に、)ラッ
クセンターの内外側の2つOビームによってトラッキン
グエラーが検出される・卸ち、これら02つのビームの
スポットをトラック−に/ターの両@に微小間隔離して
結ばせ、トラッキングエラーが生じ九とき、一方の反射
ビーム量が増加し、他方の反射ビーム量が低下すること
を利用して、両者の差でトラツタずれO量反び方向を検
出している。
央Oビームが情報の読堆〉K用いられると共に、)ラッ
クセンターの内外側の2つOビームによってトラッキン
グエラーが検出される・卸ち、これら02つのビームの
スポットをトラック−に/ターの両@に微小間隔離して
結ばせ、トラッキングエラーが生じ九とき、一方の反射
ビーム量が増加し、他方の反射ビーム量が低下すること
を利用して、両者の差でトラツタずれO量反び方向を検
出している。
フォトダイオードアレイ(力の出力はトツッ中ングエ2
−検出(ロ)路(9)K送られ、その出力O)ラッキン
グエフ−補正信号Eが加算器αIを介して建テートツ/
スデューナaυに送られ、これKよってトラッキングエ
ラーが無くなるようにガルパノミヲー(5)が制御され
る。なお対物レンズ(6)を光軸方向及びトラック巾方
向に位置制御する二軸サーボデバイスを用いて、トラッ
キング制御及びフオーカ 7ス制御を行ってもよい。
−検出(ロ)路(9)K送られ、その出力O)ラッキン
グエフ−補正信号Eが加算器αIを介して建テートツ/
スデューナaυに送られ、これKよってトラッキングエ
ラーが無くなるようにガルパノミヲー(5)が制御され
る。なお対物レンズ(6)を光軸方向及びトラック巾方
向に位置制御する二軸サーボデバイスを用いて、トラッ
キング制御及びフオーカ 7ス制御を行ってもよい。
ンツートランスデュ−サaυに与えられるエラー補正信
号Eはローパスフィルタ01%供給され、その低周波成
分(D C−Wlllz )が抽出される。トラッキン
グエラー補正信号中の低周波成分(平均値成分)はディ
スク(1)の走査中のトラックとピックアップ(2)と
の相対的ずれを代表しているから、このDC成分に応じ
てピックアップ(2)がディスク(11の半径方向に移
送される。即ち、−一パスフィルタa3の出力が駆動ア
ンプα謙を介して送〉毫−タIに与えられ、モータa◆
の軸に取付けられ九過多ねじ[15によってピックアッ
プ(2)が移送される。
号Eはローパスフィルタ01%供給され、その低周波成
分(D C−Wlllz )が抽出される。トラッキン
グエラー補正信号中の低周波成分(平均値成分)はディ
スク(1)の走査中のトラックとピックアップ(2)と
の相対的ずれを代表しているから、このDC成分に応じ
てピックアップ(2)がディスク(11の半径方向に移
送される。即ち、−一パスフィルタa3の出力が駆動ア
ンプα謙を介して送〉毫−タIに与えられ、モータa◆
の軸に取付けられ九過多ねじ[15によってピックアッ
プ(2)が移送される。
ビームを大ステップ巾で移動させるアクセス時には、端
子Qlから加算器(1(IKジャンプパルスが与えられ
る。このとき送〕峰−タUKもジャンプパルスのDC成
分が駆動信号として与えられる。これによってピックア
ップ(2)がビームのジャンプに追従して移動される。
子Qlから加算器(1(IKジャンプパルスが与えられ
る。このとき送〕峰−タUKもジャンプパルスのDC成
分が駆動信号として与えられる。これによってピックア
ップ(2)がビームのジャンプに追従して移動される。
第2図は第1図のトラッキングナーボ基及びピックアッ
プ移送系の従来技術を示すブロック回路図である0第1
図のトラッキングエラー検出回路(9)の出力のトラッ
キングエラー補正信号Eは、サーボ位相余裕を確保する
ための位相補償回路Qυを経て、切換スイッチ123を
通って駆動アンプ(ハ)K与えられ、その出力でもって
ミラートランスデユーサ(Illが駆動される。駆動ア
ンプ(至)の出力は、−一パスフィルタ04、位相補償
回路@、駆動アンプ01を経て送りモータQ41に与え
られる。
プ移送系の従来技術を示すブロック回路図である0第1
図のトラッキングエラー検出回路(9)の出力のトラッ
キングエラー補正信号Eは、サーボ位相余裕を確保する
ための位相補償回路Qυを経て、切換スイッチ123を
通って駆動アンプ(ハ)K与えられ、その出力でもって
ミラートランスデユーサ(Illが駆動される。駆動ア
ンプ(至)の出力は、−一パスフィルタ04、位相補償
回路@、駆動アンプ01を経て送りモータQ41に与え
られる。
アクセス時には、システムコントルール部からジャンプ
信号発生回路mK大ステップジャンプ推令信号し1小ス
テップジャンプ信号S及びジャンプ方向指定信号りが与
えられ、ジャンプパルス省が形成される。このジャンプ
パルスCは切換スイッチ(ハ)のb接点(22b)を通
ってミラートランスデユーサUυ及び送りモータIに与
えられる。
信号発生回路mK大ステップジャンプ推令信号し1小ス
テップジャンプ信号S及びジャンプ方向指定信号りが与
えられ、ジャンプパルス省が形成される。このジャンプ
パルスCは切換スイッチ(ハ)のb接点(22b)を通
ってミラートランスデユーサUυ及び送りモータIに与
えられる。
ジャンプパルスCは例えば第4図の波形図CK示すよう
に、加速のためのパ羨ス部分りと制御(減速)のための
逆極性のパλス部分へとから成っている。なおジャンプ
方向が逆の場合には、第4図Cの波形♂に示すように加
速パルス部分と減速パルス部分との極性が逆になる0ま
九大ステップジャンプで目的位置まで近すい死後の小ス
テップ送シでは第4図りに示すように巾の狭いジャンプ
パルスが形成される。
に、加速のためのパ羨ス部分りと制御(減速)のための
逆極性のパλス部分へとから成っている。なおジャンプ
方向が逆の場合には、第4図Cの波形♂に示すように加
速パルス部分と減速パルス部分との極性が逆になる0ま
九大ステップジャンプで目的位置まで近すい死後の小ス
テップ送シでは第4図りに示すように巾の狭いジャンプ
パルスが形成される。
送りモータ04は、上記ジャンプパルスCをローパスフ
ィルタ(1りで積分した第4図・の駆動信号によって動
作される。ピックアップ移送系はトラッキング系よ)も
慣性が極めて大であるから、ビームのトラックジャンプ
に対してピックアップ(2)は時間的に遅れてしかも比
較的低速度で移動する。
ィルタ(1りで積分した第4図・の駆動信号によって動
作される。ピックアップ移送系はトラッキング系よ)も
慣性が極めて大であるから、ビームのトラックジャンプ
に対してピックアップ(2)は時間的に遅れてしかも比
較的低速度で移動する。
従ってピックアップ(2)が移動中に減速パ^スへが送
りモータQJK加わシ、その移動を妨げることKなる。
りモータQJK加わシ、その移動を妨げることKなる。
この丸め高速アクセス時のステップ移動中に制約が生ず
る。
る。
次に第3図は本発明による光学式ディスタプレーヤのサ
ーボ系の要部を示すブロック回路図で、第4図はその動
作を示す波形図である。第6図で、モノマルチcm C
31) w m 、オアゲート(至)、アントケー)3
7)、排他的オアゲート(至)(至)及び合成回路(ロ
)は、第2図のジャンプ信号発生回路−を構成してhる
。
ーボ系の要部を示すブロック回路図で、第4図はその動
作を示す波形図である。第6図で、モノマルチcm C
31) w m 、オアゲート(至)、アントケー)3
7)、排他的オアゲート(至)(至)及び合成回路(ロ
)は、第2図のジャンプ信号発生回路−を構成してhる
。
この回路は基本的にはモノマルチの縦列回路及び合成回
路であり、例えば大ステップジャンプ指令信号りがモノ
マルチ■に与えられると、その出力から第4図Aに示す
所定巾の加速パルスaが形成される。更にこの加速パル
スの後縁でモノマルチGυが動作し、第4図BK示す逆
極性の減速パルスbが形成される。
路であり、例えば大ステップジャンプ指令信号りがモノ
マルチ■に与えられると、その出力から第4図Aに示す
所定巾の加速パルスaが形成される。更にこの加速パル
スの後縁でモノマルチGυが動作し、第4図BK示す逆
極性の減速パルスbが形成される。
加速パルスと減速パルスとは、オアゲート(至)及びア
ンドゲートC37)、排他的オアゲートc*@を通って
合成回路(ロ)に与えられ、第4図CK示すジャンプパ
ルスCが合成される。なおジャンプ方向指定信号りが反
転されると、排他的オアゲート(至)C14)0減算機
能によシ、第4図Cの逆極性のジャンプパルスC′が形
成される。ti小ステップジャンプ指定信号Sがシステ
ムコン)If−tから発生され九場合には、上述と同じ
動作で第4図りに示す巾O狭いジャンプパルスが形成さ
れる。
ンドゲートC37)、排他的オアゲートc*@を通って
合成回路(ロ)に与えられ、第4図CK示すジャンプパ
ルスCが合成される。なおジャンプ方向指定信号りが反
転されると、排他的オアゲート(至)C14)0減算機
能によシ、第4図Cの逆極性のジャンプパルスC′が形
成される。ti小ステップジャンプ指定信号Sがシステ
ムコン)If−tから発生され九場合には、上述と同じ
動作で第4図りに示す巾O狭いジャンプパルスが形成さ
れる。
ジャンプパルスeV九はlは、既述のようにトラッキン
グ用のイラートランスデエーt (11) K与えられ
る。を九送りモータ駆動系には、第6図に示すようにス
イッチ顛を介して与えられる。このスイッチ明は第4図
BO減速パルスbo区関はオフにされる。これに%って
送シモータα4に与えられる駆動信号・は、第4図Eの
点線のように減速パルス部分で急速に減衰されゐことが
無1)、集線のように減速パルス部分でも一定レベル以
上の駆動信号が与えられることKなる・この結果、ピッ
クアップ光学系がビームジャンプ方向により付勢される
ので、−回のステップととにビームをよυ大巾にジャン
プさせることが可能になる。
グ用のイラートランスデエーt (11) K与えられ
る。を九送りモータ駆動系には、第6図に示すようにス
イッチ顛を介して与えられる。このスイッチ明は第4図
BO減速パルスbo区関はオフにされる。これに%って
送シモータα4に与えられる駆動信号・は、第4図Eの
点線のように減速パルス部分で急速に減衰されゐことが
無1)、集線のように減速パルス部分でも一定レベル以
上の駆動信号が与えられることKなる・この結果、ピッ
クアップ光学系がビームジャンプ方向により付勢される
ので、−回のステップととにビームをよυ大巾にジャン
プさせることが可能になる。
第5図及び第7図は夫々第3図のす−が回路の変形例を
示し、第6図及び第8図はその動作波形図を示す。なお
1g6図及び第4図と同じ部分には同一の符号を用いて
説明を省略する◇ 第5図の変形例では、第6図B4D滅遭パルスbよりも
長い期間にわ九ってスイッチ−がオフにされ、これKよ
って送シモータが更に付勢されるようにしている。この
目的の丸め、第5図Oジャンプパルス発生回路(7)の
アンドゲート(ロ)の出力が、ダイオード【υ、コ/デ
ンt(6)、抵抗−から成る退廷時定数回路に与えられ
る。この時定数回路で運、延された出力はパルス整形ア
ンプIでlI形され、第6図りに示すような減速パルス
bよ1%長いパルスdが形成される。このパルスdによ
ってスイッチ囮がオフにされるので、送〉毫−タalK
与えられる駆動信号・は、第6図Eに示すように減速パ
ルスbの終了後も一定期間持続する。このIIIJIL
%送シモータ04がよシ付勢され、ビームジャンプ巾が
増大される。
示し、第6図及び第8図はその動作波形図を示す。なお
1g6図及び第4図と同じ部分には同一の符号を用いて
説明を省略する◇ 第5図の変形例では、第6図B4D滅遭パルスbよりも
長い期間にわ九ってスイッチ−がオフにされ、これKよ
って送シモータが更に付勢されるようにしている。この
目的の丸め、第5図Oジャンプパルス発生回路(7)の
アンドゲート(ロ)の出力が、ダイオード【υ、コ/デ
ンt(6)、抵抗−から成る退廷時定数回路に与えられ
る。この時定数回路で運、延された出力はパルス整形ア
ンプIでlI形され、第6図りに示すような減速パルス
bよ1%長いパルスdが形成される。このパルスdによ
ってスイッチ囮がオフにされるので、送〉毫−タalK
与えられる駆動信号・は、第6図Eに示すように減速パ
ルスbの終了後も一定期間持続する。このIIIJIL
%送シモータ04がよシ付勢され、ビームジャンプ巾が
増大される。
第7図の変形例では、ジャンプパルス@0区間ま九はそ
れよ)長い区間にわ九って送如毫−タQ4に駆動電圧が
印加されるようKなっている。仁の目的の丸め、jIB
図Aの加速パルスミK同期して動作するモノマルチ四が
設けられている。この4ノマルチ−の出力からは、加速
パルスa十減速パルスbより4huい巾の第8図りに示
す駆動パルスdが形成される。この駆動パルスdは第7
図の送1%−タα尋の印加電圧を切換える切換スイッチ
C7)に切換制御信号として与えられる・この切換スイ
ッチ(4カには、ジャンプ方向指定信号りが別の切換制
御信号として与えられる。
れよ)長い区間にわ九って送如毫−タQ4に駆動電圧が
印加されるようKなっている。仁の目的の丸め、jIB
図Aの加速パルスミK同期して動作するモノマルチ四が
設けられている。この4ノマルチ−の出力からは、加速
パルスa十減速パルスbより4huい巾の第8図りに示
す駆動パルスdが形成される。この駆動パルスdは第7
図の送1%−タα尋の印加電圧を切換える切換スイッチ
C7)に切換制御信号として与えられる・この切換スイ
ッチ(4カには、ジャンプ方向指定信号りが別の切換制
御信号として与えられる。
ジャンプ方向指定信号りが順方向ジャンプを指定する場
合、切換スイッチ(財)は接点(47(りKm続され、
例えば+5vの電源電圧が駆動パルスdの期間だけ送シ
モータ04に与えられる。この結果、第8図CK示すジ
ャンプパルスCよりも畏い期間にわ九って過多モータα
荀がジャンプ方向に駆動される。
合、切換スイッチ(財)は接点(47(りKm続され、
例えば+5vの電源電圧が駆動パルスdの期間だけ送シ
モータ04に与えられる。この結果、第8図CK示すジ
ャンプパルスCよりも畏い期間にわ九って過多モータα
荀がジャンプ方向に駆動される。
を九ジャンプ方向指定償号りが逆方向ジャンプを指定す
る場合、切換スイッチ悼では接点(47b)に接続され
、−5Vの電源電圧が駆動パルス礁の期間に送シモータ
0尋に与えられる。なお駆動パルスdが無い期間では、
切換スイッチ補は接点(47m、)に接続され、既述の
ようにトラッキングナーポ信号のDC成分に応じて過多
モータa◆が駆動される。
る場合、切換スイッチ悼では接点(47b)に接続され
、−5Vの電源電圧が駆動パルス礁の期間に送シモータ
0尋に与えられる。なお駆動パルスdが無い期間では、
切換スイッチ補は接点(47m、)に接続され、既述の
ようにトラッキングナーポ信号のDC成分に応じて過多
モータa◆が駆動される。
次に第9図は更に別の変形例を示し、第10図はその動
作波形図を示す。この変形例は、ジャンプパルス中に減
速パルスが含まれていない場合である。この場合、トラ
ッキングナーl系はジャンプ後に自分自身の制動力で安
定する。システムプントローラからジャンプ指令パルス
が出力すると、モノマルチ−が動作し、第10図1に示
す単ノ(ルスのジャンプパルスが形成される。またイン
パータロ11でその反転パルスb(第10図B)が形成
される。これらのジャンプパルスは切換スイッチ關によ
ってジャンプ方向指定信号DK応じて選択される。例え
ば、順方向ジャンプの場合には、切換スイッチ03が接
点(52m) (通常再生時接点)から接点(52b)
K接続され、正極性のジャンプパルスaが駆動アンプ
(2)を介してンツート2ンスデエーサUttに与えら
れる。
作波形図を示す。この変形例は、ジャンプパルス中に減
速パルスが含まれていない場合である。この場合、トラ
ッキングナーl系はジャンプ後に自分自身の制動力で安
定する。システムプントローラからジャンプ指令パルス
が出力すると、モノマルチ−が動作し、第10図1に示
す単ノ(ルスのジャンプパルスが形成される。またイン
パータロ11でその反転パルスb(第10図B)が形成
される。これらのジャンプパルスは切換スイッチ關によ
ってジャンプ方向指定信号DK応じて選択される。例え
ば、順方向ジャンプの場合には、切換スイッチ03が接
点(52m) (通常再生時接点)から接点(52b)
K接続され、正極性のジャンプパルスaが駆動アンプ
(2)を介してンツート2ンスデエーサUttに与えら
れる。
同時に、ジャンプ指令パルスJがモノマルチ員にも与え
られ、ジャンプパルスaよシモ長いパルス巾の駆動パル
スC(第10図C)が形成される。
られ、ジャンプパルスaよシモ長いパルス巾の駆動パル
スC(第10図C)が形成される。
この駆動パルスCは、切換スイッチ−と同じ411に動
作する切換スイッチ(ト)のb!I点(ssb)で選択
され、ローパスフィルタI1位相補償回路(至)及び駆
動アンプQiを介して送りモータα4に与えられる。
作する切換スイッチ(ト)のb!I点(ssb)で選択
され、ローパスフィルタI1位相補償回路(至)及び駆
動アンプQiを介して送りモータα4に与えられる。
この結果、トラツ午ングサーボ系によるビームジャンプ
期間より長い時間送シモータ(I4が付勢され、ビーム
ジャンプ巾が増大される。
期間より長い時間送シモータ(I4が付勢され、ビーム
ジャンプ巾が増大される。
逆方向ジャンプの場合には、トツツキ/グサーボ系で第
10図すに示す逆方向のジャンプパルスbが選択される
と共に、ピックアップ送〉系では、モノマルチ閃の出力
aをインバータ(財)で反転し九駆動パルスd(第10
図D)が選択畜れる。これによって送シモータが逆方向
のビームジャンプ方向と同方向に駆動される。なお通常
再生時には、ジャンプパルスが発生されないので、切換
スイッチt5a 65はa接点(52aX55a) K
接続され、既述のトラッキング動作及びピックアップの
スライド送り動作が行われる。
10図すに示す逆方向のジャンプパルスbが選択される
と共に、ピックアップ送〉系では、モノマルチ閃の出力
aをインバータ(財)で反転し九駆動パルスd(第10
図D)が選択畜れる。これによって送シモータが逆方向
のビームジャンプ方向と同方向に駆動される。なお通常
再生時には、ジャンプパルスが発生されないので、切換
スイッチt5a 65はa接点(52aX55a) K
接続され、既述のトラッキング動作及びピックアップの
スライド送り動作が行われる。
なお上述の実施例で、トラッキングサーボ装置は、対物
レンズ(6)をトラック巾方向に制御する電磁駆動系で
あってもよい。
レンズ(6)をトラック巾方向に制御する電磁駆動系で
あってもよい。
以上説明したように本発明は、所望再生位置へのアクセ
ス時に、トラッキング装置に与えるビームジャンプパル
スよシも長い期間にわ九って、情報記録体(ディスク(
1))と読取光学系(ビッタアップ(2))とを相対移
動させる移動装置(送〉毫−タ(14) )に駆動電圧
を与えるようにし丸ものである。
ス時に、トラッキング装置に与えるビームジャンプパル
スよシも長い期間にわ九って、情報記録体(ディスク(
1))と読取光学系(ビッタアップ(2))とを相対移
動させる移動装置(送〉毫−タ(14) )に駆動電圧
を与えるようにし丸ものである。
従って本発明によれば、ジャンプ時の移動懺置O送シ量
が増加され、これKよってトラッキング装置によるビー
ムジャンプ量を増加することなく、情報記録体に対する
相対的なビームジャンプ巾を増加することができる。こ
の丸めアクセス時にトラッキング系を不安定にすること
なく、アタセス時間を短縮することが可能である・
が増加され、これKよってトラッキング装置によるビー
ムジャンプ量を増加することなく、情報記録体に対する
相対的なビームジャンプ巾を増加することができる。こ
の丸めアクセス時にトラッキング系を不安定にすること
なく、アタセス時間を短縮することが可能である・
第1図は本発明が適用される光学式ディスタプレーヤの
従来から周知のす一ボ系Oプ謬ツク図、第2図は第1図
のトラツキ/グサーボ系及びピックアップ移送系の従来
技術を示すブロック回路図、′86図は本発明によるサ
ーボ系の要部を示すブロック回路図、第4図はその動作
を示す波形図、第5図、第7図及び第9図は夫々篇5図
Oサーボー路の変形例を示すブロック回路図、第6図、
第8図及び第10図は夫々第5図、第7図及び第9図に
対応する動作を示す波形図である。 なお図面に用いられた符号において、 (1) ・・・ ・・・・・ディスク(2)・・・・
・・・・・ ピックアップ(31・・・・・・・・・・
・・・・ レーサー(5) ・・・・・・・・・・
トラッキングガルバノンツー(6)・・・・・・・・・
・・・・・対物レンズ(7)・・・・・・・・・・・
フォトダイオードアレイ(9) ・・ ・・・・・
・ ト2ツキングエツー検出回路0υ ・・・・・・・
・・・・ ミラートランスデエーナ0(・・・・・・・
・・・・・・過多モータ(Iω・・・・・・・・・・・
・送如ねじ(至)−・・・・・・・・・・・・ ジャン
プ信号発生回路(4G・・・・・・・・・・・・・スイ
ッチである。 代理人 上屋 勝 常包芳男 I 杉浦俊貴 第1悶 第2図 L −J
従来から周知のす一ボ系Oプ謬ツク図、第2図は第1図
のトラツキ/グサーボ系及びピックアップ移送系の従来
技術を示すブロック回路図、′86図は本発明によるサ
ーボ系の要部を示すブロック回路図、第4図はその動作
を示す波形図、第5図、第7図及び第9図は夫々篇5図
Oサーボー路の変形例を示すブロック回路図、第6図、
第8図及び第10図は夫々第5図、第7図及び第9図に
対応する動作を示す波形図である。 なお図面に用いられた符号において、 (1) ・・・ ・・・・・ディスク(2)・・・・
・・・・・ ピックアップ(31・・・・・・・・・・
・・・・ レーサー(5) ・・・・・・・・・・
トラッキングガルバノンツー(6)・・・・・・・・・
・・・・・対物レンズ(7)・・・・・・・・・・・
フォトダイオードアレイ(9) ・・ ・・・・・
・ ト2ツキングエツー検出回路0υ ・・・・・・・
・・・・ ミラートランスデエーナ0(・・・・・・・
・・・・・・過多モータ(Iω・・・・・・・・・・・
・送如ねじ(至)−・・・・・・・・・・・・ ジャン
プ信号発生回路(4G・・・・・・・・・・・・・スイ
ッチである。 代理人 上屋 勝 常包芳男 I 杉浦俊貴 第1悶 第2図 L −J
Claims (1)
- 情報記録体のトラックに記録された情報を読取光学系の
ビームでもって順出すようにし九光学式再生装rdにお
いて、上記ビームをトラック巾方向に制御するトラッキ
ング製電にジャンプパルスを与えて、所要の再生位置ま
でビームをステップ移動させるジャンプパルス発生回路
と、読取光学系と上記情報記録体とを相対移動させる移
動装置に上記ジャンプパルスより4長い期間にわ九って
駆動電圧を与え、上記ビームのジャンプと同方向く上記
相対移動を行わせる制御回路とを夫々具備する光学式再
生装置。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57071674A JPS58188340A (ja) | 1982-04-28 | 1982-04-28 | 光学式再生装置 |
US06/487,576 US4598394A (en) | 1982-04-28 | 1983-04-22 | Optical reproducing apparatus with fast access mode operation |
DE3314666A DE3314666C2 (de) | 1982-04-28 | 1983-04-22 | Optisch arbeitendes Abspielgerät |
CA000426516A CA1213368A (en) | 1982-04-28 | 1983-04-22 | Optical reproducing apparatus |
GB08311403A GB2122383B (en) | 1982-04-28 | 1983-04-27 | Optical reproducing apparatus |
FR8307053A FR2526200B1 (fr) | 1982-04-28 | 1983-04-28 | Systeme de localisation et de poursuite de piste pour lecteur de disque numerique a rayon laser |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57071674A JPS58188340A (ja) | 1982-04-28 | 1982-04-28 | 光学式再生装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58188340A true JPS58188340A (ja) | 1983-11-02 |
JPH0411925B2 JPH0411925B2 (ja) | 1992-03-03 |
Family
ID=13467363
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57071674A Granted JPS58188340A (ja) | 1982-04-28 | 1982-04-28 | 光学式再生装置 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4598394A (ja) |
JP (1) | JPS58188340A (ja) |
CA (1) | CA1213368A (ja) |
DE (1) | DE3314666C2 (ja) |
FR (1) | FR2526200B1 (ja) |
GB (1) | GB2122383B (ja) |
Families Citing this family (20)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6045984A (ja) * | 1983-08-22 | 1985-03-12 | Sony Corp | 光記録/再生装置 |
JPS60173767A (ja) * | 1984-02-20 | 1985-09-07 | Sony Corp | 光学式ディスク装置 |
JPS60256927A (ja) * | 1984-06-01 | 1985-12-18 | Nippon Gakki Seizo Kk | 光学式デイスク再生装置の読取り制御装置 |
JPH0721926B2 (ja) * | 1984-12-06 | 1995-03-08 | 株式会社日立製作所 | 光学式記録再生装置における重ね記録防止方式 |
DE3618137A1 (de) * | 1985-05-31 | 1986-12-11 | Hitachi, Ltd., Tokio/Tokyo | Bildplatten-zugriffsverfahren und bildplattenspeicher |
DE3520189A1 (de) * | 1985-06-05 | 1986-12-11 | Deutsche Thomson-Brandt Gmbh, 7730 Villingen-Schwenningen | Verfahren fuer das spurspringen bei spursuchvorgaengen und schaltungsanordnung zur durchfuehrung des verfahrens |
JPH067413B2 (ja) * | 1985-07-03 | 1994-01-26 | 株式会社リコー | 光ピツクアツプのトラツキング制御方式 |
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US8976965B2 (en) | 2013-07-30 | 2015-03-10 | Google Inc. | Mobile computing device and wearable computing device having automatic access mode control |
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Citations (1)
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IT1133819B (it) * | 1979-10-26 | 1986-07-24 | Rca Corp | Apparato per pre-visionare un videodisco |
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JPS6215864Y2 (ja) * | 1980-08-04 | 1987-04-22 | ||
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1982
- 1982-04-28 JP JP57071674A patent/JPS58188340A/ja active Granted
-
1983
- 1983-04-22 DE DE3314666A patent/DE3314666C2/de not_active Expired - Lifetime
- 1983-04-22 CA CA000426516A patent/CA1213368A/en not_active Expired
- 1983-04-22 US US06/487,576 patent/US4598394A/en not_active Expired - Lifetime
- 1983-04-27 GB GB08311403A patent/GB2122383B/en not_active Expired
- 1983-04-28 FR FR8307053A patent/FR2526200B1/fr not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS576443A (en) * | 1980-06-13 | 1982-01-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Recorder and reproducer |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB2122383A (en) | 1984-01-11 |
GB8311403D0 (en) | 1983-06-02 |
DE3314666C2 (de) | 1994-12-01 |
FR2526200A1 (fr) | 1983-11-04 |
DE3314666A1 (de) | 1983-11-03 |
JPH0411925B2 (ja) | 1992-03-03 |
US4598394A (en) | 1986-07-01 |
GB2122383B (en) | 1985-11-27 |
FR2526200B1 (fr) | 1986-03-21 |
CA1213368A (en) | 1986-10-28 |
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