JPS58187646A - 作動機械装置 - Google Patents
作動機械装置Info
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- JPS58187646A JPS58187646A JP58064663A JP6466383A JPS58187646A JP S58187646 A JPS58187646 A JP S58187646A JP 58064663 A JP58064663 A JP 58064663A JP 6466383 A JP6466383 A JP 6466383A JP S58187646 A JPS58187646 A JP S58187646A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- driven shaft
- actuating
- gear
- driving member
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H3/00—Mechanisms for operating contacts
- H01H3/54—Mechanisms for coupling or uncoupling operating parts, driving mechanisms, or contacts
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H3/00—Mechanisms for operating contacts
- H01H3/32—Driving mechanisms, i.e. for transmitting driving force to the contacts
- H01H3/40—Driving mechanisms, i.e. for transmitting driving force to the contacts using friction, toothed, or screw-and-nut gearing
Landscapes
- Mechanically-Actuated Valves (AREA)
- Soil Working Implements (AREA)
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、駆動部材(例えば歯車部材)と、被駆動軸と
、前記駆動部材の予め定められた回転数の回転の後に駆
動部材によって成る回転角だけそれを通して被駆動軸が
駆動される伝達機構と、前め定められた角位置において
動作する作動機構とを具備する種類の、スイッチ作動機
械装置などのような作動機械装置に関するものである。
、前記駆動部材の予め定められた回転数の回転の後に駆
動部材によって成る回転角だけそれを通して被駆動軸が
駆動される伝達機構と、前め定められた角位置において
動作する作動機構とを具備する種類の、スイッチ作動機
械装置などのような作動機械装置に関するものである。
このような作動機械装置は例えば、米国特許明細書第4
288665号に計数機械装置として記載されている。
288665号に計数機械装置として記載されている。
上記の種類の機械作動装置は、機械的に作動される弁を
開いたり閉じたりするための弁作動装置に中に応用され
る。このような弁作動装置は一般に、′電動機により同
転され得るようになっており弁スデムに駆動的関係に連
結された出力軸を持っている。例えば両限界位置とか予
め定められた中間位置とかのような、開弁方向及び閉弁
方向の両方向の弁の移動中の予め定められた位置におい
て電動機の附勢を制御することが普通に行われている。
開いたり閉じたりするための弁作動装置に中に応用され
る。このような弁作動装置は一般に、′電動機により同
転され得るようになっており弁スデムに駆動的関係に連
結された出力軸を持っている。例えば両限界位置とか予
め定められた中間位置とかのような、開弁方向及び閉弁
方向の両方向の弁の移動中の予め定められた位置におい
て電動機の附勢を制御することが普通に行われている。
本発明による作動機械装置は、その駆動部材が弁作動装
置の出力軸と一定の比で回転するよう連結され、その作
動機構が弁ステムの移動中の適切な点において「限界1
スイッチ着しくは「中間」スイッチ又はそれら両者を作
動するように配置されるEいう点において、この弁作動
装置の動作をそのように制御し監視するために使用する
ことができる。
置の出力軸と一定の比で回転するよう連結され、その作
動機構が弁ステムの移動中の適切な点において「限界1
スイッチ着しくは「中間」スイッチ又はそれら両者を作
動するように配置されるEいう点において、この弁作動
装置の動作をそのように制御し監視するために使用する
ことができる。
上述の種類の作動機械装置に関する問題点の1つは、特
にその作動機械装置が、弁作動装置の場合に時によりそ
うであるように、作動機構の位置が見えないような環境
条件下で使用される場合に、その作動機構が駆動部材の
移動中の正確に所望の点で動作するように作動機械装置
をセットするためのその調整にある。本発明の目的はこ
の問題点の解決法を与えることである。
にその作動機械装置が、弁作動装置の場合に時によりそ
うであるように、作動機構の位置が見えないような環境
条件下で使用される場合に、その作動機構が駆動部材の
移動中の正確に所望の点で動作するように作動機械装置
をセットするためのその調整にある。本発明の目的はこ
の問題点の解決法を与えることである。
本発明によれば、上述の種類の作動機械装置において、
伝達機構を通して被駆動軸を回転するように回転される
ことのできる調整軸が設けられており、クラッチが駆動
部材と伝達機械との関に連結されていてそのクラッチの
相互離脱によって調整軸が被駆動軸を駆動部材に対して
相対的Kit転することを可能にするようになっており
、半径方向突起物が被駆動軸上にその上の作動機構に対
して一定の角位置関係を保って設けられており、前記調
整軸による前記被駆動軸の角変位を制限するために前記
半径方向突起物に対する除去可能な当接停止部材が被駆
動軸の軸線に関して予め定められた角位置に設けられて
いる。
伝達機構を通して被駆動軸を回転するように回転される
ことのできる調整軸が設けられており、クラッチが駆動
部材と伝達機械との関に連結されていてそのクラッチの
相互離脱によって調整軸が被駆動軸を駆動部材に対して
相対的Kit転することを可能にするようになっており
、半径方向突起物が被駆動軸上にその上の作動機構に対
して一定の角位置関係を保って設けられており、前記調
整軸による前記被駆動軸の角変位を制限するために前記
半径方向突起物に対する除去可能な当接停止部材が被駆
動軸の軸線に関して予め定められた角位置に設けられて
いる。
このようにして駆動部材が所望の位置にセットされた状
態で、調整軸は、従゛つて被駆動軸はクラッチのお蔭で
駆動部材に対して相対的に回転されることができて、こ
のような回転は、被駆動軸上の半径方向突起物が当接停
止部材と当接するようになって作動機構を駆動部材のセ
ット位置に対して予め定められた位置にセットするまで
続けられる。それから当接停止部材は除去されるので、
半径方向突起物は、従って被駆動軸は自由に回転するこ
とができる。
態で、調整軸は、従゛つて被駆動軸はクラッチのお蔭で
駆動部材に対して相対的に回転されることができて、こ
のような回転は、被駆動軸上の半径方向突起物が当接停
止部材と当接するようになって作動機構を駆動部材のセ
ット位置に対して予め定められた位置にセットするまで
続けられる。それから当接停止部材は除去されるので、
半径方向突起物は、従って被駆動軸は自由に回転するこ
とができる。
当接停止部材は、調整軸を手動的に回転するために調整
軸に嵌合されるノ・ンドルによって構成すると便利であ
る。例えば、七のノ・ンドルが調整軸の端部にかぶさっ
て嵌合するソケットの形をなすならば、そのソケットの
外t!面を調整軸の外表面より充分に大とい直径にして
半径方向突起−に当るように配置することができる。
軸に嵌合されるノ・ンドルによって構成すると便利であ
る。例えば、七のノ・ンドルが調整軸の端部にかぶさっ
て嵌合するソケットの形をなすならば、そのソケットの
外t!面を調整軸の外表面より充分に大とい直径にして
半径方向突起−に当るように配置することができる。
半径方向突起物は、それが−・ンドルの調整軸との嵌合
を妨げるような角位置にある場合にはノ・ンドルの嵌合
及び調整動作を許すために充分な程度に変位され得るよ
うに、被駆動軸の縦方向の一方向にスプリング・パイア
スカを作用されたアームの形をなすと都合良い。その後
アームはその妨害位置から回転されて、その当接位置ま
で回転される。
を妨げるような角位置にある場合にはノ・ンドルの嵌合
及び調整動作を許すために充分な程度に変位され得るよ
うに、被駆動軸の縦方向の一方向にスプリング・パイア
スカを作用されたアームの形をなすと都合良い。その後
アームはその妨害位置から回転されて、その当接位置ま
で回転される。
クラッチは、被駆動側のクラッチ部材中に収容され駆動
部材を構成する歯車の歯の間に係合するようにスプリン
グで押された複数の球を有する滑動性クラッチから成る
と都合良い。例えばスプリングで押された複数の球が設
けられ、それらの球は、その1つ以上で且つ全部ではな
い球が任意の一時に歯車の歯の間に係合するように、歯
車の軸線のまわりに角度的に間隔をあけて配置される。
部材を構成する歯車の歯の間に係合するようにスプリン
グで押された複数の球を有する滑動性クラッチから成る
と都合良い。例えばスプリングで押された複数の球が設
けられ、それらの球は、その1つ以上で且つ全部ではな
い球が任意の一時に歯車の歯の間に係合するように、歯
車の軸線のまわりに角度的に間隔をあけて配置される。
従って、駆動部材卸ち歯車に対して相対的な被駆動軸の
セット状態は歯車の歯のピッチよりも細かになる。
セット状態は歯車の歯のピッチよりも細かになる。
次に一例として添付図面を参照しながら本発明を更に詳
しく説明しよう。
しく説明しよう。
このスイッチ作動機械装置はt41図に4及び5として
示された2組の限界スイッチと、第1図に41及び51
として鎖線で示された2組の中間スイッチを作動するよ
うに設計されている。限界スイッチ4及び50組を作動
するためのスイッチ作動機械装置だけが図示されており
、中間スイッチ41及び5′に対する作動機械装置は同
一の設計から成り、限界スイッチ4及び50組に対する
作動機械装置と横に鼓べて配置される。
示された2組の限界スイッチと、第1図に41及び51
として鎖線で示された2組の中間スイッチを作動するよ
うに設計されている。限界スイッチ4及び50組を作動
するためのスイッチ作動機械装置だけが図示されており
、中間スイッチ41及び5′に対する作動機械装置は同
一の設計から成り、限界スイッチ4及び50組に対する
作動機械装置と横に鼓べて配置される。
このスイッチ作動機械装置は、軸2の上に支持されその
まわりで回−転し得る駆動歯車1の形をなす駆動部材を
有し、その軸2は歯車10両側に延長している。駆動歯
車1に対する入力駆動はこれと噛合う歯車3(第2図)
を通して行われ、その歯車3は例えば歯車部材11(第
1図)を介して弁作動装置の出力軸と、それにより駆動
され回転されるように連結されている。
まわりで回−転し得る駆動歯車1の形をなす駆動部材を
有し、その軸2は歯車10両側に延長している。駆動歯
車1に対する入力駆動はこれと噛合う歯車3(第2図)
を通して行われ、その歯車3は例えば歯車部材11(第
1図)を介して弁作動装置の出力軸と、それにより駆動
され回転されるように連結されている。
図示された作動機械装置は、駆動歯車1が一方向に回転
される時にはスイッチ40組を作動し駆動歯車1が反対
方向に回転される時には第2の組のスイッチ5を作動す
るように設計されている。
される時にはスイッチ40組を作動し駆動歯車1が反対
方向に回転される時には第2の組のスイッチ5を作動す
るように設計されている。
駆動歯車1はその両側においてクラッチ8及び9を斤し
てカウンタ歯車系列6及び7に対して駆動的関係に連結
されている。クラッチ8及び9は同じに構成され、駆動
南東10歯160間に係合するようにスプリング12に
よって押された球1Uを持っている。球10及びスプリ
ング12はクラッチ・・・ウジング15の孔の中に置か
れ、そのクラッチ・ノ・ウジング15はビ/17によっ
て歯車系列6及び7の中の第1のカウンタ歯車部材16
に対して回転方向に関して固定されている。
てカウンタ歯車系列6及び7に対して駆動的関係に連結
されている。クラッチ8及び9は同じに構成され、駆動
南東10歯160間に係合するようにスプリング12に
よって押された球1Uを持っている。球10及びスプリ
ング12はクラッチ・・・ウジング15の孔の中に置か
れ、そのクラッチ・ノ・ウジング15はビ/17によっ
て歯車系列6及び7の中の第1のカウンタ歯車部材16
に対して回転方向に関して固定されている。
このようにして歯車系列6及び7は駆動1卓1に対して
駆動的関係に連結されているが、例えば歯車系列6及び
7が回転される開駆動歯車1が静止状態に保持される一
台には、クラッチ8及び9は滑動する。
駆動的関係に連結されているが、例えば歯車系列6及び
7が回転される開駆動歯車1が静止状態に保持される一
台には、クラッチ8及び9は滑動する。
第2図から解るように、クラッチ8及び9の各々は6個
の球10を有し、それらの球は、任意の一時において球
10の中の1個だけが歯車の歯13の間に保合して駆動
歯車1と歯車系列6及び7との間の駆動的連結を形成す
るように、駆動歯車1の軸線に関して互いに角度的に間
隔をあけて配置されている。このようにして、駆動歯車
1を静止状態に保持したままで、クラッチは1つの駆動
的連結状態と次の駆動的連結状態との間で一時に歯のピ
ッチの3分の1だけカチツ、カチツと回すことができて
、以下に説明されるような駆動歯*i<対して相対的な
歯車系列6及び7の微調整を行えるようにする。
の球10を有し、それらの球は、任意の一時において球
10の中の1個だけが歯車の歯13の間に保合して駆動
歯車1と歯車系列6及び7との間の駆動的連結を形成す
るように、駆動歯車1の軸線に関して互いに角度的に間
隔をあけて配置されている。このようにして、駆動歯車
1を静止状態に保持したままで、クラッチは1つの駆動
的連結状態と次の駆動的連結状態との間で一時に歯のピ
ッチの3分の1だけカチツ、カチツと回すことができて
、以下に説明されるような駆動歯*i<対して相対的な
歯車系列6及び7の微調整を行えるようにする。
歯車系列6及び7は止揚の米国特許明細書第42886
65号に詳細に記載された既知の構成のものである。こ
こでの説明のためには、駆動歯車1の一方向の連続回転
は歯車系列6及び7の出力軸20及び21の例えば90
″というような選ばれた角度だけの一方向の周期的回転
を生ぜしめ、歯車系列6及び7の最後のカウンタ・ビニ
オン22は軸20及び21にビンで固定されているとい
5ことを述べるだけで充分であろう。駆動軸1の逆方向
の連続(ロ)転に対しては、歯車系列6及び7の出力軸
20及び21は同様に周期的に逆方向に同転される。
65号に詳細に記載された既知の構成のものである。こ
こでの説明のためには、駆動歯車1の一方向の連続回転
は歯車系列6及び7の出力軸20及び21の例えば90
″というような選ばれた角度だけの一方向の周期的回転
を生ぜしめ、歯車系列6及び7の最後のカウンタ・ビニ
オン22は軸20及び21にビンで固定されているとい
5ことを述べるだけで充分であろう。駆動軸1の逆方向
の連続(ロ)転に対しては、歯車系列6及び7の出力軸
20及び21は同様に周期的に逆方向に同転される。
第1図及び第2図に見られるように、軸20はスイッチ
40組のための作動ボタン24を支持し、軸21はスイ
ッチ50組のための作動ボタン25を支持する。第1図
では、スイッチの組4が作動ボタン24によって作動さ
れており、一方作動ポタン25は第1図で矢印Aの方向
を見て時計同転方向に90°だけ軸21の軸線のまわり
でスイッチ組5から角度的に変位されている状態で図示
されている。
40組のための作動ボタン24を支持し、軸21はスイ
ッチ50組のための作動ボタン25を支持する。第1図
では、スイッチの組4が作動ボタン24によって作動さ
れており、一方作動ポタン25は第1図で矢印Aの方向
を見て時計同転方向に90°だけ軸21の軸線のまわり
でスイッチ組5から角度的に変位されている状態で図示
されている。
**系列6及び7の第1のカウンタ歯車部材16は各々
、スプリング負荷された爪機構26を介して軸2と(ロ
)私的に連結されており、その爪機構26の構成は第4
図に図示されており、それは又前掲の米国特許明細書第
4288665号に詳mK説明されている。このように
、第4図で見て、カウンタ歯車部材16は軸2に対して
相対的に反時計回転方向に回転されることができるが、
逆に軸2を反時計回転方向に回転するとカウンタ歯車部
材160回転を生ずる。
、スプリング負荷された爪機構26を介して軸2と(ロ
)私的に連結されており、その爪機構26の構成は第4
図に図示されており、それは又前掲の米国特許明細書第
4288665号に詳mK説明されている。このように
、第4図で見て、カウンタ歯車部材16は軸2に対して
相対的に反時計回転方向に回転されることができるが、
逆に軸2を反時計回転方向に回転するとカウンタ歯車部
材160回転を生ずる。
ml系列6に付随する爪機構26は歯車系列7に付随す
るものと逆手の構造になっており、従って軸2の一方向
の回転、例えば説明の液室と、第1図の矢印Aの方向を
見て時計回転方向の回転に対しては歯車系列60力ウン
タ歯車部材16が軸2に対してそれと某に回転するよう
固定され、軸2の反時計回転方向の回転に対しては歯車
系列7のカウンタ歯車部材16が軸2に対してそれと共
に回転するように回転される。軸2は一方向の回転に対
してのみ歯車系列60力ウンタ歯車部材16によって回
転され駆動歯47L1の逆方向の回転に対しては歯車系
列7によって回転されるだけであるから、このことは駆
動歯車1によって作動される時の作動機械装置の動作と
は干渉しない。
るものと逆手の構造になっており、従って軸2の一方向
の回転、例えば説明の液室と、第1図の矢印Aの方向を
見て時計回転方向の回転に対しては歯車系列60力ウン
タ歯車部材16が軸2に対してそれと某に回転するよう
固定され、軸2の反時計回転方向の回転に対しては歯車
系列7のカウンタ歯車部材16が軸2に対してそれと共
に回転するように回転される。軸2は一方向の回転に対
してのみ歯車系列60力ウンタ歯車部材16によって回
転され駆動歯47L1の逆方向の回転に対しては歯車系
列7によって回転されるだけであるから、このことは駆
動歯車1によって作動される時の作動機械装置の動作と
は干渉しない。
軸2は駆動歯車1に対して相対的に歯車系列6及び7を
選択的にA整する機構を与え、従って弁の位置に対して
相対的なスイッチm4及び50作動の選択的調整を行う
機構を与える。例えば、駆動歯車1が弁作動装置の出力
軸と一定の比で回転するように連結されており、弁を閉
じる間には駆動歯車1は一方向に成る回数だけ回転し、
弁を開く間にはX色方向にそれと同じ回数だけ回転する
ものと仮定しよう。又、スイン、ナ組4は弁を閉じる方
向の予め定められた点で作動されるべきであり、スイッ
チ組5は弁を開く方向の予め屋められた点において作動
されるぺぎものと仮定しよう。先づjFが手動操作によ
って、スイッチ組4が作動されるべきその閉結方向の予
め定められた点にセットされ、これは駆動歯車1を予め
定められた位置にセットする。それから軸2が、出力軸
20の上の作動ボタン24が第1図に示されたようなス
イッチ4の組を作動−fろ点にくるまで付随する爪機構
26を通して歯4L系列6な回転するように、時計回転
方向に回転される。この回転の間、先に述べたようにク
ラッチ8は滑動している。)またm単系列7は、それに
付1姐する重機W426が軸2から駆動作用を取出さな
いので、静止状態のままになる。
選択的にA整する機構を与え、従って弁の位置に対して
相対的なスイッチm4及び50作動の選択的調整を行う
機構を与える。例えば、駆動歯車1が弁作動装置の出力
軸と一定の比で回転するように連結されており、弁を閉
じる間には駆動歯車1は一方向に成る回数だけ回転し、
弁を開く間にはX色方向にそれと同じ回数だけ回転する
ものと仮定しよう。又、スイン、ナ組4は弁を閉じる方
向の予め定められた点で作動されるべきであり、スイッ
チ組5は弁を開く方向の予め屋められた点において作動
されるぺぎものと仮定しよう。先づjFが手動操作によ
って、スイッチ組4が作動されるべきその閉結方向の予
め定められた点にセットされ、これは駆動歯車1を予め
定められた位置にセットする。それから軸2が、出力軸
20の上の作動ボタン24が第1図に示されたようなス
イッチ4の組を作動−fろ点にくるまで付随する爪機構
26を通して歯4L系列6な回転するように、時計回転
方向に回転される。この回転の間、先に述べたようにク
ラッチ8は滑動している。)またm単系列7は、それに
付1姐する重機W426が軸2から駆動作用を取出さな
いので、静止状態のままになる。
それから弁は、スイッチ組5がその点で作動されるべき
解放方向の予め定められた点にセットされ、これは駆動
歯車1を第2の予め定められた位置にセットする。軸2
はこの時反時計回転方向に回転されて、出力軸20の上
の作動ボタン25がスイッチ50組の作動点の上にくる
まで付随する爪機構26を通して歯車系列7を回転する
。この回転の間クラッチ9は滑動しており、歯車系列6
は静止状態のままになる。
解放方向の予め定められた点にセットされ、これは駆動
歯車1を第2の予め定められた位置にセットする。軸2
はこの時反時計回転方向に回転されて、出力軸20の上
の作動ボタン25がスイッチ50組の作動点の上にくる
まで付随する爪機構26を通して歯車系列7を回転する
。この回転の間クラッチ9は滑動しており、歯車系列6
は静止状態のままになる。
第6図に最も良く見られるように、軸2の突出した端部
は、軸2を手動的に回転するための・・ンドル34のソ
ケット・ヘッド66を駆動的関係に位置ぎめする横向き
の駆動用スロット62を具えている。
は、軸2を手動的に回転するための・・ンドル34のソ
ケット・ヘッド66を駆動的関係に位置ぎめする横向き
の駆動用スロット62を具えている。
作動ボタン24及び25とスイッチ4及び5とが見える
ならば、この作動機械装置は目で見ながら調整すること
ができる。しかしながら、例えば弁作動装置の中に密封
された時など、それらが見えない場合には、軸2の回転
による盲調整を行わなければならない。従って第1図で
見て端板3゜の右側の部品のみが、即ち軸2,20及び
21の突出端のみが接近i=J能である。或いは別の場
合には、ハンドル64が、弁作動装置の40と記された
流体気密兼爆発防止用ハウジングの外側で接近可能な唯
一の部品となる。この場合にはノ・ンドル64は被駆動
軸の中に永久的に配置され、そのソケット66は通常駆
動用スロット62との保合状態から外れるようにスプリ
ングによって押され、スロット62と駆動的関係に連結
するためにスフリングの力に抗して押込まれる。ハント
9ル64はノ・ウジングの壁の孔の中に配置された密封
体を貫通する。
ならば、この作動機械装置は目で見ながら調整すること
ができる。しかしながら、例えば弁作動装置の中に密封
された時など、それらが見えない場合には、軸2の回転
による盲調整を行わなければならない。従って第1図で
見て端板3゜の右側の部品のみが、即ち軸2,20及び
21の突出端のみが接近i=J能である。或いは別の場
合には、ハンドル64が、弁作動装置の40と記された
流体気密兼爆発防止用ハウジングの外側で接近可能な唯
一の部品となる。この場合にはノ・ンドル64は被駆動
軸の中に永久的に配置され、そのソケット66は通常駆
動用スロット62との保合状態から外れるようにスプリ
ングによって押され、スロット62と駆動的関係に連結
するためにスフリングの力に抗して押込まれる。ハント
9ル64はノ・ウジングの壁の孔の中に配置された密封
体を貫通する。
軸20及び21の端部は、長方形断面になっており、ア
ーム65及び36が軸20及び21の上に位置してそれ
らの軸と共に回転するように、アーム65及び36の長
方形の孔を貫通している。
ーム65及び36が軸20及び21の上に位置してそれ
らの軸と共に回転するように、アーム65及び36の長
方形の孔を貫通している。
アーム65及び66はスプリング67によって端板60
から離れて軸20及び21の自由端KfiIC込まれた
ピン68に対して押しつけられており、従ってアーム6
5及び66は端板60に向って変位されることが可能で
あって、例えば、第1図及び第6図にアーム66に対し
て図示されているように傾けられることが可能である。
から離れて軸20及び21の自由端KfiIC込まれた
ピン68に対して押しつけられており、従ってアーム6
5及び66は端板60に向って変位されることが可能で
あって、例えば、第1図及び第6図にアーム66に対し
て図示されているように傾けられることが可能である。
アーム65及び66にあけられた孔の大きさはこの傾き
を許すために充分な程度に大きい。
を許すために充分な程度に大きい。
第1図及び第6図から解るように1ハント9ル64が嵌
合されていない時には、アーム65及び66は自由に回
転される。しかしながら、ハンドル64が嵌合された時
には、そのソケット33はアーム65及び36の自由同
転を妨げる当接部材となる。
合されていない時には、アーム65及び66は自由に回
転される。しかしながら、ハンドル64が嵌合された時
には、そのソケット33はアーム65及び36の自由同
転を妨げる当接部材となる。
ハンドル64による軸2の回転の間に作動ボタン24が
スイッチ4に対して相対的に予め定められた作動位置に
達する時にアーム65の前方縁端がソケット65と当接
状態になるように、アーム35及び作動ボタン24の軸
20の軸線に関する角位置は正確な関係を持っている。
スイッチ4に対して相対的に予め定められた作動位置に
達する時にアーム65の前方縁端がソケット65と当接
状態になるように、アーム35及び作動ボタン24の軸
20の軸線に関する角位置は正確な関係を持っている。
弁及びその弁座に損傷を与えることなく弁移動の行過ぎ
を許容するために弁が完全に弁座と係合する少し前にス
イッチ4が作動されることが、弁作動装置では通常必要
とされている。従ってアーム65と作動ボタン24との
角位置は、アーム65の前方縁端がソケット66と当接
状態になった時にはボタン24はその作動位置を丁度通
過したばかりであるような関係になっている。同様にア
ーム66と作動ボタン25とは軸21の軸−に関して正
確な角位置関係を持っている。この正確な関係は、アー
ム65及び66の前方縁端と作動ボタン24及び25と
の間の関係が変えられるように、本質的に異なった幅を
持つアーム65及び66を嵌合することによって調整す
ることができる。別の方法としては、その関係はソケッ
ト66の外径を変えることによって変えてもよい。
を許容するために弁が完全に弁座と係合する少し前にス
イッチ4が作動されることが、弁作動装置では通常必要
とされている。従ってアーム65と作動ボタン24との
角位置は、アーム65の前方縁端がソケット66と当接
状態になった時にはボタン24はその作動位置を丁度通
過したばかりであるような関係になっている。同様にア
ーム66と作動ボタン25とは軸21の軸−に関して正
確な角位置関係を持っている。この正確な関係は、アー
ム65及び66の前方縁端と作動ボタン24及び25と
の間の関係が変えられるように、本質的に異なった幅を
持つアーム65及び66を嵌合することによって調整す
ることができる。別の方法としては、その関係はソケッ
ト66の外径を変えることによって変えてもよい。
駆動歯車1がその所望の位置に既にセットされているも
のと仮定してスイッチ4の作動点をセットするためには
、軸2がI・ンドル64によって時計回転方向に回転さ
れて、その結果軸20の、従ってアーム650反時計回
転方向の回転を、そのアームの前方一端かソケット66
に当接するまで生ぜしめる。ノ・ノビル54tそれ以上
回転することは、この時には歯車系列6がロックされて
いるので不可能である。スイッチ5の作動点をセットす
るためには、軸2が同様に、アーム36の前方縁端がソ
ケット66に当接するまで、反時計回転方向に回転され
る。
のと仮定してスイッチ4の作動点をセットするためには
、軸2がI・ンドル64によって時計回転方向に回転さ
れて、その結果軸20の、従ってアーム650反時計回
転方向の回転を、そのアームの前方一端かソケット66
に当接するまで生ぜしめる。ノ・ノビル54tそれ以上
回転することは、この時には歯車系列6がロックされて
いるので不可能である。スイッチ5の作動点をセットす
るためには、軸2が同様に、アーム36の前方縁端がソ
ケット66に当接するまで、反時計回転方向に回転され
る。
ソケット33が軸2に向って押込まれる時にアーム65
及び66の何れかがソケットの完全な移動を妨げる場合
には、第1図及び第6図にアーム66について図示され
ているように、そのアームはスプリングの力に抗して単
に傾いてその回転経路から外れるだけである。結局は、
そのアームはソケットの端部の下方から回転されてスプ
リングの力によりその正規の位置に戻り、関連するスイ
ッチの作動点とセットするために何等でもソケット66
と当接できる状態となる1゜
及び66の何れかがソケットの完全な移動を妨げる場合
には、第1図及び第6図にアーム66について図示され
ているように、そのアームはスプリングの力に抗して単
に傾いてその回転経路から外れるだけである。結局は、
そのアームはソケットの端部の下方から回転されてスプ
リングの力によりその正規の位置に戻り、関連するスイ
ッチの作動点とセットするために何等でもソケット66
と当接できる状態となる1゜
第1図は本発明によるスイッチ作動機械装置の縦断面図
を示し、第2図は第1図の線ト」に沿って画かれた断面
図であり、第6図はその機械装置のセット調整方法を図
示する斜面図であり、第4図はカウンタ歯車部材に付随
する爪機構の詳細を示す。 1・・・・・・駆動歯車、 2−・・・・調整軸、
6・・・・・歯車。 4.5・−・・・限界スイッチt 4’g5”・・
・・・・中間スイッチ、6,7・・・・・・歯車系列、
8,9・・・・・・クラッチ。 10・・・・・・球、 11・・・・・・歯車、
12・・・・・・スプリング、 20.21・・−
・被駆動軸、 24.25・・・・・作動ボタン、
66・・・・・ソケット、 64・−・・・・ノ
・ンビル、 55.56・−・・・・アーム。 代 理 人 弁理士 伊 藤 輝(他5名)
を示し、第2図は第1図の線ト」に沿って画かれた断面
図であり、第6図はその機械装置のセット調整方法を図
示する斜面図であり、第4図はカウンタ歯車部材に付随
する爪機構の詳細を示す。 1・・・・・・駆動歯車、 2−・・・・調整軸、
6・・・・・歯車。 4.5・−・・・限界スイッチt 4’g5”・・
・・・・中間スイッチ、6,7・・・・・・歯車系列、
8,9・・・・・・クラッチ。 10・・・・・・球、 11・・・・・・歯車、
12・・・・・・スプリング、 20.21・・−
・被駆動軸、 24.25・・・・・作動ボタン、
66・・・・・ソケット、 64・−・・・・ノ
・ンビル、 55.56・−・・・・アーム。 代 理 人 弁理士 伊 藤 輝(他5名)
Claims (6)
- (1)駆動部材と、被駆動軸と、前記駆動部材の予め定
められた回転数の一転の後に駆動部材によって成る回転
角だけそれを通して被駆動軸が駆動される伝達機構と、
前記被駆動軸によって支持されて前記被駆動軸の予め定
められた角位置において動作する作動機構とを具備する
種類の作動機械装置であって、伝達機構を通して被駆動
軸を回転するように回転されることのできる調整軸が設
けられており、クラッチが駆動部材と伝達機構との間に
連結されていてそのクラッチの相互離脱によって調整軸
が被駆動軸を駆動部材に対して相対的に回転することを
可能にするようKなっており、例えばアームなどのよう
な半径方向突起物が被駆動軸上にその上の作動機構に対
して一定の角位置関係を保って設けられており、前記調
整軸による前記被駆動軸の角変位を制限するために前記
半径方向突起物に対する除去可能な当接停止部材が被駆
動軸の軸線に関して予め定められた角位置に設けられて
いることを%徴とする処の、作動機械装置。 - (2)調整軸を回転するために調整軸に嵌合される・・
ンドルによって前記当接停止部材が構成される処の、第
(1)項記載の作動機械装置。 - (3)前記ハンドルは調整軸の端部Kかぶさって嵌合す
るソケットを有し、前記ソケットの外表面)が前記当接
停止部材を構成する処の、第(2)項記載′の作動機械
装置。 - (4)前記半径方向突起物は被駆動軸の縦方向の一方向
にスプリング・パイアスカを作用されたアームから成り
、従ってそのアームがノ・ンドルの調整軸への嵌合を妨
げるような角位置にある場合には、そのアームはスプリ
ング・パイアスカに抗して充分に変位されてハンドルの
動作と許し得るようになっている処の、第(2)項又は
第(3)項記載の作動機械装置。 - (5) 前記ハンドルは作動機械装置の壁を貫通し、
その壁の後141に前記調整軸及び前記被駆動軸の端部
が配置され、また前記ハンドルは前記調整軸と駆動関係
に係合する状態から外されるようスプリングにより押出
されている処の、第(2)項乃至第(4)項の(oIれ
カミC記載の作動機械装置。 - (6)前記クラッチは、被駆動側のクラッチ部材中に収
容され駆動部材を構成する歯車の歯の関に係合するよう
スプリングにより押された複数の球を有する滑動性クラ
ッチである処の、第(1)項乃至第(5)項の何れかに
記載の作動機械装置・(力 前記複数の球は、それらの
内の1つ以上で且つ全部ではないものが任意の成る一時
に歯の間に保合するように、歯車の軸線のまわりに角度
的に間隔をあけられている処の、第(6)項記載の作動
機械装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB8211885 | 1982-04-23 | ||
GB8211885 | 1982-04-23 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58187646A true JPS58187646A (ja) | 1983-11-01 |
Family
ID=10529925
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58064663A Pending JPS58187646A (ja) | 1982-04-23 | 1983-04-14 | 作動機械装置 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4572932A (ja) |
JP (1) | JPS58187646A (ja) |
CA (1) | CA1193887A (ja) |
DE (1) | DE3312918A1 (ja) |
FR (1) | FR2525724A1 (ja) |
IN (1) | IN158748B (ja) |
IT (1) | IT1160796B (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4965414A (en) * | 1989-03-31 | 1990-10-23 | Cooper Industries, Inc. | Circuit breaker and reset mechanisms operated through the body |
US5506377A (en) * | 1993-10-12 | 1996-04-09 | Emerson Electric Co. | Limit switch carrier assembly |
WO2000027327A1 (en) * | 1998-11-12 | 2000-05-18 | Polymer Biosciences, Inc. | Hemostatic polymer useful for rapid blood coagulation and hemostasis |
US9618136B2 (en) | 2013-09-16 | 2017-04-11 | Fisher Controls International Llc | Rotary valve position indicator |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US1654238A (en) * | 1927-05-14 | 1927-12-27 | Edward F Chandler | Remote-control apparatus |
US3230321A (en) * | 1961-09-01 | 1966-01-18 | Giddings & Lewis | Rotary selector switch for selecting feed rates and spindle speeds of machine tools |
GB1207969A (en) * | 1966-12-15 | 1970-10-07 | Rotork Controls | Improvements in or relating to electric switch controls units for electric motor driven actuators |
GB1207968A (en) * | 1966-12-15 | 1970-10-07 | Rotork Controls | Improvements in or relating to electric switch control units for electric motor driven actuators |
US3612789A (en) * | 1969-02-24 | 1971-10-12 | Robertshaw Controls Co | Manual control device for switches and timers |
US3675751A (en) * | 1970-10-20 | 1972-07-11 | Cavins Co | Torque or motion responsive apparatus |
DE2121377B2 (de) * | 1971-04-30 | 1972-05-25 | Helmut Balz GmbH, 7100 Heilbronn | Motorischer stellantrieb fuer ventile mit schubkraftabhaengiger endstellungsabschaltung |
US3974962A (en) * | 1974-10-25 | 1976-08-17 | Quaker City Gear Works, Inc. | Position limiting switch assembly |
EP0005016A1 (en) * | 1978-04-04 | 1979-10-31 | Rotork Limited | An electric switch control unit, more particularly for electric motor driven actuators |
-
1983
- 1983-03-28 US US06/479,201 patent/US4572932A/en not_active Expired - Fee Related
- 1983-03-31 CA CA000425018A patent/CA1193887A/en not_active Expired
- 1983-04-07 IN IN407/CAL/83A patent/IN158748B/en unknown
- 1983-04-11 DE DE19833312918 patent/DE3312918A1/de not_active Withdrawn
- 1983-04-14 JP JP58064663A patent/JPS58187646A/ja active Pending
- 1983-04-18 IT IT20654/83A patent/IT1160796B/it active
- 1983-04-22 FR FR8306793A patent/FR2525724A1/fr active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
IT1160796B (it) | 1987-03-11 |
IN158748B (ja) | 1987-01-17 |
IT8320654A0 (it) | 1983-04-18 |
DE3312918A1 (de) | 1983-10-27 |
US4572932A (en) | 1986-02-25 |
FR2525724A1 (fr) | 1983-10-28 |
CA1193887A (en) | 1985-09-24 |
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