JPS5817592A - 磁気バブル拡大器 - Google Patents
磁気バブル拡大器Info
- Publication number
- JPS5817592A JPS5817592A JP56115103A JP11510381A JPS5817592A JP S5817592 A JPS5817592 A JP S5817592A JP 56115103 A JP56115103 A JP 56115103A JP 11510381 A JP11510381 A JP 11510381A JP S5817592 A JPS5817592 A JP S5817592A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pattern
- magnetic field
- stretcher
- volume
- fan
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C19/00—Digital stores in which the information is moved stepwise, e.g. shift registers
- G11C19/02—Digital stores in which the information is moved stepwise, e.g. shift registers using magnetic elements
- G11C19/08—Digital stores in which the information is moved stepwise, e.g. shift registers using magnetic elements using thin films in plane structure
- G11C19/0866—Detecting magnetic domains
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は磁気バブル素子に係わるものであり、更に詳し
くは磁気バブル素子の構成要素の一つで島る磁気バブル
拡大器の改良に関するものである。
くは磁気バブル素子の構成要素の一つで島る磁気バブル
拡大器の改良に関するものである。
−鎗に、磁気パズル素子において、磁気バブルの賽無を
電気信号に変換する磁気〕（プル検出器かｂ大金な検出
出力を得るために、検出器の手前り磁気バブルを数百倍
のひも状バブルに拡大した後に検出器で検出する方式が
用いられている。このように検出器の手前で磁気バブル
を拡大する要素が、本尭明の係わる磁気バブル拡大器で
ある。
電気信号に変換する磁気〕（プル検出器かｂ大金な検出
出力を得るために、検出器の手前り磁気バブルを数百倍
のひも状バブルに拡大した後に検出器で検出する方式が
用いられている。このように検出器の手前で磁気バブル
を拡大する要素が、本尭明の係わる磁気バブル拡大器で
ある。
ｗ１１図に磁気バブル拡大器のパターン構成例を示す。
拡大ｌＩ８はシェブロンパターン１０を基本構成要素と
して形成されている。シェブロンパターン１０を横方向
にａｉ個積み重ねて、拡大器Ｓの嬉ｉ行目８１を構成す
る。拡大器８は、このようｆｋｌｌを縦方向にｎ段配列
した８１〜Ｅｒｒの行で形成されている。１ａｙｓ行の
次の段に位置しているＤは、磁気バブル検出器ラインで
ある。これらのパターンは、パーマレイ等の軟強磁性体
薄膜で作られる。倉た、同図において、Ｈｌはバイアス
磁界、Ｈｌは面内回転磁界（あるいは駆動磁界とも呼ば
れている）である。矢印Ｐはパズルの転送方向を示す。
して形成されている。シェブロンパターン１０を横方向
にａｉ個積み重ねて、拡大器Ｓの嬉ｉ行目８１を構成す
る。拡大器８は、このようｆｋｌｌを縦方向にｎ段配列
した８１〜Ｅｒｒの行で形成されている。１ａｙｓ行の
次の段に位置しているＤは、磁気バブル検出器ラインで
ある。これらのパターンは、パーマレイ等の軟強磁性体
薄膜で作られる。倉た、同図において、Ｈｌはバイアス
磁界、Ｈｌは面内回転磁界（あるいは駆動磁界とも呼ば
れている）である。矢印Ｐはパズルの転送方向を示す。
拡大器Ｓの入口部のバブルＢｅが拡大器８の縦方向Ｐに
転送されるとき、横方向に拡大される。Ｂ重はこうして
拡大されたひも状バブルであり、Ｂ１は拡大器の左右の
繭重でいっばいに拡大（フルストレッチ）されている。
転送されるとき、横方向に拡大される。Ｂ重はこうして
拡大されたひも状バブルであり、Ｂ１は拡大器の左右の
繭重でいっばいに拡大（フルストレッチ）されている。
９２図は、１１１図の磁気バブル拡大器Ｓの表記法を簡
単化した図である。第１図、１１１２図のθは拡大器の
開會角と呼ばれる角度を示している。
単化した図である。第１図、１１１２図のθは拡大器の
開會角と呼ばれる角度を示している。
第１図、嬉２図において、拡大器Ｓを大きく２つの部分
に分けることができる。その１つは、菌中部分を形成し
ているＩＩ形をしたＦａｎ部分であり、他の１つは、後
半部分を形成している５ｔｒｌ１分である。８１〜８ｎ
の行からなるＦａｎ ９分は、次の段へいくにつれて、
シェブロンの積み重ね数（拡大段数とも呼ぶ）ｉｌｌを
増加させ、ｎｘ＜ａｍ〈・Ｏ＠−〈ｎ醜と壜っている。
に分けることができる。その１つは、菌中部分を形成し
ているＩＩ形をしたＦａｎ部分であり、他の１つは、後
半部分を形成している５ｔｒｌ１分である。８１〜８ｎ
の行からなるＦａｎ ９分は、次の段へいくにつれて、
シェブロンの積み重ね数（拡大段数とも呼ぶ）ｉｌｌを
増加させ、ｎｘ＜ａｍ〈・Ｏ＠−〈ｎ醜と壜っている。
この拡大段数ｍｌを少しずつ増加させることによりＦ’
ａｍ部分は扇状になっている。他方５１日ｘ１ｍの行か
らなっている８ｔｒ部分は、拡大段数ｍｌが一定てあや
長方形に表っている。
ａｍ部分は扇状になっている。他方５１日ｘ１ｍの行か
らなっている８ｔｒ部分は、拡大段数ｍｌが一定てあや
長方形に表っている。
しかしながら、このような拡大器８は、次のような問題
をもっている。
をもっている。
高書度化により使用するためにバブル径が微小（２ｓｅ
ａ以下）になると、あるいは高進化により動作速度が（
２００ＫＨｚ以上）になると、拡大器Ｓは、次のような
二つの問題を発生する。その一つは、バイアス磁界■１
マージンΔＨ１の上限側で、゛第２図のＢ！に例示した
ように、バブルが拡大器の横方向いっばいにフルストレ
ッチされなくなり、検出器から大きな出力が得られなく
なるという問題である。他の一つは、バイアス磁界■膳
！−ジンΔＨ１の下限側でパズルの転送ミスを起こし、
嬉２図のＢｓに例示したように段違いバブルになる誤動
作を発生する問題である。
ａ以下）になると、あるいは高進化により動作速度が（
２００ＫＨｚ以上）になると、拡大器Ｓは、次のような
二つの問題を発生する。その一つは、バイアス磁界■１
マージンΔＨ１の上限側で、゛第２図のＢ！に例示した
ように、バブルが拡大器の横方向いっばいにフルストレ
ッチされなくなり、検出器から大きな出力が得られなく
なるという問題である。他の一つは、バイアス磁界■膳
！−ジンΔＨ１の下限側でパズルの転送ミスを起こし、
嬉２図のＢｓに例示したように段違いバブルになる誤動
作を発生する問題である。
したがって本発明の目的は、上記した従来の拡大器の問
題を解決し、バイアス磁界Ｈ１の下限側でパズルをフル
ストレッチでき、かつ、バイアス磁界Ｍｌの下限側で転
送ミスの配らない、安定動作する磁気パズル拡大器を提
供しようとするものである。
題を解決し、バイアス磁界Ｈ１の下限側でパズルをフル
ストレッチでき、かつ、バイアス磁界Ｍｌの下限側で転
送ミスの配らない、安定動作する磁気パズル拡大器を提
供しようとするものである。
上記の目的を達成するために、本発明による磁気パズル
拡大器では、拡大器Ｓの菌中を構成する扇状のＦａｎ部
分と後半を構成する長方形状のｇｔｒ部分とのシェブロ
ンパターンのぽすニームを慶えた点に特徴があり、８ｔ
ｒ部分を構成するシエプーンパターンのｌｌニームを大
きくした点に轡徽がある。
拡大器では、拡大器Ｓの菌中を構成する扇状のＦａｎ部
分と後半を構成する長方形状のｇｔｒ部分とのシェブロ
ンパターンのぽすニームを慶えた点に特徴があり、８ｔ
ｒ部分を構成するシエプーンパターンのｌｌニームを大
きくした点に轡徽がある。
以下、本ＪＩＳ―をＩ＃綱にＷＩｉ明する。
嬉ｓｌｌは亭発−に係る磁気ノ（プル拡大器の一実施例
の説−一である。１３図において、Ｆａｎ部のシェブロ
ンパターンの周期を１ｔｆｍ ＆Ｌ、ｌｔｒ部のシエプ
ー／Ａターンの周間をλ：ｍ＊ｂとする。
の説−一である。１３図において、Ｆａｎ部のシェブロ
ンパターンの周期を１ｔｆｍ ＆Ｌ、ｌｔｒ部のシエプ
ー／Ａターンの周間をλ：ｍ＊ｂとする。
曽廟の、鎮大器電は、Ｆａｎ部ｌび一４ｒ部が岡−のシ
エプｔ１．ｙＡ声−ｙを用いて廖威されていたため、１
ｆ畠聰躍λ−鴨であった。
エプｔ１．ｙＡ声−ｙを用いて廖威されていたため、１
ｆ畠聰躍λ−鴨であった。
バイアス磁界マージンΔＩＩＩ上−偶においても。
バブルを拡大ｌｌ１１の横方向いっばいにフルストレッ
ー盲曽るためには、シェブロンノ（ターンのぎり晶−五
を大きくシ、バブル駆動力を強めることにより１ｌｒｌ
ｌｌ？ある。
ー盲曽るためには、シェブロンノ（ターンのぎり晶−五
を大きくシ、バブル駆動力を強めることにより１ｌｒｌ
ｌｌ？ある。
２ｓ園バブルを＊ｍｔ、た磁気バブル拡大器にお−で、
シエプ買Ｖパターン周期を炭化１ｉ曽た各種ｌｌｌ１１
パー−ｙの試作＃ＩＩ曇によると、ＪｆａａｓｗＪｓｔ
ｂｍｌｏ−輪＠ １１Ｊ１１１．１２ｓｗａとパター
ンｌリュー＾が小書−場会＆：健、 ｊ１ｍ上課側でパ
ズル１訃ストレツチで會なかった。しかし、Ｊｆａｌ−
λ−ｔｂｍ１４ ｓｗａ、 １！＄ Ｊｌｌｌ、 １６
ｐｍ とパＩ−Ｖｇ９＆−ムが大金（なると、７Ｈ１
上限側でもバブルを尭金にフルストレッチできるように
謙った。
シエプ買Ｖパターン周期を炭化１ｉ曽た各種ｌｌｌ１１
パー−ｙの試作＃ＩＩ曇によると、ＪｆａａｓｗＪｓｔ
ｂｍｌｏ−輪＠ １１Ｊ１１１．１２ｓｗａとパター
ンｌリュー＾が小書−場会＆：健、 ｊ１ｍ上課側でパ
ズル１訃ストレツチで會なかった。しかし、Ｊｆａｌ−
λ−ｔｂｍ１４ ｓｗａ、 １！＄ Ｊｌｌｌ、 １６
ｐｍ とパＩ−Ｖｇ９＆−ムが大金（なると、７Ｈ１
上限側でもバブルを尭金にフルストレッチできるように
謙った。
しかし、パターン周期が１４μ墓、１８μｍ、ｌ・声ｌ
ｌ１ｌｋ大會（な纂と、副作用としてバイアス磁界！−
ジンｊＨ１１の下限側で、ｌｕｍｌの１１に例示したよ
う謙バブル転送叱スが着るしく発生するようになり、こ
の誤動作のためにΔＩＩが半減した。
ｌ１ｌｋ大會（な纂と、副作用としてバイアス磁界！−
ジンｊＨ１１の下限側で、ｌｕｍｌの１１に例示したよ
う謙バブル転送叱スが着るしく発生するようになり、こ
の誤動作のためにΔＩＩが半減した。
この＠送」スにより段違いバブルとなる誤動作を詳細に
評価した結果、誤動作は拡大器のＦａｎ部分で記音てお
り、８ｔｒ部分では発生しないことが分かった。さらに
、このｒａｍ部分でのみ発生する段違いバブル誤動作は
、開き角θとも関係し、−會角ｅが大きくなると発生し
、θを小さくす墨とｊＩ！Ｌ、なくなることが分かった
。
評価した結果、誤動作は拡大器のＦａｎ部分で記音てお
り、８ｔｒ部分では発生しないことが分かった。さらに
、このｒａｍ部分でのみ発生する段違いバブル誤動作は
、開き角θとも関係し、−會角ｅが大きくなると発生し
、θを小さくす墨とｊＩ！Ｌ、なくなることが分かった
。
以上、 １ｍ下限側での段違いバブル誤動作につ−て會
２めると、ＩＩＩＷｋ作はＦａｎ部分で起こ瞥、躇會角
Ｏ及びパターンｄ ９ ＪＬ−ムが大金（なると員龜す
畢ことが分かった。
２めると、ＩＩＩＷｋ作はＦａｎ部分で起こ瞥、躇會角
Ｏ及びパターンｄ ９ ＪＬ−ムが大金（なると員龜す
畢ことが分かった。
したがって、１ｍ上限側でのフルストレッチを可能にす
るためにパターンポリニームヲ大キくした拡大器におい
ては、開き角θを小さくすることにより、ＨｍＴ限での
誤動作を防止できる。しかし、この場合、第３図θ゛に
例示したように、拡大器の間積が巨大化し、間層である
。
るためにパターンポリニームヲ大キくした拡大器におい
ては、開き角θを小さくすることにより、ＨｍＴ限での
誤動作を防止できる。しかし、この場合、第３図θ゛に
例示したように、拡大器の間積が巨大化し、間層である
。
これに対して、本発明の拡大器は、前半のＦａｎ部分と
後半の８０部分のパターンポリニームを炭えた点に特徴
がある。すなわち、本１ｉ＠では、段違い誤動作の発生
する前半のＦａｎ部分は、段違い１１１１１作の発生し
にくいパターンポリニームの小さいシェブロンパターン
で構成し、後半の８ｔｒ部分は、フルストレッチ駆動力
の強いパターンボｌ為−＾の大きいシェブロンパターン
で構成しようとするものである。こうすることにより、
ＨｍＴ課側での段違い誤動作が発生せず、Ｈ１上隈
側でもフルストレッチで會る拡大器が可能となる。
後半の８０部分のパターンポリニームを炭えた点に特徴
がある。すなわち、本１ｉ＠では、段違い誤動作の発生
する前半のＦａｎ部分は、段違い１１１１１作の発生し
にくいパターンポリニームの小さいシェブロンパターン
で構成し、後半の８ｔｒ部分は、フルストレッチ駆動力
の強いパターンボｌ為−＾の大きいシェブロンパターン
で構成しようとするものである。こうすることにより、
ＨｍＴ課側での段違い誤動作が発生せず、Ｈ１上隈
側でもフルストレッチで會る拡大器が可能となる。
以下、本発明を実施例により詳細に説明する。
２ｓ鵬バブルを使用した磁気バブル拡大器として、Ｆａ
ｎ部分のシェブロンパターン周ＪＩＪｊａｎがｌＯμｖ
ｍ、Ｓｔｒ部分のシェブロンパターン周期λｓｉｒが１
５ａｍ、開き角θが約１１σの拡大器を試作した。この
結果、回転磁界強度５０〜６゜ろ・、動作速度３１２Ｋ
Ｈｚに対して、バイアス磁界マージンの全範囲で安定に
動作した。
ｎ部分のシェブロンパターン周ＪＩＪｊａｎがｌＯμｖ
ｍ、Ｓｔｒ部分のシェブロンパターン周期λｓｉｒが１
５ａｍ、開き角θが約１１σの拡大器を試作した。この
結果、回転磁界強度５０〜６゜ろ・、動作速度３１２Ｋ
Ｈｚに対して、バイアス磁界マージンの全範囲で安定に
動作した。
以上説明した如く本発明によれば、バイアス磁界Ｈ１の
上限側でバブルをフルストレッチでき、しかもバイアス
磁界Ｈ１の下限側で転送文スの起こらない、安定動作す
る磁気バブル拡大器が１ｌＩＩＰれる。
上限側でバブルをフルストレッチでき、しかもバイアス
磁界Ｈ１の下限側で転送文スの起こらない、安定動作す
る磁気バブル拡大器が１ｌＩＩＰれる。
なお以上の説明では、拡大器を構成する基本要素がシェ
ブロンパターンである場合を例に説明したが、基本要素
が他のパターンである場合に対しても本発明は同様に適
用できる。また、パターンぼり哀−ムを変える例として
パターン周期ヲ変えた場合を例に説明したが、パターン
幅等を変えた他の場合に対しても本発明は適用できる。
ブロンパターンである場合を例に説明したが、基本要素
が他のパターンである場合に対しても本発明は同様に適
用できる。また、パターンぼり哀−ムを変える例として
パターン周期ヲ変えた場合を例に説明したが、パターン
幅等を変えた他の場合に対しても本発明は適用できる。
第１図は磁気バブル拡大器の構成例を示す図、第２図は
第１図を簡単化した図、第３図は本発明に係る磁気バブ
ル拡大器の一実施例の脱ＦＩｉ４ＷＡである。 １０・・・・拡大器を構成する基本要素、Ｆａｎ・・・
・拡大器の前半部、８ｔｒ・・・・拡大器の後半部、８
・・・・拡大器、θ・・・・開き角。 第１図 ○
第１図を簡単化した図、第３図は本発明に係る磁気バブ
ル拡大器の一実施例の脱ＦＩｉ４ＷＡである。 １０・・・・拡大器を構成する基本要素、Ｆａｎ・・・
・拡大器の前半部、８ｔｒ・・・・拡大器の後半部、８
・・・・拡大器、θ・・・・開き角。 第１図 ○
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、拡大器の前半部分を構成する扇形状のＦａｎ部分と
後半部分を構成する長方彫状のＳｔｒ部分からなる磁気
バブル拡大器において、Ｆａｉｉ部分とＩｔｒ １１分
を員なる基本要素で構成した磁気／（プル拡大器。 ２．１１０部分の基本要素はパターンＩ９ニームがＦａ
ｌＩｇ分の基本要素のパターンボリユームより大きく形
成された特許請求の範囲第１項記載の磁気パプル拡大器
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56115103A JPS5817592A (ja) | 1981-07-24 | 1981-07-24 | 磁気バブル拡大器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56115103A JPS5817592A (ja) | 1981-07-24 | 1981-07-24 | 磁気バブル拡大器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5817592A true JPS5817592A (ja) | 1983-02-01 |
Family
ID=14654292
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56115103A Pending JPS5817592A (ja) | 1981-07-24 | 1981-07-24 | 磁気バブル拡大器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5817592A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4502129A (en) * | 1982-06-18 | 1985-02-26 | Hitachi, Ltd. | Magnetic bubble detector |
| WO2007125783A1 (ja) | 2006-04-24 | 2007-11-08 | Ajinomoto Co., Inc. | プリン系物質生産菌及びプリン系物質の製造法 |
| WO2007125782A1 (ja) | 2006-04-24 | 2007-11-08 | Ajinomoto Co., Inc. | プリン系物質生産菌及びプリン系物質の製造法 |
| US8034767B2 (en) | 2006-12-22 | 2011-10-11 | Ajinomoto Co., Inc. | Method for producing purine nucleosides and nucleotides by fermentation using a bacterium belonging to the genus Escherichia or Bacillus |
| WO2020071538A1 (en) | 2018-10-05 | 2020-04-09 | Ajinomoto Co., Inc. | Method for producing target substance by bacterial fermentation |
-
1981
- 1981-07-24 JP JP56115103A patent/JPS5817592A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4502129A (en) * | 1982-06-18 | 1985-02-26 | Hitachi, Ltd. | Magnetic bubble detector |
| WO2007125783A1 (ja) | 2006-04-24 | 2007-11-08 | Ajinomoto Co., Inc. | プリン系物質生産菌及びプリン系物質の製造法 |
| WO2007125782A1 (ja) | 2006-04-24 | 2007-11-08 | Ajinomoto Co., Inc. | プリン系物質生産菌及びプリン系物質の製造法 |
| US8236531B2 (en) | 2006-04-24 | 2012-08-07 | Ajinomoto Co., Inc. | Purine-derived substance-producing bacterium and a method for producing a purine-derived substance |
| US8409563B2 (en) | 2006-04-24 | 2013-04-02 | Ajinomoto Co., Inc. | Purine-derived substance-producing bacterium and a method for producing a purine-derived substance |
| US8034767B2 (en) | 2006-12-22 | 2011-10-11 | Ajinomoto Co., Inc. | Method for producing purine nucleosides and nucleotides by fermentation using a bacterium belonging to the genus Escherichia or Bacillus |
| WO2020071538A1 (en) | 2018-10-05 | 2020-04-09 | Ajinomoto Co., Inc. | Method for producing target substance by bacterial fermentation |
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