JPS58152199A - 扇風機 - Google Patents
扇風機Info
- Publication number
- JPS58152199A JPS58152199A JP3568882A JP3568882A JPS58152199A JP S58152199 A JPS58152199 A JP S58152199A JP 3568882 A JP3568882 A JP 3568882A JP 3568882 A JP3568882 A JP 3568882A JP S58152199 A JPS58152199 A JP S58152199A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- rear case
- gear box
- recess
- cap member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は扇風機の首振歯車箱の構造に関する。
従来、扇風機の首振歯車箱にアルミダイカスト製のモー
タケース一体に成型していた。その結果モータケース底
蓋金型が複雑となると共にモータの仕様が変わり、ケー
スの大きさが変わると、歯車箱もｆ更する必要があった
。この点を改良するものとして歯車箱を板金プレス成ｍ
にて形設するものがあるが、プレス成型によると軸間距
離、箱の深さ尋に精度が出す歯車の噛み合いにずれが発
生し、異音、偏磨耗の原因となっていた。本案に係る点
に鑑みて成されたもので、モータの後ケースに首振装置
を具備した首畿歯阜箱を装着し、且つ該首振歯車箱に蓋
体を覆着すると共に、この蓋体に後ケースに形成した凸
ｉ１ｓ［ｆＥ合する略筒状の凹部を形成し、更に該凹部
の開口端適所に前記凸部工９離間して穿設した後ケース
の長孔の開口縁に沿って嵌入する張出縁を形設した構成
としておリ、係る構成にすることに工って、モータに対
する蓋体の位置決めを確実に行なうと共に回転防止とな
り、首振装置の寸法精ｆ４向上する作用効果を奏するも
のである。
タケース一体に成型していた。その結果モータケース底
蓋金型が複雑となると共にモータの仕様が変わり、ケー
スの大きさが変わると、歯車箱もｆ更する必要があった
。この点を改良するものとして歯車箱を板金プレス成ｍ
にて形設するものがあるが、プレス成型によると軸間距
離、箱の深さ尋に精度が出す歯車の噛み合いにずれが発
生し、異音、偏磨耗の原因となっていた。本案に係る点
に鑑みて成されたもので、モータの後ケースに首振装置
を具備した首畿歯阜箱を装着し、且つ該首振歯車箱に蓋
体を覆着すると共に、この蓋体に後ケースに形成した凸
ｉ１ｓ［ｆＥ合する略筒状の凹部を形成し、更に該凹部
の開口端適所に前記凸部工９離間して穿設した後ケース
の長孔の開口縁に沿って嵌入する張出縁を形設した構成
としておリ、係る構成にすることに工って、モータに対
する蓋体の位置決めを確実に行なうと共に回転防止とな
り、首振装置の寸法精ｆ４向上する作用効果を奏するも
のである。
以下本発明の一実施例ｔ−纂１図乃至纂７図に基づき説
明する０ １１＋に前後ガード及び羽根を取り外した扇風機頭部で
、該頭部に基台に突設しｔ支柱上部にネックピース（２
）を介して俯仰角調整自在に枢支される。
明する０ １１＋に前後ガード及び羽根を取り外した扇風機頭部で
、該頭部に基台に突設しｔ支柱上部にネックピース（２
）を介して俯仰角調整自在に枢支される。
前記ａｓ＋ｉ＋は前記羽根ｔ−回転駆動するモータ（３
）と、該モータ後（１ｉＫ装着される首振歯車箱（４）
と、前記モータ（３）と歯車箱（４１とを砿う化粧カバ
ー（５）及び該化粧カバーｔ５）のＷＩ１画躇口に装設
した蓋板（６）と工りなる。前記モータ１３）は固定子
（７）を保持すると共に回転子（８）の刷転軸（９）前
半部を軸支する軸受１Ｌ（Ｉｔ−形設した板金プレス＊
ａｉの前ケース■と、前記回転軸（９）後半分を軸支す
る軸受口を形設した板金プレス底置の後ケースＩと工ｐ
なる０前記前ケースＩの下儒’ｔｊＪＫｒｌ前記ネック
ピース（２）への取付用枢軸後４を支持部材−を介して
支持装設している。蓋板１８１ Ｋ： ｄ前記回転軸１
９１ を囲むように後ガード吹付用筒部ルを突設してい
る。前記後ケースσＪと前ケース（ｉｌｌ、！：に七〇
当接縁部分で螺子αηにて固定される。
）と、該モータ後（１ｉＫ装着される首振歯車箱（４）
と、前記モータ（３）と歯車箱（４１とを砿う化粧カバ
ー（５）及び該化粧カバーｔ５）のＷＩ１画躇口に装設
した蓋板（６）と工りなる。前記モータ１３）は固定子
（７）を保持すると共に回転子（８）の刷転軸（９）前
半部を軸支する軸受１Ｌ（Ｉｔ−形設した板金プレス＊
ａｉの前ケース■と、前記回転軸（９）後半分を軸支す
る軸受口を形設した板金プレス底置の後ケースＩと工ｐ
なる０前記前ケースＩの下儒’ｔｊＪＫｒｌ前記ネック
ピース（２）への取付用枢軸後４を支持部材−を介して
支持装設している。蓋板１８１ Ｋ： ｄ前記回転軸１
９１ を囲むように後ガード吹付用筒部ルを突設してい
る。前記後ケースσＪと前ケース（ｉｌｌ、！：に七〇
当接縁部分で螺子αηにて固定される。
前記後ケース（１３１の軸受Ｑ３を形設した部分に円柱
状に突出して凸部α８を形成している。
状に突出して凸部α８を形成している。
前記首振噛車箱１４）に板金ブレス成ｍにて断−路樋状
に形設されその上部に合成樹脂製の蓋体ａ湯を覆着して
いる○前記歯車箱（４）の底部（４）１１１緑おＬび側
部（財）前縁には前記後ケースｕ３後面に螺子に）にて
固定する九めの固定片（ホ）を夫々形設している。前記
底部翰にはｔｆｆｌ！［（ハ）を構成するビニオン軸に
）が挿通ずる透孔（イ）と、首振クランク軸（財）の固
定用透孔（ホ）とを形設している。前記ビニオン＠四の
底部四からの突出部分にはビニオン四が形設され、軸中
程に形設された挿通孔（７）にはスプリング（２）にて
外方に付勢されるクラッチボール（至）が収納され、上
端Ｋにビニオン軸上下動操作用嫡子を＄９付ける環状囲
＃（至）を形設している。前記ビニオン軸に）にに前記
クラッチボール（財）と係脱する内歯０４を形役しｔウ
オームホイール（至）が軸支される０［＋７オームホイ
ール■の下面Ｋに前記ビニオン軸（２）が挿通する筒状
軸（７）ｔｍ設しており、該ｍ−の下端に前記底部■に
当接している。前記ウオームホイールに）は前記回転軸
（曽の後端に形設したウオーム（ロ）と噛み合う０前記
クランク軸＠ば前記透孔（２）にその先端を挿入した後
この先端をかみもめて前記底ｓｍ下面ＶＣ画設される。
に形設されその上部に合成樹脂製の蓋体ａ湯を覆着して
いる○前記歯車箱（４）の底部（４）１１１緑おＬび側
部（財）前縁には前記後ケースｕ３後面に螺子に）にて
固定する九めの固定片（ホ）を夫々形設している。前記
底部翰にはｔｆｆｌ！［（ハ）を構成するビニオン軸に
）が挿通ずる透孔（イ）と、首振クランク軸（財）の固
定用透孔（ホ）とを形設している。前記ビニオン＠四の
底部四からの突出部分にはビニオン四が形設され、軸中
程に形設された挿通孔（７）にはスプリング（２）にて
外方に付勢されるクラッチボール（至）が収納され、上
端Ｋにビニオン軸上下動操作用嫡子を＄９付ける環状囲
＃（至）を形設している。前記ビニオン軸に）にに前記
クラッチボール（財）と係脱する内歯０４を形役しｔウ
オームホイール（至）が軸支される０［＋７オームホイ
ール■の下面Ｋに前記ビニオン軸（２）が挿通する筒状
軸（７）ｔｍ設しており、該ｍ−の下端に前記底部■に
当接している。前記ウオームホイールに）は前記回転軸
（曽の後端に形設したウオーム（ロ）と噛み合う０前記
クランク軸＠ば前記透孔（２）にその先端を挿入した後
この先端をかみもめて前記底ｓｍ下面ＶＣ画設される。
前記クランク軸−を垂設すると同時に首振クランク歯車
＠をクランク軸（財）で枢支する。前記歯車＠に前記ビ
ニオン四と噛み合う０前記歯車−の下面にａｔ振り用連
結杆四の一端が枢支される。該連結杆■の他層に前記ネ
ックピース（２）に枢支される。前記モータ（３）の回
転力ｒｘｍ配ウオーム（２）からウオームホイール□□
□へ、該ホイール（７）の内歯■からクラッチボールｃ
＠ヲ介して前記ビニオン軸に）に伝わり、前記ビニオン
四からクランク歯車（財）に伝わる。該クランク歯車□
の回転に工ｖｓ１記遅結杆■のクランク運動で、前記１
ｍ１１１ｉ１１に枢軸Ｉを中心とし九普振連動を行なう
Ｏ前記歯車箱１４）の底部四後縁にはＬ字舌片−ｔ′張
設しており、該舌片−の立上り部には螺孔−を形設して
おり、核螺孔に捩じ込まれる螺子−にて前記化粧カバー
（５）が固定さ九る。前記歯車箱（４）には合成樹脂製
の前記蓋体ａ９が装着される０被蓋体ａ９の側部には前
記歯車箱（４）の側部（２）後ろに形設した保合孔−に
弾性係合する弾性爪片−１−垂設している。
＠をクランク軸（財）で枢支する。前記歯車＠に前記ビ
ニオン四と噛み合う０前記歯車−の下面にａｔ振り用連
結杆四の一端が枢支される。該連結杆■の他層に前記ネ
ックピース（２）に枢支される。前記モータ（３）の回
転力ｒｘｍ配ウオーム（２）からウオームホイール□□
□へ、該ホイール（７）の内歯■からクラッチボールｃ
＠ヲ介して前記ビニオン軸に）に伝わり、前記ビニオン
四からクランク歯車（財）に伝わる。該クランク歯車□
の回転に工ｖｓ１記遅結杆■のクランク運動で、前記１
ｍ１１１ｉ１１に枢軸Ｉを中心とし九普振連動を行なう
Ｏ前記歯車箱１４）の底部四後縁にはＬ字舌片−ｔ′張
設しており、該舌片−の立上り部には螺孔−を形設して
おり、核螺孔に捩じ込まれる螺子−にて前記化粧カバー
（５）が固定さ九る。前記歯車箱（４）には合成樹脂製
の前記蓋体ａ９が装着される０被蓋体ａ９の側部には前
記歯車箱（４）の側部（２）後ろに形設した保合孔−に
弾性係合する弾性爪片−１−垂設している。
よって螺子等を用いることなく或いにその個数を少なく
して蓋体（１９ｔ−歯車箱（４１に装着できる。また前
記蓋体（１９の前部にに前記モータ（３）の後ケーｊＣ
０３の凸部［１１１嵌合して被さる略円筒状の凹部−を
形設している０該凹Ｓ−にて前記蓋体収９の毛−夕に対
する位置決めを行なう。ｌ！にこの蓋体ａ９の凹部−の
開口周縁の上部等適所には、モータ（３）の後ケースＱ
３に凸Ｓ錦エク離間して穿設した通気用の湾曲形状等任
意形状の長孔−内に嵌入し、且つこの長孔−の開口下縁
に沿って当接する庇状の張出縁−を連続一体形成してい
る。又、前記蓋体収９に少なくとも駆動用コンデンサー
を装設する情の一側縁に、歯車箱（４）の側部（２）外
ｌＩＫ沿って垂下する板状の保護部−を形成している０
前記量体１９に対して前記歯車箱１４）ハ位置決めされ
ており、該歯車箱（４１に蓋体０を介してモータに位置
決めされる。前記歯車箱（４）はモータ（３）の後ケー
ス０に位置決めされた後螺子（２）にて固定される。前
記蓋体鱈には前記ビニオン軸四が挿通ずる透孔ｌＩを形
設しており、該透孔１０は蓋体下面に形設した円形凹所
（５１）の天井面に形設されている０該凹所（５１）の
開ロＶＣａ＊Ｓｔ−形設しており、前記ビニオン軸（２
）を引き上げて前記クラッチポール（至）と内歯−との
保合を外した時に前記ボール磐が凹所（５１）内に位置
し、ｌ−ルが＊１ｉｉＫ係合して前記ビニオン軸＠を引
き上げｔ状ｌＩ（保持する０この峙前記頭部（１）は菫
振りを行なわない。前記モータｔ３１ を駆動させるコ
ンデンサー−にｒｉ優体ａｌに上方へ突出して植設した
突出ビン（５２）に嵌合する取付片（５３）を形設して
おり、＊＊付片（５６）を前記突 、出ビン（５２）Ｋ
嵌合して下降し、上端を蓋体鵠 ・上端縁に突設した所
ＩＩＩ蟻状の係止片（５４）に保合係止して前記歯車箱
１４１に螺子等を使用せずに前記蓋体Ｈの保一部１１Ｉ
Ｉｔ介在してコンデンサー＠を一定する０ もので、前述の首振装置（ハ）を、ビニオン軸（ハ）や
ウオームホイール■等に代えて、モータ（３）とに別体
形成の首振モータ（５５）にて形成したもので、この首
振モータ（５５）を歯車箱１４１の底部（７）上に装着
すると共に、その回転軸（５６）を、前記底！ｌｌ５１
１２１）に穿設した前記ビニオン軸（２）用の透孔−に
相当する透孔（５７）を貫通して下方に突出し、突出端
にクランク歯車（５８）を装着して首振装置１２４を形
成している。このクランク歯車（５８）には前記実施例
と同様ネックピース（２１に連らなる連結杆四の一端を
枢支しているｏ（５９）に絶縁板である０他の部分に先
の実施例と殆んど同様であり、同一符号を付した。
して蓋体（１９ｔ−歯車箱（４１に装着できる。また前
記蓋体（１９の前部にに前記モータ（３）の後ケーｊＣ
０３の凸部［１１１嵌合して被さる略円筒状の凹部−を
形設している０該凹Ｓ−にて前記蓋体収９の毛−夕に対
する位置決めを行なう。ｌ！にこの蓋体ａ９の凹部−の
開口周縁の上部等適所には、モータ（３）の後ケースＱ
３に凸Ｓ錦エク離間して穿設した通気用の湾曲形状等任
意形状の長孔−内に嵌入し、且つこの長孔−の開口下縁
に沿って当接する庇状の張出縁−を連続一体形成してい
る。又、前記蓋体収９に少なくとも駆動用コンデンサー
を装設する情の一側縁に、歯車箱（４）の側部（２）外
ｌＩＫ沿って垂下する板状の保護部−を形成している０
前記量体１９に対して前記歯車箱１４）ハ位置決めされ
ており、該歯車箱（４１に蓋体０を介してモータに位置
決めされる。前記歯車箱（４）はモータ（３）の後ケー
ス０に位置決めされた後螺子（２）にて固定される。前
記蓋体鱈には前記ビニオン軸四が挿通ずる透孔ｌＩを形
設しており、該透孔１０は蓋体下面に形設した円形凹所
（５１）の天井面に形設されている０該凹所（５１）の
開ロＶＣａ＊Ｓｔ−形設しており、前記ビニオン軸（２
）を引き上げて前記クラッチポール（至）と内歯−との
保合を外した時に前記ボール磐が凹所（５１）内に位置
し、ｌ−ルが＊１ｉｉＫ係合して前記ビニオン軸＠を引
き上げｔ状ｌＩ（保持する０この峙前記頭部（１）は菫
振りを行なわない。前記モータｔ３１ を駆動させるコ
ンデンサー−にｒｉ優体ａｌに上方へ突出して植設した
突出ビン（５２）に嵌合する取付片（５３）を形設して
おり、＊＊付片（５６）を前記突 、出ビン（５２）Ｋ
嵌合して下降し、上端を蓋体鵠 ・上端縁に突設した所
ＩＩＩ蟻状の係止片（５４）に保合係止して前記歯車箱
１４１に螺子等を使用せずに前記蓋体Ｈの保一部１１Ｉ
Ｉｔ介在してコンデンサー＠を一定する０ もので、前述の首振装置（ハ）を、ビニオン軸（ハ）や
ウオームホイール■等に代えて、モータ（３）とに別体
形成の首振モータ（５５）にて形成したもので、この首
振モータ（５５）を歯車箱１４１の底部（７）上に装着
すると共に、その回転軸（５６）を、前記底！ｌｌ５１
１２１）に穿設した前記ビニオン軸（２）用の透孔−に
相当する透孔（５７）を貫通して下方に突出し、突出端
にクランク歯車（５８）を装着して首振装置１２４を形
成している。このクランク歯車（５８）には前記実施例
と同様ネックピース（２１に連らなる連結杆四の一端を
枢支しているｏ（５９）に絶縁板である０他の部分に先
の実施例と殆んど同様であり、同一符号を付した。
以上の如く本発明に、ｊＩ風機支柱上部に、俯仰自在に
支持される扇風機モータの板金プレス成臘の後ケースに
、合成に側製蓋体を装着した首振歯車箱を装着し、しか
もこの蓋体には前記後ケースに形設した凸部にてモータ
に対する箱の位置決めを行なう、前記凸部に嵌合する略
円筒状の凹部とｔ形設し、更にこの凹部の開口端適所に
後ケースに形設した長孔の開口縁に沿って嵌入する張出
縁を形設しているもので、前記歯車箱が別体でモータ仕
様が変わって１／ｈ前記量体の凹部にて前記モータに対
する前後及び上下の位置決めが小米、且つ張出縁と長孔
との嵌合ＫＬつて水平方向の位置決めと回転防止を行な
いモータへの装設作業が容易且つ確実に行なえる。また
寸法精度の出にぐい板１′：＋ 一行なわれ、特に第１図乃至纂４図に示すモータの回転
軸にて作動されるビニオン軸を具備した実施例のものに
於いては、各歯車の−み合いも［爽に行なわれる等一層
実用的効果大なるものがある。
支持される扇風機モータの板金プレス成臘の後ケースに
、合成に側製蓋体を装着した首振歯車箱を装着し、しか
もこの蓋体には前記後ケースに形設した凸部にてモータ
に対する箱の位置決めを行なう、前記凸部に嵌合する略
円筒状の凹部とｔ形設し、更にこの凹部の開口端適所に
後ケースに形設した長孔の開口縁に沿って嵌入する張出
縁を形設しているもので、前記歯車箱が別体でモータ仕
様が変わって１／ｈ前記量体の凹部にて前記モータに対
する前後及び上下の位置決めが小米、且つ張出縁と長孔
との嵌合ＫＬつて水平方向の位置決めと回転防止を行な
いモータへの装設作業が容易且つ確実に行なえる。また
寸法精度の出にぐい板１′：＋ 一行なわれ、特に第１図乃至纂４図に示すモータの回転
軸にて作動されるビニオン軸を具備した実施例のものに
於いては、各歯車の−み合いも［爽に行なわれる等一層
実用的効果大なるものがある。
第１図に本発明扇風機のｗ４ｓ＠断面図、第２図に同モ
ータ部分の平−図、第３図に同要部断面図、３１４図に
同じく置部分解斜視図、第５図に本発明の他の実施例を
示す第１＃Ａ相当断面図、第６図に岡纂２１１相轟平面
図、第７図は同じく第６図相当断面図である。 （４）・・・歯車箱、（至））・・・蓋体、（財）・・
・首振装置、峙・・・張出縁。 出畝人三洋電機株式金社 第６図 １％６図
ータ部分の平−図、第３図に同要部断面図、３１４図に
同じく置部分解斜視図、第５図に本発明の他の実施例を
示す第１＃Ａ相当断面図、第６図に岡纂２１１相轟平面
図、第７図は同じく第６図相当断面図である。 （４）・・・歯車箱、（至））・・・蓋体、（財）・・
・首振装置、峙・・・張出縁。 出畝人三洋電機株式金社 第６図 １％６図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、扇風機支柱上部に俯仰自在に支持される扇風機モー
タの後ケースに、合成樹脂製の蓋体を装着し且つ、貫振
り装置を具備した板金プレス成型の首振歯車箱を装着し
、前記量体Ｋに、前記モータ後面に形設した凸部に嵌合
する略筒状の凹部と、該凹部の開口端適所に前記凸部エ
タ離関して穿設した後ケースの長孔の開口縁に沿って嵌
入する張出縁ｔ−形設したことを特徴とする扇風機。 ２、貫振装置を、モータの回転軸に装着したウオームに
噛み合うウオームホイール及び咳りオームホイールにて
直接或いに間接に作動されネックピースエｐの連結杆を
クランク作動するクランク歯車等にて構成し＊％Ｉ）’
Ｆｔｆｌ求の範１！Ｉ纂１項記載の扇風機。 ６、貫振装置を前記モータと別体の首振モータ及び、該
首振モータにて作動される、ネックピースに連らなる連
結杆ｔクランク作動するクランク歯車等にて構成し九悸
許請求の範１！ｊ１１項記載の扇風機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3568882A JPS58152199A (ja) | 1982-03-05 | 1982-03-05 | 扇風機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3568882A JPS58152199A (ja) | 1982-03-05 | 1982-03-05 | 扇風機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58152199A true JPS58152199A (ja) | 1983-09-09 |
Family
ID=12448832
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3568882A Pending JPS58152199A (ja) | 1982-03-05 | 1982-03-05 | 扇風機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58152199A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58146898U (ja) * | 1982-03-29 | 1983-10-03 | 株式会社東芝 | 扇風機用ギヤケ−ス |
| JPH02267395A (ja) * | 1989-04-05 | 1990-11-01 | Sanyo Electric Co Ltd | 扇風機 |
-
1982
- 1982-03-05 JP JP3568882A patent/JPS58152199A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58146898U (ja) * | 1982-03-29 | 1983-10-03 | 株式会社東芝 | 扇風機用ギヤケ−ス |
| JPH0121195Y2 (ja) * | 1982-03-29 | 1989-06-23 | ||
| JPH02267395A (ja) * | 1989-04-05 | 1990-11-01 | Sanyo Electric Co Ltd | 扇風機 |
| JPH07117072B2 (ja) * | 1989-04-05 | 1995-12-18 | 三洋電機株式会社 | 扇風機 |
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