JP3301242B2 - 打撃工具 - Google Patents
打撃工具Info
- Publication number
- JP3301242B2 JP3301242B2 JP28543194A JP28543194A JP3301242B2 JP 3301242 B2 JP3301242 B2 JP 3301242B2 JP 28543194 A JP28543194 A JP 28543194A JP 28543194 A JP28543194 A JP 28543194A JP 3301242 B2 JP3301242 B2 JP 3301242B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- outer frame
- frame case
- cover
- motor
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25F—COMBINATION OR MULTI-PURPOSE TOOLS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; DETAILS OR COMPONENTS OF PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS NOT PARTICULARLY RELATED TO THE OPERATIONS PERFORMED AND NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B25F5/00—Details or components of portable power-driven tools not particularly related to the operations performed and not otherwise provided for
- B25F5/02—Construction of casings, bodies or handles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25F—COMBINATION OR MULTI-PURPOSE TOOLS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; DETAILS OR COMPONENTS OF PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS NOT PARTICULARLY RELATED TO THE OPERATIONS PERFORMED AND NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B25F5/00—Details or components of portable power-driven tools not particularly related to the operations performed and not otherwise provided for
- B25F5/008—Cooling means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Portable Power Tools In General (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、電気ハンマ・ハンマド
リルのように、減速歯車及び回転軸を覆う外枠ケースを
有する打撃工具の外枠ケースカバー構造に関するもので
ある。
リルのように、減速歯車及び回転軸を覆う外枠ケースを
有する打撃工具の外枠ケースカバー構造に関するもので
ある。
【０００２】
【従来の技術】従来の打撃工具は減速歯車、回転軸及び
往復動に変換する変換機構部を覆う外枠ケースに潤滑剤
の補給や分解組立用の開口部を有し、この開口部のみカ
バーするカバー部材を外枠ケースに取付けていた。又、
外枠ケースの内蔵物が露出しない部分に開口部を設け、
この開口部に異物が入らない程度のスリットを設けた開
口部カバーを外枠ケースに取付け、モータ冷却風の風路
口として別々に設置し、ネジ固定を行っていた。更に、
この外枠ケースは、内蔵物を覆う外枠ケースとして強度
部材の役目と、外被部材として外観を美しく見せる役目
の両方を必要としている為に、強固な材料、例えばアル
ミ成形品等で作られていた。
往復動に変換する変換機構部を覆う外枠ケースに潤滑剤
の補給や分解組立用の開口部を有し、この開口部のみカ
バーするカバー部材を外枠ケースに取付けていた。又、
外枠ケースの内蔵物が露出しない部分に開口部を設け、
この開口部に異物が入らない程度のスリットを設けた開
口部カバーを外枠ケースに取付け、モータ冷却風の風路
口として別々に設置し、ネジ固定を行っていた。更に、
この外枠ケースは、内蔵物を覆う外枠ケースとして強度
部材の役目と、外被部材として外観を美しく見せる役目
の両方を必要としている為に、強固な材料、例えばアル
ミ成形品等で作られていた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】従来の打撃工具は、外
枠ケースの役目を果たすために必要以上の肉厚と容積、
更に強固な材料のものとなり、電動工具の最大の目的で
ある軽量化を図る事が出来なかった。又、各々の開口部
にそれぞれのカバーを固定する方法により部品点数が増
加し、強いては、価格高となっていた。
枠ケースの役目を果たすために必要以上の肉厚と容積、
更に強固な材料のものとなり、電動工具の最大の目的で
ある軽量化を図る事が出来なかった。又、各々の開口部
にそれぞれのカバーを固定する方法により部品点数が増
加し、強いては、価格高となっていた。
【０００４】本発明の目的は、打撃工具の軽量化を図り
ながら外観デザインを美しくし、打撃工具に発生する振
動に対しても、確実に外被部材としての役目を果たし、
且つ部品点数の大幅な削減による安価な製品を提供する
ことである。
ながら外観デザインを美しくし、打撃工具に発生する振
動に対しても、確実に外被部材としての役目を果たし、
且つ部品点数の大幅な削減による安価な製品を提供する
ことである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記目的は、減速歯車、
回転軸、往復変換機構部を覆う外枠ケースを強度部材の
役目にしぼり、最少限必要な肉厚と材質と容積とする設
計とし、その外枠ケースの外周に該外枠ケースの開口部
（一つは、潤滑剤の給油、及び分解組立用の開口部とモ
ートルの冷却風の風路口の開口部）を覆う役目と外観デ
ザインを美しく見せる役目を兼ねた樹脂製の外枠ケース
カバーを設け、更に外枠ケースカバーと外被カバー（外
枠ケース、又は外枠ケースに固定したカバー）との間
に、外枠ケースカバーが打撃時の振動で開口しないよう
に、アリ溝の係合部を有する構造にすることにより達成
される。
回転軸、往復変換機構部を覆う外枠ケースを強度部材の
役目にしぼり、最少限必要な肉厚と材質と容積とする設
計とし、その外枠ケースの外周に該外枠ケースの開口部
（一つは、潤滑剤の給油、及び分解組立用の開口部とモ
ートルの冷却風の風路口の開口部）を覆う役目と外観デ
ザインを美しく見せる役目を兼ねた樹脂製の外枠ケース
カバーを設け、更に外枠ケースカバーと外被カバー（外
枠ケース、又は外枠ケースに固定したカバー）との間
に、外枠ケースカバーが打撃時の振動で開口しないよう
に、アリ溝の係合部を有する構造にすることにより達成
される。
【０００６】
【作用】モータを覆うモータハウジングが、減速歯車、
回転軸、往復変換機構部を覆う外枠ケースＡと外枠ケー
スＢの一部を覆っている。この３部品はハウジング止め
ネジで固定され、外枠ケースＡ，外枠ケースＢは、内蔵
部の軸受と外被用外枠部品であり、強度的に必要な最少
肉厚で設計されている。この為外枠ケースＡ、外枠ケー
スＢの外観形状は、内蔵物に合わせて複雑な凹凸形状で
美しさに欠けるものである。この外枠ケースの外周を覆
い外観形状を美しく見せる役目を果たすのが、外枠ケー
スカバーで、モータハウジングに突当り、外枠ケースカ
バーＡの一部と外枠ケースＢを覆う、外枠ケースカバー
は、外枠ケースＢに外枠ケースカバ止めネジで固定して
いる。外枠ケースカバーは、上記役目、及び外枠ケース
のカバー、外枠ケースＢ開口部のカバー、モータ冷却用
風路口の役目を持つ部品であり、均一な肉厚で軽量化の
為に樹脂製で作られている。更に、外枠ケースＣの一部
を覆う外枠ケースカバーは、打撃工具の振動で開口する
のを防止する為に、外枠ケースＣとの間にアリ溝の係合
部を設けている。又、この外枠ケースＣに取付けた外被
カバーとの間でアリ溝の係合部を設ける事も可能であ
る。
回転軸、往復変換機構部を覆う外枠ケースＡと外枠ケー
スＢの一部を覆っている。この３部品はハウジング止め
ネジで固定され、外枠ケースＡ，外枠ケースＢは、内蔵
部の軸受と外被用外枠部品であり、強度的に必要な最少
肉厚で設計されている。この為外枠ケースＡ、外枠ケー
スＢの外観形状は、内蔵物に合わせて複雑な凹凸形状で
美しさに欠けるものである。この外枠ケースの外周を覆
い外観形状を美しく見せる役目を果たすのが、外枠ケー
スカバーで、モータハウジングに突当り、外枠ケースカ
バーＡの一部と外枠ケースＢを覆う、外枠ケースカバー
は、外枠ケースＢに外枠ケースカバ止めネジで固定して
いる。外枠ケースカバーは、上記役目、及び外枠ケース
のカバー、外枠ケースＢ開口部のカバー、モータ冷却用
風路口の役目を持つ部品であり、均一な肉厚で軽量化の
為に樹脂製で作られている。更に、外枠ケースＣの一部
を覆う外枠ケースカバーは、打撃工具の振動で開口する
のを防止する為に、外枠ケースＣとの間にアリ溝の係合
部を設けている。又、この外枠ケースＣに取付けた外被
カバーとの間でアリ溝の係合部を設ける事も可能であ
る。
【０００７】
【実施例】本発明を図１乃至図４を用いて説明する。モ
ータハウジング１には、固定子１４と回転子１３からな
るモータが内蔵されている。回転子１３に設けられた回
転子ピニオン１３ａの一方は、ファーストギヤ１６とか
みあい、ファーストギヤ１６と固着したクランクシャフ
ト１７に回転を伝達する。クランクシャフト１７の回転
は、コンロッド１８、ピストン１９、ストライカ２０に
より往復動から打撃動に変換され、セカンドハンマ２１
を介して工具保持部６に取付く先端工具を打撃する。他
方は、セカンドギヤ２２とかみあい、かさ歯車を介し
て、シリンダ２３を回転する。シリンダ２３の回転は、
工具保持部６に取付く先端工具に伝えられる構造であ
る。これらの内蔵物は、分解組立の関係から外枠ケース
Ａ２、外枠ケースＢ３、外枠ケースＣ４、フロントカバ
５で分割された外枠ケースで覆われ、ハウジング止メネ
ジ１０、ケース止メネジ１１、フロントカバ止メネジ１
２で固着している。モータハウジング１は、外枠ケース
Ａ２と外枠ケースＢ３の一部を覆い、ハウジング止メネ
ジ１０で固着し、スイッチハンドル８はモータハウジン
グ１と外枠ケースＢ３に、ハンドル止メネジ９で固着し
ている。モータハウジング１とスイッチハンドル８は、
内蔵物を覆い、強度的にも十分な樹脂製で出来ている。
しかし、外枠ケースＡ２、外枠ケースＢ３、外枠ケース
Ｃ４、は強度的にアルミ鋳物となっている。この為に、
内蔵物を覆い、外観を美しく見せる事と、均一な最少限
度の肉厚にする事が出来ず、軽量化を図る上で障害とな
り、これを解決する為に、外枠ケースＡ２、外枠ケース
Ｂ３、外枠ケースＣ４の肉厚を均一に最少限とし、外枠
ケースＡ２、外枠ケースＢ３、外枠ケースＣ４の一部を
覆う外枠ケースカバ７を設けている。外枠ケースカバ７
には、固定子１４、回転子１３の冷却の為に、回転子１
３に設けた冷却ファン１５の回転より冷却風が風路口Ｂ
７Ｃより出る構造である。又、外枠ケースＢ３には、分
解組立の関係から開口部３ａが必要となり、この部分の
カバーとして、開口部カバ７ａが必要となって来る。こ
れらの機能（製品の軽量化、外観を美しくする、冷却風
路の確保、開口部カバー）を盛り込んだ外枠ケースカバ
７を外枠ケースＢ３にケース止メネジ２４で固定してい
る構造である。
ータハウジング１には、固定子１４と回転子１３からな
るモータが内蔵されている。回転子１３に設けられた回
転子ピニオン１３ａの一方は、ファーストギヤ１６とか
みあい、ファーストギヤ１６と固着したクランクシャフ
ト１７に回転を伝達する。クランクシャフト１７の回転
は、コンロッド１８、ピストン１９、ストライカ２０に
より往復動から打撃動に変換され、セカンドハンマ２１
を介して工具保持部６に取付く先端工具を打撃する。他
方は、セカンドギヤ２２とかみあい、かさ歯車を介し
て、シリンダ２３を回転する。シリンダ２３の回転は、
工具保持部６に取付く先端工具に伝えられる構造であ
る。これらの内蔵物は、分解組立の関係から外枠ケース
Ａ２、外枠ケースＢ３、外枠ケースＣ４、フロントカバ
５で分割された外枠ケースで覆われ、ハウジング止メネ
ジ１０、ケース止メネジ１１、フロントカバ止メネジ１
２で固着している。モータハウジング１は、外枠ケース
Ａ２と外枠ケースＢ３の一部を覆い、ハウジング止メネ
ジ１０で固着し、スイッチハンドル８はモータハウジン
グ１と外枠ケースＢ３に、ハンドル止メネジ９で固着し
ている。モータハウジング１とスイッチハンドル８は、
内蔵物を覆い、強度的にも十分な樹脂製で出来ている。
しかし、外枠ケースＡ２、外枠ケースＢ３、外枠ケース
Ｃ４、は強度的にアルミ鋳物となっている。この為に、
内蔵物を覆い、外観を美しく見せる事と、均一な最少限
度の肉厚にする事が出来ず、軽量化を図る上で障害とな
り、これを解決する為に、外枠ケースＡ２、外枠ケース
Ｂ３、外枠ケースＣ４の肉厚を均一に最少限とし、外枠
ケースＡ２、外枠ケースＢ３、外枠ケースＣ４の一部を
覆う外枠ケースカバ７を設けている。外枠ケースカバ７
には、固定子１４、回転子１３の冷却の為に、回転子１
３に設けた冷却ファン１５の回転より冷却風が風路口Ｂ
７Ｃより出る構造である。又、外枠ケースＢ３には、分
解組立の関係から開口部３ａが必要となり、この部分の
カバーとして、開口部カバ７ａが必要となって来る。こ
れらの機能（製品の軽量化、外観を美しくする、冷却風
路の確保、開口部カバー）を盛り込んだ外枠ケースカバ
７を外枠ケースＢ３にケース止メネジ２４で固定してい
る構造である。
【０００８】図３、図４で示すように、又外枠ケースＣ
４の下部に係合部Ａ４ａを設け外枠ケースカバ７の外枠
ケースＣ４を覆う部分に、係合部Ａ４ａに係合する係合
部Ｂ７ｂとの間でアリ溝の係合部を有し、矢印２５方向
の外枠ケースカバ７の開口を防止する構造としている。
４の下部に係合部Ａ４ａを設け外枠ケースカバ７の外枠
ケースＣ４を覆う部分に、係合部Ａ４ａに係合する係合
部Ｂ７ｂとの間でアリ溝の係合部を有し、矢印２５方向
の外枠ケースカバ７の開口を防止する構造としている。
【０００９】
【発明の効果】本発明によれば、外枠ケースの役割を内
蔵物を覆い強度的に最少限の均一な肉厚の外枠ケース
と、強度上必要としない外観を美しく見せる形状で開口
部のカバーと冷却風の風路口を設けた外枠ケースカバー
に分け、更に外枠ケースカバーと外枠ケースとの間にア
リ溝の係合部を有したことにより強度が必要な外枠ケー
スは、アルミ鋳物とし打撃工具の振動に対しても確実に
固定できることから外被のみの外枠ケースカバーは、比
重の軽い樹脂製の成形品とすることができる。即ち製品
の軽量化を図ることができる。また外枠ケースカバーに
開口部カバと風路口を設け、一体化したことにより部品
点数の削減ができると共に安価な製品を提供することが
できる。
蔵物を覆い強度的に最少限の均一な肉厚の外枠ケース
と、強度上必要としない外観を美しく見せる形状で開口
部のカバーと冷却風の風路口を設けた外枠ケースカバー
に分け、更に外枠ケースカバーと外枠ケースとの間にア
リ溝の係合部を有したことにより強度が必要な外枠ケー
スは、アルミ鋳物とし打撃工具の振動に対しても確実に
固定できることから外被のみの外枠ケースカバーは、比
重の軽い樹脂製の成形品とすることができる。即ち製品
の軽量化を図ることができる。また外枠ケースカバーに
開口部カバと風路口を設け、一体化したことにより部品
点数の削減ができると共に安価な製品を提供することが
できる。
【図１】 本発明になる外枠ケースカバーを示す側面図
である。
である。
【図２】 図１の部分断面図である。
【図３】 図１のＩ方向から見た部分外観図である。
【図４】 図２のII−II線断面図である。
１はモータハウジング、２は外枠ケースＡ、３は外枠ケ
ースＢ、３ａは開口部、４は外枠ケースＣ、４ａは係合
部Ａ、７は外枠ケースカバー、７ａは開口部カバ、７ｂ
は係合部Ｂ、８はスイッチハンドル、１３は回転子、１
３ａは回転子ピニオン、１４は固定子、１５は冷却ファ
ン、１６はファーストギヤ、１７はクランクシャフト、
２４は外枠ケースカバ止メネジである。
ースＢ、３ａは開口部、４は外枠ケースＣ、４ａは係合
部Ａ、７は外枠ケースカバー、７ａは開口部カバ、７ｂ
は係合部Ｂ、８はスイッチハンドル、１３は回転子、１
３ａは回転子ピニオン、１４は固定子、１５は冷却ファ
ン、１６はファーストギヤ、１７はクランクシャフト、
２４は外枠ケースカバ止メネジである。
Claims (1)
- 【請求項１】 モータと、該モータの動力を先端工具に
伝達する減速歯車と、該モータを収容するモータハウジ
ングと、該減速歯車及び前記モータの動力を往復動に変
換する往復変換機構部とを収容する外枠ケースと、該モ
ータハウジングに突当るスイッチハンドルと、該外枠ケ
ースの開口部を覆うカバーと、該外枠ケースの外周にモ
ータ冷却用風路口と該外枠ケースの開口部を覆う開口部
カバーとを一体に設けた樹脂製の外枠ケースカバーを該
外枠ケースに固定した打撃工具において、前記外枠ケー
スカバーと外被カバーとの間で、打撃軸と直交しクラン
クシャフトの回転方向に開口しないようにアリ溝の係合
部を設けたことを特徴とする打撃工具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28543194A JP3301242B2 (ja) | 1994-11-18 | 1994-11-18 | 打撃工具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28543194A JP3301242B2 (ja) | 1994-11-18 | 1994-11-18 | 打撃工具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08141943A JPH08141943A (ja) | 1996-06-04 |
| JP3301242B2 true JP3301242B2 (ja) | 2002-07-15 |
Family
ID=17691440
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28543194A Expired - Fee Related JP3301242B2 (ja) | 1994-11-18 | 1994-11-18 | 打撃工具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3301242B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2747950A1 (de) * | 2011-08-23 | 2014-07-02 | Robert Bosch GmbH | Handwerkzeugmaschine |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4380256B2 (ja) * | 2003-07-25 | 2009-12-09 | パナソニック電工株式会社 | 電動工具 |
| JP4953170B2 (ja) * | 2009-07-07 | 2012-06-13 | 日立工機株式会社 | 電動工具 |
| JP6223848B2 (ja) * | 2014-02-06 | 2017-11-01 | 株式会社マキタ | 打撃工具 |
-
1994
- 1994-11-18 JP JP28543194A patent/JP3301242B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2747950A1 (de) * | 2011-08-23 | 2014-07-02 | Robert Bosch GmbH | Handwerkzeugmaschine |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH08141943A (ja) | 1996-06-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7080696B2 (en) | Motor mounting and sealing arrangement for a power tool | |
| JP2002180843A (ja) | 汎用エンジン共用形エンジン発電機 | |
| JP3301242B2 (ja) | 打撃工具 | |
| US5015155A (en) | Motor cover assembly and method | |
| JP3955455B2 (ja) | 防音型エンジン発電機 | |
| CN109693211B (zh) | 冲击工具 | |
| JP2596444Y2 (ja) | 打撃工具 | |
| JPS6048612B2 (ja) | シリンダヘツドとシリンダが一体形成された内燃機関 | |
| EP1447541B1 (en) | Engine generator | |
| JP3803475B2 (ja) | 天井扇風機 | |
| WO2019116434A1 (ja) | エンジン装置 | |
| JP2001221047A (ja) | エンジン発電機 | |
| JP4108955B2 (ja) | エンジン発電機 | |
| GB1560420A (en) | Impactt tool | |
| JP3132273B2 (ja) | 回転電機 | |
| JPH0644613Y2 (ja) | 集塵ハンマドリル | |
| JPH1142570A (ja) | 電動工具 | |
| CA2387906A1 (en) | Electric motor housing | |
| KR200196257Y1 (ko) | 전동기의 리드박스구조 | |
| JPH07145739A (ja) | ２サイクルエンジンのエンジン周りの配置構造 | |
| JP4069699B2 (ja) | 電動工具 | |
| JP2836459B2 (ja) | 車両用エンジンのクーラーコンプレッサ取付構造 | |
| JPS62264880A (ja) | 衝撃工具 | |
| EP3944928B1 (en) | Power tool | |
| JP2005161497A (ja) | 打撃工具 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20020326 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080426 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090426 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100426 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110426 Year of fee payment: 9 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |