JPS58132325A - 中空カムシヤフトの製造方法 - Google Patents
中空カムシヤフトの製造方法Info
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- JPS58132325A JPS58132325A JP57015235A JP1523582A JPS58132325A JP S58132325 A JPS58132325 A JP S58132325A JP 57015235 A JP57015235 A JP 57015235A JP 1523582 A JP1523582 A JP 1523582A JP S58132325 A JPS58132325 A JP S58132325A
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- Japan
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- hollow
- hollow shaft
- steel pipe
- shaft
- die
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D26/00—Shaping without cutting otherwise than using rigid devices or tools or yieldable or resilient pads, i.e. applying fluid pressure or magnetic forces
- B21D26/02—Shaping without cutting otherwise than using rigid devices or tools or yieldable or resilient pads, i.e. applying fluid pressure or magnetic forces by applying fluid pressure
- B21D26/033—Deforming tubular bodies
- B21D26/045—Closing or sealing means
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D26/00—Shaping without cutting otherwise than using rigid devices or tools or yieldable or resilient pads, i.e. applying fluid pressure or magnetic forces
- B21D26/02—Shaping without cutting otherwise than using rigid devices or tools or yieldable or resilient pads, i.e. applying fluid pressure or magnetic forces by applying fluid pressure
- B21D26/033—Deforming tubular bodies
- B21D26/051—Deforming double-walled bodies
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D53/00—Making other particular articles
- B21D53/84—Making other particular articles other parts for engines, e.g. connecting-rods
- B21D53/845—Making camshafts
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01L—CYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
- F01L1/00—Valve-gear or valve arrangements, e.g. lift-valve gear
- F01L1/02—Valve drive
- F01L1/04—Valve drive by means of cams, camshafts, cam discs, eccentrics or the like
- F01L1/047—Camshafts
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は中空カムシャフトの製造方法に関するものであ
る。
る。
近年、カムシャフトの軽量化および生産性の向上を図る
目的で、鋼管等の金属製管を成形型内に入れ、バルジ加
工を施すことにより部分的に外方に膨出させてカム部、
ジャーナル部を形成させた中空カムシャフトが提案され
ている。
目的で、鋼管等の金属製管を成形型内に入れ、バルジ加
工を施すことにより部分的に外方に膨出させてカム部、
ジャーナル部を形成させた中空カムシャフトが提案され
ている。
しかしながら、成形精度あるいはバルジ加工のための液
圧発生装置等の関係から、使用できる金属製管の肉厚は
1.2〜2.3重程度であり、特に、自動車等のカムシ
ャフトとしては剛性、強度が不足するという不都合があ
った・ 本発明は、前記従来の不都合を解消するためになされた
もので、前記バルジ加工で成形した中空カムシャフトを
成形型として利用し、その内部に別の金属製管を挿入し
てバルジ加工を施すことにより中空カムシャフトとする
もので、多重管構造であるため十分な剛性と強度を得る
ことができるばかりか、金属製管は従来の厚みのものを
使用できるため安価で、かつ精度のよい中空カムシャフ
トを得ることのできる中空カムシャフトの製造方法を提
供しようとするものである。
圧発生装置等の関係から、使用できる金属製管の肉厚は
1.2〜2.3重程度であり、特に、自動車等のカムシ
ャフトとしては剛性、強度が不足するという不都合があ
った・ 本発明は、前記従来の不都合を解消するためになされた
もので、前記バルジ加工で成形した中空カムシャフトを
成形型として利用し、その内部に別の金属製管を挿入し
てバルジ加工を施すことにより中空カムシャフトとする
もので、多重管構造であるため十分な剛性と強度を得る
ことができるばかりか、金属製管は従来の厚みのものを
使用できるため安価で、かつ精度のよい中空カムシャフ
トを得ることのできる中空カムシャフトの製造方法を提
供しようとするものである。
つぎに、本発明にかかる中空カムシャフトの製造方法を
実施例にしたがって説明する。 、第1図から第6
図は1本発明の第1実施例の製造工程を示すものである
。
実施例にしたがって説明する。 、第1図から第6
図は1本発明の第1実施例の製造工程を示すものである
。
まず、あらかじめ先端に絞り加工を施した金属製管であ
る鋼管1を下型3上に載置し、先端絞り加工部2をスト
ッパ5で閉鎖する(第1図)。ついで、上型4を下型3
と一体化し、鋼管1の後端fこ、液圧発生装置の圧力液
体注入ノズル6を圧着接続する(第2図)。なお%前記
上型4および下型3の鋼管1が位置する部分をこは、所
望のカム部7およびジャーナル部8さらにシャフト部9
の外形tこ応じた凹部10,11.12が形成されてい
る。
る鋼管1を下型3上に載置し、先端絞り加工部2をスト
ッパ5で閉鎖する(第1図)。ついで、上型4を下型3
と一体化し、鋼管1の後端fこ、液圧発生装置の圧力液
体注入ノズル6を圧着接続する(第2図)。なお%前記
上型4および下型3の鋼管1が位置する部分をこは、所
望のカム部7およびジャーナル部8さらにシャフト部9
の外形tこ応じた凹部10,11.12が形成されてい
る。
その後、前記ノズル6から鋼管1内に圧力液体(約10
00Kg/ cd)を注入すると、鋼管1は前記上型4
.下型3の凹部10.11,124こおいて外方1こ膨
出し、カム部7.ジャーナル部8およびシャフト部9を
備えた第1中空シヤフト12が形成される(第3図)。
00Kg/ cd)を注入すると、鋼管1は前記上型4
.下型3の凹部10.11,124こおいて外方1こ膨
出し、カム部7.ジャーナル部8およびシャフト部9を
備えた第1中空シヤフト12が形成される(第3図)。
つぎtこ、前記ストッパ5を若干後退させるとともにノ
ズル6を退避させたのち、前記第1中空シヤフト12内
に、先端に絞り加工を施した別の金属製管である鋼管1
3を挿入し、絞り加工部14を前記ストッパ5で閉鎖し
く第4図)、その後、鋼管13の後端に前記ノズル6を
圧着して圧力液体を注入する。すなわち、鋼管13は前
記第1中空シヤフト12の内面を型として部分的ζこ膨
出して第2中空シヤフト15が形成されるとともに。
ズル6を退避させたのち、前記第1中空シヤフト12内
に、先端に絞り加工を施した別の金属製管である鋼管1
3を挿入し、絞り加工部14を前記ストッパ5で閉鎖し
く第4図)、その後、鋼管13の後端に前記ノズル6を
圧着して圧力液体を注入する。すなわち、鋼管13は前
記第1中空シヤフト12の内面を型として部分的ζこ膨
出して第2中空シヤフト15が形成されるとともに。
前記第1中空シヤフト12の内面に圧着積層し。
所望の中空カムシャ7)Aを得ることができる(第5図
)。
)。
なお、前記中空カムシャフトAlこおいては、第2中空
シヤフト15が第1中空シヤフト12の内面に圧着して
おり、かつ、カム部8の存在により十分な接合強度を有
するものであるが、さらに接合強度を向上させるため暑
こは、鋼管13を第1中空シヤフト12に挿入するに際
し、約0.1 n厚のロウ打箔(黄銅ロウ、リン銅ロウ
、銀ロウ)16を第4図番こ示すように、少なくとも部
分的に巻回すればよい。前記のようにして得られた中空
カムシャフトAは、そのカム部7、ジャーナル部8等の
耐摩耗性を付与するために熱処理(浸炭窒化、ガス軟窒
化、高周波熱処理)を行なうが、前記ロウ打箔16はそ
の熱処理温度で溶融し、第1.第2中空シャフト12.
15を強固に接合することになる。ロウ打箔16を巻回
する代り番こ銅メッキを施しておいてもよい。
シヤフト15が第1中空シヤフト12の内面に圧着して
おり、かつ、カム部8の存在により十分な接合強度を有
するものであるが、さらに接合強度を向上させるため暑
こは、鋼管13を第1中空シヤフト12に挿入するに際
し、約0.1 n厚のロウ打箔(黄銅ロウ、リン銅ロウ
、銀ロウ)16を第4図番こ示すように、少なくとも部
分的に巻回すればよい。前記のようにして得られた中空
カムシャフトAは、そのカム部7、ジャーナル部8等の
耐摩耗性を付与するために熱処理(浸炭窒化、ガス軟窒
化、高周波熱処理)を行なうが、前記ロウ打箔16はそ
の熱処理温度で溶融し、第1.第2中空シャフト12.
15を強固に接合することになる。ロウ打箔16を巻回
する代り番こ銅メッキを施しておいてもよい。
つぎに、本発明の第2実施例を第7図〜第9図にしたが
って説明する。
って説明する。
本実施例では、前記第1実施例Eこおける上型4および
下型3の凹部10.IIGこあらかじめ鋳鉄あるいは硬
質焼結合金製のリング状カム部材17およびジャーナル
部材19等を位置させて、前述と同様にバルジ加工によ
り外!1stこカム部、ジャーナル部を備えた中空カム
シャフトAとするものである(第7図)。
下型3の凹部10.IIGこあらかじめ鋳鉄あるいは硬
質焼結合金製のリング状カム部材17およびジャーナル
部材19等を位置させて、前述と同様にバルジ加工によ
り外!1stこカム部、ジャーナル部を備えた中空カム
シャフトAとするものである(第7図)。
この場合、カム部材17やジャーナル部材19は、第8
図、第9図に示すように、一体内に複数個連続状態に製
作して切断位置より分離可能とするとともに、その孔2
1の形状を非円形孔としてカム部材17およびジャーナ
ル部材19と中空カムシャ7)Aの固定を確実にするの
が好ましい。
図、第9図に示すように、一体内に複数個連続状態に製
作して切断位置より分離可能とするとともに、その孔2
1の形状を非円形孔としてカム部材17およびジャーナ
ル部材19と中空カムシャ7)Aの固定を確実にするの
が好ましい。
22はシャフト端部材でその孔形状も非円形孔となって
いる。
いる。
なお、カム部材17の鋳造にあたり、鋳型に金属板を設
けて部分的番こ鋳造品を冷却し、カム部材17にチル層
18を形成してこの部分の硬度を向上させてもよい。
けて部分的番こ鋳造品を冷却し、カム部材17にチル層
18を形成してこの部分の硬度を向上させてもよい。
また、第1実施例と同様、第1.第2中空シャフト12
.15をロウ付けするようにしてもよい。
.15をロウ付けするようにしてもよい。
以上の説明で明らかなように、本発明をこよれば、バル
ジ加工により中空カムシャフトを製造するにあたり、シ
ャフト自体を多重管とし、外側のバルジ加工を施した中
空シャフト内に金属製管を挿入し、前記中空シャフト内
面を型としてバルジ加工を行なうものである。すなわち
、完成したカムシャフトは中空であるため重量は中実の
ものに比べて軽く、かつシャフト自体は多重管であるた
め剛性および強度は一重管のものより大巾に増加させる
ことができる。しかも、バルジ加工は従来と同様比較的
肉厚の小なる金属製管に施すため、その外形精度も従来
のものと同一精度のものとすることができるばかりでな
く、型開きすることなく第1中空シヤフト内に金属製管
を挿入して次のパルジ加工を行なうため製造も容易であ
るという効果を有する。
ジ加工により中空カムシャフトを製造するにあたり、シ
ャフト自体を多重管とし、外側のバルジ加工を施した中
空シャフト内に金属製管を挿入し、前記中空シャフト内
面を型としてバルジ加工を行なうものである。すなわち
、完成したカムシャフトは中空であるため重量は中実の
ものに比べて軽く、かつシャフト自体は多重管であるた
め剛性および強度は一重管のものより大巾に増加させる
ことができる。しかも、バルジ加工は従来と同様比較的
肉厚の小なる金属製管に施すため、その外形精度も従来
のものと同一精度のものとすることができるばかりでな
く、型開きすることなく第1中空シヤフト内に金属製管
を挿入して次のパルジ加工を行なうため製造も容易であ
るという効果を有する。
第1図から第5図は本発明の第1実施例の工程図で、第
6図は得られた中空カムシャフトの正面図で、第7図は
本発明の第2実施例で得゛られた中空カムシャフトの一
部縦断面図、第8図(イ)および第9図C口)は第7図
のカム部材およびジャーナル部材の連続した状態の側面
図で、第8図(ロ)および第9図(ロ)はそれぞれ正面
図である。 1.13・・・・金属製管、 3・・・・下型、 4・
・・・上型、 6・・・・圧液供給ノズル、 7・・
・・カム部、 8・・・・ジャーナル部、 12.1
5・・・・中空シャフト、 17・・・・カム部材、
19・・・・ジャーナル部材。 特 許 出 願 人 東洋工業株式会社代 理 人
弁理士 青白 葆ほか2名〜 〜 手続補正書彷式) %式% 1、事件の表示 昭和57年特許願第 15235 号2、発
明の名称 中空カムシャフトの製造方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 代表者 山 崎 芳 樹4代理人 146−
6図は得られた中空カムシャフトの正面図で、第7図は
本発明の第2実施例で得゛られた中空カムシャフトの一
部縦断面図、第8図(イ)および第9図C口)は第7図
のカム部材およびジャーナル部材の連続した状態の側面
図で、第8図(ロ)および第9図(ロ)はそれぞれ正面
図である。 1.13・・・・金属製管、 3・・・・下型、 4・
・・・上型、 6・・・・圧液供給ノズル、 7・・
・・カム部、 8・・・・ジャーナル部、 12.1
5・・・・中空シャフト、 17・・・・カム部材、
19・・・・ジャーナル部材。 特 許 出 願 人 東洋工業株式会社代 理 人
弁理士 青白 葆ほか2名〜 〜 手続補正書彷式) %式% 1、事件の表示 昭和57年特許願第 15235 号2、発
明の名称 中空カムシャフトの製造方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 代表者 山 崎 芳 樹4代理人 146−
Claims (1)
- (1)金属製管を成形型に配置してバルジ加工により外
方に膨出してカム部およびジャーナル部を備えた第1中
空シヤフトを形成し、その後、該第1中空シヤフト内に
別の金属製管を挿入し、バルジ加工により前記第1中空
シヤフトの内面に沿った形状の第2中空シヤフトに形成
して少なくとも2重の中空カムシャフトを得ることを特
徴とする中空カムシャフトの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57015235A JPS58132325A (ja) | 1982-02-01 | 1982-02-01 | 中空カムシヤフトの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57015235A JPS58132325A (ja) | 1982-02-01 | 1982-02-01 | 中空カムシヤフトの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58132325A true JPS58132325A (ja) | 1983-08-06 |
Family
ID=11883200
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57015235A Pending JPS58132325A (ja) | 1982-02-01 | 1982-02-01 | 中空カムシヤフトの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58132325A (ja) |
Cited By (18)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6188931A (ja) * | 1984-10-08 | 1986-05-07 | Masanobu Nakamura | 中空シヤフトの製造方法 |
JPS61182827A (ja) * | 1985-02-07 | 1986-08-15 | Musashi Seimitsu Kogyo Kk | 組立カムシヤフト |
JPS62127129A (ja) * | 1985-11-26 | 1987-06-09 | Suzuki Motor Co Ltd | バルジ加工方法 |
EP0268403A1 (en) * | 1986-11-05 | 1988-05-25 | Gkn Technology Limited | Hydraulic radial deformation of a tubular member |
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US4793778A (en) * | 1985-12-23 | 1988-12-27 | Wankel Gmbh | Eccentric shaft of a rotary piston internal combustion engine |
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JPH01197022A (ja) * | 1987-12-15 | 1989-08-08 | Emitec G Fuer Emissions Technol Mbh | 結合方法およびこの方法に適した構成要素 |
JPH01216113A (ja) * | 1988-01-14 | 1989-08-30 | Emitec G Fuer Emissions Technol Mbh | 軸ユニットおよびその製造法 |
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JPH01229112A (ja) * | 1988-02-07 | 1989-09-12 | Emitec G Fuer Emissions Technol Mbh | 複合シャフト、特に、カムシャフト、クランクシャフトまたは伝動シャフト |
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-
1982
- 1982-02-01 JP JP57015235A patent/JPS58132325A/ja active Pending
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