JPS58122925A - 熱可塑性物質の粒状化方法 - Google Patents
熱可塑性物質の粒状化方法Info
- Publication number
- JPS58122925A JPS58122925A JP57004897A JP489782A JPS58122925A JP S58122925 A JPS58122925 A JP S58122925A JP 57004897 A JP57004897 A JP 57004897A JP 489782 A JP489782 A JP 489782A JP S58122925 A JPS58122925 A JP S58122925A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide
- hole
- substance
- holes
- thermoplastic material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Processes Of Treating Macromolecular Substances (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は新規にして有用な熱可塑性物質の粒状化方法に
関12、さらに詳細には、貯蔵槽の下部に穿設された複
数個の孔と、それらの各孔内に付設されたガイドとを利
用して、溶融状態にある熱cirm性物質を落下し、冷
却させて粒状に成形せしめろことからなる方法に関する
。
関12、さらに詳細には、貯蔵槽の下部に穿設された複
数個の孔と、それらの各孔内に付設されたガイドとを利
用して、溶融状態にある熱cirm性物質を落下し、冷
却させて粒状に成形せしめろことからなる方法に関する
。
熱可塑性樹脂などの熱可塑性物質の成形に関しては、浴
融状態の熱可塑性物質を押出機で棒状や繊維状に押し出
し、冷却固化させる方法とか、貯蔵槽底部の孔やノズル
を通1〜で溶融状態の熱可塑性物質を自然落下させ、そ
の落下する空間においてこの物質が冷却されつつ、物質
自体の表面張力によって球状となってい(のを利用して
成形する方法などの如き種々の方法も提案されてはいる
けれども、前者方法では押出機によろ押出成形といった
付加的な設備と工程とが必要となる12、後場方法では
熱可塑性物質か自然落下の過程で冷却されうるような太
きLL立体的空間が必要となるなど、いずれも欠陥がk
)つた。
融状態の熱可塑性物質を押出機で棒状や繊維状に押し出
し、冷却固化させる方法とか、貯蔵槽底部の孔やノズル
を通1〜で溶融状態の熱可塑性物質を自然落下させ、そ
の落下する空間においてこの物質が冷却されつつ、物質
自体の表面張力によって球状となってい(のを利用して
成形する方法などの如き種々の方法も提案されてはいる
けれども、前者方法では押出機によろ押出成形といった
付加的な設備と工程とが必要となる12、後場方法では
熱可塑性物質か自然落下の過程で冷却されうるような太
きLL立体的空間が必要となるなど、いずれも欠陥がk
)つた。
しかるに、本発明者らはかかる熱可塑性物情を貯蔵し収
容するための貯蔵槽の下部、主として底面部位に複数個
の小孔を穿設し、さらにこれらの各孔内の任意の部位に
それぞれガイドを付設することにより、溶融状態にある
熱可塑性物質がこれらの首孔から各ガイドを伝って落下
してくる一層小さな空間域内において冷却され、粒状化
されるという極めて簡単な成形方法を見出して、本発明
を完成させるに到った。
容するための貯蔵槽の下部、主として底面部位に複数個
の小孔を穿設し、さらにこれらの各孔内の任意の部位に
それぞれガイドを付設することにより、溶融状態にある
熱可塑性物質がこれらの首孔から各ガイドを伝って落下
してくる一層小さな空間域内において冷却され、粒状化
されるという極めて簡単な成形方法を見出して、本発明
を完成させるに到った。
すなわち、本発明は溶融状態にある熱可塑性物質を貯蔵
収納するための、いわゆる貯蔵槽の下部に少な(とも2
個の孔を穿設し、さらに各孔内にはその任意の部位に針
状または糸状のガイドを付設して、この溶融物質を孔か
らガイドを伝わらせて落下させ、次いで落下される物質
を自然冷却および/または強制冷却させて熱可塑性物質
ケ冷却し固化せしめることからなる当該物質の粒状化方
法を提供するものである。
収納するための、いわゆる貯蔵槽の下部に少な(とも2
個の孔を穿設し、さらに各孔内にはその任意の部位に針
状または糸状のガイドを付設して、この溶融物質を孔か
らガイドを伝わらせて落下させ、次いで落下される物質
を自然冷却および/または強制冷却させて熱可塑性物質
ケ冷却し固化せしめることからなる当該物質の粒状化方
法を提供するものである。
このように、本発明方法は特に、当該熱可塑性物質をガ
イドを伝わらせて落下させることにあるが、先例の如(
、貯蔵槽の底部に単に孔を穿設しただけのものでは、孔
からの自然落下による当該物質の表面張力の作用で球状
に成形させることは容易であるものの、こうした自然落
下による球状化のための極めて大きな空間、つまり孔か
ら成形完了までの間の大きな高低差(落差)が必要とな
るのに対し、本発明方法に従えば、かかる高低差(落差
)は極y)で小さくて済むという利点がある。
イドを伝わらせて落下させることにあるが、先例の如(
、貯蔵槽の底部に単に孔を穿設しただけのものでは、孔
からの自然落下による当該物質の表面張力の作用で球状
に成形させることは容易であるものの、こうした自然落
下による球状化のための極めて大きな空間、つまり孔か
ら成形完了までの間の大きな高低差(落差)が必要とな
るのに対し、本発明方法に従えば、かかる高低差(落差
)は極y)で小さくて済むという利点がある。
このさい、本発明において用いられる前記ガイドは、い
わば当該熱可塑性物質の球状化と冷却とに要するこの高
低差を小さくするという働きを有するものである。すな
わち、溶融流動状態の熱可塑性物質はかかるガイドを伝
わって落下してくる間に冷却され、しかもこのガイドの
先端部位においては、しずく(粒滴)の状態にη「つて
いるので、このしずくがガイドを離れ自然落下を始めた
瞬間に既に殆んど球形を呈しているというわけであり、
したがって当該ガイドの直下に冷却板などの、いわゆる
冷却器を設置しておけば、極めて小さい空間で当該熱可
塑性物質を球状ないしは球状に近い形状の粒状物として
成形せしめることができろ。
わば当該熱可塑性物質の球状化と冷却とに要するこの高
低差を小さくするという働きを有するものである。すな
わち、溶融流動状態の熱可塑性物質はかかるガイドを伝
わって落下してくる間に冷却され、しかもこのガイドの
先端部位においては、しずく(粒滴)の状態にη「つて
いるので、このしずくがガイドを離れ自然落下を始めた
瞬間に既に殆んど球形を呈しているというわけであり、
したがって当該ガイドの直下に冷却板などの、いわゆる
冷却器を設置しておけば、極めて小さい空間で当該熱可
塑性物質を球状ないしは球状に近い形状の粒状物として
成形せしめることができろ。
また、かかる冷却器を置かずとも、本発明の方法に従う
限りは、当該熱可塑性物質がガイドを伝わって落下して
くろさいに、既に殆んど球状を呈するまでに至っている
から、従来法における如(、当該物質を孔から自然落下
させるだけの方法に比して、必要とする高低差(落差)
は遥かに小さくて済むことは、前述した通りである。
限りは、当該熱可塑性物質がガイドを伝わって落下して
くろさいに、既に殆んど球状を呈するまでに至っている
から、従来法における如(、当該物質を孔から自然落下
させるだけの方法に比して、必要とする高低差(落差)
は遥かに小さくて済むことは、前述した通りである。
次に、本発明方法を実施するにさいしての、それぞれ前
記した孔およびガイドの形状および大きさなどの最適条
件は成形しようとする熱可塑性物質の温度−粘度特性と
成形速度と、さらに成形物の大きさなどの如き種々の条
件によ5一 つて個々に決定されねばならないので一概には言いえな
いが、一般には、孔の径を大きくし、がっ、ガイドの太
さを太き(すれば、成形物の径も犬きぐなるし、成形速
度もまた犬となり、孔を大きくしてガイドを細くした場
合には成形物の径も成形速度も共に小さくなる。ところ
が、この孔径とガイドの太さとの差が太き(なりすぎる
と、糸曳き現象が起こって、もはや粒状化はできなくな
る。
記した孔およびガイドの形状および大きさなどの最適条
件は成形しようとする熱可塑性物質の温度−粘度特性と
成形速度と、さらに成形物の大きさなどの如き種々の条
件によ5一 つて個々に決定されねばならないので一概には言いえな
いが、一般には、孔の径を大きくし、がっ、ガイドの太
さを太き(すれば、成形物の径も犬きぐなるし、成形速
度もまた犬となり、孔を大きくしてガイドを細くした場
合には成形物の径も成形速度も共に小さくなる。ところ
が、この孔径とガイドの太さとの差が太き(なりすぎる
と、糸曳き現象が起こって、もはや粒状化はできなくな
る。
また、温度のコントロールにより成形しようとする物質
の溶融粘度を下げれば、成形速度を大きくすることもで
きる。
の溶融粘度を下げれば、成形速度を大きくすることもで
きる。
さらに、孔の断面形状としては円形ないしは楕円形が望
ましいが、本発明の目的が達成される限りにおいては勿
論、これら以外の形状であってもよい。
ましいが、本発明の目的が達成される限りにおいては勿
論、これら以外の形状であってもよい。
他方、前記ガイドとしては金属などの硬質の材料を用い
た針金または棒状物、あるいはあらゆる羽質の繊維また
は6− かかる繊維を寄り合わせて得られる糸や紐などが代表的
なものであり、また当該ガイドの先端部位の形状として
は、成形しようとする熱可塑性物質がしずくを形成しつ
るようなものであれば、いずれの形状を有していてもよ
いが、好ましくは、第1図に示される如き尖った形のも
のが適当であり、さらにガイドは途中で枝分れしていて
もよいが、ガイドとして最も好ましい形状は先端部が尖
り、しかも枝分れのないものがよく、当該ガイドの付設
の仕方としても、ガイドの延長方向(長さの方向)に対
して鉛直になるようにするのがよい。
た針金または棒状物、あるいはあらゆる羽質の繊維また
は6− かかる繊維を寄り合わせて得られる糸や紐などが代表的
なものであり、また当該ガイドの先端部位の形状として
は、成形しようとする熱可塑性物質がしずくを形成しつ
るようなものであれば、いずれの形状を有していてもよ
いが、好ましくは、第1図に示される如き尖った形のも
のが適当であり、さらにガイドは途中で枝分れしていて
もよいが、ガイドとして最も好ましい形状は先端部が尖
り、しかも枝分れのないものがよく、当該ガイドの付設
の仕方としても、ガイドの延長方向(長さの方向)に対
して鉛直になるようにするのがよい。
そして、ガイドの長さとしては、このガイドを伝って落
ちる熱可塑性物質が当該ガイドの先端部で、しず(を形
成し7、しかもこのしずくがガイドを伝わり落ちる途中
で固化されることがない限りは、格別に制限されるもの
ではないが、本発明の目的からすれば成可く短か(すべ
きであり、前記貯MW4の最下面、つまり外壁の最下面
からの長さとして規定すれば、前記孔の形状から首って
最畏となる径の2〜10倍の長さにするのが好適である
。
ちる熱可塑性物質が当該ガイドの先端部で、しず(を形
成し7、しかもこのしずくがガイドを伝わり落ちる途中
で固化されることがない限りは、格別に制限されるもの
ではないが、本発明の目的からすれば成可く短か(すべ
きであり、前記貯MW4の最下面、つまり外壁の最下面
からの長さとして規定すれば、前記孔の形状から首って
最畏となる径の2〜10倍の長さにするのが好適である
。
かくして、本発明方法は孔とガイドとを適宜選択するこ
とにより、いかなる溶融粘度を有する熱可塑性物質にも
適用できるが、そのうちでも代表的なものとしてはポリ
エチレン、ポリプロピレン、ポリスチレン、ポリウレタ
ンおよびノボラック型フェノール樹脂などであり、就中
、ノボラック型フェノール樹脂が好適である。
とにより、いかなる溶融粘度を有する熱可塑性物質にも
適用できるが、そのうちでも代表的なものとしてはポリ
エチレン、ポリプロピレン、ポリスチレン、ポリウレタ
ンおよびノボラック型フェノール樹脂などであり、就中
、ノボラック型フェノール樹脂が好適である。
次に、本発明を実施例および比較例により具体的に説明
する。
する。
実施例1
水平にセットされた容量50m1の貯蔵槽に、回転二1
°円筒型粘度計を用いて測定された温度−剪断応力−粘
度の関係が第1表に記載されたようなノボラック型フェ
ノール樹脂を核種に半分以上入るように入れ、150〜
155℃に保温しておく。
°円筒型粘度計を用いて測定された温度−剪断応力−粘
度の関係が第1表に記載されたようなノボラック型フェ
ノール樹脂を核種に半分以上入るように入れ、150〜
155℃に保温しておく。
他方、上記貯蔵槽の底面には第1図に示すように、直径
4市の孔が一列に20個穿設しておき、また首孔には先
端を尖らせた直径3關の針金なガイドとしてセットして
お(。
4市の孔が一列に20個穿設しておき、また首孔には先
端を尖らせた直径3關の針金なガイドとしてセットして
お(。
さらに、この針金の先端より506rIL下方には、2
5℃以下に保持されたスチール・ベルトを配設させてお
き、このベルトは前記の首孔と直交方向に2m/分なる
速度で移動させて、貯蔵槽底部の孔から針金を伝わり落
ちてくる樹脂粒滴な該ベルト上で強制冷却できるように
した。
5℃以下に保持されたスチール・ベルトを配設させてお
き、このベルトは前記の首孔と直交方向に2m/分なる
速度で移動させて、貯蔵槽底部の孔から針金を伝わり落
ちてくる樹脂粒滴な該ベルト上で強制冷却できるように
した。
かくして、槽底の孔からガイド用の針金を伝って落下さ
れた樹脂粒滴は毎分5,800個の、直ff1D+が5
.3〜6.2 mrxで、かつ、厚さくllが10〜1
.5龍なる第2図に示されるような平面と曲面とを有す
る形状をもった固化樹脂粒状物を得た。
れた樹脂粒滴は毎分5,800個の、直ff1D+が5
.3〜6.2 mrxで、かつ、厚さくllが10〜1
.5龍なる第2図に示されるような平面と曲面とを有す
る形状をもった固化樹脂粒状物を得た。
9−
第 1 表
−10=
比較例1
ガイドな七ッ卜せず、しかも首孔の直径を2朋に、およ
び槽底面の下方7mの位置にスチール・ベルトを配設す
るように変すさせた以外は、実施例1と同様にして行な
った処、落下後の樹脂粒滴は完全には冷却固化されてい
ないために該ベルト上に散らなかったが、直径+D)が
22〜3.0關で、かつ、厚さくd)が1.6〜2.0
rnrnなる、大略、第2図に示されるような形状の
樹脂粒が毎分2,4[1(3個の割合で得られた。
び槽底面の下方7mの位置にスチール・ベルトを配設す
るように変すさせた以外は、実施例1と同様にして行な
った処、落下後の樹脂粒滴は完全には冷却固化されてい
ないために該ベルト上に散らなかったが、直径+D)が
22〜3.0關で、かつ、厚さくd)が1.6〜2.0
rnrnなる、大略、第2図に示されるような形状の
樹脂粒が毎分2,4[1(3個の割合で得られた。
なお、この例において、ガイドに加えてスチール・ベル
トをも使用l〜なかった場合には、槽底下方の床面上で
樹脂粒滴がブロッキングしてしまって、うま(粒状化が
果し得なかった。
トをも使用l〜なかった場合には、槽底下方の床面上で
樹脂粒滴がブロッキングしてしまって、うま(粒状化が
果し得なかった。
また、この例において、スチール・ベルトは使用するが
、該ベルトの配役の位置を、槽底面の下方50cInと
なるように変更させた以外は同様に行t「つた処、形゛
ベルト上に形成された樹脂粒は不規則にちぎれた棒状を
呈していて、結局の処、均一なる形状をもった粒状物の
成形が不可能と終った。
、該ベルトの配役の位置を、槽底面の下方50cInと
なるように変更させた以外は同様に行t「つた処、形゛
ベルト上に形成された樹脂粒は不規則にちぎれた棒状を
呈していて、結局の処、均一なる形状をもった粒状物の
成形が不可能と終った。
第」図は本発明方法の一実施態様を例示した、孔および
ガイドの設置状態を示す部分断面図であり、第2図は実
施例1において得られた樹脂粒の形状を示す胴視図であ
る。 第1図中、1・・・・・・・・・貯蔵槽底板2・・・・
・・・・・孔 6・・・・・・・・・ガイド用針金
ガイドの設置状態を示す部分断面図であり、第2図は実
施例1において得られた樹脂粒の形状を示す胴視図であ
る。 第1図中、1・・・・・・・・・貯蔵槽底板2・・・・
・・・・・孔 6・・・・・・・・・ガイド用針金
Claims (1)
- 溶融状態にある熱可塑性物質を冷却固化させて粒状化す
るにさいし、この溶融状態の熱可塑性物質を貯蔵収納す
るための槽の下部に少な(とも1個の孔を穿設[2、さ
らに各孔内の任童の部位に針状または糸状のガイドを付
設し、−上記貯蔵槽内の溶融状物質を上記の首孔からこ
れらの各ガイドを伝わらせて落下させ、次いで落下され
る物質を自然冷却および/または強制冷却させて熱可塑
性物質を冷却し同化せしめることを特徴とする、熱可塑
性物質の粒状化方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57004897A JPS58122925A (ja) | 1982-01-18 | 1982-01-18 | 熱可塑性物質の粒状化方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57004897A JPS58122925A (ja) | 1982-01-18 | 1982-01-18 | 熱可塑性物質の粒状化方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58122925A true JPS58122925A (ja) | 1983-07-21 |
Family
ID=11596456
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57004897A Pending JPS58122925A (ja) | 1982-01-18 | 1982-01-18 | 熱可塑性物質の粒状化方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58122925A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5354839U (ja) * | 1976-10-14 | 1978-05-11 | ||
JPS5392233A (en) * | 1977-01-17 | 1978-08-12 | Ishikawajima Harima Heavy Ind | Heater for farming |
-
1982
- 1982-01-18 JP JP57004897A patent/JPS58122925A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5354839U (ja) * | 1976-10-14 | 1978-05-11 | ||
JPS5392233A (en) * | 1977-01-17 | 1978-08-12 | Ishikawajima Harima Heavy Ind | Heater for farming |
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