JPS58113118A - 化粧料 - Google Patents
化粧料Info
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- JPS58113118A JPS58113118A JP56214774A JP21477481A JPS58113118A JP S58113118 A JPS58113118 A JP S58113118A JP 56214774 A JP56214774 A JP 56214774A JP 21477481 A JP21477481 A JP 21477481A JP S58113118 A JPS58113118 A JP S58113118A
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- JP
- Japan
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- skin
- cosmetic
- ganoderma
- water
- extracted component
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
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- A61K8/96—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing materials, or derivatives thereof of undetermined constitution
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-
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- A61K8/96—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing materials, or derivatives thereof of undetermined constitution
- A61K8/97—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing materials, or derivatives thereof of undetermined constitution from algae, fungi, lichens or plants; from derivatives thereof
- A61K8/9783—Angiosperms [Magnoliophyta]
- A61K8/9794—Liliopsida [monocotyledons]
-
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- A61Q19/00—Preparations for care of the skin
- A61Q19/08—Anti-ageing preparations
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- A61Q5/00—Preparations for care of the hair
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はマンネンタケ属(Ganoderma )の1
種又は2種以上の子実体からの抽出成分を配合した化粧
料に関するものである。
種又は2種以上の子実体からの抽出成分を配合した化粧
料に関するものである。
マンネンタケ属は、担子菌類(Basidiomyce
tes)。
tes)。
ヒダナシタケ目(Aphyllophorales)、
サルノコシカケ科(Polyporaceae)、マン
ネンタケ族(Gan。
サルノコシカケ科(Polyporaceae)、マン
ネンタケ族(Gan。
dermeae)に属し、マンネンタケ、マゴジャクシ
。
。
ツノマタマンネンタケ、オオマンネンタケ、コウモリマ
ンネンタケ、シママンネンタケ、ツガノマンネンタケ等
が含まれ、成分としてエルゴステロール、多糖類。
ンネンタケ、シママンネンタケ、ツガノマンネンタケ等
が含まれ、成分としてエルゴステロール、多糖類。
有機酸、樹脂、クマリン、マンニトール、アルカロイド
、ラクトン類等を含む。
、ラクトン類等を含む。
1−
これらの抽出物は古くから食用もしくは内服されてきた
が、その効果は強壮、鎮静薬として神経衰弱症。
が、その効果は強壮、鎮静薬として神経衰弱症。
不眠症、消化不良、老人性気管支炎の咳歌などの慢性病
に応用され、また近年抗癌薬としての用途も開発されつ
つある。しかし、マンネンタケ属の抽出成分を化粧料の
分野に利用しようという試みは全く無かった。
に応用され、また近年抗癌薬としての用途も開発されつ
つある。しかし、マンネンタケ属の抽出成分を化粧料の
分野に利用しようという試みは全く無かった。
本発明者は、このマンネンタケ属の1種又は2種以上の
子実体からの抽出成分を外用即ち直接皮膚に塗擦した場
合に皮膚を刺激することなく、皮膚の水分保留効果が認
められ、また皮膚の色つや、小じわの防止。
子実体からの抽出成分を外用即ち直接皮膚に塗擦した場
合に皮膚を刺激することなく、皮膚の水分保留効果が認
められ、また皮膚の色つや、小じわの防止。
改善あるいは美白作用等が認められ外用によっても皮膚
に優れた整肌効果を与えることを見出した。
に優れた整肌効果を与えることを見出した。
本発明はこのような知見に基づいてなされたもので、マ
ンネンタケの抽出成分を化粧料成分として配合した場合
、水分保留効果、皮膚の色つや、小じわの防止。
ンネンタケの抽出成分を化粧料成分として配合した場合
、水分保留効果、皮膚の色つや、小じわの防止。
改善あるいは美白作用等の特性を(q加することができ
、基礎化粧料、メイクアップ化粧料2頒髪化粧料等の配
合剤として優れていることを見出し、本発明に至ったも
のである。
、基礎化粧料、メイクアップ化粧料2頒髪化粧料等の配
合剤として優れていることを見出し、本発明に至ったも
のである。
本発明で用いるマンネンタケ属の抽出成分は、マンネン
タケ属の1種又は2種以上の子実体を、例えば、水、エ
タノール、プロピレングリコール等の溶媒あるいはこれ
らの混合液で抽出し、必要に応じて、濃縮あ 9− るいは希釈して化粧料原料として用いることができる。
タケ属の1種又は2種以上の子実体を、例えば、水、エ
タノール、プロピレングリコール等の溶媒あるいはこれ
らの混合液で抽出し、必要に応じて、濃縮あ 9− るいは希釈して化粧料原料として用いることができる。
又、抽出液にデキス) IJン、澱粉、多糖類等を加え
た後、乾燥し化粧料用粉体原料としても使用可能である
。
た後、乾燥し化粧料用粉体原料としても使用可能である
。
得られたマンネンタケ抽出物は単独または併用して化粧
料基剤に添加して使用できるが、通常配合しうる基剤で
あれば、どのようなものにでも使用できる。
料基剤に添加して使用できるが、通常配合しうる基剤で
あれば、どのようなものにでも使用できる。
本発明で用いるマンネンタケ抽出成分は、化粧料基剤に
対して約0005〜10重M%(以下%と略記する)使
用するのが適当である。
対して約0005〜10重M%(以下%と略記する)使
用するのが適当である。
以下本発明の実施例を示す。含有割合は重量部である。
実施例中のマンネンタケの子実体からの抽出物は次の方
法で抽出した成分を使用したものである。マンネンタケ
の子実体80&を細かく粉砕し、水21を用いテ30時
間加熱して、マンネンタケ中の多糖類等を抽出し、つい
で凍結乾燥し、淡黄褐色の抽出成分を得る。
法で抽出した成分を使用したものである。マンネンタケ
の子実体80&を細かく粉砕し、水21を用いテ30時
間加熱して、マンネンタケ中の多糖類等を抽出し、つい
で凍結乾燥し、淡黄褐色の抽出成分を得る。
実施例10/W栄養クリーム
A) ステアリン酸 40セチル
アルコール 30流動パラフイン
55ワセリン 10
ロステアリン酸モノグリセライド 30ソルビ
タンモノステアレート 0.6B) プロ
ピレングリコール 60トリエタノー
ルアミン 1.5ポリオキシエチレ
ンソルビタンモノステアレート 04水(イオン交換水
)657 マンネンタケの子実体の抽出成分 01防腐剤
適量 C) 香 料 適量製法
:油層成分Aおよび水層成分Bをそれぞれ70〜75℃
に加熱溶解した後、AにBを加えて乳化し、冷却途上に
てCを加えて混合し60℃まで冷却して製品とする。
アルコール 30流動パラフイン
55ワセリン 10
ロステアリン酸モノグリセライド 30ソルビ
タンモノステアレート 0.6B) プロ
ピレングリコール 60トリエタノー
ルアミン 1.5ポリオキシエチレ
ンソルビタンモノステアレート 04水(イオン交換水
)657 マンネンタケの子実体の抽出成分 01防腐剤
適量 C) 香 料 適量製法
:油層成分Aおよび水層成分Bをそれぞれ70〜75℃
に加熱溶解した後、AにBを加えて乳化し、冷却途上に
てCを加えて混合し60℃まで冷却して製品とする。
実施例2 乳液
A) ステアリン酸 50セ
チルアルコール 50流動パラフイ
ン 20ステアリン酸モノグリセ
リド 13ソルビタンモノオレート1
.5 B)トリエタノールアミン 07ブロ
ビレングリコール 6.0ポリオキシエ
チレンソルビクンモノオレート08水(イオン交換水)
774 マンネンタケの子実体の抽出成分 01防腐剤
適量 C)香料 適量 製法:実施例1と同様にして製品とする。
チルアルコール 50流動パラフイ
ン 20ステアリン酸モノグリセ
リド 13ソルビタンモノオレート1
.5 B)トリエタノールアミン 07ブロ
ビレングリコール 6.0ポリオキシエ
チレンソルビクンモノオレート08水(イオン交換水)
774 マンネンタケの子実体の抽出成分 01防腐剤
適量 C)香料 適量 製法:実施例1と同様にして製品とする。
実施例3 軟膏剤
マンネンタケの子実体の抽出成分 0.5ポリエ
チレングリコール400 40.0ポリエチレ
ングリコール6000 59.3メントール
01防腐剤 適
量 製法:各成分を60℃に加温溶解した後、徐々に温度を
下げ軟膏剤とする。
チレングリコール400 40.0ポリエチレ
ングリコール6000 59.3メントール
01防腐剤 適
量 製法:各成分を60℃に加温溶解した後、徐々に温度を
下げ軟膏剤とする。
実施例4 化粧水
マンネンタケの子実体の抽出成分 01プロピレ
ングリコール 501.6−ブチレン
グリコール 50クエン酸
01クエン酸ナトリウム
01水(イオン交換水)895 5− 防腐剤 適量 香料 適量 製法:各成分を均一に溶解し混合する。
ングリコール 501.6−ブチレン
グリコール 50クエン酸
01クエン酸ナトリウム
01水(イオン交換水)895 5− 防腐剤 適量 香料 適量 製法:各成分を均一に溶解し混合する。
実施例5 パック
A) エタノール 10.
0プルロニック型界面活性剤 2゜グリセリ
ン 7.0ポリビニルアルコー
ル 12.0防腐剤 適量 B) 水(イオン交換水)72゜ C) マンネンタケの子実体の抽出成分 02D
)香料 適量 製法:成分Aを均一に混合した後、Bを加えて70”C
。
0プルロニック型界面活性剤 2゜グリセリ
ン 7.0ポリビニルアルコー
ル 12.0防腐剤 適量 B) 水(イオン交換水)72゜ C) マンネンタケの子実体の抽出成分 02D
)香料 適量 製法:成分Aを均一に混合した後、Bを加えて70”C
。
30分間保温攪拌する。これに成分Cを加えた後、冷却
し、60℃でDを加え、さらに4o″Cまで冷却し製品
とする。
し、60℃でDを加え、さらに4o″Cまで冷却し製品
とする。
本発明化粧料の効果を明らかにするため、下記の使用試
験を行なった。本発明に係るマンネンタケの子実体の抽
出成分を含有した化粧水(実施例4)と、全くマンネン
タケの子実体の抽出成分を含有しない従来の化粧水(比
較量)を用い、年令25〜50才の一般女性50名を対
象として4週間の使用試験を行なった結果を表1にまと
めて示した。評価項目としては、イ;肌へのなじみ。
験を行なった。本発明に係るマンネンタケの子実体の抽
出成分を含有した化粧水(実施例4)と、全くマンネン
タケの子実体の抽出成分を含有しない従来の化粧水(比
較量)を用い、年令25〜50才の一般女性50名を対
象として4週間の使用試験を行なった結果を表1にまと
めて示した。評価項目としては、イ;肌へのなじみ。
口;肌のなめらかさ、ハ;肌のしっとりさ、二;シミの
改善、ホ;小シワの改善および防止を以って行なった。
改善、ホ;小シワの改善および防止を以って行なった。
表1 整肌効果の判定結果
本発明化粧料の安全性を明らかにするために、下記の刺
激試験を行なった。
激試験を行なった。
■ 動物試験(Draize法による)試験法二体重2
5〜3.0 kgの日本内色種家兎を電気バリカンにて
背部の毛を刈り、5羽の正常皮膚の家兎を用いて固定台
に固定する。マンネンタケの子実体の抽出成分の適量を
2 X 2 cmのリント布の絆創膏上につけて皮膚に
貼布し、24時間後にリント布を取り除き皮膚の反応を
判定規準に従って、紅斑と浮腫について観察する。72
時間後に再び判定を行ない、24時間と72時間の平均
をとって判定した。
5〜3.0 kgの日本内色種家兎を電気バリカンにて
背部の毛を刈り、5羽の正常皮膚の家兎を用いて固定台
に固定する。マンネンタケの子実体の抽出成分の適量を
2 X 2 cmのリント布の絆創膏上につけて皮膚に
貼布し、24時間後にリント布を取り除き皮膚の反応を
判定規準に従って、紅斑と浮腫について観察する。72
時間後に再び判定を行ない、24時間と72時間の平均
をとって判定した。
判定:
(1)紅斑および病皮の形成 判定数
値紅斑のまったく認められないもの 口わずかな
紅斑が認められるもの 1明らかな紅斑が認め
られるもの 2強い紅斑が認められるもの
6強い紅斑にわずかな偏度の認められるもの
4(2)浮腫の形成 判
定数値浮腫の認められないもの 0非常
にわずかな浮腫が認められるもの 1わずかな浮腫が
認められるもの 2中程度(約1mm程度)の
浮腫が認められるもの 6強い浮腫(貼布範囲外にはみ
出す) 、、認ヵ、わ、iL’b(7) 4
!、[ 1 7− 被験物質の評価二判定数値の平均和□ 2以下・・・・・・・・・わずかな刺激性又は殆んど刺
激性なし21〜5.0・・・・・・中程度の刺激性あり
5以上・・・・・・・・・強い刺激性あり■ 人体試験
(人体閉鎖パッチテストによる)試験法;フィンチャン
バー(大正製薬)を用い前腕屈側部に48時間の閉鎖貼
布を行なう。判定は48時間後および72時間後に行な
う。ただし、反応が強く貼布部位に掻痒蘇等がある場合
には、貼布を中止する。
値紅斑のまったく認められないもの 口わずかな
紅斑が認められるもの 1明らかな紅斑が認め
られるもの 2強い紅斑が認められるもの
6強い紅斑にわずかな偏度の認められるもの
4(2)浮腫の形成 判
定数値浮腫の認められないもの 0非常
にわずかな浮腫が認められるもの 1わずかな浮腫が
認められるもの 2中程度(約1mm程度)の
浮腫が認められるもの 6強い浮腫(貼布範囲外にはみ
出す) 、、認ヵ、わ、iL’b(7) 4
!、[ 1 7− 被験物質の評価二判定数値の平均和□ 2以下・・・・・・・・・わずかな刺激性又は殆んど刺
激性なし21〜5.0・・・・・・中程度の刺激性あり
5以上・・・・・・・・・強い刺激性あり■ 人体試験
(人体閉鎖パッチテストによる)試験法;フィンチャン
バー(大正製薬)を用い前腕屈側部に48時間の閉鎖貼
布を行なう。判定は48時間後および72時間後に行な
う。ただし、反応が強く貼布部位に掻痒蘇等がある場合
には、貼布を中止する。
実施人員:健康人50名
判定基準;(−)変化なし、(±)かすかな紅斑。
(+)明らかな紅斑
動物および人体試験結果を、まとめて表2に示した。
表2 動物および人体試験結果
特許出願人 野々用商事
−9−−−105−
8−
Claims (1)
- マンネンタケ属(Ganoderma )の1種又は2
種以上の子実体からの抽出成分を配合したことを特徴と
する化粧料。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56214774A JPS58113118A (ja) | 1981-12-26 | 1981-12-26 | 化粧料 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56214774A JPS58113118A (ja) | 1981-12-26 | 1981-12-26 | 化粧料 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58113118A true JPS58113118A (ja) | 1983-07-05 |
JPH0227322B2 JPH0227322B2 (ja) | 1990-06-15 |
Family
ID=16661307
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56214774A Granted JPS58113118A (ja) | 1981-12-26 | 1981-12-26 | 化粧料 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58113118A (ja) |
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---|---|---|---|---|
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-
1981
- 1981-12-26 JP JP56214774A patent/JPS58113118A/ja active Granted
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