JPS58116913A - 圧延板材のクラウン形状制御方法 - Google Patents
圧延板材のクラウン形状制御方法Info
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- JPS58116913A JPS58116913A JP56215020A JP21502081A JPS58116913A JP S58116913 A JPS58116913 A JP S58116913A JP 56215020 A JP56215020 A JP 56215020A JP 21502081 A JP21502081 A JP 21502081A JP S58116913 A JPS58116913 A JP S58116913A
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- roll
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- rolled plate
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B37/00—Control devices or methods specially adapted for metal-rolling mills or the work produced thereby
- B21B37/28—Control of flatness or profile during rolling of strip, sheets or plates
- B21B37/38—Control of flatness or profile during rolling of strip, sheets or plates using roll bending
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B1/00—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations
- B21B1/02—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations for rolling heavy work, e.g. ingots, slabs, blooms, or billets, in which the cross-sectional form is unimportant ; Rolling combined with forging or pressing
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B31/00—Rolling stand structures; Mounting, adjusting, or interchanging rolls, roll mountings, or stand frames
- B21B31/16—Adjusting or positioning rolls
- B21B31/20—Adjusting or positioning rolls by moving rolls perpendicularly to roll axis
- B21B2031/206—Horizontal offset of work rolls
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B2269/00—Roll bending or shifting
- B21B2269/10—Horizontal bending of rolls
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Control Of Metal Rolling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、圧延板材のクラウン形状制御方法に係り5%
に、ワークロールとバックアップo −hからなる4J
iifE延機のワークロールを、圧延板材の進行方向ま
たは逆方向にベンディングさせることによって、圧延板
材のクラウン形状を制御するようにした圧延板材のクラ
クン形状制御方法の改良に関する。
に、ワークロールとバックアップo −hからなる4J
iifE延機のワークロールを、圧延板材の進行方向ま
たは逆方向にベンディングさせることによって、圧延板
材のクラウン形状を制御するようにした圧延板材のクラ
クン形状制御方法の改良に関する。
近年、圧延製品の品質、特に、クラウン形状稍!1:(
圧延板材の板幅万古の板厚n度)に対する要求は%ます
ます厳しくなってきている。このうち、板材の長手方(
ロ)の板厚稍filt、自動板厚制#により大きな効果
をめげているが、一方、板幅方向の板厚N1、即ち、ク
ラウン形状精1については、本だ十分な技術が開発され
ていない。このクラウン形状制御の難しさは、圧延荷重
によるロールの撓み、0−ル表面の弾性変形、熱による
ロールクラウンの変化、華耗尋が複雑に関連し合って、
板材の板幅方向の板厚分布が適正な厚さにならないこと
に起因している。通常、圧延作業においてに、ロールの
涜みt予め想定し、ロールを鼓形状に形成したものを使
用しているが、圧延荷重によるロールの撓みは必ずしも
一定でなく、種々な条件によって相異するため、ロール
を一定の鼓形状に成形するのみでは、クラウン形状の良
い圧婬板を得ることはできない。従って、圧延板材の板
幅方向に対する板厚分布状7!!iを制御する方法とし
て、ワークロールとバックアップロールからなる4段圧
延機のワークロールを、ベンディングせしめる技術が開
発され、ある程度の効果を発揮している。
圧延板材の板幅万古の板厚n度)に対する要求は%ます
ます厳しくなってきている。このうち、板材の長手方(
ロ)の板厚稍filt、自動板厚制#により大きな効果
をめげているが、一方、板幅方向の板厚N1、即ち、ク
ラウン形状精1については、本だ十分な技術が開発され
ていない。このクラウン形状制御の難しさは、圧延荷重
によるロールの撓み、0−ル表面の弾性変形、熱による
ロールクラウンの変化、華耗尋が複雑に関連し合って、
板材の板幅方向の板厚分布が適正な厚さにならないこと
に起因している。通常、圧延作業においてに、ロールの
涜みt予め想定し、ロールを鼓形状に形成したものを使
用しているが、圧延荷重によるロールの撓みは必ずしも
一定でなく、種々な条件によって相異するため、ロール
を一定の鼓形状に成形するのみでは、クラウン形状の良
い圧婬板を得ることはできない。従って、圧延板材の板
幅方向に対する板厚分布状7!!iを制御する方法とし
て、ワークロールとバックアップロールからなる4段圧
延機のワークロールを、ベンディングせしめる技術が開
発され、ある程度の効果を発揮している。
lフ−クロールをベンディングさせる方法としては、ワ
ークロールを圧延板材の進行方向に対して無直方同(即
ち圧下方向)〜に湾曲せしめて、圧力分布の変化等を利
用する方法が、例えば、特公昭51−26142号で示
される如く提案されているが、これは、バックアンプa
−ルに抗してワークロールに曲げを与えなければならず
、非常に効率が惑いものであった。又、4段圧延機の代
わりに6段圧延機を用いて、核6段圧延機の中間ロール
會板−力向に移動させて、ワークロールの圧下方向の曲
がり変位を利用する効率的な方法も提案されているが1
通板位置の左右のずれによる非対称性からくる蛇行を制
御する必要があるだけでなく5通常の圧延機は4段圧延
機であるため、6段圧延機にすると、設備費がかかり、
且つ、ハウジングの背丈か高くなる等の不具合がある。
ークロールを圧延板材の進行方向に対して無直方同(即
ち圧下方向)〜に湾曲せしめて、圧力分布の変化等を利
用する方法が、例えば、特公昭51−26142号で示
される如く提案されているが、これは、バックアンプa
−ルに抗してワークロールに曲げを与えなければならず
、非常に効率が惑いものであった。又、4段圧延機の代
わりに6段圧延機を用いて、核6段圧延機の中間ロール
會板−力向に移動させて、ワークロールの圧下方向の曲
がり変位を利用する効率的な方法も提案されているが1
通板位置の左右のずれによる非対称性からくる蛇行を制
御する必要があるだけでなく5通常の圧延機は4段圧延
機であるため、6段圧延機にすると、設備費がかかり、
且つ、ハウジングの背丈か高くなる等の不具合がある。
尚、4設圧延債のままで、ワークロールt&一方向に移
alIすることも考えられるが、6段圧延機のように背
丈は尚<liらfJ: 1./″1&こしても、機構が
複雑で6反ロール移動ミルと類似の問題もある。
alIすることも考えられるが、6段圧延機のように背
丈は尚<liらfJ: 1./″1&こしても、機構が
複雑で6反ロール移動ミルと類似の問題もある。
一方5本発明に類似°する方法として、4段圧延機のワ
ークロールを、圧延板材の進行方向にベンディングさせ
ることによって、対称性を失わず、且つ、効率的に圧延
板材のクラウン形状を制御するようV(シた圧延板材の
クラウン形状制御方法が、例えば、特開昭54−143
751号、或いは、特開昭55−128303号で示さ
れる如く提案されているが、従来は、いずれも、ワーク
ロールの軸心を上下ハツクアツフ′ロールの軸心線とほ
ぼ一致させていたため、効率が慾いものであった。通常
、ワークロール軸心の上下バックアップロール軸心線に
対する偏位蓋は、例えばストリップミルで6.35ua
度である。尚、特開昭55−128303号の明細畜牛
には、本発明と同様に、ワーク口 ルの軸心ヲ、上下バ
ックアップロールの軸心線から、圧延板材の進行方向に
偏位させることも示唆されているが、具体的な方ぬは何
も提案されていf【かった。
ークロールを、圧延板材の進行方向にベンディングさせ
ることによって、対称性を失わず、且つ、効率的に圧延
板材のクラウン形状を制御するようV(シた圧延板材の
クラウン形状制御方法が、例えば、特開昭54−143
751号、或いは、特開昭55−128303号で示さ
れる如く提案されているが、従来は、いずれも、ワーク
ロールの軸心を上下ハツクアツフ′ロールの軸心線とほ
ぼ一致させていたため、効率が慾いものであった。通常
、ワークロール軸心の上下バックアップロール軸心線に
対する偏位蓋は、例えばストリップミルで6.35ua
度である。尚、特開昭55−128303号の明細畜牛
には、本発明と同様に、ワーク口 ルの軸心ヲ、上下バ
ックアップロールの軸心線から、圧延板材の進行方向に
偏位させることも示唆されているが、具体的な方ぬは何
も提案されていf【かった。
本発明eよ、前dピ従来の欠点を解消するべくなされた
もので、ワークロールの剛性を対象に、圧延板材進行方
向の曲げを効果的に第1」用して、簡単明快な方式によ
り、対称性を失うことなく、9jJ率的eこクラウン変
化を与えることができ、しかも、こりクラウン変化に伴
う板厚変化を補償することができる圧延板材のクラウン
形状?hll @1方法を提供することを目的とする。
もので、ワークロールの剛性を対象に、圧延板材進行方
向の曲げを効果的に第1」用して、簡単明快な方式によ
り、対称性を失うことなく、9jJ率的eこクラウン変
化を与えることができ、しかも、こりクラウン変化に伴
う板厚変化を補償することができる圧延板材のクラウン
形状?hll @1方法を提供することを目的とする。
本発明は、ワークロ一ルとバックアンプロールからなる
4段圧祉憬のワークロール金、出廷板材の進行方向また
は逆方向Vこベンディングはせることによって、圧延板
材のクラウン形状を制御するよ’5 K した圧延板材
のクラウン形状制御方法において、前記ワークロールの
軸心を、上下バックアップロールの軸心線から、ワーー
ークロール半径とバックアップロール半径の和の0,0
3〜0.35−倍の虻題で圧延板材の進行逆方向または
正方向に偏位させておき、この状態でワークロールを圧
延板材の進行方向または逆方向にベンディングさせるこ
とVCよって、ワークロールのクラウンを、前記ワーク
ロール軸心の偏位量、ワークロール半径とバックアップ
ロール半径の和5ワークロールの撓ミ電で決まる第1の
所定蓋だけ変化させると共に、これによって生じる板厚
の変化を防止するべく、ワークロールの圧下1tt−、
前記ワークロール軸心の一位社、ワークロール半径とバ
ックアップロール半径の和、ワークロールの撓み皺で決
まるI!20所定置だけ変化させるようにして、前記目
的を達成したものである。
4段圧祉憬のワークロール金、出廷板材の進行方向また
は逆方向Vこベンディングはせることによって、圧延板
材のクラウン形状を制御するよ’5 K した圧延板材
のクラウン形状制御方法において、前記ワークロールの
軸心を、上下バックアップロールの軸心線から、ワーー
ークロール半径とバックアップロール半径の和の0,0
3〜0.35−倍の虻題で圧延板材の進行逆方向または
正方向に偏位させておき、この状態でワークロールを圧
延板材の進行方向または逆方向にベンディングさせるこ
とVCよって、ワークロールのクラウンを、前記ワーク
ロール軸心の偏位量、ワークロール半径とバックアップ
ロール半径の和5ワークロールの撓ミ電で決まる第1の
所定蓋だけ変化させると共に、これによって生じる板厚
の変化を防止するべく、ワークロールの圧下1tt−、
前記ワークロール軸心の一位社、ワークロール半径とバ
ックアップロール半径の和、ワークロールの撓み皺で決
まるI!20所定置だけ変化させるようにして、前記目
的を達成したものである。
又、前記第1の所定ijkを、前記ワークロール軸心の
一位蓋’tx、ワークロール半径とバックアップロール
半径の4aをR1圧延板材の板幅をW、ソー りo −
ルの実効胴長をl、ワークロールの全撓み量をΔXo、
変換効率をη1とした時、次式の関係を用いて決めるよ
jKLfcものである、。
一位蓋’tx、ワークロール半径とバックアップロール
半径の4aをR1圧延板材の板幅をW、ソー りo −
ルの実効胴長をl、ワークロールの全撓み量をΔXo、
変換効率をη1とした時、次式の関係を用いて決めるよ
jKLfcものである、。
更に、前記第2の所定量を、変換効率をη、とした時、
次式 の関係を用いて決めるようにしたものでめる。
次式 の関係を用いて決めるようにしたものでめる。
以下、図面を8照して、不発的の火九例を肝細に読切す
る。
る。
今、451図及び組2図eこ示すよう1よ、半径Rwの
ワークロール14と、半径RBのバックアップク−ル1
6からなる4段出廷機12を用いて、圧延板材lOを圧
延するに賑して、ワークロール14を圧延板材lOの進
行逆方向(卸も水平方向Jに強制的にベンディングさせ
て圧延板材loの板幅方向の厚さ分布(板クラウン)や
板形状を制(2)することを考える。
ワークロール14と、半径RBのバックアップク−ル1
6からなる4段出廷機12を用いて、圧延板材lOを圧
延するに賑して、ワークロール14を圧延板材lOの進
行逆方向(卸も水平方向Jに強制的にベンディングさせ
て圧延板材loの板幅方向の厚さ分布(板クラウン)や
板形状を制(2)することを考える。
このような1合に、ワークロール14を、バックアップ
クール16に対して、圧延板材IOの進行方向と逆方向
(又は正方向)にXだけ、予め偏位させておけば、ワー
クロール14の曲げがクラウンの変化になる効率が大と
なる。この変換効率は、大きい程良いが、偏位量Xが、
ワークロール半径Rwとバックアップロール半径RBの
和Rの0.35倍以上となると、ワークロール14がバ
ックアップクール16に当接する点が外側にな9すぎ、
サイドロードの悪影響が無視できな(なるので、偏位量
Xは0.35R以下である必要がある。
クール16に対して、圧延板材IOの進行方向と逆方向
(又は正方向)にXだけ、予め偏位させておけば、ワー
クロール14の曲げがクラウンの変化になる効率が大と
なる。この変換効率は、大きい程良いが、偏位量Xが、
ワークロール半径Rwとバックアップロール半径RBの
和Rの0.35倍以上となると、ワークロール14がバ
ックアップクール16に当接する点が外側にな9すぎ、
サイドロードの悪影響が無視できな(なるので、偏位量
Xは0.35R以下である必要がある。
一方、変換効率が小さすぎると本発明の実効が無!
いので、偏位量Xは、最大値のほぼ□、即ち、0
ワークロール半径とバックアップロール半iの和Rの0
.03倍以上とする必要がある。
.03倍以上とする必要がある。
このようにして、ワークロール14の軸心を。
上下バックアップロール16の軸心線から、偏位llx
だけ圧延板材10の進行逆方向に偏位させた場合、ワー
クロール14が圧延板材lOと当接する点は、偏位t
x −0の時よりも、板厚方向に一y、だけ離れる。こ
こで、y、は、次式で表わされる。
だけ圧延板材10の進行逆方向に偏位させた場合、ワー
クロール14が圧延板材lOと当接する点は、偏位t
x −0の時よりも、板厚方向に一y、だけ離れる。こ
こで、y、は、次式で表わされる。
)’+=Rr
中RIl−IT”Tエア) ・・・・・・・・・(3)
従って、偏位量X=Oの時の圧嬌後の板厚をFoとする
と、ワークロール14の軸心を偏位量Xだけ上下対称へ
一位させた時の圧延後の板厚yは、次式で示す如くとな
る。
従って、偏位量X=Oの時の圧嬌後の板厚をFoとする
と、ワークロール14の軸心を偏位量Xだけ上下対称へ
一位させた時の圧延後の板厚yは、次式で示す如くとな
る。
)’=)’o+)’+
従って、(R)” <<’ lの範囲で、次式の関係が
成立する。
成立する。
今、ワークロール14の板幅部分に対する有効撓み量t
ΔXとすると、クラウンの!化量Δy+ii、dxミΔ
Xの時であるので、次式の関係が成立す乙、7一方、ワ
ークロール14に、ダブルチョックベンダー等によりほ
ぼ水平方向に曲げモーメン)Mを与えた場合に、該ワー
クロール14が、!!3図に示す如く。
ΔXとすると、クラウンの!化量Δy+ii、dxミΔ
Xの時であるので、次式の関係が成立す乙、7一方、ワ
ークロール14に、ダブルチョックベンダー等によりほ
ぼ水平方向に曲げモーメン)Mを与えた場合に、該ワー
クロール14が、!!3図に示す如く。
円弧状に撓んだとすると、実効胴長lのワークロール1
4の全涛み普△X++s及び、板幅W部分に対する有効
撓み量Δxは1次式に示す如くとなる。
4の全涛み普△X++s及び、板幅W部分に対する有効
撓み量Δxは1次式に示す如くとなる。
ここで、γに、ワークロール14の撓み半径、θlに、
ワークロールの実効胴長lの中心角、θWは、被圧砥材
10の板幅Wの中心角である。
ワークロールの実効胴長lの中心角、θWは、被圧砥材
10の板幅Wの中心角である。
前出(方式と(8)式の比をとると、次式に示す如く近
似できる。
似できる。
結局、ワークロール14の全撓み置△Xoと、板幅部分
に対する有効撓み量ΔXの間には、次式の関係が近似的
に成立する。
に対する有効撓み量ΔXの間には、次式の関係が近似的
に成立する。
従って、前出(6)式にこの(10式を代入すると1次
式に示す如くとなる。
式に示す如くとなる。
更に、実際1のf換効率η1を用いて、クラウンの変化
量Δy1は、前出(1)式でボッ如くとなる。
量Δy1は、前出(1)式でボッ如くとなる。
従って、ダブルチョックベンダー等によりワークロール
14の軸受部VC1はぼ水平力1h]に曲はモーメント
Mを与え−C、ワークロール14kl:I:延材10の
進行逆方向にベンディングさせ 前出(1)式に従って
、ワークロール14の有効撓み瀘△Xと、核有効臆み蓋
△Xがクラウンの変化皺Δy百こ置換ラクンを変化させ
ればよい。前記の如く、本発明VCふ・いて:・よ、A
位瓜Xを0.03R〜0.35Hの範囲とじ一〇いるの
−C,ン1jえばストリノ人4−ルで、Rb=650m
、RW= 300mとすると、−位*xは、27.5〜
332.5M 、クラウンノ賀化it x−y u、は
ぼ0.06△X〜0.7△Xとなる。
14の軸受部VC1はぼ水平力1h]に曲はモーメント
Mを与え−C、ワークロール14kl:I:延材10の
進行逆方向にベンディングさせ 前出(1)式に従って
、ワークロール14の有効撓み瀘△Xと、核有効臆み蓋
△Xがクラウンの変化皺Δy百こ置換ラクンを変化させ
ればよい。前記の如く、本発明VCふ・いて:・よ、A
位瓜Xを0.03R〜0.35Hの範囲とじ一〇いるの
−C,ン1jえばストリノ人4−ルで、Rb=650m
、RW= 300mとすると、−位*xは、27.5〜
332.5M 、クラウンノ賀化it x−y u、は
ぼ0.06△X〜0.7△Xとなる。
−・力、=t+ geのよ51(シてクラウンを叢える
と板厚の絶対値に影−9かでるか、板厚の変化VC関し
−C本、同様に]J出(5)式の関係か成立する。従っ
て、板厚の変化量ムy、rよ、第1図から明らかなよう
に、dxHΔXa−ムXの時であり、次式のように表わ
される。
と板厚の絶対値に影−9かでるか、板厚の変化VC関し
−C本、同様に]J出(5)式の関係か成立する。従っ
て、板厚の変化量ムy、rよ、第1図から明らかなよう
に、dxHΔXa−ムXの時であり、次式のように表わ
される。
x
△)’t= (ΔXU−△X)
一へ(l−(w−)・)・△I。・・・・・・・・・
(L2)R1 従って、実際上の変換効率η、倉用いることによって、
前出(2)式に示す如く表わされる。
(L2)R1 従って、実際上の変換効率η、倉用いることによって、
前出(2)式に示す如く表わされる。
実際の制御に際しては、ワークロール軸受部に。
はぼ水平方向に曲げモーメン)Mを与えてワークロール
14?I−ベンディングさせ、前出(1)式に従って最
も効果的にクラa、Vt変化させると共に、同時に、前
出(2)式から求まる圧下量△y、だけ板厚補償圧下を
行う。なお、圧延機がタンデムミルである場合にtユ、
この板厚補償圧下を他のスタンドで行ってもよい。
14?I−ベンディングさせ、前出(1)式に従って最
も効果的にクラa、Vt変化させると共に、同時に、前
出(2)式から求まる圧下量△y、だけ板厚補償圧下を
行う。なお、圧延機がタンデムミルである場合にtユ、
この板厚補償圧下を他のスタンドで行ってもよい。
尚、実際の圧延時には、圧延荷重Pが作用しており、こ
の圧延荷重Pの水平方向分力がワークロール14に作用
して、ワークロール14を水平方向に撓ませている。こ
の圧延荷重の水平方向分力による撓み髪△xpは、ワー
クロール14を羊純〜「面の梁で近(JRすると、次式
で示す如くとなる。
の圧延荷重Pの水平方向分力がワークロール14に作用
して、ワークロール14を水平方向に撓ませている。こ
の圧延荷重の水平方向分力による撓み髪△xpは、ワー
クロール14を羊純〜「面の梁で近(JRすると、次式
で示す如くとなる。
4#W37
△x p ”−−−−イ(−A!−−8W)W2・・・
・・・(13)3π Ed 2 ここで、EFi、、ワークo −/I/ ツヤ7グ率、
dri、同じく直径、ωWは、ワークロールの曲げ力で
あり、この場合は横曲げ(はぼ水平方向曲げ)力として
作用する力で、圧延荷重(ロール分離力)をPとすると
、次式で近似できる。
・・・(13)3π Ed 2 ここで、EFi、、ワークo −/I/ ツヤ7グ率、
dri、同じく直径、ωWは、ワークロールの曲げ力で
あり、この場合は横曲げ(はぼ水平方向曲げ)力として
作用する力で、圧延荷重(ロール分離力)をPとすると
、次式で近似できる。
ωW中−−P ・・・・・・・・・・・・ (1
4)よって、圧延荷重の水平方向分力によるワークロー
ルの板幅有効分挟み量△xpは、結局次式で示す如くと
なる。
4)よって、圧延荷重の水平方向分力によるワークロー
ルの板幅有効分挟み量△xpは、結局次式で示す如くと
なる。
一方、水平ベンディング装置の曲げモーメントMによる
ワークロールの板幅有効分撓み輩△XMは。
ワークロールの板幅有効分撓み輩△XMは。
ワークロール14の併み曲線を円弧状とすると、次式で
示す如くとなる。
示す如くとなる。
又、ワークロール14の初期クラウンΔy1.と。
前出撓み普△XPと61Mによる板のクラウン△y1の
関KF′i、次式の関係が成立する。
関KF′i、次式の関係が成立する。
従って、優位量Xを与えたのみで、実際に曲げモーメン
トMt−チツツク部で与えなくとも、ワークロール14
は横曲りして、クラウンを与えることになる。よって、
ワークロール14の初期クラウンΔyo管どう与えてお
くかにもよるが、チョック部でワークロール14に与え
る曲げモーメントを、ワークロール14t−真直にする
方向に本、又、逆に曲げを追加する方向にも作用させ得
るようにしておくことが望ましい。
トMt−チツツク部で与えなくとも、ワークロール14
は横曲りして、クラウンを与えることになる。よって、
ワークロール14の初期クラウンΔyo管どう与えてお
くかにもよるが、チョック部でワークロール14に与え
る曲げモーメントを、ワークロール14t−真直にする
方向に本、又、逆に曲げを追加する方向にも作用させ得
るようにしておくことが望ましい。
このためには、例えば、第4図及び第5図に示ス如く、
ワークロール14とバックアップロール16&:有する
4段圧延機12において、各ワークロールチヨック18
とバックアップロールf7EIツク20の間に、各2組
ずつの対向する油圧シリンダ22を設けておくことが望
ましい。
ワークロール14とバックアップロール16&:有する
4段圧延機12において、各ワークロールチヨック18
とバックアップロールf7EIツク20の間に、各2組
ずつの対向する油圧シリンダ22を設けておくことが望
ましい。
史に1図示されないfiilベンディング装置により与
えられる曲げモーメント■によるワークロール14のク
ラウン費化量をΔyvとすると、板クラウンの変化量△
y1に、結局、次式で示す如くとなる。
えられる曲げモーメント■によるワークロール14のク
ラウン費化量をΔyvとすると、板クラウンの変化量△
y1に、結局、次式で示す如くとなる。
x
ΔF+=ΔyO+−T(△XP+ΔxM)+△yv・・
−・・(16)従って、圧延荷重Pの変動等により変動
する板クラウン中外乱な、△zMx 2K又はΔ’/v
により制御すれば良い。
−・・(16)従って、圧延荷重Pの変動等により変動
する板クラウン中外乱な、△zMx 2K又はΔ’/v
により制御すれば良い。
尚、ワークロール14に垂直方向のペンディングケ与え
る′手段としては、ワークロール14t−垂直方向に曲
げる従来型のダブルチョックベンダーを用い走り、或い
は、シングルベンダーを別に付加することができる。
る′手段としては、ワークロール14t−垂直方向に曲
げる従来型のダブルチョックベンダーを用い走り、或い
は、シングルベンダーを別に付加することができる。
以下実施例を説明する。
例えば、ワークロールチョック部で水平方向に曲げモー
メントM=2X10’ゆ−mf与えると、ワークo −
ル14のヤング率E = 19600 kg/u”の時
、ワークロール14の全撓み量△XLIは48011r
lL となる。今、ワークロール半径とバックアップロ
ール半径の和R=950mm、偏位it x = 20
0騙、ワークロール実効胴長1=2000鵡、直径d=
600mll、圧延板材100板幅W=100011j
Tあるとき、板幅Wに対するワークロール14の有効撓
み量ΔXは12011罵となり、この時の板クラウンの
変化量ΔyFisoμmとなる。ワークロール141に
単純断面の梁で近似し、ベンディング装量で与える曲げ
モーメン)Mによる撓み量δと応力−を概算すると、撓
み蓋δ=470μ風、応力σ−0,9K9/m’ とな
り、強度的にも、必g!撓み量もこの潅で十分である。
メントM=2X10’ゆ−mf与えると、ワークo −
ル14のヤング率E = 19600 kg/u”の時
、ワークロール14の全撓み量△XLIは48011r
lL となる。今、ワークロール半径とバックアップロ
ール半径の和R=950mm、偏位it x = 20
0騙、ワークロール実効胴長1=2000鵡、直径d=
600mll、圧延板材100板幅W=100011j
Tあるとき、板幅Wに対するワークロール14の有効撓
み量ΔXは12011罵となり、この時の板クラウンの
変化量ΔyFisoμmとなる。ワークロール141に
単純断面の梁で近似し、ベンディング装量で与える曲げ
モーメン)Mによる撓み量δと応力−を概算すると、撓
み蓋δ=470μ風、応力σ−0,9K9/m’ とな
り、強度的にも、必g!撓み量もこの潅で十分である。
父、この時の板厚変化量Δy、は、同様な条件で。
Δ)’y=150j1mとなるので、結局、50μ講の
クラウン変化を与えて、1501Imの板厚補償圧下を
行なえば良い。
クラウン変化を与えて、1501Imの板厚補償圧下を
行なえば良い。
以上説明したと5す、本発明によれば、簡単明快な方式
により、対称性を失うことなく、効率的にクラウン変化
を与えることができる。従って1、圧延板材が蛇行する
恐れが少ない。又、前記クラウン変化によって生じる板
厚変化を補償することができる。更に、既設ミルに対す
る適用も極めて容易である等の優れた効果を有する。
により、対称性を失うことなく、効率的にクラウン変化
を与えることができる。従って1、圧延板材が蛇行する
恐れが少ない。又、前記クラウン変化によって生じる板
厚変化を補償することができる。更に、既設ミルに対す
る適用も極めて容易である等の優れた効果を有する。
1[1図は、本発明に係る圧延板材のクラウン形状制御
方法の原理を説明するための、4段圧延機を示す側面図
、第2図は、同じく平面図、第3図は、同じく、ワーク
ロールの全撓み量と有効撓み量の関係を説明するための
線図、IE4図は、不発―に係る圧延板材のクラウン形
状制御方法を適用するのに好適な4段圧延機のワークロ
ールチョック周辺を示す側面図、第5図は、四じく底面
図である。 lO・・・圧延板材、12・・・4段圧延機、14・・
・ワークロール、16・・バックアップo −ル、18
・・・ワークロールチョック、20・・・バックアップ
ロールチョック、22・・・油圧シリンダ。 代理人 高 矢 論 (ほか1名) 第 、3 図
方法の原理を説明するための、4段圧延機を示す側面図
、第2図は、同じく平面図、第3図は、同じく、ワーク
ロールの全撓み量と有効撓み量の関係を説明するための
線図、IE4図は、不発―に係る圧延板材のクラウン形
状制御方法を適用するのに好適な4段圧延機のワークロ
ールチョック周辺を示す側面図、第5図は、四じく底面
図である。 lO・・・圧延板材、12・・・4段圧延機、14・・
・ワークロール、16・・バックアップo −ル、18
・・・ワークロールチョック、20・・・バックアップ
ロールチョック、22・・・油圧シリンダ。 代理人 高 矢 論 (ほか1名) 第 、3 図
Claims (3)
- (1) ワークロールとバックアップロールからなる
4段圧延機のワークロールな、圧延板材の進行方向また
は逆方向にベンディングさせることによって、圧延板材
のクラウン形状を制御するようにし急圧延板材のクラウ
ン形状制御方法において、前記ワークロールの軸心會、
上下ノ(ツクアップローkO軸心線から、ワークロール
半径とツクツクアップロール半径の和の0.03〜0.
35倍の範囲で圧延板材の進行逆方向または正方向に偏
位させておき、この状態でワークロールを圧延板材の進
行方向または逆方向にベンディングさせることによって
、ワークロールのクラウンを、#配ワークロール軸心の
偏位置、ワークロール半径と)(ツクアップロール半径
の和、ワークロールの撓み量で決まる第1の所定量だけ
変化させると共に、これによって生じる板厚の変化を防
止するべく、ワークロールの圧下tを、前記ワークロー
ル軸心の偏位量、ワークロール半径とバックアップロー
ル半径の和、ワークロールの撓み量で決璽る@2の所定
量だけ変化させるよ5 VCしたことを特徴とする圧延
板材のクラウン形状制御方法。 - (2)前記第1の所定量が、前記ワーク口 ル軸心の偏
位置fx、ワークロール半径とバックアップロール半径
の和t−R1圧延板材の板幅tW、ワークロールの実効
胴長’k1.ワークロールの全撓み量會Δx0、変換効
率をη、とした時、次式6式% の関係を用いて決められている特許請求の範囲第1項に
記載の圧延板材のクラウン形状制御方法。 - (3)前記第2の所定量が、前記ワークロール軸心の偏
位量1tx、ワークロール半径とバックアップロール半
径の和をR1圧延板材の板幅1kW、ワークロールの実
効胴長kl、ワークロールの全撓み量を△x0、変換効
率1ylyとした時、次式6式% の関係を用いて決められている特許請求の範囲第1 J
)4 K1教の圧延板材のクラウン形状制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56215020A JPS58116913A (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | 圧延板材のクラウン形状制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56215020A JPS58116913A (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | 圧延板材のクラウン形状制御方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58116913A true JPS58116913A (ja) | 1983-07-12 |
Family
ID=16665397
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56215020A Pending JPS58116913A (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | 圧延板材のクラウン形状制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58116913A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2569583A1 (fr) * | 1984-08-29 | 1986-03-07 | Achenbach Buschhuetten Gmbh | Cage de laminoir pour un materiau en forme de feuillard |
US4845970A (en) * | 1985-08-16 | 1989-07-11 | Arbed S.A. | Process and apparatus for regulating the synchronization of a pair of rolls |
-
1981
- 1981-12-28 JP JP56215020A patent/JPS58116913A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2569583A1 (fr) * | 1984-08-29 | 1986-03-07 | Achenbach Buschhuetten Gmbh | Cage de laminoir pour un materiau en forme de feuillard |
US4691548A (en) * | 1984-08-29 | 1987-09-08 | Gerhard Richter | Rolling mill stand for strip-shaped material |
US4845970A (en) * | 1985-08-16 | 1989-07-11 | Arbed S.A. | Process and apparatus for regulating the synchronization of a pair of rolls |
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