JPH11317797A - 折畳み可能な電子装置用の光学ガイド - Google Patents
折畳み可能な電子装置用の光学ガイドInfo
- Publication number
- JPH11317797A JPH11317797A JP10292985A JP29298598A JPH11317797A JP H11317797 A JPH11317797 A JP H11317797A JP 10292985 A JP10292985 A JP 10292985A JP 29298598 A JP29298598 A JP 29298598A JP H11317797 A JPH11317797 A JP H11317797A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- communication device
- wireless telephone
- charger
- indicator
- radiotelephone
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21V—FUNCTIONAL FEATURES OR DETAILS OF LIGHTING DEVICES OR SYSTEMS THEREOF; STRUCTURAL COMBINATIONS OF LIGHTING DEVICES WITH OTHER ARTICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F21V33/00—Structural combinations of lighting devices with other articles, not otherwise provided for
- F21V33/0004—Personal or domestic articles
- F21V33/0052—Audio or video equipment, e.g. televisions, telephones, cameras or computers; Remote control devices therefor
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
- H04M1/02—Constructional features of telephone sets
- H04M1/22—Illumination; Arrangements for improving the visibility of characters on dials
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/0001—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings specially adapted for lighting devices or systems
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
- H04M1/02—Constructional features of telephone sets
- H04M1/0202—Portable telephone sets, e.g. cordless phones, mobile phones or bar type handsets
- H04M1/0206—Portable telephones comprising a plurality of mechanically joined movable body parts, e.g. hinged housings
- H04M1/0208—Portable telephones comprising a plurality of mechanically joined movable body parts, e.g. hinged housings characterized by the relative motions of the body parts
- H04M1/0214—Foldable telephones, i.e. with body parts pivoting to an open position around an axis parallel to the plane they define in closed position
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21V—FUNCTIONAL FEATURES OR DETAILS OF LIGHTING DEVICES OR SYSTEMS THEREOF; STRUCTURAL COMBINATIONS OF LIGHTING DEVICES WITH OTHER ARTICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F21V2200/00—Use of light guides, e.g. fibre optic devices, in lighting devices or systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Multimedia (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Telephone Set Structure (AREA)
Abstract
イドまたはインジケータを有する無線電話機を提供する
こと。 【解決手段】 本発明は、無線電話機のヒンジのナック
ルにおける光パイプ(light pipe)の配置を
教示する。光パイプは一般にナックルの中央に位置し、
ヒンジの曲面に従う。この位置におけるインジケータの
配置により、開位置/閉位置のいずれであっても、使用
中又は充電中のいずれであっても、無線電話機がシャツ
のポケット内にあったとしても、ベルトのクリップ・ホ
ルスタ内にあったとしても、ハンドセットの上部ハウジ
ングの正面からインジケータを覗くことが可能になる。
Description
特に、折畳み可能な電子装置用の光学ガイドに関する。
的小型の無線電話機の需要が増加しているが、その無線
電話機のサイズを小さくするため折畳み可能な無線電話
機がある。しかしながら、折畳み可能な無線電話機全体
の大きさを小さくするにつれて、装置を折り畳む性質に
起因して別の課題も生じる。たとえば従来は見ることの
できたLEDインジケータが、見ようとする角度によっ
ては見えなくなってしまうことである。したがって、様
々な方向からでも覗くことのできる光学ガイドまたはイ
ンジケータを有する無線電話機が必要とされている。
nucke of the hinge)における光学
ガイド又はインジケータの配置に関する。光学ガイドは
一般にナックルの中央に設けられ、ヒンジの曲面に合わ
せられる。この位置におけるインジケータの配置によ
り、使用時又は充電時において、開位置又は閉位置のい
ずれであってもハウジング上部のハンドセットの前面か
らインジケータを覗くことが可能である。無線電話機が
シャツのポケット又はベルトのクリップ・ホルスタ内に
あっても上部から覗くことができる。
00を示す。無線電話機100は、バック領域104と
フロント領域106とを有する上部ハウジング102,
およびフロント領域110とバック領域112とを有す
る下部ハウジング108から構成される。下部ハウジン
グのバック領域には第1ガイド・スロット113が設け
られ、これについては後述する。また、下部ハウジング
は、好適には無線電話機の一方側にスイッチ・アセンブ
リ114と、一般に無線電話機の背面117から伸びる
アンテナ116とを有する。また、コネクタ118が設
けられ、データの入出力をイネーブルし、又はタバコ用
ライターのポートを与える。発光ダイオード(LED)
用の光学ガイドのようなインジケータ120が、無線電
話機のヒンジ・ナックルに組み込まれる。さらに、上部
ハウジングのバック領域104は指当部124(fin
ger locater)を有する上面122を有す
る。
下部ハウジング108にヒンジ結合された上部ハウジン
グ102を示す。上部ハウジングのフロント領域106
は、底面203内で規定されるイヤー・ピース202,
および上部ハウジングの開口内に位置するレンズ204
を含む。下部ハウジングのフロント領域110は、第1
ナックル206および第3ナックル208を有し、これ
らは上部ハウジングの第2ナックルに結合される。ヒン
ジの動作については後述する。
108の分解図は下部ハウジング108の構成要素を示
す。下部ハウジング108は、フロント領域110,複
数のキーを含むキーパッド720,論理回路ボード71
8,シャーシ710,トランシーバ・ボード702,バ
ッテリ706およびバック領域112を有する。下部ハ
ウジング108は、バイブレータ・アセンブリ728,
データ・ポート・カバー730およびインジケータ12
0を有する。
08の上面740を規定し、上部ハウジング102と結
合(engage)する構造を有する。第1端部736
において、フロント領域110は第1ナックル206お
よび第3ナックル208を有する。上面は、キーパッド
のキー722を介する複数のキーホール742を規定す
る。キーホール742はキー722を受けるように大き
さおよび位置が決められる。第2端部738において、
フロント領域110は開口744を規定し、コネクタ1
18に対する受け口を有する。無線電話機100が閉位
置に折り畳まれると、下部ハウジング108の上面は上
部ハウジング102に対向して適合する。
単一の材料で形成し、汚れや水分を遮断する。キー配列
は、異なる数字や大きさのキーを含む適切な配置構成を
採用することができる。図示されているものは一例に過
ぎない。キーパッド720はメタル・ドーム上に位置
し、キーを作動させる際にスナップ感覚(snap f
eel)を与える。
8に隣接して下部ハウジング内に配置される。論理回路
ボード718は一般に、集積回路748のような素子を
有するプリント・ワイヤリング・ボード(PWB)を含
む。論理回路ボード718は無線電話機100の電子機
能を提供する。したがって、論理回路ボード718は一
般に、プロセッサその他の制御装置を含み、音声処理,
タイミング,マン・マシン・インターフェースおよびシ
ステム・インターフェース機能を制御する制御装置も含
まれる。論理回路ボード718のサブシステムは、タイ
ミング信号の処理,音声処理,内部再充電制御を含むバ
ッテリ・モニタリング,メモリへのデータ格納および入
出力制御を行う。
F動作を制御する。トランシーバ702は一般に、送信
機,電力増幅器,受信機,デュプレクサ/アンテナ・ス
イッチ,フィルタ,復調器,変調器および周波数シンセ
サイザを含む。図3のトランシーバ・ボード702の回
路は、1以上のRFシールド712により被覆され、周
囲の回路に対する電磁干渉を抑制する。
706は、自給自足型(self−containe
d)であり、ユーザによる着脱は不可能であり、再充電
可能なバッテリである。バッテリ706は、コネクタ7
08により無線電話機100の他の部分と電気的に結合
され、コネクタは論理回路ボード708上の適切な受口
にプラグ接続される。別の実施例では、たとえばパネル
を取り外しバッテリ706を分離することにより、バッ
テリ706を着脱可能とすることもできる。本実施例で
は着脱不可能とする構成を採用したが、このようにする
と、無線電話機100のサイズを小型化しつつバッテリ
706の物理的寸法と容量とを大きくすることができ
る。バッテリを着脱可能にすると、バッテリ706を保
護プラスチック・ハウジングで被覆する必要があり、バ
ッテリの利用可能な蓄積セルの体積を制限してしまうか
らである。保護プラスチック・ケースを有しない着脱不
可能なバッテリを使用することにより、蓄積セルに与え
る体積が大きくなり、バッテリ706の蓄積容量も増加
する。
タ750,カム752および振動子ブラケット751を
含む。静かな報知を行うため、音響リンガ・トーンの代
りに又はそれとともに、論理回路ボード718の制御の
下無線電話機100はモータ750でカム752を回転
させる。回転すると、カム752の非対称な形状により
振動触感が得られ、呼出または他の状態をユーザに知ら
せる。振動モータ750は振動子ブラケット751上に
配置される。振動子ブラケット751は1以上の突起
(boss)上に位置して保持され、振動アセンブリが
コネクタ118(図2,図3)の上部でリセットできる
ようにする。このため、論理回路ボード718上のスペ
ースを占有することなく、振動アセンブリ728を下部
ハウジング108内に収容することができる。
4に合わせてフロント領域110のそばに形成され、コ
ネクタ118を被覆して保護する。別の実施例では、デ
ータ・ポート・カバー730をラニヤード(lanya
rd)その他の手段により保持して損傷を防ぐことも可
能である。
・ボード702,シャーシ710,論理回路ボード71
8およびキーパッド720をフロント領域110に結合
する。トランシーバ・ボード702は、スクリュー70
5の頭部に合わさるグロメット(grommet)75
6を含む。シャーシ710はスクリュー705を貫通さ
せるグロメット754を含む。同様に、論理回路ボード
718は切り欠き758を有し、キーパッドもスクリュ
ー705に合わせた切り欠き760を有する。フロント
領域110は、スクリュー705を受けて保持する細い
(threaded)保持具762を有する。
域112,シャーシ710および論理回路ボード718
を保持する。スクリュー704はバック領域112に挿
入され、シャーシ710の突起764を介して伸びる。
スクリュー704の細長い端部が論理回路ボード718
のホール766内に挿入されると組み立てが完了する。
00の斜視図を示す。後述するように、充電器4500
の新規な構成により、無線電話機100を充電器450
0内に投ずることが可能になり、重力とポケットのスペ
ースとにより無線電話機をその適切な位置に案内するこ
とができる。充電器は好適には凹部領域4502を含
み、凹部領域は無線電話機100の下部ハウジング10
8の形状に実質的に適合し、水平線に対して約7°の傾
斜を有する。ただし、無線電話機の重量,無線電話機お
よび充電器の材料に対する摩擦係数その他のファクタに
依存して他の傾斜角を採用することも可能である。第1
充電コンタクト4504と第2充電コンタクト4506
を有する充電器4500は、無線電話機100の対応す
る充電コンタクトに充電電流を供給する。充電器450
0は、傾斜した端部4512を有する第1側壁4510
と、同様に傾斜した端部4515を有する第2側壁45
14を有し、無線電話機100を凹部領域4502に案
内する。第1ガイド・タブ4516および第2ガイド・
タブ4518が充電器の低い側の端部付近に設けられ、
無線電話機の対応するガイド・スロットに適合する。ガ
イド・タブおよびガイド・スロットの動作については後
述する。第1後壁部4520および第2後壁部4522
は、アンテナ凹部4524とともに凹部領域を規定し、
無線電話機の後部が後壁部を通る際に無線電話機を受け
る。図4では第1,第2後壁部の裏側に中央後壁部がわ
ずかに描かれているが、充電器の後部全体にわたる単一
の後壁部を組み込むことも可能である。
用いて無線電話機の対応するガイド素子に係合し、無線
電話機のコンタクトは充電器のコンタクトに対して常に
結合する。好適には充電器の第1ガイド・タブおよび第
2ガイド・タブは、無線電話機の第1ガイド・スロット
および第2ガイド・スロットに夫々係合し、無線電話機
100の後部が第1後壁部4520および第2後壁部4
522を通る際に無線電話機のコンタクトを第1,第2
充電コンタクトに合わせる。無線電話機の後部が充電ポ
ケット内に落ちると、無線電話機は図6に示すように充
電器内にしっかりと配置される。この場合無線電話機
は、重力に依存することなく無線電話機の充電コンタク
トと充電器の充電コンタクトとの間での結合を維持す
る。
ウジングの後部112の形状により、無線電話機を充電
器に容易に装着することができる。特に、外郭エッジ7
92が凹部領域4502と接触し、外部表面790が中
央後壁部4523と接触するとき、中央後壁部4523
を含む後壁部は無線電話機に対して傾斜を与える。凹部
領域4205が傾斜しており、凹部領域および中央後壁
部上に位置する無線電話機も傾斜しているので、無線電
話機は充電器のガイド・タブに沿ってスライドする。
外郭エッジ792は凹面形状であるため、無線電話機1
00は外郭エッジの接点において凹部領域に沿って移動
し、その接点は一般に外郭エッジの幅全体より小さく、
無線電話機が凹部領域に沿ってスライドする際の摩擦を
小さくする。同様に、充電器の中央後壁部4523がわ
ずかに凸形状(convex)であり、無線電話機の外
部表面が凸形状であるため、無線電話機100が外部表
面790の接点において中央後壁部に沿って支えられ
る。このため、無線電話機は凹部領域の接点および中央
後壁部の接点に沿ってスライドし、湾曲の度合いに応じ
て無線電話機が充電機内にスライドする際の摩擦量を最
小にする。摩擦量を最小にすることは凹部領域の傾斜角
および/又は後壁部の高さを減少させる。さらに、挿入
する際に無線電話機が充電器のハウジング内に完全に整
合されていない場合、充電器の側壁の傾斜した端部は無
線電話機を凹部領域側に向けることを支援し、側壁は無
線電話機を凹部領域内に配置させる働きをする。
る場合にインジケータ120を覗くことができ、充電し
ている間充電状態を見ることができる。折り畳まれた無
線電話機がシャツのポケットにある場合であっても、電
話機の状態を示すインジケータ120を覗くことが可能
である。インジケータ120は例えば、使用中(INU
SE),ローミング中(ROAM),サービスなし(N
O SVC)等の状態を表示し、これらの表示自体は無
線通信の分野で良く知られたものである。図7は開位置
にある無線電話機を示し、インジケータ120は無線電
話機の充電状態を示し、これを覗くことも可能である。
インジケータ120は一般にナックルの中央にあり、ヒ
ンジの曲面に沿う形状を有するので、上部ハウジングが
開位置または閉位置のいずれにあってもハンドセットの
正面からインジケータ120を覗くことができる。
面図を示し、充電器の第1ガイド・タブ4516と無線
電話機の第2ガイド・スロット4526との結合状態を
示す。対応するガイド・タブおよびガイド・スロットは
無線電話機および充電器の結合を可能にする形状を有す
る。特に、第1ガイド・タブ4516の狭い部分490
2は広い部分4904にまで伸びる。対応する第2ガイ
ド・スロット4526は広い部分4906から狭い部分
4908にまで伸びる。第1ガイド・タブの狭い部分4
902は第2ガイド・スロットの狭い部分4908に対
向するので、ガイド・タブおよびガイド・スロットは充
電器における無線電話機を適切な向きに整合させるよう
に働く。
面図を示し、本発明により充電コンタクトが結合してい
る様子を示す。特に、充電コンタクト5002は、コン
タクト開口5008において凹部壁面5006を介して
延在する接点5004を有する。接点5004はコンタ
クト・スクリュー5010に対するコンタクトを形成
し、無線電話機の充電を行うために使用する。露出した
コンタクト・スクリュー5010の頭部を用いて充電器
により充電が行われる。好適には、ボード・コンタクト
5012は論理回路ボード718にハンダ付けされる。
ボード・コンタクト5012は、電話機を充電用の接点
として保持するスクリューを利用するので、付加的な充
電コンタクトの必要性を排除することができる。また、
ボード・コンタクトは、通常プラスチック・ハウジング
内に溶接され所定の高さを有する細長い挿入部の必要性
も排除する。ボード・コンタクト5012は論理回路ボ
ードにハンダ付けされ、ボード・コンタクトは上記のよ
うな挿入部より短いので、よりコンパクトな小型化を図
ることができる。論理回路ボードはフロント領域106
内に組み込まれ、フロント・ハウジング内で切り欠き5
014により保持され、スクリューの保持力をフロント
およびリア・ハウジングに作用させることができる。
ジのナックルにおける光パイプ(light pip
e)の配置を示している。光パイプは一般にナックルの
中央に位置し、ヒンジの曲面に従う。この位置における
インジケータの配置により、開位置/閉位置のいずれで
あっても、使用中又は充電中のいずれであっても、無線
電話機がシャツのポケット内にあったとしても、ベルト
のクリップ・ホルスタ内にあったとしても、ハンドセッ
トの上部ハウジングの正面からインジケータを覗くこと
が可能になる。
てきたが、これに限定する主旨ではなく、本発明の精神
から逸脱することなしに当業者は様々な改良や変更をす
ることが可能である。本発明を携帯用セルラ無線電話機
を例にとって説明したが、本発明は、ページャ,電子装
置,コンピュータその他の無線通信機に使用することが
可能である。
00の斜視図を示す。
00の斜視図を示す。
グの分解斜視図を示す。
500の斜視図を示す。
示す。
話機100の平面図を示す。
話機100の平面図を示す。
Claims (10)
- 【請求項1】 閉位置および開位置の間で移動可能なハ
ウジング部を有する通信装置であって、前記通信装置
は:ヒンジ部を有する第1ハウジング部;および前記ハ
ウジング部が前記閉位置と前記開位置との間で移動する
際に前記ハウジング部内で覗くことが可能であるように
配置された光学ガイド;から構成されることを特徴とす
る通信装置。 - 【請求項2】 前記ヒンジ部がナックルから構成される
ことを特徴とする請求項1記載の通信装置。 - 【請求項3】 前記光学ガイドが前記ヒンジ部の曲面に
適合することを特徴とする請求項1記載の通信装置。 - 【請求項4】 前記第1ハウジング部がキーパッドを有
することを特徴とする請求項1記載の通信装置。 - 【請求項5】 前記閉位置にある場合、第2ハウジング
部が前記キーパッドを被覆することを特徴とする請求項
1記載の通信装置。 - 【請求項6】 前記ハウジング部がさらにアンテナを有
することを特徴とする請求項1記載の通信装置。 - 【請求項7】 前記第2ハウジング部が表示装置を有す
ることを特徴とする請求項1記載の通信装置。 - 【請求項8】 前記第2ハウジング部がイヤー・ピース
を有することを特徴とする請求項1記載の通信装置。 - 【請求項9】 前記光学ガイドが多色発光ダイオードに
結合される構成されることを特徴とする請求項1記載の
通信装置。 - 【請求項10】 前記多色発光ダイオードが動作状態お
よび充電状態を表示することを特徴とする請求項1記載
の通信装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US951149 | 1978-10-13 | ||
US08/951,149 US6600662B1 (en) | 1997-10-15 | 1997-10-15 | Light guide for a foldable electronic device |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11317797A true JPH11317797A (ja) | 1999-11-16 |
Family
ID=25491334
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10292985A Pending JPH11317797A (ja) | 1997-10-15 | 1998-09-30 | 折畳み可能な電子装置用の光学ガイド |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US6600662B1 (ja) |
JP (1) | JPH11317797A (ja) |
KR (1) | KR100283273B1 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2003009567A1 (fr) * | 2001-07-13 | 2003-01-30 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Telephone portable repliable |
JP2003298698A (ja) * | 2002-03-29 | 2003-10-17 | Nec Corp | 折り畳み式携帯情報端末 |
WO2004098078A1 (de) * | 2003-05-02 | 2004-11-11 | Siemens Aktiengesellschaft | Tragbares elektrisches gerät |
Families Citing this family (32)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7065327B1 (en) * | 1998-09-10 | 2006-06-20 | Intel Corporation | Single-chip CMOS direct-conversion transceiver |
US6977808B2 (en) * | 1999-05-14 | 2005-12-20 | Apple Computer, Inc. | Display housing for computing device |
JP2002099374A (ja) * | 2000-09-25 | 2002-04-05 | Toshiba Corp | 携帯端末 |
JP2004517447A (ja) * | 2000-12-29 | 2004-06-10 | ベルツ リミテッド | ケース |
US6990361B2 (en) * | 2001-11-01 | 2006-01-24 | Lutche Michelle R | Light-emitting apparatus and portable communications device having same |
JP3760839B2 (ja) * | 2001-11-09 | 2006-03-29 | 株式会社日立製作所 | 通信端末装置 |
US6973301B1 (en) * | 2002-01-08 | 2005-12-06 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | System for altering operational aspects of a mobile electronic device based upon location |
JP4172968B2 (ja) * | 2002-08-19 | 2008-10-29 | ソニー株式会社 | 携帯端末装置 |
JP4277499B2 (ja) * | 2002-10-01 | 2009-06-10 | 日本電気株式会社 | 折り畳み型携帯電子機器 |
US6856792B2 (en) * | 2002-12-30 | 2005-02-15 | Motorola, Inc. | Self operating opening mechanism for use in a hand-held electronic device |
KR100539920B1 (ko) * | 2003-01-21 | 2005-12-28 | 삼성전자주식회사 | 2개의 착신 램프를 구비한 이동 통신 단말기와 그를이용한 gps 서비스 방법 |
JP4435490B2 (ja) * | 2003-02-19 | 2010-03-17 | 株式会社東芝 | 携帯無線通信装置及び接続部材 |
US20050282595A1 (en) * | 2004-06-21 | 2005-12-22 | Spence Michael F | Communication device including one or more electrical control buttons in an upper housing part |
US7180756B2 (en) * | 2004-06-21 | 2007-02-20 | Motorola, Inc. | Latch mechanism |
US7483727B2 (en) * | 2005-04-04 | 2009-01-27 | Research In Motion Limited | Mobile wireless communications device having improved antenna impedance match and antenna gain from RF energy |
CN1916434B (zh) * | 2005-08-19 | 2010-06-02 | 深圳富泰宏精密工业有限公司 | 铰链结构及应用该铰链结构的便携式电子装置 |
US20070121256A1 (en) * | 2005-11-26 | 2007-05-31 | Wolf Monika R | Portable electronic device carrying apparatus and method of use thereof |
JP4676322B2 (ja) * | 2005-11-30 | 2011-04-27 | 富士通株式会社 | 端末装置 |
US7223007B1 (en) | 2005-12-14 | 2007-05-29 | Motorola, Inc. | Method and apparatus for selectively backlighting a plurality of displays with a common light source |
US7787618B2 (en) | 2006-03-29 | 2010-08-31 | Nokia Corporation | Portable electronic device |
US7809412B2 (en) * | 2006-07-31 | 2010-10-05 | Motorola Mobility, Inc. | Electronic device having a single seam hinge |
US20080221930A1 (en) | 2007-03-09 | 2008-09-11 | Spacelabs Medical, Inc. | Health data collection tool |
US20080253070A1 (en) * | 2007-04-11 | 2008-10-16 | Nokia Corporation | Foldable electronic device having optical data connection of housing parts |
CN102667423B (zh) | 2009-10-16 | 2016-06-08 | 太空实验室健康护理有限公司 | 光增强型流管 |
US9604020B2 (en) | 2009-10-16 | 2017-03-28 | Spacelabs Healthcare Llc | Integrated, extendable anesthesia system |
EP2549919B1 (en) | 2010-03-21 | 2019-02-27 | Spacelabs Healthcare LLC | Multi-display bedside monitoring system |
WO2012068567A1 (en) | 2010-11-19 | 2012-05-24 | Spacelabs Healthcare, Llc | Dual serial bus interface |
GB2499763B (en) * | 2010-11-19 | 2017-02-08 | Spacelabs Healthcare Llc | Configurable patient monitoring system |
US9629566B2 (en) | 2011-03-11 | 2017-04-25 | Spacelabs Healthcare Llc | Methods and systems to determine multi-parameter managed alarm hierarchy during patient monitoring |
US8596805B2 (en) | 2011-06-10 | 2013-12-03 | Blackberry Limited | Light-collecting accessory for an electronic device |
US10987026B2 (en) | 2013-05-30 | 2021-04-27 | Spacelabs Healthcare Llc | Capnography module with automatic switching between mainstream and sidestream monitoring |
JP7556895B2 (ja) | 2019-06-26 | 2024-09-26 | スペースラブズ ヘルスケア エルエルシー | 監視した生体データを変更するための身体に装着するセンサからのデータの使用 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5857148A (en) * | 1995-06-13 | 1999-01-05 | Motorola, Inc. | Portable electronic device and method for coupling power thereto |
US5815570A (en) * | 1995-09-29 | 1998-09-29 | Motorola, Inc. | Communication device with card ejection mechanism |
-
1997
- 1997-10-15 US US08/951,149 patent/US6600662B1/en not_active Expired - Lifetime
-
1998
- 1998-09-30 JP JP10292985A patent/JPH11317797A/ja active Pending
- 1998-10-14 KR KR1019980043001A patent/KR100283273B1/ko not_active IP Right Cessation
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2003009567A1 (fr) * | 2001-07-13 | 2003-01-30 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Telephone portable repliable |
GB2384134A (en) * | 2001-07-13 | 2003-07-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Folding portable telephone |
GB2384134B (en) * | 2001-07-13 | 2005-03-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Foldable type mobile phone set |
JP2003298698A (ja) * | 2002-03-29 | 2003-10-17 | Nec Corp | 折り畳み式携帯情報端末 |
US7353049B2 (en) | 2002-03-29 | 2008-04-01 | Nec Corporation | Foldable information apparatus |
WO2004098078A1 (de) * | 2003-05-02 | 2004-11-11 | Siemens Aktiengesellschaft | Tragbares elektrisches gerät |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR100283273B1 (ko) | 2001-05-02 |
KR19990037085A (ko) | 1999-05-25 |
US6600662B1 (en) | 2003-07-29 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH11317797A (ja) | 折畳み可能な電子装置用の光学ガイド | |
US6049725A (en) | Charging cradle | |
KR100313144B1 (ko) | 와치 타입 휴대용 무선단말기 | |
US6920344B2 (en) | Portable communication device for minimizing specific absorption rate (SAR) value of electromagnetic waves | |
US7643855B2 (en) | Portable terminal device | |
JP3923310B2 (ja) | 携帯情報端末 | |
EP1905223A2 (en) | A compact radio communications device | |
KR20010052898A (ko) | 배터리가 내장된 휴대 전화기 | |
EP1748628B1 (en) | Slim portable terminal | |
JP4417442B2 (ja) | 接点板 | |
KR20020024785A (ko) | 안테나를 내장한 집적 회로 카드를 장착할 수 있는 전자장치 | |
US6891351B2 (en) | Casing structure for charger with upper cover | |
US6658271B1 (en) | Combination touch pad and cell of cellular phone and the producing method therefor | |
KR19990037388A (ko) | 축적 장치를 포함하는 전화통신 장치 및 이와 같은 전화통신 장치에 적합한 축적 장치 | |
EP1909469B1 (en) | Battery cover device for portable terminal | |
JP3762126B2 (ja) | 携帯通信装置 | |
JP2002152354A (ja) | Simカードを利用する携帯端末 | |
JP2007143086A (ja) | 無線通信端末 | |
KR200165277Y1 (ko) | 안테나가 분리된 휴대폰 | |
KR100640457B1 (ko) | 와치 타입 텔레폰 | |
KR101123747B1 (ko) | 외장형 메모리카드 슬롯을 갖는 이동단말기 | |
GB2330964A (en) | A mobile phone with a resilient layer separating a PCB and a battery | |
KR200166528Y1 (ko) | 엘씨디모듈이분리가능한휴대용무선단말기 | |
JP4455476B2 (ja) | 携帯機器 | |
KR100617738B1 (ko) | 거치용 충전기를 구비한 무선 단말 장치 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050929 |
|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20050929 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20070913 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20071009 |
|
A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20080109 |
|
A602 | Written permission of extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602 Effective date: 20080115 |
|
A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20080212 |
|
A602 | Written permission of extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602 Effective date: 20080222 |
|
A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20080310 |
|
A602 | Written permission of extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602 Effective date: 20080318 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20080610 |