JPH11280248A - 壁パネル取り付け用モール - Google Patents
壁パネル取り付け用モールInfo
- Publication number
- JPH11280248A JPH11280248A JP10101896A JP10189698A JPH11280248A JP H11280248 A JPH11280248 A JP H11280248A JP 10101896 A JP10101896 A JP 10101896A JP 10189698 A JP10189698 A JP 10189698A JP H11280248 A JPH11280248 A JP H11280248A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wall panel
- molding
- mounting
- wall
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Combinations Of Kitchen Furniture (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来の壁パネルは耐水性のある接着剤やビス
などで壁面に固定し、コーキング仕上げで防水してお
り、壁パネルの横方向に凹部を設けてここに係合部を備
えたレールを埋め込み、このレールに収納棚等の機能部
品を掛けるようにしていた。このような壁パネルである
と、施工業者の熟練や技能に左右されることになり、施
工後、壁パネルの取り換え作業が困難となっていた。さ
らに、レールが埋め込まれているので、必然的に取り付
け部分が凹んでいるのでレール内部の掃除がしにくかっ
た。 【解決手段】 直方体状をなし適宜間隔で止めネジ2の
挿通穴11aを穿った本体11、この本体11に壁パネ
ルPの端縁部に被さる挟持板12を上下に連設し、挟持
板12裏面に本体側から断面波形をなす溝部12aを端
縁部には突条12bを設け、一方の挟持板12より壁掛
用の機能部品の取付基板13を一体に前面側に突出させ
たもの。
などで壁面に固定し、コーキング仕上げで防水してお
り、壁パネルの横方向に凹部を設けてここに係合部を備
えたレールを埋め込み、このレールに収納棚等の機能部
品を掛けるようにしていた。このような壁パネルである
と、施工業者の熟練や技能に左右されることになり、施
工後、壁パネルの取り換え作業が困難となっていた。さ
らに、レールが埋め込まれているので、必然的に取り付
け部分が凹んでいるのでレール内部の掃除がしにくかっ
た。 【解決手段】 直方体状をなし適宜間隔で止めネジ2の
挿通穴11aを穿った本体11、この本体11に壁パネ
ルPの端縁部に被さる挟持板12を上下に連設し、挟持
板12裏面に本体側から断面波形をなす溝部12aを端
縁部には突条12bを設け、一方の挟持板12より壁掛
用の機能部品の取付基板13を一体に前面側に突出させ
たもの。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明に係る壁パネル取り
付け用モールは、台所のシステムキッチンなどの複合調
理家具と吊戸棚の間等の壁面に配置する壁パネル施工時
に、壁パネルを壁面に取り付けるためのものであり、
籠、タオル掛け、食器や台所用具のための棚照明器具な
どを保持するための取付基板を備えるようにしたもので
ある。具体的には、壁面に横方向の上下に配置した壁パ
ネルに介在させるか、あるいは上部に配置した壁パネル
と吊戸棚との間を塞ぎ、壁パネルの端縁に被せ壁面に取
り付けるようにするものである。
付け用モールは、台所のシステムキッチンなどの複合調
理家具と吊戸棚の間等の壁面に配置する壁パネル施工時
に、壁パネルを壁面に取り付けるためのものであり、
籠、タオル掛け、食器や台所用具のための棚照明器具な
どを保持するための取付基板を備えるようにしたもので
ある。具体的には、壁面に横方向の上下に配置した壁パ
ネルに介在させるか、あるいは上部に配置した壁パネル
と吊戸棚との間を塞ぎ、壁パネルの端縁に被せ壁面に取
り付けるようにするものである。
【0002】
【従来の技術】従来の台所の壁パネルPの大部分の施工
方法は、図5a、図5bに示す通り厨房機器を設置する
前に耐水性を備えた接着剤やビスなどで壁面に固定し、
コーキング仕上げで防水していた。また、壁パネルPの
横方向に凹部30を設けてここに係合部41を備えたレ
ール40を埋め込み、このレール40に収納棚等の機能
部品50を掛けるようにしていた。
方法は、図5a、図5bに示す通り厨房機器を設置する
前に耐水性を備えた接着剤やビスなどで壁面に固定し、
コーキング仕上げで防水していた。また、壁パネルPの
横方向に凹部30を設けてここに係合部41を備えたレ
ール40を埋め込み、このレール40に収納棚等の機能
部品50を掛けるようにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の直接
壁面に貼り付けるような壁パネルであると、施工業者の
熟練や技能に左右されることになり、施工後、壁パネル
Pの取り換え作業が困難となっていた。さらに、レール
40が埋め込まれているので、必然的に取り付け部分が
凹んでいるのでレール40内部の掃除がしにくかった。
ユーザーにとっては、日々の生活のなかで出てくる収納
機能部品の追加の要望は、壁パネルPを取り付けている
芯材の位置が特定できないので、事実上不可能であっ
た。
壁面に貼り付けるような壁パネルであると、施工業者の
熟練や技能に左右されることになり、施工後、壁パネル
Pの取り換え作業が困難となっていた。さらに、レール
40が埋め込まれているので、必然的に取り付け部分が
凹んでいるのでレール40内部の掃除がしにくかった。
ユーザーにとっては、日々の生活のなかで出てくる収納
機能部品の追加の要望は、壁パネルPを取り付けている
芯材の位置が特定できないので、事実上不可能であっ
た。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明はこのような課
題を解決するためになされたもので、請求項1の発明
は、横方向の上下に配置された壁パネルに介在させる
か、あるいは吊戸棚と並行する壁パネルの上端部に配置
し壁パネルを壁面に固定するキッチンの壁パネル取り付
け用モールであって、直方体状をなし適宜間隔で止めネ
ジの挿通穴を穿った本体、この本体に壁パネルの端縁部
に被さる挟持板を上下に連設し、一方の挟持板より壁掛
用の機能部品の取付基板を一体に前面側に突出させたこ
とを特徴とするものである。
題を解決するためになされたもので、請求項1の発明
は、横方向の上下に配置された壁パネルに介在させる
か、あるいは吊戸棚と並行する壁パネルの上端部に配置
し壁パネルを壁面に固定するキッチンの壁パネル取り付
け用モールであって、直方体状をなし適宜間隔で止めネ
ジの挿通穴を穿った本体、この本体に壁パネルの端縁部
に被さる挟持板を上下に連設し、一方の挟持板より壁掛
用の機能部品の取付基板を一体に前面側に突出させたこ
とを特徴とするものである。
【0005】請求項2の発明は、請求項1記載の壁パネ
ル取り付け用モールにおいて、挟持板の裏面に本体側か
ら断面波形をなす溝部を、端縁部には突条を設け、全体
を光触媒塗料にて塗装してあることを特徴とするもので
ある。請求項3の発明は、請求項1記載の壁パネル取り
付け用モールにおいて、取付基板が断面弧状をなし取り
付け状態において先端が上向きになるようにしたことを
特徴とするものである。
ル取り付け用モールにおいて、挟持板の裏面に本体側か
ら断面波形をなす溝部を、端縁部には突条を設け、全体
を光触媒塗料にて塗装してあることを特徴とするもので
ある。請求項3の発明は、請求項1記載の壁パネル取り
付け用モールにおいて、取付基板が断面弧状をなし取り
付け状態において先端が上向きになるようにしたことを
特徴とするものである。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、図面に示す発明の実施の形
態に即して説明する。図1はこの発明に係わる壁パネル
取り付け用モール1の断面図、図2は同じく正面図で基
本的な形状はアルミニウムの押出成形品として形成し、
適宜の長さに切断して用いるものとする。この壁パネル
取り付け用モール1は、複数枚の珪酸カルシウム板やス
テンレス板など表面の清掃性を備えた壁パネルPを主と
して吊戸棚T及び複合厨房家具Sの間の壁面に横方向に
上下に隙間を開けて配置したその隙間に埋めかつ止めネ
ジ2により壁面に取り付け施工するものである。
態に即して説明する。図1はこの発明に係わる壁パネル
取り付け用モール1の断面図、図2は同じく正面図で基
本的な形状はアルミニウムの押出成形品として形成し、
適宜の長さに切断して用いるものとする。この壁パネル
取り付け用モール1は、複数枚の珪酸カルシウム板やス
テンレス板など表面の清掃性を備えた壁パネルPを主と
して吊戸棚T及び複合厨房家具Sの間の壁面に横方向に
上下に隙間を開けて配置したその隙間に埋めかつ止めネ
ジ2により壁面に取り付け施工するものである。
【0007】壁パネル取り付け用モール1は、横方向の
上下に配した壁パネルPの隙間を埋めるように介在させ
る直方体形状の本体11に止めネジ2のための段付の挿
通穴11aを適宜間隔で穿ち、この本体11には壁パネ
ルPの端縁部に被さる挟持板12を上下に一体に連接
し、一方の挟持板12の表面より壁掛用の機能部品の取
付基板13を一体に前面側に突出させるようにしたもの
である。挟持板12の裏面には、本体11側から端部に
向かって、断面波形の溝部12a及び端部にシーリング
材乃至接着剤の堤防となる突条12bを形成するように
してある。図示の例では、取付基板13は断面弧状をな
し取り付け状態において先端が上向きになるようにして
用いる。壁パネル取り付け用モール1は全体を、光触媒
塗料、好ましくは酸化チタンにて塗装するようにしてあ
る。
上下に配した壁パネルPの隙間を埋めるように介在させ
る直方体形状の本体11に止めネジ2のための段付の挿
通穴11aを適宜間隔で穿ち、この本体11には壁パネ
ルPの端縁部に被さる挟持板12を上下に一体に連接
し、一方の挟持板12の表面より壁掛用の機能部品の取
付基板13を一体に前面側に突出させるようにしたもの
である。挟持板12の裏面には、本体11側から端部に
向かって、断面波形の溝部12a及び端部にシーリング
材乃至接着剤の堤防となる突条12bを形成するように
してある。図示の例では、取付基板13は断面弧状をな
し取り付け状態において先端が上向きになるようにして
用いる。壁パネル取り付け用モール1は全体を、光触媒
塗料、好ましくは酸化チタンにて塗装するようにしてあ
る。
【0008】このような構成からなる壁パネル取り付け
用モール1は、図3、図4に示すように、上下に横方向
に配置した壁パネルPの間に介在させて塞ぐか、吊戸棚
Tの下端と壁パネルPの間を塞ぐようにして用いる。次
に具体的に取り付ける手段について説明する。複合厨房
家具Sのバックガード上には、予め断面L型の受け金具
3を接着等の手段により固定しておくようにする。受け
金具3に下段にコーキング材(図示せず 以下同じ)を
塗り込んだ壁パネルPの下端部を差し入れ、この壁パネ
ルPの上端部にはコーキング材を塗り込め、この発明に
係る壁パネル取り付け用モール1をあてがうようにす
る。そして、止めネジ2を不燃ボードなどの壁材4から
建築駆体となる芯材5に達するまでねじ込み取り付け
る。次いで上段の壁パネルPの下端部にコーキング材を
塗り込み壁パネル取り付け用モール1に差し込むように
する。上段の壁パネルPと吊戸棚Tの間を塞ぐように壁
パネル取り付け用モール1を表からあてがいコーキング
材にて接合箇所を塗り込めるようにし、止めネジ2を同
じくねじ込んで複数枚の壁パネルPを壁面に取り付け固
定するのである。
用モール1は、図3、図4に示すように、上下に横方向
に配置した壁パネルPの間に介在させて塞ぐか、吊戸棚
Tの下端と壁パネルPの間を塞ぐようにして用いる。次
に具体的に取り付ける手段について説明する。複合厨房
家具Sのバックガード上には、予め断面L型の受け金具
3を接着等の手段により固定しておくようにする。受け
金具3に下段にコーキング材(図示せず 以下同じ)を
塗り込んだ壁パネルPの下端部を差し入れ、この壁パネ
ルPの上端部にはコーキング材を塗り込め、この発明に
係る壁パネル取り付け用モール1をあてがうようにす
る。そして、止めネジ2を不燃ボードなどの壁材4から
建築駆体となる芯材5に達するまでねじ込み取り付け
る。次いで上段の壁パネルPの下端部にコーキング材を
塗り込み壁パネル取り付け用モール1に差し込むように
する。上段の壁パネルPと吊戸棚Tの間を塞ぐように壁
パネル取り付け用モール1を表からあてがいコーキング
材にて接合箇所を塗り込めるようにし、止めネジ2を同
じくねじ込んで複数枚の壁パネルPを壁面に取り付け固
定するのである。
【0009】図4の例では上下の壁パネルPで壁面を覆
うようにしてあるが、3枚以上のパネルを配置してもよ
い。コーキング材にて壁パネル取り付け用モール1と壁
パネルPをシール固定するものとしたが、耐水性を備え
た接着剤を用いてもよい。なお、図示しないが、壁パネ
ルPの入り隅箇所や開放端部のモールは別途構成のもの
を採用するものであるがこの発明とは関係がないので説
明を省略する。前面に突出させてなる取付基板13には
図3に示す通り台座プレート6を予め端部から差し込ん
でおきこれを介してか、あるいは直接機能部品を壁面に
取り付けるようにする。図4において、機能部品として
は、照明器具71、まな板及び皿用ラック72、コップ
立て73及びキッチンペーパーホルダー74が示してあ
るが勿論これに限定されるものではない。
うようにしてあるが、3枚以上のパネルを配置してもよ
い。コーキング材にて壁パネル取り付け用モール1と壁
パネルPをシール固定するものとしたが、耐水性を備え
た接着剤を用いてもよい。なお、図示しないが、壁パネ
ルPの入り隅箇所や開放端部のモールは別途構成のもの
を採用するものであるがこの発明とは関係がないので説
明を省略する。前面に突出させてなる取付基板13には
図3に示す通り台座プレート6を予め端部から差し込ん
でおきこれを介してか、あるいは直接機能部品を壁面に
取り付けるようにする。図4において、機能部品として
は、照明器具71、まな板及び皿用ラック72、コップ
立て73及びキッチンペーパーホルダー74が示してあ
るが勿論これに限定されるものではない。
【0010】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に係る発
明は、壁パネルを壁面に対して止めネジにより取り付け
固定することができるので、複合厨房家具や吊戸棚を設
置した後でも取り付けが可能となり、接着力比較的弱い
コーキング材を用いると交換も従来例と比較して簡単と
なるのである。又壁掛け用の機能部品を取り付けるため
の取付基板を一体に突出するようにしてあるので清掃が
困難となることがない。
明は、壁パネルを壁面に対して止めネジにより取り付け
固定することができるので、複合厨房家具や吊戸棚を設
置した後でも取り付けが可能となり、接着力比較的弱い
コーキング材を用いると交換も従来例と比較して簡単と
なるのである。又壁掛け用の機能部品を取り付けるため
の取付基板を一体に突出するようにしてあるので清掃が
困難となることがない。
【0011】請求項2の発明では、コーキング材や接着
剤が挟持板の裏面の溝部にて保持されることになるので
密着性が良くなり、また端部の突条にてコーキング材等
のはみ出しを抑え、施工性や仕上がりが良好となるので
ある。また、全体を酸化チタン等の光触媒塗料にて塗装
してあるので、付着した有機物の汚れは分解されること
になるのである。請求項3の発明では、取付基板を断面
弧状をなし取り付け状態において下向きのアールから続
いて先端が上向きになるようにしたので、取付基板自体
の清掃性が良くなり、また、取付基板が断面鉤状となる
ので機能部品の落下を確実に防ぐことができるのであ
る。
剤が挟持板の裏面の溝部にて保持されることになるので
密着性が良くなり、また端部の突条にてコーキング材等
のはみ出しを抑え、施工性や仕上がりが良好となるので
ある。また、全体を酸化チタン等の光触媒塗料にて塗装
してあるので、付着した有機物の汚れは分解されること
になるのである。請求項3の発明では、取付基板を断面
弧状をなし取り付け状態において下向きのアールから続
いて先端が上向きになるようにしたので、取付基板自体
の清掃性が良くなり、また、取付基板が断面鉤状となる
ので機能部品の落下を確実に防ぐことができるのであ
る。
【図1】 この発明に係わる壁パネル取り付け用モール
の断面図である。
の断面図である。
【図2】 この発明に係わる壁パネル取り付け用モール
の正面図である。
の正面図である。
【図3】 この発明に係わる壁パネル取り付け用モール
用の使用状態の断面図である。
用の使用状態の断面図である。
【図4】 この発明に係わる壁パネル取り付け用モール
の使用状態の斜視図である。
の使用状態の斜視図である。
【図5】 a、bは従来の壁パネル取り付け用モールの
例を示す使用状態図である。
例を示す使用状態図である。
P 壁パネル T 吊戸棚 S 複合厨房家具 1 壁パネル取り付け用モール 11 本体 11a 挿通穴 12 挟持板 12a 溝部 12b 突条 13 取付基板
フロントページの続き (72)発明者 藤田 邦男 東京都荒川区西日暮里6丁目22番22号 ク リナップ株式会社内
Claims (3)
- 【請求項1】 横方向の上下に配置された壁パネルに介
在させるか、あるいは吊戸棚と並行する壁パネルの上端
部に配置し壁パネルを壁面に固定するキッチンの壁パネ
ル取り付け用モールであって、直方体状をなし適宜間隔
で止めネジの挿通穴を穿った本体、この本体に壁パネル
の端縁部に被さる挟持板を上下に連設し、一方の挟持板
より壁掛用の機能部品の取付基板を一体に前面側に突出
させたことを特徴とする壁パネル取り付け用モール。 - 【請求項2】 請求項1記載の壁パネル取り付け用モー
ルにおいて、挟持板の裏面に本体側から断面波形をなす
溝部を、端縁部には突条を設け、全体を光触媒塗料にて
塗装してあることを特徴とする壁パネル取り付け用モー
ル。 - 【請求項3】 請求項1記載の壁パネル取り付け用モー
ルにおいて、取付基板が断面弧状をなし取り付け状態に
おいて先端が上向きになるようにしたことを特徴とする
壁パネル取り付け用モール。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10101896A JPH11280248A (ja) | 1998-03-31 | 1998-03-31 | 壁パネル取り付け用モール |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10101896A JPH11280248A (ja) | 1998-03-31 | 1998-03-31 | 壁パネル取り付け用モール |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11280248A true JPH11280248A (ja) | 1999-10-12 |
Family
ID=14312693
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10101896A Pending JPH11280248A (ja) | 1998-03-31 | 1998-03-31 | 壁パネル取り付け用モール |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11280248A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110056143A (zh) * | 2019-05-30 | 2019-07-26 | 金螳螂精装科技(苏州)有限公司 | 一种墙面收纳板的装配式吊装结构 |
-
1998
- 1998-03-31 JP JP10101896A patent/JPH11280248A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110056143A (zh) * | 2019-05-30 | 2019-07-26 | 金螳螂精装科技(苏州)有限公司 | 一种墙面收纳板的装配式吊装结构 |
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