JPH11258366A - 蓄電池の接点構造 - Google Patents
蓄電池の接点構造Info
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- JPH11258366A JPH11258366A JP10065087A JP6508798A JPH11258366A JP H11258366 A JPH11258366 A JP H11258366A JP 10065087 A JP10065087 A JP 10065087A JP 6508798 A JP6508798 A JP 6508798A JP H11258366 A JPH11258366 A JP H11258366A
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- battery
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は回路基板と二次電池を重ねた構造の
ソーラー時計において、二次電池の接続構造を改良す
る。 【解決手段】 時計モジュールの蓄電手段である電池
と、その電池の導通部材であるマイナスリード板を、前
記回路基板を挟んだ位置に配置する。さらに、二次電池
を回路基板の一方の面に配し、マイナスリード板を、前
記回路基板の他方の面に配し、開口部を介してマイナス
リード板を、前記回路基板の二次電池側の面に突出さ
せ、二次電池との導通をはかる。
ソーラー時計において、二次電池の接続構造を改良す
る。 【解決手段】 時計モジュールの蓄電手段である電池
と、その電池の導通部材であるマイナスリード板を、前
記回路基板を挟んだ位置に配置する。さらに、二次電池
を回路基板の一方の面に配し、マイナスリード板を、前
記回路基板の他方の面に配し、開口部を介してマイナス
リード板を、前記回路基板の二次電池側の面に突出さ
せ、二次電池との導通をはかる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は電池交換の必要が無
い、ソーラーセル等の発電手段と二次電池等の蓄電手段
を備えた充電可能な電子時計の構造に関するものであ
る。
い、ソーラーセル等の発電手段と二次電池等の蓄電手段
を備えた充電可能な電子時計の構造に関するものであ
る。
【０００２】
【従来の技術】従来よりソーラーセル等の発電手段と二
次電池等の蓄電手段を備え充電可能な電子時計に使用さ
れる二次電池は、繰り返し充放電が可能であり、一次電
池のように交換を必要としないものであるが、誤って通
常の酸化銀電池等が組み込まれてしまうと、過充電によ
り酸化銀電池が破壊し時計を破損してしまう危険があっ
た。その防止策として二次電池の一方の極に接点バネで
ある端子リード板を熔接し、通常の電池と形状的に差別
化をはかり、通常の一次電池を組み込んでも導通が取れ
ず時計として機能しない構造を取っているものが多い。
しかしこの危険防止策をとると二次電池の導通スペース
を大きく取る必要があり、さらに時計への組み立て工程
が煩雑に複雑になる欠点があった。時計の回路基板と二
次電池の端子リード板との導通を取る手段としては、実
公平７ー１８１２５号公報に見られる二次電池の一方の
極に固着された導通部材の突出部先端に、バネ部材を二
次電池の径方向に押圧接触して導通を取る構造が知られ
ている。
次電池等の蓄電手段を備え充電可能な電子時計に使用さ
れる二次電池は、繰り返し充放電が可能であり、一次電
池のように交換を必要としないものであるが、誤って通
常の酸化銀電池等が組み込まれてしまうと、過充電によ
り酸化銀電池が破壊し時計を破損してしまう危険があっ
た。その防止策として二次電池の一方の極に接点バネで
ある端子リード板を熔接し、通常の電池と形状的に差別
化をはかり、通常の一次電池を組み込んでも導通が取れ
ず時計として機能しない構造を取っているものが多い。
しかしこの危険防止策をとると二次電池の導通スペース
を大きく取る必要があり、さらに時計への組み立て工程
が煩雑に複雑になる欠点があった。時計の回路基板と二
次電池の端子リード板との導通を取る手段としては、実
公平７ー１８１２５号公報に見られる二次電池の一方の
極に固着された導通部材の突出部先端に、バネ部材を二
次電池の径方向に押圧接触して導通を取る構造が知られ
ている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】図３は従来例を示す断
面図である。実公平７ー１８１２５号公報によれば、二
次電池２２の一方の極に固着された導通部材２３の突出
部先端に、バネ部材２５を二次電池２２の径方向に押圧
接触して導通を取ることで、誤って通常の酸化銀電池等
を組み込まれてしまった場合に回路基板との導通が取れ
ず、銀電池に充電電圧が加わって爆発するというような
危険を防止している。又、二次電池２２は時計用基板２
７と、回路受け２６により保持されている。しかしこの
構成では、二次電池２２の外径の外側に導通部材２３の
先端を突出させ、さらにその外側に回路基板との導通を
成すバネ部材２５を配しており、二次電池の導通スペー
スを大きく取る必要があり、時計の小型化には障害とな
ってしまっていた。
面図である。実公平７ー１８１２５号公報によれば、二
次電池２２の一方の極に固着された導通部材２３の突出
部先端に、バネ部材２５を二次電池２２の径方向に押圧
接触して導通を取ることで、誤って通常の酸化銀電池等
を組み込まれてしまった場合に回路基板との導通が取れ
ず、銀電池に充電電圧が加わって爆発するというような
危険を防止している。又、二次電池２２は時計用基板２
７と、回路受け２６により保持されている。しかしこの
構成では、二次電池２２の外径の外側に導通部材２３の
先端を突出させ、さらにその外側に回路基板との導通を
成すバネ部材２５を配しており、二次電池の導通スペー
スを大きく取る必要があり、時計の小型化には障害とな
ってしまっていた。
【０００４】又、実公平７ー１８１２５号公報によれ
ば、回路基板は二次電池２２とは全く別の位置に配置さ
れており、二次電池２２と回路基板との導通は、バネ部
材２５により行なわれる構成となっている。そのため外
部からのエネルギーに基づいて発電し、その電力を蓄え
て構成するソーラー時計では、従来よりＩＣチップや水
晶振動子という主要回路構成部品の他に、コンデンサー
等の回路構成部品が多数搭載され、回路パターンも煩雑
な回路が必要とされる回路基板となり、さらに電池部を
大きくくり抜く開口部を必要とするため当然大型化して
しまい、時計の小型化には障害となってしまっていた。
本発明は上記の問題点を解決し、回路基板の平面スペー
ス効率を高め、しかも簡単で信頼性の高い二次電池の保
持構造を実現させることを目的としている。
ば、回路基板は二次電池２２とは全く別の位置に配置さ
れており、二次電池２２と回路基板との導通は、バネ部
材２５により行なわれる構成となっている。そのため外
部からのエネルギーに基づいて発電し、その電力を蓄え
て構成するソーラー時計では、従来よりＩＣチップや水
晶振動子という主要回路構成部品の他に、コンデンサー
等の回路構成部品が多数搭載され、回路パターンも煩雑
な回路が必要とされる回路基板となり、さらに電池部を
大きくくり抜く開口部を必要とするため当然大型化して
しまい、時計の小型化には障害となってしまっていた。
本発明は上記の問題点を解決し、回路基板の平面スペー
ス効率を高め、しかも簡単で信頼性の高い二次電池の保
持構造を実現させることを目的としている。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの本発明の構成は、外部からのエネルギーに基づいて
発電する発電手段と、前記発電手段からの電力を蓄える
蓄電池と、ＩＣチップが搭載されるとともに、前記蓄電
池と導通するための電源パターンが形成された回路基板
と、前記蓄電池の少なくとも一方の電極に固着した端子
リード板と、該端子リード板と接触するための接点部及
び前記電源パターンと接続するための平面部を有する回
路リード板とを備え、前記回路基板は一方の面に前記電
源パターンを有するとともに、他方の面には前記蓄電池
を配置しており、前記回路リード板は前記平面部が前記
電源パターンに接触して配置されるとともに、前記接点
部が前記回路基板の他方側に延在して前記端子リード板
と接触し、さらに回路基板は、接点部を回路基板の他方
側に延在するための開口部を有しており、接点部はＬ字
型のフック部を有し、前記端子リード板は回路リード板
が電源パターン側に圧接させるように前記フック部へ係
合して導通をはかるものである。
めの本発明の構成は、外部からのエネルギーに基づいて
発電する発電手段と、前記発電手段からの電力を蓄える
蓄電池と、ＩＣチップが搭載されるとともに、前記蓄電
池と導通するための電源パターンが形成された回路基板
と、前記蓄電池の少なくとも一方の電極に固着した端子
リード板と、該端子リード板と接触するための接点部及
び前記電源パターンと接続するための平面部を有する回
路リード板とを備え、前記回路基板は一方の面に前記電
源パターンを有するとともに、他方の面には前記蓄電池
を配置しており、前記回路リード板は前記平面部が前記
電源パターンに接触して配置されるとともに、前記接点
部が前記回路基板の他方側に延在して前記端子リード板
と接触し、さらに回路基板は、接点部を回路基板の他方
側に延在するための開口部を有しており、接点部はＬ字
型のフック部を有し、前記端子リード板は回路リード板
が電源パターン側に圧接させるように前記フック部へ係
合して導通をはかるものである。
【０００６】
【発明の実施の形態】図１は本発明の一実施の形態であ
る時計モジュールの電池取り付け状態を示す断面図であ
る。図１によれば、時計モジュール１は、金属部材より
なる時計用基板７とその時計用基板７に植設された複数
の支柱７ａと、非金属部材よりなる巻真スペーサー８に
より土台が構成されている。その巻真スペーサー８のボ
ス８ａには蓄電池である二次電池２と導通するマイナス
リード板４（本発明の回路リード板）が位置固定され、
巻真スペーサー８に載置されている。詳述していないが
ＩＣチップやトランジスター等の回路の構成部品６ａが
複数実装されている回路基板６は、時計用基板７の支柱
７ａにより位置決めされ、巻真スペーサー８に載置され
ており、その下面側には、詳述していないがマイナスリ
ード板４と当接し導通をとる電源パターン配線等が形成
されている。マイナスリード板４はその平面部４ｂが巻
真スペーサー８と回路基板６に挟まれた状態に挟持され
ている。また、マイナスリード板４には回路基板６の開
口部６ｂを通過し、回路基板６の上面側に延在して突設
され、フック状に屈曲した接点部４ａを有しており、そ
の接点部４ａに二次電池２の負極に溶接された端子リー
ド板３の端部が断面方向に押圧されて当接し導通を取る
構成となっている。二次電池２は、負極に溶接された端
子リード板３を回路基板６に向けて載置され、非金属部
材よりなる回路支持台１０により保持され、金属部材で
ある電池押エ板５の押さえ部５ａ、ｂにより断面方向に
位置固定され、さらに回路支持台１０と電池押エ板５は
ネジ９と支柱７ａによりネジ締め固定されている。
る時計モジュールの電池取り付け状態を示す断面図であ
る。図１によれば、時計モジュール１は、金属部材より
なる時計用基板７とその時計用基板７に植設された複数
の支柱７ａと、非金属部材よりなる巻真スペーサー８に
より土台が構成されている。その巻真スペーサー８のボ
ス８ａには蓄電池である二次電池２と導通するマイナス
リード板４（本発明の回路リード板）が位置固定され、
巻真スペーサー８に載置されている。詳述していないが
ＩＣチップやトランジスター等の回路の構成部品６ａが
複数実装されている回路基板６は、時計用基板７の支柱
７ａにより位置決めされ、巻真スペーサー８に載置され
ており、その下面側には、詳述していないがマイナスリ
ード板４と当接し導通をとる電源パターン配線等が形成
されている。マイナスリード板４はその平面部４ｂが巻
真スペーサー８と回路基板６に挟まれた状態に挟持され
ている。また、マイナスリード板４には回路基板６の開
口部６ｂを通過し、回路基板６の上面側に延在して突設
され、フック状に屈曲した接点部４ａを有しており、そ
の接点部４ａに二次電池２の負極に溶接された端子リー
ド板３の端部が断面方向に押圧されて当接し導通を取る
構成となっている。二次電池２は、負極に溶接された端
子リード板３を回路基板６に向けて載置され、非金属部
材よりなる回路支持台１０により保持され、金属部材で
ある電池押エ板５の押さえ部５ａ、ｂにより断面方向に
位置固定され、さらに回路支持台１０と電池押エ板５は
ネジ９と支柱７ａによりネジ締め固定されている。
【０００７】時計の電源としての二次電池２の導通形態
は、陽極側が二次電池２から電池押エ板５とネジ９およ
び時計用基板７の支柱７ａを介して回路基板６のパター
ン（図１では下面側）に供給され、負極側は二次電池２
の負極に溶接されたリード板３からマイナスリード板４
の接点部４ａを介して回路基板６の下面側に供給されて
いる。
は、陽極側が二次電池２から電池押エ板５とネジ９およ
び時計用基板７の支柱７ａを介して回路基板６のパター
ン（図１では下面側）に供給され、負極側は二次電池２
の負極に溶接されたリード板３からマイナスリード板４
の接点部４ａを介して回路基板６の下面側に供給されて
いる。
【０００８】二次電池２の時計モジュール１への挿入方
法は、図１の想像線に示すごとく、二次電池２は（１２
位置）から端子リード板３（１３位置）の端部を、フッ
ク状に屈曲したマイナスリード板４の接点部４ａの（１
４位置）に引っかけて押し込むように挿入する。その
時、電池押エ板５の押エ部５ｂは、二次電池２に押され
て１５位置に後退し、二次電池２の端子リード板３が回
路基板６に密着した時に、後述する弾性腕の戻り力によ
り二次電池２の径方向に当接し、二次電池２をフック状
で固定する構成である。
法は、図１の想像線に示すごとく、二次電池２は（１２
位置）から端子リード板３（１３位置）の端部を、フッ
ク状に屈曲したマイナスリード板４の接点部４ａの（１
４位置）に引っかけて押し込むように挿入する。その
時、電池押エ板５の押エ部５ｂは、二次電池２に押され
て１５位置に後退し、二次電池２の端子リード板３が回
路基板６に密着した時に、後述する弾性腕の戻り力によ
り二次電池２の径方向に当接し、二次電池２をフック状
で固定する構成である。
【０００９】図２は図１に示した電池部を示す斜視図で
ある。図２によれば、二次電池２は回路基板６の上面側
に、端子リード板３を密着させるように載置され、回路
支持台１０により保持され、電池押エ板５の剛体の押さ
え部５ａと、左右に屈曲する弾性腕５ｃを持つ押さえ部
５ｂにより両端をフック状に固定されている。さらに回
路支持台１０と電池押エ板５はネジ９によりネジ締め固
定されている。又、二次電池２の搭載された回路基板６
の反対側、下面にはマイナスリード板４が載置されてお
り、回路基板６の開口部６ｂを通過し、回路基板６の上
面側に突設した接点部４ａを有している。その接点部４
ａには、二次電池２の負極に溶接された端子リード板３
の端部が回路基板６方向から押し上げる様に当接し、マ
イナスリード板４の接点部４ａと断面方向に押圧されて
導通を取る構成となっている。
ある。図２によれば、二次電池２は回路基板６の上面側
に、端子リード板３を密着させるように載置され、回路
支持台１０により保持され、電池押エ板５の剛体の押さ
え部５ａと、左右に屈曲する弾性腕５ｃを持つ押さえ部
５ｂにより両端をフック状に固定されている。さらに回
路支持台１０と電池押エ板５はネジ９によりネジ締め固
定されている。又、二次電池２の搭載された回路基板６
の反対側、下面にはマイナスリード板４が載置されてお
り、回路基板６の開口部６ｂを通過し、回路基板６の上
面側に突設した接点部４ａを有している。その接点部４
ａには、二次電池２の負極に溶接された端子リード板３
の端部が回路基板６方向から押し上げる様に当接し、マ
イナスリード板４の接点部４ａと断面方向に押圧されて
導通を取る構成となっている。
【００１０】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明に
よれば、二次電池と回路基板を重ねて配置することで回
路基板の平面スペース効率を高め、二次電池と二次電池
の導通部材であるマイナスリード板を、回路基板を挟ん
だ位置に配置し、回路基板の開口部を介して、マイナス
リード板と二次電池の導通を図り、平面方向に導通スペ
ースを取らずに導通が図れたことで時計の小型化が図
れ、時計モジュールへの二次電池組み込み性の向上や、
簡単で且つ信頼性の高い二次電池の保持構造を実現する
することでのコストダウンが図れる等、実用上多大の効
果がある。
よれば、二次電池と回路基板を重ねて配置することで回
路基板の平面スペース効率を高め、二次電池と二次電池
の導通部材であるマイナスリード板を、回路基板を挟ん
だ位置に配置し、回路基板の開口部を介して、マイナス
リード板と二次電池の導通を図り、平面方向に導通スペ
ースを取らずに導通が図れたことで時計の小型化が図
れ、時計モジュールへの二次電池組み込み性の向上や、
簡単で且つ信頼性の高い二次電池の保持構造を実現する
することでのコストダウンが図れる等、実用上多大の効
果がある。
【図１】図１は本発明の一実施の形態である時計モジュ
ールの電池取り付け状態を示す断面図。
ールの電池取り付け状態を示す断面図。
【図２】図２は図１に示した電池部を示す斜視図。
【図３】従来例を示す断面図。
１ 時計モジュール ２、１２ 二次電池 ３、１３ 端子リード板 ４、１４ マイナスリード板 ４ａ 接点部 ５ 電池押エ板 ５ａ、ｂ 押エ部 ５ｃ 弾性腕 ６ 回路基板 ６ａ 回路構成部品 ６ｂ 開口部 ７ 時計用基板 ７ａ 支柱 ８ 巻真スペーサー ８ａ ボス ９ ネジ １０ 回路支持台
Claims (3)
- 【請求項１】 外部からのエネルギーに基づいて発電す
る発電手段と、前記発電手段からの電力を蓄える蓄電池
と、ＩＣチップが搭載されるとともに、前記蓄電池と導
通するための電源パターンが形成された回路基板と、前
記蓄電池の少なくとも一方の電極に固着した端子リード
板と、該端子リード板と接触するための接点部及び前記
電源パターンと接続するための平面部を有する回路リー
ド板とを備えた電子時計において、 前記回路基板は一方の面に前記電源パターンを有すると
ともに、他方の面には前記蓄電池を配置しており、前記
回路リード板は前記平面部が前記電源パターンに接触し
て配置されるとともに、前記接点部が前記回路基板の他
方側に延在して前記端子リード板と接触していることを
特徴とする蓄電池の接点構造。 - 【請求項２】 回路基板は、接点部を回路基板の他方側
に延在するための開口部を有していることを特徴とする
請求項１記載の蓄電池の接点構造。 - 【請求項３】 接点部はＬ字型のフック部を有し、前記
端子リード板は回路リード板が電源パターン側に圧接さ
せるように前記フック部へ係合していることを特徴とす
る請求項１記載の蓄電池の接点構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10065087A JPH11258366A (ja) | 1998-03-16 | 1998-03-16 | 蓄電池の接点構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10065087A JPH11258366A (ja) | 1998-03-16 | 1998-03-16 | 蓄電池の接点構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11258366A true JPH11258366A (ja) | 1999-09-24 |
Family
ID=13276814
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10065087A Pending JPH11258366A (ja) | 1998-03-16 | 1998-03-16 | 蓄電池の接点構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11258366A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006258704A (ja) * | 2005-03-18 | 2006-09-28 | Citizen Watch Co Ltd | 充電式電子時計 |
| JP2012211893A (ja) * | 2011-03-22 | 2012-11-01 | Citizen Holdings Co Ltd | 電子時計 |
-
1998
- 1998-03-16 JP JP10065087A patent/JPH11258366A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006258704A (ja) * | 2005-03-18 | 2006-09-28 | Citizen Watch Co Ltd | 充電式電子時計 |
| JP2012211893A (ja) * | 2011-03-22 | 2012-11-01 | Citizen Holdings Co Ltd | 電子時計 |
| JP2016148684A (ja) * | 2011-03-22 | 2016-08-18 | シチズンホールディングス株式会社 | 電子時計 |
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