JPH10332988A - 光レセプタクル - Google Patents
光レセプタクルInfo
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- JPH10332988A JPH10332988A JP15932097A JP15932097A JPH10332988A JP H10332988 A JPH10332988 A JP H10332988A JP 15932097 A JP15932097 A JP 15932097A JP 15932097 A JP15932097 A JP 15932097A JP H10332988 A JPH10332988 A JP H10332988A
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Abstract
レセプタクルを提供する。 【解決手段】 本光レセプタクル1は、径方向に弾性伸
縮しやすいフェルール挿入用内孔15aを有する弾性ス
リーブ15と、該内孔の一端に挿入された内蔵フェルー
ル17を備える。弾性スリーブ15の基端部外周に把持
リング13を圧入して、弾性スリーブ15の自由な変形
を一部拘束する。
Description
タを受・発光素子に光学的に接続する等の用途に用いら
れる光レセプタクルに関する。特には、光信号の伝達損
失が低く、小型化できて実装密度を高くすることができ
るよう改良を加えた光レセプタクルに関する。
面断面図である。(A)は剛体スリーブを使ったタイプ
であり、(B)は弾性スリーブを使ったタイプである。
図4(A)の光レセプタクル51において、円柱状の内
蔵フェルール57は、剛体スリーブ55の内孔55aの
基端部(右側部)に挿入(圧入又は接着)されている。
剛体スリーブ55の基端部外周には、スリーブホルダー
53が外挿されている。スリーブ内孔55aの先端側
(図の左側)にはプラグフェルール3が挿入され、プラ
グフェルール3側の光ファイバー4と、内蔵フェルール
57側の光ファイバー59とが、各々の端面において接
触し、光学的に接続される。なお、内蔵フェルール57
の光ファイバー59の右側には、図示せぬ発光素子や受
光素子が配置され、光ファイバー59を介して、光ファ
イバー4に光信号をやり取りする。
ルでは、内蔵フェルール67は、弾性スリーブ65の内
孔65a基端側に挿入されており、さらに弾性スリーブ
65の基端側の隣には把持リング66が挿入されてい
る。これらの弾性スリーブ65、内蔵フェルール67及
び把持リング66は、圧入又は接着により一体化されて
いる。弾性スリーブ65の外側は、スリーブケース63
で覆われている。ここで、弾性スリーブ65は金属又は
樹脂製であり、軸方向に延びる摺り割りスリット(図示
されず)が入っており、その内孔65aは弾性的に伸縮
しやすくなっている。把持リング66は、スリーブケー
ス63内で内蔵フェルール67や弾性スリーブ65を保
持するためのものである。
タクルには以下のような問題点がある。 (1)剛体スリーブタイプ:剛体スリーブ55の内径寸
法のばらつきと、挿入するコネクタプラグフェルール3
の外径寸法のばらつきが累積し、接続される光ファイバ
ー4と59の軸ずれが大きくなって挿入損失変動が大き
い。
ーブタイプでは、上述の剛体スリーブタイプの問題を解
決するため、弾性スリーブ65を使用しているが、弾性
スリーブ65は自由に変形できるので、性能安定化のた
め、弾性スリーブが内蔵フェルールを把持する力と弾性
スリーブがプラグフェルールを把持する力が等しくなる
よう、図中の寸法L1とL2はほぼ同寸で可能な限りL
1+L2を長くする必要がある。なお、L1は弾性スリ
ーブ65にプラグフェルール3が挿入される長さであ
り、L2は弾性スリーブ65に内蔵フェルール67が挿
入される長さである。しかし、高密度実装の要求から、
内蔵フェルール67はできるだけ短い方が望ましいた
め、L1+L2を長くするのは制限がある。
たもので、光信号の伝達損失が低くかつ小型化できる光
レセプタクルを提供することを目的とする。
め、本発明の光レセプタクルは、 中空筒状で、径方向
に弾性伸縮しやすいフェルール挿入用内孔を有する弾性
スリーブと、 該内孔の一端(基端)に挿入された内蔵
フェルールと、 弾性スリーブ基端部外周に圧入された
把持リングと、 を具備することを特徴とする。すなわ
ち、内蔵フェルールを挿入した弾性スリーブの外側に把
持リングを圧入し、弾性スリーブのL2部分の自由な変
形を拘束する。したがって、L2は短くても十分な把持
力を発生することができるので、L2=L1とする制約
はなくなる。その結果、性能安定のために十分L1を長
くすることができる。
る。図1は、本発明の1実施例に係る光レセプタクルの
構造を示す側面断面図である。本実施例の光レセプタク
ル1は、長い中空円筒状の弾性スリーブ15を有する。
弾性スリーブ15の材料は、金属、プラスチック、セラ
ミックスの中で選択できる。弾性スリーブ15の内孔1
5aの基端側には、内蔵フェルール17が挿入されてい
る。弾性スリーブ15と内蔵フェルール17とは圧入に
より一体化されている。内蔵フェルール17の弾性スリ
ーブ15への挿入長さL2は、図4(B)の従来の光レ
セプタクルにおける同長さL2と同じである。弾性スリ
ーブ15は、従来同様に金属又は樹脂製であり、軸方向
に延びる摺り割りスリット(図示されず)が入ってお
り、その内孔15aは弾性的に伸縮しやすくなってい
る。
リング13が、圧入により外挿されている。この把持リ
ング13は、金属又はプラスチック製で、長さL3は前
述のL2の半分程度である。この把持リングは、弾性ス
リーブ15の基端部の弾性伸縮を規制するとともに、弾
性スリーブ15をスリーブケース11内で保持する役割
を果す。L3がL2よりも短くなっているのは、内蔵フ
ェルールの外径よりも挿入されるプラグフェルールの外
径が大きい場合も、プラグフェルールが奥まで十分に挿
入されて、両フェルールの端面(PC研磨面)同士が接
触可能とするためである。
の外側を覆っている。スリーブケース11の先端には、
テーパの付いた、プラグフェルール3の挿入口11aが
設けられている。スリーブケース11の先端側11b
は、比較的薄肉の中空円筒状である。スリーブケース1
1の基端側11cは厚肉となっており、内部に前述の把
持リング13の嵌合する孔11dが穿たれている。この
孔11dの奥には、把持リング13の先端側端面の当接
する段11eが形成されている。把持リング13と孔1
1dの間は圧入又は接着により固着されている。なお、
把持リング13以外の部分の弾性スリーブ15の外周に
は、スリーブケース11との間に隙間があり、弾性スリ
ーブ15が伸びて大径となっても支障がない。なお、把
持リングの圧入の強さは98N〜980N程度である。
ブ内孔11aの先端側(図の左側)にはプラグフェルー
ル3が挿入され、プラグフェルール3側の光ファイバー
4と、内蔵フェルール17側の光ファイバー19とが、
各々の端面において接触し、光学的に接続される。な
お、内蔵フェルール17の光ファイバー19の右側に
は、図示せぬ発光素子や受光素子が配置され、光ファイ
バー19を介して、光ファイバー4に光信号をやり取り
する。
1はL2よりも長い(この例では約2倍)ので、プラグ
フェルール3の光レセプタクル1に対する傾きを小さく
することができ、光ファイバー4と光ファイバー19の
端面接触をしっかりと維持できるので、光信号の伝達が
安定する。
スリーブ15内孔の先端に挿入されるプラグフェルール
3の外径よりも0.5〜1.0μm 大きい。例えば、弾
性スリーブの内径φ2.492mm(伸縮のないとき)に
対して、プラグフェルール外径φ2.499±0.00
05、内蔵フェルール外径φ2.4995±0.000
5とする。把持リングにより弾性スリーブを締めつけて
いるために、プラグフェルール外径が内蔵フェルール外
径よりも大きい時に生じるプラグフェルールの挿入しに
くさを解消することが目的である。
手順を示す一連の側面断面図である。まず図2(A)の
ように、弾性スリーブ15の基端部に内蔵フェルール1
7を挿入する。次に、図2(B)のように、弾性スリー
ブ15の基端部外周に把持リング13を圧入する。最後
に図2(C)のように、フェルール17、スリーブ1
5、リング13の組み立て体を、スリーブケース11の
中に圧入又は接着する。
を示す側面断面図である。図3(A)は、スリーブケー
ス11′と把持リング13′の分割位置を変えた例であ
る。この例では、把持リング13′が肉厚の部品となっ
ており、スリーブケース11′は肉薄のパイプ状の部分
となっている。このような構造では、スリーブケース1
1′は弾性スリーブを保護するだけの機能で良いため、
光半導体部品やレンズ等との固定方法(溶接、接着、ロ
ウ付等)を考慮することなく安価な材料を選ぶことがで
きるという利点がある。図3(B)は、弾性スリーブと
把持リングとを一体物とした例である。この実施例の利
点は、部品点数及び組み立て工数の低減である。
の光レセプタクルは以下の効果を発揮する。 (1)光レセプタクルへのプラグフェルールの挿入長さ
を長くできるので、光ファイバーの接続点における信号
の伝達ロスを安定的に少なくすることができる。 (2)弾性スリーブ内孔への内蔵フェルールの挿入長さ
よりも、プラグフェルール挿入長さを長くする場合に
は、内蔵フェルールの長さを短くすることができるの
で、光レセプタクル全体を小型化でき光受信器や光送信
器内の実装密度を向上できる。
を示す側面断面図である。
連の側面断面図である。
面図である。
る。(A)は剛体スリーブを使ったタイプであり、
(B)は弾性スリーブを使ったタイプである。
光ファイバー 11 スリーブケース 13 把持リング 15
弾性スリーブ 17 内蔵フェルール 19 光ファイバ
ー 21 把持リング一体型スリーブケース
Claims (4)
- 【請求項1】 中空筒状で、径方向に弾性伸縮しやすい
フェルール挿入用内孔を有する弾性スリーブと、 該内孔の一端(基端)に挿入された内蔵フェルールと、 弾性スリーブ基端部外周に圧入された把持リングと、 を具備することを特徴とする光レセプタクル。 - 【請求項2】 上記弾性スリーブ内孔への上記内蔵フェ
ルールの挿入長さL2よりも、弾性スリーブ内孔の残さ
れた長さ(プラグフェルール挿入長さ)L1の方が長い
ことを特徴とする請求項1記載の光レセプタクル。 - 【請求項3】 上記弾性スリーブ内孔への内蔵フェルー
ルの挿入長さL2よりも、上記把持リングの長さL3が
短いことを特徴とする請求項1又は2記載の光レセプタ
クル。 - 【請求項4】 上記内蔵フェルールの外径が、上記内孔
の先端に挿入されるプラグフェルールの外径よりも0.
5〜1.0μm 大きいことを特徴とする請求項1、2又
は3記載の光レセプタクル。
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JP15932097A JP3314667B2 (ja) | 1997-06-03 | 1997-06-03 | 光レセプタクル |
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