JPH0398320A - 冗長系を構成する現用、待機パッケージの切替制御方式 - Google Patents
冗長系を構成する現用、待機パッケージの切替制御方式Info
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- JPH0398320A JPH0398320A JP23532589A JP23532589A JPH0398320A JP H0398320 A JPH0398320 A JP H0398320A JP 23532589 A JP23532589 A JP 23532589A JP 23532589 A JP23532589 A JP 23532589A JP H0398320 A JPH0398320 A JP H0398320A
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 5
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 4
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
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- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の概要〕
冗長系を構成する現用、待機パッケージの切替制御方式
に関し、 実装位置フリーのパッケージでも容易に冗長構戒をとる
ことができるようにすることを目的とし、時間スイッチ
部に接続されてインタフェースの動作を行ない、2重化
されて冗長系を構成する現用、待機パッケージの切替制
御方式において、障害を検知した現用パッケージは該障
害の信号を特定のタイムスロットに挿入して時間スイッ
チ部へ送り、時間スイッチ部はこれを現用、待機パッケ
ージへ送り返し、これを受けて待機パッケージは現用バ
ッケージに切替え、現用パッケージは待機パッケージに
切替るよう構成する。
に関し、 実装位置フリーのパッケージでも容易に冗長構戒をとる
ことができるようにすることを目的とし、時間スイッチ
部に接続されてインタフェースの動作を行ない、2重化
されて冗長系を構成する現用、待機パッケージの切替制
御方式において、障害を検知した現用パッケージは該障
害の信号を特定のタイムスロットに挿入して時間スイッ
チ部へ送り、時間スイッチ部はこれを現用、待機パッケ
ージへ送り返し、これを受けて待機パッケージは現用バ
ッケージに切替え、現用パッケージは待機パッケージに
切替るよう構成する。
本発明は、冗長系を構成する現用、待機パッケージの切
替制御方式に関する。
替制御方式に関する。
通信装置では系を2重にして一方を現用、他方を待機と
し、現用系が障害になると直ちに待機系に切替えて通信
を継続する構成とすることがよく行なわれる。本発明は
か\る現用/待機パッケージの切替制御に関するもので
ある。
し、現用系が障害になると直ちに待機系に切替えて通信
を継続する構成とすることがよく行なわれる。本発明は
か\る現用/待機パッケージの切替制御に関するもので
ある。
従来、パッケージを2枚使用して冗長構成をとる場合、
これら2枚のパッケージの実装位置を固定とし、各パッ
ケージの該当端子間をプリント板パターンやストラップ
配線により固定的に接続し、か\る配線を通して切替信
号を送って現用/待機の切替を行なっている。
これら2枚のパッケージの実装位置を固定とし、各パッ
ケージの該当端子間をプリント板パターンやストラップ
配線により固定的に接続し、か\る配線を通して切替信
号を送って現用/待機の切替を行なっている。
第7図で説明すると、10,IOAは2枚のパッケージ
で、本例では10が現用、IOAは待機である。これら
のパッケージは出力制御部l2(添字Aは適宜省略する
)、切替制御部14、障害検出部16などを備える。現
用系のパッケージlOの検出器16が障害を検出すると
、切替制御部14は出力制御部12にデータ出力を停止
させ、また配線lを通して待機系の切替制御部12Aに
信号(パッケージlOは障害で、データ送出を停止した
ことを知らせる信号)を送る。これを受けると切替制御
部12Aは出力制御部14Aにデータ出力を開始させ(
待機系も、出力はしないだけで、動作はしている)、パ
ッケージIOAを現用に切替える。こうして現用系はパ
ッケージ10からIOAに変わり、待機系はパッケージ
IOAから10へ変わる。
で、本例では10が現用、IOAは待機である。これら
のパッケージは出力制御部l2(添字Aは適宜省略する
)、切替制御部14、障害検出部16などを備える。現
用系のパッケージlOの検出器16が障害を検出すると
、切替制御部14は出力制御部12にデータ出力を停止
させ、また配線lを通して待機系の切替制御部12Aに
信号(パッケージlOは障害で、データ送出を停止した
ことを知らせる信号)を送る。これを受けると切替制御
部12Aは出力制御部14Aにデータ出力を開始させ(
待機系も、出力はしないだけで、動作はしている)、パ
ッケージIOAを現用に切替える。こうして現用系はパ
ッケージ10からIOAに変わり、待機系はパッケージ
IOAから10へ変わる。
このように、従来の切替方弐では固定的な配線lを通し
て切替信号を伝送して切替を行なっているので、実装位
置がフリーのパッケージでは配線lを設けることができ
ず、ひいては切替、2重化、冗長構成の採用ができない
。
て切替信号を伝送して切替を行なっているので、実装位
置がフリーのパッケージでは配線lを設けることができ
ず、ひいては切替、2重化、冗長構成の採用ができない
。
同期端局では第5図に示すように時間スイッチTSW,
インタフェースIFP,〜IFP4を備え、インタフェ
ースIFP.及び又はIFP.を介して端末(本例では
PBX)に接続し、インタフェースIFPI,IFP2
は第4図の伝送線TL,TL2に接続する。この第4図
のA,Bは端局で、この端局間の伝送線がTL,,TL
.に2重化される。
インタフェースIFP,〜IFP4を備え、インタフェ
ースIFP.及び又はIFP.を介して端末(本例では
PBX)に接続し、インタフェースIFPI,IFP2
は第4図の伝送線TL,TL2に接続する。この第4図
のA,Bは端局で、この端局間の伝送線がTL,,TL
.に2重化される。
この同期端局のパッケージを収容するシェルフは第6図
に示すように時間スイッチ(TSW)用、インタフェー
ス(IF)用、・・・・・・分かれている。
に示すように時間スイッチ(TSW)用、インタフェー
ス(IF)用、・・・・・・分かれている。
そして共通部である時間スイッチを2重化するのは容易
で、これらのバッケージTSW.,TSW,を所定位置
に隣接配置し、前記配線lを施しておけばよい。これに
対してインタフェースパッケージはシェルフへの挿入位
置が任意(ユーザが適当に挿入する)で、IFシェルフ
内であればどこでもよく、固定ではないので、配線lを
設けておくことができず、ひいては2重化が困難である
。
で、これらのバッケージTSW.,TSW,を所定位置
に隣接配置し、前記配線lを施しておけばよい。これに
対してインタフェースパッケージはシェルフへの挿入位
置が任意(ユーザが適当に挿入する)で、IFシェルフ
内であればどこでもよく、固定ではないので、配線lを
設けておくことができず、ひいては2重化が困難である
。
このように配線lを通して切替信号を送って切替える方
式ではパッケージ挿入位置が固定であれば容易に配線l
を設定して、現用/待機の切替えを行ない、冗長構成を
とることができるが、挿入位置が任意であるフリーのパ
ッケージでは配線lを設定できず、2重化が困難である
。
式ではパッケージ挿入位置が固定であれば容易に配線l
を設定して、現用/待機の切替えを行ない、冗長構成を
とることができるが、挿入位置が任意であるフリーのパ
ッケージでは配線lを設定できず、2重化が困難である
。
本発明はか\る点を改善して、実装位置フリーのパッケ
ージでも容易に冗長構成をとることができるようにする
ことを目的とするものである。
ージでも容易に冗長構成をとることができるようにする
ことを目的とするものである。
第1図に示すように本発明では、時間スイッチ部20を
通して切替制御信号を送る。
通して切替制御信号を送る。
検出部16で障害を検出した現用パッケージ10は特定
のタイムスロットに障害情報を挿入して時間スイッチ部
20へ送る。時間スイッチ部では伝送情報と障害情報を
分離し、障害情報を現用、待機パッケージ10,IOA
へ送り返す。待機パッケージIOAではこれを受けると
自己を現用に切替え、また現用パッケージIOは伝送情
報の送出を止めて待機に切替える。
のタイムスロットに障害情報を挿入して時間スイッチ部
20へ送る。時間スイッチ部では伝送情報と障害情報を
分離し、障害情報を現用、待機パッケージ10,IOA
へ送り返す。待機パッケージIOAではこれを受けると
自己を現用に切替え、また現用パッケージIOは伝送情
報の送出を止めて待機に切替える。
本発明では、伝送情報の空きタイムスロットを利用して
障害情報に従って切替制御信号を転送し、これで現用/
待機切替を行なう。、現用、待機パッケージがシェルフ
のどの位置に挿入されても、伝送情報(伝送線情報)の
信号線は必らず配設されるから、確実に切替制御信号を
送って現用/待機切替を行なうことができ、実装位置フ
リーのパッケージでも冗長系を構成することが確実、容
易にできる。
障害情報に従って切替制御信号を転送し、これで現用/
待機切替を行なう。、現用、待機パッケージがシェルフ
のどの位置に挿入されても、伝送情報(伝送線情報)の
信号線は必らず配設されるから、確実に切替制御信号を
送って現用/待機切替を行なうことができ、実装位置フ
リーのパッケージでも冗長系を構成することが確実、容
易にできる。
第2図に本発明の実施例を示す。現用/待機パッケージ
10,IOAは第5図のインタフェースパッケージIF
P.,IFP.に、時間スイッチ部20は同TSWに、
接続先パッケージ30はインタフェースパッケージIF
P.に相当する。
10,IOAは第5図のインタフェースパッケージIF
P.,IFP.に、時間スイッチ部20は同TSWに、
接続先パッケージ30はインタフェースパッケージIF
P.に相当する。
現用/待機パッケージ1 0/1 0Aは出力制御部1
2(添字Aは適宜省略する)、切替制御部14、自己の
パッケージ内の障害の検出部16a、伝送線TLを伝送
されてくる信号の障害検出部16b、速度変換部17、
マルチプレクサ18、およびデマルチプレクサ19を備
える。
2(添字Aは適宜省略する)、切替制御部14、自己の
パッケージ内の障害の検出部16a、伝送線TLを伝送
されてくる信号の障害検出部16b、速度変換部17、
マルチプレクサ18、およびデマルチプレクサ19を備
える。
伝送線TLのビットレートは1. 5 M b/sまた
は6. 3 M b/s 、時間スイッチTSW側は8
Mb/Sで、両者を結ぶには速度変換が必要である。
は6. 3 M b/s 、時間スイッチTSW側は8
Mb/Sで、両者を結ぶには速度変換が必要である。
速度変換部17.17Aはこの速度変換を行なう。
パッケージ10,IOAと時間スイッチ部20との間の
信号のフォーマットは第3図に示す如くで、lフレーム
は125μS,128TS (タイムスロット)、交信
情報である主信号は1フレームの両端部を除く大部分を
占め、前端部1〜4TSと後端部125〜128TSは
ダ藁一である。
信号のフォーマットは第3図に示す如くで、lフレーム
は125μS,128TS (タイムスロット)、交信
情報である主信号は1フレームの両端部を除く大部分を
占め、前端部1〜4TSと後端部125〜128TSは
ダ藁一である。
本発明ではこの前端部l〜4TSを利用して障害情報を
送る。即ち1〜4TSに挿入する4ビットの第1ビット
はパッケージlOが現用か待機か、第2ビットは該パッ
ケージ10で障害が検出されたか否か(16a,16b
が障害検出出力を生じたか否か)、第3ビットはパッケ
ージIOAが現用か待機か、第4ビットは該パッケージ
IOAで障害が検出されたか否かを示すビットとする。
送る。即ち1〜4TSに挿入する4ビットの第1ビット
はパッケージlOが現用か待機か、第2ビットは該パッ
ケージ10で障害が検出されたか否か(16a,16b
が障害検出出力を生じたか否か)、第3ビットはパッケ
ージIOAが現用か待機か、第4ビットは該パッケージ
IOAで障害が検出されたか否かを示すビットとする。
切替制御部14は障害検出部16a,1.6bが出力を
生しると上記第2ビットを障害例えば“1゛にし、また
パッケージlOが現用であれば第lビットを例えば“0
゛にする。同様に切替制御部14Aは障害検出部16a
A,16bAが出力を生じると上記第4ビットを障害、
本例では“1゜゜にし、またパッケージ10Aが待機で
あれば第3ビットを本例では″1″にする。これはマル
チブレクサ1B,18Aを介して行なう。即ち切替制御
部は上記データを用意しており、マルチブレクサを操作
して、現用であれば出力制御部12からの主信号と共に
上記ビットを送出し、待機であれば上記ビットのみ送出
する。
生しると上記第2ビットを障害例えば“1゛にし、また
パッケージlOが現用であれば第lビットを例えば“0
゛にする。同様に切替制御部14Aは障害検出部16a
A,16bAが出力を生じると上記第4ビットを障害、
本例では“1゜゜にし、またパッケージ10Aが待機で
あれば第3ビットを本例では″1″にする。これはマル
チブレクサ1B,18Aを介して行なう。即ち切替制御
部は上記データを用意しており、マルチブレクサを操作
して、現用であれば出力制御部12からの主信号と共に
上記ビットを送出し、待機であれば上記ビットのみ送出
する。
デマルチプレクサ19.19Aは時間スイッチ部20か
らの前記フォーマットの信号を受けて主信号は速度変換
部17へ、他方のパッケージの障害情報は切替制御部へ
送る。
らの前記フォーマットの信号を受けて主信号は速度変換
部17へ、他方のパッケージの障害情報は切替制御部へ
送る。
今パッケージ10が現用、パッケージIOAが待機とし
て、現用バッケージ10の障害検出部16a,16bが
障害を検出すると、切替制御部14は前記第2ビットを
障害“1 nにする。時間スイッチ部20は、前記主信
号は接続先パッケージ30へ送り、障害情報(前記第1
〜第4ビット)は接続先パッケージ30から送られる信
号(これも前記主信号になる)と共にパッケージlO,
10Aへ送る。
て、現用バッケージ10の障害検出部16a,16bが
障害を検出すると、切替制御部14は前記第2ビットを
障害“1 nにする。時間スイッチ部20は、前記主信
号は接続先パッケージ30へ送り、障害情報(前記第1
〜第4ビット)は接続先パッケージ30から送られる信
号(これも前記主信号になる)と共にパッケージlO,
10Aへ送る。
パッケニジIOAのデマルチプレクサ19Aは、障害情
報の第1,第2ビットを切替制御部14Aヘ送る。パッ
ケージlOの現用、障害を示すこの第1,第2ビットを
受けると切替制御部14Aは自系パッケージIOAを現
用に切替え、マルチプレクサ18Aを操作して出力制御
部12Aの出力(主信号)と、第3ビットを現用゛′0
″′、第4ビットは正常“′0′゛とした障害情報を送
出する。パッケージlOではデマルチプレクサ19が障
害情報の第3,第4ビットを切替制御部14へ送り、こ
れを受けて切替制御部14は自系を待機゜′1゛障害“
1 ++とし、出力制御部12の出力は送出せずに該障
害情報のみ送出する。
報の第1,第2ビットを切替制御部14Aヘ送る。パッ
ケージlOの現用、障害を示すこの第1,第2ビットを
受けると切替制御部14Aは自系パッケージIOAを現
用に切替え、マルチプレクサ18Aを操作して出力制御
部12Aの出力(主信号)と、第3ビットを現用゛′0
″′、第4ビットは正常“′0′゛とした障害情報を送
出する。パッケージlOではデマルチプレクサ19が障
害情報の第3,第4ビットを切替制御部14へ送り、こ
れを受けて切替制御部14は自系を待機゜′1゛障害“
1 ++とし、出力制御部12の出力は送出せずに該障
害情報のみ送出する。
こうしてパッケージ10,IOAの現用、待機切替が行
なわれる。時間スイッチ部20からの信号はパッケージ
10,IOAがどこに実装されても必らずこれらのパッ
ケージへ送られるようにされるから、単に現用/待機、
障害/正常情報を入れるタイムスロットの設定をするだ
けで確実に切替信号の受け渡しができ、2重化が可能に
なる。
なわれる。時間スイッチ部20からの信号はパッケージ
10,IOAがどこに実装されても必らずこれらのパッ
ケージへ送られるようにされるから、単に現用/待機、
障害/正常情報を入れるタイムスロットの設定をするだ
けで確実に切替信号の受け渡しができ、2重化が可能に
なる。
パッケージ10で障害が検出されたとき切替制御部14
は直ちに主信号の送出を禁止するように9 10 してもよい。障害パッケージ10はその後の修復で正常
になれば第2ビットを“0”に戻し、待機゛′1゜′、
正常“0“である第1,第2ビットを送出して、現用パ
ッケージの障害に備える。
は直ちに主信号の送出を禁止するように9 10 してもよい。障害パッケージ10はその後の修復で正常
になれば第2ビットを“0”に戻し、待機゛′1゜′、
正常“0“である第1,第2ビットを送出して、現用パ
ッケージの障害に備える。
なおバッケージ10,IOAではフォーマット変換など
も行なう。また第5図の端末側のインタフェースIFP
3,IFP.はTSW、端末間の信号の処理を分担して
行なう、等の目的のものである。
も行なう。また第5図の端末側のインタフェースIFP
3,IFP.はTSW、端末間の信号の処理を分担して
行なう、等の目的のものである。
同期端局の信号フォーマットは第3図(a)の示す如<
で、フレーム同期ビットはない。フレーム同期は第3図
(b)に示すように別個の信号、本例では8KHzのク
ロックでとる。
で、フレーム同期ビットはない。フレーム同期は第3図
(b)に示すように別個の信号、本例では8KHzのク
ロックでとる。
第2図は本発明の実施例を示すブロック図、第3図は信
号フォーマットの説明図、 第4図は2重化゛システムの説明図、 第5図は同期端局の構成を示すブロック図、第6図はシ
ェルフへのパッケージ配置状態を示す説明図、 第7図は冗長構戒の従来例を示すブロック図である。
号フォーマットの説明図、 第4図は2重化゛システムの説明図、 第5図は同期端局の構成を示すブロック図、第6図はシ
ェルフへのパッケージ配置状態を示す説明図、 第7図は冗長構戒の従来例を示すブロック図である。
Claims (1)
- 1、時間スイッチ部に接続されてインタフェースの動作
を行ない、2重化されて冗長系を構成する現用、待機パ
ッケージの切替制御方式において、障害を検知した現用
パッケージは該障害発生を示す信号を特定のタイムスロ
ットに挿入して時間スイッチ部へ送り、時間スイッチ部
はこれを待機パッケージへ送り返し、これを受けて待機
パッケージが現用パッケージに替って、現用パッケージ
の動作を行うことを特徴とする、冗長系を構成する現用
、待機パッケージの切替制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1235325A JPH0821877B2 (ja) | 1989-09-11 | 1989-09-11 | 冗長系を構成する現用、待機パッケージの切替制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1235325A JPH0821877B2 (ja) | 1989-09-11 | 1989-09-11 | 冗長系を構成する現用、待機パッケージの切替制御方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0398320A true JPH0398320A (ja) | 1991-04-23 |
JPH0821877B2 JPH0821877B2 (ja) | 1996-03-04 |
Family
ID=16984436
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1235325A Expired - Fee Related JPH0821877B2 (ja) | 1989-09-11 | 1989-09-11 | 冗長系を構成する現用、待機パッケージの切替制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0821877B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5586249A (en) * | 1992-02-10 | 1996-12-17 | Fujitsu Limited | Control information backup system |
US9562564B2 (en) | 2013-05-21 | 2017-02-07 | Schaeffler Technologies AG & Co. KG | Guide carriage of a linear guide |
CN111427259A (zh) * | 2020-03-30 | 2020-07-17 | 深圳震有科技股份有限公司 | 一种机框插槽式的主备切换方法、智能设备及存储介质 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6473934A (en) * | 1987-09-16 | 1989-03-20 | Nec Corp | Digital subscriber line changeover device |
-
1989
- 1989-09-11 JP JP1235325A patent/JPH0821877B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6473934A (en) * | 1987-09-16 | 1989-03-20 | Nec Corp | Digital subscriber line changeover device |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5586249A (en) * | 1992-02-10 | 1996-12-17 | Fujitsu Limited | Control information backup system |
US9562564B2 (en) | 2013-05-21 | 2017-02-07 | Schaeffler Technologies AG & Co. KG | Guide carriage of a linear guide |
CN111427259A (zh) * | 2020-03-30 | 2020-07-17 | 深圳震有科技股份有限公司 | 一种机框插槽式的主备切换方法、智能设备及存储介质 |
CN111427259B (zh) * | 2020-03-30 | 2023-05-30 | 深圳震有科技股份有限公司 | 一种机框插槽式的主备切换方法、智能设备及存储介质 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0821877B2 (ja) | 1996-03-04 |
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