JPH034014A - ワッシャー - Google Patents
ワッシャーInfo
- Publication number
- JPH034014A JPH034014A JP1137796A JP13779689A JPH034014A JP H034014 A JPH034014 A JP H034014A JP 1137796 A JP1137796 A JP 1137796A JP 13779689 A JP13779689 A JP 13779689A JP H034014 A JPH034014 A JP H034014A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- face
- bolt
- washer
- main body
- tightened
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000011295 pitch Substances 0.000 description 2
- 101100008044 Caenorhabditis elegans cut-1 gene Proteins 0.000 description 1
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000010273 cold forging Methods 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
- F16B43/00—Washers or equivalent devices; Other devices for supporting bolt-heads or nuts
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
- F16B39/00—Locking of screws, bolts or nuts
- F16B39/22—Locking of screws, bolts or nuts in which the locking takes place during screwing down or tightening
- F16B39/24—Locking of screws, bolts or nuts in which the locking takes place during screwing down or tightening by means of washers, spring washers, or resilient plates that lock against the object
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
- F16B33/00—Features common to bolt and nut
- F16B33/002—Means for preventing rotation of screw-threaded elements
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S411/00—Expanded, threaded, driven, headed, tool-deformed, or locked-threaded fastener
- Y10S411/916—Bolt having tension feature
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Bolts, Nuts, And Washers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産、nl」Lt厨−
本発明はワッシャーの改良に関し、更に詳細にのべると
、ボルトやナツトの緩み止め及び締付軸力の安定として
使用されるワッシャーの改良に関するものである。
、ボルトやナツトの緩み止め及び締付軸力の安定として
使用されるワッシャーの改良に関するものである。
【股1監
一般に、第5図に示す如く部品1を部品2に固定する場
合にはボルト3によって締結されることが知られている
。この場合、ボルト3の#14は部品1に設けられた孔
5を貫通し、この軸に形成されたねじ部6が部品2に設
けられたねじ孔7に螺合される。このボルトの緩み止め
及び締付軸力の安定としてボルトのヘッド8と被締付は
座面9、即ち部品1のヘッド8に対向する面との間に弾
性を有するワッシャー10が介在される。
合にはボルト3によって締結されることが知られている
。この場合、ボルト3の#14は部品1に設けられた孔
5を貫通し、この軸に形成されたねじ部6が部品2に設
けられたねじ孔7に螺合される。このボルトの緩み止め
及び締付軸力の安定としてボルトのヘッド8と被締付は
座面9、即ち部品1のヘッド8に対向する面との間に弾
性を有するワッシャー10が介在される。
このような締付アセンブリの病造では、ボルトのヘッド
8とワッシャー10との開の接触面Cよりも、ワッシャ
ー10と被締付は面9との間の接触面C2において滑り
が生ずると、ボルトと7ツシヤーとが共に回転する、い
わゆる共回り現象が生じ、二〇ためボルトの締結が十分
に行われなかった、又、共廻り現象が生じない場合でも
接触面C1において焼付き等を起し、摩擦係数がバラツ
キ安定した締付ができなかった。このような不都合を回
避するため、従来、第6図に示すように、ワッシャー1
0の被締付は座面9に対向する面に複数の突起11を設
けて接触面C2のすべりをなくす試みがなされている。
8とワッシャー10との開の接触面Cよりも、ワッシャ
ー10と被締付は面9との間の接触面C2において滑り
が生ずると、ボルトと7ツシヤーとが共に回転する、い
わゆる共回り現象が生じ、二〇ためボルトの締結が十分
に行われなかった、又、共廻り現象が生じない場合でも
接触面C1において焼付き等を起し、摩擦係数がバラツ
キ安定した締付ができなかった。このような不都合を回
避するため、従来、第6図に示すように、ワッシャー1
0の被締付は座面9に対向する面に複数の突起11を設
けて接触面C2のすべりをなくす試みがなされている。
これら突起11は被締付は座面9に喰込むように先端が
鋭利に形成されている。又、接触面CIの焼付きを防止
する為ボルト3及1ワツンヤ−10に油の塗布を行なっ
ている。
鋭利に形成されている。又、接触面CIの焼付きを防止
する為ボルト3及1ワツンヤ−10に油の塗布を行なっ
ている。
明が ゛ しようとする
しかしながら、上記の如き従来技術では突起11の先端
が被締付は座面9に喰込むため被締付は座面に鋭角のキ
ズを付け、従って、第6図に示すように、部品1にクラ
ック12を発生させ、この部品を破壊させてしまうとい
う欠点があった。
が被締付は座面9に喰込むため被締付は座面に鋭角のキ
ズを付け、従って、第6図に示すように、部品1にクラ
ック12を発生させ、この部品を破壊させてしまうとい
う欠点があった。
上記の欠2党は、歯付き皿ばねや歯付き座金の如き被締
付は座面にそれらの歯が喰込む型式のワッシャーでも生
じていた。又、接触面C3では、ボルト締付軸力の上昇
にイ゛rい油膜が切れ焼付きを起す欠、αが有った。
付は座面にそれらの歯が喰込む型式のワッシャーでも生
じていた。又、接触面C3では、ボルト締付軸力の上昇
にイ゛rい油膜が切れ焼付きを起す欠、αが有った。
本発明の目的は上述の如き従来技術の欠点を解消したワ
ッシャーを提供することにある。
ッシャーを提供することにある。
るための
上記目的を達成するために、本発明ではボルトのヘッド
と被締付は座面との間に介在されMf記ボルトの軸が挿
通する孔が設けられた弾性を有する本体と、該本体の被
締付は座面に対向する而に設けられて被締付は座面に係
合する少くとも一つの滑り止め突起とを備えて成り、被
締付は座面に対する滑り止め突起の接触面は滑らかな円
弧面から形成されていることを′V!徴とする。
と被締付は座面との間に介在されMf記ボルトの軸が挿
通する孔が設けられた弾性を有する本体と、該本体の被
締付は座面に対向する而に設けられて被締付は座面に係
合する少くとも一つの滑り止め突起とを備えて成り、被
締付は座面に対する滑り止め突起の接触面は滑らかな円
弧面から形成されていることを′V!徴とする。
又、上記滑り止め突起が本体の一部を略半円形状の断面
に変形して形成され、本体のボルトのヘッドに対向する
面とボルトのヘッドの端面との間I:は前記滑り止め突
起の西部から成る油溜め部が形成されていることを特徴
とする。
に変形して形成され、本体のボルトのヘッドに対向する
面とボルトのヘッドの端面との間I:は前記滑り止め突
起の西部から成る油溜め部が形成されていることを特徴
とする。
1−肛
ボルトが部品を締結したとき滑り止め突起が被締付は座
面に係合する。この滑り止め突起は、被締付は座面との
接触面が滑らかな円弧面に形成されているので被締付は
座面に鋭角な傷を付けることなく係合して被締付は座面
との間の滑りを防止する。又、滑り止め突起の凹部が塗
布された油を保持することができるので、接触面C1で
焼付きを起さない、fっで、ボルト締付軸力か安定する
。
面に係合する。この滑り止め突起は、被締付は座面との
接触面が滑らかな円弧面に形成されているので被締付は
座面に鋭角な傷を付けることなく係合して被締付は座面
との間の滑りを防止する。又、滑り止め突起の凹部が塗
布された油を保持することができるので、接触面C1で
焼付きを起さない、fっで、ボルト締付軸力か安定する
。
火罵−A−
以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明する
。
。
tjS1図乃至tpJ3図を参照rると、本発明に係る
ワッシャーの第一の実施例が示しである。
ワッシャーの第一の実施例が示しである。
これらの図面には15図及び第6図と同一部分には同一
の符号が付しである。
の符号が付しである。
本発明に係るワッシャー20は第1図及び第2図に示す
ように、ボルト3のヘッド8と部品1の被締付は座面9
との間に配置される。このワッシャーは弾性を有する本
体21を備えている。この本体は図示の実施例では弾性
を有する円形の板から成っている。この本体には略中夫
にボルトの紬4が挿通する孔22が設けられている。こ
の本体は充分な弾性を得るために、自由状態では第3図
に示すように、全体的に截頭円錐形に形成されるのが好
ましい。
ように、ボルト3のヘッド8と部品1の被締付は座面9
との間に配置される。このワッシャーは弾性を有する本
体21を備えている。この本体は図示の実施例では弾性
を有する円形の板から成っている。この本体には略中夫
にボルトの紬4が挿通する孔22が設けられている。こ
の本体は充分な弾性を得るために、自由状態では第3図
に示すように、全体的に截頭円錐形に形成されるのが好
ましい。
この本体には少くとも一つの滑り止め突起23が設けら
れている。この滑り止め突起は本体21の被締付は座面
9に対向する面に配置されてこの被締付は座面に係合す
るように配置されている。
れている。この滑り止め突起は本体21の被締付は座面
9に対向する面に配置されてこの被締付は座面に係合す
るように配置されている。
二の被締付は座面に対する滑り止め突起23の接触面2
3aは滑らかな円弧面から成っている。
3aは滑らかな円弧面から成っている。
この滑り止め突起23は図示の実施例では、第2図に示
すように、本体21の一部を略半円形状の断面に変形し
て形成されている。この変形は例えば冷間鍛造によって
行うことができる。従って、M2U!:jに示すように
、本体のボルトのへ7ド8に対向する面21aとボルト
のヘッド8の端面8aとの開に略半円形状の空間24が
形成される。この空間はボルトのヘッドとワッシャーと
の間に存在する油の油溜め部として働く。このためへッ
に8とワッシャー20との間の油膜切れを防止すること
ができる。
すように、本体21の一部を略半円形状の断面に変形し
て形成されている。この変形は例えば冷間鍛造によって
行うことができる。従って、M2U!:jに示すように
、本体のボルトのへ7ド8に対向する面21aとボルト
のヘッド8の端面8aとの開に略半円形状の空間24が
形成される。この空間はボルトのヘッドとワッシャーと
の間に存在する油の油溜め部として働く。このためへッ
に8とワッシャー20との間の油膜切れを防止すること
ができる。
尚、上記の実施例において、滑り止め突起は複数段けで
もよく、又、略半円形断面の形状に限定されず、例えば
、長円形、楕円形又は玉子型断面に形成してもよい。
もよく、又、略半円形断面の形状に限定されず、例えば
、長円形、楕円形又は玉子型断面に形成してもよい。
第4図には本発明のワッシャーの他の実施例が示しであ
る、この実施例におけるワッシャー30は、本体31と
この本体に設けられたボルトの軸が通る孔32と本体の
中心線から夫々異なるピッチ径で本体に形成された複数
の滑り止め突起33とを備えている。このように、複数
の滑り止め突起を異なるピッチで設けると、ワッシャー
の再使用が可能である。即ち、再度使用するときには被
締付は座面に対する滑り止め突起の位置を変えて用いる
ことにより、上述した従来のワッシャーの10倍以上の
再使用が可能である。
る、この実施例におけるワッシャー30は、本体31と
この本体に設けられたボルトの軸が通る孔32と本体の
中心線から夫々異なるピッチ径で本体に形成された複数
の滑り止め突起33とを備えている。このように、複数
の滑り止め突起を異なるピッチで設けると、ワッシャー
の再使用が可能である。即ち、再度使用するときには被
締付は座面に対する滑り止め突起の位置を変えて用いる
ことにより、上述した従来のワッシャーの10倍以上の
再使用が可能である。
上述において、ボルト3が部品1.2を締結するために
第1図に示すように、部品2のねじ孔7に螺合されると
、ワッシャー20(30)は、ボルトのへ・ンド8と部
品1の被締付は座面9との間で第3図に示す自由状態か
ら押しつぶされて配置され(PIS1図及びtjS2図
参照)、ワッシャーの滑り止め突起23(33)が被締
付は座面9に係合する。
第1図に示すように、部品2のねじ孔7に螺合されると
、ワッシャー20(30)は、ボルトのへ・ンド8と部
品1の被締付は座面9との間で第3図に示す自由状態か
ら押しつぶされて配置され(PIS1図及びtjS2図
参照)、ワッシャーの滑り止め突起23(33)が被締
付は座面9に係合する。
尚、上述において、ボルトの締付軸力が例えば500
Agf以下でワッシャーが平坦に変形され部品1.2が
充分締結できるように設定されている。
Agf以下でワッシャーが平坦に変形され部品1.2が
充分締結できるように設定されている。
1匪へ廟及
本発明によれば、上述の如く、滑り止め突起の被締付は
面に対する接触面が滑らかな円弧面に形成されているの
で被締付は座面に鋭角な傷をつけることなく係合するこ
とができ、このため、従来の如く部品のクラック等を全
く生ずることがなく、油溜め部によって油切れの現象が
未然に防止できる為部品を安全に且つ確実に締結するこ
とができボルト締付軸力を安定させるという実益がある
。
面に対する接触面が滑らかな円弧面に形成されているの
で被締付は座面に鋭角な傷をつけることなく係合するこ
とができ、このため、従来の如く部品のクラック等を全
く生ずることがなく、油溜め部によって油切れの現象が
未然に防止できる為部品を安全に且つ確実に締結するこ
とができボルト締付軸力を安定させるという実益がある
。
第1図は本発明に係るワッシャーを使用して部品を締結
している状態を示す断面図、第2図は第1図のA部課細
断面図、rpJ3図は本発明のワッシャーの自由状態を
示す一部断面せる立面図、第4図は本発明の池の実施例
のワッシャーの斜視図、第5図及び第6図は夫々従来の
ワッシャーの使用状態を示す断面図である。 1.2・・部品、 3・・ボルト、8・・ボ
ルトのヘッド、 9・・被締付は座面、20.30・
・ワッシャー 21.31・・本体、22.32・・孔
、 23.33・・滑り止め突起第5図 ス 第6図 第 ! 図 第3 図 第2図 ! 第4 図 、52 3
している状態を示す断面図、第2図は第1図のA部課細
断面図、rpJ3図は本発明のワッシャーの自由状態を
示す一部断面せる立面図、第4図は本発明の池の実施例
のワッシャーの斜視図、第5図及び第6図は夫々従来の
ワッシャーの使用状態を示す断面図である。 1.2・・部品、 3・・ボルト、8・・ボ
ルトのヘッド、 9・・被締付は座面、20.30・
・ワッシャー 21.31・・本体、22.32・・孔
、 23.33・・滑り止め突起第5図 ス 第6図 第 ! 図 第3 図 第2図 ! 第4 図 、52 3
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ボルトのヘッドと被締付け座面との間に介在され前
記ボルトの軸が挿通する孔が設けられた弾性を有する本
体と、該本体の被締付け座面に対向する面に設けられて
被締付け座面に係合する少くとも一つの滑り止め突起と
を備えて成り、被締付け座面に対する滑り止め突起の接
触面は滑らかな円弧面から形成されていることを特徴と
するワツシャー。 2、滑り止め突起が本体の一部を略半円形状の断面に変
形して形成され、本体のボルトのヘッドに対向する面と
ボルトのヘッドの端面との間には前記滑り止め突起の凹
部から成る油溜め部が形成されていることを特徴とする
請求項1記載のワッシャー。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1137796A JPH034014A (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | ワッシャー |
US07/506,462 US5056975A (en) | 1989-05-31 | 1990-04-09 | Elastically compressible conical lock washer |
KR1019900005845A KR900018557A (ko) | 1989-05-31 | 1990-04-26 | 와셔 |
EP19900108318 EP0400347A3 (en) | 1989-05-31 | 1990-05-02 | Washer |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1137796A JPH034014A (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | ワッシャー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH034014A true JPH034014A (ja) | 1991-01-10 |
Family
ID=15207052
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1137796A Pending JPH034014A (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | ワッシャー |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5056975A (ja) |
EP (1) | EP0400347A3 (ja) |
JP (1) | JPH034014A (ja) |
KR (1) | KR900018557A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPWO2015118669A1 (ja) * | 2014-02-07 | 2017-03-23 | 株式会社マルナカ | 座金付き螺子類 |
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