JPH03230204A - マスフローコントローラ - Google Patents
マスフローコントローラInfo
- Publication number
- JPH03230204A JPH03230204A JP2672290A JP2672290A JPH03230204A JP H03230204 A JPH03230204 A JP H03230204A JP 2672290 A JP2672290 A JP 2672290A JP 2672290 A JP2672290 A JP 2672290A JP H03230204 A JPH03230204 A JP H03230204A
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- JP
- Japan
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- temperature
- flow rate
- main body
- gas
- flow controller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 21
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- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 description 4
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- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 3
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Landscapes
- Flow Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、半導体装1の製造工程におけるドライエツチ
ングプロセスあるいはCVDプロセス等で使用されるマ
スフローコントローラに関する。
ングプロセスあるいはCVDプロセス等で使用されるマ
スフローコントローラに関する。
第3図は従来のマスフローコントローラの一例を示すブ
ロック図である。従来、二の種のマスフローコントロー
ラは、同図には示すように、ガスが流入する側にガスが
分岐して流れる多数のバイパス経路2を有し、このバイ
パス経路2に平行に外郭対外に設けられる流量センサ部
3をもっとものいバイパス経路2より吐出するガスの流
量を制御するコントロールバルブ4をもつバルブ本体1
と、ステンレス製毛細管である流量センサ部3の外側に
巻かれる加熱型抵抗体3aと、この加熱抵抗体3aとで
ブリッジ回路を形成するとともに流量センナ部3内を流
れるガスによって生ずる上流側から下流側への熱の移動
量を質量流量に比例した出力を発生するブリッジ回路1
2と、このブリッジ回路1の出力を演算する演算回路8
と、演算された出力信号と流量設定信号10と比較する
ことによって、コントロールバルブ4の開閉を制御する
比較制御回路9とを有している。また、前述したように
、流量センサ部3と並列なバイパス流路を設けて分流さ
せることにより、広範な流量測定レンジに対応できる。
ロック図である。従来、二の種のマスフローコントロー
ラは、同図には示すように、ガスが流入する側にガスが
分岐して流れる多数のバイパス経路2を有し、このバイ
パス経路2に平行に外郭対外に設けられる流量センサ部
3をもっとものいバイパス経路2より吐出するガスの流
量を制御するコントロールバルブ4をもつバルブ本体1
と、ステンレス製毛細管である流量センサ部3の外側に
巻かれる加熱型抵抗体3aと、この加熱抵抗体3aとで
ブリッジ回路を形成するとともに流量センナ部3内を流
れるガスによって生ずる上流側から下流側への熱の移動
量を質量流量に比例した出力を発生するブリッジ回路1
2と、このブリッジ回路1の出力を演算する演算回路8
と、演算された出力信号と流量設定信号10と比較する
ことによって、コントロールバルブ4の開閉を制御する
比較制御回路9とを有している。また、前述したように
、流量センサ部3と並列なバイパス流路を設けて分流さ
せることにより、広範な流量測定レンジに対応できる。
さらに、流量センサ部3からの出力信号は、比較制御回
路9によって外部から与えられる設定信号と比較され、
その差が常に0となるようにコントロールバルブ4のバ
ルブ開度が自動的にコントロールされる。
路9によって外部から与えられる設定信号と比較され、
その差が常に0となるようにコントロールバルブ4のバ
ルブ開度が自動的にコントロールされる。
通常、半導体集積回路装置の製造工程においては、さま
ざまな種類の半導体用ガスが使われているが、ドライエ
ツチングプロセスやCVDプロセスにおいては、CCρ
4.BCl2.5iH2Cff12.TE01といった
常温では、蒸気圧が低く、液化しやすい性質のガスが使
われている。従って、上述した従来のマスフローコント
ローラではこのようなガスを使用している場合に、マス
フローコントローラ内部の流量センサ部の毛細管や、コ
ントロールバルブにおいて、ガスの液化による詰りとい
った事故が起きやすいという欠点がある。また、このマ
スフローコントローラの詰り防止対策としては、例えば
、ヒーターを本体に巻くなどして、温度を上げて使用す
ることが行われているが、従来のマスフローコントロー
ラでは使用可能な環境温度が50℃程度迄であることや
、流量センサ部がヒー′ター加熱による温度変動の影響
を受けることにより流量制御の性能低下を生じてしまう
問題がある。
ざまな種類の半導体用ガスが使われているが、ドライエ
ツチングプロセスやCVDプロセスにおいては、CCρ
4.BCl2.5iH2Cff12.TE01といった
常温では、蒸気圧が低く、液化しやすい性質のガスが使
われている。従って、上述した従来のマスフローコント
ローラではこのようなガスを使用している場合に、マス
フローコントローラ内部の流量センサ部の毛細管や、コ
ントロールバルブにおいて、ガスの液化による詰りとい
った事故が起きやすいという欠点がある。また、このマ
スフローコントローラの詰り防止対策としては、例えば
、ヒーターを本体に巻くなどして、温度を上げて使用す
ることが行われているが、従来のマスフローコントロー
ラでは使用可能な環境温度が50℃程度迄であることや
、流量センサ部がヒー′ター加熱による温度変動の影響
を受けることにより流量制御の性能低下を生じてしまう
問題がある。
本発明の目的は、かかる欠点を解消し、ガス液化により
起きる詰り現象の発生しないマスフローコントローラを
提供することにある。
起きる詰り現象の発生しないマスフローコントローラを
提供することにある。
本発明のマスフローコントローラは、一端側に多数のガ
ス導入バイパス経路と前記ガスを流入する毛細管である
流量センサ部とを有し、多端側に前コ己バイパス経路及
び前記流量センサ部より流出する前記ガスの流量を制御
するコントロールバルブとを有する本体と、前記流量セ
ンサ部の出力を検知するとともに前記コントロールバル
ブの開閉を制御する比較制御回路とを備えるマスフロー
コントローラにおいて、前記本体に埋設されるとともに
前記本体の温度を検知する温度センサと、こめ温度セン
サの検知する温度と周囲温度とにより前記流量センサ部
の出力を補正する温度補正回路とを設けることを特徴と
している。
ス導入バイパス経路と前記ガスを流入する毛細管である
流量センサ部とを有し、多端側に前コ己バイパス経路及
び前記流量センサ部より流出する前記ガスの流量を制御
するコントロールバルブとを有する本体と、前記流量セ
ンサ部の出力を検知するとともに前記コントロールバル
ブの開閉を制御する比較制御回路とを備えるマスフロー
コントローラにおいて、前記本体に埋設されるとともに
前記本体の温度を検知する温度センサと、こめ温度セン
サの検知する温度と周囲温度とにより前記流量センサ部
の出力を補正する温度補正回路とを設けることを特徴と
している。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すマスフローコントロー
ラのブロック図である。このマスフローコントローラは
、従来のマスフローコントローラに加えて、バルブ本体
1aに埋め込まれた本体加熱用のヒータ5と、バルブ本
体1aの温度を検出する温度センサ6と、この温度セン
サ6によりあらかじめ設定した温度に維持するためにヒ
ータ5を制御する温度制m回路7と、流量センサ部3の
出力を周囲温度により補正する温度補正回路11とを設
けたことである。
ラのブロック図である。このマスフローコントローラは
、従来のマスフローコントローラに加えて、バルブ本体
1aに埋め込まれた本体加熱用のヒータ5と、バルブ本
体1aの温度を検出する温度センサ6と、この温度セン
サ6によりあらかじめ設定した温度に維持するためにヒ
ータ5を制御する温度制m回路7と、流量センサ部3の
出力を周囲温度により補正する温度補正回路11とを設
けたことである。
次に、このマスフローコントローラの動作を説明する。
まず、ガスが矢印に示すように、バイパス経路2と流量
センサ部3を通過する。この流量センサ部3はステンレ
ス製毛細管の外側に2つの自己加熱型抵抗体が巻かれて
おりブリッジ回路12に接続されている。毛細管内を流
れるガスによって生ずる上流側から下流側への熱の移動
量は質量流量に比例した出力として計測される。この流
量センサ部3を流れる流量には限界があるため、流量セ
ンサと並列なバイパス流路2を設けて分流させることに
より、広範な流量測定レンジに対応できる。また、流量
センナ部からの出力信号は比較制御回路9によって外部
から与えられる流量設定信号10と比較され、その差が
常に0となるようにコントロールバルブ4の開度が自動
的に制御される。
センサ部3を通過する。この流量センサ部3はステンレ
ス製毛細管の外側に2つの自己加熱型抵抗体が巻かれて
おりブリッジ回路12に接続されている。毛細管内を流
れるガスによって生ずる上流側から下流側への熱の移動
量は質量流量に比例した出力として計測される。この流
量センサ部3を流れる流量には限界があるため、流量セ
ンサと並列なバイパス流路2を設けて分流させることに
より、広範な流量測定レンジに対応できる。また、流量
センナ部からの出力信号は比較制御回路9によって外部
から与えられる流量設定信号10と比較され、その差が
常に0となるようにコントロールバルブ4の開度が自動
的に制御される。
一方、バルブ本体1a内には、ヒーター5及び温度セン
サ6が組み込まれており、温度制御回路7によりあらか
じめ設定した一定の温度にマスフローコントローラ全体
を保つことができる。また、従来のマスフローコントロ
ーラでは使用可能な環境温度は50’C程度迄であり、
流量センサ部3が周囲温度変化の影響を受けやすくヒー
ター等により加熱すれば流量センサ部3の出力に誤差を
生じるため、流量制御の性能低下を引き起こしてしまう
。すなわち、従来のマスフローコントローラにCC!2
4.BCρ3,5iH2Cρ2.TE01といった液化
しやすいガスを使用する際には液化による詰りか発生し
やすいため環境温度、ガス配管系の圧力管理に多大な注
意を必要とする。
サ6が組み込まれており、温度制御回路7によりあらか
じめ設定した一定の温度にマスフローコントローラ全体
を保つことができる。また、従来のマスフローコントロ
ーラでは使用可能な環境温度は50’C程度迄であり、
流量センサ部3が周囲温度変化の影響を受けやすくヒー
ター等により加熱すれば流量センサ部3の出力に誤差を
生じるため、流量制御の性能低下を引き起こしてしまう
。すなわち、従来のマスフローコントローラにCC!2
4.BCρ3,5iH2Cρ2.TE01といった液化
しやすいガスを使用する際には液化による詰りか発生し
やすいため環境温度、ガス配管系の圧力管理に多大な注
意を必要とする。
しかしながら、このマスフローコントローラでは、温度
補正回路11により周囲温度の変化に関係なく安定した
流量制御が可能となるため流量制御の性能低下を生じる
ことなしにある一定の高温に保つことが可能となり、こ
れにより常温では液化しやすいガスにおいても液化する
ことなく安定した流量制御を行うことができる。
補正回路11により周囲温度の変化に関係なく安定した
流量制御が可能となるため流量制御の性能低下を生じる
ことなしにある一定の高温に保つことが可能となり、こ
れにより常温では液化しやすいガスにおいても液化する
ことなく安定した流量制御を行うことができる。
第2図は本発明の他の実施例を示すマスフローコントロ
ーラのブロック図である。このマスフローコントローラ
は、同図に示すように、前述の実施例の構成からヒータ
ーと温度制御回路を取り除いたものである。すなわち周
囲の環境温度を外部設備等で制御している場合に適用す
るものである。これは、このマスフローコントローラカ
空調室内で使用される場合である。
ーラのブロック図である。このマスフローコントローラ
は、同図に示すように、前述の実施例の構成からヒータ
ーと温度制御回路を取り除いたものである。すなわち周
囲の環境温度を外部設備等で制御している場合に適用す
るものである。これは、このマスフローコントローラカ
空調室内で使用される場合である。
以上説明したように本発明は、本体の温度を検知する温
度センサと、補正する温度補正回路とを設けることによ
って、高温状態で流量制御を正確かつ高精度に行うこと
ができるため、CCρ4゜BCf9.5iHz CI!
z 、TE01などのガスの液化を防止することができ
、ガスの液化による詰りを起さないマスフローコントロ
ーラが得られるという効果がある。
度センサと、補正する温度補正回路とを設けることによ
って、高温状態で流量制御を正確かつ高精度に行うこと
ができるため、CCρ4゜BCf9.5iHz CI!
z 、TE01などのガスの液化を防止することができ
、ガスの液化による詰りを起さないマスフローコントロ
ーラが得られるという効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示すマスフローコントロー
ラのブロック図、第2区は本発明の他の実施例を示すマ
スフローコントローラのブロック図、第3図は従来のマ
スフローコントローラの一例を示すブロック図である。 1.1a、lb・・・バルブ本体、2・・・バイパス経
路、3・・流量センサ部、4・・・コントロールバルブ
、5・・・ヒータ、6・・・温度センサ、7・・・温度
制御回路、8・・・演算回路、9・・・比較制御回路、
10・・・流量設定信号、11・・・温度補正回路。
ラのブロック図、第2区は本発明の他の実施例を示すマ
スフローコントローラのブロック図、第3図は従来のマ
スフローコントローラの一例を示すブロック図である。 1.1a、lb・・・バルブ本体、2・・・バイパス経
路、3・・流量センサ部、4・・・コントロールバルブ
、5・・・ヒータ、6・・・温度センサ、7・・・温度
制御回路、8・・・演算回路、9・・・比較制御回路、
10・・・流量設定信号、11・・・温度補正回路。
Claims (1)
- 一端側に多数のガス導入バイパス経路と前記ガスを流
入する毛細管である流量センサ部とを有し、多端側に前
記バイパス経路及び前記流量センサ部より流出する前記
ガスの流量を制御するコントロールバルブとを有する本
体と、前記流量センサ部の出力を検知するとともに前記
コントロールバルブの開閉を制御する比較制御回路とを
備えるマスフローコントローラにおいて、前記本体に埋
設されるとともに前記本体の温度を検知する温度センサ
と、この温度センサの検知する温度と周囲温度とにより
前記流量センサ部の出力を補正する温度補正回路とを設
けることを特徴とするマスフローコントローラ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2672290A JPH03230204A (ja) | 1990-02-05 | 1990-02-05 | マスフローコントローラ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2672290A JPH03230204A (ja) | 1990-02-05 | 1990-02-05 | マスフローコントローラ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03230204A true JPH03230204A (ja) | 1991-10-14 |
Family
ID=12201225
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2672290A Pending JPH03230204A (ja) | 1990-02-05 | 1990-02-05 | マスフローコントローラ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03230204A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2011067877A1 (ja) * | 2009-12-01 | 2011-06-09 | 株式会社フジキン | 圧力式流量制御装置 |
-
1990
- 1990-02-05 JP JP2672290A patent/JPH03230204A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2011067877A1 (ja) * | 2009-12-01 | 2011-06-09 | 株式会社フジキン | 圧力式流量制御装置 |
JP5395193B2 (ja) * | 2009-12-01 | 2014-01-22 | 株式会社フジキン | 圧力式流量制御装置 |
US9574917B2 (en) | 2009-12-01 | 2017-02-21 | Fujikin Incorporated | Pressure type flow rate control device |
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