JPH03176703A - 数値制御装置 - Google Patents
数値制御装置Info
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- JPH03176703A JPH03176703A JP1316241A JP31624189A JPH03176703A JP H03176703 A JPH03176703 A JP H03176703A JP 1316241 A JP1316241 A JP 1316241A JP 31624189 A JP31624189 A JP 31624189A JP H03176703 A JPH03176703 A JP H03176703A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/18—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form
- G05B19/401—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by control arrangements for measuring, e.g. calibration and initialisation, measuring workpiece for machining purposes
-
- G—PHYSICS
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- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
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- G05B2219/37—Measurements
- G05B2219/37196—Measuring station, flexible, integrated cmm
-
- G—PHYSICS
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- G05B2219/00—Program-control systems
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- G05B2219/37198—Machine as measuring station, use tool or probe, in process incycle
-
- G—PHYSICS
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- G05B2219/37441—Use nc machining program, cad data for measuring, inspection
-
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- G05B2219/50057—Compensation error by probing test, machined piece, post or pre process
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- Numerical Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔帝賃上の利用分野〕
このq明ば、数値制卸装置(以下NO装置という)に係
わり、高精度な切削・研削・砥粒カロエなどにおける工
作物の品質保証とηロエの能率化に関するものである。
わり、高精度な切削・研削・砥粒カロエなどにおける工
作物の品質保証とηロエの能率化に関するものである。
従東、切削・研削・砥粒ηロエされた工作物についての
形状精度9寸法精度、仕上げ面あらさなどの品質保証は
一層の劉外を除き、qロエ壜とは別の独立した測定機(
例えば真円度測定機、三次元測定機、あらさ測定機など
)を用いて行なわれてきた。切削・研削・砥粒加工され
た工作物についての形状精度9寸法精度、仕上げ面あら
さなどの品質保証全行なうには、一般的に加工物を加工
機から取外し、加工機とけ独立した測定機へ乗せ替えて
測定を行ない、そこで得られた測定データが所望のf#
度に入っていない場合で、且つ修正加工が可能な場合は
、加工物を加工機に再度設置し測定データに基づいた補
正を施した加工を実施するっ再加工実施後、測定機に乗
せ替え測定を実施し所望の精度が得られるまでこれを操
り返す。
形状精度9寸法精度、仕上げ面あらさなどの品質保証は
一層の劉外を除き、qロエ壜とは別の独立した測定機(
例えば真円度測定機、三次元測定機、あらさ測定機など
)を用いて行なわれてきた。切削・研削・砥粒加工され
た工作物についての形状精度9寸法精度、仕上げ面あら
さなどの品質保証全行なうには、一般的に加工物を加工
機から取外し、加工機とけ独立した測定機へ乗せ替えて
測定を行ない、そこで得られた測定データが所望のf#
度に入っていない場合で、且つ修正加工が可能な場合は
、加工物を加工機に再度設置し測定データに基づいた補
正を施した加工を実施するっ再加工実施後、測定機に乗
せ替え測定を実施し所望の精度が得られるまでこれを操
り返す。
加工機とけ別の測定機を必要としているのけ。
加工機の運動精度が元来測定に必要な精度より低かった
ことに加え、加工機に存在するS動や熱変形により一層
の精度低下をきたしていたので、十分高精度な測定が行
なえなかった為である。したがって9機械運動精度に影
響されずに行なえる一次元的な測定(列えば軸受直径測
定)を除けば。
ことに加え、加工機に存在するS動や熱変形により一層
の精度低下をきたしていたので、十分高精度な測定が行
なえなかった為である。したがって9機械運動精度に影
響されずに行なえる一次元的な測定(列えば軸受直径測
定)を除けば。
わずかにタッチプローブを用いた基単位置のml(1定
や内径の測定が低精度で行なわれているのみである。
や内径の測定が低精度で行なわれているのみである。
[発明が解決しようとする課題〕
以上のように、従来は品質保証と言っても、加工された
工作物の精度が指定された公差内に入っているか否かの
チエツク機能しかなく、公差外に出た場合には、熟練し
たオペレータが経験を頼りに試行錯誤的に対策を講じ、
しかる後試加工金行って再測定を行うしかない。(但し
一次元的な寸法精変についてはこの限りではない。)ま
た1例え何等かの工夫により、誤差量が判ったとしても
測定機と加工機は独立しているので。
工作物の精度が指定された公差内に入っているか否かの
チエツク機能しかなく、公差外に出た場合には、熟練し
たオペレータが経験を頼りに試行錯誤的に対策を講じ、
しかる後試加工金行って再測定を行うしかない。(但し
一次元的な寸法精変についてはこの限りではない。)ま
た1例え何等かの工夫により、誤差量が判ったとしても
測定機と加工機は独立しているので。
工作物の移送と再芯出しを必要とするが、高精度になれ
ばなる程再芯出しくリアラインメント)は困雌であり、
非常な熟練と長時間を必要とする等の問題があった。
ばなる程再芯出しくリアラインメント)は困雌であり、
非常な熟練と長時間を必要とする等の問題があった。
即ち従来のNoyロエ機及び測定機は上記のように2本
質的に加工誤差の補正を行なって積極的に品質保証を行
なう゛侵能を備えてしない。本発明はdl動精度の高い
NO工作噸械を用いて、その機上で計測を行ない、許容
できない加工誤差が存在した場合には、適切な修正加工
を行なって、不良品の発生を防ぐと共に9機上測定を行
って、工作物の移送・再芯出しの必要をなくシ、加工の
能率化を計る装置を得ることを目的とする。
質的に加工誤差の補正を行なって積極的に品質保証を行
なう゛侵能を備えてしない。本発明はdl動精度の高い
NO工作噸械を用いて、その機上で計測を行ない、許容
できない加工誤差が存在した場合には、適切な修正加工
を行なって、不良品の発生を防ぐと共に9機上測定を行
って、工作物の移送・再芯出しの必要をなくシ、加工の
能率化を計る装置を得ることを目的とする。
上記の問題点を解決する為には(1)運動精度の高いN
o工作機械、 +3)=’l上測定用プローブ、(3)
測定プログラムの作成システムと加工誤差を算出・表示
するデータ処理システム及び、141%正加工用プログ
ラムの自動作成システムが必要である。ここで+11及
び+2) #′i本発明の前嘩条件であるが特許請求の
範囲外であるので、以下(3)及び(4)を中心に説明
する。
o工作機械、 +3)=’l上測定用プローブ、(3)
測定プログラムの作成システムと加工誤差を算出・表示
するデータ処理システム及び、141%正加工用プログ
ラムの自動作成システムが必要である。ここで+11及
び+2) #′i本発明の前嘩条件であるが特許請求の
範囲外であるので、以下(3)及び(4)を中心に説明
する。
A、機上測定用プローブ
形状精度も含めて測定する場合には変位検出型プローブ
を用い1寸法精度のみを測定するには位置検出型プロー
ブを用いる。
を用い1寸法精度のみを測定するには位置検出型プロー
ブを用いる。
機上測定の場合にの後述する偏差検出型創意が行なえる
利点があり、この場合には、−軸を固定し測定すること
により測定プローブの軸数を減少させることもできる。
利点があり、この場合には、−軸を固定し測定すること
により測定プローブの軸数を減少させることもできる。
D、測定プログラム作成システムとデータ処理システム
噴上判定を行なう場合に必要なNo命令の与え方として
は、(1)ONO三次元測定機で行なわれているような
、プログラム入力を用いる方法、 (Illディジタイ
ザで行なわれているi軸を固定しプローブ球と工作物の
接触点の法線に直角な方向(接線方向)に4@ベクトル
を与える方法に加えて1iil加工用プログラムをわず
かに修正して測定用プログラムとする方法(以後これを
偏差検出方式という)を用いることができる。
は、(1)ONO三次元測定機で行なわれているような
、プログラム入力を用いる方法、 (Illディジタイ
ザで行なわれているi軸を固定しプローブ球と工作物の
接触点の法線に直角な方向(接線方向)に4@ベクトル
を与える方法に加えて1iil加工用プログラムをわず
かに修正して測定用プログラムとする方法(以後これを
偏差検出方式という)を用いることができる。
加工誤差を算出表示するデータ処理システムは上記の3
方法によって若干の相異がある。即ち(1)のプログラ
ム入力を田いる方法の場合には一般的なデータ処理シス
テムは成立しがたく9個々のプログラムに応じたデータ
処理システムとなうするを得ない、 !I+3及びti
ii)の方法については一般的なデータ処理システムが
成立するが、 +li)においては工作物形状が予じめ
判っていないので、形状のベストフィツトと誤差の表示
の自助化は難しい。(iii)においては工作物形状が
no工用Noプログラムとして予じめ1判っているので
それらは比較的容易である、 以上のように偏差検出方式によれば加工形状誤差及び未
加工量を容易に求めることができる。
方法によって若干の相異がある。即ち(1)のプログラ
ム入力を田いる方法の場合には一般的なデータ処理シス
テムは成立しがたく9個々のプログラムに応じたデータ
処理システムとなうするを得ない、 !I+3及びti
ii)の方法については一般的なデータ処理システムが
成立するが、 +li)においては工作物形状が予じめ
判っていないので、形状のベストフィツトと誤差の表示
の自助化は難しい。(iii)においては工作物形状が
no工用Noプログラムとして予じめ1判っているので
それらは比較的容易である、 以上のように偏差検出方式によれば加工形状誤差及び未
加工量を容易に求めることができる。
C9修正加工用プログラムの自動作成システム加工形状
誤差が未加工tをオーバーしてhる場合には修正加工は
不可能であるが、オーバーしていない場合にはその誤差
量分だけ加ニブログラムを自動演算により修正すること
(Cより、目的形状・寸法の工作物を作ることができる
。
誤差が未加工tをオーバーしてhる場合には修正加工は
不可能であるが、オーバーしていない場合にはその誤差
量分だけ加ニブログラムを自動演算により修正すること
(Cより、目的形状・寸法の工作物を作ることができる
。
第1図に本発明の実施構成例を示す、(0が!!!動情
電の高1.−aNo工作機械であり9図示していないA
TO(自効工具交換装置)により運数種の工具(2a1
)、 (2a2)、 −、(2an) と機上測定用
三次元プローブ(2b)を自動交換可能であり(手動交
換でも町)、各直交座標X軸、Y軸及びX軸に最終端位
ft1t出4(リニヤスケール、インダクトシン’A
) (3m) 、 (3b) 及び(3C) fje
−それぞれ備えている514)は工作物である。
電の高1.−aNo工作機械であり9図示していないA
TO(自効工具交換装置)により運数種の工具(2a1
)、 (2a2)、 −、(2an) と機上測定用
三次元プローブ(2b)を自動交換可能であり(手動交
換でも町)、各直交座標X軸、Y軸及びX軸に最終端位
ft1t出4(リニヤスケール、インダクトシン’A
) (3m) 、 (3b) 及び(3C) fje
−それぞれ備えている514)は工作物である。
(2b)及び(3a ) + (3b) e Dc)
の位置出力信号は同一タイミングで工作物を加工及び測
定可能なNO装rlfl(Iへi佼り込まれ、データの
組として適当なサンプリング時間間隔で刻々記憶される
。
の位置出力信号は同一タイミングで工作物を加工及び測
定可能なNO装rlfl(Iへi佼り込まれ、データの
組として適当なサンプリング時間間隔で刻々記憶される
。
次にl′IQの構成を幾能ブロック毎に説明する。これ
らの大部分はソフトウェアにより*威されている5af
lは仕上り形状、ηロエ条件、測定ブーブキャリプレー
ション、ηロエ、剣定、再ηロエ等の手順を含むNoプ
ログラム、0は工具(2a1〜2an)の工具長及び工
具径補正パラメータ、03は測定プローブ(2b)のヘ
ッド庚及びヘッド径補正パラ【−タ及び測定送り速度等
の測定パラメータであす、Il[11[+3及びn3V
i図示していない外部プログラム装置又は操作ボードか
ら入力される。s (+43)〜(+44)は機械駆
動モードを指定する手段であり、 (14m)は創意
用プローブをキャリブレーションする場合に用いられ1
13の測定パラメータを参照している。
らの大部分はソフトウェアにより*威されている5af
lは仕上り形状、ηロエ条件、測定ブーブキャリプレー
ション、ηロエ、剣定、再ηロエ等の手順を含むNoプ
ログラム、0は工具(2a1〜2an)の工具長及び工
具径補正パラメータ、03は測定プローブ(2b)のヘ
ッド庚及びヘッド径補正パラ【−タ及び測定送り速度等
の測定パラメータであす、Il[11[+3及びn3V
i図示していない外部プログラム装置又は操作ボードか
ら入力される。s (+43)〜(+44)は機械駆
動モードを指定する手段であり、 (14m)は創意
用プローブをキャリブレーションする場合に用いられ1
13の測定パラメータを参照している。
(14b)は工作物を加工する場合に用いられα2の工
具パラメータを参照してbる。(+4Q)は工作物を測
定する場合に弔いられ(鴎の測定パラメータヲ参照して
り、る。
具パラメータを参照してbる。(+4Q)は工作物を測
定する場合に弔いられ(鴎の測定パラメータヲ参照して
り、る。
そして(14d)は剣定後晦正加工する場合に用いられ
側のnロエ唄差データを参照している。(14a)〜(
+4d)はそれぞれ主としてαυのNoプログラムの一
部分を修正する作用をする。
側のnロエ唄差データを参照している。(14a)〜(
+4d)はそれぞれ主としてαυのNoプログラムの一
部分を修正する作用をする。
a!9は上記各機械駆動モード整板1■路である。、
aeは各機械駆動モードに応じて修正された機械駆動プ
ログラムであり、これにより工作、幾械(1)が制御さ
れる。071は加工誤差演厚プログラムでありNOηロ
エプログラムによって駆動された機械テーブル位fit
(”M# XM# zM) l 測定プローブ偏差t
(XD。
aeは各機械駆動モードに応じて修正された機械駆動プ
ログラムであり、これにより工作、幾械(1)が制御さ
れる。071は加工誤差演厚プログラムでありNOηロ
エプログラムによって駆動された機械テーブル位fit
(”M# XM# zM) l 測定プローブ偏差t
(XD。
YD、ZD)及びプローブ球半径より工作物の形状寸法
を演算し、指令咳(XO+ YO+ zO) との誤
差を求めるっ 開は表示装置でありNo装置に設けられているNRT等
をf重用して、加工誤差等の測定結果全文字及び図形で
表示する。また更にそれらの結果をプリンタへ9に打出
すことができる。
を演算し、指令咳(XO+ YO+ zO) との誤
差を求めるっ 開は表示装置でありNo装置に設けられているNRT等
をf重用して、加工誤差等の測定結果全文字及び図形で
表示する。また更にそれらの結果をプリンタへ9に打出
すことができる。
尚ホストコンピュータ■によるNo制御の場合。
加工誤差演算プログラムの誤差情報はホストコンピュー
タ囚ヘアツブロードされ、そこで誤差修正の可否が判断
され、修正心安な場合は修正NO加ニブログラムが作成
されNC!f2置へダウンロードされNo再ηロエがな
される。
タ囚ヘアツブロードされ、そこで誤差修正の可否が判断
され、修正心安な場合は修正NO加ニブログラムが作成
されNC!f2置へダウンロードされNo再ηロエがな
される。
鴫上の一連のNG制何工程を第2図に示すっ測定プロー
ブがキャリブレーションされていない場合はまず始めに
測定プローブ(2b)をスピンドルに取付け、キャリブ
レーションプログラムを作動させ機械のX軸、Y軸及び
zi4にそれぞれ平行な面を持つゲージを弔い判定プロ
ーブの調整ねじによりX軸、Y軸及びX軸の平行出しく
アラインメントH整)を行なう。次いで測定プローブの
ゲインが未調整の場合、各軸の有効ストa−りの1/2
am分9隔4度で機械テーブルを送り、1幾械テ一ブル
位置と測定プローブ出力より各軸の補正係牧(プローブ
のゲイン)を求める。これらばより各軸のプローブゲイ
ンを設定しNo装装置へ正確なプローブ変位置が伝送さ
れるようにする。次に測定プローブ球径が未知の場合は
1球径の既知なマスターボールを機械テーブル上に設備
し、マスターボールの中心を含むX−Y平面上において
プローブ球を円弧指令により効かし、その時の機械テー
ブル位置とプローブの変位量を円周の数十等分間隔でサ
ンプリングしNo装置に取り込み記憶させ、これらのデ
ータからマスターボール中心カらの平均距@を演算し、
この値から既知であるマスターボール半径を差し引いて
、測定プローブ球の半径を求める。
ブがキャリブレーションされていない場合はまず始めに
測定プローブ(2b)をスピンドルに取付け、キャリブ
レーションプログラムを作動させ機械のX軸、Y軸及び
zi4にそれぞれ平行な面を持つゲージを弔い判定プロ
ーブの調整ねじによりX軸、Y軸及びX軸の平行出しく
アラインメントH整)を行なう。次いで測定プローブの
ゲインが未調整の場合、各軸の有効ストa−りの1/2
am分9隔4度で機械テーブルを送り、1幾械テ一ブル
位置と測定プローブ出力より各軸の補正係牧(プローブ
のゲイン)を求める。これらばより各軸のプローブゲイ
ンを設定しNo装装置へ正確なプローブ変位置が伝送さ
れるようにする。次に測定プローブ球径が未知の場合は
1球径の既知なマスターボールを機械テーブル上に設備
し、マスターボールの中心を含むX−Y平面上において
プローブ球を円弧指令により効かし、その時の機械テー
ブル位置とプローブの変位量を円周の数十等分間隔でサ
ンプリングしNo装置に取り込み記憶させ、これらのデ
ータからマスターボール中心カらの平均距@を演算し、
この値から既知であるマスターボール半径を差し引いて
、測定プローブ球の半径を求める。
以上のように測定プローブのアラインメント及びゲイン
調瞥が終り、プローブ球の半径も既知の場合、ATCに
より加工工具に取り滲え第2図のフローに従い、No加
工を開始する133゜カロエが終了したら、測定モード
に切#)拗わり測定を開始するr刊。ここで、ますAT
(:!%作によりスピンドルの工具が外され測定円プロ
ーブが取り付けられる。
調瞥が終り、プローブ球の半径も既知の場合、ATCに
より加工工具に取り滲え第2図のフローに従い、No加
工を開始する133゜カロエが終了したら、測定モード
に切#)拗わり測定を開始するr刊。ここで、ますAT
(:!%作によりスピンドルの工具が外され測定円プロ
ーブが取り付けられる。
測定プログラムにおいては、測定プローブ球の半径が考
慮され、プローブが適量押し込すれるように自動的にN
CC仕上外形プログラムに対して径補正がかけられ、予
じめ指定された測定送り速度で工作物外郭をなぞり、予
じめ指定されたサンプリング時間間隔で工作物ηロエ形
状指令嶋標値(Xcx 、 ”ict 、 Zct)と
機械テーブル位置(Xb+1r YMI 。
慮され、プローブが適量押し込すれるように自動的にN
CC仕上外形プログラムに対して径補正がかけられ、予
じめ指定された測定送り速度で工作物外郭をなぞり、予
じめ指定されたサンプリング時間間隔で工作物ηロエ形
状指令嶋標値(Xcx 、 ”ict 、 Zct)と
機械テーブル位置(Xb+1r YMI 。
zMi)及び測定プローブ変位量(XDt 、 YDt
、 ZDL)が同時にNO装を滲に記憶される。ここ
でプローブの中立位置二「幾械テーブル位#y点(XM
l 、 YMi。
、 ZDL)が同時にNO装を滲に記憶される。ここ
でプローブの中立位置二「幾械テーブル位#y点(XM
l 、 YMi。
ZMl) 、 プローブの現在位11P点(X p
i、 YpitZpx )及びプローブ接触値(iy
s点(XsI 、 Ysi 、 Zst)の関係Fii
3図に示す通りである。
i、 YpitZpx )及びプローブ接触値(iy
s点(XsI 、 Ysi 、 Zst)の関係Fii
3図に示す通りである。
第3図より接触位ItS点の嘔標値ば
CX5t、YSI、Z81)=(XMl、YMI Z
Mt)+ (XDI、Ypi、ZMt)として演算さ
れるっここで (xDi + YDi 、zDi ) h プロア’ノ
K 位ヘク) 7 tRはプローブ球の半径 である。従って加工誤差(△X1 、△Y1 、△2↓
)は(△x1 、 △Yt 、 △Zi)=(Xct
、 YCI 、 ZCI)−(Xsi 、 Ysi 、
Zsi) となり、洛サンプリング時刻毎のデータがメモリに記憶
される。尚、プローブの中立位#を工作加工形状座標値
として指令した場合、工作機械テーブルが充分精度良く
制御される機械においては(Xct 、 YOl 、
ZCI) = (XMi 、 YMi 、 ZMl)と
見なせるので (△X1 、△Y1. △z1 )= −(XDI 、 YDt
、 ZDl)で演算することもできる。
Mt)+ (XDI、Ypi、ZMt)として演算さ
れるっここで (xDi + YDi 、zDi ) h プロア’ノ
K 位ヘク) 7 tRはプローブ球の半径 である。従って加工誤差(△X1 、△Y1 、△2↓
)は(△x1 、 △Yt 、 △Zi)=(Xct
、 YCI 、 ZCI)−(Xsi 、 Ysi 、
Zsi) となり、洛サンプリング時刻毎のデータがメモリに記憶
される。尚、プローブの中立位#を工作加工形状座標値
として指令した場合、工作機械テーブルが充分精度良く
制御される機械においては(Xct 、 YOl 、
ZCI) = (XMi 、 YMi 、 ZMl)と
見なせるので (△X1 、△Y1. △z1 )= −(XDI 、 YDt
、 ZDl)で演算することもできる。
次に、前記の加工誤差が予じめ定めた許容値cx、εY
、及びtz と比較■されならば、再加工は不要であ
り、加工完了となる。
、及びtz と比較■されならば、再加工は不要であ
り、加工完了となる。
尚、ここで、εXr”Y+62は正数とじ12=εY=
ε2 の場合もあり得る。
ε2 の場合もあり得る。
上記条件以外の場合は次の(至)で判定される。次に寸
法誤差のみが存在する場合の例について説明する。もし
内側加工で。
法誤差のみが存在する場合の例について説明する。もし
内側加工で。
のうち1つでも上記条件が満されたら。
又外側加
工で
正不可能であり廃棄処分とする。
もし内側加工で
であれば。
!た外側m工で
であれば工作物は修正可能であるので、フローチャート
の次段階(至)で ΔX1.△Yl又は△z1 が公差内に入るように回加
ニブログラムに修正を加えるっそして次の再加工段階(
9)でスピンドルから測定プローブを外し元の工具を装
着し再加工を実施する。
の次段階(至)で ΔX1.△Yl又は△z1 が公差内に入るように回加
ニブログラムに修正を加えるっそして次の再加工段階(
9)でスピンドルから測定プローブを外し元の工具を装
着し再加工を実施する。
尚前加工時と異なる工具を使用する場合は、その工具の
諸寸法を考慮した補正が加えられる。
諸寸法を考慮した補正が加えられる。
再加工(9)が終了したら再び到定勺に戻り、前述の工
程を繰り返し、良品又は何等かの不具合により不良品が
できた時点でプログラムラ終了する。
程を繰り返し、良品又は何等かの不具合により不良品が
できた時点でプログラムラ終了する。
以上のように偏差検出方式によれば加工形状誤差及び未
加工量を容易に求めることができるので以下簡単な実施
例についてもう少し詳しく説明するう(1) 加工図
形・力ロエ箇斬ごとのηロエ誤差の算出加工誤差は(1
)寸法誤差、 (Il+図形位置の誤差及び(iii)
図形形状の誤差から成っている。(1)は図形の位置と
形状は正しいが1寸法誤差をもつものをいうつ(11)
は図形の形状と寸法は正しいが9位置の誤差(並進誤差
と回転誤差)をもつものをいう、 (fit)は図形の
位置と寸法は正しいが、形状(筐たばηロ工箇所)に真
直度誤差(直線補間Gotで作られた箇所)、真円度誤
差(円弧補間GO2,GO3で作られた箇所)1輪郭誤
差(点列で作られた箇所)などがあるものをいう。これ
らの概念のもとに計測されたデータを解析して、加工形
状・加工箇所ごとに加工誤差の大きさを算出する。
加工量を容易に求めることができるので以下簡単な実施
例についてもう少し詳しく説明するう(1) 加工図
形・力ロエ箇斬ごとのηロエ誤差の算出加工誤差は(1
)寸法誤差、 (Il+図形位置の誤差及び(iii)
図形形状の誤差から成っている。(1)は図形の位置と
形状は正しいが1寸法誤差をもつものをいうつ(11)
は図形の形状と寸法は正しいが9位置の誤差(並進誤差
と回転誤差)をもつものをいう、 (fit)は図形の
位置と寸法は正しいが、形状(筐たばηロ工箇所)に真
直度誤差(直線補間Gotで作られた箇所)、真円度誤
差(円弧補間GO2,GO3で作られた箇所)1輪郭誤
差(点列で作られた箇所)などがあるものをいう。これ
らの概念のもとに計測されたデータを解析して、加工形
状・加工箇所ごとに加工誤差の大きさを算出する。
(2)修正η0工の心安性及び不良品の判別力ロエ図形
・力ロエ醪所ごとにあらかじめ登録されている誤差の許
容値と、(1)で検出された誤差の大きさとを比較し、
修正不可能な誤差(例えば穴径の過大)が存在すれば不
良品と判断する。もしすべての誤差が許容値以内であれ
ば良品であり、加工を終了するっ もし加工箇所に修正
加工の必要があり、且つ修正加工可能な所があれば、そ
れらの箇所ごとに誤差の種類と大きさをファイルに登録
する。
・力ロエ醪所ごとにあらかじめ登録されている誤差の許
容値と、(1)で検出された誤差の大きさとを比較し、
修正不可能な誤差(例えば穴径の過大)が存在すれば不
良品と判断する。もしすべての誤差が許容値以内であれ
ば良品であり、加工を終了するっ もし加工箇所に修正
加工の必要があり、且つ修正加工可能な所があれば、そ
れらの箇所ごとに誤差の種類と大きさをファイルに登録
する。
(3) 再ηロエ用工具とl加工条件の決定再加工を
行なう加工形状・カロエ箇所について。
行なう加工形状・カロエ箇所について。
必要除去量と許容されている誤差の大きさと仕上面あら
さを考慮して、使用可能な状態に準備されている工具(
例、エンドミルφ10.内研砥石φ8、リーマφ7など
各工具ごとにその工具で加工できる仕上面あらさ、限界
切込み、公称切込みと実質除去惜の関係などが登録され
ている)の中から、加工に適した工具候補を選び出す。
さを考慮して、使用可能な状態に準備されている工具(
例、エンドミルφ10.内研砥石φ8、リーマφ7など
各工具ごとにその工具で加工できる仕上面あらさ、限界
切込み、公称切込みと実質除去惜の関係などが登録され
ている)の中から、加工に適した工具候補を選び出す。
次にこれらの工具候補の中からηaミニコスト考慮して
、使用工具を決定し、この工具を用いる場合について公
称切込み#、加加工速度送送などの加工条件を決定する
。
、使用工具を決定し、この工具を用いる場合について公
称切込み#、加加工速度送送などの加工条件を決定する
。
4) 再+70ニブログラムの作成
計測直前に行なった加ニブログラムを基にして。
再加工が必要な加工形状・加工箇所について、(3)で
決定された加工条件を満足するように回加ニブログラム
を作成するう 〔実施例〕 第4図の部品をηロエする場合を列にとって本実施刈の
詳細を示す、第4図は仕上がり形状、素材形状及び使用
工具が示されている。その加ニブログラムを表1に示す
。
決定された加工条件を満足するように回加ニブログラム
を作成するう 〔実施例〕 第4図の部品をηロエする場合を列にとって本実施刈の
詳細を示す、第4図は仕上がり形状、素材形状及び使用
工具が示されている。その加ニブログラムを表1に示す
。
(1)加工G1
−f!1の加ニブログラムを用いて、ATOによって工
具マガジンから所定の工具(例えばTI)を取り出し主
軸に装着し、端面研削81.EI2及び内面研MCIが
行なわれた。
具マガジンから所定の工具(例えばTI)を取り出し主
軸に装着し、端面研削81.EI2及び内面研MCIが
行なわれた。
(2) 測定M1
研削加工を施した端面81.E12及び内1ffic1
の加工誤差と仕上面あらさを測定する為に加ニブログラ
ムを測定プログラムに変換する。Aleによって工具マ
ガジンより測定プローブ(2b)を取り出して主軸に装
青し、測定を行なった。測定結果を表2に示すっ現在の
形状と仕上がり形状の比較を行なって次の結果が得られ
た。
の加工誤差と仕上面あらさを測定する為に加ニブログラ
ムを測定プログラムに変換する。Aleによって工具マ
ガジンより測定プローブ(2b)を取り出して主軸に装
青し、測定を行なった。測定結果を表2に示すっ現在の
形状と仕上がり形状の比較を行なって次の結果が得られ
た。
端塀S1について
(1)仕上面あらさば5.0 amRm*x であり、
6.4日を満足している。
6.4日を満足している。
端面S2について
(1)仕上面あらさは5−5 μmRmaxであり、6
4日を満足している。
4日を満足している。
内円C1について
(1)平均直径が29994mであり、許容範囲29.
997〜30.003mの最小(直よりなお0.003
wm(3μm)小さい。
997〜30.003mの最小(直よりなお0.003
wm(3μm)小さい。
(It)clの中心位置はX=90.0 O5t*、
Y=30.006wmテあり、許容範囲X=90.00
0〜90.010. Y=30.000〜30.010
の中に入っている。
Y=30.006wmテあり、許容範囲X=90.00
0〜90.010. Y=30.000〜30.010
の中に入っている。
(II)(lの真円度誤差は40μmであシ、許容@3
μmより1μm大きいう OV) 現在の仕上rtrJあらさば2.5 p m
Rrn@xであり、1.68を満足していない。
μmより1μm大きいう OV) 現在の仕上rtrJあらさば2.5 p m
Rrn@xであり、1.68を満足していない。
結局、再加工を要するのは内円01の(1)、 (ii
il及びeV)であることが判った。
il及びeV)であることが判った。
(3)回加ニブログラムの作Ffl、P1現在、工具マ
ガジンに準備されている研削工具ばT1.T2の2本で
あり、それらについて次のような技術情報が登録されて
いる。
ガジンに準備されている研削工具ばT1.T2の2本で
あり、それらについて次のような技術情報が登録されて
いる。
工具T1について
直径: 20. OOOmm、長さ: 25.050m
貫、砥粒: CBN#140.研削速1i:11i00
〜2000m / min +送り: 50〜300+
1/Din、限界切込み: 0.002m(24m )
、最大切込み=20μm、仕上面あらさ:3.28 工具T2について 直径: 15.000 =tn、 擾さ: 2 Q、Q
II QtI、砥粒:C)3−N#300研削速度:
1600〜2000m/min、送り: 40〜250
H/ win、限界切込み:1.5μm、最大切込み
=15μm、仕上面あらさ:1.6B これら2本の工具について第5図のような公称切込みと
実質切込みの関係が得られている。
貫、砥粒: CBN#140.研削速1i:11i00
〜2000m / min +送り: 50〜300+
1/Din、限界切込み: 0.002m(24m )
、最大切込み=20μm、仕上面あらさ:3.28 工具T2について 直径: 15.000 =tn、 擾さ: 2 Q、Q
II QtI、砥粒:C)3−N#300研削速度:
1600〜2000m/min、送り: 40〜250
H/ win、限界切込み:1.5μm、最大切込み
=15μm、仕上面あらさ:1.6B これら2本の工具について第5図のような公称切込みと
実質切込みの関係が得られている。
内円C1に要求されている仕上面あらさ1.6Bを満足
する為に工具T2を選定され、加工条件は次のように決
定された。
する為に工具T2を選定され、加工条件は次のように決
定された。
研削速度:1800m/min、送1:100+m/m
in、公称切込み二8μm工具経路は真円度誤差を修正
する為、第6図の破線に示すように変更された。この変
更は入力プログラムの変更を必要とする程誤差が大きく
ないので、誤差補正プログラムにより行われた。以上の
処理を経て表2に示す回加ニブログラムが作成された。
in、公称切込み二8μm工具経路は真円度誤差を修正
する為、第6図の破線に示すように変更された。この変
更は入力プログラムの変更を必要とする程誤差が大きく
ないので、誤差補正プログラムにより行われた。以上の
処理を経て表2に示す回加ニブログラムが作成された。
14)加工G2
表2の力ロエプログラムに従って、ATCにより工具マ
ガジンから工具T2を*、6出しスピンドルに装着し、
内面C1の研削が行なわれた。
ガジンから工具T2を*、6出しスピンドルに装着し、
内面C1の研削が行なわれた。
f51 測定M2
研削加工を施した内1fiC1の加工誤差と仕上面あら
さを測定する為に、加ニブログラムを測定プログラムに
変排する。ATCによって工具マガジンよう測定プロー
ブ(2b)を取り出してスピンドルに装着し、測定を行
なった。測定結果を加工形状ごとに表3に示す。現在の
形状と仕上がシ形状の比較を行なって次の結果が得られ
た。
さを測定する為に、加ニブログラムを測定プログラムに
変排する。ATCによって工具マガジンよう測定プロー
ブ(2b)を取り出してスピンドルに装着し、測定を行
なった。測定結果を加工形状ごとに表3に示す。現在の
形状と仕上がシ形状の比較を行なって次の結果が得られ
た。
内面C1について
(1)平均直径が29.999.であり、許容範囲29
997fl〜30. OO3順 に入っている。
997fl〜30. OO3順 に入っている。
(11) 真円度誤差は1,5μmであり、許容値3
μmより小さい。
μmより小さい。
(11D 仕上面あらさば1.3 μI!lRmaX
であり1.68を満足している。
であり1.68を満足している。
以上より全ての品質が満足されたので加工を終了した。
本実悔列では三次元及び二次元の加工及び測定につき説
明したが、二次元の場合、測定プローブの先端が測定経
路に対し常に直角(法犠方向)に向くようにスピンドル
の回転角fNC@側すれば。
明したが、二次元の場合、測定プローブの先端が測定経
路に対し常に直角(法犠方向)に向くようにスピンドル
の回転角fNC@側すれば。
測定プローブを経済的な一次元ブロープにすることがで
き、データ数も減少させられるので演算処理もそれだけ
簡単にすることができる。
き、データ数も減少させられるので演算処理もそれだけ
簡単にすることができる。
(発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、工作物の形状・寸法
測定をηロエ機機上で実施し、且つその測定結果に基づ
き修正加工を行なえるように構成したので、測定の為の
工作物の移し惨えや再加工時の再芯出し等の時間が節約
でき加工・副室能率が向上すると共に、三次元測定鳴や
1円晩剣定機等に代わる1能をηロエ幾に付加したこと
により、設備全体の費甲とフロアスペースを節減できる
効果がある。
測定をηロエ機機上で実施し、且つその測定結果に基づ
き修正加工を行なえるように構成したので、測定の為の
工作物の移し惨えや再加工時の再芯出し等の時間が節約
でき加工・副室能率が向上すると共に、三次元測定鳴や
1円晩剣定機等に代わる1能をηロエ幾に付加したこと
により、設備全体の費甲とフロアスペースを節減できる
効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示すシステムの構成図、第
2図は本発明のシステム作動工程を示すフローチャート
、第3図は測定用プローブを示す図、第4図は加工部品
図と研削工具図、第5図は研削砥石の公称切込みと実質
切込みの関係を表わす図、第6図は内円C1の加工形状
誤差と再η日工用工具経路を表わす図である。 図中、C1)は工作機械+ (2a 1 ) 〜(2
an)は力n工工具、 (2b) は測定用三次元
プローブ+ (”)t (”)及び(3C)はそれぞ
れX@用、Y軸用及び2軸用最、u端位1胃検出器(リ
ニヤスケール、インダクトシン等)、+41は工作物、
αIけ数値制#装置、 anはNoプログラム、113
は工具パラメータ、(11は測定器パラメータ、 (
14m)はキャリブレーションプログラム化手段、
(+4b)は加ニブログラム化手段。 (14c)は測定プログラム化手段、 (+4a)は
回加ニブログラム化手段、OSUプログラム選択回路、
ueは嘩械駆動プログラム、071ばηロエ誤差演算
プログラム、■は表示曝、へ9はプリンタ、■はホスト
コンピュータ、 C+Uは仕上り形状を表わすNoプロ
グラム、のけ710工段階、 ctlは測定段階、(財
)は現状形状と仕上り形状の比較判別段階、(至)は修
正可否の判別段階、■は再沸ニブログラムの作成段階、
@は再加工段階である。 なお1図中、同一または相当部分には同一符号を付して
あろう
2図は本発明のシステム作動工程を示すフローチャート
、第3図は測定用プローブを示す図、第4図は加工部品
図と研削工具図、第5図は研削砥石の公称切込みと実質
切込みの関係を表わす図、第6図は内円C1の加工形状
誤差と再η日工用工具経路を表わす図である。 図中、C1)は工作機械+ (2a 1 ) 〜(2
an)は力n工工具、 (2b) は測定用三次元
プローブ+ (”)t (”)及び(3C)はそれぞ
れX@用、Y軸用及び2軸用最、u端位1胃検出器(リ
ニヤスケール、インダクトシン等)、+41は工作物、
αIけ数値制#装置、 anはNoプログラム、113
は工具パラメータ、(11は測定器パラメータ、 (
14m)はキャリブレーションプログラム化手段、
(+4b)は加ニブログラム化手段。 (14c)は測定プログラム化手段、 (+4a)は
回加ニブログラム化手段、OSUプログラム選択回路、
ueは嘩械駆動プログラム、071ばηロエ誤差演算
プログラム、■は表示曝、へ9はプリンタ、■はホスト
コンピュータ、 C+Uは仕上り形状を表わすNoプロ
グラム、のけ710工段階、 ctlは測定段階、(財
)は現状形状と仕上り形状の比較判別段階、(至)は修
正可否の判別段階、■は再沸ニブログラムの作成段階、
@は再加工段階である。 なお1図中、同一または相当部分には同一符号を付して
あろう
Claims (1)
- 加工された工作物の形状精度と寸法精度を工作機械機上
で測定する測定機能を備え、測定結果と目的形状・寸法
との差から切削・研削過程などの被削材除去能力を考慮
して、後続する加工プログラムを自動作成する手段を具
備したことを特徴とする数値制御装置。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1316241A JPH03176703A (ja) | 1989-12-05 | 1989-12-05 | 数値制御装置 |
EP90123255A EP0431572B1 (en) | 1989-12-05 | 1990-12-04 | Numerical control device for a machine tool |
US07/622,048 US5117169A (en) | 1989-12-05 | 1990-12-04 | Numerical control device for a machine tool |
DE69022549T DE69022549T2 (de) | 1989-12-05 | 1990-12-04 | Einrichtung zur numerischen Steuerung einer Werkzeugmaschine. |
KR9019901A KR940001089B1 (en) | 1989-12-05 | 1990-12-05 | Numerical control device |
HK98102716A HK1003801A1 (en) | 1989-12-05 | 1998-03-31 | Numerical control device for a machine tool |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1316241A JPH03176703A (ja) | 1989-12-05 | 1989-12-05 | 数値制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03176703A true JPH03176703A (ja) | 1991-07-31 |
Family
ID=18074895
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1316241A Pending JPH03176703A (ja) | 1989-12-05 | 1989-12-05 | 数値制御装置 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5117169A (ja) |
EP (1) | EP0431572B1 (ja) |
JP (1) | JPH03176703A (ja) |
KR (1) | KR940001089B1 (ja) |
DE (1) | DE69022549T2 (ja) |
HK (1) | HK1003801A1 (ja) |
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