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JPH03121763A - 吸着加工治具 - Google Patents

吸着加工治具

Info

Publication number
JPH03121763A
JPH03121763A JP25869189A JP25869189A JPH03121763A JP H03121763 A JPH03121763 A JP H03121763A JP 25869189 A JP25869189 A JP 25869189A JP 25869189 A JP25869189 A JP 25869189A JP H03121763 A JPH03121763 A JP H03121763A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
workpiece
suction
fixed
worked
movable
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP25869189A
Other languages
English (en)
Inventor
Fukuo Matsuzaki
松崎 福夫
Moriaki Koyama
小山 守明
Kintaro Gamo
蒲生 金太郎
Masayoshi Ito
伊藤 雅慶
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SANYU KOGAKU KK
TOKYO KOGAKU SEIKI KK
Topcon Corp
Original Assignee
SANYU KOGAKU KK
TOKYO KOGAKU SEIKI KK
Topcon Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by SANYU KOGAKU KK, TOKYO KOGAKU SEIKI KK, Topcon Corp filed Critical SANYU KOGAKU KK
Priority to JP25869189A priority Critical patent/JPH03121763A/ja
Publication of JPH03121763A publication Critical patent/JPH03121763A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
  • Jigs For Machine Tools (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、例えばレンズ等の滑らかな曲面を有する被加
工物を、その曲面の曲率半径が異なっていてもその曲面
形状に制約されることなく確実に吸着保持できる吸着加
工治具に関するものである。
(従来の技術) 従来から、レンズ等の被加工物の研磨等に際してその被
加工物を保持する加工治具として、被加工物の周回り方
向からその被加工物を締め付けて保持するコレット式の
もの、被加工物を治具本体に接着して保持する接着式の
ものがあるが、コレット式の加工治具は曲率半径の異な
る被加工物であっても1個の加工治具を用いて容易に保
持できるというメリットがあるものの芯だしが困難であ
り、端面の幅が少ないものは保持力が極端に低下し、ま
た保持力による被加工物の変形が生じる問題がある。一
方、接着式の加工治具は被加工物の芯だしは容易である
ものの加工治具本体への接着固定が面倒であるという問
題点がある。また、研磨後には、その被加工物を治具本
体から剥離させる必要があるため、接着力の高いものを
使用できず、保持力の点で不安がある。さらに、被加工
物を治具本体から剥離させた後に接着による変形を修復
し、その被加工物を洗浄する必要もある。
そこで、被加工物を吸引して保持する吸着式加工治具が
提案されている。この吸着式加工治具は芯だしが容易で
かつその治具本体への保持も容易であるというメリット
がある。
(発明が解決しようとする問題点) ところが、従来の吸着式加工治具は、被加工物の曲面に
治具本体の当てつけ面が倣っていないと、治具本体の当
てつけ面と被加工物の曲面との間に隙間が生じて吸着力
が著しく低下するため、被加工物の曲面の曲率半径が異
なるものに適用することができず、曲率半径の異なる曲
面を有する被加工物毎にそれぞれ対応させてその被加工
物に専用の吸着式加工治具を準備しなければならないと
いう不具合があった。
(発明の目的) そこで、本発明の目的は、例えばレンズ等の滑らかな曲
面を有する被加工物を、その曲面の曲率半径が異なって
いてもその曲面形状に制約されることなく確実に吸着保
持できる吸着加工治具を提供することにある。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、上記の目的を達成するため、治具本体に複数
個の筒体が同心状に配置され、該複数個の筒体は前記治
具本体に固定の一個の固定筒体と、該固定筒体に対して
軸方向に可動の可動筒体とからなり、該固定筒体の先端
部と前記可動筒体の先端部とは、曲面を有する被加工物
の該曲面を被吸着面として該被吸着面に密着当接する密
着当接部とされ、該複数個の筒体の筒内が前記被加工物
を吸引する吸引通路として作用し、前記可動筒体は前記
被加工物を吸着保持後に固定され、しかも前記被加工物
を吸着保持する際に前記密着当接部が前記固定筒体の密
着当接部と協働して前記被加工物の被吸着面に倣って当
接するように弾発付勢されていることを特徴とする。
(作用) 本発明によれば、まず、複数の筒体の先端部に被加工物
を押しつける。その際、可動筒体の先端部のみならず、
固定筒体の先端部にまで被加工物の曲面が当接するよう
にする0次に、真空ポンプ等の吸引手段により被加工物
を吸引する。すると、被加工物が吸着加工治具に吸着さ
れる。ここで、被加工物をその可動筒体に押しつけた際
に、可動筒体の先端部がその被加工物の先端部に倣って
当接していなくとも、吸引を開始すると共に可動筒体の
先端部がその被加工物の曲面に倣って当接するように作
動してもよい、被加工物は筒体の先端部が被加工物の曲
面形状に倣った状態で当接して吸着保持され、可動筒体
は被加工物を吸着保持した段階で治具本体に固定される
(実施例) 以下に、本発明に係わる吸着加工治具をレンズ研磨装置
実施例について図面を参照しつつ説明する。
第2図において1は架台で、架台1の上部には加工制御
台2が設けられている。加工制御台2には被加工物とし
てのレンズを研磨するために、図示略す動力モーターが
設けられている。その動力モーターの動力は、クランク
プーリー3、ベルト4、プーリー5を介して上軸揺動用
アーム6に伝達され、上軸揺動用アーム6は紙面に直交
する方向に揺動可能とされている。その上軸揺動用アー
ム6には上軸7が取り付けられ、上軸7の端部には研磨
器8が揺動可能に軸支されている。研磨器8の下方には
吸着加工治具セット部9が設けられている。吸着加工治
具セット部9には、吸着加工治具15がセットされる。
この吸着加工治具15は回転駆動モーター10に直結さ
れ、矢印方向に回転されるものである。
架台1には真空ポンプ11が設けられ、真空ポンプ11
は吸着加工治具セット部9に吸引ホース12を介して直
結されている。なお、吸着加工治具セット部9と吸引ホ
ース12との接続機構については公知のものを用い、そ
の詳細な説明は省略する。  加工制御台2の上部には
レンズの曲率半径に応じて上軸揺動用アーム6を上下動
させる調整ハンドル13が設けられている。なお、14
は作業台である。
吸着加工治具15には厚さ方向両側に一対の曲面を有す
る被加工物としての凸形のレンズ玉16が吸着保持され
るもので、レンズ玉16は第3図に拡大して示すように
研磨材用ノズル17から吐出される砥粒18の供給を受
けつつ矢印方向に回転駆動モーター10により回転され
、紙面に直交する方向に揺動する研磨皿8によってその
一方の曲面が研磨されるものである。
吸着加工治具15は、第1図に拡大して示すように吸着
加工治具本体19と複数個の筒体20とから大略構成さ
れるもので、複数個の筒体20は一個の固定筒体20A
と複数個の可動筒体20Bとから構成されている。固定
筒体20Aは吸着加工治具本体19の中央に、その吸着
加工治具15と一体に設けられている。固定筒体2OA
と吸着加工治具本体19の外周壁部19Aとの間には可
動筒体20Bの挿入凹所21が設けられ、挿入凹所21
の底部には階段状の段部22が設けられている。この段
部22には可動筒体20Bを軸方向に弾発付勢するリン
グ状のスプリング23が設置されるもので、段部22に
はスプリング23の装着用凹所24が形成されている。
可動筒体2OBは下端部がスプリング23に当接するよ
うにして固定筒体20Aと同心状に挿入凹所21に挿入
配置されるものであり、各筒体20はスプリング23に
より外周壁部19Aの上端よりも上方に突出され、その
状態で静止されている。各筒体20の先端部20Gは密
着当接部とされ、内側から外側に向かって高くなる断面
楔形状とされている。
固定筒体20Aの筒内は吸引通路25とされ、筒体20
の周壁には複数個の連通孔26が形成されている。筒体
2oの下部には固定手段としてのスライド体27を挿入
するスライド体挿入部28が設けられている。このスラ
イド体挿入部28は第4図に示すように周回り方向4箇
所に設けられ、このスライド体挿入部28にはスライド
体27がそのガイド部材29に案内されて嵌入され、引
張コイルスプリング30によりスライド体挿入部28に
引き込まれており、スライド体27とスライド体挿入部
28との間には空気が充満している。
吸着加工治具本体19の外周壁部19Aにはその外周に
ネジ部31が設けられている。このネジ部31には、外
形押えリング32が螺合されるもので、レンズ玉16は
外径押えリング32によりその外径方向からその局部が
締め付は支持されるものである。レンズ玉16はこのレ
ンズ玉16を可動筒体20Bに当接させつつ、可動筒体
20Bを押し下げることにより固定筒体2OAの先端部
と可動筒体20Bの先端部とにその被吸着面としての曲
面1f3Aが当接される。レンズ玉16は筒体20の各
先端部にその曲面18Aを当接させた状態で、外径押え
リング32を用いて締め付は支持される。なお、最外周
の可動筒体20Bはその外径押えリング31により押し
下げられる。可動筒体20Bの先端部がレンズ玉16の
曲面16Aに当接し、外径押えリング31によりレンズ
玉16が吸着加工治具15にセットされた段階では、可
動筒体2QBは同芯からはずれた不揃い状態となってい
るが、外径押えリング32によりレンズ玉16を固定保
持させた段階で、吸着加工治具本体19内は気密状態と
なるものであり、各筒体間は吸引通路25となる。
従って、この状態で吸引を開始すると管内の内側から順
次気体が吸引され、管内が最内周の側から順次負圧とな
り固定筒体20Aに最近接の可動筒体20Bのスライド
体挿入部28内の大気圧が引張コイルスプリング30の
付勢力に打ち勝ち、スライド体27がその大気圧の力に
より固定筒体20Aに当接する方向に付勢され、最初に
固定筒体2OAに最近接の可動筒体20Bが同心に整列
されて固定される。このようにして、内側から順次可動
筒体20Bが整列固定され、可動筒体20Bは全体が固
定筒体20Aと同心状に整列固定される。従って、各可
動筒体2OAはその先端部が内側から順に曲面に馴染む
ようにして整列固定され、曲率半径が異なる曲面を有す
るレンズ玉であっても一個の吸着加工治具で対処できる
ことになる。
なお、レンズ玉の径が異なるときには、それに応じた外
径押えリングを用いるものである。
第5図はレンズ玉16を凹レンズとした実施例を示した
ものであり、その他の構成は第一実施例と同一であるの
でその詳細な説明は省略する。
以上、実施例では、真空ポンプの吸引力により内側から
順次可動筒体を固定する構成について説明したが、吸着
加工治具本体外側から、ネジを挿入して可動筒体を固定
する構成とすることもできる。
(発明の効果) 本発明に係る吸着加工治具は、以上説明したように構成
したので、レンズ等の滑らかな曲面を有する被加工物を
、その曲面の曲率半径が異なっていてもその曲面形状に
制約されることなく確実に吸着保持できるという効果を
奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係わる吸着加工治具に凸レンズをセッ
トした状態を示す拡大縦断面図、第2図は本発明に係わ
る吸着加工治具を研磨装置に設置した状態を示す全体図
、 第3図は本発明に係わる吸着加工治具に吸着固定された
レンズの研磨状態を示す部分拡大図、第4図は本発明に
係わる吸着加工治具を上から目視した平面図、 第5図は凹レンズの装着状態を示す吸着加工治具の拡大
縦断面図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 治具本体に複数個の筒体が同心状に配置され、該複数個
    の筒体は前記治具本体に固定の一個の固定筒体と、該固
    定筒体に対して軸方向に可動の可動筒体とからなり、該
    固定筒体の先端部と前記可動筒体の先端部とは、曲面を
    有する被加工物の該曲面を被吸着面として該被吸着面に
    密着当接する密着当接部とされ、該複数個の筒体の筒内
    が前記被加工物を吸引する吸引通路として作用し、前記
    可動筒体は前記被加工物を吸着保持後に固定され、しか
    も前記被加工物を吸着保持する際に前記密着当接部が前
    記固定筒体の密着当接部と協働して前記被加工物の被吸
    着面に倣つて当接するように弾発付勢されていることを
    特徴とする吸着加工治具。
JP25869189A 1989-10-05 1989-10-05 吸着加工治具 Pending JPH03121763A (ja)

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