JPH02307422A - 電気掃除機 - Google Patents
電気掃除機Info
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- JPH02307422A JPH02307422A JP1130412A JP13041289A JPH02307422A JP H02307422 A JPH02307422 A JP H02307422A JP 1130412 A JP1130412 A JP 1130412A JP 13041289 A JP13041289 A JP 13041289A JP H02307422 A JPH02307422 A JP H02307422A
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- vacuum cleaner
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- 239000000428 dust Substances 0.000 claims description 48
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000002457 bidirectional effect Effects 0.000 description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000009408 flooring Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Electric Vacuum Cleaner (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、家庭用および産業用の電気掃除機に関するも
のである。
のである。
従来の技術
近年生活の洋風化にともない、部屋の床材として、じゅ
うたんを利用することが多くなり、じゅうたんの毛足の
内の塵を吸い取るために吸込み仕事率の大きいものが要
求されるようになり、モータへの電気的入力も大きくな
ってきた。
うたんを利用することが多くなり、じゅうたんの毛足の
内の塵を吸い取るために吸込み仕事率の大きいものが要
求されるようになり、モータへの電気的入力も大きくな
ってきた。
さらに、電気掃除機のモータの回転数も掃除対象に応じ
て手元操作部にて選択制御でき、必要最小限の吸込み風
量で掃除できるようにし、省電力と静音化を画っている
。また、吸込み口から集塵装置までの間に塵センサを備
え1mを検出したときにはモータの回転数を自動的に増
加することも行っている。
て手元操作部にて選択制御でき、必要最小限の吸込み風
量で掃除できるようにし、省電力と静音化を画っている
。また、吸込み口から集塵装置までの間に塵センサを備
え1mを検出したときにはモータの回転数を自動的に増
加することも行っている。
以下、図面を参照しながら、上記したような従来の電気
掃除機について説明する。第5図は従来の電気掃除機の
電気回路図である。第5図において、1は電気掃除機の
手元操作部にてモータ2の回転数を可変制御するための
スイッチであり、このスイッチによって1位相制御回路
3から出力されるゲート信号により双方向性サイリスタ
4は交流電源5のモータ2に対する導通角を可変し、モ
ータ2の回転数を可変する0発光ダイオード(以下LE
Dという)6は電流制限抵抗7を介して電g15に接続
され、LED6からの光を受光するフォトトランジスタ
8は負荷抵抗を介して電源16に接続され、吸引された
塵の有無により生じるLED6からの光の強弱を電流変
化に変えている。このフォトトランジスタ8を流れる電
流変化によるフォトトランジスタ8のコレクタ電位の変
化はコレクタに接続されたコンデンサ10により電圧増
幅器11に伝えられる。増幅器11から出力された信号
は比較器12で基準電圧13と比較され、その出力14
は位相制御回路3に送られる。17は位相制御回路3に
電力を供給するための電源である。
掃除機について説明する。第5図は従来の電気掃除機の
電気回路図である。第5図において、1は電気掃除機の
手元操作部にてモータ2の回転数を可変制御するための
スイッチであり、このスイッチによって1位相制御回路
3から出力されるゲート信号により双方向性サイリスタ
4は交流電源5のモータ2に対する導通角を可変し、モ
ータ2の回転数を可変する0発光ダイオード(以下LE
Dという)6は電流制限抵抗7を介して電g15に接続
され、LED6からの光を受光するフォトトランジスタ
8は負荷抵抗を介して電源16に接続され、吸引された
塵の有無により生じるLED6からの光の強弱を電流変
化に変えている。このフォトトランジスタ8を流れる電
流変化によるフォトトランジスタ8のコレクタ電位の変
化はコレクタに接続されたコンデンサ10により電圧増
幅器11に伝えられる。増幅器11から出力された信号
は比較器12で基準電圧13と比較され、その出力14
は位相制御回路3に送られる。17は位相制御回路3に
電力を供給するための電源である。
第6図は電気掃除機の外観図である。第6図において、
18は床の塵を吸込むための吸込み口で、パイプ19、
モータ2の回転数を変えるための手元操作部20、ホー
ス21を介してモータ2や集塵装置などを内蔵した、電
気掃除機の本体部22に連結されている。また、手元操
作部20には塵センサ部23が設けられ、LED6やフ
ォトトランジスタ8などが設置されている。
18は床の塵を吸込むための吸込み口で、パイプ19、
モータ2の回転数を変えるための手元操作部20、ホー
ス21を介してモータ2や集塵装置などを内蔵した、電
気掃除機の本体部22に連結されている。また、手元操
作部20には塵センサ部23が設けられ、LED6やフ
ォトトランジスタ8などが設置されている。
このように構成された電気掃除機について、その動作を
説明する。まず、手元操作部20に内蔵されたスイッチ
1を操作することにより、位相制御回路3から位相制御
された電流が双方向性サイリスタ4に加えられ、モータ
2が設定回転数で回転し、掃除が行われる。
説明する。まず、手元操作部20に内蔵されたスイッチ
1を操作することにより、位相制御回路3から位相制御
された電流が双方向性サイリスタ4に加えられ、モータ
2が設定回転数で回転し、掃除が行われる。
次に、塵が吸込み口18から吸引され、LED6とフォ
トトランジスタ8で構成された塵センサ部23を通過す
ると塵によりLED6からの光が遮られ、フォトトラン
ジスタ8に到達する光が変化し、これによりフォトトラ
ンジスタ8のコレクタ端子の電位が変化し、この変化が
コンデンサ10を通して増幅器11に伝えられる。増幅
器11で増幅されたフォトトランジスタ8のコレクタ端
電位の変化は比較器12で基準電圧13と比較され、そ
の出力14が位相制御回路3に入力される。位相制御回
路3は、比較器12からの出力14によって、双方向性
サイリスタ4へ交流電源5のモータ2に対する導通角を
制御する電流を送り、モータ2の回転数を可変する。さ
らに、塵センサ部23を通過する塵が無くなると、スイ
ッチ1で設定した回転数にもどる。
トトランジスタ8で構成された塵センサ部23を通過す
ると塵によりLED6からの光が遮られ、フォトトラン
ジスタ8に到達する光が変化し、これによりフォトトラ
ンジスタ8のコレクタ端子の電位が変化し、この変化が
コンデンサ10を通して増幅器11に伝えられる。増幅
器11で増幅されたフォトトランジスタ8のコレクタ端
電位の変化は比較器12で基準電圧13と比較され、そ
の出力14が位相制御回路3に入力される。位相制御回
路3は、比較器12からの出力14によって、双方向性
サイリスタ4へ交流電源5のモータ2に対する導通角を
制御する電流を送り、モータ2の回転数を可変する。さ
らに、塵センサ部23を通過する塵が無くなると、スイ
ッチ1で設定した回転数にもどる。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、前記のような従来の構成では。
モータ2の回転中に、たとえば電気掃除機が放置される
ようなことがあると、人為的に手元操作部20を操作す
るか、電源プラグを抜くなどしない限り、モータ2の回
転は停止せず、無人動作による安全性の面や、モータの
不用な回転による経済性という面で問題を有していた。
ようなことがあると、人為的に手元操作部20を操作す
るか、電源プラグを抜くなどしない限り、モータ2の回
転は停止せず、無人動作による安全性の面や、モータの
不用な回転による経済性という面で問題を有していた。
本発明は上記従来の問題点を解決するもので、安全性を
高め、電力の浪費を削減することのできる電気掃除機を
提供することを目的とするものである。
高め、電力の浪費を削減することのできる電気掃除機を
提供することを目的とするものである。
課題を解決するための手段
上記問題を解決するために1本発明の電気掃除機は、モ
ータによる吸引空気流路内に設けた塵センサ部と、タイ
マ手段と、前記塵センサ部の出力によりモータの回転を
制御する制御手段を有し。
ータによる吸引空気流路内に設けた塵センサ部と、タイ
マ手段と、前記塵センサ部の出力によりモータの回転を
制御する制御手段を有し。
前記塵センサ部が夕・イマ手段で設定された所定時間、
塵を検出しなかったときは、制御手段によりモータの回
転を停止させるようにしたものである。
塵を検出しなかったときは、制御手段によりモータの回
転を停止させるようにしたものである。
さらに、本発明の電気掃除機は、タイマ手段がタイマ計
測中であっても、前記塵センサ部からの塵検出時の信号
により、タイマ手段はリセットがかかる構成であり、塵
検出時点から新たに所定時間更新される機能を有するも
のである。
測中であっても、前記塵センサ部からの塵検出時の信号
により、タイマ手段はリセットがかかる構成であり、塵
検出時点から新たに所定時間更新される機能を有するも
のである。
作用
前記構成により、塵センサ部を通過する塵が断続的にあ
る場合は、モータの回転数を設定した回転数より増加さ
せるように制御するが、ある一定時間、塵センサ部で塵
を検出しなかったときは、モータの回転を停止させるこ
とができ、モータ回転中に電気掃除機を放置しても、塵
を検出しない場合には、所定時間後に、モータの回転を
自動的に停止させることができ、安全性を高め、電力の
浪費の削減を図ることができる。
る場合は、モータの回転数を設定した回転数より増加さ
せるように制御するが、ある一定時間、塵センサ部で塵
を検出しなかったときは、モータの回転を停止させるこ
とができ、モータ回転中に電気掃除機を放置しても、塵
を検出しない場合には、所定時間後に、モータの回転を
自動的に停止させることができ、安全性を高め、電力の
浪費の削減を図ることができる。
実施例
以下本発明の一実施例について図面を参照しながら説明
する。
する。
第1図(A)は本発明の一実施例を示す電気掃除機の回
路図、第1図(B)は塵センサ部を塵が通過するときの
様子を模式的に示した断面図であり、従来例と同一の動
作をするものには同一の符号を付してその説明を省略す
る。
路図、第1図(B)は塵センサ部を塵が通過するときの
様子を模式的に示した断面図であり、従来例と同一の動
作をするものには同一の符号を付してその説明を省略す
る。
第1図において、従来例と異なる点は位相制御回路30
はタイマ回路31を内蔵している点である。
はタイマ回路31を内蔵している点である。
次にその動作を説明する。第1図において、スイッチ1
を操作してモータ2の回転を制御する。
を操作してモータ2の回転を制御する。
このとき塵32が吸引され、第1図(B)のように、塵
センサ部23を通過すると、比較器1zの出力14は、
第2図の波形図に示すように、その電圧が変化する。第
2図で33および34は塵センサ部23で塵を検知した
ことによる電圧の変化を示している。第2図では横軸に
時間を、縦軸に電圧をとっている。
センサ部23を通過すると、比較器1zの出力14は、
第2図の波形図に示すように、その電圧が変化する。第
2図で33および34は塵センサ部23で塵を検知した
ことによる電圧の変化を示している。第2図では横軸に
時間を、縦軸に電圧をとっている。
たとえば、モータ停止までのある時間を3分と設定した
とすると、第2図では、34で示した出力14の電圧変
化の後、3分の間では塵センサ部23で塵を検出してお
らず、34の電圧変化後、3分間だけ経過した後、35
で示した時刻にモータの回転が停止する。ここでモータ
停止までの3分に相当する設定時間36は第1図の位相
制御回路30に内蔵されたタイマ回路31により自由に
設定でき、多くの設定時間に対応が可能である。
とすると、第2図では、34で示した出力14の電圧変
化の後、3分の間では塵センサ部23で塵を検出してお
らず、34の電圧変化後、3分間だけ経過した後、35
で示した時刻にモータの回転が停止する。ここでモータ
停止までの3分に相当する設定時間36は第1図の位相
制御回路30に内蔵されたタイマ回路31により自由に
設定でき、多くの設定時間に対応が可能である。
また、上記の構成に、第3図に示すフローの機能を有せ
しめることができる。これにより、第4図で示す電圧変
化37があった時刻から時間を計測始め、もし、設定時
間3分までの間に、38のような電圧変化があった場合
、それまでの計測時間39はリセットされ、新たに電圧
変化38があった時点から計測を始め、3分に相当する
設定時間36だけ経過後に、40で示した時刻でモータ
の回転停止の制御を行うことが可能である。
しめることができる。これにより、第4図で示す電圧変
化37があった時刻から時間を計測始め、もし、設定時
間3分までの間に、38のような電圧変化があった場合
、それまでの計測時間39はリセットされ、新たに電圧
変化38があった時点から計測を始め、3分に相当する
設定時間36だけ経過後に、40で示した時刻でモータ
の回転停止の制御を行うことが可能である。
発明の効果
以上のように本発明によれば、Iaセンサ部で塵を検出
しないときには、塵を検出していない時間を計測し、計
測した時間が設定した時間に達すると、モータの回転を
停止させるので、塵がないところで、電気掃除機のモー
タを回転させたまま放置したような場合でも、設定した
時間経過後にはモータの回転が止まり、電力の浪費を減
らすことができ、小児が誤まって運転中の電気掃除機に
触れる機会も減り、安全性も向上する。
しないときには、塵を検出していない時間を計測し、計
測した時間が設定した時間に達すると、モータの回転を
停止させるので、塵がないところで、電気掃除機のモー
タを回転させたまま放置したような場合でも、設定した
時間経過後にはモータの回転が止まり、電力の浪費を減
らすことができ、小児が誤まって運転中の電気掃除機に
触れる機会も減り、安全性も向上する。
また、塵を検出したときに、計測した時間を更新するタ
イマ回路を用いることにより、常に最終に塵を検出した
時点から時間が計測されるため、塵を多く検出している
場合は、モータは停止することなく、mが無くなってか
らモータの回転を停止させることが可能である。
イマ回路を用いることにより、常に最終に塵を検出した
時点から時間が計測されるため、塵を多く検出している
場合は、モータは停止することなく、mが無くなってか
らモータの回転を停止させることが可能である。
第1図(A)は本発明の一実施例を示す電気掃除機の回
路図、第1図(B)は塵センサ部の模式図、第2図は塵
センサ部の出力の一例を示す波形図。 第3図はタイマ回路で塵センサ部からの出力を処理する
ためのフローチャート、第4図は時間計測中に塵を検出
したとき塵センサ部の出力の一例を示す波形図、第5図
は従来の電気掃除機の回路図、第6図は電気掃除機の外
111図である。 6・・・発光ダイオード、8・・・フォトトランジスタ
。 12・・・比較器、30・・・位相制御回路、31・・
・タイマ回路。 代理人 森 本 義 弘 鳩 ウ一 へ 第3図
路図、第1図(B)は塵センサ部の模式図、第2図は塵
センサ部の出力の一例を示す波形図。 第3図はタイマ回路で塵センサ部からの出力を処理する
ためのフローチャート、第4図は時間計測中に塵を検出
したとき塵センサ部の出力の一例を示す波形図、第5図
は従来の電気掃除機の回路図、第6図は電気掃除機の外
111図である。 6・・・発光ダイオード、8・・・フォトトランジスタ
。 12・・・比較器、30・・・位相制御回路、31・・
・タイマ回路。 代理人 森 本 義 弘 鳩 ウ一 へ 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、モータによる吸込空気流路内に設置した塵センサ部
と、タイマ手段と、前記塵センサ部の出力によりモータ
の回転を制御する制御手段を有し、塵センサ部がタイマ
手段で設定された所定時間、塵を検出しないときは前記
制御手段を介してモータの回転を停止させるように構成
した電気掃除機。 2、タイマ装置は、タイマ計測中であっても、塵センサ
部からの塵検出時の信号によりリセットがかかり、塵検
出時点から新たに所定時間更新される機能を有する請求
項1記載の電気掃除機。
Priority Applications (8)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13041289A JPH0618545B2 (ja) | 1989-05-23 | 1989-05-23 | 電気掃除機 |
US07/518,402 US5182833A (en) | 1989-05-11 | 1990-05-03 | Vacuum cleaner |
AU54879/90A AU610777B2 (en) | 1989-05-11 | 1990-05-09 | Vacuum cleaner |
CA002016516A CA2016516C (en) | 1989-05-11 | 1990-05-10 | Vacuum cleaner |
KR1019900006698A KR930000101B1 (ko) | 1989-05-11 | 1990-05-11 | 진공소제기 |
ES90108949T ES2060858T3 (es) | 1989-05-11 | 1990-05-11 | Aspirador. |
EP90108949A EP0397205B1 (en) | 1989-05-11 | 1990-05-11 | Vacuum cleaner |
DE69010759T DE69010759T2 (de) | 1989-05-11 | 1990-05-11 | Staubsauger. |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13041289A JPH0618545B2 (ja) | 1989-05-23 | 1989-05-23 | 電気掃除機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02307422A true JPH02307422A (ja) | 1990-12-20 |
JPH0618545B2 JPH0618545B2 (ja) | 1994-03-16 |
Family
ID=15033647
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13041289A Expired - Fee Related JPH0618545B2 (ja) | 1989-05-11 | 1989-05-23 | 電気掃除機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0618545B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007195789A (ja) * | 2006-01-27 | 2007-08-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電気掃除機 |
JP2012147854A (ja) * | 2011-01-17 | 2012-08-09 | Mitsubishi Electric Corp | 電気掃除機 |
-
1989
- 1989-05-23 JP JP13041289A patent/JPH0618545B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007195789A (ja) * | 2006-01-27 | 2007-08-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電気掃除機 |
JP2012147854A (ja) * | 2011-01-17 | 2012-08-09 | Mitsubishi Electric Corp | 電気掃除機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0618545B2 (ja) | 1994-03-16 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |