JPH02176286A - 電磁力バルブ駆動装置 - Google Patents
電磁力バルブ駆動装置Info
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- JPH02176286A JPH02176286A JP63334958A JP33495888A JPH02176286A JP H02176286 A JPH02176286 A JP H02176286A JP 63334958 A JP63334958 A JP 63334958A JP 33495888 A JP33495888 A JP 33495888A JP H02176286 A JPH02176286 A JP H02176286A
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01L—CYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
- F01L9/00—Valve-gear or valve arrangements actuated non-mechanically
- F01L9/20—Valve-gear or valve arrangements actuated non-mechanically by electric means
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F7/00—Magnets
- H01F7/06—Electromagnets; Actuators including electromagnets
- H01F7/08—Electromagnets; Actuators including electromagnets with armatures
- H01F7/16—Rectilinearly-movable armatures
- H01F7/1638—Armatures not entering the winding
- H01F7/1646—Armatures or stationary parts of magnetic circuit having permanent magnet
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F7/00—Magnets
- H01F7/06—Electromagnets; Actuators including electromagnets
- H01F7/08—Electromagnets; Actuators including electromagnets with armatures
- H01F7/16—Rectilinearly-movable armatures
- H01F2007/1692—Electromagnets or actuators with two coils
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- Valve Device For Special Equipments (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、エンジンの吸排気バルブの開閉駆動を電磁石
により発生する電磁力によって行なう電6nカバルブ駆
動装置に関する。
により発生する電磁力によって行なう電6nカバルブ駆
動装置に関する。
(従来の技術)
従来の吸排気バルブの開閉駆動装置としては、1本のシ
ャフトに吸気用及び排気用のカムを配したカムシャフト
を、エンジンの上部もしくは側面に配設する。ベルト等
の回転伝達手段によりエンジンの回転軸であるクランク
シャフトと該カムシャフトとを連結しエンジン回転位相
と同期してカムシャフトを回転駆動する。該カムシャフ
トのカム面からロッカーアームやブッシングロッド等の
リンク機構を介してバルブの軸端面を押す。吸排気バル
ブはスプリングにより常に閉状態に保持されており、バ
ルブ軸端面を押されることにより開口する。
ャフトに吸気用及び排気用のカムを配したカムシャフト
を、エンジンの上部もしくは側面に配設する。ベルト等
の回転伝達手段によりエンジンの回転軸であるクランク
シャフトと該カムシャフトとを連結しエンジン回転位相
と同期してカムシャフトを回転駆動する。該カムシャフ
トのカム面からロッカーアームやブッシングロッド等の
リンク機構を介してバルブの軸端面を押す。吸排気バル
ブはスプリングにより常に閉状態に保持されており、バ
ルブ軸端面を押されることにより開口する。
あるいは、吸気用のカムを配した吸気カムシャフトと排
気用のカムを配した排気カムシャフトをエンジン上部に
配設し、吸気カムシャフトのカム面で吸気バルブの軸端
部を、そして排気カムシャフトのカム面で排気バルブの
軸端部を直接押すことにより吸排気バルブを開口させる
。
気用のカムを配した排気カムシャフトをエンジン上部に
配設し、吸気カムシャフトのカム面で吸気バルブの軸端
部を、そして排気カムシャフトのカム面で排気バルブの
軸端部を直接押すことにより吸排気バルブを開口させる
。
(発明が解決しようとする課題)
このような従来の吸排気バルブの開閉駆動装置は、カム
シャフト及びリンク機構をエンジンに付設せねばならず
、そのためエンジンが大型化する。また該カムシャフト
及びリンク機構はエンジンの出力軸により駆動されるた
め、該カムシャフト及びリンク機構を駆動する際の摩擦
抵抗によりエンジン出力の一部が消費され、エンジンの
実効出力が低下する。またエンジン運転中に吸排気バル
ブの開閉タイミングを変更できず、所定のエンジン回転
数に合せてバルブ開閉タイミングを調整するため、該所
定の回転数と異なる回転数での運転時にはエンジンの出
力及び効率が低下する。上記問題を解決するために吸排
気バルブの開閉駆動をカムシャフトによらず電磁石によ
る電磁力により行なう装置が、特開昭58−18380
5号公報、あるいは特開昭61−76713号公報に記
載されているが、上記2公報に記載されている装置にお
いて開示された電磁石の構成では、吸排気パルプを駆動
させるために必要な電磁力を発生させるには大電力を要
し、電磁石のコイルからの発熱量が増大する。そのため
相当量の容量を有する冷却装置を付帯せねばならず、エ
ンジンが大型化するという問題は解決されない。
シャフト及びリンク機構をエンジンに付設せねばならず
、そのためエンジンが大型化する。また該カムシャフト
及びリンク機構はエンジンの出力軸により駆動されるた
め、該カムシャフト及びリンク機構を駆動する際の摩擦
抵抗によりエンジン出力の一部が消費され、エンジンの
実効出力が低下する。またエンジン運転中に吸排気バル
ブの開閉タイミングを変更できず、所定のエンジン回転
数に合せてバルブ開閉タイミングを調整するため、該所
定の回転数と異なる回転数での運転時にはエンジンの出
力及び効率が低下する。上記問題を解決するために吸排
気バルブの開閉駆動をカムシャフトによらず電磁石によ
る電磁力により行なう装置が、特開昭58−18380
5号公報、あるいは特開昭61−76713号公報に記
載されているが、上記2公報に記載されている装置にお
いて開示された電磁石の構成では、吸排気パルプを駆動
させるために必要な電磁力を発生させるには大電力を要
し、電磁石のコイルからの発熱量が増大する。そのため
相当量の容量を有する冷却装置を付帯せねばならず、エ
ンジンが大型化するという問題は解決されない。
本発明は、上記の点に鑑みてなされたもので、エンジン
の吸排気パルプの開閉駆動をカムシャフトによらず、高
効率かつ高出力の電磁石による電磁力により行なう電磁
力バルブ駆動装置を提供しようとするものである。
の吸排気パルプの開閉駆動をカムシャフトによらず、高
効率かつ高出力の電磁石による電磁力により行なう電磁
力バルブ駆動装置を提供しようとするものである。
(課題を解決するための手段)
本発明によれば、エンジンの吸排気バルブに連結し往復
運動自在な可動磁極を有する電磁力バルブ駆動装置にお
いて、前記磁極の端面と対向する上部固定永久磁石と、
該永久磁石と連通して、途中に永久磁石と対向する第1
の中間固定6ii極と、バルブ開放時における可動磁8
i端部と対応する第2の中間固定磁極とを有すると共に
延長先端には可動磁極の側面と対向する先端固定磁極と
、第1の中間固定磁極に磁束を発生させる第1のコイル
と、第2の中間固定磁極に磁束を発生させる第2のコイ
ルと、可!!]1Iil極に磁束を発生させる第3のコ
イルとを有することを特徴とする電磁力バルブ駆動装置
を提供できる。
運動自在な可動磁極を有する電磁力バルブ駆動装置にお
いて、前記磁極の端面と対向する上部固定永久磁石と、
該永久磁石と連通して、途中に永久磁石と対向する第1
の中間固定6ii極と、バルブ開放時における可動磁8
i端部と対応する第2の中間固定磁極とを有すると共に
延長先端には可動磁極の側面と対向する先端固定磁極と
、第1の中間固定磁極に磁束を発生させる第1のコイル
と、第2の中間固定磁極に磁束を発生させる第2のコイ
ルと、可!!]1Iil極に磁束を発生させる第3のコ
イルとを有することを特徴とする電磁力バルブ駆動装置
を提供できる。
(作用)
本発明の電磁力パルプ駆動装置では、吸排気パルプの駆
動力を発生する電磁石により発生する6il力線の損失
を最小に押さえるため該電1ii1石は高効率かつ高出
力となり、非接触にてバルブの開状態を保持するため吸
排気口の延べ開口面積が増加する作用がある。
動力を発生する電磁石により発生する6il力線の損失
を最小に押さえるため該電1ii1石は高効率かつ高出
力となり、非接触にてバルブの開状態を保持するため吸
排気口の延べ開口面積が増加する作用がある。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を図面に従って詳細に説明する
。
。
第1図は、本発明による駆動装置を示すブロック図であ
り、第2図は、駆動部の切断斜視図である。
り、第2図は、駆動部の切断斜視図である。
1はエンジンであり、該エンジン1の出力軸の近傍には
該出力軸の回転数及び回転位相を検知し信号に変換する
回転センサ2が配設されている。
該出力軸の回転数及び回転位相を検知し信号に変換する
回転センサ2が配設されている。
エンジン1内の吸排気口の開閉を制御するための吸排気
バルブの内、以下主に吸気バルブについて示す。
バルブの内、以下主に吸気バルブについて示す。
8は磁性体材料からなる吸気バルブであり、軸方向に穆
勤自在にバルブガイド9により軸承されている。吸気バ
ルブ8の軸端部8aは磁性体材料により形成させ、該軸
端部8aには永久磁石3が対向しており、該永久磁石3
は磁性体4の中央上部に接続している。磁性体4には永
久磁石3の左右に第1中間固定磁極4aが設けられ、該
第1中間固定磁極4aの下方に各々第2中間固定磁極4
bが対向して設けられている。左右の第1中間固定磁極
4aには各々第1コイル5が配設されており、同じく第
2中間固定磁極4bにも各々第2コイル6が配設されて
いる。また磁性体4の下部には吸気バルブ8の側面と対
向する先端固定磁極4dと吸気バルブ8を穆動芯とする
第3コイル7が配設されている。
勤自在にバルブガイド9により軸承されている。吸気バ
ルブ8の軸端部8aは磁性体材料により形成させ、該軸
端部8aには永久磁石3が対向しており、該永久磁石3
は磁性体4の中央上部に接続している。磁性体4には永
久磁石3の左右に第1中間固定磁極4aが設けられ、該
第1中間固定磁極4aの下方に各々第2中間固定磁極4
bが対向して設けられている。左右の第1中間固定磁極
4aには各々第1コイル5が配設されており、同じく第
2中間固定磁極4bにも各々第2コイル6が配設されて
いる。また磁性体4の下部には吸気バルブ8の側面と対
向する先端固定磁極4dと吸気バルブ8を穆動芯とする
第3コイル7が配設されている。
上記回転センサ2、第1コイル5、第2コイル6、第3
コイル7はコントロールユニット12内の人出力インタ
ーフェイス12dと接続されている。該コントロールユ
ニット12内部には外部との信号の入出力を行なう該入
出力インターフェイス12dの他に、プログラム及びデ
ータを予め記憶するROM12bと、該ROM12bに
記憶されたプログラムの下に演算を行なうCPUI 2
aと、人力信号及び演算結果を一時記憶するRAM12
cと、コントロールユニット12内の信号の流れを制御
するコントロールメモリ12eとが設けられている。
コイル7はコントロールユニット12内の人出力インタ
ーフェイス12dと接続されている。該コントロールユ
ニット12内部には外部との信号の入出力を行なう該入
出力インターフェイス12dの他に、プログラム及びデ
ータを予め記憶するROM12bと、該ROM12bに
記憶されたプログラムの下に演算を行なうCPUI 2
aと、人力信号及び演算結果を一時記憶するRAM12
cと、コントロールユニット12内の信号の流れを制御
するコントロールメモリ12eとが設けられている。
次に、本発明による装置の作用について説明する。
第3図は、磁性体4内の磁力線の流れを示し、(a)は
バルブの閉状態、(b)は閉状態からの開操作開始時、
(C)は開保持状態、(d)は開状態からの閉操作開始
時を示す図である。
バルブの閉状態、(b)は閉状態からの開操作開始時、
(C)は開保持状態、(d)は開状態からの閉操作開始
時を示す図である。
(a)〜(d)共に、第1コイル5、第2コイル6、第
3コイル7の内、実線は励磁状態を示し、破線は非励磁
状態を示す。
3コイル7の内、実線は励磁状態を示し、破線は非励磁
状態を示す。
(a)において、第3コイル7を励磁し吸気バルブ8の
軸部に下方向の磁力線を発生させる。該磁力線は吸気バ
ルブ8の軸部より先端固定磁極4dへ流れ、バイパス4
cを経て永久磁石3へと流れる。永久磁石3の磁力線の
方向と第3コイル7により発生する磁力線の方向とが同
一であるため合流し、吸気バルブ8の軸端部8aへと流
れ軸部を通過し再び先端固定磁8i4dへと流れる電路
を形成する。永久磁石3から軸端部8aへ磁力線が流れ
る際に、軸端部8aにS極が発生する。
軸部に下方向の磁力線を発生させる。該磁力線は吸気バ
ルブ8の軸部より先端固定磁極4dへ流れ、バイパス4
cを経て永久磁石3へと流れる。永久磁石3の磁力線の
方向と第3コイル7により発生する磁力線の方向とが同
一であるため合流し、吸気バルブ8の軸端部8aへと流
れ軸部を通過し再び先端固定磁8i4dへと流れる電路
を形成する。永久磁石3から軸端部8aへ磁力線が流れ
る際に、軸端部8aにS極が発生する。
よって永久磁石3の軸端部8aとの対向面にあるNiと
の間に引力が作用し、吸気バルブ8は上方向へと引き上
げられる。そして吸気バルブ8の傘部がバルブシートと
接触する位置、すなわち閉状態で保持される。
の間に引力が作用し、吸気バルブ8は上方向へと引き上
げられる。そして吸気バルブ8の傘部がバルブシートと
接触する位置、すなわち閉状態で保持される。
(b)において、回転センサ2により検知されるクラン
ク角が吸気バルブ8開のタイミングになると第3コイル
7への通電を中止し、第2コイル6へ通電を行ない第2
中間固定磁極4bに下方向の磁力線を発生させる。該磁
力線は第2中間固定51極4bから先端固定磁極4dを
経て吸気バルブ8へ流れ軸端部8aから第2中間固定磁
極4bへと戻る磁路を形成する。上記軸端部8aから第
2中間固定磁極4bへと磁力線が流れる際に、軸端部8
aにはN極が発生し第2中間固定磁極4bにはS極が発
生する。よって軸端部8aと第2中間固定磁極4bとの
間に吸引力が発生し吸気バルブ8は開方向への8勅を開
始する。
ク角が吸気バルブ8開のタイミングになると第3コイル
7への通電を中止し、第2コイル6へ通電を行ない第2
中間固定磁極4bに下方向の磁力線を発生させる。該磁
力線は第2中間固定51極4bから先端固定磁極4dを
経て吸気バルブ8へ流れ軸端部8aから第2中間固定磁
極4bへと戻る磁路を形成する。上記軸端部8aから第
2中間固定磁極4bへと磁力線が流れる際に、軸端部8
aにはN極が発生し第2中間固定磁極4bにはS極が発
生する。よって軸端部8aと第2中間固定磁極4bとの
間に吸引力が発生し吸気バルブ8は開方向への8勅を開
始する。
(C)において、吸気バルブ8が開方向へ移動し、軸端
部8aと左右の第2中間固定磁極4bとが一直線上に並
ぶ状態まで移動する。軸端部8aと第2中間固定磁極4
bとの間隔は該状態の場合が最小であり、上記吸引力は
最大となる。よって、吸気バルブ8の開方向への速度は
直ちに減速され該状態で吸気バルブ8は保持される。
部8aと左右の第2中間固定磁極4bとが一直線上に並
ぶ状態まで移動する。軸端部8aと第2中間固定磁極4
bとの間隔は該状態の場合が最小であり、上記吸引力は
最大となる。よって、吸気バルブ8の開方向への速度は
直ちに減速され該状態で吸気バルブ8は保持される。
(d)において、回転センサ2により検知されるエンジ
ン1の回転位相が吸気バルブ8閉のタイミングに到達す
ると、第2コイル6への通電を中止し、第1中間固定磁
極4aに下方向の磁力線が発生する方向に第1コイル5
へ通電する。該第1コイル5により発生する磁力線と永
久磁石3により発生する磁力線は同方向であり、よって
両川力線は合流し軸端部8aを介して吸気バルブ8へと
流れる。吸気バルブ8へと流れる1iil力線は先端固
定磁極4dを経てバイパス4cを通過し第1中間固定磁
極4a及び永久磁石3へと分岐する隘路を形成する。こ
の際に、永久磁石3の軸端部8aとの対向面及び左右の
第1中間固定Eiiti4aにはN極が発生し、軸端部
8aにはS極が発生する。
ン1の回転位相が吸気バルブ8閉のタイミングに到達す
ると、第2コイル6への通電を中止し、第1中間固定磁
極4aに下方向の磁力線が発生する方向に第1コイル5
へ通電する。該第1コイル5により発生する磁力線と永
久磁石3により発生する磁力線は同方向であり、よって
両川力線は合流し軸端部8aを介して吸気バルブ8へと
流れる。吸気バルブ8へと流れる1iil力線は先端固
定磁極4dを経てバイパス4cを通過し第1中間固定磁
極4a及び永久磁石3へと分岐する隘路を形成する。こ
の際に、永久磁石3の軸端部8aとの対向面及び左右の
第1中間固定Eiiti4aにはN極が発生し、軸端部
8aにはS極が発生する。
よって吸気バルブ8は永久磁石3及び第1中間固定!1
lNi4aに吸引され、閉方向への8勅を開始する。
lNi4aに吸引され、閉方向への8勅を開始する。
該吸気バルブ8の閉タイミングから第1の設定時間経過
時に、再び(b)に示す状態すなわち第2コイル6のみ
に通電する。該操作により吸気バルブ8は開方向への吸
引力が作用し、よって閉方向への8動速度を減速する。
時に、再び(b)に示す状態すなわち第2コイル6のみ
に通電する。該操作により吸気バルブ8は開方向への吸
引力が作用し、よって閉方向への8動速度を減速する。
該減速は吸気バルブ8の傘部がバルブシートに着座する
際の衝軍を緩和するために行なう、上記第1の設定時間
より長時間である第2の設定時間経過時に、(a)に示
す状態すなわち第3コイル7のみに通電し、吸気バルブ
8を閉方向へ吸引することにより吸気口を閉じ、エンジ
ン1のクランク角が次の間タイミングに到達するまで該
閉状態を保持する。
際の衝軍を緩和するために行なう、上記第1の設定時間
より長時間である第2の設定時間経過時に、(a)に示
す状態すなわち第3コイル7のみに通電し、吸気バルブ
8を閉方向へ吸引することにより吸気口を閉じ、エンジ
ン1のクランク角が次の間タイミングに到達するまで該
閉状態を保持する。
上記開閉状態を第4図により説明する。
第4図はいわゆるカムプロファイル曲線とよばれるもの
で、横軸はエンジンのクランク角を示し、縦軸はバルブ
の移動量であるバルブリフト量を示す。図における曲線
はクランク角変化に伴なうバルブリフト量の変化を示す
図であり、実線は本発明の駆動装置による場合の変化を
示し、破線は従来のカムによる場合の変化を示す。
で、横軸はエンジンのクランク角を示し、縦軸はバルブ
の移動量であるバルブリフト量を示す。図における曲線
はクランク角変化に伴なうバルブリフト量の変化を示す
図であり、実線は本発明の駆動装置による場合の変化を
示し、破線は従来のカムによる場合の変化を示す。
吸気バルブ8開タイミングである■の時点で第3コイル
7への通電を中止し第2コイル6へ通電することにより
磁力線の状態を第2図(a)の状態から(b)の状態へ
切換える。該操作により吸気バルブ8は開方向へ第2中
間固定磁極4bと軸端部8aとが一直線上に並ぶ位置■
!まで加速しながら移動する。 Ifに位置に到達する
と吸気バルブ8は直ちに停止し吸気バルブ8閉のタイミ
ングII+まで開状態を保持する。
7への通電を中止し第2コイル6へ通電することにより
磁力線の状態を第2図(a)の状態から(b)の状態へ
切換える。該操作により吸気バルブ8は開方向へ第2中
間固定磁極4bと軸端部8aとが一直線上に並ぶ位置■
!まで加速しながら移動する。 Ifに位置に到達する
と吸気バルブ8は直ちに停止し吸気バルブ8閉のタイミ
ングII+まで開状態を保持する。
該IIIのタイミングで、第2図の(C)の状態より(
d)の状態へ切変え吸気バルブ8を閉方向へ移動させ、
第1の設定時間経過時IVにおいて磁力線の状態を上記
(d)の状態から(b)の状態へ切換え吸気バルブ8の
閉方向の速度を減速し、第2の設定時間経過時■におい
て磁力線の状態を上記(b)の状、態から(a)の状態
へ切換え、次の開タイミングまで閉状態を保持する。
d)の状態へ切変え吸気バルブ8を閉方向へ移動させ、
第1の設定時間経過時IVにおいて磁力線の状態を上記
(d)の状態から(b)の状態へ切換え吸気バルブ8の
閉方向の速度を減速し、第2の設定時間経過時■におい
て磁力線の状態を上記(b)の状、態から(a)の状態
へ切換え、次の開タイミングまで閉状態を保持する。
本図に示すごとく、横軸とプロファイル曲線とで囲まれ
る部分である吸気口の延べ開口面積は従来のものと比較
し、本発明によるバルブ開閉操作のほうが大である。よ
って吸気抵抗が減少し、速やかな吸気が行なえる。
る部分である吸気口の延べ開口面積は従来のものと比較
し、本発明によるバルブ開閉操作のほうが大である。よ
って吸気抵抗が減少し、速やかな吸気が行なえる。
上記第1及び第2の設定時間は、該両膜定時間とエンジ
ンン回転数との関係テーブルを予めROM12b内に記
憶しておき回転センサ2により検知されるエンジンン回
転数から演算される。
ンン回転数との関係テーブルを予めROM12b内に記
憶しておき回転センサ2により検知されるエンジンン回
転数から演算される。
また、ROM12b内に予めエンジン回転数とバルブ開
閉タイミング!及びIllとの関係マツプを記憶してお
き、エンジン1の回転数の変化と共にバルブ開閉タイミ
ングを変更できる。またエンジン回転数の変化に伴ない
運転する気筒を増減させる、いわゆる気筒制御も可能で
ある。
閉タイミング!及びIllとの関係マツプを記憶してお
き、エンジン1の回転数の変化と共にバルブ開閉タイミ
ングを変更できる。またエンジン回転数の変化に伴ない
運転する気筒を増減させる、いわゆる気筒制御も可能で
ある。
また、本発明による磁路途中の透磁率不連続部分である
先端固定磁極4dと吸気バルブ8との距離が、バルブの
開閉によらず絶えず微小であり、よって磁力線の損失が
軽減され吸気バルブ8に作用する電磁力が強力となる。
先端固定磁極4dと吸気バルブ8との距離が、バルブの
開閉によらず絶えず微小であり、よって磁力線の損失が
軽減され吸気バルブ8に作用する電磁力が強力となる。
よって電6fi力発生効率も向上し、上記各コイルでの
発熱量が小となる。
発熱量が小となる。
上記、主に吸気バルブについて説明したが排気バルブに
ついても同様に、本発明による駆動装置が適用できるこ
とは明白である。
ついても同様に、本発明による駆動装置が適用できるこ
とは明白である。
以上、本発明の一実施例を説明したが、本発明の精神か
ら逸れないかぎりで、種々の異なる実施例は容易に構成
できるから、本発明は前記特許請求の範囲において記載
した限定以外、特定の実施例に制約されるものではない
。
ら逸れないかぎりで、種々の異なる実施例は容易に構成
できるから、本発明は前記特許請求の範囲において記載
した限定以外、特定の実施例に制約されるものではない
。
(発明の効果)
以上説明したように本発明によれば、エンジンの吸排気
バルブの開閉駆動をカムシャフトによらず、高効率かつ
高出力の電磁石による電磁力により行なう電磁力バルブ
駆動装置を提供できる。
バルブの開閉駆動をカムシャフトによらず、高効率かつ
高出力の電磁石による電磁力により行なう電磁力バルブ
駆動装置を提供できる。
第1図は、本発明の一実施例を示すブロック図、第2図
は、磁性体及びバルブを縦に切断した斜視図、第3図は
、磁性体内の磁力線の流れを示す図、第4図は、クラン
ク角とバルブリフト量の関係を示す図である。 1・・・エンジン、2・・・回転センサ、3・・・永久
電磁石、4・・・磁性体、4a・・・第1中間固定磁極
、4b・・・第2中間固定磁極、4C・・・バイパス、
4d・・・先端固定磁極、5・・・第1コイル、6・・
・第2コイル、7・・・第3コイル、8・・・吸気バル
ブ、9・・・バルブガイド、10・・・コントロールユ
ニット。
は、磁性体及びバルブを縦に切断した斜視図、第3図は
、磁性体内の磁力線の流れを示す図、第4図は、クラン
ク角とバルブリフト量の関係を示す図である。 1・・・エンジン、2・・・回転センサ、3・・・永久
電磁石、4・・・磁性体、4a・・・第1中間固定磁極
、4b・・・第2中間固定磁極、4C・・・バイパス、
4d・・・先端固定磁極、5・・・第1コイル、6・・
・第2コイル、7・・・第3コイル、8・・・吸気バル
ブ、9・・・バルブガイド、10・・・コントロールユ
ニット。
Claims (1)
- エンジンの吸排気バルブに連結し往復運動自在な可動磁
極を有する電磁力バルブ駆動装置において、前記磁極の
端面と対向する上部固定永久磁石と、該永久磁石と連通
して、途中に永久磁石と対向する第1の中間固定磁極と
、バルブ開放時における可動磁極端部と対応する第2の
中間固定磁極とを有すると共に延長先端には可動磁極の
側面と対向する先端固定磁極と、第1の中間固定磁極に
磁束を発生させる第1のコイルと、第2の中間固定磁極
に磁束を発生させる第2のコイルと、可動磁極に磁束を
発生させる第3のコイルとを有することを特徴とする電
磁力バルブ駆動装置。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63334958A JP2707127B2 (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 | 電磁力バルブ駆動装置 |
DE90901024T DE68910824T2 (de) | 1988-12-28 | 1989-12-28 | Elektromagnetischer ventilbetätiger. |
EP90901024A EP0422228B1 (en) | 1988-12-28 | 1989-12-28 | Electromagnetic valve actuator |
PCT/JP1989/001333 WO1990007636A1 (en) | 1988-12-28 | 1989-12-28 | Electromagnetic valve actuator |
US07/571,527 US5111779A (en) | 1988-12-28 | 1989-12-28 | Electromagnetic valve actuating system |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63334958A JP2707127B2 (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 | 電磁力バルブ駆動装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02176286A true JPH02176286A (ja) | 1990-07-09 |
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
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Country Status (5)
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JP (1) | JP2707127B2 (ja) |
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-
1988
- 1988-12-28 JP JP63334958A patent/JP2707127B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1989
- 1989-12-28 EP EP90901024A patent/EP0422228B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-12-28 WO PCT/JP1989/001333 patent/WO1990007636A1/ja active IP Right Grant
- 1989-12-28 DE DE90901024T patent/DE68910824T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1989-12-28 US US07/571,527 patent/US5111779A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
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US5111779A (en) | 1992-05-12 |
WO1990007636A1 (en) | 1990-07-12 |
EP0422228B1 (en) | 1993-11-18 |
EP0422228A4 (en) | 1991-07-03 |
JP2707127B2 (ja) | 1998-01-28 |
DE68910824D1 (de) | 1993-12-23 |
DE68910824T2 (de) | 1994-03-24 |
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