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JPH02146713A - コイル用のテーピング装置 - Google Patents

コイル用のテーピング装置

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Publication number
JPH02146713A
JPH02146713A JP30004188A JP30004188A JPH02146713A JP H02146713 A JPH02146713 A JP H02146713A JP 30004188 A JP30004188 A JP 30004188A JP 30004188 A JP30004188 A JP 30004188A JP H02146713 A JPH02146713 A JP H02146713A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tape
coil
winding
pressing member
cutter
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP30004188A
Other languages
English (en)
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JP2752112B2 (ja
Inventor
Takashi Hashimoto
橋本 敬司
Toshio Ono
小野 敏雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NITTOKU KAIHATSU CENTER KK
Original Assignee
NITTOKU KAIHATSU CENTER KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NITTOKU KAIHATSU CENTER KK filed Critical NITTOKU KAIHATSU CENTER KK
Priority to JP30004188A priority Critical patent/JP2752112B2/ja
Publication of JPH02146713A publication Critical patent/JPH02146713A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2752112B2 publication Critical patent/JP2752112B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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  • Insulating Of Coils (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野〉 この発明は、コイルの内層巻線、中間巻線、外層巻線等
の巻周面にテーピングをするための装置に関する。
(従来の技術) コイルの巻線を終えた周面あるいはコイルの内層巻線、
中間巻線等の周面に保護および絶縁用のテープ(粘着テ
ープ)を巻付りることか知られており、こうしたテーピ
ング装置として、テープリールから繰出したテープのガ
イド部と、テープの自由端をつかむクランプと、繰出し
たテープを自転駆動されるコイルの周面に接着する押圧
ローラと、テープを切断するカッタとを備えたものがあ
る(特開昭59−26841号公報等参照)。
(発明が解決しようとする課題) ところで、コイルの巻数等により巻線のり−ト部が途中
から巻線の周面等を横切るように形成したものかあり、
この場合内層巻線や中間巻線のようにさらにその外側に
巻線を施すものでは、リード部が巻線の周面等を直角に
横切ることが望ましい。
従来の装置では、巻終わりのリード線は直角に横切るよ
うにフォーミンクしたままであり、後工程に運ばれる途
中で変形しやすい欠点がある。
また巻始め部では、フォーミングしたままで線材の押え
かないと、線材のテンションのため、直角に横切る形状
が維持出来ず、事実上巻線不可能であった。
この発明は、このような問題点を解決したデーピンク装
置を提供することを目的としている。
く課題を解決するための手段) この発明は、先端がコイルの巻周面に対して略斜行する
爪部を介して、テープリールからのテープの自由端をコ
イル巻周面に当着させると共にコイル巻線を拘持可能な
第1の押圧部材と、この当着状態でテープリールからコ
イル巻付分のテープを繰出ずテープ繰出1幾格と、繰出
したテープをコイル巻周面に当着させる第2の押圧部材
と、萌記第1の押圧部材の爪部先端に沿ってテープを切
断するカッタとを備える。
(作用) したかって、第1の押圧部材の爪部により、巻線を拘持
しながらテープの自由端をコイル巻周面に当着し、次に
繰出したテープを巻着するのて、チーピンク時に巻線の
り−1一部等かずれたり、ゆがんだりすることはなく、
また巻線の巻始めにもテーピングが可能ななめ、コイル
の巻周面をリード部が直角に横切るような難しい巻線作
業も容易となる。
(実施例) 第1図〜第4図は本発明の実施例を示すものて、1は第
1の押圧部材2、カッタ3、第2の押圧部材4、テープ
カセット5等を装着した本体部、6はエアシリンタから
なるアクチュエータ7.8を配置したベース部である。
ベース部6は、ロボット装置等の駆動機構(図示しない
)に収り付(つられ、前後、左右、上下等の各方向に移
動可能となっている。
本体部1は、下部の基枠9に形成した取付穴10と押え
ホルト11により、ベース部6に立設した支持軸12.
13に着脱自由に装着され、交換可能となっている。
第1の押圧部材2は、所定幅の爪部14を有する板状の
部材からなり、爪部14を所定量前方(同左側)に張り
出した状態で本体部1上部に固定される。爪部14の先
端は、その幅方向に対して所定側く例えばベース部6側
)にいくらか斜行するように形成され、先端の上面は先
端が所定厚さとなるように切り欠かれる。
爪部14の下面側には、2つの小さなガイトローラ15
.16がローラ枠17を介して回動自由に配設され、ガ
イドローラ15.16の前方には、ローラ枠17から爪
部14に沿ってその先端近くまて伸びるコの字状のガイ
ドピン18が突設される。
カッタ3は、第1の押圧部材2の爪部14後方に形成し
た開口部1つにピン20を介して回動自由に支持される
アーム21の先端にポル1へにより取りイ」けられる。
この場合、カッタ3は前記爪部14先端に合わせて幅方
向に斜行するように、かつ作動時に刃先が爪部14先端
に沿い下方に突設するように取り付けられる。
第2の押圧部材4は、先端に所定の大きさの摺面22を
有する部材からなり、摺面22が前記カッタ3から所定
距離前方に位置するようにして、前記アーム21にボル
トにより収付けられる。
また、前記アーム21に側方からロッド23が挿通され
、ロット23の両端部に本体部1の側面にて回動自由に
支持された1対のリンク24が係合される。
そして、このベース部6側のリンク24にレバー25が
一体形成され、レバー25の先端にレバー25を後方に
付勢するスプリング26が取付けられると共に、ベース
部6に配置したアクチュエータ7の押動ロッド27と押
板28を介して係合するピン29が立設される。
アクチュエータ7は、ON(エア供給)されると押動ロ
ッド27および押板28が後退し、したかってこのとき
スプリング26の付勢力により、レバー25、リンク2
4、ロッド23を介してアーム21がピン20を支点と
して下動し、第1の押圧部材2と重なり合う。また、ア
クチュエータ7は、OFF (エア開放)されると押動
ロッド27および押板28が前進し、したがってこのと
きレバー25、リンク24、ロッド23を介してア−ム
21かピン20を支点として上動し第1図の状態となる
なお、30はアクチュエータ7の押板28のカイトであ
る。
一方、テープリール1−5は、斜めに切り欠いたリール
講31に所定の粘着テープ32を巻付りなテープリール
33を回動自由に支持すると共に、テープ32の繰り出
し方向に揺動可能となるように、デー1カセツト5の一
端が本体部1の巻枠9から伸ひる支持アーム34にピン
35を介して取付けられる。
そして、支持アーム34の先端にテープカセット5の揺
動位置を規制するストッパ36とガタッキを防止するス
プリング37が設けられると共に、テープカセット5の
ベース部6側の側面にペース部6に配置したアクチュエ
ータ8のロット38とコマ部材3つを介して係合するピ
ン40が立設され、テープ32の繰り出し機構を形成す
る。
アクチュエータ8は、ON(エア供給)されるとロッド
38およびコマ部材39か前進し、したかってこのとき
ピン40を介してテープカセット5がピン35を支点に
後方に揺動し、テープカセット5の上部側が本体部]か
ら所定景離れる。また、アクチュエータ8は、OFF 
(エア開放)されるとロッド38およびコマ部材3つが
後退し、したがってこのときテーブカセッ1〜5がピン
35を支点に本体部1側に戻り第1図の状態となる。
なお、41はアクチュエータ8のコマ部材3つのガイド
である。
また、テープ力セッl−5の本体部1側の」1部および
本体部1の中央部にはそれぞれ可動ローラ42.43が
配設される。
そして、テープリール33から引き出されたテープ32
は、可動ローラ42の下側から可動ローラ43の上側に
案内され、さらに第1の押圧部材2の爪部14とガイド
ローラ15.16およびカイトピン18との間を通して
テープ32の自由端か爪部14先端までくるようにセッ
トされる。
次に本装置による作用を第5図〜第10図に基ついて説
明する。なお、この場合巻線のリード部が巻線の周面等
を直角に横切るコイルを例に説明する。
ます、図示しない駆動機構により本装置を移動し、第5
図のよっにテープリール33から各ローラ42.43.
15、]6を介し第1の押圧部材2の爪部14先端にセ
ットされたテープ32の自由端を、その爪部14先端に
より上方から巻線機(図示しない)のスピンドル等に取
付けられたコイル44の巻周面45に所定の押圧力で当
接させる。
この場合、ハンドリンク式の巻線機てあれは、コイル4
4の巻始め、巻終わりにかかわらす、第9図のように端
子46にからけるリード部47を残して爪部14先端に
よりテープ32自由端を巻周面45の巻線48上に当接
さぜ、ノズル式の巻線機であれは、コイル44の巻終わ
り時に同しくリード部47を残して、爪部14先端によ
りテープ32自出端を巻周面45の巻線48上に当接さ
せる。また、ノズル式でコイル44の巻始めてあれば、
第10図のように爪部14先端により巻周面45を横切
るリード部47上にテープ32自出端を当接させる。な
お、この場合には爪部14先端の斜行角度を大きくして
リード部47側てのテープ32自出端の接着面積を大き
くすると良い。
したがって、テープ32の自由端が巻線48あるいはリ
ート部47の上側から接着されると共に、第9図の場合
には巻線48部分か爪部J4先端にて拘持されるため、
この状態てり−1へ部47を爪部144先端に沿って折
り曲けることて、リート部47を端子46に容易にから
げることがてきる。
また、第10図の場合にはリード部47か爪部]4先端
にて拘持されるため、爪部14先端にて巻線48を折り
曲げることができる。これにより、コイル44の巻始め
の場合にはリード部47かずれることなく、デーピンク
終了時に容易に巻線に入ることが可能となる。
次に、テープ32の自由端を上記巻線48あるいはリー
ド部47上に当着させた状態から、アクチュエータ8を
ONI、、第6図のよっにテープカセット5をピン35
を支点として後方に所定位置まで回動させる1、この場
合、テープ32の自由端は爪部14にてコイル44側に
押圧、当着しているため、テープカセット5の回動に応
してテープリール33からコイル4/1の巻付分のテー
プ32が繰り出される。
次に、アクチュエータ8を0FFL、テープカセット5
を元の位置に戻した後、第7図のように本装置をコイル
44の巻周面45の接線方向に所定量後退させる。この
とき必要かあれは、コイル44を自転させることで、所
定量のテープ32をコイル44の巻周面45に巻着する
こともてきる。
そして、第7図の状態にてアクチュエータ7をONL、
レバー25、リンク24、ロッド23を介してアーム2
1をピン20を支点として下動させる。これにより、第
1の押圧部材2に代わって、アーム21に取付けた第2
の押圧部材4の摺面22が、第8図のようにコイル44
の巻周面45上のテープ32に当接し押圧すると共に、
カッタ3か下降して繰り出した分のテープ32か切断さ
れる。したかって、テープ32の切断時にコイル44側
に当着しているテープ32がはかれるようなことはない
そして、テープ32の切断後、コイル44を自転させる
ことで、テープ32の終端側が第2の押圧部材4により
巻周面45に当てかわれなから巻着され、チーピンクが
終了される。なお、テープ32はカッタ3により第1の
押圧部材2の爪部14先端に沿って切断されるため、テ
ープ32をセットしなおさなくても、そのまま次のテー
ピングに入ることができる。
このようにして、第1の押圧部材2の爪部14により、
巻線48や巻線/1.8のリード部47を拘持しながら
テープ32の自由端を当着し、さらに繰り出したテープ
32を巻着するので、巻線48のリード部47がコイル
44の巻周面45を直角に横切る場合に、巻線48やリ
ート部47がずれたり、ゆがんたりすることなくテーピ
ングすることができ、特にハンドリンク式の巻線機では
コイル44の巻始め、巻終わりにまたノズル式の巻線機
ではコイル44の巻終わりに爪部14先端にて巻線48
部分を拘持するので、巻線48部分のテーピングと同時
に爪部14先端に沿ってリード部47を折り曲げること
で、リ−1・部47を容易に端子46にからげることか
できる。また書、ノズル式の巻線機ではコイル44の巻
始めに爪部14先端によりリート部47を拘持かつテー
ピングするので、巻線48部分を折り曲はテーピングを
終了ずれは、ハンドリンク式の巻線機でのコイル44の
巻始めと同様に容易に巻線を行うことかできる。
したかつて、巻線並ひにテーピングをきれいに施すこと
がてき、さらに外側に巻線を施す場合に巻線をきれいに
巻くことがてきると共に、難しい巻線作業も容易に行う
ことかてきる。
(発明の効果) 以−ヒのように本発明によれは、先端か海港tコイルの
巻周面に対して略斜行する爪部を介して、テープリール
からのテープの自由端をコイル巻周面に当着させると共
にコイル巻線を拘持可能な第1の押圧部材と、この当着
状態てテープリールからコイル巻(=I分のテープを繰
出すテープ繰出機構と、繰出したテープをコイル巻周面
に当着させる第2の押圧部材と、前記第1の押圧部材の
爪部先端に沿ってテープを切断するカッタとを備えたの
で、巻線や巻線のリード部がすれたりすることなく容易
にテーピングを行うことかできると共に、巻線のリード
部がコイル巻周面を直角に横切るような場合にその巻線
作業も容易にてきる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第4図は本発明の実施例を示ず側面図と平面図
とその八−A線矢視図と)3−B線矢視図、第5図〜第
10図は動作状態を示す側面図と部分斜視図である。 2・・・第1の押圧部材、3・・・カッタ、4・・・第
2の押圧部材、5・・・テープカセット、7.8・アク
チュエータ、14・・・爪部、33・・・テープリール
。 1:)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 先端がコイルの巻周面に対して略斜行する爪部を介して
    、テープリールからのテープの自由端をコイル巻周面に
    当着させると共にコイル巻線を拘持可能な第1の押圧部
    材と、この当着状態でテープリールからコイル巻付分の
    テープを繰出すテープ繰出機構と、繰出したテープをコ
    イル巻周面に当着させる第2の押圧部材と、前記第1の
    押圧部材の爪部先端に沿ってテープを切断するカッタと
    を備えたことを特徴とするコイル用のテーピング装置。
JP30004188A 1988-11-28 1988-11-28 コイル用のテーピング装置 Expired - Lifetime JP2752112B2 (ja)

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JPH08191029A (ja) * 1995-10-12 1996-07-23 Nittoku Eng Co Ltd コイルの巻線方法
US6495764B1 (en) 1999-11-09 2002-12-17 Yamaichi Electronics Co., Ltd. Shielded flat cable
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