JPH02135550A - ホット・バックアップ・ファイルサーバーシステム - Google Patents
ホット・バックアップ・ファイルサーバーシステムInfo
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- JPH02135550A JPH02135550A JP1238310A JP23831089A JPH02135550A JP H02135550 A JPH02135550 A JP H02135550A JP 1238310 A JP1238310 A JP 1238310A JP 23831089 A JP23831089 A JP 23831089A JP H02135550 A JPH02135550 A JP H02135550A
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- Japan
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- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 description 1
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
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- G06F12/16—Protection against loss of memory contents
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
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- G06F11/07—Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
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- G06F11/20—Error detection or correction of the data by redundancy in hardware using active fault-masking, e.g. by switching out faulty elements or by switching in spare elements
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- G06F11/1402—Saving, restoring, recovering or retrying
- G06F11/1446—Point-in-time backing up or restoration of persistent data
- G06F11/1448—Management of the data involved in backup or backup restore
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、ネットワークファイルサーバーシステムの同
時又は「ホット」バックアップを維持する装置と、該装
置を作動させる方法とに関する。
時又は「ホット」バックアップを維持する装置と、該装
置を作動させる方法とに関する。
(従来技術とその問題点〕
コンピューターディスクシステムは時に故障又は「破壊
」することがある。それが生じた場合、ディスクに格納
されている情報が失われることがある。テープバックア
ップを周期的に行なう場合にも、若しシステムがバック
アップとバックアップとの間で故障すれば情報が失われ
る可能性がなおある。
」することがある。それが生じた場合、ディスクに格納
されている情報が失われることがある。テープバックア
ップを周期的に行なう場合にも、若しシステムがバック
アップとバックアップとの間で故障すれば情報が失われ
る可能性がなおある。
コンピューターシステムは主ファイルサーバーとバック
アップファイルサーバーを包含する。システムの監督装
置は主ファイルサーバーの記録を選択的にバンクアップ
ファイルサーバーに複写することによりバンクアップフ
ァイルサーバーを周期的に更新させる。
アップファイルサーバーを包含する。システムの監督装
置は主ファイルサーバーの記録を選択的にバンクアップ
ファイルサーバーに複写することによりバンクアップフ
ァイルサーバーを周期的に更新させる。
若し主ファイルサーバーが例えば破壊に起因して使用不
能又はアクセス不能になれば、ユーザーのログオン要求
はハックアップファイルサーバーに転じられる。
能又はアクセス不能になれば、ユーザーのログオン要求
はハックアップファイルサーバーに転じられる。
第1図は本発明のコンピューターシステムのブロック図
ある。
ある。
ハードウェア び
第1図を参照すると、例示としてコンピューターシステ
ム10は、ローカル・エリア・ネットワーク(LAN)
のハブ15と関連して組織されている。主ファイルサー
バー20及びバンクアップファイルサーバー25は、こ
れら二つのファイルサーバーを制御するべく接続された
監督制御装置30と同様に、ハブ15と接続されている
。監督制御装置30はテープバックアップ装置35とも
接続され、これを制御することが出来る。
ム10は、ローカル・エリア・ネットワーク(LAN)
のハブ15と関連して組織されている。主ファイルサー
バー20及びバンクアップファイルサーバー25は、こ
れら二つのファイルサーバーを制御するべく接続された
監督制御装置30と同様に、ハブ15と接続されている
。監督制御装置30はテープバックアップ装置35とも
接続され、これを制御することが出来る。
ハブ15は、例えばユタ州ブロウォのノヴエル社(No
vell Corporation of Provo
、 Utah)が頒布しているNeLware sof
tware等のLAN制御プログラムを実行するコンピ
ューターを含むことが出来る。
vell Corporation of Provo
、 Utah)が頒布しているNeLware sof
tware等のLAN制御プログラムを実行するコンピ
ューターを含むことが出来る。
主ファイルサーバー20及びバンクアンプファイルサー
バー25は、大量記載に充分なサイズのハードディスク
装置を有する卓上型コンピューターを包含することが出
来る。例えば、各々130メガバイトのハードディスク
を使うCmpaq 386卓上コンピユーターを包含す
ることが出来る。代用の記憶手段として、例えば、ハー
ドディスクの代わりに、ライト−ワンス・リード・モー
ストリー (WORM)ディスク (Write −o
nce read−mostly disk)を使用
することが出来る。
バー25は、大量記載に充分なサイズのハードディスク
装置を有する卓上型コンピューターを包含することが出
来る。例えば、各々130メガバイトのハードディスク
を使うCmpaq 386卓上コンピユーターを包含す
ることが出来る。代用の記憶手段として、例えば、ハー
ドディスクの代わりに、ライト−ワンス・リード・モー
ストリー (WORM)ディスク (Write −o
nce read−mostly disk)を使用
することが出来る。
ファイルサーバー20及び25の内容は、データファイ
ル及びプログラムファイルの両方を包含することが出来
る。例えば、多くのアプリケーションにおいてプログラ
ムを走らせることを希望するユーザーが簡単にファイル
サーバーにスプレッド・プログラムをログオンすること
が出来る様に、例えばデータベース解析プログラムのコ
ピーを各ファイルサーバーに格納すると都合が良い。
ル及びプログラムファイルの両方を包含することが出来
る。例えば、多くのアプリケーションにおいてプログラ
ムを走らせることを希望するユーザーが簡単にファイル
サーバーにスプレッド・プログラムをログオンすること
が出来る様に、例えばデータベース解析プログラムのコ
ピーを各ファイルサーバーに格納すると都合が良い。
監督制御装置30はCompaq 386等の卓上コン
ピューターでも良いが、普通はファイルサーバー20及
び25と同じ大容量ディスク記憶装置を持つ必要はない
。テープバックアップ35は例えばマウンテン社(th
e Mountain Company)が頒布してい
るFilesafa 5eries 9170等の装置
(これは約120メガバイトの記憶容量を有する)であ
る。
ピューターでも良いが、普通はファイルサーバー20及
び25と同じ大容量ディスク記憶装置を持つ必要はない
。テープバックアップ35は例えばマウンテン社(th
e Mountain Company)が頒布してい
るFilesafa 5eries 9170等の装置
(これは約120メガバイトの記憶容量を有する)であ
る。
ヱニ叉貞戊
■実施例においては、データはファイルサーバーにおい
て例えばdBase mファイル等の色々なデータベー
スファイルに編成される。
て例えばdBase mファイル等の色々なデータベー
スファイルに編成される。
例えば、システムlOは、ハードウェア試験設備用のデ
ータ収集システムとして働く様に設計される。斯かる試
験設備においては、試験データは、一つ以上のユーザー
・ワーク・ステーション40で手作業により (又は自
動的に)入力され、LAN上でハブ15を介して主ファ
イルサーバー20に送られる。
ータ収集システムとして働く様に設計される。斯かる試
験設備においては、試験データは、一つ以上のユーザー
・ワーク・ステーション40で手作業により (又は自
動的に)入力され、LAN上でハブ15を介して主ファ
イルサーバー20に送られる。
与えられた種類のハードウェア構成要素からの全ての試
験データが、主ファイルサーバー20上のその種類につ
いてのデータベースファイルに加えられる。例えば、8
0386マザーボードについての全ての試験データは、
ここではMAIN:MOTHERと呼ばれるdBase
IIIファイルに向けられる。バンクアップファイル
サーバー25上の複写ファイルはBACKUP : M
OTHERである。
験データが、主ファイルサーバー20上のその種類につ
いてのデータベースファイルに加えられる。例えば、8
0386マザーボードについての全ての試験データは、
ここではMAIN:MOTHERと呼ばれるdBase
IIIファイルに向けられる。バンクアップファイル
サーバー25上の複写ファイルはBACKUP : M
OTHERである。
この全ての試験データファイルの名前は、主ファイルサ
ーバー(これ自身は勿論バンクアップファイルサーバー
25でバンクアップされる)上のMA I N : F
I LENAME7フイルニ格納される。
ーバー(これ自身は勿論バンクアップファイルサーバー
25でバンクアップされる)上のMA I N : F
I LENAME7フイルニ格納される。
バックアップ・プログラミング
監督制御装置30は、周期的に(例えば5分毎に)、バ
ックアップされない部分をバックアップファイルサーバ
ー25にコピーすることにより主ファイルサーバー20
の増分的バックアップを行なう様にプログラムされる。
ックアップされない部分をバックアップファイルサーバ
ー25にコピーすることにより主ファイルサーバー20
の増分的バックアップを行なう様にプログラムされる。
上記の実施例においては、監督制御装置30は(a)主
ファイルサーバー20上の各試験データファイルに格納
されている試験データ記録の個数をfb)バンクアップ
ファイルサーバー25上の複写ファイルに格納されてい
る記録の個数と比較する。
ファイルサーバー20上の各試験データファイルに格納
されている試験データ記録の個数をfb)バンクアップ
ファイルサーバー25上の複写ファイルに格納されてい
る記録の個数と比較する。
主ファイルサーバー20上のいずれかのファイルがバッ
クアップファイルサーバー25上の複写ファイルより多
数のデータ記録を包含していれば、主ファイルサーバー
上の余分の記録が該複写ファイルにコピーされ付加され
る。
クアップファイルサーバー25上の複写ファイルより多
数のデータ記録を包含していれば、主ファイルサーバー
上の余分の記録が該複写ファイルにコピーされ付加され
る。
付録1は、斯かるプログラミングの理論構造の高レベル
疑似コード表示を示す。入出力管理、エラーのチエツク
及び処理、及びその他のありふれたソフトウェア工学上
の機能はこの付録には示されていない。
疑似コード表示を示す。入出力管理、エラーのチエツク
及び処理、及びその他のありふれたソフトウェア工学上
の機能はこの付録には示されていない。
他の増分的バックアップ方法も使用することが出来る。
例えば、MA I N : MOTHERBOARDフ
ァイルに格納されているデータ記録を、これが該ファイ
ルに付加された後に編集することが出来るならば、付加
されたか又は編集された記録を示す適当なフラグをセン
トすることが出来、これらの記録はバンクアンプファイ
ルサーバー25にバンクアップされる記録である。
ァイルに格納されているデータ記録を、これが該ファイ
ルに付加された後に編集することが出来るならば、付加
されたか又は編集された記録を示す適当なフラグをセン
トすることが出来、これらの記録はバンクアンプファイ
ルサーバー25にバンクアップされる記録である。
監督制御装置は、普通通りに、付加の冗長レベルのため
にテープバンクアップ35に対するバックアップを行な
う様にプログラムされても良い。
にテープバンクアップ35に対するバックアップを行な
う様にプログラムされても良い。
ログオン プログラミング
システム10は、主ファイルサーバー20が「ダウン」
した時(作動しなくなるか又はアクセス出来なくなった
時)にユーザーが自動的にバックアップファイルサーバ
ー25にログオンし得る様にプログラムされる。このプ
ログラミングは監督制御装置30のみに局在させても良
く、或はまたユーザーのワークステーション35にも置
いても良い。
した時(作動しなくなるか又はアクセス出来なくなった
時)にユーザーが自動的にバックアップファイルサーバ
ー25にログオンし得る様にプログラムされる。このプ
ログラミングは監督制御装置30のみに局在させても良
く、或はまたユーザーのワークステーション35にも置
いても良い。
例えば、ユーザーがMS−DO3,BATバッチファイ
ルを実行することによりシステム10にログオンする様
にユーザーのワークステーション35をプログラムする
ことが出来る。このバッチファイルは、主ファイルサー
バー20にログオンするのに1回以上の試行(合計6回
の試行でうま(いくことが分かった)を行ない若し成功
しなければ、代わりにバンクアップファイルサーバー2
5にログオンする様に設計することが出来るものである
。
ルを実行することによりシステム10にログオンする様
にユーザーのワークステーション35をプログラムする
ことが出来る。このバッチファイルは、主ファイルサー
バー20にログオンするのに1回以上の試行(合計6回
の試行でうま(いくことが分かった)を行ない若し成功
しなければ、代わりにバンクアップファイルサーバー2
5にログオンする様に設計することが出来るものである
。
付録2は斯かるプログラミングの論理構造の高レベル疑
似表示を示す。
似表示を示す。
付録 1
ファイルのホットバックアップ 法
A、バックアップされるべきファイルの名前を包含する
F I LENAMESファ4ルを開く。
F I LENAMESファ4ルを開く。
B、FILENAMESファイルにより多数のファイル
の名前がある間: 1、 FILENAMESファイルからファイルの名
前を得て、可変FileName に格納する。
の名前がある間: 1、 FILENAMESファイルからファイルの名
前を得て、可変FileName に格納する。
2、読み出しアクセスのために主ファイルサーバー装置
Main上のMain : FileNameファイル
を開く。
Main上のMain : FileNameファイル
を開く。
3、書き込みアクセスのためにバンクアンプファイルサ
ーバー装置Backup上のBackup 二File
Nameファイルを開く。
ーバー装置Backup上のBackup 二File
Nameファイルを開く。
4、 NMail = Main : FileNa
meファイルの記録の個数をセットする。
meファイルの記録の個数をセットする。
5、 NBackup −Backup : Fil
eNameファイルの記録の個数をセットする。
eNameファイルの記録の個数をセットする。
6、若しNMain > NBackupならば、7゜
a 、 ReadPointerをMain : Fi
lenameファイルの記録NMainに向ける。
lenameファイルの記録NMainに向ける。
b、より多数の記録がMain : FileName
ファイルにある間は、 1) ReadPointer ニーReadPoi
nter+ 12) Main: FileName
ファイルBack up :FileNameファイル
から記録ReadPo in terをコピーする。
ファイルにある間は、 1) ReadPointer ニーReadPoi
nter+ 12) Main: FileName
ファイルBack up :FileNameファイル
から記録ReadPo in terをコピーする。
3) 続ける。
続ける。
付 録2
フ イルサーバー2 プロゲーム
A、ユーザーのログイン要求を受け取る。
B、IF−THEN−ELSE試験:
主ファイルサーバー装置は使用可能か?1、Yes:
a、ユーザーを主ファイルサーバー装置にログインさせ
る。
る。
b、ユーザーが要求した通りにアプリケーションを走ら
せる。
せる。
C,ユーザーに指示された時にはログアウトする。
2、No:
a、主ファイルサーバーが使用不能であることをシステ
ム管理者に知らせる。
ム管理者に知らせる。
b、IF−THEN−ELSE試験:バックアップファ
イルサーバー装置は使用可能か?]、 Yes: A) ユーザーをバックアップファイルサーバー装置に
ログインさせる。
イルサーバー装置は使用可能か?]、 Yes: A) ユーザーをバックアップファイルサーバー装置に
ログインさせる。
B) ユーザーが要求した通りにアプリケーションを走
らせる。
らせる。
C) ユーザーが指示した時にログアラ”’7”’
トする。
2、Noニ
システムが使用不能であることをユー
ザーに知らせる。
第1図は、本発明のコンピューターシステムのプロ・7
り図である。
り図である。
Claims (2)
- (1)ホット・バックアップ能力を持ったプログラマブ
ルなコンピューターシステムであって、(a)1個以上
のファイルの各々に1個以上の記録を格納することの出
来る主ファイルサーバーと、 (b)1個以上のファイルの各々に1個以上の記録を格
納することの出来るバックアップファイルサーバーと、 (c)前記主ファイルサーバーから記録を前記バックア
ップファイルサーバーに周期的に且つ選択的にコピーす
る様にプログラミングすることの出来る監督制御装置手
段と、 (d)前記監督制御装置手段は、(i)前記主ファイル
サーバー上の前記ファイルのうちの主な一つ(MAIN
)の中のN(MAIN)個の前記記録を数え、(ii)
前記バックアップファイルサーバー上の前記ファイルの
うちの選択された一つ(BACKUP)に格納されてい
るN(BACKUP)個の前記記録を数え、(iii)
若しN(MAIN)>N(BACKUP)ならば、前記
BACKUPファイルに前記MAINファイルのN(B
ACKUP)+1番目からN(MAIN)番目までの前
記記録の各々のコピーを追加するステップを周期的に行
なう様にプログラミングされることを特徴とするコンピ
ューターシステム。 - (2)(a)データを受け取って格納し、コンピュータ
ーによりアクセスされる主ファイルサーバーと、 (b)データを受け取って格納する副ファイルサーバー
と、 (c)(i)該副ファイルサーバーに格納されているデ
ータを該主ファイルサーバーに記録されているデータと
比較し、(ii)該副ファイルサーバー内にないデータ
を該主ファイルサーバーから該副ファイルサーバーに入
力し、(iii)この比較及び入力を、該主ファイルサ
ーバーに格納されているデータとほぼ同時に該副ファイ
ルサーバーに維持するのに充分な速度で繰り返す様にプ
ログラムされた監督制御コンピューターとから成るコン
ピューターシステム。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US24385188A | 1988-09-13 | 1988-09-13 | |
US243851 | 1988-09-13 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02135550A true JPH02135550A (ja) | 1990-05-24 |
Family
ID=22920386
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1238310A Pending JPH02135550A (ja) | 1988-09-13 | 1989-09-13 | ホット・バックアップ・ファイルサーバーシステム |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0359471A3 (ja) |
JP (1) | JPH02135550A (ja) |
KR (1) | KR900005300A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09231117A (ja) * | 1996-02-27 | 1997-09-05 | Nec Corp | バージョン管理システム |
JPH1074168A (ja) * | 1996-05-23 | 1998-03-17 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | データ・ファイルのコピーを生成する装置及び方法 |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE69031443T2 (de) * | 1989-06-30 | 1998-04-23 | Digital Equipment Corp | Verfahren und Anordnung zur Steuerung von Schattenspeichern |
EP0536375A1 (en) * | 1991-04-23 | 1993-04-14 | Eastman Kodak Company | Fault tolerant network file system |
DE4229266A1 (de) * | 1992-09-02 | 1994-03-03 | Roland Man Druckmasch | Rechner für den Leitstand einer Maschine, insbesondere einer Druckmaschine |
DE4335836C2 (de) * | 1993-10-20 | 1996-12-19 | Sep Elektronik Gmbh | Verfahren zur Datensicherung bzw. zur Datenrücksicherung |
US5901331A (en) * | 1995-01-31 | 1999-05-04 | Sep Elektronik Gmbh | Method for continuous data safeguarding on a magnetic tape and data restoring therefrom |
US6000020A (en) * | 1997-04-01 | 1999-12-07 | Gadzoox Networks, Inc. | Hierarchical storage management from a mirrored file system on a storage network segmented by a bridge |
GB2325380B (en) | 1997-05-14 | 2002-01-30 | Int Computers Ltd | Information delivery systems |
EP1402367B1 (en) * | 2001-06-19 | 2006-06-07 | Asensus | Copying procedures including verification in data networks |
US20140181061A1 (en) * | 2012-12-21 | 2014-06-26 | Hong Jiang | Data distribution in a cloud computing system |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4686620A (en) * | 1984-07-26 | 1987-08-11 | American Telephone And Telegraph Company, At&T Bell Laboratories | Database backup method |
-
1989
- 1989-09-02 KR KR1019890012809A patent/KR900005300A/ko not_active Application Discontinuation
- 1989-09-07 EP EP19890309058 patent/EP0359471A3/en not_active Withdrawn
- 1989-09-13 JP JP1238310A patent/JPH02135550A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09231117A (ja) * | 1996-02-27 | 1997-09-05 | Nec Corp | バージョン管理システム |
JPH1074168A (ja) * | 1996-05-23 | 1998-03-17 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | データ・ファイルのコピーを生成する装置及び方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR900005300A (ko) | 1990-04-13 |
EP0359471A3 (en) | 1991-05-29 |
EP0359471A2 (en) | 1990-03-21 |
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