JPH02102799A - 汚泥疎水化処理工法 - Google Patents
汚泥疎水化処理工法Info
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- JPH02102799A JPH02102799A JP63254509A JP25450988A JPH02102799A JP H02102799 A JPH02102799 A JP H02102799A JP 63254509 A JP63254509 A JP 63254509A JP 25450988 A JP25450988 A JP 25450988A JP H02102799 A JPH02102799 A JP H02102799A
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Landscapes
- Treatment Of Sludge (AREA)
- Mixers With Rotating Receptacles And Mixers With Vibration Mechanisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
この発明は、汚泥等の疎水化処理工法に関するものであ
る。さらに詳しくは、この発明は、汚泥等の疎水化処理
において粘性物の高速で均一な撹拌混合とその分離固化
処理を可能とする疎水化処理工法に関するものである。
る。さらに詳しくは、この発明は、汚泥等の疎水化処理
において粘性物の高速で均一な撹拌混合とその分離固化
処理を可能とする疎水化処理工法に関するものである。
(背景技術)
従来、流体の撹拌混合には、機械的な強制撹拌手段を用
いるしのや、流体流のみで混合するものなどの様々な方
式のものが知られている。また、回分式、または連続式
のものも多様なものが知られてもいる。
いるしのや、流体流のみで混合するものなどの様々な方
式のものが知られている。また、回分式、または連続式
のものも多様なものが知られてもいる。
しかしながら、粘性物に添加剤を加える場合などの混合
においては、均一に混合することは極めて困難であり、
多くの場合は、四分式プロセスにおいて長時間かけて撹
拌することが行われてきている。短時間に高速で均一に
混合を行うことは、このような回分式プロセスにおいて
も難しく、連続式プロセスの場合には特に困難であった
。このため、薬剤を注入して、大量の粘性流体を短時間
に変性処理することや、変質し易い粘性物を大量に混合
処理することは誼しく、従来の回分式プロセスに代わる
連続法として、粘性物を高速で均一に混合するための新
しい方策の実現が強く望まれていた。
においては、均一に混合することは極めて困難であり、
多くの場合は、四分式プロセスにおいて長時間かけて撹
拌することが行われてきている。短時間に高速で均一に
混合を行うことは、このような回分式プロセスにおいて
も難しく、連続式プロセスの場合には特に困難であった
。このため、薬剤を注入して、大量の粘性流体を短時間
に変性処理することや、変質し易い粘性物を大量に混合
処理することは誼しく、従来の回分式プロセスに代わる
連続法として、粘性物を高速で均一に混合するための新
しい方策の実現が強く望まれていた。
特に、この連続的な高速処理は、汚泥等圧縮流の疎水化
処理に望まれていたものである。従来は、この疎水化処
理には多大の労力、時間、コストが費されていた。
処理に望まれていたものである。従来は、この疎水化処
理には多大の労力、時間、コストが費されていた。
(発明の目的)
この発明は、以上の通りの事情に鑑みてなされたもので
あり、従来法の欠点を改善し、連続的に高速均一混合を
可能とし、かつ、汚泥等圧縮流の汚泥分を液分から急速
に分離固化させることのできる疎水化処理工法を提供す
ることを目的としている。
あり、従来法の欠点を改善し、連続的に高速均一混合を
可能とし、かつ、汚泥等圧縮流の汚泥分を液分から急速
に分離固化させることのできる疎水化処理工法を提供す
ることを目的としている。
(発明の開示)
この発明の疎水化処理工法は、上記の目的を実現するた
めに、汚泥等圧a流の粘性物流路に単一または多段の撹
拌混合域を設け、該混合域に汚泥疎水化処理剤を圧入し
、かつ、撹拌羽根による撹拌、縮流および/または圧縮
空気の高速送入により急速に圧縮流と汚泥疎水化剤を撹
拌混合させ、汚泥分を液分から分離固化させることを特
徴としている。
めに、汚泥等圧a流の粘性物流路に単一または多段の撹
拌混合域を設け、該混合域に汚泥疎水化処理剤を圧入し
、かつ、撹拌羽根による撹拌、縮流および/または圧縮
空気の高速送入により急速に圧縮流と汚泥疎水化剤を撹
拌混合させ、汚泥分を液分から分離固化させることを特
徴としている。
この工法は、汚泥、油状物などの粘性物に対して短時間
に大量に混合処理するのに特に適したものであり、流路
の速度は10m /秒程度まで可能とするものである。
に大量に混合処理するのに特に適したものであり、流路
の速度は10m /秒程度まで可能とするものである。
添付した図面に沿って、この発明の工法を次に詳しく説
明する。
明する。
第1図は、この発明の工法の一例をプロセス70−の概
念図として示したものである。
念図として示したものである。
この疎水化処理工法の例においては、多段階の撹拌混合
域(1)(2)(3)(4)を有する流路(5)に、貯
槽(6)からポンプ(Pl)などを介して汚泥等の粘性
物の圧縮流を送入する。混合域(1)(2)<3>(4
)では、疎水化剤、pHm整剤1その他の添加剤をポン
プ(P2)(P3)(P4)(P5 )によって圧入す
る。
域(1)(2)(3)(4)を有する流路(5)に、貯
槽(6)からポンプ(Pl)などを介して汚泥等の粘性
物の圧縮流を送入する。混合域(1)(2)<3>(4
)では、疎水化剤、pHm整剤1その他の添加剤をポン
プ(P2)(P3)(P4)(P5 )によって圧入す
る。
この流路(5)を高速で通過しながら、粘性物は、添加
剤と均一に混合される。
剤と均一に混合される。
この場合、混合域(1)(2)<3)(4)には、撹拌
羽根、縮流および/または圧縮空気の高速送入装置を装
着する。
羽根、縮流および/または圧縮空気の高速送入装置を装
着する。
たとえば、第2図に示した圧縮空気の高速送入′Atを
用いることができる。この装置は、流路を形成する円形
もしくは矩形の管路(8)(9)の接続部に設けること
ができる。
用いることができる。この装置は、流路を形成する円形
もしくは矩形の管路(8)(9)の接続部に設けること
ができる。
管路(8)<9)の接続部には、環状のスリット(10
)を形成し、進行方向に向って滑らかに湾曲した曲面(
11)を内壁に形成している。この環状スリット(10
)には、導管(12)より圧縮空気を送る。添加剤を、
この圧縮空気に混入して流路に送入してもよいし、また
、別の位置で送入してもよい。
)を形成し、進行方向に向って滑らかに湾曲した曲面(
11)を内壁に形成している。この環状スリット(10
)には、導管(12)より圧縮空気を送る。添加剤を、
この圧縮空気に混入して流路に送入してもよいし、また
、別の位置で送入してもよい。
圧縮空気は、流路において管路方向のベクトルと合成さ
れてスパイラルフローとしての渦流を生成し、粘性物と
添加剤との混合は急速に実現される。管路く9)のスリ
ット(10)の近傍に傾斜を形成し、デフユーザーとし
てのa能を持たせると、渦流はさらに強力なものとなる
。また、この場合にはコアンダ効果によって、管壁近傍
には動的境界層が形成されるので、管壁への粘性物の付
着による障害らない。
れてスパイラルフローとしての渦流を生成し、粘性物と
添加剤との混合は急速に実現される。管路く9)のスリ
ット(10)の近傍に傾斜を形成し、デフユーザーとし
てのa能を持たせると、渦流はさらに強力なものとなる
。また、この場合にはコアンダ効果によって、管壁近傍
には動的境界層が形成されるので、管壁への粘性物の付
着による障害らない。
圧縮空気の圧力としては、2〜10kg/−程度とする
ことができる。また、この圧縮空気は、流路の下方より
呼び込むようにするのがさらに効果的である。
ことができる。また、この圧縮空気は、流路の下方より
呼び込むようにするのがさらに効果的である。
第3図に示したように、撹拌混合のための羽根(13)
を流路に設けることもできる。この場合には、羽根(1
3)としては、第3図のA−A断面を示した第4図から
も明らかなような固定型の十字のねじれ羽根としてもよ
い。
を流路に設けることもできる。この場合には、羽根(1
3)としては、第3図のA−A断面を示した第4図から
も明らかなような固定型の十字のねじれ羽根としてもよ
い。
粘性物は、ねじれを起こして混合をさらに均一なものと
する。
する。
あるいはまた、第5図に示したようならせん羽根(14
)によるスターティックミキサ一方式としてもよい、さ
らに第6図に示したように、混合域にa流(15)をも
うけ乱流を生じさせるものでもよい。
)によるスターティックミキサ一方式としてもよい、さ
らに第6図に示したように、混合域にa流(15)をも
うけ乱流を生じさせるものでもよい。
以上のような工法を用いることにより、汚泥等圧縮流の
粘性物の撹拌混合ならびに汚泥分等の分離固化は高速で
連続的に実施することができる。
粘性物の撹拌混合ならびに汚泥分等の分離固化は高速で
連続的に実施することができる。
特にこの工法は、変質しやすい汚泥等粘性物、あるいは
急速な処理が必要とされている粘性物の混合処理に有用
である。
急速な処理が必要とされている粘性物の混合処理に有用
である。
疎水化処理のための添加剤としては、アニオン、および
/またはカチオンの高分子または無III集剤からなる
疎水化剤、pH調整剤、その他のものを適宜に用いるこ
とができる。
/またはカチオンの高分子または無III集剤からなる
疎水化剤、pH調整剤、その他のものを適宜に用いるこ
とができる。
(発明の効果)
この発明により、以上の通り、従来は実現することがで
きなかった汚泥等の連続的な高速均一混合と分離固化処
理が可能となる。油状物、ポリマー、食品、その他の様
々な汚泥粘性物の疎水化処理工法として、この発明の工
法は極めて有益なものである。
きなかった汚泥等の連続的な高速均一混合と分離固化処
理が可能となる。油状物、ポリマー、食品、その他の様
々な汚泥粘性物の疎水化処理工法として、この発明の工
法は極めて有益なものである。
第1図は、この発明の工法の一例を示した概念図である
。第2図は、圧縮空気の送入装置の一例を示した断面図
である。第3図および第4図は、撹拌装置の他の例を示
した断面図である。 第5図および第6図(A)(B)は、スターティックミ
キサおよび縮流の例を示した断面図である。 1.2.3.4・・・撹拌混合域 5・・・流 路 6・・・貯 槽7・・・
回収槽 8.9・・・管路 10・・・スリット 11・・・湾曲壁面12・・・
導 管 13・・・十字ねじれ羽根14・・・ら
せん羽根 15・・・8?L代理人 弁理士 西
澤 利 夫第 図。 第 図 ■ 第 図
。第2図は、圧縮空気の送入装置の一例を示した断面図
である。第3図および第4図は、撹拌装置の他の例を示
した断面図である。 第5図および第6図(A)(B)は、スターティックミ
キサおよび縮流の例を示した断面図である。 1.2.3.4・・・撹拌混合域 5・・・流 路 6・・・貯 槽7・・・
回収槽 8.9・・・管路 10・・・スリット 11・・・湾曲壁面12・・・
導 管 13・・・十字ねじれ羽根14・・・ら
せん羽根 15・・・8?L代理人 弁理士 西
澤 利 夫第 図。 第 図 ■ 第 図
Claims (4)
- (1)汚泥等圧縮流の粘性物流路に撹拌混合域をもうけ
、該混合域に汚泥疎水化剤を圧入し、かつ、撹拌羽根に
よる撹拌、縮流および/または圧縮空気の高速送入によ
り急速に圧縮流と汚泥疎水化剤を撹拌混合させ、汚泥分
を液分から分離固化させることを特徴とする汚泥疎水化
処理工法。 - (2)流路にスパイラルフロー生成装置を接続配置して
なる請求項(1)記載の汚泥等圧縮流の疎水化処理工法
。 - (3)流路の周囲から圧縮空気を送入する請求項(1)
または(2)記載の汚泥の疎水化処理工法。 - (4)流路の途中に縮流部をもうけてなる請求項(1)
記載の汚泥疎水化処理工法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63254509A JP2783408B2 (ja) | 1988-10-08 | 1988-10-08 | 汚泥疎水化処理工法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63254509A JP2783408B2 (ja) | 1988-10-08 | 1988-10-08 | 汚泥疎水化処理工法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02102799A true JPH02102799A (ja) | 1990-04-16 |
JP2783408B2 JP2783408B2 (ja) | 1998-08-06 |
Family
ID=17266041
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63254509A Expired - Lifetime JP2783408B2 (ja) | 1988-10-08 | 1988-10-08 | 汚泥疎水化処理工法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2783408B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07299500A (ja) * | 1994-03-09 | 1995-11-14 | Ngk Insulators Ltd | 無機凝集剤混合汚泥の製造方法及び装置 |
KR100721709B1 (ko) * | 2006-09-28 | 2007-05-25 | 덕암산업 주식회사 | 오수 개질 장치용 라인 믹서 및 상기 라인 믹서를 채용하는오수 개질 장치 |
KR200471668Y1 (ko) * | 2013-08-29 | 2014-04-11 | 케이팩코리아주식회사 | 파이프형 오폐수 처리장치 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5477729A (en) * | 1977-11-28 | 1979-06-21 | Mitsubishi Rayon Co Ltd | Porous hollow fiber and its production |
JPS5620919A (en) * | 1979-07-30 | 1981-02-27 | Saburo Katayose | Heat recovering apparatus using heavy-oil substances or the like as fuel |
JPS6132078A (ja) * | 1984-07-25 | 1986-02-14 | Fuji Xerox Co Ltd | 磁気ブラシ現像装置 |
JPS6410255A (en) * | 1987-07-03 | 1989-01-13 | Fuji Xerox Co Ltd | Electrophotographic sensitive body |
-
1988
- 1988-10-08 JP JP63254509A patent/JP2783408B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5477729A (en) * | 1977-11-28 | 1979-06-21 | Mitsubishi Rayon Co Ltd | Porous hollow fiber and its production |
JPS5620919A (en) * | 1979-07-30 | 1981-02-27 | Saburo Katayose | Heat recovering apparatus using heavy-oil substances or the like as fuel |
JPS6132078A (ja) * | 1984-07-25 | 1986-02-14 | Fuji Xerox Co Ltd | 磁気ブラシ現像装置 |
JPS6410255A (en) * | 1987-07-03 | 1989-01-13 | Fuji Xerox Co Ltd | Electrophotographic sensitive body |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH07299500A (ja) * | 1994-03-09 | 1995-11-14 | Ngk Insulators Ltd | 無機凝集剤混合汚泥の製造方法及び装置 |
KR100721709B1 (ko) * | 2006-09-28 | 2007-05-25 | 덕암산업 주식회사 | 오수 개질 장치용 라인 믹서 및 상기 라인 믹서를 채용하는오수 개질 장치 |
KR200471668Y1 (ko) * | 2013-08-29 | 2014-04-11 | 케이팩코리아주식회사 | 파이프형 오폐수 처리장치 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2783408B2 (ja) | 1998-08-06 |
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