JPH0139667Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0139667Y2 JPH0139667Y2 JP8889084U JP8889084U JPH0139667Y2 JP H0139667 Y2 JPH0139667 Y2 JP H0139667Y2 JP 8889084 U JP8889084 U JP 8889084U JP 8889084 U JP8889084 U JP 8889084U JP H0139667 Y2 JPH0139667 Y2 JP H0139667Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rear spoiler
- trunk lid
- trunk
- bracket
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000006260 foam Substances 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Superstructure Of Vehicle (AREA)
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の技術分野〕
この考案は自動車のトランクリツドにリアスポ
イラを取付けるスポイラ取付構造に関する。
イラを取付けるスポイラ取付構造に関する。
自動車にあつては、スポイラ装着に対する認可
が下り、これに伴いトランクリツドにリアスポイ
ラを装着して空力特性を高めるようにしたものが
出回るようになつた。
が下り、これに伴いトランクリツドにリアスポイ
ラを装着して空力特性を高めるようにしたものが
出回るようになつた。
ところで、こうしたリアスポイラはトランクリ
ツドの後部端側にそのトランクリツドの車幅方向
に沿つて装着されるが、そのリアスポイラの取付
構造としてはリアスポイラが一般に発泡体から構
成されるところから、リアスポイラに剛性部材を
インサートしてこれをトランクリツドに固定する
構造が採用される。
ツドの後部端側にそのトランクリツドの車幅方向
に沿つて装着されるが、そのリアスポイラの取付
構造としてはリアスポイラが一般に発泡体から構
成されるところから、リアスポイラに剛性部材を
インサートしてこれをトランクリツドに固定する
構造が採用される。
従来、こうしたリアスポイラの取付構造として
は第3図で示すようなものが用いられている。す
なわち、発泡体で構成されたリアスポイラaの下
部側に板金bをインサートし、この板金bにボル
トcをそのボルトcの先端部がリアスポイラaの
下部から突出するようにインサートしておく。ま
たトランクリツドd側の構造としては、トランク
リツドaを構成するトランクアウタeの幅方向側
部に上記ボルトcの位置に対応して孔部(図示し
ない)を穿設する一方、トランクインナgに同じ
く作業用孔部hを穿設してなり、孔部にボルトc
を挿入した後、作業用孔部hを通じナツトiを、
トランクインナgから突出するボルトcの先端部
に螺挿することでリアスポイラaをトランクリツ
ドdに固定するようにしている。
は第3図で示すようなものが用いられている。す
なわち、発泡体で構成されたリアスポイラaの下
部側に板金bをインサートし、この板金bにボル
トcをそのボルトcの先端部がリアスポイラaの
下部から突出するようにインサートしておく。ま
たトランクリツドd側の構造としては、トランク
リツドaを構成するトランクアウタeの幅方向側
部に上記ボルトcの位置に対応して孔部(図示し
ない)を穿設する一方、トランクインナgに同じ
く作業用孔部hを穿設してなり、孔部にボルトc
を挿入した後、作業用孔部hを通じナツトiを、
トランクインナgから突出するボルトcの先端部
に螺挿することでリアスポイラaをトランクリツ
ドdに固定するようにしている。
ところで、このようなリアスポイラaの取付け
はトランクリツドaの内側から固定するために、
トランクインナgに作業用の孔部hを設けなけれ
ばならないが、トランクインナgの形状、さらに
は成形性などにより作業用孔部hが設けられない
場合がある。こうしたトランクリツドdは先に述
べた取付構造ではリアスポイラaを取付けられな
い事情にあり、このような点を改善してリアスポ
イラaをトランクリツドdに取付けることができ
るものが要望されている。
はトランクリツドaの内側から固定するために、
トランクインナgに作業用の孔部hを設けなけれ
ばならないが、トランクインナgの形状、さらに
は成形性などにより作業用孔部hが設けられない
場合がある。こうしたトランクリツドdは先に述
べた取付構造ではリアスポイラaを取付けられな
い事情にあり、このような点を改善してリアスポ
イラaをトランクリツドdに取付けることができ
るものが要望されている。
〔考案の目的〕
この考案は上記事情に着目してなされたもの
で、その目的とするところは、作業用孔部を要す
ることなくリアスポイラをトランクリツドに取付
けることができるスポイラ取付構造を提供するこ
とにある。
で、その目的とするところは、作業用孔部を要す
ることなくリアスポイラをトランクリツドに取付
けることができるスポイラ取付構造を提供するこ
とにある。
すなわち、この考案はトランクリツドを構成す
るトランクアウタの車幅方向側部に孔部を穿設す
るとともに、この孔部に板状のブラケツトを立位
状態で支持させ、リアスポイラの側部に上記ブラ
ケツトの位置に対応してリアスポイラをトランク
リツドに配置したとき上記ブラケツトに対し重合
する支持板部をインサートし、互いに重合する支
持板部およびブラケツトを締結具で締結してリア
スポイラをトランクリツドに固定することで、ト
ランクアウタのみを使つてリアスポイラを取付け
ようとするものである。
るトランクアウタの車幅方向側部に孔部を穿設す
るとともに、この孔部に板状のブラケツトを立位
状態で支持させ、リアスポイラの側部に上記ブラ
ケツトの位置に対応してリアスポイラをトランク
リツドに配置したとき上記ブラケツトに対し重合
する支持板部をインサートし、互いに重合する支
持板部およびブラケツトを締結具で締結してリア
スポイラをトランクリツドに固定することで、ト
ランクアウタのみを使つてリアスポイラを取付け
ようとするものである。
以下、この考案を第1図および第2図に示す一
実施例にもとづいて説明する。第1図は自動車を
示し、1は客室、2はその客室1の後部に連設さ
れたトランクルーム、3はそのトランクルーム2
の上部に形成された開口(図示しない)を開閉す
るトランクリツド、4は発泡体で全体が構成され
たリアスポイラある。そして、トランクリツド3
の後部にそのトランクリツド3の車幅方向に沿つ
て上記リアスポイラ4が設けられている。このリ
アスポイラ4はその左右の両側部を固定点にトラ
ンクリツド3に固定されていて、これら固定点に
この考案が採用されている。そして、このうちの
左側における取付け構造が第2図に示されてい
る。
実施例にもとづいて説明する。第1図は自動車を
示し、1は客室、2はその客室1の後部に連設さ
れたトランクルーム、3はそのトランクルーム2
の上部に形成された開口(図示しない)を開閉す
るトランクリツド、4は発泡体で全体が構成され
たリアスポイラある。そして、トランクリツド3
の後部にそのトランクリツド3の車幅方向に沿つ
て上記リアスポイラ4が設けられている。このリ
アスポイラ4はその左右の両側部を固定点にトラ
ンクリツド3に固定されていて、これら固定点に
この考案が採用されている。そして、このうちの
左側における取付け構造が第2図に示されてい
る。
ここで、第2図につき説明すれば、5はトラン
クリツド3を構成するトランクアウタ3aの後部
側に穿設された孔部、6はスクリユグロメツト
(グロメツト)、7はねじ具としてのスクリユね
じ、8はL字状に成形された板状のブラケツトで
ある。上記孔部5はトランクアウタ3aの左側に
配置されていて、この孔部5に上記スクリユグロ
メツト6が嵌挿されている。そして、このスクリ
ユグロメツト6に上記スクリユねじ7を使つて上
記ブラケツト8が板面を側方に向けて立位の状態
で支持されている。一方、リアスポイラ4側にお
ける構造としては、リアスポイラ4の左側部に、
上記ブラケツト8の立位壁8aの位置に対応して
L字状の支持板部9をインサートして構成され
る。そして、この支持板部9はリアスポイラ4を
トランクリツド3に配置したときその立位壁9a
が上記ブラケツト8の立位壁8aに対して互いに
重合するようその位置が設定されている。またリ
アスポイラ4の内部には、上記立位壁9aの内側
に上記ブラケツト8の立位壁8aが嵌挿自在な隙
間(図示しない)、ならびにその他のブラケツト
部分ないしスクリユねじ7が嵌入自在な凹部(図
示しない)が形成されていて、リアスポイラ4を
トランクリツド3に所期に配置することにより、
ブラケツト8の立位壁8aと支持板部9の立位壁
9aとの双方が互いに対向するようにしている。
そして、これら対向する各立位壁8a,9aのう
ち立位壁8aには透孔(図示しない)の他にたと
えばナツト10があらかじめ設けられ、また立位
壁9aには透孔(図示しない)があらかじめ設け
られ、リアスポイラ4の左側端に設けた固定具挿
入用の通路11を通じて、締結具としてのボルト
12を互いに重合するブラケツト8および支持板
部9に向かつて螺挿することによりブラケツト8
と支持板部9とを固定するようにしていて、この
固定にてトランクリツド3にリアスポイラ4を固
定している。
クリツド3を構成するトランクアウタ3aの後部
側に穿設された孔部、6はスクリユグロメツト
(グロメツト)、7はねじ具としてのスクリユね
じ、8はL字状に成形された板状のブラケツトで
ある。上記孔部5はトランクアウタ3aの左側に
配置されていて、この孔部5に上記スクリユグロ
メツト6が嵌挿されている。そして、このスクリ
ユグロメツト6に上記スクリユねじ7を使つて上
記ブラケツト8が板面を側方に向けて立位の状態
で支持されている。一方、リアスポイラ4側にお
ける構造としては、リアスポイラ4の左側部に、
上記ブラケツト8の立位壁8aの位置に対応して
L字状の支持板部9をインサートして構成され
る。そして、この支持板部9はリアスポイラ4を
トランクリツド3に配置したときその立位壁9a
が上記ブラケツト8の立位壁8aに対して互いに
重合するようその位置が設定されている。またリ
アスポイラ4の内部には、上記立位壁9aの内側
に上記ブラケツト8の立位壁8aが嵌挿自在な隙
間(図示しない)、ならびにその他のブラケツト
部分ないしスクリユねじ7が嵌入自在な凹部(図
示しない)が形成されていて、リアスポイラ4を
トランクリツド3に所期に配置することにより、
ブラケツト8の立位壁8aと支持板部9の立位壁
9aとの双方が互いに対向するようにしている。
そして、これら対向する各立位壁8a,9aのう
ち立位壁8aには透孔(図示しない)の他にたと
えばナツト10があらかじめ設けられ、また立位
壁9aには透孔(図示しない)があらかじめ設け
られ、リアスポイラ4の左側端に設けた固定具挿
入用の通路11を通じて、締結具としてのボルト
12を互いに重合するブラケツト8および支持板
部9に向かつて螺挿することによりブラケツト8
と支持板部9とを固定するようにしていて、この
固定にてトランクリツド3にリアスポイラ4を固
定している。
しかして、このように構成されたスポイラ取付
構造を用いてリアスポイラ4をトランクリツド3
に装着するときには、まずトランクアウタ3aの
孔部5に、スクリユグロメツト6およびスクリユ
ねじ7を使つてブラケツト8を立位の状態で取付
けておく。もちろんこれはトランクリツド3の左
右にそれぞれ取付けられる。そして、この状態か
らリアスポイラ4を各ブラケツト8,8上に配置
する。これにより、各ブラケツト8,8ならびに
スクリユねじ7,7はリアスポイラ4の隙間ない
し凹部に嵌合され、リアスポイラ4がトランクリ
ツド3の車幅方向に沿つて配置されると同時、ブ
ラケツト8の立位壁8aに対して支持板部9の立
位壁9aが重合することになる。そして、この状
態で各両側端の固定具挿入用の通路11からボル
ト12をナツト10に向かつて螺挿すれば、ブラ
ケツト8と支持板部9とは固定される。
構造を用いてリアスポイラ4をトランクリツド3
に装着するときには、まずトランクアウタ3aの
孔部5に、スクリユグロメツト6およびスクリユ
ねじ7を使つてブラケツト8を立位の状態で取付
けておく。もちろんこれはトランクリツド3の左
右にそれぞれ取付けられる。そして、この状態か
らリアスポイラ4を各ブラケツト8,8上に配置
する。これにより、各ブラケツト8,8ならびに
スクリユねじ7,7はリアスポイラ4の隙間ない
し凹部に嵌合され、リアスポイラ4がトランクリ
ツド3の車幅方向に沿つて配置されると同時、ブ
ラケツト8の立位壁8aに対して支持板部9の立
位壁9aが重合することになる。そして、この状
態で各両側端の固定具挿入用の通路11からボル
ト12をナツト10に向かつて螺挿すれば、ブラ
ケツト8と支持板部9とは固定される。
かくして、従来、必要とされていたトランクイ
ンナ3bにおける作業用孔部を全く必要とせずに
リアスポイラ4をトランクリツド3に取付けるこ
とができるようになり、トランクインナ3bの形
状にならびにトランクインナ3bの成形性などに
影響されることなく、あらゆるトランクリツド3
にリアスポイラ4を取付けることができるように
なるのである。
ンナ3bにおける作業用孔部を全く必要とせずに
リアスポイラ4をトランクリツド3に取付けるこ
とができるようになり、トランクインナ3bの形
状にならびにトランクインナ3bの成形性などに
影響されることなく、あらゆるトランクリツド3
にリアスポイラ4を取付けることができるように
なるのである。
以上説明したようにこの考案によれば、トラン
クアウタのみを使つてリアスポイラを取付けるこ
とができるようになり、従来、必要とされていた
トランクインナにおける作業用孔部を全く必要と
せずにリアスポイラをトランクリツドに取付ける
ことができるようになる。
クアウタのみを使つてリアスポイラを取付けるこ
とができるようになり、従来、必要とされていた
トランクインナにおける作業用孔部を全く必要と
せずにリアスポイラをトランクリツドに取付ける
ことができるようになる。
したがつて、トランクインナの形状にならびに
トランクインナの成形性などに影響されることな
く、あらゆるトランクリツドにリアスポイラを取
付けることができる。
トランクインナの成形性などに影響されることな
く、あらゆるトランクリツドにリアスポイラを取
付けることができる。
第1図および第2図はこの考案の一実施例を示
し、第1図はこの考案を使つてリアスポイラを取
付けた自動車を示す斜視図、第2図はそのリアス
ポイラとトランクリツドとの固定状態を示す第1
図A〜A線に沿う断面図、第3図は従来のリアス
ポイラの取付け構造を示す断面図である。 3……トランクリツド、3a……トランクアウ
タ、4……リアスポイラ、5……孔部、6……グ
ロメツト、7……スクリユねじ(ねじ具)、8…
…ブラケツト、9……支持板部、12……ボルト
(締結具)。
し、第1図はこの考案を使つてリアスポイラを取
付けた自動車を示す斜視図、第2図はそのリアス
ポイラとトランクリツドとの固定状態を示す第1
図A〜A線に沿う断面図、第3図は従来のリアス
ポイラの取付け構造を示す断面図である。 3……トランクリツド、3a……トランクアウ
タ、4……リアスポイラ、5……孔部、6……グ
ロメツト、7……スクリユねじ(ねじ具)、8…
…ブラケツト、9……支持板部、12……ボルト
(締結具)。
Claims (1)
- トランクリツドとこのトランクリツドの車幅方
向沿いに配置されるリアスポイラとを設け、上記
トランクリツドを構成するトランクアウタの車幅
方向側部に孔部を穿設するとともに、この孔部に
板状のブラケツトを立位状態で支持させ、上記リ
アスポイラの側部に上記ブラケツトの位置に対応
してリアスポイラをトランクリツドに配置したと
き上記ブラケツトに対し重合する支持板部をイン
サートし、互いに重合する支持板部およびブラケ
ツトを締結具で固定してなることを特徴とするス
ポイラ取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8889084U JPS613786U (ja) | 1984-06-15 | 1984-06-15 | スポイラ取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8889084U JPS613786U (ja) | 1984-06-15 | 1984-06-15 | スポイラ取付構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS613786U JPS613786U (ja) | 1986-01-10 |
JPH0139667Y2 true JPH0139667Y2 (ja) | 1989-11-28 |
Family
ID=30642461
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8889084U Granted JPS613786U (ja) | 1984-06-15 | 1984-06-15 | スポイラ取付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS613786U (ja) |
-
1984
- 1984-06-15 JP JP8889084U patent/JPS613786U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS613786U (ja) | 1986-01-10 |
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