JPH01222366A - 固有情報識別方法 - Google Patents
固有情報識別方法Info
- Publication number
- JPH01222366A JPH01222366A JP63048401A JP4840188A JPH01222366A JP H01222366 A JPH01222366 A JP H01222366A JP 63048401 A JP63048401 A JP 63048401A JP 4840188 A JP4840188 A JP 4840188A JP H01222366 A JPH01222366 A JP H01222366A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- person
- unique information
- computer
- inherent information
- identification number
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 13
- 241001465754 Metazoa Species 0.000 claims abstract description 10
- 208000003443 Unconsciousness Diseases 0.000 abstract description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 206010013700 Drug hypersensitivity Diseases 0.000 description 2
- 239000008280 blood Substances 0.000 description 2
- 210000004369 blood Anatomy 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Credit Cards Or The Like (AREA)
- Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、予め暗証番号に関わる固有の情報をコンピュ
ーターに登録しておき、刻印表記された暗証番号を所持
することにより、第三者を通して前記暗証番号に関わる
固有情報を識別するための固有情報識別方法に関する。
ーターに登録しておき、刻印表記された暗証番号を所持
することにより、第三者を通して前記暗証番号に関わる
固有情報を識別するための固有情報識別方法に関する。
(従来の技術)
従来、固有情報を識別する方法としては1人の場合、身
分証明書、自動車免許証あるいはその他の身分に関わる
証明書を所持することにより識別さており、所持者が前
記した証明書を提示できる精神的および身体的に前記証
明書を提示出来る状態である場合のみに有効であった。
分証明書、自動車免許証あるいはその他の身分に関わる
証明書を所持することにより識別さており、所持者が前
記した証明書を提示できる精神的および身体的に前記証
明書を提示出来る状態である場合のみに有効であった。
また、一定の年齢に達していない低年齢層の場合は、名
札を付けて個人に関する固有の情報である氏名、住所等
が識別出来るようになっている。
札を付けて個人に関する固有の情報である氏名、住所等
が識別出来るようになっている。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、従来の個人に関わる固有情報を識別する
方法で証明書類による場合、所持する人が精神的、身体
的にそれらを提示出来得る状態で始めて効果的に識別出
来るのであって、精神的、身体的に提示出来ない場合、
例えば意識不明状態や死亡している状態では全く用をな
さない。
方法で証明書類による場合、所持する人が精神的、身体
的にそれらを提示出来得る状態で始めて効果的に識別出
来るのであって、精神的、身体的に提示出来ない場合、
例えば意識不明状態や死亡している状態では全く用をな
さない。
また、前記した証明書類は直接身体に付けて所持される
ものでないので1時として忘れることもあり、そのよう
な場合たとえ提示出来る状態であっても不可能である。
ものでないので1時として忘れることもあり、そのよう
な場合たとえ提示出来る状態であっても不可能である。
幼児等の低年齢層あるいは老人等の場合、直接文字によ
り名札をつけて、万一の場合に備えておるが、誘拐、い
たずら等の犯罪に結びつくような悪用をされる危険があ
り1個人に関わる固有の識別情報が識別出来ても好まし
い方法ではない。
り名札をつけて、万一の場合に備えておるが、誘拐、い
たずら等の犯罪に結びつくような悪用をされる危険があ
り1個人に関わる固有の識別情報が識別出来ても好まし
い方法ではない。
また名札等の個人に関わる固有の識別情報は、例えば、
火災あるいは飛行機事故などのように衣服も焼かれある
いは吹き飛ばされてしまうような場合1名札すら残って
おらず、全く本人の識別すら出来ないのが通例である。
火災あるいは飛行機事故などのように衣服も焼かれある
いは吹き飛ばされてしまうような場合1名札すら残って
おらず、全く本人の識別すら出来ないのが通例である。
しかるに、予め暗証番号を刻印表記した装身具。
個人の所有物あるいは義歯を所有し、暗証番号に関わる
個人の固有情報をコンピューターに記憶しておき、万一
の場合、第三者により速やかに。
個人の固有情報をコンピューターに記憶しておき、万一
の場合、第三者により速やかに。
帰属する人、動物あるいは物品の固有情報を識別出来る
固有情報識別方法を提供することを目的とするものであ
る。
固有情報識別方法を提供することを目的とするものであ
る。
(問題点を解決するための手段)
上記問題点を解決するため本発明は次の構成を備える。
第1の発明は、予め決められた暗証番号を刻印表記した
装身具、該装身具を所持する人、動物に帰属する固有の
情報、暗証番号に対応する固有情報を登録記憶すること
が出来るコンピューターよりなり、第三者によって前記
した固有情報を識別する方法を採用した。
装身具、該装身具を所持する人、動物に帰属する固有の
情報、暗証番号に対応する固有情報を登録記憶すること
が出来るコンピューターよりなり、第三者によって前記
した固有情報を識別する方法を採用した。
第2の発明は、暗証番号に関わる情報が物品に帰属し、
第三者によって前記した固有情報を識別する方法を採用
した。
第三者によって前記した固有情報を識別する方法を採用
した。
第3の発明は、刻印表示される物が義歯であることを採
用した。
用した。
第4の発明は、腕輪、イアリング、ペンダト。
ブローチ、指輪、バッジを装身具とした。
第5の発明は、入歯、差歯を義歯とした。
(作用)
作用について図と共に説明する。
予め決められた暗証番号2を装身具1に刻印表記し、管
理センター8に設置されたコンピューター9に、暗証番
号2に対応する固有情報を登録しておき、暗証番号2に
関わる人、動物、物品の固有情報を認識する必要が生じ
た場合、第三者により、前記した暗証番号2を用いて、
コンピュータ、−9より出力して、固有情報を識別する
。
理センター8に設置されたコンピューター9に、暗証番
号2に対応する固有情報を登録しておき、暗証番号2に
関わる人、動物、物品の固有情報を認識する必要が生じ
た場合、第三者により、前記した暗証番号2を用いて、
コンピュータ、−9より出力して、固有情報を識別する
。
(実施例)
以下本発明の好適な実施例について添付図面と共に詳述
する。
する。
まず、第1図、第2図、第3図に示す本発明の構成につ
いて詳しく説明する。
いて詳しく説明する。
1は装身具であり、暗証番号2が刻印表記されており、
3は救急車であり、4は救急車から消防署5に連絡する
ための経路(A)であり、6は消防署5より管理センタ
ー8に連絡するための経路(B)であり、7は管理セン
ターから消防署5に連絡するための経路(C)である、
9は暗証番号2に対応する固有情報を登録しであるコン
ピューターである。10は刻印表記された義歯である。
3は救急車であり、4は救急車から消防署5に連絡する
ための経路(A)であり、6は消防署5より管理センタ
ー8に連絡するための経路(B)であり、7は管理セン
ターから消防署5に連絡するための経路(C)である、
9は暗証番号2に対応する固有情報を登録しであるコン
ピューターである。10は刻印表記された義歯である。
次に動作について説明する。
暗証番号に対応する固有情報、すなわち該番号に帰属す
る人に関わる氏名、住所、家族構成、連絡方法、血液型
、薬物によるアレルギーの有無。
る人に関わる氏名、住所、家族構成、連絡方法、血液型
、薬物によるアレルギーの有無。
主治病院名、医療保険番号等の情報を予めコンピュータ
ー9に登録記憶しておき、万一不慮の事故等の予測出来
ない状況に遭遇し、意識不明あるいは精神的混乱等によ
って、本人であることが、第三者に伝えることが出来ず
、救急車3によって、病院に運ばれる。このような場合
、救急車3に乗務している救急隊員が装身具1に刻印表
記しである暗証番号2を検視し、直ちに経路(A)4を
経て消防署5に連絡すると消防署5では管理センター8
に経路(B)6を経て暗証番号2を伝え、管理センター
8に設置しであるコンピュタ−9に登録しである暗証番
号2に対応する固有情報を呼び出し、経路(C)7を経
て消防署5に連絡する。
ー9に登録記憶しておき、万一不慮の事故等の予測出来
ない状況に遭遇し、意識不明あるいは精神的混乱等によ
って、本人であることが、第三者に伝えることが出来ず
、救急車3によって、病院に運ばれる。このような場合
、救急車3に乗務している救急隊員が装身具1に刻印表
記しである暗証番号2を検視し、直ちに経路(A)4を
経て消防署5に連絡すると消防署5では管理センター8
に経路(B)6を経て暗証番号2を伝え、管理センター
8に設置しであるコンピュタ−9に登録しである暗証番
号2に対応する固有情報を呼び出し、経路(C)7を経
て消防署5に連絡する。
前記した経路(B)および経路(C)の場合、電話によ
る伝達またはファクシミリによる伝達のいずれの方法に
よる伝達でも良い。
る伝達またはファクシミリによる伝達のいずれの方法に
よる伝達でも良い。
管理センター8より消防署5に伝達された固有情報は運
ばれた図示してない病院等の医療機関。
ばれた図示してない病院等の医療機関。
家族等の指定連絡場所に伝達される。
次に義歯10の場合、義歯10の裏面に本人固有の暗証
番号2を裏面に刻印表記し、飛行機事故等の場合、事故
現場で遺体の確認を行う際、身体的形状あるいは本人を
証明出来るものは殆ど無く、前記した義歯10の裏面に
暗証番号2を刻印表記しておき、予め管理センター8に
設置しであるコンピューター9に登録記憶しておくこと
により。
番号2を裏面に刻印表記し、飛行機事故等の場合、事故
現場で遺体の確認を行う際、身体的形状あるいは本人を
証明出来るものは殆ど無く、前記した義歯10の裏面に
暗証番号2を刻印表記しておき、予め管理センター8に
設置しであるコンピューター9に登録記憶しておくこと
により。
遺体確認者により遺体が誰であるか直ちに識別8来る。
動物、すなわちペット類の首輪に暗証番号を装着してお
き1行方不明あるいは死亡した場合、暗証番号に対応す
る固有情報を管理センター8に設置しであるコンピュー
ター9に登録記憶しておき警察署等の公の機関に届けら
れた情報を識別する。
き1行方不明あるいは死亡した場合、暗証番号に対応す
る固有情報を管理センター8に設置しであるコンピュー
ター9に登録記憶しておき警察署等の公の機関に届けら
れた情報を識別する。
物品の場合は、貴重品等の物品に暗証番号を刻印したプ
レートを装着しておき、前記した方法で暗証番号に関わ
る固有の情報を識別する。
レートを装着しておき、前記した方法で暗証番号に関わ
る固有の情報を識別する。
以上本発明の好適な実施例について種々述べて来たが、
本発明が上述の実施例に限定されるものではな〈発明の
精神を逸脱しない範囲で多くの改善を施し得るのはもち
ろんのことである。
本発明が上述の実施例に限定されるものではな〈発明の
精神を逸脱しない範囲で多くの改善を施し得るのはもち
ろんのことである。
(発明の効果)
本発明は、以上のように構成されているので次のような
卓越した効果を奏するものである。
卓越した効果を奏するものである。
(イ)暗証番号を使用するので、特定の第三者しか暗証
番号を用いて、それに関わる固有の情報知ること出来な
いので1個人のプライバシーを保護出来る。
番号を用いて、それに関わる固有の情報知ること出来な
いので1個人のプライバシーを保護出来る。
(ロ)本人が意識不明あるいは死亡していても。
速やかに本人の識別が出来る。
(ハ)−刻も猶予出来ない救急医療の場合、血液型、薬
物によるアレルギーの有無、病歴などの固有情報を入力
できるので、治療上極めて効果がある。
物によるアレルギーの有無、病歴などの固有情報を入力
できるので、治療上極めて効果がある。
(ニ)本発明を利用する人にとって、ひじように安心感
を与えられる。
を与えられる。
(ホ)医療機関側おいて、事務処理が効率的に行われ、
治療費等のトラブルを未然に防止出来る。
治療費等のトラブルを未然に防止出来る。
(へ)自ら固有情報を表現出来ない動物、物品に適用す
ることにより、紛失、盗難した場合、帰属を簡単に証明
できる。
ることにより、紛失、盗難した場合、帰属を簡単に証明
できる。
第1図は装身具としての腕輪の図であり、第2図は情報
伝達経路図であり、第3図は暗証番号を刻印表記した義
歯の図である。 ■=装身具 2:暗証番号 3:救急車4:経路(
A) 5:消防署 6:経路(B) 7:経
路(C) S:管理センター9=コンピユーター
10:義歯。
伝達経路図であり、第3図は暗証番号を刻印表記した義
歯の図である。 ■=装身具 2:暗証番号 3:救急車4:経路(
A) 5:消防署 6:経路(B) 7:経
路(C) S:管理センター9=コンピユーター
10:義歯。
Claims (5)
- (1)予め暗証番号を刻印表記した装身具を所持する人
、動物に関わる固有の情報をコンピューターに入力して
おき、必要に応じ第三者が該番号を用いて該コンピュー
ターより出力し、該人、動物の固有情報を速やかに識別
することを特徴とする固有情報識別方法。 - (2)予め暗証番号を刻印表記した個人所有物に関わる
固有の情報をコンピューターに入力しておき、必要に応
じ第三者が該番号を用いて該コンピューターより出力し
、該所有物の固有情報を速やかに識別することを特徴と
する固有情報識別方法。 - (3)予め暗証番号を刻印表記した義歯を所有する人に
関わる固有の情報をコンピューターに入力しておき、必
要に応じ第三者が該番号を用いて該コンピューターより
出力し、該人の固有情報を速やかに識別することを特徴
とする固有情報識別方法。 - (4)該装身具が腕輪、イアリング、ペンダント、ブロ
ーチ、指輪、バッジである特許請求の範囲第1項記載の
固有情報識別方法。 - (5)義歯が入歯、差歯である特許請求の範囲第1項記
載の固有情報識別方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63048401A JPH01222366A (ja) | 1988-03-01 | 1988-03-01 | 固有情報識別方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63048401A JPH01222366A (ja) | 1988-03-01 | 1988-03-01 | 固有情報識別方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01222366A true JPH01222366A (ja) | 1989-09-05 |
Family
ID=12802284
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63048401A Pending JPH01222366A (ja) | 1988-03-01 | 1988-03-01 | 固有情報識別方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01222366A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4042089A1 (de) * | 1989-12-28 | 1991-07-11 | Fuji Heavy Ind Ltd | Kontrollsystem fuer ein stufenloses variables getriebe eines vierradkraftfahrzeuges |
JPH03195540A (ja) * | 1989-12-26 | 1991-08-27 | Hidenori Yamauchi | 口腔内天然歯牙、義歯及び携帯品に装着したメモリーによる個人識別 |
JP2014147482A (ja) * | 2013-01-31 | 2014-08-21 | Gikou:Kk | 人工歯および義歯管理装置並びに義歯管理プログラム |
JP2017070853A (ja) * | 2017-01-26 | 2017-04-13 | 株式会社ギコウ | 人工歯および義歯管理装置並びに義歯管理プログラム |
-
1988
- 1988-03-01 JP JP63048401A patent/JPH01222366A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03195540A (ja) * | 1989-12-26 | 1991-08-27 | Hidenori Yamauchi | 口腔内天然歯牙、義歯及び携帯品に装着したメモリーによる個人識別 |
DE4042089A1 (de) * | 1989-12-28 | 1991-07-11 | Fuji Heavy Ind Ltd | Kontrollsystem fuer ein stufenloses variables getriebe eines vierradkraftfahrzeuges |
US5152191A (en) * | 1989-12-28 | 1992-10-06 | Fuji Jukogyo Kabushiki Kaisha | Control system of a continuously variable transmission for a four-wheel motor vehicle |
JP2014147482A (ja) * | 2013-01-31 | 2014-08-21 | Gikou:Kk | 人工歯および義歯管理装置並びに義歯管理プログラム |
JP2017070853A (ja) * | 2017-01-26 | 2017-04-13 | 株式会社ギコウ | 人工歯および義歯管理装置並びに義歯管理プログラム |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US9824186B2 (en) | Medical and personal data retrieval system | |
US4557693A (en) | Human identification system | |
US20070072190A1 (en) | System and method for universal identification of biological humans | |
US9990828B2 (en) | Rescue method, rescue system, wandering person care method, and wandering person care system | |
JP6587931B2 (ja) | 要支援者確認ツール | |
JP3139635U (ja) | 電子タグ内蔵入れ歯情報管理システム | |
JPH01222366A (ja) | 固有情報識別方法 | |
KR101420867B1 (ko) | 개인정보 내장형 휴대용 qr코드 표식체의 운용시스템 | |
US20230385571A1 (en) | Personal monitoring apparatus and methods | |
US20040113793A1 (en) | Tracker | |
Litman | Acutely Suicidal Patients—Management in General Medical Practice | |
US20110072702A1 (en) | Medical alert system | |
Bennett | Shame | |
US20200387192A1 (en) | Wearable pet identification tag for pet owners to notify their caregivers, in the event of an emergency, that the wearer has pets in need of care | |
JP2001078815A (ja) | 緊急用身飾品 | |
JP3047921U (ja) | 緊急対策用宝飾品 | |
KR20220118156A (ko) | Qr코드를 이용한 환자 정보 제공 장치 | |
RU6745U1 (ru) | Карточка-удостоверение | |
JP3054973U (ja) | 身元記憶機能内蔵デジタル表示機付腕輪 | |
JP2004252927A (ja) | 緊急時対応カードシステム。 | |
Anjum | Wearable device for elder to save them from Dangerous Situation | |
GB2628334A (en) | A method of storing and retrieving information | |
Harulow | Security jewellery: an answer to an age-old problem? | |
AU2005101050B4 (en) | SafetyBand | |
JP3054315U (ja) | 身元記憶機能付腕時計 |