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JPH01144273A - 情報記録再生装置 - Google Patents

情報記録再生装置

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Publication number
JPH01144273A
JPH01144273A JP30226087A JP30226087A JPH01144273A JP H01144273 A JPH01144273 A JP H01144273A JP 30226087 A JP30226087 A JP 30226087A JP 30226087 A JP30226087 A JP 30226087A JP H01144273 A JPH01144273 A JP H01144273A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
sector
recording
information
recorded
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP30226087A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Ishida
隆 石田
Makoto Ando
誠 安藤
Yoshihiko Imai
今井 良彦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP30226087A priority Critical patent/JPH01144273A/ja
Publication of JPH01144273A publication Critical patent/JPH01144273A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、記憶領域が複数セクタより成るトラック構造
の記録領域を有する追記型の情報記録媒体にデータの記
録または再生を行なう情報記録再生装置に関するもので
ある。
従来の技術 従来、セクタ識別部とデータ部とから成るセクタをもつ
情報記録媒体へデータを記録・再生する情報記録再生装
置としては第3図のようなものが存在する。第3図はこ
の装置のブロック図を示すものであり、304はアドレ
ス読み取り手段。
303はアドレス比較手段、300は制御手段。
301はデータ再生手段、302はデータ記録手段、3
05はレーザドライブ、306は半導体レーザ、307
は情報記録媒体、311は再生データ信号、315はセ
クタ識別部再生信号、316は再生アドレス信号、31
7はアドレス一致信号、318は目的アドレス信号、3
08は書込み信号、309は読み込み信号、310id
記録デ一タ信号。
314は再生セクタ信号、313は再生要求信号、31
2は記録要求信号である。第4図は、従来例の光ディス
クのセクタ構成の説明図であり、セクタ識別部にはセク
タアドレス情報のみ存在する。
以上のように構成された従来の情報記録再生装置におい
て、データの記録・再生はアドレス読み取り手段304
によって読み取られた再生アドレス信号316と目的ア
ドレス信号318とを比較して一致した場合に、目的の
セクタに対するデータの記録・再生をそれぞれデータ再
生手段301、データ記録手段302に対して、制御手
段300が指示することによって行なわれていた。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら上記のような構成では、書き換え可能な情
報記録媒体の同一セクタに対して多数回データの記録を
行なった場合の情報記録媒体の疲労による記録・再生時
のデータ誤りの発生を防ぐことは困難であった。
本発明はかかる点に鑑み、情報記録媒体に対するデータ
の記録回数の制限情報と、各セクタにデータを記録した
回数を記憶する記録回数情報を設けることによって、書
き換え可能な情報記録媒体の疲労によるデータ誤りを軽
減することができる情報記録再生装置を提供することを
目的とする。
問題点を解決するだめの手段 本発明は、セクタ中のセクタ識別部に、データが記録さ
れた回数を記憶してデータが記録される度に更新される
記録回数情報を追加した情報記録媒体に対し、セクタに
データを記録できる制限回数を記憶する制限回数記憶部
と、セクタ識別部からセクタアドレス情報を読み出すア
ドレス読み取り手段と、セクタ識別部のセクタアドレス
情報と目的セクタアドレスとを比較するアドレス比較手
段と、セクタ識別部から記録回数情報を読み出して制限
回数記憶部に記憶された制限回数情報と比較する記録回
数比較手段と、データ部への記録を行なうデータ記録手
段と、データ部の再生を行なうデータ再生手段と、記録
回数情報の更新を行なう記録回数比較手段と、データ部
への記録・再生を制御する制御手段を備え、記録回数比
較手段によって記録回数情報と制限回数情報を比較して
得られた比較情報をもとに、データの記録の場合、セク
タの記録回数が制限回数の一1回未満であれば指定され
たセクタのデータ領域にデータの記録を行ない、制限回
数の一1回に達していればデータ領域に、対象セクタの
代わりにデータの記録を行なう代替セクタのアドレス情
報を記録し、以降、代替セクタのデータ領域に対してデ
ータの記録を行ない、データの再生の場合、セクタの記
録回数が制限回数未満であれば指定されたセクタのデー
タ領域に記録されているデータの再生を行ない、制限回
数に達していれば指定セクタのデータ領域に記録されて
いるアドレス情報をもとに代替セクタに記録されている
データの再生を行なうことを特徴とする情報記録再生装
置である。
作用 本発明は前記した構成により、セクタにデータが記録さ
れた回数を記憶する記録回数情報と、デ−夕を記録でき
る制限回数を記憶している制限回数情報を比較すること
によって、記録回数が制限回数に達しているか否かを判
定し、指定セクタに対してデータの記録・再生を行なう
か1代替セクタに対してデータの記録・再生を行なうか
を自動的に切り替えることが可能になり、情報記録媒体
の疲労によるデータの記録・再生の誤りを軽減すること
ができる。
実施例 第1図は1本発明の一実施例の情報記録再生装置のブロ
ック図である。第1図において、アドレス読み取り手段
104は、セクタ内のセクタ識別部(アドレス、セクタ
データ識別フラグを有す)を再生したセクタ識別部再生
信号117からアドレスを読み出す手段、118はアド
レス読み取り手段104により読み出された再生アドレ
ス信号、130はセクタへのデータの記録の制限回数情
報131を記憶している制限回数記憶部、記録回数比較
手段106は、アドレス読み取り手段104と同じくセ
クタ識別部再生信号117から読み取った記録回数情報
と、制限回数情報131とを比較し記録回数が制限回数
を超えているか否かを判定する手段、120は記録回数
比較手段106により出力された記録回数比較信号、ア
ドレス比較手段103は、入力された目的アドレス信号
123と再生アドレス信号118とを比較し一致するか
否かを判定する手段、119はアドレス比較手段103
により出力されたアドレスの一致を示すアドレス一致信
号、制御手段100は、入力された書き込み信号110
または読み込み信号111を記録・再生の要求指示信号
として、アドレス一致信号119の出たセクタの記録回
数比較信号120をもとに、データ再生手段101へは
再生要求信号115の出力を行ない、得られた再生セク
タ信号116から再生データ信号113を作り、一方、
データ記録手段102へは記録要求信号114を出力し
、記録回数更新手段106へは記録回数更新要求信号1
21を出力する手段、データ再生手段101は、制御手
段1ooからの再生要求信号115によりレーザドライ
ブ107ヘデータ再生の指示を行ない再生結果を再生セ
クタ信号116として出力すること、および、レーザド
ライブ107へ各セクタのセクタ識別部の再生指示を行
ない再生結果をセクタ識別部再生信号117として出力
する手段、データ記録手段102は、制御手段10oか
らの記録要求信号116によりレーザドライブ107へ
外部からの入力データである記録データ信号112の記
録の指示を行なう手段。
記録回数更新手段122は、制御手段1oOからの記録
回数更新要求信号121により、レーザドライブ107
へ記録回数更新記録の指示を行なう手段、レーザドライ
ブ107は、データ再生手段1o1.データ記録手段1
02および記録回数更新手段106からの指示をもとに
半導体レーザ108を駆動するレーザドライブである。
109は、半導体レーザ108からのレーザ光が照射さ
れる情報記録媒体である。
第2図は、前記実施例における光ディスクのセクタ識別
部の記録回数情報TIMEの具体的な一実施例の説明図
である。セクタ識別部において、PRはクロック再生用
のプリアンプル、AMidアドレス情報の始まりを示す
アドレスマーク、ADHはアドレス、CRCは巡回符号
などのエラー検出符号、POはポストアンブル、TIM
Eはデータ部にデータを記録した回数を記憶している記
録回数情報、Go、G1.G2はディスクの回転変動を
吸収するための情報の記録されていないギャップである
第1図において前記のように構成された本実施例の情報
記録゛再生装置について1本実施例の装置に適用される
情報記録媒体の実施例(第2図)を用いながら、以下そ
の動作を説明する。
まず、データ再生手段101によって、光ディスク(情
報記録媒体109)上の各セクタのセクタ識別部II)
がレーザ光で読み取られ、そのセクタ識別部再生信号1
17をアドレス読み取り手段104により解析し、再生
アドレス信号118をアドレス比較手段103へ出力す
る。アドレス比較手段103は、外部入力である目的ア
ドレス信号123と再生アドレス信号118とを比較し
、一致していればアドレス一致信号119を制御手段1
00へ出力する。また、記録回数比較手段105は、セ
クタ識別部再生信号117から記録回数情報TIMEを
読み出して制限回数記憶部130に記憶されている制限
回数情報131と比較を行ない、セクタにデータを書き
込む回数の制限を超えているか否かを判定して、記録回
数比較信号120として制御手段1ooへ出力する。こ
れらアドレス一致信号114および記録回数比較信号1
20と、外部からの要求指示信号である書き込み信号1
10と読み込み信号111をもとに制御手段100ば、
情報記録媒体109にデータの記録・再生を行なう。
データの記録要求が行なわれた場合、制御手段100は
記録回数比較手段105により出力された目的セクタの
記録回数比較信号120をもとに、データ部の書き込み
回数が制限回数の一1回未満であれば、記録要求信号1
14をデータ記録手段102に出力し、記録要求信号1
14を受は取ったデータ記録手段102は、入力データ
である記録データ信号112をセクタ識別部を再生した
直後のデータ部へそのまま記録する。次に、記録回数更
新要求信号121を記録回数更新手段106て出力し、
記録回数更新手段106はセクタ識別部の記録回数情報
を更新する。また、データ部の書き込み回数が制限回数
の一1回に達している場合、制御手段100はデータ記
録手段102に対して代替セクタにデータを書き込むよ
うに記録要求信号114を出力し、データ記録手段10
2はデータ部に記録データの代わりに代替セクタのアド
レス情報を書き込み、代替セクタのデータ部に記録デー
タ信号112を書き込む。次に、記録回数更新要求信号
121を記録回数更新手段106に出力し、記録回数更
新手段106はセクタ識別部の記録回数情報を更新する
。以降、記録回数が制限回数と等しい場合は、制御手段
100は指定セクタのデータ領域に記録されている代替
セクタのアドレス情報を読み出すようデータ再生手段1
01に再生要求信号11εを出力し、得られた再生セク
タ信号116の示す代替セクタのデータ部にデータを書
き込むようデータ記録手段102に記録要求信号114
を出力し、データ記録手段102は代替セクタのデータ
部に記録データ信号112を書き込む。次に記録回数更
新要求信号121を記録回数更新手段106に出力し、
記録回数更新手段1oθは代替セクタの記録回数情報を
更新する。
データの再生要求が行なわれた場合、制御手段100は
記録回数比較手段105により出力された目的セクタの
記録回数比較信号120をもとに、データ部の書き込み
回数が制限回数未満であれば。
直ちに目的セクタのデータ部の再生を要求する再生要求
信号116をデータ再生手段101に出力し、データ再
生手段1o1は目的セクタのデータ部の再生を行なう。
その結果、制御手段10oはデータ再生手段101から
再生セクタ信号116を受は取り、再生データ信号11
3を生成する。
また、データ部の書き込み回数が制限回数に達しテイル
場合、目的セクタのデータ部に書き込まれている代替セ
クタのアドレス情報の再生を要求するだめに、再生要求
信号115をデータ再生手段101に出力し、データ再
生手段1o1は目的セクタのデータ部に記録されている
代替セクタのアドレス情報の再生を行なう。制御手段1
ooはデータ再生手段101から代替セクタのアドレス
情報である再生セクタ信号116を受は取り、再びデー
タ再生手段101に代替セクタのデータの再生を要求す
る再生要求信号115を送り、データ再生手段101は
制御手段100に代替セクタのデータを再生し再生セク
タ信号11θを出力する。
制御手段100は受は取った再生セクタ信号116をも
とに再生データ信号113を生成する。
データ再生手段101ば、上記制御手段100からの再
生要求信号1115を受けて、レーザドライブ107ヘ
データ再生の指示を行ない再生結果を再生セクタ信号1
16として出力する。また、レーザドライブ107へ各
セクタのセクタ識別部の再生指示を行ない、セクタ識別
部再生信号117を出力する。データ記録手段102も
、上記制御手段103からの記録要求信号114により
、し−ザドライブ107へ外部からの入力データである
記録データ信号112の記録の指示を行なう。
レーザドライブ107は、上記のデータ再生手段101
とデータ記録手段102からのデータの記録、再生指示
により、再生パワー出力または記録パワー出力で半導体
レーザ108を駆動する。この半導体レーザ108によ
り、レーザ光が照射された情報記録媒体109のセクタ
中のデータ部の再生が行なわれ、また、データ部への記
録が行なわれる。さらに、各セクタのセクタ識別部ID
も半導体レーザ10Bを用いて読み取られ、そのセクタ
識別部再生信号117が出力される。また、セクタ識別
部の記録回数情報TIMIKの更新も行なわれる。
以上のように本実施例では、データを記録する際に、指
定セクタ内に記録されているデータの記録回数と制限回
数情報部の制限回数とを比較して、制限回数に達してい
れば対象のセクタのデータ部にデータを記録する代わり
に直接代替セクタのアドレス情報を記録し、代替セクタ
のデータ部にデータを書き込み、再生の際には、制限回
数に達しているセクタの場合、装置の制御手段によって
自動的に代替セクタに記録されているデータを読み出し
に行くため、取り外し可能な光ディスクのような情報記
録媒体でも、媒体が交換されたことを意識すること無く
、情報記録媒体の過度の疲労によるデータの記録誤りを
防ぐことができる。
発明の詳細 な説明したように、本発明によれば、情報記録媒体への
データの記録回数を制限することが可能となり、情報記
録媒体の過度の疲労によるデータの記録・再生の誤りを
防ぐことができる。特に、光ディスクのような書き換え
可能な情報記録媒体で、データの記録回数の増加に伴っ
て記録特性が劣化して行く媒体を用いる情報記録再生装
置の場合、大変、効果的である。また、制限回数に達し
た目的セクタの代わりとなる代替セクタへのデータの記
録及び再生処理は、目的セクタのデータ部に直接代替セ
クタのアドレス情報を書き込むことによ−て、装置内で
自動的に行なわれる。そのため、代替セクタの存在を意
識すること無しに情報記録媒体を使用することが可能に
なり、その実用的効果は大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明における一実施例の装置のブロック図、
第2図は第1図の実施例における光ディスクのセクタフ
ォーマットの説明図、第3図は従来例の装置のブロック
図、第4図は従来例における光ディスクのセクタフォー
マットの説明図である。 100・・・・・・制御手段、101・・・・・・デー
タ再生手段。 102・・・・・・データ記録手段、103・・・・・
・アドレス比較手段、1o4・・・・・・アドレス読み
取り手段、106・・・・・・記録回数比較手段、10
6・・・・・・記録回数更新手段。 107・・・・・・レーザドライブ、108・・・・・
・半導体レーザ、109・・・・・・情報記録媒体、1
10・・・・・・書き込み信号、111・・・・・・読
み込み信号、112・・・・・・記録データ信号、11
3・・・・・・再生データ信号、114・・・・・・記
録要求信号、116・・・・・・再生要求信号、116
・・・・・・再生セクタ信号、11了・・・・・・セク
タ識別部再生信号、118・・・・・・再生アドレス信
号、119・・・・・・アドレス一致信号、120・・
・・・・記録回数比較信号、121・・・・・・記録回
数更新要求信号、122・・・・・・目的アドレス信号
、130・・・・・・制限回数記憶部、131・・・・
・・制限回数情報、PR・・・・・・プリアンプル、A
M・・・・・・アドレスマーク、ADR・・・・・・ア
ドレス。 CRC・・・・・・エラー検出符号、PO・・・・・・
ポストアンブル、Go、G1.G2・・・・・・ギャッ
プ、TZMIC・・・・・・記録回数情報。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 全てのトラックが書き換え可能な記録部材を用いて形成
    され、前記トラックはセクタ識別部とデータ部を有する
    セクタから成り、前記セクタ識別部にセクタアドレス情
    報とセクタにデータが記録された回数を記憶して記録が
    行なわれる度に更新される記録回数情報を有し、前記デ
    ータ部にデータが記録されるデータ領域を有する情報記
    録媒体と、前記情報記録媒体のセクタにデータを記録で
    きる制限回数を記憶する制限回数記憶部と、前記セクタ
    識別部からセクタアドレス情報を読み出すアドレス読み
    取り手段と、前記セクタ識別部のセクタアドレス情報と
    目的セクタアドレスとを比較するアドレス比較手段と、
    前記セクタ識別部から記録回数情報を読み出して前記制
    限回数記憶部に記憶された制限回数情報と比較する記録
    回数比較手段と、前記データ部にデータの記録を行なう
    データ記録手段と、前記データ部のデータの再生を行な
    うデータ再生手段と、前記記録回数情報の更新を行なう
    記録回数更新手段と、前記データ部への記録・再生を制
    御する制御手段を備え、前記記録回数比較手段によって
    前記記録回数情報と前記制御回数情報を比較して得られ
    た比較情報をもとに、データの記録の場合、前記セクタ
    の記録回数が制御回数の−1回未満であれば前記セクタ
    のデータ領域にデータの記録を行ない、前記セクタの記
    録回数が制限回数の−1回に達していれば前記セクタの
    データ領域に、対象セクタの代わりにデータの記録を行
    なう代替セクタのアドレス情報を記録し、以降、前記代
    替セクタのデータ領域に対してデータの記録を行ない、
    データの再生の場合、前記セクタの記録回数が制限回数
    未満であれば前記セクタのデータ領域に記録されている
    データの再生を行ない、前記セクタの記録回数が制限回
    数に達していれば前記セクタのデータ領域に記録されて
    いる代替セクタのアドレス情報をもとに、前記代替セク
    タのデータ領域に記録されているデータの再生を行なう
    ことを特徴とする情報記録再生装置。
JP30226087A 1987-11-30 1987-11-30 情報記録再生装置 Pending JPH01144273A (ja)

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JP30226087A JPH01144273A (ja) 1987-11-30 1987-11-30 情報記録再生装置

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JP30226087A JPH01144273A (ja) 1987-11-30 1987-11-30 情報記録再生装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010537312A (ja) * 2007-08-22 2010-12-02 トムソン ライセンシング ハードディスクにおけるトランスパレント・ウェア・レベリングのためのセクタ/トラック・リマッピング
JP2011253578A (ja) * 2010-05-31 2011-12-15 Toshiba Corp 磁気ディスク装置及びデータブロックの書き換え方法

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