JPH01100571A - プロセスユニット - Google Patents
プロセスユニットInfo
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- JPH01100571A JPH01100571A JP25775287A JP25775287A JPH01100571A JP H01100571 A JPH01100571 A JP H01100571A JP 25775287 A JP25775287 A JP 25775287A JP 25775287 A JP25775287 A JP 25775287A JP H01100571 A JPH01100571 A JP H01100571A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- corona wire
- corona
- cleaning
- process unit
- cleaning member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims abstract description 45
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- 229920000742 Cotton Polymers 0.000 description 1
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/02—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for laying down a uniform charge, e.g. for sensitising; Corona discharge devices
- G03G15/0258—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for laying down a uniform charge, e.g. for sensitising; Corona discharge devices provided with means for the maintenance of the charging apparatus, e.g. cleaning devices, ozone removing devices G03G15/0225, G03G15/0291 takes precedence
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/02—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for laying down a uniform charge, e.g. for sensitising; Corona discharge devices
- G03G15/0291—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for laying down a uniform charge, e.g. for sensitising; Corona discharge devices corona discharge devices, e.g. wires, pointed electrodes, means for cleaning the corona discharge device
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ゼログラフィ技術を利用した画像形成装置に
関し、詳しくは、ゼログラフィのプロセス要素の一部を
含んで、画像形成装置本体に着脱可能としたプロセスユ
ニットに関する。
関し、詳しくは、ゼログラフィのプロセス要素の一部を
含んで、画像形成装置本体に着脱可能としたプロセスユ
ニットに関する。
従来、光導電体等の像担持体上にトナー画像を形成し、
記録紙に転写・定着後、像担持体表面をクリーニングし
て印刷工程を繰り返す、いわゆるゼログラフィ技術を利
用した画像形成装置が実用化されており、最近は、像担
持体などのメンテナンスを必要とするプロセス要素をユ
ニット化(以後、プロセスユニットと呼ぶ)シ、ユーザ
ー自身で交換できる様にした装置が広く普及しはじめて
いる。
記録紙に転写・定着後、像担持体表面をクリーニングし
て印刷工程を繰り返す、いわゆるゼログラフィ技術を利
用した画像形成装置が実用化されており、最近は、像担
持体などのメンテナンスを必要とするプロセス要素をユ
ニット化(以後、プロセスユニットと呼ぶ)シ、ユーザ
ー自身で交換できる様にした装置が広く普及しはじめて
いる。
こうしたプロセスユニットの中には、コロナ帯電器内の
コロナワイヤーが、画像形成装置内浮遊物質の付着や手
攪の接触によって汚染した場合、コロナワイヤー表面に
汚染物を付着させたまま画像出力を行なうとコロナ帯電
器は本来の帯電機能を果たさず画像欠陥が生じるため、
前記汚染物を除去する目的でプロセスユニットとは別体
でコロナワイヤー清掃部材を備えたものが提案されてい
る。
コロナワイヤーが、画像形成装置内浮遊物質の付着や手
攪の接触によって汚染した場合、コロナワイヤー表面に
汚染物を付着させたまま画像出力を行なうとコロナ帯電
器は本来の帯電機能を果たさず画像欠陥が生じるため、
前記汚染物を除去する目的でプロセスユニットとは別体
でコロナワイヤー清掃部材を備えたものが提案されてい
る。
しかし、前述したプロセスユニット及び別体で備えられ
たコロナワイヤー清掃部材の場合、コロナワイヤー清掃
時には特定方向からのみ作業可能な構造になっており、
作業方向から見たコロナワイヤー背面側は清掃されるこ
とがなかった。このため、コロナワイヤー表面の汚染物
の除去という本来の目的を果たしていないものが多かっ
た。
たコロナワイヤー清掃部材の場合、コロナワイヤー清掃
時には特定方向からのみ作業可能な構造になっており、
作業方向から見たコロナワイヤー背面側は清掃されるこ
とがなかった。このため、コロナワイヤー表面の汚染物
の除去という本来の目的を果たしていないものが多かっ
た。
又、コロナワイヤー清掃部材の紛失という危険が免れな
い。
い。
本発明はこうした問題点を解決するもので、その目的と
するところは、極めて簡単な構成で、かつコロナワイヤ
ー表面を清掃する機能及び清掃する際の取り扱い性に優
れたプロセスユニットを提供する事にある。
するところは、極めて簡単な構成で、かつコロナワイヤ
ー表面を清掃する機能及び清掃する際の取り扱い性に優
れたプロセスユニットを提供する事にある。
本発明におけるプロセスユニットは、少なくともコロナ
帯電器を含む、プロセスユニットであって、前記コロナ
帯電器内のコロナワイヤーカ、該コロナワイヤーを清掃
するための部材を貫通し、かつ該部材が該部材と接触位
置にある前記コロナワイヤー全周表面を常時圧接せしめ
る様に構成することを特徴とする。
帯電器を含む、プロセスユニットであって、前記コロナ
帯電器内のコロナワイヤーカ、該コロナワイヤーを清掃
するための部材を貫通し、かつ該部材が該部材と接触位
置にある前記コロナワイヤー全周表面を常時圧接せしめ
る様に構成することを特徴とする。
本発明によれば、コロナワイヤーがコロナワイヤー清掃
部材を貝通し、かつ該部材が該部材と接触位置にある前
記コロナワイヤー全周表面を常時圧接せしめる様に構成
しであるため、コロナワイヤー清掃時の作業方向によら
ず、コロナワイヤー全周表面を清掃することが可能にな
る。又、一方向からの動作で前記作業が行なえるため、
コロナワイヤーを清掃する際の取り扱い性に優れたプロ
セスユニットが実現できる。
部材を貝通し、かつ該部材が該部材と接触位置にある前
記コロナワイヤー全周表面を常時圧接せしめる様に構成
しであるため、コロナワイヤー清掃時の作業方向によら
ず、コロナワイヤー全周表面を清掃することが可能にな
る。又、一方向からの動作で前記作業が行なえるため、
コロナワイヤーを清掃する際の取り扱い性に優れたプロ
セスユニットが実現できる。
第1図は、本発明におけるプロセスユニットを用いる画
像形成装置のプロセスを説明するための断面図である。
像形成装置のプロセスを説明するための断面図である。
光導電体である像担持体1は、矢印A方向に回転駆動さ
れ、まず、コロナ帯電器2によって像担持体1表面が一
様帯電される。この帯電部分は、光信号発生装置3によ
り光像露光を受け、像担持体1表面に静電潜像が形成さ
れる。
れ、まず、コロナ帯電器2によって像担持体1表面が一
様帯電される。この帯電部分は、光信号発生装置3によ
り光像露光を受け、像担持体1表面に静電潜像が形成さ
れる。
この静電潜像は、磁気ブラシを形成する現像装置4を通
過するとき、トナーによって、顕像化される。このよう
にして形成されたトナー像は、転写器5によって転写紙
スタッカー(図示せず)上り像担持体1上のトナー像と
同期して転写位置へ給紙された転写紙(図示せず)上に
転写される。転写を終えた転写紙は、像担持体1から分
離され、定着装置10へ送り込まれ、排紙トレイ(図示
せず)に排紙される。図中点線Bにより転写紙の経路を
示しである。上記の如く転写を終えた像担持体1の表面
には、約30〜40%の未転写トナーが残留しており、
この残留トナーは、クリーニング装置6により除去され
る。クリーニングを終えた像担持体1は、除電ランプ7
によって一定レベルまで除電され次の作像工程にそなえ
る。本画像形成装置においては、プロセス要素中、ドラ
ム状の像担持体1とコロナ帯電器2とクリーニング装置
6とを一体化して、プロセスユニット8を構成し、装置
本体に対して着脱可能としている。同図では、プロセス
ユニット内の各プロセス要素を説明する目的で、プロセ
スユニットの筐体は図示せず、−点鎖線の枠で示しであ
る。
過するとき、トナーによって、顕像化される。このよう
にして形成されたトナー像は、転写器5によって転写紙
スタッカー(図示せず)上り像担持体1上のトナー像と
同期して転写位置へ給紙された転写紙(図示せず)上に
転写される。転写を終えた転写紙は、像担持体1から分
離され、定着装置10へ送り込まれ、排紙トレイ(図示
せず)に排紙される。図中点線Bにより転写紙の経路を
示しである。上記の如く転写を終えた像担持体1の表面
には、約30〜40%の未転写トナーが残留しており、
この残留トナーは、クリーニング装置6により除去され
る。クリーニングを終えた像担持体1は、除電ランプ7
によって一定レベルまで除電され次の作像工程にそなえ
る。本画像形成装置においては、プロセス要素中、ドラ
ム状の像担持体1とコロナ帯電器2とクリーニング装置
6とを一体化して、プロセスユニット8を構成し、装置
本体に対して着脱可能としている。同図では、プロセス
ユニット内の各プロセス要素を説明する目的で、プロセ
スユニットの筐体は図示せず、−点鎖線の枠で示しであ
る。
第2図は、本発明におけるプロセスユニット中の、コロ
ナ帯電器2の詳細を示す図である。同図中、コロナハウ
ス11、コロナワイヤー12、:10ナワイヤー固定具
13は、通常のコロナ帯電器と同じ構成及び同じ位置関
係である。コロナワイヤー12はコロナワイヤー清掃部
材14を貫通する構成とする。
ナ帯電器2の詳細を示す図である。同図中、コロナハウ
ス11、コロナワイヤー12、:10ナワイヤー固定具
13は、通常のコロナ帯電器と同じ構成及び同じ位置関
係である。コロナワイヤー12はコロナワイヤー清掃部
材14を貫通する構成とする。
第3図は、本発明におけるプロセスユニット中の、コロ
ナワイヤー清掃部材の詳細を示す図である。同図中、第
2図と同じ構成要素については第2図と同じ記号を付し
である。コロナワイヤー清掃部材14の外周に圧縮チュ
ーブ15を被せ、前記コロナワイヤー清掃部材14は自
身の中心に向かって圧縮する様に構成する。このため、
コロナワイヤー清掃部材14とコロナワイヤ−12全周
表面は、圧接することが可能になる。コロナワイヤー清
掃時にはコロナワイヤー清掃部材14を指又はピンセッ
ト状部材(図示せず)で挾み、前記コロナワイヤー清掃
部材14をコロナワイヤー張設方向に動かすことで容易
に清掃が行なえ、又コロナワイヤー12表面には拭き残
しが生じない。
ナワイヤー清掃部材の詳細を示す図である。同図中、第
2図と同じ構成要素については第2図と同じ記号を付し
である。コロナワイヤー清掃部材14の外周に圧縮チュ
ーブ15を被せ、前記コロナワイヤー清掃部材14は自
身の中心に向かって圧縮する様に構成する。このため、
コロナワイヤー清掃部材14とコロナワイヤ−12全周
表面は、圧接することが可能になる。コロナワイヤー清
掃時にはコロナワイヤー清掃部材14を指又はピンセッ
ト状部材(図示せず)で挾み、前記コロナワイヤー清掃
部材14をコロナワイヤー張設方向に動かすことで容易
に清掃が行なえ、又コロナワイヤー12表面には拭き残
しが生じない。
この時、コロナワイヤー12に与えられる力には以下の
関係が必要である。
関係が必要である。
F 、> F * > F s > 、F′−・・
・・・・・・・(1)F、 −:Ielナワイヤーを断
線させるのに必Wな最小の力。
・・・・・・・(1)F、 −:Ielナワイヤーを断
線させるのに必Wな最小の力。
F、−作業者がコロナワイヤー清掃時にコロナワイヤー
に与える最大の力。
に与える最大の力。
F、−コロナワイヤー清掃部材を移動させるのに必要な
力。
力。
F4−機械体振動がコロナワイヤー清掃部材を移動させ
ようとして働く力。
ようとして働く力。
上記(1)式の力関係が成立していれば、コロナワイヤ
ー清掃時に誤ってコロナワイヤー12を断線させてしま
う危険はない。又、コロナワイヤー清掃部材を清掃作業
終了後には画像形成領域外に配置しておけば、機械体振
動等の不可抗力によって画像形成領域内に前記コロナワ
イヤー清掃部材が移動してくることもなく、画像欠陥を
生じる要因は全て排除されている。コロナワイヤー清掃
部材14の材質としては、フェルト、スポンジ、脱脂綿
等が、清掃効率が高く、又コロナワイヤー表面に傷を与
えることもなく、耐久性の面からも好適であった。
ー清掃時に誤ってコロナワイヤー12を断線させてしま
う危険はない。又、コロナワイヤー清掃部材を清掃作業
終了後には画像形成領域外に配置しておけば、機械体振
動等の不可抗力によって画像形成領域内に前記コロナワ
イヤー清掃部材が移動してくることもなく、画像欠陥を
生じる要因は全て排除されている。コロナワイヤー清掃
部材14の材質としては、フェルト、スポンジ、脱脂綿
等が、清掃効率が高く、又コロナワイヤー表面に傷を与
えることもなく、耐久性の面からも好適であった。
以上述べた様に、本発明におけるプロセスユニットはコ
ロナワイヤー清掃部材をコロナワイヤーが貫通し、かつ
該部材が該部材と接触位置にある前記コロナワイヤー全
周表面を常時圧接せしめる様に構成しであるため、コロ
ナワイヤー全周を拭き残しなく容易に清掃が行なえる。
ロナワイヤー清掃部材をコロナワイヤーが貫通し、かつ
該部材が該部材と接触位置にある前記コロナワイヤー全
周表面を常時圧接せしめる様に構成しであるため、コロ
ナワイヤー全周を拭き残しなく容易に清掃が行なえる。
又、前記コロナワイヤー清掃部材は、コロナワイヤーが
貫通しているために前記コロナワイヤー清掃部材を紛失
することは有り得ない。さらに、前記コロナワイヤー清
掃部材はコロナワイヤー円周方向に回転可能であるため
、従来コロナワイヤー清掃部材の局所的な欠陥や汚れが
生じた場合の清掃効率の低下という問題点も同時に回避
でき、常時高効率でコロナワイヤーを清掃できるという
効果もをする。
貫通しているために前記コロナワイヤー清掃部材を紛失
することは有り得ない。さらに、前記コロナワイヤー清
掃部材はコロナワイヤー円周方向に回転可能であるため
、従来コロナワイヤー清掃部材の局所的な欠陥や汚れが
生じた場合の清掃効率の低下という問題点も同時に回避
でき、常時高効率でコロナワイヤーを清掃できるという
効果もをする。
第1図は本発明におけるプロセスユニットを用いる画像
形成装置のプロセスを説明するための断面図。 第2図は本発明におけるプロセスユニット中ノコロナ帯
電器の詳細を示す図。 第3図は本発明におけるプロセスユニット中のコロナワ
イヤー清掃部材の詳細を示す図。 14・・・・・・コロナワイヤー清掃部材以 上 72コOナワイで− 74コロナワイヤづ責利■P十第 75圧協手・−ブ
形成装置のプロセスを説明するための断面図。 第2図は本発明におけるプロセスユニット中ノコロナ帯
電器の詳細を示す図。 第3図は本発明におけるプロセスユニット中のコロナワ
イヤー清掃部材の詳細を示す図。 14・・・・・・コロナワイヤー清掃部材以 上 72コOナワイで− 74コロナワイヤづ責利■P十第 75圧協手・−ブ
Claims (2)
- (1)ゼログラフィのプロセス要素の一部を含んで、画
像形成装置本体に着脱可能としたプロセスユニットにお
いて、少なくともコロナ帯電器を含むプロセスユニット
であって、前記コロナ帯電器内のコロナワイヤーが、該
コロナワイヤーを清掃するための部材を貫通し、かつ該
部材が該部材と接触位置にある前記コロナワイヤー全周
表面を常時圧接せしめる様に構成することを特徴とする
プロセスユニット。 - (2)前記コロナワイヤーを清掃するための部材は、前
記コロナワイヤーの円周方向に回転可能であることを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載のプロセスユニット
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25775287A JPH01100571A (ja) | 1987-10-13 | 1987-10-13 | プロセスユニット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25775287A JPH01100571A (ja) | 1987-10-13 | 1987-10-13 | プロセスユニット |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01100571A true JPH01100571A (ja) | 1989-04-18 |
Family
ID=17310607
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25775287A Pending JPH01100571A (ja) | 1987-10-13 | 1987-10-13 | プロセスユニット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01100571A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0545727U (ja) * | 1991-11-14 | 1993-06-18 | 株式会社リコー | 帯電器 |
US6580885B2 (en) * | 2001-02-28 | 2003-06-17 | Heidelberger Druckmaschinen Ag | Automatic mechanism for cleaning corona wires |
US7043176B1 (en) | 2002-09-26 | 2006-05-09 | Eastman Kodak Company | Apparatus and method for damping a corona wire in an electrographic printer |
-
1987
- 1987-10-13 JP JP25775287A patent/JPH01100571A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0545727U (ja) * | 1991-11-14 | 1993-06-18 | 株式会社リコー | 帯電器 |
US6580885B2 (en) * | 2001-02-28 | 2003-06-17 | Heidelberger Druckmaschinen Ag | Automatic mechanism for cleaning corona wires |
US6868242B2 (en) | 2001-02-28 | 2005-03-15 | Eastman Kodak Company | Mechanism and method for cleaning corona wires |
US7043176B1 (en) | 2002-09-26 | 2006-05-09 | Eastman Kodak Company | Apparatus and method for damping a corona wire in an electrographic printer |
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