JPH089434Y2 - 密閉形圧縮機 - Google Patents
密閉形圧縮機Info
- Publication number
- JPH089434Y2 JPH089434Y2 JP1990007739U JP773990U JPH089434Y2 JP H089434 Y2 JPH089434 Y2 JP H089434Y2 JP 1990007739 U JP1990007739 U JP 1990007739U JP 773990 U JP773990 U JP 773990U JP H089434 Y2 JPH089434 Y2 JP H089434Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil supply
- supply passage
- oil
- upper bearing
- passage
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Compressor (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、駆動軸を両持ち支持するようにした密閉形
圧縮機に関する。
圧縮機に関する。
(従来の技術) 従来、この種密閉形圧縮機は、例えば特開昭61−2299
88号公報に開示されているように、モータに結合する駆
動軸を、下部軸受及び上部軸受を介して、圧縮要素側と
反圧縮要素側とで両持ち支持し、高速運転における回転
振動等を低減できるようにしている。
88号公報に開示されているように、モータに結合する駆
動軸を、下部軸受及び上部軸受を介して、圧縮要素側と
反圧縮要素側とで両持ち支持し、高速運転における回転
振動等を低減できるようにしている。
(考案が解決しようとする課題) しかし、以上のような両持ち支持構造を採用する場
合、反圧縮要素側に位置する上部軸受が駆動軸の下部油
導入口から遠くなり、駆動軸の回転に伴う遠心力のみで
は、上部軸受に油を汲上げるに必要なポンプヘッドを十
分確保することができず、上部軸受で給油不良を招く問
題がある。
合、反圧縮要素側に位置する上部軸受が駆動軸の下部油
導入口から遠くなり、駆動軸の回転に伴う遠心力のみで
は、上部軸受に油を汲上げるに必要なポンプヘッドを十
分確保することができず、上部軸受で給油不良を招く問
題がある。
本考案の目的は、振動等の少ない両持ち支持構造であ
りながら、上部軸受に十分に給油できる密閉形圧縮機を
提供することにある。
りながら、上部軸受に十分に給油できる密閉形圧縮機を
提供することにある。
(課題を解決するための手段) そこで、本考案では、上記目的を達成するため、高圧
ドームとした密閉ケーシング(1)の上部にモータ
(4)を、下部に圧縮要素(6)をそれぞれ内装し、駆
動軸(8)を圧縮要素側に設ける下部軸受(2)と反圧
縮要素側に設ける上部軸受(3)とを介して両持ち支持
した密閉形圧縮機において、前記駆動軸(8)に、下部
油導入口(9)を前記上部軸受(3)に連通する第1給
油通路(11)と、前記上部軸受(3)と前記圧縮要素
(6)のシリンダ室(64)に内装するローラ(82)の内
面とを連通する第2給油通路(12)とを形成し、前記第
1給油通路(11)と第2給油通路(12)とを、前記駆動
軸(8)と上部軸受(3)との間に形成する連通路(3
1)を介して連通させたのである。
ドームとした密閉ケーシング(1)の上部にモータ
(4)を、下部に圧縮要素(6)をそれぞれ内装し、駆
動軸(8)を圧縮要素側に設ける下部軸受(2)と反圧
縮要素側に設ける上部軸受(3)とを介して両持ち支持
した密閉形圧縮機において、前記駆動軸(8)に、下部
油導入口(9)を前記上部軸受(3)に連通する第1給
油通路(11)と、前記上部軸受(3)と前記圧縮要素
(6)のシリンダ室(64)に内装するローラ(82)の内
面とを連通する第2給油通路(12)とを形成し、前記第
1給油通路(11)と第2給油通路(12)とを、前記駆動
軸(8)と上部軸受(3)との間に形成する連通路(3
1)を介して連通させたのである。
(作用) 駆動軸(8)の下部油導入口(9)を、第1給油通路
(11)、連通路(31)、第2給油通路(12)により構成
する給油通路でシリンダ室(64)に連通させられるの
で、吸入圧縮動作でケーシング内よりも低圧となってい
るシリンダ室(64)に、ケーシング内の高圧油が、これ
ら第1給油通路(11)、連通路(31)、第2給油通路
(12)を介して差圧給油され、この差圧給油でシリンダ
室(64)内が潤滑される共に、第1給油通路(11)に汲
み上げられる油は、該第1給油通路(11)と第2給油通
路(12)とを連通する上部軸受(3)の連通路(31)を
必ず通過することから、該連通路(31)において上部軸
受(3)に確実に油が供給されて、給油不良が防止され
る。
(11)、連通路(31)、第2給油通路(12)により構成
する給油通路でシリンダ室(64)に連通させられるの
で、吸入圧縮動作でケーシング内よりも低圧となってい
るシリンダ室(64)に、ケーシング内の高圧油が、これ
ら第1給油通路(11)、連通路(31)、第2給油通路
(12)を介して差圧給油され、この差圧給油でシリンダ
室(64)内が潤滑される共に、第1給油通路(11)に汲
み上げられる油は、該第1給油通路(11)と第2給油通
路(12)とを連通する上部軸受(3)の連通路(31)を
必ず通過することから、該連通路(31)において上部軸
受(3)に確実に油が供給されて、給油不良が防止され
る。
(実施例) 第1図に示すものは、密閉ケーシング(1)の上部
に、ロータ(41)及びステータ(42)をもつモータ
(4)を内装すると共に、その下部に、フロントヘッド
(61)、シリンダ(62)及びリアヘッド(63)を積層状
に備え、シリンダ室(64)に、前記ロータ(41)に結合
する駆動軸(8)の偏心ピン部(81)とその外周部に嵌
合するローラ(82)及び該ローラ(82)に当接するブレ
ード(83)を配設したロータリー型の圧縮要素(6)を
内装している。
に、ロータ(41)及びステータ(42)をもつモータ
(4)を内装すると共に、その下部に、フロントヘッド
(61)、シリンダ(62)及びリアヘッド(63)を積層状
に備え、シリンダ室(64)に、前記ロータ(41)に結合
する駆動軸(8)の偏心ピン部(81)とその外周部に嵌
合するローラ(82)及び該ローラ(82)に当接するブレ
ード(83)を配設したロータリー型の圧縮要素(6)を
内装している。
前記駆動軸(8)は、フロントヘッド及びリアヘッド
に各々設けるフロント軸受(2a)及びリア軸受(2b)か
ら成る圧縮要素側の下部軸受(2)と、反圧縮要素側に
配設する軸受ハウジング(30)に設ける上部軸受(3)
とを介して両持ち支持される。
に各々設けるフロント軸受(2a)及びリア軸受(2b)か
ら成る圧縮要素側の下部軸受(2)と、反圧縮要素側に
配設する軸受ハウジング(30)に設ける上部軸受(3)
とを介して両持ち支持される。
そして、前記モータ(4)の回転により、第3図にも
示すように、吸入管(71)及び吸入路(71a)からブレ
ード(83)で仕切られるシリンダ室(64)の低圧室(64
a)に低圧ガスを吸入して圧縮し、高圧ガスを高圧室(6
4b)から吐出穴(65)及び吐出マフラー(66)を介して
前記ケーシング(1)の内部に開放し、上部の吐出管
(72)から外部に取出すようにしている。
示すように、吸入管(71)及び吸入路(71a)からブレ
ード(83)で仕切られるシリンダ室(64)の低圧室(64
a)に低圧ガスを吸入して圧縮し、高圧ガスを高圧室(6
4b)から吐出穴(65)及び吐出マフラー(66)を介して
前記ケーシング(1)の内部に開放し、上部の吐出管
(72)から外部に取出すようにしている。
以上の構成で、前記駆動軸(8)に、下部油導入口
(9)を前記上部軸受(3)に連通する第1給油通路
(11)と、前記上部軸受(3)と前記圧縮要素(6)の
シリンダ室(64)に内装するローラ(82)の内面とを連
通する第2給油通路(12)とを形成し、前記第1給油通
路(11)と第2給油通路(12)とを、前記駆動軸(8)
と上部軸受(3)との間に形成する連通路(31)を介し
て連通させたのである。
(9)を前記上部軸受(3)に連通する第1給油通路
(11)と、前記上部軸受(3)と前記圧縮要素(6)の
シリンダ室(64)に内装するローラ(82)の内面とを連
通する第2給油通路(12)とを形成し、前記第1給油通
路(11)と第2給油通路(12)とを、前記駆動軸(8)
と上部軸受(3)との間に形成する連通路(31)を介し
て連通させたのである。
前記油導入口(9)は、オイルピックアップ(91)を
介して前記ケーシング(1)の底部油溜(10)に開口し
ている。
介して前記ケーシング(1)の底部油溜(10)に開口し
ている。
前記第1給油通路(11)は、前記油導入口(9)から
駆動軸(8)内の軸方向に延び、上端を詰栓(13)で閉
鎖した軸方向通路(11a)と、第2図にも示すように、
この通路(11a)を前記上部軸受(3)に設ける環状溝
からなる連通路(31)に向けて径方向に開放する径方向
通路(11b)とから成る。
駆動軸(8)内の軸方向に延び、上端を詰栓(13)で閉
鎖した軸方向通路(11a)と、第2図にも示すように、
この通路(11a)を前記上部軸受(3)に設ける環状溝
からなる連通路(31)に向けて径方向に開放する径方向
通路(11b)とから成る。
前記第2給油通路(12)は、上端部を詰栓(14)で閉
鎖し下端部を前記ピン部(81)まで延長させた軸方向通
路(12a)と、この通路(12a)に前記連通路(31)を連
通させる上部側の径方向通路(12b)、及び、軸方向通
路(12a)を前記ピン部(81)の外面に開口する下部側
の径方向通路(12c)とから成る。なお、この第2給油
通路(12)における軸方向通路(12a)は、前記ピン部
(81)を挟んだ上下の径方向連通路(21)(22)を介し
て、下部軸受(2)を構成するフロント軸受(2a)及び
リア軸受(2b)にも開口され、これら下部軸受(2)に
も給油できるようにしている。
鎖し下端部を前記ピン部(81)まで延長させた軸方向通
路(12a)と、この通路(12a)に前記連通路(31)を連
通させる上部側の径方向通路(12b)、及び、軸方向通
路(12a)を前記ピン部(81)の外面に開口する下部側
の径方向通路(12c)とから成る。なお、この第2給油
通路(12)における軸方向通路(12a)は、前記ピン部
(81)を挟んだ上下の径方向連通路(21)(22)を介し
て、下部軸受(2)を構成するフロント軸受(2a)及び
リア軸受(2b)にも開口され、これら下部軸受(2)に
も給油できるようにしている。
こうして、前記駆動軸(8)の回転により圧縮動作が
行われると、前記ローラ(82)の内面に臨む第2給油通
路(12)の開口端(12d)から、シリンダ室(64)の低
圧室(64a)に向け、ローラ(82)と偏心ピン部(81)
との嵌合部及びローラ(82)の上下の端面部に形成され
る数十ミクロン程度の微小隙間を介して、これら開口端
(12d)と低圧室(64a)との間の圧力差により油が流出
されることになる。すなわち、前記第2給油通路(12)
は、第1給油通路(11)を介して前記ケーシング(1)
の内部に連通されて高圧側となっており、この高圧側の
第2給油通路(12)の開口端(12d)から前記低圧室(6
4a)に向けて油が流出されるのである。これにより、第
2給油通路(12)に第1給油通路(11)から強制的に油
が吸引されると共に、途中に位置する上部軸受(3)の
連通路(31)を必ず通過することから、該連通路(31)
から上部軸受(3)に確実に油が供給されて、給油不良
を防止できるのである。
行われると、前記ローラ(82)の内面に臨む第2給油通
路(12)の開口端(12d)から、シリンダ室(64)の低
圧室(64a)に向け、ローラ(82)と偏心ピン部(81)
との嵌合部及びローラ(82)の上下の端面部に形成され
る数十ミクロン程度の微小隙間を介して、これら開口端
(12d)と低圧室(64a)との間の圧力差により油が流出
されることになる。すなわち、前記第2給油通路(12)
は、第1給油通路(11)を介して前記ケーシング(1)
の内部に連通されて高圧側となっており、この高圧側の
第2給油通路(12)の開口端(12d)から前記低圧室(6
4a)に向けて油が流出されるのである。これにより、第
2給油通路(12)に第1給油通路(11)から強制的に油
が吸引されると共に、途中に位置する上部軸受(3)の
連通路(31)を必ず通過することから、該連通路(31)
から上部軸受(3)に確実に油が供給されて、給油不良
を防止できるのである。
(考案の効果) 以上本考案によれば、駆動軸(8)を下部軸受(2)
と上部軸受(3)とを介して両持ち支持し、高速運転時
の振動等が少ない構造でありながら、前記駆動軸(8)
に、下部油導入口(9)を上部軸受(3)に連通する第
1給油通路(11)と、前記上部軸受(3)と前記圧縮要
素(6)のシリンダ室(64)に内装するローラ(82)の
内面とを連通する第2給油通路(12)とを形成し、前記
第1給油通路(11)と第2給油通路(12)とを、前記駆
動軸(8)と上部軸受(3)との間に形成する連通路
(31)を介して連通させたから、前記第1給油通路(1
1)に汲み上げられた油は、必ず前記上部軸受(3)を
潤滑した後に第2給油通路(12)からシリンダ室(64)
内に給油できるので、前記上部軸受(3)に充分に給油
することができ、該上部軸受(3)での給油不良を防止
できるのである。
と上部軸受(3)とを介して両持ち支持し、高速運転時
の振動等が少ない構造でありながら、前記駆動軸(8)
に、下部油導入口(9)を上部軸受(3)に連通する第
1給油通路(11)と、前記上部軸受(3)と前記圧縮要
素(6)のシリンダ室(64)に内装するローラ(82)の
内面とを連通する第2給油通路(12)とを形成し、前記
第1給油通路(11)と第2給油通路(12)とを、前記駆
動軸(8)と上部軸受(3)との間に形成する連通路
(31)を介して連通させたから、前記第1給油通路(1
1)に汲み上げられた油は、必ず前記上部軸受(3)を
潤滑した後に第2給油通路(12)からシリンダ室(64)
内に給油できるので、前記上部軸受(3)に充分に給油
することができ、該上部軸受(3)での給油不良を防止
できるのである。
第1図は本考案密閉径形縮機の断面図、第2図はそのII
−II線の要部拡大断面図、第3図は同じくIII−III線の
要部拡大断面図である。 (1)……密閉ケーシング (2)……下部軸受 (3)……上部軸受 (4)……モータ (6)……圧縮要素 (8)……駆動軸 (9)……下部油導入口 (11)……第1給油通路 (12)……第2給油通路 (64)……シリンダ室 (82)……ローラ
−II線の要部拡大断面図、第3図は同じくIII−III線の
要部拡大断面図である。 (1)……密閉ケーシング (2)……下部軸受 (3)……上部軸受 (4)……モータ (6)……圧縮要素 (8)……駆動軸 (9)……下部油導入口 (11)……第1給油通路 (12)……第2給油通路 (64)……シリンダ室 (82)……ローラ
Claims (1)
- 【請求項1】高圧ドームとした密閉ケーシング(1)の
上部にモータ(4)を、下部に圧縮要素(6)をそれぞ
れ内装し、駆動軸(8)を圧縮要素側に設ける下部軸受
(2)と反圧縮要素側に設ける上部軸受(3)とを介し
て両持ち支持した密閉形圧縮機において、 前記駆動軸(8)に、下部油導入口(9)を前記上部軸
受(3)に連通する第1給油通路(11)と、前記上部軸
受(3)と前記圧縮要素(6)のシリンダ室(64)に内
装するローラ(82)の内面とを連通する第2給油通路
(12)とを形成し、前記第1給油通路(11)と第2給油
通路(12)とを、前記駆動軸(8)と上部軸受(3)と
の間に形成する連通路(31)を介して連通させているこ
とを特徴とする密閉形圧縮機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990007739U JPH089434Y2 (ja) | 1990-01-29 | 1990-01-29 | 密閉形圧縮機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990007739U JPH089434Y2 (ja) | 1990-01-29 | 1990-01-29 | 密閉形圧縮機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0399890U JPH0399890U (ja) | 1991-10-18 |
JPH089434Y2 true JPH089434Y2 (ja) | 1996-03-21 |
Family
ID=31511392
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1990007739U Expired - Lifetime JPH089434Y2 (ja) | 1990-01-29 | 1990-01-29 | 密閉形圧縮機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH089434Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52140412U (ja) * | 1976-04-21 | 1977-10-25 | ||
JPS59148487U (ja) * | 1983-03-25 | 1984-10-04 | 三菱重工業株式会社 | 密閉圧縮機 |
-
1990
- 1990-01-29 JP JP1990007739U patent/JPH089434Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0399890U (ja) | 1991-10-18 |
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