JPH08240286A - ホース - Google Patents
ホースInfo
- Publication number
- JPH08240286A JPH08240286A JP8015001A JP1500196A JPH08240286A JP H08240286 A JPH08240286 A JP H08240286A JP 8015001 A JP8015001 A JP 8015001A JP 1500196 A JP1500196 A JP 1500196A JP H08240286 A JPH08240286 A JP H08240286A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hose
- wale
- course
- knitted
- axis
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L11/00—Hoses, i.e. flexible pipes
- F16L11/04—Hoses, i.e. flexible pipes made of rubber or flexible plastics
- F16L11/08—Hoses, i.e. flexible pipes made of rubber or flexible plastics with reinforcements embedded in the wall
- F16L11/085—Hoses, i.e. flexible pipes made of rubber or flexible plastics with reinforcements embedded in the wall comprising one or more braided layers
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D04—BRAIDING; LACE-MAKING; KNITTING; TRIMMINGS; NON-WOVEN FABRICS
- D04B—KNITTING
- D04B1/00—Weft knitting processes for the production of fabrics or articles not dependent on the use of particular machines; Fabrics or articles defined by such processes
- D04B1/22—Weft knitting processes for the production of fabrics or articles not dependent on the use of particular machines; Fabrics or articles defined by such processes specially adapted for knitting goods of particular configuration
- D04B1/225—Elongated tubular articles of small diameter, e.g. coverings or reinforcements for cables or hoses
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Knitting Of Fabric (AREA)
- Woven Fabrics (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ねじれに対する剛性が小さく、小さい半径で
曲げることができるホースの提供。 【解決手段】 ニット編みの補強材を有するホース10
が示されている。ニット編みの補強材は、ウエール12
(縦方向の編目列)がコース14(横方向の編目列)の
螺旋の向きに対してホースの軸線11に対して反対の所
定の角度の螺旋形状の向きを有する。
曲げることができるホースの提供。 【解決手段】 ニット編みの補強材を有するホース10
が示されている。ニット編みの補強材は、ウエール12
(縦方向の編目列)がコース14(横方向の編目列)の
螺旋の向きに対してホースの軸線11に対して反対の所
定の角度の螺旋形状の向きを有する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ホースに関し、特
にニット編み補強材を有するホースに関する。
にニット編み補強材を有するホースに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のホースは、ホースの軸線に平行に
配置されたループ、すなわちウエール(縦方向の編目
列)と、スパイラルホースの中間角上に螺旋を形成する
ループの間の編み糸、すなわちコース(横方向の編目
列)で編まれている。内圧が加わったときに、従来の編
みホースはねじれ、ウエールとコースとの間の角度が変
わりSより(右より)及びZより(左より)の引っ張り
力がバランスするまで直径が増大する。
配置されたループ、すなわちウエール(縦方向の編目
列)と、スパイラルホースの中間角上に螺旋を形成する
ループの間の編み糸、すなわちコース(横方向の編目
列)で編まれている。内圧が加わったときに、従来の編
みホースはねじれ、ウエールとコースとの間の角度が変
わりSより(右より)及びZより(左より)の引っ張り
力がバランスするまで直径が増大する。
【0003】スパイラルに補強されたホースは、Sより
及びZよりの螺旋が対称的で54.7°の中間角度に近
いとき、編み糸の使用量が最適となるが、一方、ホース
の軸線の周りでのねじれに対して固くなり、ホースを小
さい半径に曲げる性能が制限される。Sより及びZより
の補強材が対称的であり、互いに独立しているので多く
の自動車への適用において必要となるホースの端部の膨
張や朝顔型の拡張が困難になる。ニット編みのホース
は、コースとウエールの間の多少の動きが可能になり、
その結果、ねじれに対する剛性が小さくなり、小さい半
径で曲げることができる。
及びZよりの螺旋が対称的で54.7°の中間角度に近
いとき、編み糸の使用量が最適となるが、一方、ホース
の軸線の周りでのねじれに対して固くなり、ホースを小
さい半径に曲げる性能が制限される。Sより及びZより
の補強材が対称的であり、互いに独立しているので多く
の自動車への適用において必要となるホースの端部の膨
張や朝顔型の拡張が困難になる。ニット編みのホース
は、コースとウエールの間の多少の動きが可能になり、
その結果、ねじれに対する剛性が小さくなり、小さい半
径で曲げることができる。
【0004】従来の編みホースは米国特許第2,26
4,213号、2,788,804号、3,201,9
54号、3,462,976号及び4,679,599
号に示されている。
4,213号、2,788,804号、3,201,9
54号、3,462,976号及び4,679,599
号に示されている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、内部の
チューブの層と、ウエール及びコースを有するニット編
み補強材の少なくとも1つの層とを有し、補強材はウエ
ールがコースの方向と反対方向に螺旋形状を有するよう
に編まれている、軸線を有するホースが提供される。ウ
エール及びコースはホースが曲がるか加圧されたとき、
それらに作用する力が釣り合うような角度でそれぞれの
方向を向いている。
チューブの層と、ウエール及びコースを有するニット編
み補強材の少なくとも1つの層とを有し、補強材はウエ
ールがコースの方向と反対方向に螺旋形状を有するよう
に編まれている、軸線を有するホースが提供される。ウ
エール及びコースはホースが曲がるか加圧されたとき、
それらに作用する力が釣り合うような角度でそれぞれの
方向を向いている。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例を図面を
参照して詳細に説明する。
参照して詳細に説明する。
【0007】全体が参照符号10で示されたホースは長
手方向の軸線11と、ウエール12の組合せと、コース
14の組合せから形成されたニット編みの補強材とを有
する。ウエール12は、それらが2°乃至55°の範囲
の軸線11からの角度αを有する螺旋を形成するように
編まれている。接続する連結部即ちコース14は、ウエ
ール12の向きとは反対方向の向きで、軸線11からの
角度βを形成する。コースの方向とウエールの方向が互
いに直角であることが好ましい実施例である。
手方向の軸線11と、ウエール12の組合せと、コース
14の組合せから形成されたニット編みの補強材とを有
する。ウエール12は、それらが2°乃至55°の範囲
の軸線11からの角度αを有する螺旋を形成するように
編まれている。接続する連結部即ちコース14は、ウエ
ール12の向きとは反対方向の向きで、軸線11からの
角度βを形成する。コースの方向とウエールの方向が互
いに直角であることが好ましい実施例である。
【0008】図面に示した編み方のパターンは、ロック
ステッチパターンであるが、それは簡単なニットのよう
な他の編み方のパターンをを使用することができる。
ステッチパターンであるが、それは簡単なニットのよう
な他の編み方のパターンをを使用することができる。
【0009】本発明のホースは、押出機によってポリマ
ーコアチューブ(図示せず)を押出し、それを編機のニ
ットヘッドに案内することによって製造される。本発明
の螺旋ニットパターンは、ウエール12に傾斜機能を与
えるためにニットヘッドを通してそれが前進するとき、
ポリマーチューブをねじるか、米国特許第5,309,
738号に示されたようにニットヘッドが回転すること
ができるような能力を有する編機を使用することによっ
て製造される。
ーコアチューブ(図示せず)を押出し、それを編機のニ
ットヘッドに案内することによって製造される。本発明
の螺旋ニットパターンは、ウエール12に傾斜機能を与
えるためにニットヘッドを通してそれが前進するとき、
ポリマーチューブをねじるか、米国特許第5,309,
738号に示されたようにニットヘッドが回転すること
ができるような能力を有する編機を使用することによっ
て製造される。
【0010】ニット編みの補強材に使用する編み糸はポ
リアミド、ポリアラミド、ポリエステル、木綿、レーヨ
ン等のような当業者がよく知っているものである。本発
明のホースを製造するために使用するポリマー材料に
は、例えば、NBR、PVC,EPDM、クロロポリマ
ー、熱可塑性エラストマー等が含まれる。
リアミド、ポリアラミド、ポリエステル、木綿、レーヨ
ン等のような当業者がよく知っているものである。本発
明のホースを製造するために使用するポリマー材料に
は、例えば、NBR、PVC,EPDM、クロロポリマ
ー、熱可塑性エラストマー等が含まれる。
【0011】軸線11に対して反対方向の向きのコース
及びウエールの織物繊維を有する本発明のホースは、ホ
ースが内圧を受けるとき、曲げに対するホースの柔軟性
を低減しないで、長さまたは直径の変化及びホースの軸
線の周りでのねじり特性を低減する。これらの特性は、
ホースの曲がり部または拡張部分の形成を容易にし、必
要な補強材料の量を少なくし、安定した寸法のホースを
製造し、容易に巻くことができる長さの長いホースを作
るために用いられることができる。このホースは、自動
車用の成形湾曲ホースまたは巻き取りの容易さが有効な
庭園用のホースまたは産業用のホースとして特別な効用
を有する。
及びウエールの織物繊維を有する本発明のホースは、ホ
ースが内圧を受けるとき、曲げに対するホースの柔軟性
を低減しないで、長さまたは直径の変化及びホースの軸
線の周りでのねじり特性を低減する。これらの特性は、
ホースの曲がり部または拡張部分の形成を容易にし、必
要な補強材料の量を少なくし、安定した寸法のホースを
製造し、容易に巻くことができる長さの長いホースを作
るために用いられることができる。このホースは、自動
車用の成形湾曲ホースまたは巻き取りの容易さが有効な
庭園用のホースまたは産業用のホースとして特別な効用
を有する。
【0012】本発明を説明するためにある代表的な実施
例と詳細な内容を説明したが、本発明の精神及び範囲を
逸脱せずに種々の変化及び変形を行うことができること
は明らかである。
例と詳細な内容を説明したが、本発明の精神及び範囲を
逸脱せずに種々の変化及び変形を行うことができること
は明らかである。
【図1】本発明による管状に編まれた織物を有するホー
スの断面を示す正面図である。(a)は全体の正面図で
ある。(b)はホースの補強用の織物の構造をさらには
っきりと示す拡大正面図である。
スの断面を示す正面図である。(a)は全体の正面図で
ある。(b)はホースの補強用の織物の構造をさらには
っきりと示す拡大正面図である。
【符号の説明】 10 ホース 11 軸線 12 ウエール 14 コース
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (71)出願人 590002976 1144 East Market Stre et,Akron,Ohio 44316− 0001,U.S.A.
Claims (4)
- 【請求項1】 内部のチューブの層と、ウエール及びコ
ースを有するニット編み補強材の少なくとも1つの層と
を有し、前記補強材は前記ウエールが前記コースの方向
と反対方向に螺旋形状を有するように編まれている、軸
線を有するホース。 - 【請求項2】 前記ウエール及び前記コースは、ホース
が曲がるか加圧されたとき、前記ウエール及び前記コー
スに作用する力が釣り合うような角度で前記方向を向い
ている請求項1に記載のホース。 - 【請求項3】 前記ウエールは前記軸線に対して2°乃
至55°の角度の方向を向いている請求項1に記載のホ
ース。 - 【請求項4】 前記ウエールは前記コースに直角の方向
を向いている請求項1に記載のホース。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US38677695A | 1995-02-10 | 1995-02-10 | |
US386776 | 1995-02-10 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08240286A true JPH08240286A (ja) | 1996-09-17 |
Family
ID=23527003
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8015001A Pending JPH08240286A (ja) | 1995-02-10 | 1996-01-31 | ホース |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0726416A1 (ja) |
JP (1) | JPH08240286A (ja) |
KR (1) | KR960031866A (ja) |
CN (1) | CN1136992A (ja) |
BR (1) | BR9600297A (ja) |
CA (1) | CA2151652A1 (ja) |
TW (1) | TW304224B (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010054052A (ja) * | 2009-11-30 | 2010-03-11 | Toyox Co Ltd | シリコーン補強ホース |
JP2010100062A (ja) * | 1997-02-20 | 2010-05-06 | Fitt Spa | 強化フレキシブルpvcホースの製造方法 |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2826092B1 (fr) * | 2001-06-19 | 2003-09-19 | Sotep | Tuyau souple renforce par un tricot |
FR2892488B1 (fr) * | 2005-10-25 | 2008-01-04 | Hutchinson Sa | Tuyau souple de transfert de fluide comprenant une armature de renfort textile tricotee. |
US20120042980A1 (en) * | 2009-05-12 | 2012-02-23 | Fitt S.P.A. | Reinforced Flexible Hose with High Pressure Strength and Method for its Manufacturing |
ITVI20090184A1 (it) * | 2009-07-22 | 2011-01-23 | Fitt Spa | Tubo flessibile rinforzato ad alta resistenza alla pressione |
IT1397458B1 (it) * | 2010-07-07 | 2013-01-10 | Caneva | Tubo flessibile con struttura di rinforzo a maglia e procedimento per la sua realizzazione. |
CN110319282B (zh) * | 2019-06-28 | 2021-11-09 | 阿奥艾斯海洋工程(上海)有限公司 | 一种应用于液压系统的抗扭转型高压输送管路 |
CN113669518A (zh) * | 2021-08-23 | 2021-11-19 | 哈尔滨雪谷制冷设备有限公司 | 一种防冻管 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3682201A (en) * | 1970-09-22 | 1972-08-08 | Uniroyal Inc | Textile-reinforced all-polymeric hose |
US4302266A (en) * | 1979-09-20 | 1981-11-24 | Automation Industries, Inc. | Method for making high pressure hose |
IT1253759B (it) * | 1991-08-07 | 1995-08-23 | Fitt Spa | Tubo flessibile con magliatura rinforzante |
IT1270777B (it) * | 1993-05-13 | 1997-05-07 | Fitt Spa | Tubo flessibile con maglia in catena |
-
1995
- 1995-06-13 CA CA002151652A patent/CA2151652A1/en not_active Abandoned
-
1996
- 1996-01-11 TW TW085100283A patent/TW304224B/zh active
- 1996-01-31 JP JP8015001A patent/JPH08240286A/ja active Pending
- 1996-01-31 BR BR9600297A patent/BR9600297A/pt not_active Application Discontinuation
- 1996-02-05 EP EP96101583A patent/EP0726416A1/en not_active Withdrawn
- 1996-02-09 KR KR1019960003212A patent/KR960031866A/ko not_active Application Discontinuation
- 1996-02-09 CN CN96103529A patent/CN1136992A/zh active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010100062A (ja) * | 1997-02-20 | 2010-05-06 | Fitt Spa | 強化フレキシブルpvcホースの製造方法 |
JP2013166375A (ja) * | 1997-02-20 | 2013-08-29 | Fitt Spa | 強化フレキシブルpvcホースの製造方法 |
JP2010054052A (ja) * | 2009-11-30 | 2010-03-11 | Toyox Co Ltd | シリコーン補強ホース |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
TW304224B (ja) | 1997-05-01 |
CN1136992A (zh) | 1996-12-04 |
KR960031866A (ko) | 1996-09-17 |
BR9600297A (pt) | 1997-12-23 |
EP0726416A1 (en) | 1996-08-14 |
CA2151652A1 (en) | 1996-08-11 |
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