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JPH0766872A - 異常切断救済方法 - Google Patents

異常切断救済方法

Info

Publication number
JPH0766872A
JPH0766872A JP5209786A JP20978693A JPH0766872A JP H0766872 A JPH0766872 A JP H0766872A JP 5209786 A JP5209786 A JP 5209786A JP 20978693 A JP20978693 A JP 20978693A JP H0766872 A JPH0766872 A JP H0766872A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
subscriber
message
mobile station
base station
memory
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP5209786A
Other languages
English (en)
Inventor
Kyoko Chifuku
恭子 地福
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP5209786A priority Critical patent/JPH0766872A/ja
Publication of JPH0766872A publication Critical patent/JPH0766872A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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  • Telephonic Communication Services (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 例えば、移動通信システムで使用する異常切
断救済方法に関し、第1、第2の加入者が通話中に異常
切断された時、相手加入者に対して伝え損ねた用件をメ
ッセージとして自動的に送れる様にすることを目的とす
る。 【構成】 第1,第2の加入者が交換局3と基地局2と
移動局1を介して相互に通話中、回線状態が劣化した
時、基地局は通話用接続を断に、移動局は異常切断を表
示する移動通信システムにおいて、第1の制御部41は異
常切断情報が入力したことを検出した時、第1の案内情
報格納部42から案内情報を第1の加入者に送出して第1
のメモリ部43にメッセージを格納させると共に、基地局
を介して移動局に所定周期で応答要求信号を送出する
が、移動局からの応答信号を検出した時、第1のメモリ
から対応するメッセージを読み出して移動局の第2の加
入者に送出すると共に第1の加入者にメッセージ送信済
を通知するように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、移動通信シス
テムで使用する異常切断救済方法に関するものである。
【0002】近年の目ざましい情報化社会において、何
時でも・何処でも・誰とでも連絡を取れることが要求さ
れている。この為、持ち運びが可能で、且つ、一般加入
電話網を介して相互に通話が可能な移動通信システム(
例えば、自動車/ 携帯電話やシステムコードレス電話な
ど) の需要が急速に伸びている。
【0003】しかし、通話中に相手の移動局が、サービ
スエリア外に移動してしまったり、電池電圧が規定値よ
りも低下してしまった場合等、突然通話が途切れてしま
うことも多々見受けられる。また、新しいサービスエリ
アに移動したものの、空きチャネルがない為、通話断に
なってしまうこともある。
【0004】この為、一般加入電話網の加入者(即ち、
正常通話続行可能者)から移動網の加入者(即ち、正常
通話続行不可能者)に対して、また、正常通話続行不可
能者から正常通話即効可能者に対して、伝え損ねた用件
をメッセージとして自動的に送れる様にすることが必要
となる。
【0005】
【従来の技術】図6は移動通信システムの要部構成図で
ある。以下、移動局13の加入者(以下、第2の加入者と
云う)が、一般電話網に接続された加入者(以下、第1
の加入者と云う)に通話するとして概略の接続手順を説
明する。
【0006】先ず、第2の加入者が移動局13から発呼す
ると、無線基地局21を介して発呼信号と移動局の加入者
番号が交換局37に送られる。交換局は移動局の在圏無線
ゾーンを判定し、空きチャネルを選定して移動局に通知
する。
【0007】なお、基地局は、サービスエリア内を細分
化して形成した複数の無線ゾーンのうちの1つの無線ゾ
ーンを持ち、この無線ゾーン内の複数の移動局と通信を
行うと共に交換局と接続されている。
【0008】そこで、第2の加入者は通知された通話チ
ャネルを用いて、第1の加入者のダイヤル信号を交換局
に送出する。交換局は移動局の加入者情報をチェックし
て発信可であれば、一般加入電話網と同様に第1の加入
者まで回線を接続して、第1の加入者と第2の加入者間
の通話が開始される。
【0009】しかし、移動局がサービスエリア外に移動
したり、電池電圧が規定値よりも低下した等の原因によ
り、基地局及び移動局は自局の受信レベルが所定時間、
連続して設定値以下になっていることを検出すると、前
者は通信不可能と判断して、図示しない制御回線を介し
て異常切断情報を交換局に送出すると共に、交換局との
通話回線(図示せず)を断にし、後者は、例えば、サー
ビスエリア外に入ったことを示す圏外を表示する。
【0010】これにより、第1、第2の加入者の意思と
関係なく終話状態となり、第1の加入者に対しては交換
局から、第2の加入者に対しては自局の端末から話中音
が送出される。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】従って、通話者は話中
音を聞くことによって、通話が不可能になったことは認
識できても、通信者の意思とは関係なく終話してしまう
為、用件を伝え損ねてしまうと云った不具合を生じてい
た。
【0012】本発明は、第1,第2の加入者が通話中に
異常切断された時、相手加入者に対して伝え損ねた用件
をメッセージとして、自動的に送れる様にすることを目
的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】図1は第1の本発明の原
理構成図である。図中、1は移動局、2は移動局に無線
回線で接続される基地局、3は基地局及び一般加入電話
網と接続される交換局、43は第1のメモリ部、42は異常
切断が発生したこと及び第2の加入者に送出すべきメッ
セージを該第1のメモリ部に格納できる旨の案内情報が
格納された第1の案内情報格納部、41は必要な各部の動
作を制御する第1の制御部である。
【0014】また、53は第2のメモリ部、52は異常切断
発生及び該第1の加入者へのメッセージを該第2のメモ
リ部に格納できる旨の案内情報が格納された第2の案内
情報格納部、51は必要な各部の動作を制御する第2の制
御部である。
【0015】第1の本発明は、第1の制御部が、異常切
断情報が入力したことを検出した時、第1の案内情報格
納部から案内情報を第1の加入者に送出して、第1のメ
モリ部に第2の加入者へのメッセージを格納させると共
に、基地局を介して移動局に所定周期で応答要求信号を
送出するが、移動局からの応答信号を検出した時、第1
のメモリから対応するメッセージを読み出して移動局に
送出すると共に、第1の加入者に対してメッセージ送信
済を通知する構成にした。
【0016】第2の本発明は、第2の制御部が、異常切
断情報が表示されたことを検出した時、第2の案内情報
格納部から案内情報を第2の加入者に送出して、第2の
メモリ部に第1の加入者へのメッセージを格納させる
が、回線状態が所定時間、連続して設定値以上に復旧し
たことを検出した時、第2のメモリから対応するメッセ
ージを読み出して基地局に送出すると共に、第2の加入
者に対してメッセージ送信済を通知する様にした。
【0017】
【作用】第1の本発明は、交換局に、第1のメモリ部43
と異常切断発生及び第2の加入者へのメッセージを該第
1のメモリ部に格納できる旨の案内情報を格納する第1
の案内情報格納部と第1の制御部を設ける。
【0018】そして、第1の制御部は、基地局からの異
常切断情報が入力したことを検出した時、第1の案内情
報格納部から案内情報を第1の加入者に送出して、第2
の加入者へのメッセージを第1のメモリ部に格納させる
と共に、移動局に所定周期で応答要求信号を送出する。
【0019】移動局からの応答信号を検出した時、自動
的に、第1のメモリから対応するメッセージを基地局を
介して移動局に送出すると共に、第1の加入者に対して
メッセージ送信済を通知する様にした。
【0020】第2の本発明は、移動局に、第2のメモリ
部53と、異常切断発生及び第1の加入者へのメッセージ
を該第2のメモリ部に格納できる旨の案内情報を格納す
る第2の案内情報格納部52と第2の制御部51とを設け
る。
【0021】そして、第2の制御部は、異常切断情報が
表示されたことを検出した時、第2の案内情報格納部か
ら案内情報を第2の加入者に送出して、第2のメモリ部
に該第1の加入者へのメッセージを格納させる。そし
て、回線状態が所定時間、連続して設定値以上であるこ
とを検出した時、該第2のメモリから対応するメッセー
ジを読み出して該基地局及び交換局を介して第1の加入
者に送出すると共に、該第2の加入者に対してメッセー
ジ送信済を通知する様にした。
【0022】これにより、第1,第2の加入者に重要な
用件を伝え損なうと云うことはなくなる。また、送信が
完了したのを第2,第1の加入者に通知するので、送信
元加入者はメッセージが伝わったことが判る。
【0023】
【実施例】図2は第1の本発明の実施例の要部構成図
(交換局)、図3は第2の本発明の実施例の要部構成図
(移動局)、図4は図2の動作説明図、図5は図3の動
作説明図である。
【0024】ここで、全図を通じて同一符号は同一対象
物を示すが、図2中の31, 33は基地局とのインタフェー
ス部( 例えば、両方向トランク) 、34は入トランクと出
トランクからなる局線トランク、32は通話路、35は必要
な各部の動作を制御する中央制御装置、36は制御回線用
制御装置である。
【0025】また、図3中の11は無線部、13はキーボー
ド、表示部分、CPU などを有し、必要な各部の動作を制
御する制御部、12は無線部と制御部とのインタフェース
を取るインタフェース部であり、共に従来から構成され
た部分である。
【0026】さて、図4を参照して図2の動作を説明す
るが、本発明が通話中の異常切断に関するものである
為、第1,第2の加入者は回線が構成されて通話中とす
る。また、通話中の加入者の電話番号はメモリ37に格納
するが、正常に通話が終了すれば格納した電話番号は直
ちに消去される。しかし、異常切断でメッセージが残さ
れた電話番号に対してはフラグを立てるが、メッセージ
送信後に電話番号とフラグは消去されるとする。
【0027】先ず、移動局の第2の加入者と一般電話加
入網に接続された第2の加入者が通話中であったが、移
動局が、例えば、サービスエリア外に移動した為、基地
局と移動局は受信レベルが所定時間、連続して設定値以
下に低下したことを検出したとする。
【0028】これにより、移動局は圏外を自局の表示部
分(図示せず)に表示し、基地局は検出信号を制御回線
を介して交換局の制御回線用制御装置36に送出すると共
に、交換局との通話回線を断にする。
【0029】制御回線用制御装置36は、基地局からの検
出信号を受信したことを制御装置35に通知するので、中
央制御装置35は話中音を送出せず、案内情報格納部42を
起動する。案内情報格納部42はトーキーであり、異常切
断が発生した時、第1の加入者( 正常通話続行可能者で
ある)に対して異常切断発生と第1のメモリに伝え損な
った用件をメッセージとして残す様に案内する。そこ
で、第1の加入者は伝え損なった用件をメッセージとし
て第1のメモリ43に格納する( 図4- 〜参照) 。
【0030】また、第1の制御部41は、所定フォーマッ
トの応答要求信号を生成するが、この応答要求信号をメ
モリ37の中のフラグが立った電話番号の移動局に対し、
基地局を経由して所定周期で送信する。
【0031】一方、移動局は、再び、サービスエリア内
に戻ると正常受信が可能となるが、基地局からの応答要
求信号を受信した時、この応答要求信号に対して応答信
号を基地局を介して交換局に送出する。交換局の第1の
制御部41は応答信号を検出すると、第1のメモリから対
応するメッセージを読み出して、基地局を介して移動局
に送信すると共に、メッセージの発信元である第1の加
入者にメッセージ送信済を音声または文字で通知した
後、第1のメモリ43、メモリ37に格納していたメッセー
ジ、電話番号を消去する( 図4- 〜参照) 。
【0032】次に、図5を参照して図3の動作を説明す
る。なお、通話中の相手加入者の電話番号は第2のメモ
リ53の中の所定領域に格納されるが、正常に通話が終了
すれば格納した相手加入者の電話番号は消去される。し
かし、異常切断でメッセージが残された電話番号につい
ては、例えば、フラグが立っているが、メッセージ送信
後に対応する電話番号とフラグが消去されるとする。
【0033】さて、通話中の移動局無線部11は受信レベ
ルをインタフェースを介して第2の制御部51に送出する
ので、第2の制御部51は受信レベルが所定時間、連続し
て設定値以下であることを検出すると自局表示部分( 図
示せず) に、例えば、圏外と表示すると共に、案内情報
格納部52を駆動する。案内情報格納部52は、異常切断発
生と第2のメモリ53に伝え損なったメッセージを残す様
に第2の加入者に案内する。
【0034】これにより、第2の加入者は第1の加入者
に伝え損なった用件をメッセージとして第2のメモリ53
に格納する。第2の制御部51は、無線部11からの受信レ
ベルが所定時間、連続して設定値以上にあることを検出
した時、第2のメモリから第1の加入者の電話番号とメ
ッセージを基地局に送信する。そこで、基地局は第1の
加入者にメッセージを送出すると共に、第1の加入者に
メッセージ送出済を送出する。
【0035】即ち、通話中、異常切断が発生しても、第
1,第2の加入者へのメッセージを残すことができるの
で、重要な用件を伝え損なうと云うことはなくなる。ま
た、送信が完了したのを第2,第1の加入者に通知する
ので、送信元加入者はメッセージが伝わったことが判
る。
【0036】
【発明の効果】以上詳細に説明した様に本発明によれ
ば、第1、第2の加入者が通話中に異常切断された時、
相手加入者に対して伝え損ねた用件をメッセージとして
自動的に送れると云う効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の本発明の原理構成図である。
【図2】第1の本発明の実施例の要部構成図(交換局)
である。
【図3】第2の本発明の実施例の要部構成図(移動局)
である。
【図4】図2の動作説明図である。
【図5】図3の動作説明図である。
【図6】移動通信システムの要部構成図である。
【符号の説明】
1 移動局 2 無線基地局 3 交換局 41 第1の制御
部 42 第1の案内情報格納部 43 第1のメモ
リ部 51 第2の制御部 52 第2の案内
情報格納部 53 第2のメモリ部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 無線基地局(2) と、該無線基地局と無線
    回線で接続され、回線状態をチェックして基地局に送出
    する移動局(1) と、該基地局及び一般加入電話網と接続
    される交換局(3) とを有し、 第1の加入者と移動局の第2の加入者が交換局と基地局
    を介して相互に通話中、基地局と移動局が回線状態が所
    定時間、連続して設定値以下に劣化したことを検出した
    時、基地局は交換局に異常切断情報を送出して交換局と
    の通話用接続を断にし、移動局は異常切断を出力する移
    動通信システムにおいて、 該交換局に、第1のメモリ部(43)と、異常切断発生及び
    該第2の加入者へのメッセージを該第1のメモリ部に格
    納できる旨の案内情報が格納された第1の案内情報格納
    部(42)と、必要な各部の動作を制御する第1の制御部(4
    1)とを設け、 該第1の制御部は、該異常切断情報が入力したことを検
    出した時、該第1の案内情報格納部から案内情報を第1
    の加入者に送出して、該第1のメモリ部に該第2の加入
    者へのメッセージを格納させると共に、該基地局を介し
    て該移動局に所定周期で応答要求信号を送出し、 該移動局からの応答信号を検出した時、該第1のメモリ
    から対応するメッセージを読み出して該移動局に送出す
    ると共に、該第1の加入者に対してメッセージ送信済を
    通知する様にしたことを特徴とする異常切断救済方法。
  2. 【請求項2】 上記移動通信システムにおいて、 該移動局に、第2のメモリ部(53)と、異常切断発生及び
    該第1の加入者へのメッセージを該第2のメモリ部に格
    納できる旨の案内情報が格納された第2の案内情報格納
    部(52)と、必要な各部の動作を制御する第2の制御部(5
    1)とを設け、 該第2の制御部は、該異常切断情報が表示されたことを
    検出した時、該第2の案内情報格納部から案内情報を第
    2の加入者に送出して、該第2のメモリ部に該第1の加
    入者へのメッセージを格納させ、 回線状態が所定時間、連続して設定値以上に復旧したこ
    とを検出した時、該第2のメモリから対応するメッセー
    ジを読み出して該基地局に送出すると共に、該第2の加
    入者に対してメッセージ送信済を通知する様にしたこと
    を特徴とする異常切断救済方法。
JP5209786A 1993-08-25 1993-08-25 異常切断救済方法 Withdrawn JPH0766872A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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EP0707429A1 (en) * 1994-09-20 1996-04-17 Kabushiki Kaisha Toshiba Electronic exchange system for portable stations
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