JPH07508227A - 粉末結合剤を使用してプレフォームを形成する方法 - Google Patents
粉末結合剤を使用してプレフォームを形成する方法Info
- Publication number
- JPH07508227A JPH07508227A JP5518305A JP51830593A JPH07508227A JP H07508227 A JPH07508227 A JP H07508227A JP 5518305 A JP5518305 A JP 5518305A JP 51830593 A JP51830593 A JP 51830593A JP H07508227 A JPH07508227 A JP H07508227A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- particles
- preform
- manufacturing
- binder
- fiber strands
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C70/00—Shaping composites, i.e. plastics material comprising reinforcements, fillers or preformed parts, e.g. inserts
- B29C70/04—Shaping composites, i.e. plastics material comprising reinforcements, fillers or preformed parts, e.g. inserts comprising reinforcements only, e.g. self-reinforcing plastics
- B29C70/28—Shaping operations therefor
- B29C70/30—Shaping by lay-up, i.e. applying fibres, tape or broadsheet on a mould, former or core; Shaping by spray-up, i.e. spraying of fibres on a mould, former or core
- B29C70/305—Spray-up of reinforcing fibres with or without matrix to form a non-coherent mat in or on a mould
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29B—PREPARATION OR PRETREATMENT OF THE MATERIAL TO BE SHAPED; MAKING GRANULES OR PREFORMS; RECOVERY OF PLASTICS OR OTHER CONSTITUENTS OF WASTE MATERIAL CONTAINING PLASTICS
- B29B11/00—Making preforms
- B29B11/14—Making preforms characterised by structure or composition
- B29B11/16—Making preforms characterised by structure or composition comprising fillers or reinforcement
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C41/00—Shaping by coating a mould, core or other substrate, i.e. by depositing material and stripping-off the shaped article; Apparatus therefor
- B29C41/02—Shaping by coating a mould, core or other substrate, i.e. by depositing material and stripping-off the shaped article; Apparatus therefor for making articles of definite length, i.e. discrete articles
- B29C41/08—Coating a former, core or other substrate by spraying or fluidisation, e.g. spraying powder
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29K—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES B29B, B29C OR B29D, RELATING TO MOULDING MATERIALS OR TO MATERIALS FOR MOULDS, REINFORCEMENTS, FILLERS OR PREFORMED PARTS, e.g. INSERTS
- B29K2067/00—Use of polyesters or derivatives thereof, as moulding material
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29K—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES B29B, B29C OR B29D, RELATING TO MOULDING MATERIALS OR TO MATERIALS FOR MOULDS, REINFORCEMENTS, FILLERS OR PREFORMED PARTS, e.g. INSERTS
- B29K2105/00—Condition, form or state of moulded material or of the material to be shaped
- B29K2105/06—Condition, form or state of moulded material or of the material to be shaped containing reinforcements, fillers or inserts
- B29K2105/12—Condition, form or state of moulded material or of the material to be shaped containing reinforcements, fillers or inserts of short lengths, e.g. chopped filaments, staple fibres or bristles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29K—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES B29B, B29C OR B29D, RELATING TO MOULDING MATERIALS OR TO MATERIALS FOR MOULDS, REINFORCEMENTS, FILLERS OR PREFORMED PARTS, e.g. INSERTS
- B29K2105/00—Condition, form or state of moulded material or of the material to be shaped
- B29K2105/25—Solid
- B29K2105/251—Particles, powder or granules
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29K—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES B29B, B29C OR B29D, RELATING TO MOULDING MATERIALS OR TO MATERIALS FOR MOULDS, REINFORCEMENTS, FILLERS OR PREFORMED PARTS, e.g. INSERTS
- B29K2709/00—Use of inorganic materials not provided for in groups B29K2703/00 - B29K2707/00, for preformed parts, e.g. for inserts
- B29K2709/08—Glass
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Composite Materials (AREA)
- Reinforced Plastic Materials (AREA)
- Nonwoven Fabrics (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
粉末結合剤を使用してプレフォーム
を形成する方法
り豆立玉ヱ
本発明は、概してファイバー送紹プレフォーム成形に関し、さらに詳しく言うと
、グラスファイバープレフォームを形成するための改善型プロセスに関する。
l豆皇1」
グラスファイバーは、一般に、強度と耐久性とを上げるために熱可塑性成形物や
その他の硬化プラスチック内に混合されてきた。グラスファイバーは樹脂状プラ
スチックが導入される金型に導入されることで、グラスファイバーが最終成形物
に埋め込まれることになる。グラスファイバーから最終成形物のプレフォームを
形成してプレフォームを金型に位置付けることは利点があることが分かった。グ
ラスファイバーは、しばしば細断されてプレフォームスクリーン上に吹きかけら
れる。ファイバーを位置付けると直に、適当にファイバーを固める液状結合剤が
ファイバーに吹きつけられて硬化を可能にする。
液状結合剤を使用すると、細断されたグラスファイバーの全部を実質的に被覆す
る。この被覆された細断グラスファイバーは、成形品内の母材樹脂がプレフォー
ムに内のファイバーを完全に浸潤しないように阻止できる。
最終成形品のためにプレフォーム内のファイバーグラスストランド内への母材樹
脂の貫通が乏しいことは、その機械的強度及び完全性を制限するものである。
必要なものは、ファイバーの実質的な被覆を防止することで、取扱い中のプレフ
ォームがより柔軟になってその完全性を改善しかつ次の成形プロセスにおいて後
に付加される母材樹脂がプレフォームのファイバーにより完全に浸潤するプレフ
ォームファイバーに結合剤を付加するための方法である。
二豆立1尤
本発明の一つの様相によれば、細断されたグラスファイバーのような細断繊維材
料は、プレフォームスクリーン上に堆積される。ファイバーは、スクリーンを介
しての真空引きによってスクリーン上に保持される。一般に粉末と呼ばれる同体
粒子状結合剤材料が、堆積されている細断されたファイバー上に堆積される。こ
の粒子状結合剤は、堆積されているグラスファイバー上に保持される。結合剤の
粒子は、結合剤の粒子もしくζたグラスファイバー上あるいはその両方上の静電
荷によって保持される。
結合剤粒子が堆積されているファイバー上にあるときに軟化されると、結果とし
て、結合剤粒子は静電荷の束縛から自由になってファイバーと接着される。結合
剤粒子の軟化は、さらに結合剤粒子によってファイバーを他のファイバーと接着
させることを可能にする。結合剤の粒子の軟化は、熱可塑性ポリエステル材から
製造された結合剤に熱を供給することによって行うことができる。
そのため、結合剤を軟化すると、粘着性を持つようになり、これに接しているい
(つかのグラスファイバーに固着する。その後、粒子は、再度硬化されて硬化プ
レフォームを形成する。その後、プレフォームは、プレフォームスクリーンから
取り外される。
図面の簡単な説明
図1は、本発明によるある方法において使用されるダイレクトファイバー装置の
側面図である。
図2は、図1に図示されるプレフォームスクリーン上に堆積されるグラスファイ
バー及び粒子状結合剤の拡大略図である。
詳」Lな」【男
図1を参照すると、プレフォームスクリーン組立体10は、取り付はテーブル1
2と、多数の孔を有するプレフォームスクリーン14と、吸込みファン15とを
含んでいる。スクリーン14は複数の孔27をもち、その外形は所望プレフォー
ム形状のある表面に一致する。スクリーン14は、その外囲についてテーブル1
2に取りつけられる。テーブル12は、吸込みファン15を収容するだめの適当
な管路13をもつ。作動中の吸込みファン15は、スクリーン14を介して真空
に引(。20で全体を権示するノズル制御システムは、プレフォームスクリーン
14の方へ向けられる。
このシステムは、吹き送られてきたグラスファイバー19を堆積させるための送
風ノズル18と、乾燥した結合剤粉末25を吹きかけるための少な(とも一つの
ノズル21とを含んでいる。使用されるグラスファイバーは、ブランド名 PP
G−5542で販売されるロービングのような商業的に入手できるロービングか
ら細断されてもよい。ファイバー用ノズル18は、可撓性管26の遠位的端部で
ある。可撓性管26は、細断器及び送風器の組立体30から連絡する堅い送給管
28に取付けられる他端27をもつ。管26及び28と、細断器及び送風器の組
立体30とは、スクリーン14に対してノズルを上下左右に動かすことのできる
構台(ガントリ)32に取り付けられる。
ノズル18からの細断したグラスファイバー19は、プレフォームスクリーン1
4上へ向けられる。細断したグラスファイバーは、その応用で決まる長さを2,
54〜10.16cmの間に細断できる。ファイバーが堆積されると同時にもし
くは直ちに、粉末結合剤がプレフォームスクリーン14に吹きかけられる。結合
剤は、Rejchhold (7) At1ac 32−626でよ(、Vol
staticCoating LTDの5PG−1351スプレーガンと結合し
たVolstaticCoating LTDの5olidspray−90の
スプレーステーションによって2.14g/sの割合でプレフォームスクリーン
に吹きかけることができる。その他の粒子状熱可塑性ポリエステル結合剤も、こ
れに代えて使用できる。粉末結合剤の粒子の大きさは、メツシュサイズ35〜2
00の範囲である。これらのメツシュサイズは、0.030988〜0.053
34mmに対応する。
結合剤粉末は、静電気の電荷によってグラスファイバー上に保持される。グラス
ファイバーは、吸込みファン15により作られるスクリーンを介しての真空引き
を使用することによってプレフォームスクリーン上に保持される。図2に図示さ
れるように、粒子及びグラスファイバーは、ファイバー及び粒子間に隙間52を
もつ多孔マット50を形成する。重量による結合剤の量は、グラスファイバーの
約2〜6%である。
グラスファイバーと粉末結合剤との適当な量がプレフォームスクリーン14上に
供給されると、熱がプレフォーム40に加えられる。ある場合には、加熱用ラン
プ43がプレフォームスクリーン14付近に配置されて熱をこのプレフォーム4
0上に向ける。スクリーン組立体10はマルチステーションライン上で動(こと
ができるので、熱はグラスファイバーを堆積するステーションとは異なるステー
ションで供給される。熱は、加熱用ランプ43あるいは加熱した空気あるいはそ
の他従来の加熱方法により供給できる。熱が結合剤の粒子を軟化させることで、
各粒子が粘着性を持つようになり、これが接しているいくつかのグラスファイバ
ーに固着する。
十分に軟化させた後、プレフォームスクリーン14上の結合剤及びグラスファイ
バーは冷却されるため、結合剤は固められ、すなわち、硬化されて一個のプレフ
ォーム40を形成する。その後、このプレフォームは、冷却空気の使用あるいは
加熱ランプ43の作動の停止によって冷却が可能になる。図2に図示されるよう
に、グラスファイバーは、結合剤にもそれ自体にも被覆されていない。プレフォ
ームのスクリーンからの取り外しは、吹きかけられた液状結合剤で作られたプレ
フォームと比較してかなり容易である。さらに、プレフォームの完全性は、改善
される。粒子との接着性により引き出された強度は、互いに接触する被覆された
ファイバーによる強度よりも優れている。
さらに、被覆ファイバーは、成形品の母材樹脂が何千というフィラメントから構
成されるファイバーストランドを完全に浸潤しないように阻止する。ファイバー
ストランドを被覆しないことによって、浸潤を妨げるものはない。各ファイバー
は、母材樹脂により貫かれることができて、続く何らかの成形プロセスにおいて
全フィラメントを完全に浸潤する。
特許請求の範囲で定義される本発明の範囲及び思想から逸脱せずに、その他の変
形や修正は可能である。
Claims (8)
- 1.プレフォーム基部部材上に細断されたフアイバーストランドを堆積する段階 と、 固体粒子から形成される固体粒子状結合剤材料を前記堆積した細断ファイバース トランド上に堆積する段階と、 前記細断ファイバーストランドを前記粒子と他のファイバーストランドとに接着 するために前記ファイバーストランド上に保持される粒子結合剤の前記粒子を軟 化する段階と、 前記粒子に接着された前記細断ファイバーストランドがプレフォームを形成する ように前記粒子を再度硬化する段階と、 を有するプレフォームを製造するためのプロセス。
- 2.前記固体粒子状結合剤を堆積する段階が、前記ファイバーストランド上に前 記粒子状結合剤を保持するために前記粒子上の静電荷を使用することを含んでい る請求の範囲1に記載のプレフォームを製造するためのプロセス。
- 3.前記粒子状結合剤が前記ファイバーストランド上に吹きかけられる請求の範 囲2に記載のプレフォームを製造するためのプロセス。
- 4.前記粒子状結合剤が熱可塑性ポリエステル材から製造される請求の範囲1に 記載のプレフォームを製造するためのプロセス。
- 5.前記粒子の前記軟化段階は前記粒子状結合剤を加熱することを含んでいる請 求の範囲4に記載のプレフォームを製造するためのプロセス。
- 6.前記ファイバーストランドがグラスファイバーから製造される請求の範囲5 に記載のプレフォームを製造するためのプロセス。
- 7.前記粒子の前記軟化段階は前記粒子状結合剤を加熱することを含んでいる請 求の範囲1に記載のプレフォームを製造するためのプロセス。
- 8.前記ファイバーストランドがグラスフアイバーから製造される請求の範囲1 に記載のプレフォームを製造するためのプロセス。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US865,238 | 1986-05-20 | ||
US86523892A | 1992-04-08 | 1992-04-08 | |
PCT/US1993/001905 WO1993020994A1 (en) | 1992-04-08 | 1993-03-02 | Method of forming a preform using a powder binder |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07508227A true JPH07508227A (ja) | 1995-09-14 |
Family
ID=25345027
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5518305A Pending JPH07508227A (ja) | 1992-04-08 | 1993-03-02 | 粉末結合剤を使用してプレフォームを形成する方法 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0634969A4 (ja) |
JP (1) | JPH07508227A (ja) |
AU (1) | AU3915493A (ja) |
CA (1) | CA2132631A1 (ja) |
WO (1) | WO1993020994A1 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6030575A (en) * | 1991-10-21 | 2000-02-29 | The Dow Chemical Company | Method for making preforms |
GB2323552B (en) * | 1997-03-24 | 2001-12-12 | Alan Roger Harper | Method and apparatus for manufacture of a preform |
US7910038B2 (en) | 2008-11-24 | 2011-03-22 | GM Global Technology Operations LLC | Preforms and methods of making the same |
DE102015200275A1 (de) | 2015-01-12 | 2016-07-14 | Hp Pelzer Holding Gmbh | 3-dimensionales hochfestes Faserverbundbauteil und Verfahren zu seiner Herstellung |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2686141A (en) * | 1951-06-29 | 1954-08-10 | Keyes Fibre Co | Preparation of resin-bearing fibrous pulp |
US2961361A (en) * | 1955-05-10 | 1960-11-22 | Fiberglas Canada Ltd | Manufacture of reinforcing mats |
US3063833A (en) * | 1959-12-14 | 1962-11-13 | Ingersoll Rand Co | New metal alloy material and method of heat treating |
-
1993
- 1993-03-02 JP JP5518305A patent/JPH07508227A/ja active Pending
- 1993-03-02 CA CA002132631A patent/CA2132631A1/en not_active Abandoned
- 1993-03-02 EP EP93908276A patent/EP0634969A4/en not_active Withdrawn
- 1993-03-02 WO PCT/US1993/001905 patent/WO1993020994A1/en not_active Application Discontinuation
- 1993-03-02 AU AU39154/93A patent/AU3915493A/en not_active Abandoned
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
AU3915493A (en) | 1993-11-18 |
CA2132631A1 (en) | 1993-10-28 |
EP0634969A4 (en) | 1995-12-06 |
EP0634969A1 (en) | 1995-01-25 |
WO1993020994A1 (en) | 1993-10-28 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5536341A (en) | Soft panel with thermoplastic fiber cluster layer | |
US5217672A (en) | Preform forming and curing process and an apparatus for the process | |
US6030575A (en) | Method for making preforms | |
WO2005115944A3 (en) | Manufacture of functionally graded carbon-carbon composites | |
WO1988005838A1 (en) | Method of manufacturing molded articles | |
US5328494A (en) | Method of forming a preform by precoating glass fibers prior to chopping and preforming | |
JP6701203B2 (ja) | 三次元高強度繊維複合部材及びその製造方法 | |
WO1993020995A1 (en) | Method of fabricating a preform | |
JPH07508227A (ja) | 粉末結合剤を使用してプレフォームを形成する方法 | |
US5688467A (en) | Apparatus and method for fabricating a preform having a narrow channel flange | |
JP5135349B2 (ja) | 自己強化された三次元ポリマー製品を製造する方法 | |
EP0567615B1 (en) | Method for making preforms | |
JP2881117B2 (ja) | 中空状繊維強化熱可塑性樹脂製品の製造方法 | |
AU2002237770A1 (en) | Method of making preforms | |
EP1355772A1 (en) | Method of making preforms | |
JPH0569492A (ja) | 中空棒状体の製造方法 | |
JPH1034756A (ja) | Frp成形方法および装置 | |
US20040058182A1 (en) | Glass preform with living hinge | |
US20050140066A1 (en) | Particulate core preforming process | |
AU600626B2 (en) | Method of manufacturing molded articles | |
JP2007099926A (ja) | 繊維複合部材の製造方法、プリプレグの製造方法及び製造システム | |
JPH06280151A (ja) | 予備成形品を作製する方法と装置 | |
JPH04163355A (ja) | 無機繊維成形体の製造法並びに無機繊維製マット状物 | |
JPS62108008A (ja) | 樹脂補強用繊維プリフオ−ムの成形方法 |