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JPH07180955A - 真空乾燥装置 - Google Patents

真空乾燥装置

Info

Publication number
JPH07180955A
JPH07180955A JP6176033A JP17603394A JPH07180955A JP H07180955 A JPH07180955 A JP H07180955A JP 6176033 A JP6176033 A JP 6176033A JP 17603394 A JP17603394 A JP 17603394A JP H07180955 A JPH07180955 A JP H07180955A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
dried
chamber
upper chamber
vacuum
vacuum drying
Prior art date
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Pending
Application number
JP6176033A
Other languages
English (en)
Inventor
Inn Sub Lee
寅 燮 李
Hyung Kook Lee
衡 國 李
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
L G DENSHI KK
LG Electronics Inc
Original Assignee
L G DENSHI KK
LG Electronics Inc
Gold Star Co Ltd
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Publication date
Priority claimed from KR1019930012535A external-priority patent/KR960010324B1/ko
Priority claimed from KR2019930012843U external-priority patent/KR0127338Y1/ko
Priority claimed from KR1019930014040A external-priority patent/KR960004622B1/ko
Application filed by L G DENSHI KK, LG Electronics Inc, Gold Star Co Ltd filed Critical L G DENSHI KK
Publication of JPH07180955A publication Critical patent/JPH07180955A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F26DRYING
    • F26BDRYING SOLID MATERIALS OR OBJECTS BY REMOVING LIQUID THEREFROM
    • F26B5/00Drying solid materials or objects by processes not involving the application of heat
    • F26B5/04Drying solid materials or objects by processes not involving the application of heat by evaporation or sublimation of moisture under reduced pressure, e.g. in a vacuum
    • F26B5/048Drying solid materials or objects by processes not involving the application of heat by evaporation or sublimation of moisture under reduced pressure, e.g. in a vacuum in combination with heat developed by electro-magnetic means, e.g. microwave energy

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Molecular Biology (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Drying Of Solid Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 穀物、産業用の原材料あるいはゴミ等の被乾
燥物を乾燥させる真空乾燥装置のサイズをコンパクト化
し、同時に真空乾燥装置が被乾燥物を迅速に乾燥できる
ようにする。 【構成】 上部チャンバ1と、前記上部チャンバ1に着
脱可能に設置され、被乾燥物Wtを受容する下部チャン
バ1aと、前記上部チャンバ1に形成され、上・下部チ
ャンバ内の空気を吸入する真空ポンプ4と、前記上・下
部チャンバの一側に形成され、前記被乾燥物を直接加熱
する直接加熱手段33と、前記上・下部チャンバの一側
に形成される前記直接加熱手段33の熱が到達し難い部
分の被乾燥物Wtを加熱する誘電加熱手段と、前記上部
チャンバ1と真空ポンプ4の間に形成され、前記加熱手
段によって蒸発した被乾燥物Wtの水分が前記真空ポン
プに吸入されるのを防止する水分除去手段と、から構成
される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、真空乾燥装置に係り、
より詳細に説明すると、穀物、産業用の原材料あるいは
ゴミ等の被乾燥物を乾燥させる真空乾燥装置のサイズを
コンパクト化し、同時に真空乾燥装置が被乾燥物を迅速
に乾燥できるようにすることに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図1は従来装置の1実施例を示す概略構
成図であり、その構成は次のようである。上部チャンバ
21と下部チャンバ21aは互いに連通するように形成
され、前記上部チャンバ21と下部チャンバ21aには
コンプレッサー24、凝縮器25、膨張バルブ26、蒸
発器からなる熱サイクルが形成され、前記上部チャンバ
21の一側には真空ポンプ22と排出パイプ23を媒介
にして設置される。
【0003】そして、蒸発器27は、上部チャンバ21
の内部に位置し、凝縮器25は下部チャンバ21aの内
部に位置し、コンプレッサー24と膨張バルブ26は上
部チャンバ21及び下部チャンバ21aの外部に位置す
る。
【0004】前記構成状態において下部チャンバ21a
の一側に形成された投入口(図示は省略する)を通じて
前記下部チャンバ21a内へ被乾燥物を投入した後、電
源を供給すると、熱サイクルと真空ポンプ22が同時に
駆動される。排出パイプ23に設置された真空ポンプ2
2が駆動すると、上部チャンバ21及び下部チャンバ2
1aの内部の空気が前記排出パイプ23を通じて吐き出
され、上部チャンバ21及び下部チャンバ21aの内部
が真空状態に維持される。この時、熱サイクルのコンプ
レッサー24は冷媒または作動流体を循環、吹き出し、
この吐き出された冷媒は凝縮器25→膨張バルブ26→
蒸発器27を連続的に流れる。
【0005】上記のように熱サイクルが作動すると、凝
縮器25は、下部チャンバ21aの内部へ熱を放出し、
蒸気器27は上部チャンバ21内の熱を吸収する。従っ
て、熱交換により、前記下部チャンバ21a内の温度は
約40℃〜50℃程度に維持され、上部チャンバ21の
内部温度は約5℃程度に維持される。つまり、下部チャ
ンバ21a内の被乾燥物から水分が蒸発し、前記蒸発し
た水分は上部チャンバ21で凝縮され、真空ポンプ22
を通じて外部へ排出される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記動作をする従来の
装置は、以下のような問題点をもっている。
【0007】従来の装置は、チャンバの内部を加熱する
ために、熱サイクルが構成されているので、構造が複雑
であり製作費が高くなる。
【0008】従来の装置は、乾燥された被乾燥物の嵩が
著しく減少されなくて、運搬の時経費がたくさん所要さ
れる。
【0009】本発明は、真空乾燥装置に係り、より詳細
に説明すると、穀物、産業用の原材料あるいはゴミ等の
被乾燥物を乾燥させる真空乾燥装置のサイズをコンハク
ト化し、同時に真空乾燥装置が被乾燥物を迅速に乾燥で
きるようにすることに関するものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の真空乾燥装置は、上部チャンバと、前記上
部チャンバに着脱可能に設置され、被乾燥物を受容する
下部チャンバと、前記上部チャンバに形成され、上・下
部チャンバ内の空気を吸入する真空ポンプと、前記上・
下部チャンバの一側に形成され、前記被乾燥物を直接加
熱する直接加熱手段と、前記上・下部チャンバの一側に
形成される前記直接加熱手段の熱が到達し難い部分の被
乾燥物を加熱する誘電加熱手段と、前記上部チャンバと
真空ポンプの間に形成され、前記加熱手段によって蒸発
した被乾燥物の水分が前記真空ポンプに吸入されるのを
防止する水分除去手段と、から構成される。
【0011】
【実施例】以下、添付図面図2ないし図4を参照して、
本発明の実施例を詳細に説明する。そして、意味の混乱
を防止するために、本発明の実施例を説明するにおい
て、同一構成をもって同一役割を果たす部品には同一符
号を使用する。
【0012】図2に示される本発明の1実施例は、上部
チャンバ1と、前記上部チャンバに着脱可能に設置さ
れ、被乾燥物を受容する下部チャンバ1aと、前記上部
チャンバ1に形成され、チャンバ1,1a内の空気を吸
入する真空ポンプ4と、前記チャンバ1,1aの一側に
形成され、前記被乾燥物を直接加熱する直接加熱手段
と、前記チャンバ1,1aの一側に形成される前記直接
加熱手段の熱が到達し難い部分の被乾燥物を加熱する誘
電加熱手段と、前記上部チャンバ1と真空ポンプ4の間
に形成され、前記加熱手段によって蒸発した被乾燥物の
水分が前記真空ポンプ4に吸入されるのを防止する水分
除去手段と、から構成される。
【0013】そして、前記直接加熱手段は、上部チャン
バ1に形成される電気ヒータ33である。そして前記誘
電加熱手段は、高周波を発生させる発振器5と、前記発
振器5から発生した高周波をチャンバ1,1aに供給す
る供給パイプ6とから構成される。そして前記水分除去
手段は、空気中で水分を取るドライヤ3と、前記ドライ
ヤ3で取られた水分が収容される容器10とから構成さ
れる。
【0014】上記のような構成状態において、断熱材に
囲まれた上・下部チャンバ1,1aに下部チャンバ21
aの一側に形成された投入口(図示は省略する)を通じ
て液体あるいは液体などが含浸された被乾燥物wtを入
れた後、電源を印加すると、電気ヒータ33の放射熱お
よび発振部5の高周波によって上・下部チャンバ1,1
aの内部が迅速に加熱される。前記の過熱作業によって
上・下部チャンバ1,1aの内部の温度が上昇すると、
上・下部チャンバ1,1a内の被乾燥物wtから水蒸気
が発生し、発生した水蒸気は上部チャンバ1の一側に設
置された排出パイプ2を通じて外部に吐き出される。
【0015】真空ポンプ4の駆動でチャンバ1,1aの
空気と共に排出パイプ2を通じて排出される水分は、前
記排出パイプ2に設置されたドライヤ3によって凝縮し
た後、容器10に落ちて溜まる。従って、真空ポンプ4
への水分浸透を防止する。もし真空ポンプ4に水分が入
る場合、真空ポンプの寿命の短縮及び真空ポンプの故障
をもたらす。
【0016】図3に示される本発明の第2実施例は、本
発明の第1実施例にチャンバ1,1a内に収納された被
乾燥物を攪拌する攪拌手段がさらに備えられることを特
徴とする。前記攪拌手段は、下部チャンバ1aの下部に
形成されたモータ88と、前記モータ88の駆動力によ
り回転するファン99とから構成される。
【0017】前記のような構成において、チャンバ1,
1内の被乾燥物wtを乾燥させると、前記チャンバ1,
1aの内側の下部に設置されたファン9が被乾燥物wt
を攪拌するので、電気ヒータから発生した熱と発振器5
から発生した高周波が被乾燥物の間に容易に流入する。
つまり、被乾燥物wtの乾燥時間が短縮される。本発明
の第2実施例は、被乾燥物wtが単位切れでなされる場
合に、乾燥効果をさらによくする。
【0018】図4に示される本発明の第3実施例は、本
発明の第1実施例にチャンバ1,1a内に収納された被
乾燥物を圧搾する圧搾手段がさらに備えられることを特
徴とする。
【0019】前記圧搾手段は、上部チャンバ1に固定さ
れ、回転力を発生するモータ7と、前記モータ7に設置
され、モータの駆動時に上下に垂直移動する移動軸8
と、前記移動軸8の端に固定されて移動軸8が下部へ移
動する時、上・下部チャンバ1,1a内の被乾燥物を圧
縮する圧縮版9と、から構成される。そして前記圧縮板
9には、圧縮される被乾燥物からの水分の流れだしと、
圧縮される被乾燥物への高周波の到達を容易にする複数
個の孔9aが形成される。
【0020】上記のような構成において、チャンバ1,
1a内の被乾燥物wtを乾燥させると、前記被乾燥物w
tの乾燥作業が進行すると同時に、圧縮板9がチャンバ
1,1a内に被乾燥物wtを圧縮する。圧縮板9が上・
下部チャンバ1,1aの内部に被乾燥物wtを圧縮する
ことは、被乾燥物wtの嵩を減少すると共に被乾燥物に
含まれた水分が前記被乾燥物wtの表面に洩れ出すよう
にするためのものである。図4の(イ)に一点鎖線のよ
うに圧縮板9が被乾燥物wtを圧縮した状態において
は、被乾燥物wtに含まれた水分が前記圧縮板9に形成
された複数個の孔9aを通じて円滑に流れ出し、発振器
から発生した高周波は圧縮板9に形成された複数の孔9
aを通じて被乾燥物wtに円滑に伝達される。つまり、
被乾燥物wtの乾燥時間が短縮される。本発明の第3実
施例は、被乾燥物wtがゴミなどのように圧縮処理を必
要とする時には、乾燥効果をさらに良くする。
【0021】
【発明の効果】前記のような動作をする本発明は、以下
のような長所をもっている。
【0022】本発明の装置は、チャンバ内部を加熱する
ために、電気ヒータ及び高周波発振器を使用するので、
構造が簡単であり制作費が安価であるばかりではなく、
被乾燥物wtの乾燥速度が速くなる。
【0023】本発明の装置は、乾燥された被乾燥物の嵩
が著しく減少するので、運搬時の経費がたくさん節約さ
れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の真空乾燥装置を示す概略構成図である。
【図2】本発明の真空乾燥装置の1実施例を示す構成図
である。
【図3】本発明の真空乾燥装置の別の1実施例を示す構
成図である。
【図4】本発明の真空乾燥装置のさらに別の1実施例を
示す構成図である。
【符号の説明】
1a 下部チャンバ 1 上部チャンバ 2 排出パイプ 3 ドライヤ 4 真空ポンプ 5 発振器 6 供給パイプ 7 モータ 9 圧縮板 10 容器 33 電気ヒータ 99 ファン wt 被乾燥物

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】上部チャンバと、 前記上部チャンバに着脱可能に設置され、被乾燥物を受
    容する下部チャンバと、 前記上部チャンバに形成され、チャンバ内の空気を吸入
    する真空ポンプと、 前記チャンバの一側に形成され、前記被乾燥物を直接加
    熱する直接加熱手段と、 前記チャンバの一側に形成される前記直接加熱手段の熱
    が到達し難い部分の被乾燥物を加熱する誘電加熱手段
    と、 前記上部チャンバと真空ポンプの間に形成され、前記加
    熱手段によって蒸発した被乾燥物の水分が前記真空ポン
    プに吸入されるのを防止する水分除去手段と、から構成
    されることを特徴とする真空乾燥装置。
  2. 【請求項2】前記チャンバには、受納された被乾燥物を
    撹拌する撹拌手段がさらに備えられることを特徴とする
    請求項1記載の真空乾燥装置。
  3. 【請求項3】前記チャンバには、受納された被乾燥物を
    圧搾させる圧搾手段がさらに備えられることを特徴とす
    る請求項1記載の真空乾燥装置。
  4. 【請求項4】前記直接加熱手段は、上部チャンバに形成
    される電気ヒータであることを特徴とする請求項1記載
    の真空乾燥装置。
  5. 【請求項5】誘電加熱手段は、高周波を発生させる発振
    器と、 前記発振器から発生した高周波をチャンバに供給する供
    給パイプと、から構成されることを特徴とする請求項1
    記載の真空乾燥装置。
  6. 【請求項6】前記水分除去手段は、空気中で水分を取る
    ドライヤと、 前記ドライヤで取られた水分が収容される容器と、から
    構成されることを特徴とする請求項1記載の真空乾燥装
    置。
  7. 【請求項7】前記撹拌手段は、下部チャンバの下部に形
    成されたモータと、 前記モータの駆動力で回転するファンと、から構成され
    ることを特徴とする請求項2記載の真空乾燥装置。
  8. 【請求項8】前記圧搾手段は、上部チャンバに固定さ
    れ、回転力を発生するモータと、 前記モータに設置され、モータの駆動時上下に垂直移動
    する移動軸と、 前記移動軸の端に固定されて移動軸が下部へ移動する
    時、上・下部チャンバ内の被乾燥物を圧縮する圧縮板
    と、から構成されることを特徴とする請求項3記載の真
    空乾燥装置。
  9. 【請求項9】前記圧縮板には、圧縮される被乾燥物から
    の水分の流れだしと、圧縮される被乾燥物への高周波の
    到達を容易にする複数個の孔が形成されることを特徴と
    する請求項8記載の真空乾燥装置。
JP6176033A 1993-07-05 1994-07-05 真空乾燥装置 Pending JPH07180955A (ja)

Applications Claiming Priority (6)

Application Number Priority Date Filing Date Title
KR1019930012535A KR960010324B1 (ko) 1993-07-05 1993-07-05 진공건조장치
KR2019930012843U KR0127338Y1 (ko) 1993-07-13 1993-07-13 피건조물 건조장치
KR1993-12843 1993-07-23
KR1993-12535 1993-07-23
KR1019930014040A KR960004622B1 (ko) 1993-07-23 1993-07-23 쓰레기 처리장치
KR1993-14040 1993-07-23

Publications (1)

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JPH07180955A true JPH07180955A (ja) 1995-07-18

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ID=27348975

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JP6176033A Pending JPH07180955A (ja) 1993-07-05 1994-07-05 真空乾燥装置

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Effective date: 19980804